JPH0660886U - 電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置 - Google Patents

電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置

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JPH0660886U
JPH0660886U JP210693U JP210693U JPH0660886U JP H0660886 U JPH0660886 U JP H0660886U JP 210693 U JP210693 U JP 210693U JP 210693 U JP210693 U JP 210693U JP H0660886 U JPH0660886 U JP H0660886U
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JP
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keyboard
keyboard lid
lid
key
electronic
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JP210693U
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英彦 山田
裕次郎 上島
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Roland Corp
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Roland Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子鍵盤楽器の奥行寸法および高寸法の小さい
電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置を提供する。 【構成】複数の板材の上面側、下面側が交互に軸着され
た鍵盤蓋1を、その開動作に伴って案内機構が案内して
収納部2に折り畳んで収納させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子鍵盤楽器の鍵盤を覆う鍵盤蓋を開閉する電子鍵盤楽器の鍵盤蓋 開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子鍵盤楽器が使用されない間に、電子楽器の鍵盤に埃がつくこと等を防止す るため、電子楽器の鍵盤を覆う鍵盤蓋が備えられることがある。また、電子楽器 の演奏の際に鍵盤蓋が邪魔にならないように鍵盤蓋を収納する開閉装置の技術が 種々提案されている(実公平1−19181号公報および実開昭62−1325 89号公報参照)。
【0003】 図8は、実公平1−19181号公報に記載された従来の一般的な鍵盤楽器の 鍵盤蓋開閉装置の断面図である。 この鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、図8における左右方向にスライド自在で屈 曲自在な鎧戸型の鍵盤蓋40と、この鎧戸型の鍵盤蓋40を収納する、その途中 で下方に屈曲した収納部42とを備えている。
【0004】 図8に示す鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、鎧戸型の鍵盤蓋40が図8における 右方向にスライドさせ、鎧戸型の鍵盤蓋40をその途中から下方に屈曲させて収 納部42に鍵盤蓋40を収納し(図8に示す状態)、また鎧戸型の鍵盤蓋40が 図8における左方向にスライドされて鍵盤を覆う構造のものである。 図9は、実開昭62−132589号公報に記載された鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉 装置の一部を示す断面図である。
【0005】 この鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、図9における左右方向にスライド自在な軸 47と、この軸47に一辺が固定された鍵盤蓋45と、この鍵盤蓋45が収納さ れる収納部48とを備えている。 図9に示す鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、図9における左方向に位置された鍵 盤蓋45が鍵盤46を覆い(図9に示す状態)、また図9における右方向に軸4 7がスライドされて鍵盤蓋45を収納部48に収納する構造のものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術において、図8に示す鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、鍵盤蓋4 0を途中から下方に屈曲させて収納部42に鍵盤蓋40を収納するものであるた め、収納部42の下方に屈曲させた部分により鍵盤楽器の高寸法が大きくなると いう問題がある。