JPH0659513B2 - 金属製結合バンドのル−プ状成形機 - Google Patents

金属製結合バンドのル−プ状成形機

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JPH0659513B2
JPH0659513B2 JP27346386A JP27346386A JPH0659513B2 JP H0659513 B2 JPH0659513 B2 JP H0659513B2 JP 27346386 A JP27346386 A JP 27346386A JP 27346386 A JP27346386 A JP 27346386A JP H0659513 B2 JPH0659513 B2 JP H0659513B2
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敦夫 山崎
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株式会社ミハマ製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホース締め付け、自在継手のブーツ締め付け
等に用いる金属製結合バンドの帯部等を得るべき形状に
成形する金属製結合バンドのループ状成形機に関する。
(従来の技術) 本発明の成形対象は、第9図および第10図に示す金属
製結合バンド1である。この金属製結合バンド1は既に
本願出願人によって提案されているものである(特公昭
50-14702号公報参照)。この金属製結合バンド1を説明
すると、所定長さに切断されて帯状鋼材がループ状に成
形された帯部2と、所定長さの帯状鋼材がこの帯部2の
重合端に溶接されて湾曲成形されたレバー3と、所定長
さに切断された帯状鋼材がコ字状に折曲されて前記帯部
2の所定位置に両端が外側を向くように溶接さた止め金
具4とから構成されている。
また、本願出願人はこの金属製結合バンド1を自動的に
製造する金属製結合バンド1の製造装置を既に提案して
いる(特公昭58-25550号参照)。
その金属製結合バンドの製造装置で製造された金属製結
合バンド1は、製造工程上どうしても帯部2の両端を重
合し、この重合部にレバー3を溶接等により固定するた
め、第11図に示すように、帯部2が偏平ループ部にな
ってしまう。この偏平ループ部を有する結合バンドを結
合バンド素片という。この結合バンド素片は、最終的に
第9図に示すように帯部2を真円状のループ部に形成す
る必要である。
また、レバー3の帯部2への連結側の端部であって、締
付け時に帯部2の外周面へ押圧される尖端3aにバリが
出ていることもある。
(発明の目的) 本発明は上記点に鑑みてなされ、帯部が偏平である結合
バンド素片を得るべき形状に形成することができる金属
製結合バンドのループ状成形機を提供することを目的と
する。
(発明の概要) すなわち、帯部の両端測が重合され、この重合部に一端
側を重ねてレバーが固定された金属製の結合バンド素材
の偏平ループ部を真円状に形成する金属製結合バンドの
ループ状成形機において、 相対的に接離動可能に設けられ、接近した際に、供給さ
れた前記結合バンド素材のレバーを挟持して結合バンド
素材を保持する一対の挟持ブロックと、 該一対の挟持ブロックを相対的に接離動させる接離動装
置と、 前記挟持ブロックに保持された結合バンド素材の偏平ル
ープ部を真円状に形成すべく、該偏平ループ部内に位置
して、接離自在に対向して一対配置され、互いの対向面
と反対側の外側面が円弧面に形成された成形ピースと、 前記一対の成形ピースを同時に接離方向に駆動する駆動
部とを具備することを特徴とする。
また、前記挟持ブロックに供給する前に、相対的に接離
動可能に設けられ、接近した際に、供給された結合バン
ド素材のレバーを挟持して結合バンド素材を保持する一
対の予備挟持ブロックと、該予備挟持ブロックに保持さ
れた結合バンド素片の偏平ループ部内に移動自在に配置
され、移動した際に、前記レバーが外側で、かつレバー
が偏平ループ部の長軸に対してほぼ直角に位置するよう
に偏平ループ部を重合部の基部で曲げて予備加工する曲
げ部材と、該曲げ部材を移動させる移動装置とを設ける
ようにしても良い。
(発明の実施例) 以下、発明の実施例を第1図から第3図について説明す
る。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示す。
