JPH0662161B2 - 吊り手付カ−トン及びその製造方法 - Google Patents

吊り手付カ−トン及びその製造方法

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JPH0662161B2
JPH0662161B2 JP60057853A JP5785385A JPH0662161B2 JP H0662161 B2 JPH0662161 B2 JP H0662161B2 JP 60057853 A JP60057853 A JP 60057853A JP 5785385 A JP5785385 A JP 5785385A JP H0662161 B2 JPH0662161 B2 JP H0662161B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吊り手付カートン及びその製造方法、詳しく
は、主として粉粒状製品の包装に利用される吊り手付カ
ートン及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
吊り手付カートンに関する従来技術としては、実公昭4
7−34585号公報、実公昭54−32743号公
報、実公昭55−63818号公報に記載のもの等が知
られている。また、展開状体のカートンの(ブランクシ
ート)を打ち抜く際の紙取りに関する従来技術として
は、実公昭58−55129号公報に記載のものが知ら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の吊り手付カートンは持ち運びには好適な
ものであるが、何れも上蓋の大きさは組立てられたカー
トンの上面と同じ大きさをしており、上蓋の幅を小さく
するのは、吊り手の機能を保持する上で困難であった。
即ち、吊り手の下層上蓋への貼着を確実になすために、
吊り手の貼着部を握持部より広幅に形成するか或いは該
粘着部に貼着補強テープを併用する必要があったか、又
は上層上蓋の引出窓の端部を補強するために接着テープ
を貼る等の必要があったため、上蓋の幅をカートンの上
面の幅より小さくすることができないからである。
また、カートンの紙取り方法に係わる技術を開示する上
記公報には、吊り手付カートンに係わる記載は全くな
い。
要するに、従来技術においては、吊り手付カートンの展
開面積を減少して材料コストを低減させることは実質上
困難であった。
従って、本発明の目的は、吊り手の機能及びカートンの
包装体としての機能を損なうことなく、また、カートン
の包装容積を減少することなく、カートン(ブランクシ
ート)の展開面積を減少して材料コストの低減を図り得
る吊り手付カートン及びその製造方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、両開き形の一対の上層上蓋と下層上蓋とで二
重の上蓋を形成し、該下層上蓋に吊り手を貼着してあり
且つ該上層上蓋の中央部に該吊り手の握持部を引出す引
出窓を設けてあるカートンにおいて、上記上層上蓋の先
端縁部に舌片を有し、上記上層上蓋の幅がその両側縁部
において側壁面の幅より小さくなっており、また、上記
下層上蓋の先端縁部で上記舌片の位置に対応する反対側
の位置に切欠を有し、上記下層上蓋の幅がその両側縁部
において側壁面の幅と実質的に同一であることを特徴と
する吊り手付カートンにより、上記目的を達成したもの
である。
また、本発明は、上記カートンの製造方法として、両開
き形の一対の上層上蓋と下層上蓋とで二重の上蓋を形成
し、該下層上蓋に吊り手を貼着してあり且つ該上層上蓋
の中央部に該吊り手の握持部を引出す引出窓を設けてあ
るカートンにおいて、上記上層上蓋の先端縁部に舌片を
有し、上記上層上蓋の幅がその両側縁部において側壁面
の幅より小さくなっており、また、上記下層上蓋の先端
縁部で上記舌片の位置に対応する反対側の位置に切欠を
有し、上記下層上蓋の幅がその両側縁部においてが側壁
面の幅と実質的に同一である吊り手付カートンを製造す
るに際し、該吊り手付カートンを形成する、一対のブラ
ンクシートを、一方の上層上蓋部及び下層上蓋部それぞ
れの先端縁部切断線の全部又は一部と他方の下層上蓋部
及び上層上蓋部それぞれの先端線部切断線全部又は一部
とを共用させて、原紙から紙取りすることを特徴とする
吊り手付カートンの製造方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下、まず、本発明の吊り手付カートンを図面に示す実
施例により詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す斜視図であ
り、第1図はその組立過程を示し、第2図はその完成状
態を示すもので、この実施例の吊り手付カートンは、粉
粒状洗剤の容器として用い得るようになしてある。
第1図及び第2図に示す吊り手付カートン1は矩形体
で、その上面に、二重の上蓋、即ち、それぞれ正面壁1
2及び背面壁13(第3図参照)に連設された両開き形
の一対の上層上蓋2と下層上蓋3とを有しており、この
上蓋は、下層上蓋3の表面のほぼ中央部分に、Z折り加
