JPH0658550A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0658550A
JPH0658550A JP21396892A JP21396892A JPH0658550A JP H0658550 A JPH0658550 A JP H0658550A JP 21396892 A JP21396892 A JP 21396892A JP 21396892 A JP21396892 A JP 21396892A JP H0658550 A JPH0658550 A JP H0658550A
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JP
Japan
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heating
cooking chamber
pair
magnetron
axis
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Application number
JP21396892A
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English (en)
Inventor
Shigeki Matsui
重樹 松井
Minoru Takagi
稔 高木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主たる目的は、物体検出センサが被検出物を
検出する確率を高くできることにあり、また、他の目的
は、マグネトロンを効率良く冷却できるようにすること
にある。 【構成】 物体検出センサ32の発光素子30及び受光
素子31を、これら素子間を結ぶ検出軸36が加熱調理
室14に対して平面的に見て斜めとなるように配置す
る。これにより、検出軸36が被調理物45を通る確率
が高くなり、ひいては物体検出センサ32が被検出物を
検出する確率が高くなる。また、発光素子30を取り付
けた素子取付板34の素子取付部34aは、ファン装置
19からの風をマグネトロン18に導くように作用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発信素子及び受信素子
を有する物体検出センサを備えた加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子レンジにおいては、近年、図
6に示すように、加熱調理室1の対向する左右の側壁2
a,2bの外面側に、発信素子としての発光素子3a及
び受信素子としての受光素子3bを互いに対向するよう
に有する物体検出センサ3を上下方向に複数段設け(図
6には一段のみ示す)、この物体検出センサ3により、
加熱調理室1内に収容される被調理物4の高さなどを検
出することが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記構成のも
のでは、物体検出センサ3における発光素子3aと受光
素子3bは各側壁2a,2bに対して直交する状態で取
り付けられており、それら発光素子3aと受光素子3b
とを結ぶ検出軸5は、それら側壁2a,2bに対して直
交するように設定されている。このため、図6に示すよ
うに、被調理物4の位置や並べ方によってはその被調理
物4を検出できないことがあり、物体検出センサ3が被
調理物4を検出する確率が低いという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の主たる目的は、物体検出
センサが被検出物を検出する確率を高くできることにあ
り、また、本発明の他の目的は、マグネトロンを効率良
く冷却することができる加熱調理器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の加熱調理器の
手段は、加熱調理室と、この加熱調理室の対向する一対
の側壁に互いに対向するように設けられた発信素子及び
受信素子を有する物体検出センサとを具備し、前記発信
素子及び受信素子を、これら素子間を結ぶ検出軸が前記
加熱調理室に対して平面的に見て斜めとなるように配置
したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2の加熱調理器の手段は、加熱調理
室と、この加熱調理室の一方の側壁に隣接して設けられ
た機械室と、この機械室に設けられた高周波加熱用のマ
グネトロンと、前記機械室に前記マグネトロンを含む電
装品を冷却するように設けられたファン装置と、前記加
熱調理室の対向する一対の側壁にそれぞれ設けられた一
対の信号透過部と、前記一対の側壁の外面側に前記一対
の信号透過部を介して互いに対向し且つ検出軸が加熱調
理室に対して平面的に見て斜めとなるように素子取付板
を介して設けられた発信素子及び受信素子を有する物体
検出センサとを具備し、前記一対の側壁のうち機械室側
の側壁に設けられた素子取付板の素子取付部を、前記フ
ァン装置とマグネトロンとの間に位置されてファン装置