鍵盤が2段にわたって設けられた鍵盤楽器の場合には、より鍵 盤楽器の高寸法を大きくするか、もしくは鍵盤蓋40を水平にして収納する収納 部の部分を大きくしなければならないため、鍵盤楽器の奥行寸法が大きくなると いう問題がある。かつ、収納部42の下方に屈曲させた部分が、鍵盤楽器後面側 と内部とを分断するため、この後面に出力用ジャックや他の楽器などとの接続用 のコネクタ等を設ける場合に配線上の制約となる。また、図9に示す鍵盤楽器の 鍵盤蓋開閉装置は、軸47がスライドされて鍵盤蓋45が収納部48に収納され るものであるため、収納部48は鍵盤蓋45の長さ以上が必要となり、特に鍵盤 が2段にわたって設けられた鍵盤楽器の場合には、鍵盤楽器の奥行き寸法が大き くなるという問題がある。
【0007】 本考案は、上記事情に鑑み、電子鍵盤楽器の奥行寸法および高寸法の小さい電 子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、前後方 向に複数の板材が並び互いに隣接する板材どうしの上面側、下面側が交互に蝶着 されてなる、前後方向へのスライドにより開閉する鍵盤蓋と、該鍵盤蓋の開閉動 作に伴って最後端の上記板材を案内する案内機構と、鍵盤蓋の開動作に伴って鍵 盤蓋を折り畳んで収納する収納部とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本考案の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、複数の板材の上面側、下面側が交 互に蝶着された鍵盤蓋を、その開動作に伴って案内機構が案内して収納部に折り 畳んで収納させるものであるため、収納部の奥行は鍵盤蓋の奥行より小さく、か つ収容部の高寸法も小さいもので済む。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置の一実施例の側方断面図であ る。 この電子鍵盤楽器は、2段にわたって設けられた鍵盤6と、側板10の内壁に 設けられたガイド10aの上をスライドされて開閉する鍵盤蓋1と、天板5の下 方に位置する、図1における鍵盤蓋1の右端をレール4に案内される、本考案に いう案内機構を構成するローラ3と、鍵盤蓋1の開動作に伴って鍵盤蓋1を折り 畳んで収納する収納部2とが備えられたものである。鍵盤蓋1は、上面側、下面 側が交互に蝶着された前蓋板1a、中蓋板1b、及び後蓋板1cから構成され、 この後蓋板1cがローラ3に案内される。また電子鍵盤楽器は、収納部2の下方 に、基盤9の上の電子部品(図示せず)から生じる熱を放熱する放熱板7が備え られ、図1における右端の後面にジャック8が備えられている。
【0011】 図2は、図1に示す電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置が途中まで開いた状態を示 す側方断面図、図3は、図2に示す状態の、一部を断面して示す斜視図である。 この電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、鍵盤蓋1が図2における右方向に押さ れると、後蓋板1cがローラ3に案内されて右上がりに傾斜しつつ右方向に移動 し、これに伴って中蓋板1bがガイド10aの上を摺動して右方向に移動し、後 蓋板1cおよび中蓋板1bが収納部2に収納される。前蓋板1aは、図2ではそ の先端が鍵盤6の上方のガイド10aの上を摺動して右方向に移動されて鍵盤蓋 1が途中まで開かれた状態となっている。
【0012】 図4は、図1に示す電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置が完全に開いた状態を示す 側方断面図である。 この図4では、鍵盤蓋1は、図2,図3に示す状態から更に鍵盤蓋1が図4に おける右方向に押され、ローラ3がレール4の右端に当接して後蓋板1cがほぼ 垂直となり、これに伴って中蓋板1bもほぼ直立となり、前蓋板1aはその先端 がガイド10aの凹部10bに入り込んでほぼ水平となっている。この状態が鍵 盤蓋1が完全に開かれた状態である。
【0013】 このように、本実施例の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、鍵盤蓋1を構成す る前蓋板1a、中蓋板1b、及び後蓋板1cが上面側、下面側が交互に蝶着され たものであるため、鍵盤蓋1が折り畳まれて収納部2に収納される。一般に電子 鍵盤楽器には、図1〜図4に示す収納部2程度の大きさのスペースを有している 。本考案ではこのスペースを収納部2として用いるため、上記のような構造の鍵 盤蓋1により電子鍵盤楽器の奥行寸法および高寸法が特に大きくなることはない 。
