JPH0660324B2 - Ni−Ti系形状記憶合金焼結体の製造方法 - Google Patents
Ni−Ti系形状記憶合金焼結体の製造方法Info
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- JPH0660324B2 JPH0660324B2 JP10929186A JP10929186A JPH0660324B2 JP H0660324 B2 JPH0660324 B2 JP H0660324B2 JP 10929186 A JP10929186 A JP 10929186A JP 10929186 A JP10929186 A JP 10929186A JP H0660324 B2 JPH0660324 B2 JP H0660324B2
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Description
発明の目的
本発明はNi−Ti系形状記憶合金からなる焼結体の製
造方法の改良に関する。
造方法の改良に関する。
Ni−Ti系形状記憶合金は、一般にNi55%、残部
がTiを主体とした金属間化合物であるが、加工が可能
である。とはいえ、冷間加工性はTiやTi合金にくら
べて劣るから、均質な材料を得るためには焼鈍加工を何
度も繰り返す必要があり、これがコストを異常に高くす
る。 また、Niが50〜52原子%付近でマルテンサイト変
態温度が急激に降下し、物性が大きく変化することが知
られている。このような組成による変態温度の急激な変
化を避けるために、Cu30%までと、Al,Mn,
B,Zr,Co,CrおよびFeの少なくとも1種を
5.0%以下含有させることにより、変態点をコントロ
ールし、加工性を向上できることが知られている(特開
昭53−28518号)。この場合でも得られる合金の
機械加工性は悪く、たとえばパイプ状に加工すること
は、材料の歩留りが低いだけでなく、バイトの摩耗が大
きいために非常なコスト高を招いている。 このような問題を解決するため、溶製材料の使用を断念
して粉末冶金法によることにし、Ni−Ti系粉末をH
IP(熱間静水圧プレス)により加熱成形する方法(特
開昭56−105441号)や、Ti,Niなどの粉末
を混合してホットプレスにより成形する方法(特開昭5
8−6095号など)が提案されている。しかし、これ
らの方法は、いずれも熱間でのプレス工程を含むから、
そのための特殊な設備を必要とし、コストアップが避け
られない。このことはまた、通常のプレス−焼結工程で
は焼結体内外の空孔を完全にはなくせないことを意味す
る。
がTiを主体とした金属間化合物であるが、加工が可能
である。とはいえ、冷間加工性はTiやTi合金にくら
べて劣るから、均質な材料を得るためには焼鈍加工を何
度も繰り返す必要があり、これがコストを異常に高くす
る。 また、Niが50〜52原子%付近でマルテンサイト変
態温度が急激に降下し、物性が大きく変化することが知
られている。このような組成による変態温度の急激な変
化を避けるために、Cu30%までと、Al,Mn,
B,Zr,Co,CrおよびFeの少なくとも1種を
5.0%以下含有させることにより、変態点をコントロ
ールし、加工性を向上できることが知られている(特開
昭53−28518号)。この場合でも得られる合金の
機械加工性は悪く、たとえばパイプ状に加工すること
は、材料の歩留りが低いだけでなく、バイトの摩耗が大
きいために非常なコスト高を招いている。 このような問題を解決するため、溶製材料の使用を断念
して粉末冶金法によることにし、Ni−Ti系粉末をH
IP(熱間静水圧プレス)により加熱成形する方法(特
開昭56−105441号)や、Ti,Niなどの粉末
を混合してホットプレスにより成形する方法(特開昭5
8−6095号など)が提案されている。しかし、これ
らの方法は、いずれも熱間でのプレス工程を含むから、
そのための特殊な設備を必要とし、コストアップが避け
られない。このことはまた、通常のプレス−焼結工程で
は焼結体内外の空孔を完全にはなくせないことを意味す
る。
本発明の目的は、熱間プレス装置のような特殊な設備を
必要としないで、Ni−Ti系形状記憶合金の焼結体の
空孔を完全にみたしたものを、低減されたコストで製造
できる方法を提供することにある。 発明の構成