からの風をマグネトロンに導くように側壁に対して斜め
に設定したことを特徴とするものである。
【0007】請求項3の加熱調理器の手段は、請求項2
の加熱調理器における一対の信号透過部のうち少なくと
も一方を、横軸を長軸とする楕円状に形成したことを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の手段によれば、物体検出センサの発
信素子及び受信素子を、これら素子間を結ぶ検出軸が前
記加熱調理室に対して平面的に見て斜めとなるように配
置することにより、検出軸が被検出物を通る確率が高く
なり、ひいては物体検出センサが被検出物を検出する確
率が高くなる。
【0009】請求項2の手段によれば、請求項1の手段
と同様に、物体検出センサの発信素子及び受信素子を、
これら素子間を結ぶ検出軸が前記加熱調理室に対して平
面的に見て斜めとなるように配置することにより、物体
検出センサが被検出物を検出する確率が高くなる。
【0010】また、加熱調理室の一対の側壁のうち機械
室側の側壁に設けられた素子取付板の素子取付部は、フ
ァン装置からの風をマグネトロンに導くように導風部と
して作用するので、マグネトロンを効率良く冷却するこ
とができる。このとき、専用の導風板を別部材として必
要としないので、部品点数の増加を抑えることができ
る。
【0011】請求項2の手段において、発信素子及び受
信素子は加熱調理室の側壁に対して斜めに配置されるた
め、検出用の信号は信号透過部に対して斜めに透過する
ことになる。このため、素子側から見た信号透過部の横
軸が見掛上短くなり、発信素子及び受信素子の取付精度
等により検出用の信号が信号透過部を透過し難くなるこ
とがある。この点、請求項3の手段によれば、信号透過
部を、横軸を長軸とする楕円状に形成することにより、
素子側から見た信号透過部は見掛上略真円になり、検出
用の信号が信号透過部を透過し易くできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1ないし図
5を参照して説明する。まず図1及び図2において、加
熱調理器たる電子レンジの本体11は外箱12の内部に
内箱13を配設して構成されていて、その内箱13の内
部を加熱調理室14とすると共に、加熱調理室14の右
及び左の一対の側壁14a,14bのうち右側壁14a
に隣接して機械室15を形成している。加熱調理室14
の前面にはこれを開閉する扉16が回動可能に設けら
れ、また、機械室15の前面には操作パネル17が設け
られている。
【0013】上記機械室15内において、加熱調理室1
4の右側壁14aの外面側における前後方向の略中央部
には高周波を発振するマグネトロン18が設けられ、ま
た、底部側には図示はしないが高圧トランス等の電装品
が設けられ、さらに後部側には、マグネトロン18を含
む電装品を冷却するためのファン装置19が設けられて
いる。ファン装置19は、送風羽根20と、これを回転
駆動するモータ21とから構成されている。
【0014】加熱調理室14の背部には、ケーシング2
2と、ヒータ23と、送風羽根24と、この送風羽根2
4を回転駆動するモータ25とを備えた熱風生成装置2
6が配設されている。この熱風生成装置26は、加熱調
理室14に対して熱風を供給すると共に、その熱風を循
環させる。
【0015】加熱調理室14の外底部にはターンテーブ
ル用モータ27が配設されていて、加熱調理室14内の
底部に配設されたターンテーブル28がそのターンテー
ブル用モータ27により回転されるようになっている。
また、加熱調理室14内には、オーブン用の角天板29
が着脱自在にセットされるようになっている。
【0016】そして、加熱調理室14の右及び左の側壁
14a,14bの外面側に、発信素子としての発光素子
30及び受信素子としての受光素子31を互いに対向す
るように有する物体検出センサ32を上下方向に複数
段、この場合7段設けられている。
【0017】7段の物体検出センサ32のうち上側4段
の第1のセンサ群33の4個の発光素子30は、右側壁
14aの外面側、すなわち機械室15内においてファン
装置19とマグネトロン18との間に位置するように素
子取付板34を介して取り付けられ、また、第1のセン
サ群33の4個の受光素子31は、左側壁14bの外面
側の前部に素子取付板35を介して取り付けられてい
る。
【0018】両素子取付板34,35の素子取付部34
a,35aは側壁14a,14bに対して斜めとなるよ
うに設定されており、従って第1のセンサ群33の各発
光素子30及び受光素子31間の検出軸36は、加熱調
理室14に対して平面的に見て斜めとなるように設定さ
れている。このとき、各素子取付部34a,35aが側
壁14a,14bに対してなす角度α(図5参照)は、
27.5度に設定している。
【0019】右及び左の側壁14a,14bには、第1
のセンサ群33の各発光素子30及び受光素子31に対
応して信号透過部として孔から成る光透過部37,38
が形成されている。これら各光透過部37,38は、図
4に示すように、縦軸の短軸L1に対して横軸を長軸L