工部42を有するテープ状握持部41、及びその両端近
傍に該握持部41と十字状に交叉する補強テープ5,5
とからなる吊り手4を接着固定し、さらに、中央部分に
この吊り手4の幅よりやや大きめの幅をもつ引出窓6を
設けた上層上蓋2を接着することによって形成される。
実施例について更に詳述すると、下層上蓋3の幅は、そ
の両側縁部において側壁面11の幅と実質的に同一であ
る。しかし、下層上蓋3の幅は、該下層上蓋3の先端縁
部の中央部には略台形の切欠32が設けられており、そ
のため、その中央部において側壁面11の幅より小さく
なっている。又、第1図に示す如く、下層上蓋3の両側
縁には略台形の耳片31が折目を介して連設されてお
り、該耳片31はカートン1の側壁面11に接着され
る。
また、上層上蓋2の先端縁部の中央部には略台形の舌片
21が突出しており、該上層上蓋2の幅は、舌片21の
突出部において側壁面11の幅と実質的に同一である
が、その両側縁部において側壁面11の幅より小さくな
っている。尚、この実施例においては、上記舌片21と
切欠32とが同一形状に形成されているが、舌片21は
切欠32より小さくてもよい。
第3図は、第1図及び第2図に示す実施例のブランクシ
ートの展開平面図であり、この図から明らかなように、
切欠32の幅をa、補強テープ5,5間の幅をbとする
と、それらの関係を、a≦bとするのが好ましい。
また、上記切欠32の深さをc、上記引出窓6と折線2
2との幅をdとすると、それらの関係は、c<dとなっ
ている。
尚、上記実施例において、上述した以外の部分は、この
種の通常のカートンと同様に構成されている。
第4図は、本発明の別の実施例を示すもので、第1〜第
3図に示す実施例の第3図相当の展開平面図であり、こ
の実施例の吊り手付カートンは、その展開形状(ブラン
クシートの形状)が、第1〜第3図に示す実施例のもの
と表裏を逆にした形状となしてある以外は、第1〜第3
図に示す実施例と全く同様に構成されている。
次に本発明の吊り手付カートンの組立方法を第1〜第3
図に示す実施例について説明すると、まず第3図に示す
如く形成したブランクシート(但し、吊り手4を除く)
の糊代7を側壁面11に接着した後、吊り手握持部41
及び補強テープ5,5を下層上蓋3に第3図に示す如く
接着し、次いでこのように吊り手4を接着したブランク
シートを起こして両側壁面11,11、正面壁12及び
背面壁13により角筒状となし、然る後、小片8,8、
下層上蓋3、上層上蓋2、耳片31,31の順序で接着
して上面部を形成し、また常法により下面部を形成する
ことにより製函を完了する。
以上の如くして構成された本発明の吊り手付カートンに
おいては、下層上蓋3の両側縁部の幅が側壁面11の幅
と実質的に同一であるから、下層上蓋3と小片8,8と
の接着により内部を完全に密封することができると同時
に、補強テープ5を充分の長さで貼着でき、又、c<d
の関係にあるから、引出窓6から粉粒状の洗剤が洩出す
る恐れはない。
第7図は、本発明の更にまた別の実施例を示すもので、
第1〜第3図に示す実施例の第3図相当の展開平面図で
ある。この実施例の吊り手付カートンは、次の相違点以
外は、第1〜第3図に示す実施例と全く同様に構成され
ている。
《第1〜第3図に示す実施例との相違点》 ・補強テープ5,5を下層上蓋3に接着せずに補強テー
プ5′,5′を上層上蓋2の裏面の引出窓6の両端部に
接着してあり、下層上蓋3上への上層上蓋2の接着によ
り該補強テープ5′,5′が、前記の補強テープ5,5
と同様な機能を発揮するようになしてある。
・上層上蓋2の補強テープ5′,5′の貼着部の延長上
に2個の舌片21,21が設けられており、下層上蓋3
に上記舌片21,21と同一形状の2個の切欠32,3
2が設けられている。
次に、本発明の吊り手付カートンの製造方法を、上述の
吊り手付カートンを製造する場合の実施態様について、
図面を参照しながら説明する。尚、第6図及び第7図に
おいて斜線を付した部分は厚紙からの切除部分を示して
いる。
本発明の製造方法の実施に際しては、まず、巻き取り又
は枚葉の原紙に所定の印刷を施し、次にインラインまた
はオフラインでこれらを打ち抜くことによりブランクシ
ート(展開形状のカートン)を造り、次にサックマシン
により該ブランクシートの糊代7をその側壁面11に接
着し、最後に吊り手付機(例えば、特公昭48−305
93号公報で開示されいる機械)により吊り手4及び補
強テープ5,5(第3図及び第4図に示す実施例の場
合)が貼着される。
上記実施態様において巻取り原紙から印刷及び打抜きを
行うことにより第3図に示されるブランクシートを製造
する場合には、第6図に示す如く紙取りを行うことがで
きる。即ち、第1及び第2の一対のブランクシート1
0,20を、それぞれの切欠32と舌片21とが互いに
係合する如く、第1のブランクシート10の一方の上層
上蓋部2′及び下層上蓋部3′それぞれの先端線部切断
線Pと第2のブランクシートの下層上蓋部3′及び上層
上蓋部2′それぞれの先端線部切断線Pとを共用させ
て、原紙から紙取りすることができる。このような方法
によれば、ブランクシートを打ち抜くときの作業性及び
