JPH065552Y2 - 吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備 - Google Patents
吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備Info
- Publication number
- JPH065552Y2 JPH065552Y2 JP13611389U JP13611389U JPH065552Y2 JP H065552 Y2 JPH065552 Y2 JP H065552Y2 JP 13611389 U JP13611389 U JP 13611389U JP 13611389 U JP13611389 U JP 13611389U JP H065552 Y2 JPH065552 Y2 JP H065552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- duct
- ceiling
- air supply
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Central Air Conditioning (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,冷房時には天井から床方向に,暖房時には床
から天井方向に調和空気の流れを切換えられるようにし
たダクト空調設備に関する。
から天井方向に調和空気の流れを切換えられるようにし
たダクト空調設備に関する。
一般事務所建築等で行われているビル空調は,天井面か
ら空調空気を吹き出し、天井面で吸い込む方式が最も一
般的である。この場合,ダクト空調では天井裏空間は給
気ダクトやレンタルダクトの施設空間として利用され
る。特殊な例では、天井裏空間を給気プレナムとして利
用されるときもある。また,床面から吹き出し天井面か
ら吸い込む方式も提案されたことがある。
ら空調空気を吹き出し、天井面で吸い込む方式が最も一
般的である。この場合,ダクト空調では天井裏空間は給
気ダクトやレンタルダクトの施設空間として利用され
る。特殊な例では、天井裏空間を給気プレナムとして利
用されるときもある。また,床面から吹き出し天井面か
ら吸い込む方式も提案されたことがある。
しかし,いずれの場合にも,室内への空気吹き出し方向
は,冷房時も暖房時も下向きか或いは上向きかの同じ方
向であることには変わりはない。
は,冷房時も暖房時も下向きか或いは上向きかの同じ方
向であることには変わりはない。
従来の天井吹き出し天井吸い込み方式では,暖房時にお
いて温度の高い吹き出し空気は室内に吹き出された後
に,その浮力によって天井近傍に溜まりやすく,したが
って頭部が暖まり足もとが冷えるという現象が起こる。
また,床吹き出し天井吸い込み方式では,逆に冷房時に
冷たい空気が床近傍に溜まりやすく,同様に足もとが冷
えるという現象が起こる。
いて温度の高い吹き出し空気は室内に吹き出された後
に,その浮力によって天井近傍に溜まりやすく,したが
って頭部が暖まり足もとが冷えるという現象が起こる。
また,床吹き出し天井吸い込み方式では,逆に冷房時に
冷たい空気が床近傍に溜まりやすく,同様に足もとが冷
えるという現象が起こる。
本考案はこのような問題の解決を目的としたものであ
る。
る。
前記の問題を解決せんとする本考案によれば,空調対象
室に給気ダクトを経て調和空気を導入し,該室内からレ
タンダクトに室内空気を導出するようにしたダクト空調
設備において,該空調対象室の天井部に天井給排気口を
設けると共にこの天井給排気口に通ずる第一空気チャン
バーを天井裏空間に形成し,該室の床部に床給排気口を
設けると共にこの床給排気口に通ずる第二空気チャンバ
ーを床下空間に形成し、前記の給気ダクトに対して第一
空気チャンバーと第二空気チャンバーをダンパー介装の
連結ダクトで切換え可能に接続し.前記のレタンダクト
に第一空気チャンバーと第二空気チャンバーをダンパー
介装の連結ダクトで切換え可能に接続したことを特徴と
する吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備が提供され
る。
室に給気ダクトを経て調和空気を導入し,該室内からレ
タンダクトに室内空気を導出するようにしたダクト空調
設備において,該空調対象室の天井部に天井給排気口を
設けると共にこの天井給排気口に通ずる第一空気チャン
バーを天井裏空間に形成し,該室の床部に床給排気口を
設けると共にこの床給排気口に通ずる第二空気チャンバ
