JPH0662171B2 - 電子部品収納用キャリアテープ - Google Patents
電子部品収納用キャリアテープInfo
- Publication number
- JPH0662171B2 JPH0662171B2 JP26005890A JP26005890A JPH0662171B2 JP H0662171 B2 JPH0662171 B2 JP H0662171B2 JP 26005890 A JP26005890 A JP 26005890A JP 26005890 A JP26005890 A JP 26005890A JP H0662171 B2 JPH0662171 B2 JP H0662171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- sided adhesive
- tape
- tape body
- carrier tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンピューター等の電子機器に使用される
チップコンデンサ、セラミックコンデンサ、抵抗器等の
小型電子部品をテーピング包装する際に用いるキャリア
テープに係り、より詳しくはスプロケットホール付き帯
状のテープ体に小型電子部品を接着してリールに巻取る
方式の収納用キャリアテープに関する。
チップコンデンサ、セラミックコンデンサ、抵抗器等の
小型電子部品をテーピング包装する際に用いるキャリア
テープに係り、より詳しくはスプロケットホール付き帯
状のテープ体に小型電子部品を接着してリールに巻取る
方式の収納用キャリアテープに関する。
従来の技術 コンピューター等の電子機器に使用されるダイオード、
コンデンサ、トランジスタ等のチップ化された電子部品
は、一般にキャリアテープと呼ばれる帯状のテープ体に
収納してリールに巻取る方式により包装されている。
コンデンサ、トランジスタ等のチップ化された電子部品
は、一般にキャリアテープと呼ばれる帯状のテープ体に
収納してリールに巻取る方式により包装されている。
この方式に用いるキャリアテープとしては、例えば紙
製、あるいはプラスチック製のテープ体に所定の大きさ
の収納ボックスとスプロケットホールが等間隔に設けら
れたもの、帯状のテープ体に多数の収納用孔を穿設し、
このテープ体の片面に貼着層付きのテープを貼着して底
部を形成してなるもの(実開昭57-157199号公報等参
照)、帯状のテープ体の片面に任意形状、大きさの両面
接着剤を定間隔に貼着してなるもの等が知られている。
製、あるいはプラスチック製のテープ体に所定の大きさ
の収納ボックスとスプロケットホールが等間隔に設けら
れたもの、帯状のテープ体に多数の収納用孔を穿設し、
このテープ体の片面に貼着層付きのテープを貼着して底
部を形成してなるもの(実開昭57-157199号公報等参
照)、帯状のテープ体の片面に任意形状、大きさの両面
接着剤を定間隔に貼着してなるもの等が知られている。
発明が解決しようとする課題 前記した従来のキャリアテープのうち、帯状のテープ体
の片面に任意形状、大きさの両面接着剤を定間隔に貼着
してなるキャリアテープの場合、電子部品が貼着層に接
着されるため、ボックスに収納する方式のテープにおい
て発生する部品の離脱や位置ずれは生じにくいという利
点はあるも、両面接着剤が硬化すると部品と共にテープ
体より剥離し脱落するという欠点がある。
の片面に任意形状、大きさの両面接着剤を定間隔に貼着
してなるキャリアテープの場合、電子部品が貼着層に接
着されるため、ボックスに収納する方式のテープにおい
て発生する部品の離脱や位置ずれは生じにくいという利
点はあるも、両面接着剤が硬化すると部品と共にテープ
体より剥離し脱落するという欠点がある。
また、この種のキャリアテープの場合は、該テープを巻
戻して使用する際に両面接着剤がテープ体の裏面に移転
してしまうおそれが多分にある。
戻して使用する際に両面接着剤がテープ体の裏面に移転
してしまうおそれが多分にある。
この発明は、このような欠点を解消するためになされた
もので、テープ体からの両面接着剤の脱落と裏面移転が
皆無のキャリアテープを提供しようとするものである。
もので、テープ体からの両面接着剤の脱落と裏面移転が
皆無のキャリアテープを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、スプロケットホールを有する帯状のテープ
体の片面に任意形状、大きさを有する上下二層の両面接
着剤が定間隔に貼着され、かつ下層の両面接着剤はテー
プ体に完全密着する接着力を有し、上層の両面接着剤は
被収納部品が密着し易い特性を有し、該二層の両面接着
剤とテープ体裏面との間に適当幅の帯状剥離紙(セパレ
ータ)を有する構造と、上記両面接着剤の周囲に適当な
切込みを入れたキャリアテープを要旨とする。
体の片面に任意形状、大きさを有する上下二層の両面接