経済性を高めることができ、原紙の無駄を最小限にして
機能的な紙取りを行い得る。尚、この実施例において
は、巻取り原紙の流れ方向(図上右又は左方向)に一対
のブランクシート10,20を連続的に割り付けて紙取
りできるようになっている。又、第4図に示すブランク
シートは言う迄もなく、更に第6図に示すブランクシー
トも、第3図に示すブランクシートの上述の紙取りと全
く同様に行い得ることは容易に理解できる。
第7図は、舌片21が切欠32より小さい場合のブラン
クシートの紙取り方法を示している。この実施態様にお
いては舌片21の中心線と切欠32の中心線とを一致さ
せずに紙取りしているが、この実施態様においても、第
6図で示す実施態様と同様に、第1のブランクシート1
0の一方の上層上蓋部21及び下層上蓋部3′それぞれ
の先端線部切断線Pと第2のブランクシート20の下層
上蓋部3′及び上層上蓋部2′それぞれの先端線部切断
線Pとを共用させて、原紙から紙取りすることにより、
ブランクシートを打ち抜くときの作業性及び経済性を高
めることができ、原紙の無駄を最小限にして機能的な紙
取りが行い得る。
以上、本発明の吊り手付カートン、及びその製造方法の
実施態様について説明したが、本発明はこれらに制限さ
れるものではない。
例えば、第8図に示す如く、補強テープを用いず握持部
より貼着部を広幅に形成した吊り手を用いても良い。
また、略台形の耳片31がない場合でも良い。
また、下蓋(下面部)の構造については実施例に限定さ
れず、従来技術から適宜選択して、本発明を実施し得
る。
また、巻取り原紙にブランクシートを割付ける際、その
割り付け態様は流れ方向に対して2列に限定されるもの
ではなく、又、巻取り原紙でなく、枚葉原紙を用いても
良い。
〔発明の効果〕
叙上の如く本発明の吊り手付カートンは、その展開面積
を容積を減じることなく減少し得るから、製品コストが
安価となり、しかも粉洩れ不良等を無くすことができる
等包装体の機能及び吊り手の機能を全く損なわないもの
であり、また、本発明の製造方法によれば、原紙の無駄
を最小限にして機能的な紙取りを行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第
3図は第1及び第2図に示す実施例のブランクシートの
展開平面図、第4図は本発明の別の実施例を示すブラン
クシートの展開平面図、第5図は本発明の更にまた別の
実施例を示すブランクシートの展開平面図、第6図は本
発明の製造方法の一実施態様の要部を示す平面図、第7
図は本発明の製造方法の別の実施態様の要部を示す平面
図、第8図は吊り手のテープ状握持部の別の一例を示す
斜視図である。 1……吊り手付カートン 2……上層上蓋 3……下層上蓋 4……吊り手 5,5′……補強テープ 6……引出窓 2′……上層上蓋部 3′……下層上蓋部 10……第1のブランクシート 20……第2のブランクシート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両開き形の一対の上層上蓋と下層上蓋とで
    二重の上蓋を形成し、該下層上蓋に吊り手を貼着してあ
    り且つ該上層上蓋の中央部に該吊り手の握持部を引出す
    引出窓を設けてあるカートンにおいて、 上記上層上蓋の先端縁部に舌片を有し、上記上層上蓋の
    幅がその両側縁部において側壁面の幅より小さくなって
    おり、また、上記下層上蓋の先端縁部で上記舌片の位置
    に対応する反対側の位置に切欠を有し、上記下層上蓋の
    幅がその両側縁部において側壁面の幅と実質的に同一で
    あることを特徴とする吊り手付カートン。
  2. 【請求項2】吊り手がZ折加工部を有するテープ状吊り
    手である、特許請求の範囲第(1)項記載の吊り手付カー
    トン。
  3. 【請求項3】両開き形の一対の上層上蓋と下層上蓋とで
    二重の上蓋を形成し、該下層上蓋に吊り手を貼着してあ
    り且つ該上層上蓋の中央部に該吊り手の握持部を引出す
    引出窓を設けてあるカートンにおいて、上記上層上蓋の
    先端縁部に舌片を有し、上記上層上蓋の幅がその両側縁
    部において側壁面の幅より小さくなっており、また、上
    記下層上蓋の先端縁部で上記舌片の位置に対応する反対
    側の位置に切欠を有し、上記下層上蓋の幅がその両側縁
    部において側壁面の幅と実質的に同一である吊り手付カ
    ートンを製造するに際し、該吊り手付カートンを形成す
    る一対のブランクシートを、一方の上層上蓋部及び下層
    上蓋部それぞれの先端縁部切断線の全部又は一部と他方
    の下層上蓋部及び上層上蓋部それぞれの先端線部切断線
    全部又は一部とを共用させて、原紙から紙取りすること
    を特徴とする吊り手付カートンの製造方法。
JP60057853A 1985-03-22 1985-03-22 吊り手付カ−トン及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0662161B2 (ja)

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