JPH0661969A - 交差偏波間干渉波補償器 - Google Patents

交差偏波間干渉波補償器

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JPH0661969A
JPH0661969A JP21260992A JP21260992A JPH0661969A JP H0661969 A JPH0661969 A JP H0661969A JP 21260992 A JP21260992 A JP 21260992A JP 21260992 A JP21260992 A JP 21260992A JP H0661969 A JPH0661969 A JP H0661969A
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Akihiro Matsumoto
昭広 松本
Shuichi Inaba
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Abstract

(57)【要約】 【目的】第1信号と第2信号との間にビット位相差が生
じていても、精度良く干渉波の補償を行うことを可能と
する。 【構成】位相比較部71は、垂直偏波信号と水平偏波信
号との位相差を検出する。位相遅延部72は、相対的な
移相量が位相比較部71によって検出された位相差に相
当するように水平偏波信号を移相する。XPIC処理部
73,74へは、垂直偏波信号と位相遅延部72で移相
されたのちの水平偏波信号とを入力する。XPIC処理
部73,74は、垂直偏波信号と位相遅延部72で移相
されたのちの水平偏波信号とを用いて所定の演算処理を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交差偏波を利用したデ
ィジタルマイクロ波通信システムの受信装置に適用さ
れ、垂直偏波と水平偏波との間の干渉を補償する交差偏
波間干渉波補償器に関する。
【0002】
【従来の技術】交差偏波を利用したディジタルマイクロ
波通信システムでは、一方の偏波に他方の偏波が干渉波
として混入するため、両偏波間に干渉が生じる。そこで
受信装置においては、交差偏波間干渉波補償器(Cross
Polarization Interference Canceler:以下、XPIC
と称する)により、両偏波間の干渉を補償している。
【0003】具体的には、主として垂直偏波を受信して
得た垂直偏波信号に対しては、主として水平偏波を受信
して得た水平偏波信号に基づいて垂直偏波信号に混入し
た干渉波成分と同等な干渉波信号を作成し、この干渉波
信号によって垂直偏波信号に混入した干渉波成分を相殺
する。また水平偏波信号に対しては、垂直偏波信号に基
づいて水平偏波信号に混入した干渉波成分と同等な干渉
波信号を作成し、この干渉波信号によって水平偏波信号
に混入した干渉波成分を相殺する。
【0004】このような処理を行うXPICにおいて
は、垂直偏波信号と水平偏波信号とのビット位相が同相
である必要があり、送信側では両信号のビット位相を合
わせて送信を行っている。
【0005】しかし同相で送信したとしても、伝送経路
におけるフェージングなどの影響により、受信装置に到
達するまでの遅延時間が垂直偏波と水平偏波とで異なる
場合があり、この場合には垂直偏波信号と水平偏波信号
とのビット位相にずれが生じる。このビット位相差があ
る許容範囲を越えると、正しくデータを識別することが
できず、誤ったデータに基づいて補償を行うため、補償
精度が低下する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の交
差偏波間干渉波補償器は、第1および第2信号(例えば
垂直偏波信号および水平偏波信号)の間にビット位相差
が生じていると、正常な処理が行えなくなり、補償精度
が低下するという不具合があった。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、第1信号と第
2信号との間にビット位相差が生じていても、精度良く
干渉波の補償を行うことができる交差偏波間干渉波補償
器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、例えば垂直偏波信号などの第1信号と例え
ば水平偏波信号などの第2信号との位相差を検出する例
えば位相比較部などの検出手段と、相対的な移相量が前
記検出手段によって検出された位相差に相当するように
前記第1信号および前記第2信号の少なくともいずれか
一方を移相する例えば位相遅延部などの移相手段とを具
備し、例えばXPIC処理部などの演算処理手段は前記
移相手段によって移相されたのちの前記第1信号および
前記第2信号を用いて所定の演算処理を行うようにし
た。
【0009】
【作用】このような手段を講じたことにより、第1信号
と第2信号とに位相差がある場合、その位相差が検出手
段によって検出され、さらに相対的な移相量がこの位相
差に相当するように前記第1信号および前記第2信号の
少なくともいずれか一方が移相手段によって移相され
