JPH0657028U - ガス絶縁電気機器用容器 - Google Patents

ガス絶縁電気機器用容器

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Publication number
JPH0657028U
JPH0657028U JP17193U JP17193U JPH0657028U JP H0657028 U JPH0657028 U JP H0657028U JP 17193 U JP17193 U JP 17193U JP 17193 U JP17193 U JP 17193U JP H0657028 U JPH0657028 U JP H0657028U
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JP
Japan
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waterproof
caulking material
groove
fastening means
flange
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Withdrawn
Application number
JP17193U
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English (en)
Inventor
芳樹 川渕
Original Assignee
日新電機株式会社
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Publication of JPH0657028U publication Critical patent/JPH0657028U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガス絶縁電気機器の容器のフランジ接続部の防
水を容易にする。 【構成】容器2,3の端部に設けたフランジ2a,3a
をボルト4及びナット5により締め付けて接続する。ボ
ルト4の頭部4aに防水キャップ12を被せ、ナット5
に防水キャップ13を被せる。防水キャップ12及び1
3の開口端部に設けた溝内に防水用コーキング材14を
充填して、このコーキング材をフランジに接触させる。
フランジ2a,3aの合せ面の外周側に合せ面に沿って
伸びる溝15を設け、ひもの表面に防水用コーキング材
を付着させた充填材16を溝15内に挿入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス絶縁開閉装置やガス絶縁変圧器等のガス絶縁電気機器に用いる 容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
SF6 等の絶縁ガスを封入した容器内に機器を収納した構造を有するガス絶縁 電気機器において、図4に示すように、機器を収納する容器1を複数の単位容器 2,3により構成する場合には、単位容器2,3の接続部にそれぞれフランジ2 a,3aを設けて、これらのフランジをパッキン(図示せず。)を介して当接さ せ、ボルト4及びナット5からなる締結手段6により両単位容器のフランジ2a ,3aを締結している。締結手段6は、フランジ2,3の周方向に間隔をあけて 多数設けられている。
【0003】 このようなガス絶縁電気機器用容器1においては、フランジ2,3の合わせ面 や、ボルト4の貫通部への水の浸入を防止するために、防水を図る必要がある。 そのため、従来は、図5に示すように、ボルト締結手段6の両端部付近をシリコ ンゴム等からなる防水用コーキング材7により被覆し、更にフランジ2,3の合 わせ面2a1,3a1の外周部を覆うように同じくシリコンゴム等からなるコーキン グ材8を塗布していた。
【0004】 図5及び図6の例では、フランジ2a,3aが直接接続されているが、単位容 器2,3間のガス区分を図るためにフランジ2a,3a間に絶縁スペーサが挿入 される場合もある。
【0005】 また図6に示すように、フランジ2,3の合わせ面に隙間G1 を形成するとと もに、ボルト挿通孔とボルト4との間に隙間G2 を形成し、隙間G1 及びG2 内 にシリコンゴム等からなる防水用コーキング材9を圧入する場合もあった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
図5に示したように、締結手段6の両端部付近をコーキング材で被覆するよう にした場合には、コーキング材による被覆部をきれいな外観に仕上げることがで きないため、電気機器の外観が損なわれるという問題があった。また保守点検の ために容器2,3を切り離す際には、コーキング材7,8を除去する必要がある ため、作業が面倒になるのを避けられなかった。更にボルトやナットからコーキ ング材を完全に除去することは困難であるため、保守点検後は、ボルトやナット を交換することが必要になり、不経済であった。
