JPH0660909A - 放電器 - Google Patents
放電器Info
- Publication number
- JPH0660909A JPH0660909A JP4210121A JP21012192A JPH0660909A JP H0660909 A JPH0660909 A JP H0660909A JP 4210121 A JP4210121 A JP 4210121A JP 21012192 A JP21012192 A JP 21012192A JP H0660909 A JPH0660909 A JP H0660909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- discharge
- discharger
- resistor
- discharge current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バッテリーの放電時間を何等支障なく短縮でき
る放電器を提供する。 【構成】端子2b1,2b2の間には、スイッチ回路5及
び放熱抵抗(セメント抵抗)6の直列回路を接続する。
放熱抵抗6と並列にファンモータ8を接続する。端子2
b1,2b2の間に接続されるバッテリー1の放電電流は
放熱抵抗6に流れて電力が消費される。また、バッテリ
ー1の放電電流の一部はモータ8に流れてファンによっ
て放熱抵抗6を強制的に空冷する。放電器2の体積を大
きくせずに放熱抵抗6に流れる放電電流を大きくでき、
放電時間を大幅に短縮し得る。バッテリー1の端子電圧
Vccが所定値以下となるとき、スイッチ回路5をオフと
し、放熱抵抗6やファンモータ8等への放電路を遮断
し、バッテリー1の過放電を防止する。
る放電器を提供する。 【構成】端子2b1,2b2の間には、スイッチ回路5及
び放熱抵抗(セメント抵抗)6の直列回路を接続する。
放熱抵抗6と並列にファンモータ8を接続する。端子2
b1,2b2の間に接続されるバッテリー1の放電電流は
放熱抵抗6に流れて電力が消費される。また、バッテリ
ー1の放電電流の一部はモータ8に流れてファンによっ
て放熱抵抗6を強制的に空冷する。放電器2の体積を大
きくせずに放熱抵抗6に流れる放電電流を大きくでき、
放電時間を大幅に短縮し得る。バッテリー1の端子電圧
Vccが所定値以下となるとき、スイッチ回路5をオフと
し、放熱抵抗6やファンモータ8等への放電路を遮断
し、バッテリー1の過放電を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バッテリー電流を抵
抗器等の電力消費手段に供給してバッテリーの放電を行
なう放電器(リフレッシャー)に関する。
抗器等の電力消費手段に供給してバッテリーの放電を行
なう放電器(リフレッシャー)に関する。
【0002】
【従来の技術】図2Aはバッテリー(二次電池)1の一
例の外観を示している。また、同図Bはバッテリー1の
放電をする放電器2の外観を示している。さらに、同図
Cはバッテリー1の放電をし、そして充電をする放電器
付き充電器3の外観を示している。
例の外観を示している。また、同図Bはバッテリー1の
放電をする放電器2の外観を示している。さらに、同図
Cはバッテリー1の放電をし、そして充電をする放電器
付き充電器3の外観を示している。
【0003】図2Bにおいて、2aはバッテリー2の載
置部、2b1,2b2はバッテリー2の端子(図示せず)
が接続される端子である。また、同図Cにおいて、3a
はバッテリー2の載置部、3b1,3b2はバッテリー2
の端子が接続される端子、3cは電源ランプ、3dは放
電ランプ、3eは充電ランプ、3fはスキップ(充電優
先)釦である。電源ランプ3cは電源プラグ3gがコン
セント(図示せず)に接続されると点灯し、放電ランプ
3dは放電時に点灯し、充電ランプ3eは充電時に点灯
する。
置部、2b1,2b2はバッテリー2の端子(図示せず)
が接続される端子である。また、同図Cにおいて、3a
はバッテリー2の載置部、3b1,3b2はバッテリー2
の端子が接続される端子、3cは電源ランプ、3dは放
電ランプ、3eは充電ランプ、3fはスキップ(充電優
先)釦である。電源ランプ3cは電源プラグ3gがコン
セント(図示せず)に接続されると点灯し、放電ランプ
3dは放電時に点灯し、充電ランプ3eは充電時に点灯
する。
【0004】図2Cの放電器付き充電器3は、通常は放
電が終了した後に充電状態に入るように制御されるが、
スキップ釦3fを押した場合には、放電を省略して直ち
に充電状態に入るように制御される。
電が終了した後に充電状態に入るように制御されるが、
スキップ釦3fを押した場合には、放電を省略して直ち
に充電状態に入るように制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2Bに示す放電器2
および同図Cに示す放電器付き充電器3は、その体積を
小さくするため、小電流で放電しているので、放電に多
くの時間がかかる問題点があった。