る。そして演算処理手段では、前記移相手段によって移
相されたのちの前記第1信号および前記第2信号を用い
て所定の演算処理が行われる。従って、移相差が補償さ
れて同期がとられた第1信号と第2信号を用いて演算処
理が行われる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本実施例に係る交差偏波間干渉波補
償器(XPIC)を適用して構成されたディジタルマイ
クロ波通信システム用の受信装置の構成を示すブロック
図である。図中、1,2はそれぞれアンテナである。ア
ンテナ1は垂直偏波受信用であり、主として垂直偏波で
到来した信号を電気信号(以下、垂直偏波信号と称す
る)に変換する。アンテナ2は水平偏波受信用であり、
主として水平偏波で到来した信号を電気信号(以下、水
平偏波信号と称する)に変換する。
【0011】3,4はそれぞれ受信回路であり、受信回
路3はアンテナ1で得られた垂直偏波信号に対して、ま
た受信回路4はアンテナ2で得られた水平偏波信号に対
してそれぞれ周波数変換、増幅および検波などの受信処
理を行う。
【0012】5,6は復調回路であり、復調回路5はA
/D変換回路51および復調論理回路52から、また復
調回路6はA/D変換回路61および復調論理回路62
からそれぞれ構成されている。復調回路5は垂直偏波信
号を、また復調回路6は水平偏波信号をそれぞれ復調
(例えば4PSK復調)し、それぞれの信号に含まれて
いるデータの抽出・再生を行う。
【0013】7はXPICであり、復調回路5,6のA
/D変換回路51,61から出力される垂直偏波信号お
よび水平偏波信号をそれぞれ入力し、これらの信号を用
いて所定の演算処理を行うことによって垂直偏波信号お
よび水平偏波信号のそれぞれに混入している干渉波成分
の除去を行う。そしてXPIC7は、処理後の垂直偏波
信号を復調回路5の復調論理回路52に、また処理後の
水平偏波信号を復調回路6の復調論理回路62にそれぞ
れ与える。
【0014】8,9は誤り訂正回路である。この誤り訂
正回路8,9は、復調論理回路52,62から出力され
るデータは誤り訂正符号化されているので、復号化して
誤り訂正を行う。
【0015】10,11はディジタル信号処理回路(D
PU)である。このディジタル信号処理回路10,11
は、誤り訂正のためにデータに付加されている冗長ビッ
トの除去および速度変換を行って元のデータの再生を行
う。
【0016】図2はXPIC7の詳細な構成を示すブロ
ック図である。このXPIC7は、位相比較部71、位
相遅延部72およびXPIC処理部73,74より構成
されている。
【0017】位相比較部71は、データ変化点検出回路
71a,71bおよび位相差検出回路71cよりなる。
データ変化点検出回路71a,71bは、A/D変換回
路51,61からそれぞれ出力される垂直偏波信号およ
び水平偏波信号を監視し、データ変化点を検出する。位
相差検出回路71cは、データ変化点検出回路71a,
71bでの検出結果に基づき、垂直偏波信号と水平偏波
信号とのビット位相差を検出する。
【0018】位相遅延部72は、データ遅延回路72a
およびデータ選択回路72bより構成されている。デー
タ遅延回路72aは、例えば遅延素子を直列状に接続し
てなり、A/D変換回路61から出力される水平偏波信
号を段階的に遅延させ、複数の位相の水平偏波信号を生
成する。データ選択回路72bは、データ遅延回路72
aで生成された複数の位相の水平偏波信号のうちのいず
れかを、位相差検出回路71cから与えられる位相差デ
ータに応じて選択し、出力する。
【0019】XPIC処理部73,74は、それぞれA
/D変換回路51から出力される垂直偏波信号およびデ
ータ選択回路72bから出力される水平偏波信号が入力
されており、これらの信号に対して所定の演算処理を行
うことによって、XPIC処理部73は垂直偏波信号か
ら干渉波成分(水平偏波成分)を、またXPIC処理部
74は水平偏波信号から干渉波成分(垂直偏波成分)を
それぞれ除去する。
【0020】次に以上のように構成された受信装置にお
ける交差偏波間干渉の補償動作につき説明する。まずX
PIC7に入力された垂直偏波信号は、位相比較部71
のデータ変化点検出回路71aに入力され、データの変
化点が検出される。またXPIC7に入力された水平偏
波信号は、位相比較部71のデータ変化点検出回路71
bに入力され、データの変化点が検出される。データ変
化点検出回路71a,71bは、入力される信号におけ
るデータの変化点に同期してパルスを発生するものであ
り、垂直偏波信号および水平偏波信号がそれぞれ図3に
示すものであった場合、データ変化点検出回路71a,
71bから出力される変化点検出信号はそれぞれ図3に
示すものとなる。
【0021】位相差検出回路71cは、データ変化点検
出回路71bから出力される変化点検出信号にパルスが
生じてから、データ変化点検出回路71aから出力され
る変化点検出信号にパルスが生じるまでの時間tを測定
し、これを図3に示す位相差データTとして出力する。
【0022】一方水平偏波信号は、位相遅延部72のデ
ータ遅延回路72aにも分岐入力されている。水平偏波