第1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は背面図で
ある。
前記従来例で示し金属製結合バンドについては、本実施
例においても同一符号により説明する。
図中、符号5は立壁状の基台である。この基台5の下部
にはレバー保持機構6が設けられている。このレバー保
持機構6は金属製結合バンド1のレバー3を挟持するた
め固定挟持ブロック7と可動挾持ブロック8とによって
成形されている。
一方の固定挾持ブロック7はボルト9によって基台5に
固着されている。
他方の可動挾持ブロック8は基台5に固着された空気圧
または油圧を駆動源である接離動装置としてのシリンダ
のプランジャ11の先端に固着されており、水平ガイド
12上を摺動しながらシリンダ10によって固定挾持ブ
ロック7に向けて水平方向に進退させられる。そして、
固定挾持ブロック7と可動挾持ブロック8との対向面7
a、8aはそれぞれレバー3を挾持すべく円弧状に形成
され凸円弧面および凹円弧面である。また、対向面7
a、8aの下方には、レバー3の下端を支えて金属製結
合バンド1の位置決めおよびズレ防止をするストッパ1
3が上下位置変更自在にして基台5に取付けられてい
る。また可動挾持ブロック8の後端部に当接して、可動
挾持ブロック8のストローク調節を行うボルト・ナット
等からなるストローク調節杆14が基台5に設けられて
いる。
なお、第1図上ではストローク調節杆14のボルトが可
動挟持ブロック8に当接しているが、使用時には可動挟
持ブロック8からボルト先端を所定間隔離しておく。
固定挾持ブロック7の上方にはレバー成形機構6によっ
て挾持されているレバー3の尖端3a部に形成されてい
るバリを除去するバリ除去機構15が設けられている。
このバリ除去機構15は鉛直な回転軸16回りに回転自
在に設けられた圧潰用回転体17によって形成されてい
る。この圧潰用回転体17にはラジアルベアリング等を
用いるとよい。また、圧潰用回転体17は回転軸16と
一緒に、基台5に形成された切欠18に向けて、第1図
の紙面垂直方向に往復動自在に形成されている。そし
て、圧潰用回転体17はその往復動時に、レバー3の尖
端3aに形成されているバリを圧潰して除去する。
この帯部成形機構19は、基台5の背面側に取付けられ
た空気圧または油圧を駆動部としてのシリンダ20およ
びプラジャー21と、これらシリンダ20およびプラン
ジャ21にボルト22、22を介してそれぞれ固着され
ており、基台5の正面側に突出している1対の成形ピー
ス23、24とにより形成されている。
基台5には正面側に突出している成形ピース23、24
の移動を許容する透孔32が開設されている。そして、
各成形ピース23、24の後端は透孔32内に侵入して
おり、透孔32に沿って移動可能である(第5図参
照)。また、各成形ピース23、24は偏平な帯部2を
内側から拡張して円形状に成形するために、拡張方向の
面が円弧状に形成されている。
シリンダ20は駆動機構25を介して基台5に対し軸方
向に摺動自在である。すなわち、透孔32を基台5の裏
側から覆う板体36が設けられ、板体36の長孔37と
基台32の透孔32が一致している。各成形ピース2
3、24は透孔32および長孔37を貫通するボルト2
2、22を介してL型ブロック状の固定部材38、39
と連結している。一定の固定部材38の起立壁38aに
シリンダ20が固定され、このシリンダ20のプランジ
ャ21の先端がもう一方の固定部材39の起立壁39a
に固定されている(第4図参照)。
また、シリンダ20のストローク調節は、固定部材38
から突出させたステー26に位置調節自在に取付けたス
トローク調節杆27を基台5に固着してL型ブロック状
のストッパ28の起立壁28aに当接させることにより
前進位置を規制し、基台5にストローク調節杆27と同
様にして取付けたストローク調節杆29のステー26と
当接させることにより後退位置を規制することにより行
っている。他方のプランジャ21のストローク調節は、
ストローク調節杆29と同様にして基台5に取付けたス
トローク調節杆30にプランジャ21が固定されている
固定部材39の起立壁39aを当接させることにより後
退位置を規制し、ストローク調節杆27と同様にして固
定部材39に連接された突部39bに取付けたストロー
ク調節杆31をストッパ28の起立壁28aに当接させ
ることにより前進位置を規制することにより行ってい
る。第3図はプランジャ21が最も収縮して、シリンダ
20がストッパ28をストローク調節杆27とストロー
ク調節杆31とで挾持している状態を示している。
