JPH0658467A - 流体及び電気経路形成用継手 - Google Patents
流体及び電気経路形成用継手Info
- Publication number
- JPH0658467A JPH0658467A JP4211766A JP21176692A JPH0658467A JP H0658467 A JPH0658467 A JP H0658467A JP 4211766 A JP4211766 A JP 4211766A JP 21176692 A JP21176692 A JP 21176692A JP H0658467 A JPH0658467 A JP H0658467A
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- JP
- Japan
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- fluid
- electric
- path
- joint
- electrical
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- Pending
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来よりも整頓された電気経路及び流体経路
の形成を可能とする流体及び電気経路形成用継手。 【構成】 電気経路を中継するとともに流体経路を連結
するための流体及び電気経路形成用継手であって、中継
すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ部
と、連結すべき流体経路を連通する管継手部とが共に形
成されたこと。
の形成を可能とする流体及び電気経路形成用継手。 【構成】 電気経路を中継するとともに流体経路を連結
するための流体及び電気経路形成用継手であって、中継
すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ部
と、連結すべき流体経路を連通する管継手部とが共に形
成されたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は流体及び電気経路形成
用継手に関するものである。
用継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アクチュエータ(例えばエア
シリンダ等)などの各種流体圧関連機器類を用いて構成
した流体圧装置が使用されている。各流体圧関連機器は
プログマラブル・コントローラ(例えばシーケンサー
等)などを使用した機器類制御源によって電気信号を通
じて制御されるとともに、各流体圧関連機器類相互間と
機器類制御源との間には電気経路が、各流体圧関連機器
類相互間と流体供給源との間には流体経路が形成されて
いる。電気経路としては電気配線を、流体経路としては
流体配管を流体圧装置内で取り回すことにより形成して
いる。
シリンダ等)などの各種流体圧関連機器類を用いて構成
した流体圧装置が使用されている。各流体圧関連機器は
プログマラブル・コントローラ(例えばシーケンサー
等)などを使用した機器類制御源によって電気信号を通
じて制御されるとともに、各流体圧関連機器類相互間と
機器類制御源との間には電気経路が、各流体圧関連機器
類相互間と流体供給源との間には流体経路が形成されて
いる。電気経路としては電気配線を、流体経路としては
流体配管を流体圧装置内で取り回すことにより形成して
いる。
【0003】しかし、昨今の急速な技術革新に伴い流体
圧装置もますます複雑化してきている。従って、電気経
路及び流体経路を形成する配線類や配管類の数も増加し
てきており、流体圧装置内は非常に煩雑となる傾向にあ
る。
圧装置もますます複雑化してきている。従って、電気経
路及び流体経路を形成する配線類や配管類の数も増加し
てきており、流体圧装置内は非常に煩雑となる傾向にあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明では
従来よりも整頓された電気経路及び流体経路の形成を可
能とする流体及び電気経路形成用継手を提起することを
課題とする。また、電気経路の形成作業を簡単に行うこ
とが出来る流体及び電気経路形成用継手を提起すること
を課題とする。
従来よりも整頓された電気経路及び流体経路の形成を可
能とする流体及び電気経路形成用継手を提起することを
課題とする。また、電気経路の形成作業を簡単に行うこ
とが出来る流体及び電気経路形成用継手を提起すること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明では次のような技術的手段を講じている。
即ち、請求項1記載の発明の流体及び電気経路形成用継
手では、電気経路を中継するとともに流体経路を連結す
るための流体及び電気経路形成用継手であって、中継す
べき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ部と、
連結すべき流体経路を連通する管継手部とが共に形成さ
れたこととした。
に、この発明では次のような技術的手段を講じている。
即ち、請求項1記載の発明の流体及び電気経路形成用継
手では、電気経路を中継するとともに流体経路を連結す
るための流体及び電気経路形成用継手であって、中継す