および同図Cに示す放電器付き充電器3は、その体積を
小さくするため、小電流で放電しているので、放電に多
くの時間がかかる問題点があった。
【0006】そのため、充電を急ぐ場合には、放電を省
略して充電している。例えば、図2Cに示す充電器3を
使用する場合にはスキップ釦3fを押して放電を省略す
ることになる。しかし、放電の省略を繰り返すと、メモ
リ効果が現れる問題点があった。メモリ効果とは、実際
のバッテリー容量が減少したように記憶される現象であ
る。
略して充電している。例えば、図2Cに示す充電器3を
使用する場合にはスキップ釦3fを押して放電を省略す
ることになる。しかし、放電の省略を繰り返すと、メモ
リ効果が現れる問題点があった。メモリ効果とは、実際
のバッテリー容量が減少したように記憶される現象であ
る。
【0007】この発明では、バッテリーの放電時間を何
等支障なく短縮できる放電器を提供するものである。
等支障なく短縮できる放電器を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、バッテリー
電流を電力消費手段に供給してバッテリーの放電を行な
う放電器において、バッテリーの放電電流を利用すると
共に電力消費手段を冷却する冷却手段を備えるものであ
る。
電流を電力消費手段に供給してバッテリーの放電を行な
う放電器において、バッテリーの放電電流を利用すると
共に電力消費手段を冷却する冷却手段を備えるものであ
る。
【0009】
【作用】放電電流を大きくすると、電力消費手段、例え
ば放熱抵抗の発熱が大きくなる。この発明においては、
バッテリーの放電電流を利用して冷却手段、例えばファ
ンを駆動して電力消費手段を冷却して温度上昇を抑える
ので、放電電流を大きくしても問題はなく、放電時間を
大幅に短縮することが可能となる。
ば放熱抵抗の発熱が大きくなる。この発明においては、
バッテリーの放電電流を利用して冷却手段、例えばファ
ンを駆動して電力消費手段を冷却して温度上昇を抑える
ので、放電電流を大きくしても問題はなく、放電時間を
大幅に短縮することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例は、図2Bに示すような放
電器2に適用した例であり、図1はその内部回路を示し
ている。
施例について説明する。本例は、図2Bに示すような放
電器2に適用した例であり、図1はその内部回路を示し
ている。
【0011】図1において、端子2b1,2b2の間に
は、スイッチ回路5および電力消費手段を構成する放熱
抵抗(セメント抵抗)6の直列回路が接続される。ま
た、放熱抵抗6と並列に抵抗器7および放熱抵抗6を空
冷するファン(図示せず)を回転駆動するモータ(以
下、「ファンモータ」という)8の直列回路が接続され
る。
は、スイッチ回路5および電力消費手段を構成する放熱
抵抗(セメント抵抗)6の直列回路が接続される。ま
た、放熱抵抗6と並列に抵抗器7および放熱抵抗6を空
冷するファン(図示せず)を回転駆動するモータ(以
下、「ファンモータ」という)8の直列回路が接続され
る。
【0012】また、端子2b1に得られる電圧Vccが電
圧検出器9に供給され、この電圧検出器9の検出出力に
よってスイッチ回路5のオンオフが制御される。すなわ
ち、電圧Vccが所定値以下となるときスイッチ回路5は
オフとされ、放熱抵抗6やファンモータ8等への放電路
が遮断される。
圧検出器9に供給され、この電圧検出器9の検出出力に
よってスイッチ回路5のオンオフが制御される。すなわ
ち、電圧Vccが所定値以下となるときスイッチ回路5は
オフとされ、放熱抵抗6やファンモータ8等への放電路
が遮断される。
【0013】以上の構成において、端子2b1,2b2の
間に放電しようとするバッテリー1が接続されると、バ
ッテリー1の放電電流はスイッチ回路5を介して放熱抵
抗6を流れて電力が消費される。また、バッテリー1の
放電電流の一部はファンモータ8にも流れてファンが回
転駆動されて放熱抵抗6は強制的に空冷される。
間に放電しようとするバッテリー1が接続されると、バ
ッテリー1の放電電流はスイッチ回路5を介して放熱抵
抗6を流れて電力が消費される。また、バッテリー1の
放電電流の一部はファンモータ8にも流れてファンが回
転駆動されて放熱抵抗6は強制的に空冷される。
【0014】このバッテリー1の放電状態で、バッテリ
ー1の端子電圧Vccが所定値以下となるときは、電圧検
出器9の検出出力によってスイッチ回路5がオフとさ
れ、バッテリー1の放電路が遮断されるため、バッテリ
ー1の放電は停止する。
ー1の端子電圧Vccが所定値以下となるときは、電圧検
出器9の検出出力によってスイッチ回路5がオフとさ
れ、バッテリー1の放電路が遮断されるため、バッテリ
ー1の放電は停止する。
【0015】本例によれば、バッテリー1の放電電流の
一部を利用してファンモータ8を駆動して放熱抵抗6を
強制的に空冷して温度上昇を抑えるため、放電器2の体
積を大きくすることなく放熱抵抗6に流れる放電電流を
大きくでき、またファンモータ8にも放電電流の一部が
