JPH0660095A - 消費税額調整方法 - Google Patents

消費税額調整方法

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JPH0660095A
JPH0660095A JP21308192A JP21308192A JPH0660095A JP H0660095 A JPH0660095 A JP H0660095A JP 21308192 A JP21308192 A JP 21308192A JP 21308192 A JP21308192 A JP 21308192A JP H0660095 A JPH0660095 A JP H0660095A
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JP
Japan
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consumption tax
amount
period
difference
tax amount
Prior art date
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JP21308192A
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English (en)
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Makoto Imanishi
誠 今西
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、消費税額調整方法に関し、取引先
に請求(支払)した金額の消費税額および月次の経理処
理時の消費税額の誤差を保存しておき、期末などにこれ
ら保存しておいた誤差の集計を行い、正確な消費税額の
経理処理を可能にすることを目的とする。 【構成】 請求期間内の取引単位毎の金額の丸めを行っ
た消費税額および総額の丸めを行った消費税額を求めて
両者の差αを算出する請求期間税額算出処理2と、月次
期間内の取引単位毎の金額の丸めを行った消費税額およ
び総額の丸めを行った消費税額を求めて両者の差βを算
出する月次期間税額算出処理3とを備え、期末時などに
算出した差αおよび差βの総和を求めるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取引先に請求(支払)
の消費税額と経理処理時の消費税額との差異を調整する
消費税額調整方法であって、取引先に対して請求(支
払)処理および月次の経理処理における消費税額の差異
を調整する消費税額調整方法に関するものである。
【0002】通常、取引先に対する請求(支払)処理と
経理上の月次処理の対象期間が異なるため、その対象期
間内に発生した金額に税率を乗じて消費税額を算出した
場合、端数切捨て、四捨五入、端数切上げなどの丸めの
関係で消費税額に誤差が発生してしまうので、この誤差
を調整する方法が望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、請求(支払)時に取引先に請求す
る(請求される)金額は、仮受(仮払)消費税額として
経理上の処理を行い、最終的に消費税を納税する際に金
額の調整を行っていた。
【0004】このために消費税額が、請求処理と、月次
処理の集計期間が異なって、端数丸め(切捨て、四捨五
入、切上げなど)の関係で、期間中に誤差が発生してし
ても、期末の調整で強制的に合わせてしまい、業務の慣
習上は問題なかった。
【0005】しかし、取引先に請求(支払)を行う金額
(実際に発生する金額)と、経理帳簿上に発生する金額
が帳簿上、異なってしまい、月ごとの簿記の管理を行う
際に、調整額を利用者が把握する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、誤差の発生を
月毎に調整しないと簿記帳簿上の消費税額と実際の取引
先との間に発生した消費税額が異なってしまい、正確な
金額を管理できないという問題が生じていた。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
取引先に請求(支払)した金額の消費税額および月次の
経理処理時の消費税額の誤差を保存しておき、期末など
にこれら保存しておいた誤差の集計を行い、正確な消費
税額の経理処理を可能にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、請求期間
税額算出処理2は、取引先に請求(支払)の請求期間内
の取引単位毎の金額の丸めを行った消費税額および請求
期間内の金額の総額の丸めを行った消費税額を求めて両