べき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ部と、
連結すべき流体経路を連通する管継手部とが共に形成さ
れたこととした。
【0006】請求項2記載の発明の流体及び電気経路形
成用継手では、電気経路を中継するとともに流体経路を
連結するための流体及び電気経路形成用継手であって、
中継すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ
部と、連結すべき流体経路を連通する管継手への固定手
段とが共に形成されたこととした。また、前記電気コネ
クタ部は外周被覆体を有する導線同士を電気的に導通状
態とするものであって、一対のスリットが形成された導
電性板材を具備するとともに、前記スリットの切込みの
幅は、これに圧入された導線の外周被覆体が裂けて導電
性板材に対し導通状態となるような幅に設定されている
こととしてもよい。
成用継手では、電気経路を中継するとともに流体経路を
連結するための流体及び電気経路形成用継手であって、
中継すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ
部と、連結すべき流体経路を連通する管継手への固定手
段とが共に形成されたこととした。また、前記電気コネ
クタ部は外周被覆体を有する導線同士を電気的に導通状
態とするものであって、一対のスリットが形成された導
電性板材を具備するとともに、前記スリットの切込みの
幅は、これに圧入された導線の外周被覆体が裂けて導電
性板材に対し導通状態となるような幅に設定されている
こととしてもよい。
【0007】
【作用】上記の手段を採用した結果、この発明は以下の
ような作用を有する。 (請求項1記載の発明の作用)請求項1記載の発明に係
る流体及び電気経路形成用継手は、中継すべき電気配線
間を電気的に導通する電気コネクタ部と連結すべき流体
経路を連通する管継手部とが共に形成されているので、
この継手を介することにより電気配線と流体配管とを同
時に取り回すことが出来る。 (請求項2記載の発明の作用)既存の管継手に固定する
ことにより容易に上記作用を奏することが出来る。 (請求項3記載の発明の作用)上記作用を有するととも
に次の作用を有する。
ような作用を有する。 (請求項1記載の発明の作用)請求項1記載の発明に係
る流体及び電気経路形成用継手は、中継すべき電気配線
間を電気的に導通する電気コネクタ部と連結すべき流体
経路を連通する管継手部とが共に形成されているので、
この継手を介することにより電気配線と流体配管とを同
時に取り回すことが出来る。 (請求項2記載の発明の作用)既存の管継手に固定する
ことにより容易に上記作用を奏することが出来る。 (請求項3記載の発明の作用)上記作用を有するととも
に次の作用を有する。
【0008】外周被覆体を有する導線を、電気コネクタ
部が具備する導電性板材に形成された一対のスリットに
それぞれ圧入することにより、外周被覆体が裂けた導線
は導電性板材に対して導通状態となる。即ち、中継すべ
き電気配線間は電気的に導通する。
部が具備する導電性板材に形成された一対のスリットに
それぞれ圧入することにより、外周被覆体が裂けた導線
は導電性板材に対して導通状態となる。即ち、中継すべ
き電気配線間は電気的に導通する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の構成を好適な実施例として
示した図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、
この発明の第一実施例では流体及び電気経路形成用継手
1をエアシリンダ2の一端側に螺合させ、他端側(図示
せず)にも同様にして前記継手を取り付けている。
示した図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、
この発明の第一実施例では流体及び電気経路形成用継手
1をエアシリンダ2の一端側に螺合させ、他端側(図示
せず)にも同様にして前記継手を取り付けている。
【0010】前記エアシリンダ2は他の複数のアクチュ
エータとともに流体圧装置(図示せず)を構成するため
に使用する。流体圧装置の流体経路は圧縮空気源と電磁
弁とエアシリンダ2との間に形成し、この流体経路によ
り圧縮空気源からエアシリンダ2へと圧縮空気を供給す
る。一方、電気経路はエアシリンダ2と電磁弁とシーケ
ンサー(プログマラブル・コントローラ)との間に形成
し、この電気経路によりエアシリンダ2のリミットスイ
ッチ20で検知したピストンの位置の電気信号を電磁弁
を介してシーケンサーに入力(フィードバック)する。
エータとともに流体圧装置(図示せず)を構成するため
に使用する。流体圧装置の流体経路は圧縮空気源と電磁
弁とエアシリンダ2との間に形成し、この流体経路によ
り圧縮空気源からエアシリンダ2へと圧縮空気を供給す
る。一方、電気経路はエアシリンダ2と電磁弁とシーケ
ンサー(プログマラブル・コントローラ)との間に形成
し、この電気経路によりエアシリンダ2のリミットスイ
ッチ20で検知したピストンの位置の電気信号を電磁弁
を介してシーケンサーに入力(フィードバック)する。
【0011】電気経路は電気配線として外周被覆体30
を有する導線3を用い、流体経路は流体配管として空圧
チューブ4を使用した。これら双方の経路の中継点及び
連結点に、この実施例の流体及び電気経路形成用継手1