【0007】 また図6に示したように構成した場合には、コーキング材9の圧入に長時間を 要するため、作業性が悪いという問題があるだけでなく、圧入したコーキング材 がボルトの貫通部やフランジの合わせ面から外部にはみ出すため、その除去に時 間を要するという問題があった。更に、図6の構造では、保守点検のために容器 2,3を切り離す際に、コーキング材9を除去する作業が非常に面倒であった。 特に再組立て時の気密漏れを防ぐためには、フランジの合わせ面に付着したコー キング材を完全に除去することが必要であるが、フランジの合わせ面に付着した コーキング材の除去は困難であった。またこの例でも、ボルト4から完全にコー キング材を除去することができないため、ボルトの再使用ができないという問題 があった。
【0008】 本考案の目的は、ガス絶縁電気機器の外観を損うことなく容器接続部のフラン ジの締結手段の防水を図ることができるようにした、ガス絶縁電気機器用容器を 提供することにある。
【0009】 本考案の他の目的は、保守点検時のコーキング材の除去を容易にするとともに 、締結手段の再使用を可能にしたガス絶縁電気機器用容器を提供することにある 。
【0010】 本考案の更に他の目的は、フランジの合せ面の防水処理、保守点検時の分解、 清掃及び再組立を容易に行うことができるようにしたガス絶縁電気機器用容器を 提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、複数の単位容器のフランジ同士がボルト及びナットからなる締結手 段により締結されて気密に接続されているガス絶縁電気機器用容器に係わるもの である。
【0012】 本考案において特に締結手段の防水を図る場合には、締結手段の外部に露出し ている端部を覆うように防水キャップが着脱自在に取付ける。防水キャップには その開口端面に開口した溝を設けて該溝内に防水用コーキング材を充填しておき 、該防水用コーキング材をフランジに当接させる。
【0013】 本考案において特にフランジの合わせ面の防水を図る場合には、締結手段によ り締結されたフランジの合わせ面に沿って周方向に伸びる溝を該合せ面の外周側 に設けて、ひも状の基材の表面に防水用コーキング材を塗布した充填材を該溝内 に挿入する。
【0014】
【作用】
上記のように、開口端部に設けた溝内にコーキング材を充填した防水キャップ を締結手段の外部に露出した端部に着脱自在に取付けるようにすると、キャップ の溝にコーキング材を充填して該キャップを締結手段の端部に被せるだけで締結 手段の防水を図ることができるため、締結手段の防水を図るための作業を簡単に することができる。
【0015】 またキャップを用いるため、外観を何等損なわずに締結手段の防水を図ること ができる。
【0016】 更に上記のように、締結手段の端部に防水キャップを取付ける構造にすると、 締結手段にコーキング材が付着しないため、保守点検時に締結手段の貫通部から コーキング材を除去する作業を省略することができる。また締結手段にはコーキ ング材が付着しないため、締結手段の再使用が可能になる。
【0017】 更に上記のように、締結手段により締結された対のフランジの合わせ面に沿っ て周方向に伸びる溝を少なくとも一方のフランジの外周に設けて、ひも状の基材 の表面に防水用コーキング材を塗布した充填材を該溝内に充填するようにすると 、ひもの表面に付着したコーキング材によりフランジの合せ面の防水を図ること ができる。この場合、コーキング材の溝内への充填作業及び溝からの除去作業を 簡単に行うことができるため、ガス絶縁電気機器の保守点検時の解体、清掃、再 組立て作業を容易にすることができる。
【0018】
【実施例】
図1は本考案の実施例を示したもので、同図において2a及び3aはそれぞれ 第1の単位容器及び第2の単位容器の端部に設けられたフランジであり、これら のフランジ2a,3aは図示しないパッキンを介して突き合わされている。フラ ンジ2a,3aにそれぞれ設けられたボルト挿通孔2a2及び3a2を貫通させたボ ルト4にナット5が螺合され、ボルト4及びナット5により締結手段6が構成さ れている。締結手段6は、フランジ2a,3aの周方向に所定の間隔を開けて多 数個設けられ、これらの締結手段によりフランジ2a,3aが締結されている。 尚11は各ボルト4に嵌合されてナット5とフランジ3aとの間に挿入されたワ ッシャである。
【0019】 本実施例では、各ボルト4の頭部4a及びナット5にそれぞれゴムやプラスチ ックの成形品から成る防水キャップ12及び13が着脱自在に被せられ、これら の防水キャップにより各締結手段6の外部に露出した端部が覆われている。図示 の防水キャップ12及び13は有底円筒状に形成され、それぞれの開口部側の端 部には径方向の外側に突出した肉厚部12a及び13aが形成されている。肉厚 部12a及び13aには、それぞれの防水キャップの開口端面に開口した溝が形 成され、これらの溝内に、シリコンゴム等からなる防水用コーキング材14が充 填されている。防水キャップ12及び13の開口端部寄りの内周にはそれぞれ半 球状の突起12b及び13bが等角度間隔を開けて少なくとも3個ずつ形成され 、これらの半球状の突起がそれぞれボルト4の頭部4a及びナット5の側面の平 坦面に当接されている。防水キャップ13及び14のそれぞれの溝内に充填され たコーキング材14がフランジ2a及び3aに当接され、これらの防水キャップ により締結手段6の両端が覆われている。