流れるため、バッテリー1の放電時間を大幅に短縮でき
る。これにより、バッテリー1の充電を急ぐ場合にも、
放電を省略せずに行なうことができ、メモリ効果の発生
等も回避できる。
一部を利用してファンモータ8を駆動して放熱抵抗6を
強制的に空冷して温度上昇を抑えるため、放電器2の体
積を大きくすることなく放熱抵抗6に流れる放電電流を
大きくでき、またファンモータ8にも放電電流の一部が
流れるため、バッテリー1の放電時間を大幅に短縮でき
る。これにより、バッテリー1の充電を急ぐ場合にも、
放電を省略せずに行なうことができ、メモリ効果の発生
等も回避できる。
【0016】また、バッテリー1の端子電圧Vccが所定
値以下となるときは、スイッチ回路5がオフとなって自
動的にバッテリー1の放電路が遮断されるため、バッテ
リー1の過放電を防止できる。
値以下となるときは、スイッチ回路5がオフとなって自
動的にバッテリー1の放電路が遮断されるため、バッテ
リー1の過放電を防止できる。
【0017】なお、上述実施例は図2Bに示す放電器2
に適用した例であるが、この発明は同図Cに示す放電器
付き充電器3にも同様に適用することができる。その場
合、放電時間が大幅に短縮されるので、スキップ釦3f
を押さなくても比較的急速に充電することができる。
に適用した例であるが、この発明は同図Cに示す放電器
付き充電器3にも同様に適用することができる。その場
合、放電時間が大幅に短縮されるので、スキップ釦3f
を押さなくても比較的急速に充電することができる。
【0018】また、上述実施例においては、バッテリー
1の放電電流を利用する冷却手段としてファン(ファン
モータ8)を使用したものであるが、その他の冷却手段
を使用できることは勿論である。
1の放電電流を利用する冷却手段としてファン(ファン
モータ8)を使用したものであるが、その他の冷却手段
を使用できることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、バッテリーの放電電
流を利用して冷却手段を駆動して電力消費手段を冷却し
て温度上昇を抑えるので、電力消費手段に流れる放電電
流を大きくすることができ、放電時間を大幅に短縮する
ことができる。これにより、バッテリーの充電を急ぐ場
合にも、放電を省略せずに行なうことができ、メモリ効
果の発生等を回避できる。
流を利用して冷却手段を駆動して電力消費手段を冷却し
て温度上昇を抑えるので、電力消費手段に流れる放電電
流を大きくすることができ、放電時間を大幅に短縮する
ことができる。これにより、バッテリーの充電を急ぐ場
合にも、放電を省略せずに行なうことができ、メモリ効
果の発生等を回避できる。
【0020】また、バッテリーの端子電圧が所定値以下
となるときは、スイッチ手段によって自動的にバッテリ
ーの放電路が遮断されるため、バッテリーの過放電を防
止できる。
となるときは、スイッチ手段によって自動的にバッテリ
ーの放電路が遮断されるため、バッテリーの過放電を防
止できる。
【図1】この発明の一実施例の構成を示す接続図であ
る。
る。
【図2】バッテリー、放電器および放電器付き充電器の
外観を示す図である。
外観を示す図である。
1 バッテリー 2 放電器 2b1,2b2 端子 3 放電器付き充電器 5 スイッチ回路 6 放熱抵抗 8 ファンを回転駆動するモータ(ファンモータ) 9 電圧検出器
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリー電流を電力消費手段に供給し
てバッテリーの放電を行なう放電器において、 上記バッテリーの放電電流を利用すると共に上記電力消
費手段を冷却する冷却手段を備えることを特徴とする放
電器。 - 【請求項2】 上記冷却手段としてファンを使用するこ
とを特徴とする請求項1記載の放電器。 - 【請求項3】 上記バッテリーの端子電圧が所定値以下
になることを検出する電圧検出手段と、上記バッテリー
の放電路を遮断するスイッチ手段とを備え、 上記バッテリーの端子電圧が所定値以下となるときは、
上記電圧検出手段の検出出力でもって上記スイッチ手段
を制御して上記バッテリーの放電路を遮断することを特
徴とする請求項1記載の放電器。 - 【請求項4】 充電機能を付加してなる請求項1記載の
放電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4210121A JPH0660909A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 放電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4210121A JPH0660909A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 放電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0660909A true