者の差αを算出するものである。
【0009】月次期間税額算出処理3は、経理処理の月
次期間内の取引単位毎の金額の丸めを行った消費税額お
よび月次期間内の金額の総額の丸めを行った消費税額を
求めて両者の差βを算出するものである。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、請求期間税額算
出処理2が取引先に請求(支払)の請求期間内の取引単
位毎の金額の丸めを行った消費税額および請求期間内の
金額の総額の丸めを行った消費税額を求めて両者の差α
を算出し、月次期間税額算出処理3が経理処理の月次期
間内の取引単位毎の金額の丸めを行った消費税額および
月次期間内の金額の総額の丸めを行った消費税額を求め
て両者の差βを算出し、期末時などにこれら算出した差
αおよび差βの総和を求め、この総和を取引先に請求
(支払)の金額の消費税額と月次の経理処理時の消費税
額の調整額γとするようにしている。
【0011】この際、丸めとして、円以下を切捨て、n
捨(n+1)入(nは整数)あるいは切上げするように
している。従って、取引先に請求(支払)した金額の消
費税額および月次の経理処理時の消費税額の誤差を保存
しておき、期末などにこれら保存しておいた誤差の集計
を行うことにより、正確な消費税額の経理処理を行うこ
とが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、販売管理システム1は、商品の販売の経
理処理を管理するものであって、ここでは、消費税額を
管理するものである。この販売管理システム1は、請求
期間税額算出処理2、月次期間税額算出処理3、年間税
額調整処理4、および制御部5などから構成されるもの
である。
【0014】請求期間税額算出処理2は、取引先に請求
(支払)の請求期間内(例えば先月の21日から今月の
20日までの期間、いわゆる20日締めの期間)の伝票
毎の金額の丸めを行った消費税額の総和X’および請求
期間内の金額の総額の丸めを行った消費税額Xを求めて
両者の差αを算出するものである(図2を用いて後述す
る)。
【0015】月次期間税額算出処理3は、経理処理の月
次期間内(例えば1日から末日までの期間)の伝票毎の
金額の丸めを行った消費税額の総和Y’および月次期間
内の金額の総額の丸めを行った消費税額Yを求めて両者
の差βを算出するものである(図2を用いて後述す
る)。
【0016】年間税額調整処理4は、請求期間税額算出
処理2によって算出した差α、および月次期間税額算出
処理3によって算出した差βの総和を求め、年間の消費
税額の調整を行うものである(図2を用いて後述す
る)。
【0017】制御部5は、プログラムに従って全体を統
括制御するものである。伝票入力6は、取引先に請求
(支払)の伝票の入力である。ジャーナル7は、請求期
間税額算出処理2、月次期間税額算出処理3、および年
間税額調整処理4などが算出したデータ(差α、差β、
年間の調整額γなど)を保存するものである。
【0018】リスト8は、販売管理システム1が算出し
た各種リスト(消費税額、請求期間内の金額の消費税
額、差α、月次期間内の金額の消費税額、差β、年間調
整額γなどのリスト)を印刷したものである。
【0019】ファイル9は、販売管理システム1が算出
した各種データを保存するファイルである。次に、図2
を用いて本発明の概念を説明する。ここで、伝票などの
請求期間は20日締め、即ち先月の21日から今月の2
0日の期間とし、経理上の月次期間は1日から末日まで
の期間とする。
【0020】:請求期間内の売上の総額を求め、この
総額に消費税率(例えば3%)を乗算して消費税額Xを
求める。 :請求期間内の伝票毎の売上に消費税率(例えば3
%)を乗算してそれぞれの消費税額の総和X’を求め
る。
【0021】 X’=1a+2a+3a+・・・+na (式1) ここで、1a、2a、・・・naは伝票毎の売上の消費
税額である。これら、で求めた消費税額X、X’の
差αを求める。
【0022】 α=X−X’ (式2) :月次期間内の売上の総額を求め、この総額に消費税
率(例えば3%)を乗算して消費税額Yを求める。
【0023】:月次期間内の伝票毎の売上に消費税率
(例えば3%)を乗算してそれぞれの消費税額の総和
Y’を求める。 Y’=1b+2b+3b+・・・+mb (式3) ここで、1b、2b、・・・mbは伝票毎の売上の消費
税額である。
【0024】これら、で求めた消費税額Y、Y’の
差βを求める。 β=Y’−Y (式4) これら求めた請求期間内の売上の消費税額の差αおよび
月次期間内の消費税額の差βについて、期末にそれらの
総和を求め、これを期間内(例えば年間)の消費税額の
調整額γとする。
【0025】 γ=α+β (式5) この調整額γは、例えば経理上、雑損、雑役、消費税な
どの勘定科目に算入し、処理を行う。