また、基台5には帯部2とレバー3との重合部位置に貫
通孔33が穿設されており、基台5の背面側には第2図
に示すように、貫通孔33を背面側から正面側へ突出し
て、成形終了後の金属結合バンド1を押出して下方に用
意されたシュート(図示せず)に落下させる押出しピン
34が設けられている。この押出しピン34にはその押
出を検知して後退させるマイクロスイッチ35が添設さ
れている。
ここで、金属製結合バンド1を前記帯部成形機構に供給
する供給機構について、第6図〜第8図を参照して説明
する。
第6図に示すように、基台5と所定間隔を有して対向す
る起立壁46が設けられている。この空間にガイドレー
ル48が配設されるとともに、このガイドレール48に
沿って進退する可動ブロック50が設けられている。ま
た、第7図に示すように、可動ブロック50は金属製結
合バンド1のレバー3を挾持するために、2つの予備挟
持ブロック50a、50bから成り、レバー3を挟持す
る間隔50cが形成されている。この間隔50c位置
は、可動ブロック50を基台5に近づけた際に、前記固
定挟持ブロック7と可動挟持ブロック8の対向面7a、
8aの間隔と一致する関係にある。
上記起立壁46にシリンダ52が固定され、このシリン
ダ52のプランジャ51が基台5方向に延出し、その先
端に板体54が固着され、この板体54を介してプラン
ジャ51と同軸に押圧ピン56を設ける一方、板体54
の下部の孔54aに可動ブロック50に固定されたピン
58が貫通し、このピン58に抜け止め用の頭部58a
が形成されている。また、ピン58にはスプリング60
が巻回し、可動ブロック50と板体54が離反する方向
に付勢している。
64は予備加工する曲げ部材として曲げローラであり、
前記予備挟持ブロック50a、50bに挾持された偏平
な金属製結合バンド1を第7図上のA位置において、帯
部2内側に折げローラ64を位置させ、折げローラ64
を移動して帯部2を同図B位置まで折曲させる。折げロ
ーラ64はシリンダ66と一体に形成され、このシリン
ダ66のプランジャ66aの先端が起立壁46に固定さ
れている(第8図参照)。このため、シリンダ66を駆
動すると帯部2内側に位置する折げローラ64が軸線l
に沿って移動して、B位置に移動する。このとき、前記
予備挟持ブロック50a、50bに挟持されている結合
バンド素片が、図1に示されるように、レバー3に対し
て帯部2の偏平ループ部の長軸がほぼ直角に位置するよ
うに重合部の基部で予備加工される。
したがって、2つの予備挟持ブロック50a、50bの
間隙50cに金属製結合バンド1のレバー3を挾持させ
るとともに、帯部2内側に折げローラ64を位置させ
る。そして、シリンダ66を駆動して折げローラ64を
B位置に移動させる。さらにシリンダ52を駆動する
と、可動ブロック50が移動して固定挾持ブロック7と
可動挾持ブロック8の対向する面が当たる。そして、可
動ブロック50の位置は規制されるが、プランジャ51
が前進して金属製結合バンド1を押圧ピン56が押し、
対向面7a、8aの間隙にレバー3を位置させる。
次に、本実施例の作用を説明する。
金属製結合バンド1を供給する前はシリンダ10により
可動挾持ブロック8をプランジャ11と一緒に後退させ
て両対向面7a、8aを離しておく。
次に、金属製結合バンド1をレバー3が下になるように
してレバー3を両対向面7a、8aの間に前記供給機構
などにより供給する。この際、帯部2のループ部内に接
近した状態の面成形ピース23、24が位置する。そし
て、バリ除去機構15の圧潰用回転体17が往復動して
(第1図の紙面垂直方向に対し)外周面がレバー3の尖
端3a部に形成さたバリを強く押圧し、バリが圧潰され
て尖端3a部が面取りされる。このように尖端3a部の
バリを除去するものであるから、レバー3を内抜き形成
したり切断する時に尖端3a部分にバリが発生しないよ
うにすれば、尖端3aの反対側部分すなわち帯部2との
重合部分には成形時にバリが発生しないので、バリ取り
を省略することができる。
続いてシリンダ20のプランジャ21を突出させると、
固定部材38、39が離間する方向に移動するととも
に、成形ピース23、24も離間して帯部2のループ部
を拡張する。そして、プランジャ21がストローク調節
杆30に当接することにより停止し、ステー26がスト
ローク調節杆29に当接することによりシリンダ20の
後退が停止し、帯部2のループ部が所定の円形状に形成
される。
次に、プランジャ21を後退させて両成形ピース23、