ーを床下空間に形成し、前記の給気ダクトに対して第一
空気チャンバーと第二空気チャンバーをダンパー介装の
連結ダクトで切換え可能に接続し.前記のレタンダクト
に第一空気チャンバーと第二空気チャンバーをダンパー
介装の連結ダクトで切換え可能に接続したことを特徴と
する吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備が提供され
る。
本考案設備によれば,天井裏の第一空気チャンバーと床
の第二空気チャンバーが共に給気ダクトにダンパーによ
って切換え可能に接続され,且つ両チャンバーが共にレ
タンダクトにダンパーによって切換え可能に接続される
から,これらのダンパーによる切換え操作によって、暖
房時には第二空気チャンバーを給気プレナム,第一空気
チャンバーをレタンプレナムとして,逆に,冷房時には
第一空気チャンバーを給気プレナム,第二空気チャンバ
ーをレタンプレナムとして作用させることがきる。これ
によって,暖房時では床吹き出し天井吸い込みが,冷房
時では天井吹き出し床吸い込みがダンパー操作だけで実
現できる。
の第二空気チャンバーが共に給気ダクトにダンパーによ
って切換え可能に接続され,且つ両チャンバーが共にレ
タンダクトにダンパーによって切換え可能に接続される
から,これらのダンパーによる切換え操作によって、暖
房時には第二空気チャンバーを給気プレナム,第一空気
チャンバーをレタンプレナムとして,逆に,冷房時には
第一空気チャンバーを給気プレナム,第二空気チャンバ
ーをレタンプレナムとして作用させることがきる。これ
によって,暖房時では床吹き出し天井吸い込みが,冷房
時では天井吹き出し床吸い込みがダンパー操作だけで実
現できる。
第1図は,空調対象室1に給気ダクト2を経て調和空気
を導入し,室内空気をレタンダクト3に導出するように
した通常の設備に対して本考案を適用する実施例を示し
たものである。
を導入し,室内空気をレタンダクト3に導出するように
した通常の設備に対して本考案を適用する実施例を示し
たものである。
先ず室1の天井部4に天井給排気口5を設けると共にこ
の天井給排気口5に通ずる第一空気チャンバー6を天井
裏空間に形成する。他方,室1の床部7に床給排気口8
を設けると共にこの床給排気口8に通ずる第二空気チャ
ンバー9を床下空間に形成する。床給排気口8はその上
で歩行できるように多孔板やスリットで形成する。室1
の床面積の大きさに応じて床給排気口8並びに天井給排
気口5は必要な数だけ分散配置または連続配置する。
の天井給排気口5に通ずる第一空気チャンバー6を天井
裏空間に形成する。他方,室1の床部7に床給排気口8
を設けると共にこの床給排気口8に通ずる第二空気チャ
ンバー9を床下空間に形成する。床給排気口8はその上
で歩行できるように多孔板やスリットで形成する。室1
の床面積の大きさに応じて床給排気口8並びに天井給排
気口5は必要な数だけ分散配置または連続配置する。
この第一空気チャンバー6と第二空気チャンバー9が,
前記の給気ダクト2とレタンダクト3に対して,それぞ
れ切換え可能に連結ダクト10および11で接続される。図
示の例では,第一空気チャンバー6を給気ダクト2とレ
タンダクト3のいずれにも接続するために連結ダクト10
が途中から分岐ダクト10aと10bに分岐し,分岐ダクト10
aが給気ダクト2に,分岐ダクト10bがレタンダクト3に
連結されている。そして,分岐ダクト10aと10bにはそれ
ぞれダンパー12と13が介装されている。同様に,第二空
気チャンバー9を給気ダクト2とレタンダクト3のいず
れにも接続するために連結ダクト11が途中から分岐ダク
ト11aと11bに分岐し,分岐ダクト11aが給気ダクト2
に,分岐ダクト11bがレタンダクト3に連結され,分岐
ダクト11aと11bにはそれぞれダンパー14と15が介装され
ている。これらのダンパー12,13,14,15は手動式のも
のでもよいし,電動のモータダンパーでもよい。なお図
示しないが、給気ダクト2は給気源(空調機器)に通じ
ており,レタンダクト3も室内からの還気を給気源の空
調機に戻すべく空調機器に通じている。
前記の給気ダクト2とレタンダクト3に対して,それぞ
れ切換え可能に連結ダクト10および11で接続される。図
示の例では,第一空気チャンバー6を給気ダクト2とレ
タンダクト3のいずれにも接続するために連結ダクト10
が途中から分岐ダクト10aと10bに分岐し,分岐ダクト10
aが給気ダクト2に,分岐ダクト10bがレタンダクト3に
連結されている。そして,分岐ダクト10aと10bにはそれ
ぞれダンパー12と13が介装されている。同様に,第二空