信号はこのデータ遅延回路72aにより段階的に遅延さ
れ、それぞれ異なる位相の複数の水平偏波信号とされ
る。これら複数の水平偏波信号はデータ選択回路72b
にていずれかが選択される。ここでデータ選択回路72
bは、位相差検出回路71cから出力される位相差デー
タTに応じ、位相差データTが示す時間tに亙ってデー
タ遅延回路72aにて遅延された水平偏波信号を選択出
力する。かくしてデータ選択回路72bから出力される
水平偏波信号は、図3に示すように垂直偏波信号にビッ
ト同期した信号となる。
【0023】データ選択回路72bが出力した水平偏波
信号は、XPIC処理部73,74に与えられる。また
XPIC処理部73,74には、A/D変換回路51,
61からXPIC7へと与えられた垂直偏波信号がその
まま入力されている。そしてXPIC処理部73,74
は、これらの信号に対して周知の所定の演算処理を行う
ことによって、XPIC処理部73は垂直偏波信号から
干渉波成分(水平偏波成分)を、またXPIC処理部7
4は水平偏波信号から干渉波成分(垂直偏波成分)をそ
れぞれ除去する。
【0024】以上のように本実施例によれば、垂直偏波
信号と水平偏波信号との間にビット同期ずれが生じてい
る場合には、そのずれ量に応じて水平偏波信号を遅延さ
せて垂直偏波信号と水平偏波信号とのビット同期をとっ
たのちにXPIC処理を行うようので、XPIC処理部
73,74では所期の正常な処理が行われ、垂直偏波信
号および水平偏波信号のそれぞれに混入していた干渉波
成分が良好に除去される。
【0025】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、XPIC7は、位相
比較部71、位相遅延部72および2つのXPIC処理
部73,74より構成し、位相比較部71および位相遅
延部72を、垂直偏波信号の処理系と水平偏波信号の処
理系とで共通に使用する構成としているが、位相比較部
71および位相遅延部72をそれぞれ別に設けるように
しても良い。また上記実施例では、水平偏波信号を移相
させているが、垂直偏波信号を移相させても良いし、あ
るいは両信号をともに移相させるようにしても良い。こ
のほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実
施が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、例えば垂直偏波信号な
どの第1信号と例えば水平偏波信号などの第2信号との
位相差を検出する例えば位相比較部などの検出手段と、
相対的な移相量が前記検出手段によって検出された位相
差に相当するように前記第1信号および前記第2信号の
少なくともいずれか一方を移相する例えば位相遅延部な
どの移相手段とを具備し、例えばXPIC処理部などの
演算処理手段は前記移相手段によって移相されたのちの
前記第1信号および前記第2信号を用いて所定の演算処
理を行うようにしたので、第1信号と第2信号との間に
ビット位相差が生じていても、このビット位相差を補償
して両信号のビット位相をとったのちに演算処理を行う
ことができるので、精度良く干渉波の補償を行うことが
できる交差偏波間干渉波補償器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る交差偏波間干渉波補償
器(XPIC)を適用して構成されたディジタルマイク
ロ波通信システム用の受信装置の構成を示すブロック
図。
【図2】図1中のXPIC7の詳細構成を示すブロック
図。
【図3】図2中の各信号のタイミング関係を示すタイミ
ング図。
【符号の説明】
7…交差偏波間干渉波補償器(XPIC)、71…位相
比較部、71a,71b…データ変化点検出回路、71
c…位相差検出回路、72…位相遅延部、72a…デー
タ遅延回路、72b…データ選択回路、73,74…X
PIC処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲葉 秀一 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東 芝通信システムエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第2信号により干渉を受けた第1信号と
    前記第2信号とを用いて所定の演算処理を演算処理手段
    により行って前記第1信号における前記第2信号の干渉
    を補償する交差偏波間干渉波補償器において、 前記第1信号と前記第2信号との位相差を検出する検出
    手段と、 相対的な移相量が前記検出手段によって検出された位相
    差に相当するように前記第1信号および前記第2信号の
    少なくともいずれか一方を移相する移相手段とを具備
    し、 前記演算処理手段は前記移相手段によって移相されたの
    ちの前記第1信号および前記第2信号を用いて演算処理
    を行うことを特徴とする交差偏波間干渉波補償器。
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