2とする楕円状に形成している。この場合、短軸L1を
6mm、長軸L2を約6.7mmに設定している。
【0020】また、上記7段の物体検出センサ32のう
ち下側3段の第2のセンサ群39の3個の発光素子30
は、上記素子取付板34の下方に位置して素子取付板4
0を介して取り付けられ、第2のセンサ群39の3個の
受光素子31は、左側壁14bの外面側の後部に素子取
付板41を介して取り付けられている。
【0021】両素子取付板40,41の素子取付部40
a,41aは側壁14a,14bに対して平行となるよ
うに設定されており、従って第2のセンサ群39の各発
光素子30及び受光素子31間の検出軸42は、側壁1
4a,14bに対して直交するように設定されている。
【0022】右及び左の側壁14a,14bには、第2
のセンサ群39の各発光素子30及び受光素子31に対
応して孔から成る光透過部43,44が形成されてい
る。これら各光透過部43,44は、直径が6mmの円形
状に形成されている。
【0023】さて、上記構成において、例えば角天板2
9を用いてシュークリームの皮等の被調理物45を焼く
オーブン調理を行う場合には、多数個の被調理物45を
角天板29に図1に示すように並べ、その角天板45を
加熱調理室14内にセットする。
【0024】このとき、第2のセンサ群39の上段の物
体検出センサ32により角天板29がセットされたこと
を検出し、また、第1のセンサ群33の下段の物体検出
センサ32による高さ検知により被調理物45を検出
し、これに基づき熱風生成装置26を駆動して熱風によ
るオーブン調理を行う。
【0025】一方、角天板29を用いずにレンジ調理を
行う場合には、第2のセンサ群39によりターンテーブ
ル28上に記載される器具を検出すると共に、第1のセ
ンサ群33により被調理物の高さを検出し、それに基づ
きマグネトロン18を発振させて高周波加熱を行う。
【0026】このレンジ調理の際には、機械室15のフ
ァン装置19を駆動してマグネトロン18を含む電装品
を冷却する。このとき、ファン装置19から第1のセン
サ群33における素子取付板34に向けられた風が、図
1及び図3に矢印Aで示すように、素子取付部34aに
よってマグネトロン18側に導かれるようになるので、
素子取付部34aが導風部として作用し、マグネトロン
18を効率良く冷却することができ、また、発光素子3
0も冷却することができる。
【0027】また、このとき、ファン装置19からの風
の一部は、素子取付板34,40の内側に回り込んで光
透過部37,43に対して機械室15側から加熱調理室
14側に向けて流れ、また、図2に矢印Bで示すよう
に、加熱調理室14の外底部を通って左側壁14bの外
面側に流れ、光透過部38,44に対して外側から加熱
調理室14側に向けて流れるようになることで、加熱調
理室14内の食品から飛散する飛散物で各素子30,3
1が汚れることが極力防止される。
【0028】ここで、第1のセンサ群33における物体
検出センサ32の検出軸36は加熱調理室14に対して
平面的に見て斜めとなるように設定されているので、例
えば検出軸46(二点鎖線参照)が側壁14a,14b
に対して直交する場合に比べて、検出軸36が被調理物
45を通る確率が高くなり、ひいては被調理物45を検
出する確率が高くなる。
【0029】また、このとき、第1のセンサ群33にお
ける各素子30,31は側壁14a,14bから離れて
いるので、加熱調理室14内の食品から飛散する飛散物
で汚れ難くなっている。
【0030】ところで、この場合、第1のセンサ群33
の各発光素子30及び受光素子31が側壁14a,14
bに対して斜めに配置されていることから、図5に示す
ように、例えば発光素子30側から見た光透過部37の
横軸L2は見掛上L3(L3=L2×cos α)と短くな
る。但し、角度αは素子取付部34aが右側壁14aに
対してなす角度である。このため、光透過部37を光が
透過し難くなることが考えられる。
【0031】この点本実施例では、光透過部37の横軸
L2の見掛上の長さL3を縦軸であるL1と同等となる
ように横軸L2を設定し、光透過部37をその横軸L2
を長軸とする楕円状とすることで、発光素子30側から
見た光透過部37は見掛上、略真円になる。すなわち、
横軸である長軸L2をL2=(L1/cos α)となる楕
円状に設定することで、発光素子30側から見た光透過
部37及び受光素子31側から見た光透過部38は見掛
上、略真円になるから、それら光透過部37,38を直
径がL1の真円で形成した場合に比べて光が透過し易く
できる。
【0032】ここで、光透過部の形状を直径が6mmの真
円とした場合と、本実施例のように短軸が6mmで長軸が
6.7mmの楕円とした場合と、直径が6.7mmの真円と
した場合において、レンジ調理を行った際の光透過部か
らのリーク量を検出した結果と、ローストチキン30羽
を調理した汚れ試験後に受光素子31の出力が一定値、
例えば4.8(V)に達するまでの立ち上がり時間を検
出した結果を表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】この表1から、光透過部の径が大きい程リ