【0026】次に、図3および図4のフローチャートに
示す順序に従い詳細に説明する。ここで、図3の(a)
を用いて請求期間内の消費税額の算出について詳細に説
明する。
【0027】図3の(a)において、S1は、請求対象
の伝票を抽出する。これは、取引先に請求する対象の伝
票、例えば20日締めの場合には、先月の21日から今
月の20日までの伝票を抽出する。
【0028】S2は、伝票を1枚取り出す。これは、取
引単位である、伝票1枚を取り出す。S3は、請求額を
求めるために伝票金額をAに加算する。
【0029】S4は、その伝票1枚の消費税(消費税
額)を求めてX’に加算する。これは、図2のの請求
期間内の伝票毎の消費税額の和を求めるため、伝票毎の
売上の消費税を求めてX’に加算する。この消費税を求
める際に、円以下の端数が生じたときは、丸め(端数切
捨て、四捨五入、端数切上げのいずれか)を行う。
【0030】S5は、伝票が終わりか判別する。YES
の場合には、S6以降に進む。NOの場合には、S2で
次の伝票を1枚取出し、S3に進む。S6は、A(請求
期間内の伝票の請求額の総和)に税率(消費税の税率、
例えば3%)をかけて消費税(消費税額)Xを求める。
この際、円以下の端数が生じたときは、丸め(端数切捨
て、四捨五入、端数切上げのいずれか)を行う。
【0031】S7は、XとX’の差αを求める。これ
は、既述した式2に示すように、請求期間内の請求額の
総額に消費税率を乗算した消費税Xから、請求額毎に求
めた消費税の総和X’の差αを求める。
【0032】S8は、請求書発行する。S9は、差αを
調整額として保存する。以上によって、請求期間毎に伝
票毎の請求額の消費税額(端数がでたときは丸めを行
う)の総和X’と、請求期間毎の伝票の請求額の総和の
消費税額(端数がでたときは丸めを行う)の総和Xとを
算出し、 差α=X−X’ を求め、これを調整額としてジャーナル7に保存する。
【0033】次に、図3の(b)を用いて月次期間内の
消費税額の算出について詳細に説明する。図3の(b)
において、S11は、月次対象の伝票を抽出する。これ
は、経理処理の対象の伝票、例えば1日から末日までの
伝票を抽出する。
【0034】S12は、伝票を1枚取り出す。これは、
取引単位である、伝票1枚を取り出す。S13は、請求
額を求めるために伝票金額をBに加算する。
【0035】S14は、その伝票1枚の消費税(消費税
額)を求めてY’に加算する。これは、図2のの月次
期間内の伝票毎の売上の消費税額の和を求めるため、伝
票1毎の売上の消費税を求めてY’に加算する。この消
費税を求める際に、円以下の端数が生じたときは、丸め
(端数切捨て、四捨五入、端数切上げのいずれか)を行
う。
【0036】S15は、伝票が終わりか判別する。YE
Sの場合には、S16以降に進む。NOの場合には、S
12で次の伝票を1枚取出し、S13に進む。S16
は、B(月次期間内の伝票の請求額の総和)に税率(消
費税の税率、例えば3%)をかけて消費税(消費税額)
Yを求める。この際、円以下の端数が生じたときは、丸
め(端数切捨て、四捨五入、端数切上げのいずれか)を
行う。
【0037】S17は、YとY’の差βを求める。これ
は、既述した式4に示すように、月次期間内の請求額の
総額に消費税率を乗算した消費税Yと、請求額毎に求め
た消費税の総和Y’の差βを求める。
【0038】S18は、月次帳表を作成する。S19
は、差βを調整額として保存する。以上によって、月次
期間毎に伝票毎の請求額の消費税額(端数がでたときは
丸めを行う)の総和Y’と、月次期間毎の伝票の請求額
の総和の消費税額(端数がでたときは丸めを行う)の総
和Yとを算出し、 差β=Y’−Y を求め、これを調整額としてジャーナル7に保存する。
【0039】次に、図4を用いて期末における年間の消
費税額の調整について詳細に説明する。図4において、
S21は、年間データよりαとβを抽出する。これは、
例えば期末である12月末に年間データより、図3の
(a)のS9で保存した差α、および図3の(b)のS
19で保存した差βについて、年間分を全て抽出する。
【0040】S22は、差αと差βの総和γを求めこれ
を例えば ・雑損、雑役の勘定科目で処理 ・消費税の勘定科目に加算 を行い、経理上の消費税の差額調整を行う。
【0041】以上によって、図3の(a)により求めた
請求期間内の消費税額の差αと、図3の(b)により求
めた月次期間内の消費税額の差βとの総和を求め、これ
ら求めた差αと差βの総和を年間の消費税の調整額γと
算出し、経理処理を行うことが可能となる。
【0042】次に、図5を用いて具体的に説明する。こ
こで、図5の(a)に図示のように、 ・9月25日に120円売上(消費税なし) ・10月10日に110円売上(消費税なし) ・10月19日に110円売上(消費税なし) があり、請求期間を前月の21日から今月の20日(い