JPH0660909A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16584148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4210121A Pending JPH0660909A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 放電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660909A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008079069A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Volvo Technology Corporation | Method and arrangement for discharging an energy storage system for electrical energy |
CN102918737A (zh) * | 2010-09-06 | 2013-02-06 | 沃尔沃建造设备有限公司 | 用于施工机械的能量存储器放电系统 |
WO2013022653A1 (en) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | Caterpillar Global Mining Llc | Stored energy discharge apparatus and method |
GB2557914A (en) * | 2016-12-16 | 2018-07-04 | Moog Unna Gmbh | Discharging arrangement for a wind turbine |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4210121A patent/JPH0660909A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008079069A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Volvo Technology Corporation | Method and arrangement for discharging an energy storage system for electrical energy |
WO2008079062A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Volvo Technology Corporation | Method and arrangement for discharging an energy storage system for electrical energy |
CN102918737A (zh) * | 2010-09-06 | 2013-02-06 | 沃尔沃建造设备有限公司 | 用于施工机械的能量存储器放电系统 |
EP2568563A1 (en) * | 2010-09-06 | 2013-03-13 | Volvo Construction Equipment AB | Energy repository discharge system for construction machinery |
EP2568563A4 (en) * | 2010-09-06 | 2013-12-25 | Volvo Constr Equip Ab | ENERGY TANK DISCHARGE SYSTEM FOR CONSTRUCTION MACHINE |
WO2013022653A1 (en) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | Caterpillar Global Mining Llc | Stored energy discharge apparatus and method |
US8901895B2 (en) | 2011-08-09 | 2014-12-02 | Caterpillar Global Mining Llc | Stored energy discharge apparatus and method |
GB2557914A (en) * | 2016-12-16 | 2018-07-04 | Moog Unna Gmbh | Discharging arrangement for a wind turbine |
GB2557914B (en) * | 2016-12-16 | 2019-12-25 | Moog Unna Gmbh | Discharging arrangement for a wind turbine |
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