【0014】 ここに、この実施例における鍵盤蓋1は、ローラ3がレール4に案内されるこ とにより開閉するものであるが、このローラ3とレール4に代えて、ピニオンと ラックを備え構成としてもよい。 次に、本実施例における鍵盤構造について説明する。 図5(a)は、図1〜図4に示す鍵盤の一例の側面図、図5(b)は、図5( a)のA部分の拡大図である。
【0015】 この鍵盤6は、図5における鍵20の右端の下端20aがフレーム22に軸着 され、この右端の上端20cとフレーム22がバネ21により接続されて鍵20 が上方に付勢されている。一方、鍵20の下面から延びるフック20eの下端2 0bが、フレーム22の下面に設けられた第1の鍵当接部材23の階段面23a に当接して鍵20が静止した初期位置が保持されている。鍵20は、その内壁が 鍵ガイド25と摺動しつつ、フレーム22の上面に設けられた第2の鍵当接部材 22aにフック20eの当接面20dが当接するまで回動される。また鍵盤6に は駆動装置24が備えられており、この駆動装置24により第1の鍵当接部材2 3が図5(b)に矢印で示す方向に移動される。駆動装置24にはモータ(図示 せず)等が備えられ、そのモータにより第1の鍵当接部材23を移動させる。
【0016】 図5に示す鍵盤6が押鍵されると、当接面20dが第2の鍵当接部材22aと 当接するまで下端20aを中心として鍵20は回動するが、この回動の量(スト ローク)は、選択された音色や演奏された曲などによっても好ましいストローク が異なる。このため、ストロークは、固定されたものではなく可変なものである ことが好ましい。
【0017】 図5に示す鍵盤6の鍵20は、駆動装置24により第1の鍵当接部材23を移 動させることができるものであるため、下端20bが当接する、第1の鍵当接部 材23の階段面23aの位置により鍵20が静止した初期位置を制御でき、スト ロークを変えることができる。 ここに、フック20eの下端20bが当接するのは、階段面23aのように階 段的に初期位置を制御するものでなく、平らな傾斜面のように無段階に初期位置 を制御するものであってもよいことは勿論である。
【0018】 図6(a)は、図1〜図4に示す鍵盤の他の例の側面図、図6(b)は、図6 (a)のB部分の拡大図である。尚、図5に示す構成要素と同一の要素には同一 の番号を付して示し、重複説明は省略する。 図6に示す鍵盤6は、フック20eの下端20bが、フレーム22の下面に設 けられた第1の鍵当接部材27に当接して鍵20が静止した初期位置が保持され ているものである。第1の鍵当接部材27は、フレーム22の下面に設けられた 第1の駆動装置26の第1のネジ部材26aに螺合されて保持されている。また フレーム22の上面には第2の駆動装置28が設けられ、この第2の駆動装置2 8の第2のネジ部材28aに、フック20eの当接面20dが当接する第2の鍵 当接部材29が保持されている。第1の駆動装置26および第2の駆動装置28 には、それぞれモータ等(図示せず)が備えられ、このモータ等によりそれぞれ 第1のネジ部材26a、第2のネジ部材28aを回転させる。この第1のネジ部 材26a、第2のネジ部材28aの回転により第1の鍵当接部材27、第2の鍵 当接部材29を、それぞれ図6(b)に示す矢印の方向に移動させる。
【0019】 図6に示す鍵盤6の鍵20は、下端20bが当接する第1の鍵当接部材27の 位置を、第1の駆動装置26の第1のネジ部材26aを回転させて制御すること ができるものであるため、これにより鍵20が静止した初期位置を制御してスト ロークを変えることができる。またこの鍵盤6の鍵20は、当接面20dが当接 する第2の鍵当接部材29の位置を、第2の駆動装置28の第2のネジ部材28 aを回転させて制御することができるものであるため、鍵20が押し下げられて 鍵当接部材29に当接するまでのストロークを変えることもできる。
【0020】 図7(a)は、図1〜図4に示す鍵盤のさらに他の例の側面図、図7(b)は 、図7(a)のC部分の拡大図、図7(c)は、図7(b)の状態から駆動装置 が移動した状態を示す図である。尚、図5,図6に示す構成要素と同一の要素に は同一の番号を付して示し、重複説明は省略する。 図7に示す鍵盤6は、フック20eの下端20bが、フレーム22の下面に設 けられた第1の鍵当接部材31に当接して鍵20が静止した初期位置が保持され ているものである。第1の鍵当接部材31は、図7における左端がフレーム22 に回動自在に軸着され、右端が第1のヒンジ30aを介して第1の駆動装置30 に保持されている。またフレーム22の上面には第2の駆動装置32が設けられ ている。この第2の駆動装置32は、その第2のヒンジ32aを介して、鍵20 eの下端20dが当接する第2の鍵当接部材33の図7における右端を保持して いる。図7における第2の鍵当接部材33の左端は回動自在にフレーム22に軸 着されている。第1の駆動装置30および第2の駆動装置32には、それぞれモ ータ等(図示せず)が備えられ、このモータ等により図7(c)に示す矢印の方 向に移動される。第1の駆動装置30の駆動により、第1のヒンジ30aから図 7における左側の第1の鍵当接部材31が図7(c)に示す矢印の方向に回動さ れる。また第2の駆動装置32の駆動により、第2のヒンジ32aから図7にお ける左側の第2の鍵当接部材33が図7(c)に示す矢印の方向に回動される。