【0020】 本実施例ではまた、フランジ2aの外周部に切り込みを入れることにより、フ ランジ2a及び3aのそれぞれの合わせ面2a1及び3a1に沿って周方向に連続し て伸びる溝15が形成され、この溝15内に充填材16が挿入されている。充填 材16は、図2に示したように、ひも状の基材16aの表面に防水用コーキング 材16bを塗布したもので、溝15内に挿入された際にそのコーキング材16b がフランジ2a,3aの合せ面の外周部に接触して該合せ面の防水を図る。この 充填材16の取付けは、該充填材を溝15内に挿入してフランジに巻き付けるこ とにより簡単に行うことができる。充填材16はそのコーキング材16bの粘着 性により溝15内に保持され、コーキング材16bによりフランジ2a,3aの 合せ面の外周部が覆われて、該合せ面の防水が図られる。
【0021】 尚上記の実施例では、フランジ2aの外周部に溝15を設けたが、この溝15 はフランジ2a及び3aの少なくとも一方の外周部に形成すればよく、フランジ 3aの外周部、またはフランジ2a,3aの双方の外周部に切り込みを入れるこ とにより溝15を形成するようにしてもよい。
【0022】 上記の実施例のように構成すると、防水キャップ12,13の開口部の溝内に コーキング材を充填して、これらの防水キャップをボルトの頭部やナットに被せ るだけで簡単に締結手段の貫通部の防水を図ることができる。またボルトの頭部 にコーキング材が付着しないため、保守点検時の解体、清掃、組立作業を簡単に することができる。更に防水キャップを用いるため、外観が損なわれることもな い。
【0023】 また上記のように、ひも状の基材にコーキング材を付着させた充填材16を用 いると、該充填材をフランジの外周に設けた溝内に挿入してフランジに巻き付け るだけでフランジの合せ面の防水を図ることができる。この充填材16の挿入作 業は容易に自動化することができる。また保守点検時には、充填材16を構成す るひもを引っ張ることによりコーキング材を容易に剥がすことができるため、作 業性を向上させることができる。
【0024】 上記の実施例では、溝15の断面形状が矩形状を呈しているが、V字形、U字 形、円弧状等の他の形状の溝15を設けるようにしてもよい。
【0025】 上記実施例のように、防水キャップ12及び13の内周に突起12b及び13 bを形成してこれらの突起をボルトの頭部及びナットの平坦面に当接させるよう にすると、突起12b,13bの弾性により防水キャップを所定の接圧でボルト の頭部及びナットに当接させることができ、締結手段の両端に防水キャップを確 実に保持させることができる。
【0026】 また上記のように構成すると、コーキング材の使用量を必要最小限とすること ができるため、コーキング材の使用量を節約することができ、経済的である。
【0027】 しかしながら本考案はこのようにキャップの内周に突起を設ける場合に限定さ れるものではなく、ボルトの頭部またはナットの角部をキャップの内周に直接接 触させる構造を採用してもよい。
【0028】 また図1の実施例において、図3に示すように、ボルトを貫通させるための孔 20aを有する環状部20bの外周部に断面がJ字形を呈する環状のキャップ嵌 合部20cを設けたキャップ保持金具20を用意して、このキャップ保持金具2 0をボルト4の頭部4aとフランジ2aとの間及びナット5とワッシャ11との 間(またはワッシャ11とフランジ3aとの間)にそれぞれ介在させ、これらの キャップ保持金具20の嵌合部20cの外周部に突起12b及び13bを有しな い防水キャップ12及び13を嵌合させる構造にしてもよい。このように構成す ると、キャップ保持金具20の嵌合部20cの弾性により該嵌合部20cをキャ ップに適正な接圧で接触させて、キャップを確実に保持することができる。
【0029】 なお図3に示した例では、キャップ嵌合部20cを環状に形成するとしたが、 キャップ嵌合部20cを周方向に所定の間隔で並ぶ多数の接触片により形成する こともできる。
【0030】 上記の実施例では、締結手段6がボルト4とナット5とからなっているが、相 互に締結される対のフランジの一方に溶接されたスタッドボルトと、該スタッド ボルトに螺合されるナットとにより締結手段を構成する場合にも本考案を適用す ることができる。スタッドボルトとナットとにより締結手段を構成する場合には 、ナットのみが外部に露出するので、該ナットに防水キャップを取付ける。
【0031】 上記の実施例では、容器2,3のフランジ2a,3aが直接接続されているが 、フランジ2aと3aとの間に絶縁スペーサを介在させる場合にも本考案を適用 できる。フランジ2aと3aとの間に絶縁スペーサを介在させる場合には、フラ ンジ2aと絶縁スペーサのフランジ部との間、及び絶縁スペーサのフランジ部と フランジ3aとの間にそれぞれ合わせ面が存在する。この場合にも、それぞれの 合わせ面に沿ってフランジ2a,3aの外周または絶縁スペーサのフランジ部の 外周に溝を形成し、それぞれの溝内に充填材16を充填することにより、各合わ せ面の防水を図ることができる。