を配設して用いる。前記エアシリンダ2は電磁弁との間
で空圧チューブ4と導線3とを束ねた電気及び流体経路
を形成している。
を有する導線3を用い、流体経路は流体配管として空圧
チューブ4を使用した。これら双方の経路の中継点及び
連結点に、この実施例の流体及び電気経路形成用継手1
を配設して用いる。前記エアシリンダ2は電磁弁との間
で空圧チューブ4と導線3とを束ねた電気及び流体経路
を形成している。
【0012】次に、流体及び電気経路形成用継手1の構
成を説明する。この流体及び電気経路形成用継手1は一
体的に形成した電気コネクタ部10と管継手部11とか
ら成る。管継手部11にはエアシリンダ2への取付け用
の雄ネジ部を形成し、この雄ネジ部をエアシリンダ2に
螺合する。こうして、圧縮空気を空圧チューブ4から配
管挿入口12を介してエアシリンダ2へと導く。
成を説明する。この流体及び電気経路形成用継手1は一
体的に形成した電気コネクタ部10と管継手部11とか
ら成る。管継手部11にはエアシリンダ2への取付け用
の雄ネジ部を形成し、この雄ネジ部をエアシリンダ2に
螺合する。こうして、圧縮空気を空圧チューブ4から配
管挿入口12を介してエアシリンダ2へと導く。
【0013】一方、前記継手部と一体的に形成した電気
コネクタ部10はコネクタボックス内に固定した導電性
板材14と前記ボックスの蓋部15に突出形成した押圧
部16とを有している。導電性板材14は長方形状の薄
板鉄片を断面略コの字状に屈曲せしめると共にその両端
から適宜長さのスリット17を形成している。導線3を
スリット17に圧入するための押圧部16は、導電性板
材14の表裏両面から奥側に向けて押し込むような構成
としている。スリット17の切込みの幅は、これに圧入
する導線3の外周被覆体30が裂けて導電性板材14に
対し導通状態となるような幅に設定している。従って、
導線3を押圧部16でスリット17に圧入することによ
り、外周被覆体30が裂けた導線3は導電性板材14に
対して導通状態となる。こうにして、中継すべき導線3
相互間は電気的に導通する。
コネクタ部10はコネクタボックス内に固定した導電性
板材14と前記ボックスの蓋部15に突出形成した押圧
部16とを有している。導電性板材14は長方形状の薄
板鉄片を断面略コの字状に屈曲せしめると共にその両端
から適宜長さのスリット17を形成している。導線3を
スリット17に圧入するための押圧部16は、導電性板
材14の表裏両面から奥側に向けて押し込むような構成
としている。スリット17の切込みの幅は、これに圧入
する導線3の外周被覆体30が裂けて導電性板材14に
対し導通状態となるような幅に設定している。従って、
導線3を押圧部16でスリット17に圧入することによ
り、外周被覆体30が裂けた導線3は導電性板材14に
対して導通状態となる。こうにして、中継すべき導線3
相互間は電気的に導通する。
【0014】この実施例の流体及び電気経路形成用継手
1を用いると、エアシリンダ2と電磁弁との間に於ける
電気配線と流体配管とを同時に取り回すことが出来るの
で、従来よりも整頓化された電気経路及び流体経路の形
成を可能に出来るという利点がある。また、導線3を電
気コネクタ部10に形成されたスリット17に押圧部1
6により単に圧入するだけで、中継すべき導線3間は電
気的に導通するので、電気経路の形成作業を簡単に行う
ことが出来るという利点がある。
1を用いると、エアシリンダ2と電磁弁との間に於ける
電気配線と流体配管とを同時に取り回すことが出来るの
で、従来よりも整頓化された電気経路及び流体経路の形
成を可能に出来るという利点がある。また、導線3を電
気コネクタ部10に形成されたスリット17に押圧部1
6により単に圧入するだけで、中継すべき導線3間は電
気的に導通するので、電気経路の形成作業を簡単に行う
ことが出来るという利点がある。
【0015】図2に示すように、第二実施例の流体及び
電気経路形成用継手1は電気コネクタ部10と管継手へ
の固定手段5とを一体的に形成している。固定手段5は
管継手6の外周に嵌め込んで装着できるような形状とし
ている。従って、この流体及び電気経路形成用継手1を
既存の管継手6に固定することにより容易に第一実施例
と同様の利点を得ることが出来る。
電気経路形成用継手1は電気コネクタ部10と管継手へ
の固定手段5とを一体的に形成している。固定手段5は
管継手6の外周に嵌め込んで装着できるような形状とし
ている。従って、この流体及び電気経路形成用継手1を
既存の管継手6に固定することにより容易に第一実施例
と同様の利点を得ることが出来る。
【0016】
【発明の効果】この発明は上述のような構成を有するも
のであり、次の効果を有する。 (請求項1及び2記載の発明の効果)この発明の流体及
び電気経路形成用継手を介することにより電気配線と流
体配管とを同時に取り回すことが出来るので、従来より
も整頓化された電気経路及び流体経路の形成を可能とす
る流体及び電気経路形成用継手を提供することが出来
る。 (請求項3記載の発明の効果)上記効果を有するととも
に次の効果を有する。
のであり、次の効果を有する。 (請求項1及び2記載の発明の効果)この発明の流体及
び電気経路形成用継手を介することにより電気配線と流
体配管とを同時に取り回すことが出来るので、従来より
も整頓化された電気経路及び流体経路の形成を可能とす
る流体及び電気経路形成用継手を提供することが出来
る。 (請求項3記載の発明の効果)上記効果を有するととも
に次の効果を有する。
【0017】導線を電気コネクタ部に形成された一対の
スリットに単に圧入するだけで中継すべき電気配線間は
電気的に導通するので、電気経路の形成作業を簡単に行
うことが出来る流体及び電気経路形成用継手を提供する
ことが出来る。
スリットに単に圧入するだけで中継すべき電気配線間は
電気的に導通するので、電気経路の形成作業を簡単に行
うことが出来る流体及び電気経路形成用継手を提供する
ことが出来る。
【図1】この発明の流体及び電気経路形成用継手の第一
実施例の使用状態を説明する斜視図。
実施例の使用状態を説明する斜視図。
【図2】この発明の流体及び電気経路形成用継手の第二
実施例を説明する斜視図。
実施例を説明する斜視図。
3 導線 5 固定手段 6 管継手 10 電気コネクタ 11 管継手 17 スリット 30 外周被覆体
Claims (3)
- 【請求項1】 電気経路を中継するとともに流体経路を
連結するための流体及び電気経路形成用継手であって、 中継すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ
部と、連結すべき流体経路を連通する管継手部とが共に
形成されたことを特徴とする流体及び電気経路形成用継
手。 - 【請求項2】 電気経路を中継するとともに流体経路を
連結するための流体及び電気経路形成用継手であって、 中継すべき電気配線間を電気的に導通する電気コネクタ
部と、連結すべき流体経路を連通する管継手への固定手
段とが共に形成されたことを特徴とする流体及び電気経
路形成用継手。 - 【請求項3】 前記電気コネクタ部は外周被覆体を有す
る導線同士を電気的に導通状態とするものであって、一
対のスリットが形成された導電性板材を具備するととも
に、 前記スリットの切込みの幅は、これに圧入された導線の
外周被覆体が裂けて導電性板材に対し導通状態となるよ
うな幅に設定されていることを特徴とする請求項1又は
2記載の流体及び電気経路形成用継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4211766A JPH0658467A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 流体及び電気経路形成用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4211766A JPH0658467A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 流体及び電気経路形成用継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658467A true JPH0658467A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16611234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4211766A Pending JPH0658467A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 流体及び電気経路形成用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015109247A1 (de) * | 2015-02-24 | 2016-08-25 | HARTING Electronics GmbH | Anschlussvorrichtung für Kabel |
WO2022083467A1 (zh) * | 2020-10-23 | 2022-04-28 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 水电集成连接器和出水设备 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4211766A patent/JPH0658467A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015109247A1 (de) * | 2015-02-24 | 2016-08-25 | HARTING Electronics GmbH | Anschlussvorrichtung für Kabel |
DE102015109247B4 (de) * | 2015-02-24 | 2017-11-09 | HARTING Electronics GmbH | Anschlussvorrichtung für Kabel und ein entsprechendes System |
US10090607B2 (en) | 2015-02-24 | 2018-10-02 | HARTING Electronics GmbH | Connection apparatus for cables |
WO2022083467A1 (zh) * | 2020-10-23 | 2022-04-28 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 水电集成连接器和出水设备 |
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