必要としないで、Ni−Ti系形状記憶合金の焼結体の
空孔を完全にみたしたものを、低減されたコストで製造
できる方法を提供することにある。 発明の構成
本発明のNiおよびTiを主成分として、Al,Mn,
B,Zr,V,Co,Cr,CuおよびFeの1種また
は2種以上:5.0%以下を含有し、残部不可避の不純
物からなる合金組成を与える粉末原料を、下記のいずれ
か形で用意し、 a)すべての成分を含む合金を粉砕した粉末、 b)一部の成分を含む合金を粉砕した粉末と残りの成分
単独の粉末とを配合したもの、または c)すべての成分単独の粉末を配合したもの この粉末原料を加圧成形して圧粉体を形成し、この圧粉
体を焼結することからなり、焼結に際して圧粉体の空孔
にCuを含浸させてCu:0.05〜30%を含有する
焼結体を得ることを特徴とする。 Ni−Ti系合金粉末を加圧成形してなる圧粉体にCu
を含浸させる第一の手法は、この圧粉体をCu溶湯中に
浸漬することである。圧粉体の取扱いのため必要があれ
ば、いったん仮焼結したのち前記のようにCu溶湯中に
浸漬することもできる。別法としては、圧粉体の内外を
Cu粉またはCu板で覆い、圧延成形加工と焼結を同時
に行なうこともできる。いずれの方法をえらぶかは、焼
結体の形状、寸法、圧粉体の成形条件その他の因子にも
とづいて決定すればよい。 焼結処理は、圧粉体へCuを含浸させたのち、または含
浸と同時に、通常は真空中またはアルゴンガスのような
不活性雰囲気中、1100〜1200℃の温度に3〜5
時間加熱することによって行なう。仮焼結は、700℃
程度の低温で、1〜3時間行なえば十分である。 圧粉体に含浸させるCuは、Ni−Ti系形状記憶合金
の特性を損わずに、圧粉体の空孔をふさぎ、焼結体の強
度を高めて加工時における割れの原因を解消し、被削性
を高める効果がある。焼結に先立ってCuを含浸した場
合は、以後の圧粉体の取扱いを容易にする。従って、圧
粉体は、最初からCuの一部を含有する合金原料を使用
して、すなわち含浸によるCuの増加分をあらかじめ減
じておいた合金原料を使用して、製造してもよい。もち
ろん、Cuの全量を含浸により与えてもよい。
B,Zr,V,Co,Cr,CuおよびFeの1種また
は2種以上:5.0%以下を含有し、残部不可避の不純
物からなる合金組成を与える粉末原料を、下記のいずれ
か形で用意し、 a)すべての成分を含む合金を粉砕した粉末、 b)一部の成分を含む合金を粉砕した粉末と残りの成分
単独の粉末とを配合したもの、または c)すべての成分単独の粉末を配合したもの この粉末原料を加圧成形して圧粉体を形成し、この圧粉
体を焼結することからなり、焼結に際して圧粉体の空孔
にCuを含浸させてCu:0.05〜30%を含有する
焼結体を得ることを特徴とする。 Ni−Ti系合金粉末を加圧成形してなる圧粉体にCu
を含浸させる第一の手法は、この圧粉体をCu溶湯中に
浸漬することである。圧粉体の取扱いのため必要があれ
ば、いったん仮焼結したのち前記のようにCu溶湯中に
浸漬することもできる。別法としては、圧粉体の内外を
Cu粉またはCu板で覆い、圧延成形加工と焼結を同時
に行なうこともできる。いずれの方法をえらぶかは、焼
結体の形状、寸法、圧粉体の成形条件その他の因子にも
とづいて決定すればよい。 焼結処理は、圧粉体へCuを含浸させたのち、または含
浸と同時に、通常は真空中またはアルゴンガスのような
不活性雰囲気中、1100〜1200℃の温度に3〜5
時間加熱することによって行なう。仮焼結は、700℃
程度の低温で、1〜3時間行なえば十分である。 圧粉体に含浸させるCuは、Ni−Ti系形状記憶合金
の特性を損わずに、圧粉体の空孔をふさぎ、焼結体の強
度を高めて加工時における割れの原因を解消し、被削性
を高める効果がある。焼結に先立ってCuを含浸した場
合は、以後の圧粉体の取扱いを容易にする。従って、圧
粉体は、最初からCuの一部を含有する合金原料を使用
して、すなわち含浸によるCuの増加分をあらかじめ減
じておいた合金原料を使用して、製造してもよい。もち
ろん、Cuの全量を含浸により与えてもよい。
Cuの含浸により、圧粉体の空孔が完全にふさがれるか
ら、焼結体の強度が増し、加工性も向上する。さらに、
Cuの含浸には熱間プレス装置のような特殊な設備は必
要なく、そのための工程を省くことができる。