ーク量が大きく、また、汚れ易いことが判る。そして、
本実施例のように楕円とした場合、光透過部を全体に大
きな径とした場合(直径が6.7mmの真円とした場合)
に比べてリーク量は小さく、また、汚れ難くなっている
ことが判る。
【0035】なお、上記した実施例では、物体検出セン
サとして、発光素子30及び受光素子31を用いた光セ
ンサの構成のものを例示したが、例えば超音波を利用し
た構成のものでも良い。また、光透過部としては、孔で
はなく、ガラス等の光透過材料で塞がれていても良い。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の加熱調理器によれば、
物体検出センサの発信素子及び受信素子を、これら素子
間を結ぶ検出軸が加熱調理室に対して平面的に見て斜め
となるように配置したことにより、検出軸が被検出物を
通る確率が高くなり、ひいては物体検出センサが被検出
物を検出する確率を高くできるという優れた効果を奏す
る。
【0037】請求項2に記載の加熱調理器よれば、請求
項1と同様に、物体検出センサの発信素子及び受信素子
を、これら素子間を結ぶ検出軸が前記加熱調理室に対し
て平面的に見て斜めとなるように配置することにより、
物体検出センサが被検出物を検出する確率が高くなる。
また、加熱調理室の一対の側壁のうち機械室側の側壁に
設けられた素子取付板の素子取付部は、ファン装置から
の風をマグネトロンに導くように導風部として作用する
ので、マグネトロンを効率良く冷却することができる。
このとき、専用の導風板を別部材として必要としないの
で、部品点数の増加を抑えることができる利点もある。
【0038】請求項3に記載の加熱調理器よれば、加熱
調理器の側壁に設けられる信号透過部を、横軸を長軸と
する楕円状に形成することにより、素子側から見た信号
透過部は見掛上略真円になるので、信号透過部を必要以
上に大きくすることなく、検出用の信号が信号透過部を
透過し易くでき、また、高周波のリーク量を抑えると共
に、素子の汚れを防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す横断平面図
【図2】要部の概略的縦断正面図
【図3】要部の斜視図
【図4】楕円状をなす光透過部の正面図
【図5】要部の拡大横断平面図
【図6】本発明の比較例を示す図1相当図
【符号の説明】
14は加熱調理室、14aは右側壁、14bは左側壁、
15は機械室、18はマグネトロン、19はファン装
置、26は熱風生成装置、30は発光素子(発信素
子)、31は受光素子(受信素子)、32は物体検出セ
ンサ、33は第1のセンサ群、34,35は素子取付
板、34a,35aは素子取付部、36は検出軸、3
7,38は光透過部(信号透過部)、45は被調理物で
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理室と、この加熱調理室の対向す
    る一対の側壁に互いに対向するように設けられた発信素
    子及び受信素子を有する物体検出センサとを具備し、前
    記発信素子及び受信素子を、これら素子間を結ぶ検出軸
    が前記加熱調理室に対して平面的に見て斜めとなるよう
    に配置したことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 加熱調理室と、この加熱調理室の一方の
    側壁に隣接して設けられた機械室と、この機械室に設け
    られた高周波加熱用のマグネトロンと、前記機械室に前
    記マグネトロンを含む電装品を冷却するように設けられ
    たファン装置と、前記加熱調理室の対向する一対の側壁
    にそれぞれ設けられた一対の信号透過部と、前記一対の
    側壁の外面側に前記一対の信号透過部を介して互いに対
    向し且つ検出軸が加熱調理室に対して平面的に見て斜め
    となるように素子取付板を介して設けられた発信素子及
    び受信素子を有する物体検出センサとを具備し、前記一
    対の側壁のうち機械室側の側壁に設けられた素子取付板
    の素子取付部は、前記ファン装置とマグネトロンとの間
    に位置されてファン装置からの風をマグネトロンに導く
    ように側壁に対して斜めに設定されていることを特徴と
    する加熱調理器。
  3. 【請求項3】 一対の信号透過部のうち少なくとも一方
    は、横軸を長軸とする楕円状に形成されていることを特
    徴とする請求項2記載の加熱調理器。
JP21396892A 1992-08-11 1992-08-11 加熱調理器 Pending JPH0658550A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180053404A (ko) 2015-09-29 2018-05-21 에프디케이 가부시키가이샤 전지용 스페이서

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