24を近接させるとともに、シリンダ10のプランジャ
11を後退させて固定挾持ブロック7と可動挾持ブロッ
ク8とを離間させ、同時に押出しピン34を基台5の正
面側に突出させて、所定の形状に形成された金属製結合
バンド1を両対向面7a、8aから押出し、下方のシュ
ート(図示せず)へ落下させる。その後、マイクロスイ
ッチ35が押出しピン34の突出を検知し、押出しピン
34を元位置に復帰させる。
これによりほぼ真円状に形成された帯部2と、円弧状に
形成されたレバー3とを有する精度の高い金属製結合バ
ンド1が得られる。
以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものでなく、発明の精神
を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることはもち
ろんである。
(発明の効果) 本発明は上述するように構成され、帯部のループ部が偏
平である金属製結合バンドの結合バンド素片をほぼ真円
状に容易、かつ自動的に形成することができる等の著効
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の成形機の一実施例を示し、
第1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は背面図、
第4図は帯部成形機構を示す側面図、第5図は第4図I
−I断面図、第6図は金属製結合バンドの供給機構を示
す側面図、第7図は第6図のII−II矢視図、第8図は折
たローラ部分を示す正面図、第9図は締め付け前の金属
製結合バンドの斜視図、第10図は締め付け状態の金属
製結合バンドの正面図、第11図は成形前の金属製結合
バンドの斜視図である。 1……金属製結合バンド、2……帯部、3……レバー、
6……レバー保持機構、15……バリ除去機構、19…
…帯部成形機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯部の両端側が重合され、この重合部に一
    端側を重ねてレバーが固定された金属製の結合バンド素
    材の偏平ループ部を真円状に形成する金属製結合バンド
    のループ状成形機において、 相対的に接離動可能に設けられ、接近した際に、供給さ
    れた前記結合バンド素材のレバーを挟持して結合バンド
    素材を保持する一対の挟持ブロックと、 該一対の挟持ブロックを相対的に接離動させる接離動装
    置と、 前記挟持ブロックに保持された結合バンド素材の偏平ル
    ープ部を真円状に形成すべく、該偏平ループ部内に位置
    して、接離自在に対向して一対配置され、互いの対向面
    と反対側の外側面が円弧面に形成された成形ピースと、 前記一対の成形ピースを同時に接離方向に駆動する駆動
    部とを具備することを特徴とする金属製結合バンドのル
    ープ状成形機。
  2. 【請求項2】帯部の両端側が重合され、この重合部に一
    端側を重ねてレバーが固定された金属製の結合バンド素
    材の偏平ループ部を真円状に形成する金属製結合バンド
    のループ状成形機において、 相対的に接離動可能に設けられ、接近した際に、供給さ
    れた結合バンド素材のレバーを挟持して結合バンド素材
    を保持する一対の予備挟持ブロックと、 該予備挟持ブロックに保持された結合バンド素片の偏平
    ループ部内に移動自在に配置され、移動した際に、前記
    レバーが外側で、かつレバーが偏平ループ部の長軸に対
    してほぼ直角に位置するように偏平ループ部を重合部の
    基部で曲げて予備加工する曲げ部材と、 該曲げ部材を移動させる移動装置と、 相対的に接離動可能に設けられ、接近した際に、供給さ
    れた前記予備加工された結合バンド素材のレバーを挟持
    して予備加工された結合バンド素材を保持する一対の挟
    持ブロックと、 該一対の挟持ブロックの相対的に接離動させる接離動装
    置と、 前記挟持ブロックに保持された結合バンド素材の偏平ル
    ープ部を真円状に形成すべく、該偏平ループ部内に位置
    して、接離自在に対向して一対配置され、互いの対向面
    と反対側の外側面が円弧面に形成された成形ピースと、 前記一対の成形ピースを同時に接離方向に駆動する駆動
    部とを具備することを特徴とする金属製結合バンドのル
    ープ状成形機。
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