ら、焼結体の強度が増し、加工性も向上する。さらに、
Cuの含浸には熱間プレス装置のような特殊な設備は必
要なく、そのための工程を省くことができる。
【実施例1】 Ni:55%およびB:0.3%を含有し残部Tiから
なる合金粉末を、外径150mmのロールを2本そなえた
粉末圧延機で直接圧延して、厚さ1mm×幅100mm×長
さ300mmの薄板を製作した。 この薄板をCu溶湯中に10分間浸漬し、Cuを含浸さ
せた。このCu含浸55%Ni−Ti合金薄板を、真空
中1150℃で5時間加熱して焼結をした。 ついで、焼結体を冷間で圧延することにより、厚さ0.
3mmの薄板をえた。焼結体の冷間加工性は、きわめて良
好であった。この材料のCu含有量は5.3%、変態点
Afは67℃であり、形状記憶特性は良好であった。
なる合金粉末を、外径150mmのロールを2本そなえた
粉末圧延機で直接圧延して、厚さ1mm×幅100mm×長
さ300mmの薄板を製作した。 この薄板をCu溶湯中に10分間浸漬し、Cuを含浸さ
せた。このCu含浸55%Ni−Ti合金薄板を、真空
中1150℃で5時間加熱して焼結をした。 ついで、焼結体を冷間で圧延することにより、厚さ0.
3mmの薄板をえた。焼結体の冷間加工性は、きわめて良
好であった。この材料のCu含有量は5.3%、変態点
Afは67℃であり、形状記憶特性は良好であった。
【実施例2】 Ni−Ti合金(Ni55%)粉末にZr粉末(5%)
とCu粉末(2%)とを混合し、プレス成形により内径
6mm、外径10mmのパイプを製作した。 このパイプをCu溶湯に浸漬してCuを含浸させたの
ち、真空中1200℃に5時間加熱して焼結し、外径8
mm、内径4mmのパイプを得た。この材料のCuの含有量
は4.5%、変態温度は−23℃であった。
とCu粉末(2%)とを混合し、プレス成形により内径
6mm、外径10mmのパイプを製作した。 このパイプをCu溶湯に浸漬してCuを含浸させたの
ち、真空中1200℃に5時間加熱して焼結し、外径8
mm、内径4mmのパイプを得た。この材料のCuの含有量
は4.5%、変態温度は−23℃であった。
【実施例3】 Ni−Ti系合金(Ni55%)粉末にZr粉末(1
%)を混合し、実施例2と同様にプレス成形によって内
径6mm、外径10mmのパイプを製作した。 このパイプを真空中700℃に3時間加熱して仮焼結を
行なったのち、Cu溶湯に浸漬してCuを含浸させた。 さらに真空中1200℃に5時間加熱して焼結し、外径
12mm、内径10mmのパイプを得た。この材料のCuの
含有量は2%、変態温度は0℃であった。
%)を混合し、実施例2と同様にプレス成形によって内
径6mm、外径10mmのパイプを製作した。 このパイプを真空中700℃に3時間加熱して仮焼結を
行なったのち、Cu溶湯に浸漬してCuを含浸させた。 さらに真空中1200℃に5時間加熱して焼結し、外径
12mm、内径10mmのパイプを得た。この材料のCuの
含有量は2%、変態温度は0℃であった。
【実施例4】 Ni粉末(55%)、スポンジTi(44%)およびM
n粉末(1%)を混合し、実施例1と同様に圧延して、
薄板(1mm×100mm×300mm)を製作した。 この薄板をCu粉末を敷いた基板にのせ、さらに上から
Cu粉をふりかけて覆い、真空中1200℃に5時間加
熱して焼結を行なった。 焼結体の冷間加工を行なって、厚さ0.3mmの薄板を得
た。この薄板のCu含有量は3%、変態点(Af)5℃
であり形状記憶特性は良好であった。 発明の効果 本発明のNi−Ti系形状記憶合金の焼結体の製造方法
に従えば、溶製材を切削する場合とちがって、材料のロ
スが少なく所望の形状の最終製品が製造できるという粉
末治金法の利益は、そのまま享受できる。その上で、焼
結体の強度が増大し、鍜造などの加工が容易になり、さ
らに被削性が向上する。Cu含浸後の圧粉体は、崩れる
心配なく取扱うことができる。実施に熱間のプレス設備
を必要としないから、製造コストは低い。
n粉末(1%)を混合し、実施例1と同様に圧延して、
薄板(1mm×100mm×300mm)を製作した。 この薄板をCu粉末を敷いた基板にのせ、さらに上から
Cu粉をふりかけて覆い、真空中1200℃に5時間加
熱して焼結を行なった。 焼結体の冷間加工を行なって、厚さ0.3mmの薄板を得