【0021】 図7に示す鍵盤6の鍵20は、下端20bが当接する第1の鍵当接部材31の 位置を、第1の駆動装置30を駆動させて制御することができるものであるため 、これにより鍵20が静止した初期位置を制御してストロークを変えることがで きる。またこの鍵盤6の鍵20は、当接面20dが当接する第2の鍵当接部材3 3の位置を、第2の駆動装置32を駆動させて制御することができるものである ため、鍵20が押鍵されて押し下げられる押下位置を制御してストロークを変え ることもできる。
【0022】
【考案の効果】
以上、説明したように本考案の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置は、複数の板材 の上面側、下面側が交互に蝶着された鍵盤蓋を、収納部に折り畳んで収納させる ものであるため、収納部の奥行は鍵盤蓋の奥行より小さく、かつ収容部の高寸法 も小さいもので済み、これにより鍵盤蓋のため電子鍵盤楽器の奥行寸法および高 寸法を大きくする必要がない。このため、鍵盤蓋を備えたコンパクトな電子鍵盤 楽器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置の一実
施例の側方断面図である。
【図2】図1に示す電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置が途
中まで開いた状態を示す側方断面図である。
【図3】図2に示す状態の、一部を断面して示す斜視図
である。
【図4】図1に示す電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置が完
全に開いた状態を示す側方断面図である。
【図5】図1〜図4に示す鍵盤の一例の側面図(a)、
(a)のA部分の拡大図(b)である。
【図6】図1〜図4に示す鍵盤の他の例の側面図
(a)、(a)のB部分の拡大図(b)である。
【図7】図1〜図4に示す鍵盤のさらに他の例の側面図
(a)、(a)のC部分の拡大図(b)、(b)の状態
から駆動装置が移動した状態を示す図(c)である。
【図8】実公平1−19181号公報に記載された従来
の一般的な鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置の断面図である。
【図9】実開昭62−132589号公報に記載された
鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置の一部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 鍵盤蓋 1a 前蓋板 1b 中蓋板 1c 後蓋板 2 収納部 3 ローラ 4 レール 5 天板 6 鍵盤 7 放熱板 8 ジャック 9 基盤 10 側板 10a ガイド 10b 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に複数の板材が並び互いに隣接
    する板材どうしの上面側、下面側が交互に蝶着されてな
    る、前後方向へのスライドにより開閉する鍵盤蓋と、該
    鍵盤蓋の開閉動作に伴って最後端の前記板材を案内する
    案内機構と、該鍵盤蓋の開動作に伴って該鍵盤蓋を折り
    畳んで収納する収納部とを備えたことを特徴とする電子
    鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置。
JP210693U 1993-01-29 1993-01-29 電子鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置 Pending JPH0660886U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007102045A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Casio Comput Co Ltd 鍵盤蓋の開閉機構
JP2007248968A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Casio Comput Co Ltd 鍵盤蓋の開閉機構

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