わゆる20日締め)とし、月次期間を1日から末日とす
る。また、丸めは四捨五入とする。
【0043】(1) 請求期間内の消費税額X、X’の
算出: :取引単位(伝票)毎の金額の消費税額の総和X’の
算出:図示のように ・120円×3%=3.6円→四捨五入して消費税額4
円 ・110円×3%=3.3円→四捨五入して消費税額3
円 ・110円×3%=3.3円→四捨五入して消費税額3
円 となり、合計4円+3円+3円=10円=X’円と算出
する。
【0044】:取引単位(伝票)の金額の総和の消費
税額Xの算出:図示のように ・120円+110円+110円=340円と金額の総
額を求め、これに消費税率3%を乗算して ・340円×3%=10.2円→四捨五入して消費税額
10円=Xと算出する。
【0045】 従って、差α=X−X’=10−10=0円となる。 (2) 月次期間内の消費税額Y、Y’の算出: :取引単位(伝票)毎の金額の消費税額の総和Y’の
算出: ・120円×3%=3.6円→四捨五入して消費税額4
円 ・110円×3%=3.3円→四捨五入して消費税額3
円 ・110円×3%=3.3円→四捨五入して消費税額3
円 となり、合計4円+3円+3円=10円=Y’円と算出
する。
【0046】:取引単位(伝票)の金額の総和の消費
税額Yの算出:図示のように ・120円(9月分) ・110円+110円=220円(10月分) と金額の総額をそれぞれ求め、これらに消費税率3%を
それぞれ乗算して ・120円×3%=3.6円→四捨五入して消費税額4
円 ・220円×3%=6.6円→四捨五入して消費税額7
円 と算出し、これらの総和4円+7円=11円=Y円と算
出する。
【0047】従って、差β=Y’−Y=10−11=−
1円となる。 (3) 年間の調整額γの算出: (1)、(2)で算出した差α、差βの和γであるか
ら、 調整額γ=差α+差β =0−1=−1 となり、調整額γが−1円となる。
【0048】以上によって、請求期間毎、月次期間毎に
差α、差βを保存しておき、これらを取り出して期末に
年間の総和を求めることにより、消費税額の調整額γを
算出することが可能となる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
取引先に請求(支払)した請求期間内の金額の消費税額
および月次期間内の金額の消費税額の丸め誤差による差
α、差βを保存しておき、期末などにこれら保存してお
いた差α、差βの総和により調整額γを算出する構成を
採用しているため、正確な消費税額の経理処理を行うこ
とができる。これにより、締め日により決まる請求期間
と、経理処理の月次期間との違いにより発生する、取引
先への請求(支払)の消費税額と、帳簿上の消費税額と
の差を正確に管理し、年末などに容易に調整額γを求
め、経理処理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の概念説明図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】本発明の動作説明フローチャートである。
【図5】本発明の具体例説明図である。
【符号の説明】
1:販売管理システム 2:請求期間税額算出処理 3:月次期間税額算出処理 4:年間税額調整処理 5:制御部 6:伝票入力 7:ジャーナル 8:リスト 9:ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取引先に請求(支払)の消費税額と経理処
    理時の消費税額との差異を調整する消費税額調整方法に
    おいて、 取引先に請求(支払)の請求期間内の取引単位毎の金額
    の丸めを行った消費税額および請求期間内の金額の総額
    の丸めを行った消費税額を求めて両者の差αを算出する
    請求期間税額算出処理(2)と、 経理処理の月次期間内の取引単位毎の金額の丸めを行っ
    た消費税額および月次期間内の金額の総額の丸めを行っ
    た消費税額を求めて両者の差βを算出する月次期間税額
    算出処理(3)とを備え、 期末時などに上記算出した差αおよび差βの総和を求
    め、取引先に請求(支払)の消費税額と月次の経理処理
    時の消費税額の調整額γとしたことを特徴とする消費税
    額調整方法。
  2. 【請求項2】上記丸めとして、円以下を切捨て、n捨
    (n+1)入(nは整数)あるいは切上げとしたことを
    特徴とする請求項1記載の消費税額調整方法。
JP21308192A 1992-08-10 1992-08-10 消費税額調整方法 Pending JPH0660095A (ja)

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