た。この薄板のCu含有量は3%、変態点(Af)5℃
であり形状記憶特性は良好であった。 発明の効果 本発明のNi−Ti系形状記憶合金の焼結体の製造方法
に従えば、溶製材を切削する場合とちがって、材料のロ
スが少なく所望の形状の最終製品が製造できるという粉
末治金法の利益は、そのまま享受できる。その上で、焼
結体の強度が増大し、鍜造などの加工が容易になり、さ
らに被削性が向上する。Cu含浸後の圧粉体は、崩れる
心配なく取扱うことができる。実施に熱間のプレス設備
を必要としないから、製造コストは低い。
Claims (4)
- 【請求項1】NiおよびTiを主成分とし、Al,M
n,B,Zr,V,Co,Cr,CuおよびFeの1種
または2種以上:5.0%以下を含有し、残部不可避の
不純物からなる合金組成を与える粉末原料を、下記のい
ずれかの形で用意し、 a)すべての成分を含む合金を粉砕した粉末、 b)一部の成分を含む合金を粉砕した粉末と残りの成分
単独の粉末とを配合したもの、または c)すべての成分単独の粉末を配合したもの この粉末原料を加圧成形して圧粉体を形成し、この圧粉
体を焼結することからなり、焼結に際して圧粉体の空孔
にCuを含浸させてCu:0.05〜30%を含有する
焼結体を得ることを特徴とするNi−Ti系形状記憶合
金焼結体の製造方法。 - 【請求項2】圧粉体をCu溶湯中に浸漬してCuを含浸
させたのち焼結する特許請求の範囲第1項の製造方法。 - 【請求項3】圧粉体を仮焼結し、この仮焼結体をCu溶
湯中に浸漬してCuを含浸させる特許請求の範囲第1項
の製造方法。 - 【請求項4】圧粉体をCu粉またはCu板で覆い、焼結
と同時にCuを圧粉体に含浸させる特許請求の範囲第1
項の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10929186A JPH0660324B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | Ni−Ti系形状記憶合金焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10929186A JPH0660324B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | Ni−Ti系形状記憶合金焼結体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62267434A JPS62267434A (ja) | 1987-11-20 |
JPH0660324B2 true JPH0660324B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14506451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10929186A Expired - Lifetime JPH0660324B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | Ni−Ti系形状記憶合金焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660324B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103862049B (zh) * | 2014-04-02 | 2016-03-23 | 四川大学 | Ni-Ti多孔材料微型零件及其烧结方法 |
CN109822095A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-05-31 | 哈尔滨工程大学 | 形状记忆合金颗粒增强铜基复合材料及制备方法 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10929186A patent/JPH0660324B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62267434A (ja) | 1987-11-20 |
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