【0032】 上記実施例のように、締結手段の貫通部の防水とフランジの合わせ面の防水と の双方を行うのが好ましいが、場合によっては、防水キャップ12,13による 締結手段の貫通部の防水、または充填材16によるフランジの合わせ面の防水の いずれか一方のみを行うようにしてもよい。
【0033】
【考案の効果】
請求項1に記載した考案によれば、開口端部に設けた溝内にコーキング材を充 填した防水キャップを締結手段の外部に露出した端部に着脱自在に取付けるよう にしたので、キャップの溝にコーキング材を充填して該キャップを締結手段の端 部に被せるだけで締結手段の防水を図ることができ、締結手段の防水を図るため の作業を簡単にすることができる利点がある。また防水キャップを用いるため、 締結手段の端部にコーキング材を塗布する場合のように外観が損なわれることも ない。更に本考案によれば、締結手段にコーキング材が付着しないため、保守点 検時に締結手段の貫通部からコーキング材を除去する作業を省略することができ る。また締結手段にはコーキング材が付着しないため、締結手段の再使用を可能 にすることができる。
【0034】 更に請求項2に記載した考案によれば、締結手段により締結された対のフラン ジの合わせ面に沿って周方向に伸びる溝を該合せ面の外周側に設けて、ひも状の 基材の表面に防水用コーキング材を塗布した充填材を該溝内に挿入するようにし たので、フランジの合わせ面にコーキング材を付着させることなく、フランジの 合せ面の防水を図ることができる。また保守点検時に容器を分解する際には、ひ もを引っ張ることにより容易にコーキング材を除去することができる。従ってコ ーキング材の溝内への充填作業及び溝からの除去作業を簡単に行うことができ、 ガス絶縁電気機器の保守点検時の解体、清掃、再組立て作業を容易にすることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の要部を示した断面図である。
【図2】本考案の実施例で用いる充填材の一部を示した
斜視図である。
【図3】本考案の実施例で用いるキャップ保持金具の断
面図である。
【図4】ガス絶縁電気機器用容器の接続部の一例を示し
た正面図である。
【図5】従来のガス絶縁電気機器用容器における防水構
造の一例を示した要部断面図である。
【図6】従来のガス絶縁電気機器用容器における防水構
造の他の例を示した要部断面図である。
【符号の説明】
2 単位容器 2a フランジ 3 単位容器 3a フランジ 4 ボルト 5 ナット 6 締結手段 12 防水キャップ 13 防水キャップ 14 防水用コーキング材 15 溝 16 充填材 16a 基材 16b 防水用コーキング材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単位容器のフランジ同士がボルト
    及びナットからなる締結手段により締結されて気密に接
    続されているガス絶縁電気機器用容器において、 前記締結手段の外部に露出している端部を覆うように防
    水キャップが着脱自在に取付けられ、 前記防水キャップはその開口端面に開口した溝を有して
    いて該溝内に防水用コーキング材が充填され、 前記防水用コーキング材がフランジに当接されているこ
    とを特徴とするガス絶縁電気機器用容器。
  2. 【請求項2】 複数の単位容器のフランジ同士がボルト
    及びナットからなる締結手段により締結されて気密に接
    続されているガス絶縁電気機器用容器において、 前記締結手段により締結されたフランジの合わせ面に沿
    って周方向に伸びる溝を該合せ面の外周側に設け、 ひも状の基材の表面に防水用コーキング材を塗布した充
    填材を前記溝内に挿入したことを特徴とするガス絶縁電
    気機器用容器。
JP17193U 1993-01-07 1993-01-07 ガス絶縁電気機器用容器 Withdrawn JPH0657028U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016524676A (ja) * 2013-04-22 2016-08-18 ピーアールシー−デソト インターナショナル,インコーポレイティド 内部隔壁リングを含むシーラント・キャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016524676A (ja) * 2013-04-22 2016-08-18 ピーアールシー−デソト インターナショナル,インコーポレイティド 内部隔壁リングを含むシーラント・キャップ

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Legal Events

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Effective date: 19970508