気チャンバー9を給気ダクト2とレタンダクト3のいず
れにも接続するために連結ダクト11が途中から分岐ダク
ト11aと11bに分岐し,分岐ダクト11aが給気ダクト2
に,分岐ダクト11bがレタンダクト3に連結され,分岐
ダクト11aと11bにはそれぞれダンパー14と15が介装され
ている。これらのダンパー12,13,14,15は手動式のも
のでもよいし,電動のモータダンパーでもよい。なお図
示しないが、給気ダクト2は給気源(空調機器)に通じ
ており,レタンダクト3も室内からの還気を給気源の空
調機に戻すべく空調機器に通じている。
この構成になる本考案設備によると,ダンパー12,13,
14,15の切換え動作だけで,暖房時は床吹き出し天井吸
い込み,冷房時は天井吹き出し床吸い込みという方向に
室内の空気流れを切換えることができる。その動作態様
を第2図および第3図に示した。
14,15の切換え動作だけで,暖房時は床吹き出し天井吸
い込み,冷房時は天井吹き出し床吸い込みという方向に
室内の空気流れを切換えることができる。その動作態様
を第2図および第3図に示した。
第2図は暖房時の動作を示したもので,ダンパー12と15
を閉じ,ダンパー13と14を開いた状態にある。これによ
って,給気ダクト2の給気は分岐ダクト11aを経て第二
空気チャンバー9だけに送気され,床給排気口8から室
内に上向きに吹き出される。一方,レタンダクト3には
分岐ダクト10bを介して第一空気チャンバー6だけが通
じているから,室内空気は天井給排気口5を経て第一空
気チャンバー6に入り,連結ダクト10,10bを経てレタ
ンダクト3に排出される。したがって,このようなダン
パー開閉状態を暖房時に採用しておけば,暖かい空気は
床給排気口8から室内に吹き出され,室内空気は天井給
排気口5から吸い込まれるという床吹き出し天井吸い込
みが実現する。
を閉じ,ダンパー13と14を開いた状態にある。これによ
って,給気ダクト2の給気は分岐ダクト11aを経て第二
空気チャンバー9だけに送気され,床給排気口8から室
内に上向きに吹き出される。一方,レタンダクト3には
分岐ダクト10bを介して第一空気チャンバー6だけが通
じているから,室内空気は天井給排気口5を経て第一空
気チャンバー6に入り,連結ダクト10,10bを経てレタ
ンダクト3に排出される。したがって,このようなダン
パー開閉状態を暖房時に採用しておけば,暖かい空気は
床給排気口8から室内に吹き出され,室内空気は天井給
排気口5から吸い込まれるという床吹き出し天井吸い込
みが実現する。
第3図は冷房時の動作を示したもので,ダンパー13と14
を閉じ,ダンパー12と15を開いた状態にあり、各ダンパ
ーの開閉は第2図の場合とちょうど逆の関係にある。こ
れによって,給気ダクト2の給気は分岐ダクト10aを経
て第一空気チャンバー6だけに送気され,天井給排気口
5から室内に下向きに吹き出される。一方,レタンダク
ト3には分岐ダクト11bを介して第二空気チャンバー9
だけが通じているから,室内空気は床給排気口8を経て
第二空気チャンバー9に入り,連結ダクト11,11bを経
てレタンダクト3に排出される。したがって、このよう
なダンパー開閉状態を冷房時に採用しておけば、冷たい
空気は天井給排気口5から室内に吹き出され,室内空気
は床給排気口8から吸い込まれるという天井吹き出し床
吸い込みが実現する。
を閉じ,ダンパー12と15を開いた状態にあり、各ダンパ
ーの開閉は第2図の場合とちょうど逆の関係にある。こ
れによって,給気ダクト2の給気は分岐ダクト10aを経
て第一空気チャンバー6だけに送気され,天井給排気口
5から室内に下向きに吹き出される。一方,レタンダク
ト3には分岐ダクト11bを介して第二空気チャンバー9
だけが通じているから,室内空気は床給排気口8を経て
第二空気チャンバー9に入り,連結ダクト11,11bを経
てレタンダクト3に排出される。したがって、このよう
なダンパー開閉状態を冷房時に採用しておけば、冷たい
空気は天井給排気口5から室内に吹き出され,室内空気
は床給排気口8から吸い込まれるという天井吹き出し床
吸い込みが実現する。
本考案によれば,暖房時には暖かい空気が床下から室内
に供給され天井部から吸い込まれるから暖気が天井部に
滞留し床部が冷えるという現象が無くなり,他方冷房時
には冷たい空気が天井から供給され床下に吸い込まれる
から冷たい空気が床部に滞留するという現象が無くな
る。このように全シーズンを通じて室内の上下温度分布
の偏りが減少し,特に足もとが冷えるという従来環境が
簡単な設備で改善できる。しかも,その切換え動作はダ