着剤が定間隔に貼着され、かつ下層の両面接着剤はテー
プ体に完全密着する接着力を有し、上層の両面接着剤は
被収納部品が密着し易い特性を有し、該二層の両面接着
剤とテープ体裏面との間に適当幅の帯状剥離紙(セパレ
ータ)を有する構造と、上記両面接着剤の周囲に適当な
切込みを入れたキャリアテープを要旨とする。
すなわち、この発明は両面接着剤層を従来の一層から二
層に替えることによって、両面接着剤の脱落防止をはか
り、さらにセパレータを用いることによって両面接着剤
の裏面移転防止をはかるものであり、またテープ体に切
込みを入れることによって、リード部が高低を有する部
品にも対応できるようにしたものである。
層に替えることによって、両面接着剤の脱落防止をはか
り、さらにセパレータを用いることによって両面接着剤
の裏面移転防止をはかるものであり、またテープ体に切
込みを入れることによって、リード部が高低を有する部
品にも対応できるようにしたものである。
作用 テープ体はスプロケットホールを有するので、このスプ
ロケットホールを利用してテープ体の自動送りが可能で
あるとともに、該ホールの位置を光電管等で検知してテ
ープ送りを制御することが可能であり、可成りの精度で
両面接着剤を貼着することができ、さらに電子部品の貼
着、取出し、および基板への仮付け作業を自動化でき
る。
ロケットホールを利用してテープ体の自動送りが可能で
あるとともに、該ホールの位置を光電管等で検知してテ
ープ送りを制御することが可能であり、可成りの精度で
両面接着剤を貼着することができ、さらに電子部品の貼
着、取出し、および基板への仮付け作業を自動化でき
る。
二層の両面接着剤において、下層の両面接着剤はテープ
体に完全に密着しているので、使用中にテープ体から剥
離脱落することがなく、また上層の両面接着剤は部品に
密着し易い特性を有するものであるから、部品が剥離脱
落することがない。
体に完全に密着しているので、使用中にテープ体から剥
離脱落することがなく、また上層の両面接着剤は部品に
密着し易い特性を有するものであるから、部品が剥離脱
落することがない。
両面接着剤とテープ体との間に帯状剥離紙を介在させた
のは、該テープ使用の際に両面接着剤がテープ体の裏面
に移転するおしれがあることから、かかる不都合をなく
するためにこうじた手段である。
のは、該テープ使用の際に両面接着剤がテープ体の裏面
に移転するおしれがあることから、かかる不都合をなく
するためにこうじた手段である。
両面接着剤の周囲に切込みを入れたのは、当該テープに
部品を貼着する際に生ずるテープの変形防止と、部品リ
ード部の曲り防止のためである。
部品を貼着する際に生ずるテープの変形防止と、部品リ
ード部の曲り防止のためである。
すなわち、テープ体に切込みを入れることによって、当
該接着剤貼着部分が僅かに浮上り、部品圧着力をこの部
分で吸収できるのでテープの変形を防止でき、また部品
を浮かして貼着できるのでリード部を有する部品の収納
も可能となる。
該接着剤貼着部分が僅かに浮上り、部品圧着力をこの部
分で吸収できるのでテープの変形を防止でき、また部品
を浮かして貼着できるのでリード部を有する部品の収納
も可能となる。
実施例 第1図はこの発明の請求項1に対応する電子部品収納用
テープ(以下キャリアテープという)の一部を示す斜視
図、第2図は同上テープの両面接着剤の部分を拡大して
示す側面図、第3図は同上テープの両面接着剤構造の他
の例を示す拡大側面図、第4図は同じく請求項2に対応
するキャリアテープの一部を示す平面図、第5図は同上
テープの両面接着剤の部分を拡大して示す側面図であ
る。
テープ(以下キャリアテープという)の一部を示す斜視
図、第2図は同上テープの両面接着剤の部分を拡大して
示す側面図、第3図は同上テープの両面接着剤構造の他
の例を示す拡大側面図、第4図は同じく請求項2に対応
するキャリアテープの一部を示す平面図、第5図は同上
テープの両面接着剤の部分を拡大して示す側面図であ
る。
すなわち、この発明に係るキャリアテープは、側端部に
スプロケットホール(2)を有するテープ体(1)のほぼ中央
部に、上下二層の両面接着剤(3)が定間隔に貼着され、
さらにこの両面接着剤とテープ体裏面との間に帯状剥離
紙(4)を介在させた構造となしたものである。
スプロケットホール(2)を有するテープ体(1)のほぼ中央
部に、上下二層の両面接着剤(3)が定間隔に貼着され、
さらにこの両面接着剤とテープ体裏面との間に帯状剥離
紙(4)を介在させた構造となしたものである。
二層の両面接着剤(3)は、テープ体(1)に完全密着する下
層両面接着剤(3-1)と電子部品に密着し易い上層両面接
着剤(3-2)とから構成され、上層両面接着剤(3-2)は電子
部品に付着して下層両面接着剤(3-1)より剥離するよう
になっている。
層両面接着剤(3-1)と電子部品に密着し易い上層両面接
着剤(3-2)とから構成され、上層両面接着剤(3-2)は電子
部品に付着して下層両面接着剤(3-1)より剥離するよう
になっている。
また、二層の両面接着剤は、第3図に示すごとく、下層
の両面接着剤(3-1)を上層の両面接着剤(3-2)により覆う
ように形成してもよい。
の両面接着剤(3-1)を上層の両面接着剤(3-2)により覆う
ように形成してもよい。
次に、第4図に示すキャリアテープは、二層の両面接着
剤(3)の周囲に適当に切込み(5-1)(5-2)を入れたもの
で、この切込みを入れることにより両面接着剤貼着部分
が第5図に示すように僅かに浮き上っている。
剤(3)の周囲に適当に切込み(5-1)(5-2)を入れたもの
で、この切込みを入れることにより両面接着剤貼着部分
が第5図に示すように僅かに浮き上っている。
上記2種のキャリアテープは、いずれも帯状剥離紙(4)
を介在させた状態でリールに巻き取る。この時、両面接
着剤(3)の上面がテープ体(1)の裏面と対面するが、帯状
剥離紙(4)を介してテープ体の裏面に接することになる
ため両面接着剤(3)がテープ体(1)の裏面に移転すること
はない。
を介在させた状態でリールに巻き取る。この時、両面接
着剤(3)の上面がテープ体(1)の裏面と対面するが、帯状
剥離紙(4)を介してテープ体の裏面に接することになる
ため両面接着剤(3)がテープ体(1)の裏面に移転すること
はない。
なお、帯状剥離紙(4)は両面接着剤の形、大きさに応じ
て広幅、細幅を適当に選択して使用する。
て広幅、細幅を適当に選択して使用する。
リールに巻取られたキャリアテープに電子部品を収納す
る場合は、キャリアテープを巻戻しながら該テープの両
面接着剤(3)に電子部品を接着し、別のリールに巻取っ
て収納する。
る場合は、キャリアテープを巻戻しながら該テープの両
面接着剤(3)に電子部品を接着し、別のリールに巻取っ
て収納する。
テープ体に切込みを入れた第4図に示すキャリアテープ
の場合は、両面接着剤(3)に電子部品(6)を接着する際の
圧着力が浮上った部分(7)で吸収されるため、テープ体
(1)が変形することなく安定、確実に接着できる。ま
た、リード付きの部品でもリード部(6-1)が曲ったり、
変形するようなこともない。
の場合は、両面接着剤(3)に電子部品(6)を接着する際の
圧着力が浮上った部分(7)で吸収されるため、テープ体
(1)が変形することなく安定、確実に接着できる。ま
た、リード付きの部品でもリード部(6-1)が曲ったり、
変形するようなこともない。
帯状剥離紙(4)は必ずしも部品収納テープ内に残す必要
はないが、部品とテープ体裏面との間に介在させた場合
には、部品を保護する作用が得られる。
はないが、部品とテープ体裏面との間に介在させた場合
には、部品を保護する作用が得られる。
このようにしてテーピング包装された小型電子部品を使
用する際は、再び該テープをリールから巻戻し、例えば
チャッキング方式または吸引方式により部品を取出すこ
とができる。その際、部品は上層両面接着剤(3-2)が付
着した状態で取出される。
用する際は、再び該テープをリールから巻戻し、例えば
チャッキング方式または吸引方式により部品を取出すこ
とができる。その際、部品は上層両面接着剤(3-2)が付
着した状態で取出される。
なお、テープ体の材質としては、特に限定するものでは
ないが、強度、加工性、コスト等を考慮すると、プラス
チックが好適である。
ないが、強度、加工性、コスト等を考慮すると、プラス
チックが好適である。
発明の効果 以上説明したごとく、この発明に係るキャリアテープ
は、次に記載する効果を奏する。
は、次に記載する効果を奏する。
電子部品を貼着する両面接着剤を二層としたことによ
り、両面接着剤の剥離がなくなり、部品の脱落や位置ず
れ等が皆無となる。
り、両面接着剤の剥離がなくなり、部品の脱落や位置ず
れ等が皆無となる。
両面接着剤とテープ体裏面との間に帯状剥離紙(セパ
レータ)を介在させているので、リールに巻取った際に
両面接着剤がテープ裏面に移転することがない。
レータ)を介在させているので、リールに巻取った際に
両面接着剤がテープ裏面に移転することがない。
両面接着剤が付着した状態で部品を取出すことができ
るので、仮付けのため接着手段を施す工程が不要とな
り、仮付け作業の簡易迅速化がはかられる。
るので、仮付けのため接着手段を施す工程が不要とな
り、仮付け作業の簡易迅速化がはかられる。
キャリアテープに部品を貼着する際、その圧着力でテ
ープが変形することがないため、安定、確実にテーピン
グできる。
ープが変形することがないため、安定、確実にテーピン
グできる。
リードを有する部品であっても、リード部分が曲った
り、変形するようなことなく、収納することができる。
り、変形するようなことなく、収納することができる。
テープ体のスプロケットホールを利用することによっ
て、両面接着剤を高精度で自動的に貼着することができ
るのみならず、部品の収納、取出し、仮付け作業を自動
化することも可能である。
て、両面接着剤を高精度で自動的に貼着することができ
るのみならず、部品の収納、取出し、仮付け作業を自動
化することも可能である。
第1図〜第3図はこの発明の請求項1に対応する電子部
品収納用テープの一例を示す図で、第1図は同上テープ
の一部を斜視図、第2図は同上テープの両面接着剤の部
分を拡大して示す側面図、第3図は同上テープの両面接
着剤構造の他の例を示す側面図、第4図はこの発明に請
求項2に対応する電子部品収納用テープの一例を示す平
面図、第5図は同上テープの両面接着剤の部分を拡大し
て示す側面図である。 1…テープ体、2…スプロケットホール 3…二層構造の両面接着剤 4…帯状剥離紙、5-1、5-2…切込み 6…電子部品
品収納用テープの一例を示す図で、第1図は同上テープ
の一部を斜視図、第2図は同上テープの両面接着剤の部
分を拡大して示す側面図、第3図は同上テープの両面接
着剤構造の他の例を示す側面図、第4図はこの発明に請
求項2に対応する電子部品収納用テープの一例を示す平
面図、第5図は同上テープの両面接着剤の部分を拡大し
て示す側面図である。 1…テープ体、2…スプロケットホール 3…二層構造の両面接着剤 4…帯状剥離紙、5-1、5-2…切込み 6…電子部品
Claims (2)
- 【請求項1】スプロケットホールを有する帯状のテープ
体の片面に任意形状、大きさを有する上下二層の両面接
着剤が定間隔に貼着され、かつ下層の両面接着剤はテー
プ体に完全密着する接着力を有し、上層の両面接着剤は
被収納部品が密着し易い特性を有し、該二層の両面接着
剤とテープ体裏面との間に適当幅の帯状剥離紙を有する
ことを特徴とする電子部品収納用キャリアテープ。 - 【請求項2】二層の両面接着剤の周囲に適当な切込みを
入れたことを特徴とする請求項1記載の電子部品収納用
キャリアテープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26005890A JPH0662171B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電子部品収納用キャリアテープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26005890A JPH0662171B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電子部品収納用キャリアテープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142263A JPH04142263A (ja) | 1992-05-15 |
JPH0662171B2 true JPH0662171B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=17342722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26005890A Expired - Lifetime JPH0662171B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電子部品収納用キャリアテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662171B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020001825A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | Tdk株式会社 | 電子部品収納パッケージ及び電子部品の収容方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5765692A (en) * | 1995-11-13 | 1998-06-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Carrier tape with adhesive and protective walls |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP26005890A patent/JPH0662171B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020001825A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | Tdk株式会社 | 電子部品収納パッケージ及び電子部品の収容方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04142263A (ja) | 1992-05-15 |
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