ンパーの操作だけでよく,複雑な制御を必要としない点
で実用的である。
に供給され天井部から吸い込まれるから暖気が天井部に
滞留し床部が冷えるという現象が無くなり,他方冷房時
には冷たい空気が天井から供給され床下に吸い込まれる
から冷たい空気が床部に滞留するという現象が無くな
る。このように全シーズンを通じて室内の上下温度分布
の偏りが減少し,特に足もとが冷えるという従来環境が
簡単な設備で改善できる。しかも,その切換え動作はダ
ンパーの操作だけでよく,複雑な制御を必要としない点
で実用的である。
第1図は,本考案設備の一実施例を示す機器配置系統
図,第2図は第1図の設備の暖房時の動作態様を示す機
器配置系統図,第3図は第1図の設備の冷房時の動作態
様を示す機器配置系統図である。 1…空調対象室,2…給気ダクト,3…レタンダクト,
4…天井部,5…天井給排気口,6…天井裏の第一空気
チャンバー,7…床部,8…床給排気口,9…床下の第
二空気チャンバー,10…連結ダクト,10a,10b…分岐ダ
クト,11…連結ダクト,11a,11b…分岐ダクト,12,1
3,14,15…ダンパー。
図,第2図は第1図の設備の暖房時の動作態様を示す機
器配置系統図,第3図は第1図の設備の冷房時の動作態
様を示す機器配置系統図である。 1…空調対象室,2…給気ダクト,3…レタンダクト,
4…天井部,5…天井給排気口,6…天井裏の第一空気
チャンバー,7…床部,8…床給排気口,9…床下の第
二空気チャンバー,10…連結ダクト,10a,10b…分岐ダ
クト,11…連結ダクト,11a,11b…分岐ダクト,12,1
3,14,15…ダンパー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 清水 昭浩 神奈川県川崎市多摩区西生田3―20―9 高砂熱学工業株式会社生田寮内
Claims (1)
- 【請求項1】空調対象室に給気ダクトを経て調和空気を
導入し,該室内からレタンダクトに室内空気を導出する
ようにしたダクト空調設備において,該空調対象室の天
井部に天井給排気口を設けると共にこの天井給排気口に
通ずる第一空気チャンバーを天井裏空間に形成し,該室
の床部に床給排気口を設けると共にこの床給排気口に通
ずる第二空気チャンバーを床下空間に形成し,前記の給
気ダクトに対して第一空気チャンバーと第二空気チャン
バーをダンパー介装の連結ダクトで切換え可能に接続
し,前記のレタンダクトに第一空気チャンバーと第二空
気チャンバーをダンパー介装の連結ダクトで切換え可能
に接続したことを特徴とする吹出し方向上下切換え式ダ
クト空調設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13611389U JPH065552Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13611389U JPH065552Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377119U JPH0377119U (ja) | 1991-08-02 |
JPH065552Y2 true JPH065552Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31683339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13611389U Expired - Lifetime JPH065552Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吹出し方向上下切換え式ダクト空調設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065552Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3290007B2 (ja) * | 1993-10-26 | 2002-06-10 | 松下電工株式会社 | 空調システム |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP13611389U patent/JPH065552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377119U (ja) | 1991-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |