JP3394061B2 - 空調用室内ユニット装置 - Google Patents
空調用室内ユニット装置Info
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 230000003750 conditioning Effects 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温水又は冷水が循環する
熱交換器をユニット内に組込みこの熱交換器で熱交換し
た空気を吹出口又はダクトから吹出すことにより暖房又
は冷房を行う空調用ユニット装置に関するものである。
熱交換器をユニット内に組込みこの熱交換器で熱交換し
た空気を吹出口又はダクトから吹出すことにより暖房又
は冷房を行う空調用ユニット装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の空調用室内ユニットは、図1で示す
ように、一つの熱交換器とそれに対応する一つの送風フ
ァンで構成されている。
ように、一つの熱交換器とそれに対応する一つの送風フ
ァンで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】吹出口が多数あるダク
ト方式の場合、各吹出口方向に対してダンパを設けて、
それぞれダクト配管を行うため、イニシャルコストが上
がり、且つ吹出しに要する平面スペースを大きく取る必
要があり、狭い場所での複数の吹出し対応が困難であっ
た。
ト方式の場合、各吹出口方向に対してダンパを設けて、
それぞれダクト配管を行うため、イニシャルコストが上
がり、且つ吹出しに要する平面スペースを大きく取る必
要があり、狭い場所での複数の吹出し対応が困難であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、空調用室内ユニット本体内に、仕切板に
よって仕切られた二つのユニット室を設け、各ユニット
室内のそれぞれには、熱媒が循環する熱交換器と送風用
ファンを組込むと共に、前記のそれぞれのユニット室
は、室内空気を吸込口から吸込み、熱交換器とファンを
経由して温風または冷風をダンパによって上部吹出口ま
たは下部吹出口から室内に吹出す通風路で構成すると共
に、前記ダンパは、上部吹出口及び下部吹出口の近傍
に、上部吹出口を閉とする位置から下部吹出口を閉とす
る位置まで回動可能に設けて、上部吹出口を閉とする位
置、下部吹出口を閉とする位置及び上部吹出口と下部吹
出口の両方を開とする中間位置の夫々の位置に制御可能
に構成し、前記仕切板には二つのユニット室のそれぞれ
の熱交換器及び送風ファンの下流側を連通するダンパ付
の連通口を設け、前記二つの室内ユニットのそれぞれの
熱交換器及び送風ファンの下流側の上部吹出口には、上
記空調用室内ユニット本体を設置している室とは異なる
室に至る吹出しダクトを接続した構成から成る空調用ユ
ニット装置を特徴とするものである。
に、本発明は、空調用室内ユニット本体内に、仕切板に
よって仕切られた二つのユニット室を設け、各ユニット
室内のそれぞれには、熱媒が循環する熱交換器と送風用
ファンを組込むと共に、前記のそれぞれのユニット室
は、室内空気を吸込口から吸込み、熱交換器とファンを
経由して温風または冷風をダンパによって上部吹出口ま
たは下部吹出口から室内に吹出す通風路で構成すると共
に、前記ダンパは、上部吹出口及び下部吹出口の近傍
に、上部吹出口を閉とする位置から下部吹出口を閉とす
る位置まで回動可能に設けて、上部吹出口を閉とする位
置、下部吹出口を閉とする位置及び上部吹出口と下部吹
出口の両方を開とする中間位置の夫々の位置に制御可能
に構成し、前記仕切板には二つのユニット室のそれぞれ
の熱交換器及び送風ファンの下流側を連通するダンパ付
の連通口を設け、前記二つの室内ユニットのそれぞれの
熱交換器及び送風ファンの下流側の上部吹出口には、上
記空調用室内ユニット本体を設置している室とは異なる
室に至る吹出しダクトを接続した構成から成る空調用ユ
ニット装置を特徴とするものである。
【0005】また、本発明は、二つの熱交換器及び送風
ファンは、夫々同能力として負荷に応じて二つの熱交換
器を同時に運転するか又は単独に運転するかして各々の
吹出口に吹出すことを特徴とするものである。
ファンは、夫々同能力として負荷に応じて二つの熱交換
器を同時に運転するか又は単独に運転するかして各々の
吹出口に吹出すことを特徴とするものである。
【0006】また、本発明は、二つの熱交換器は夫々異
能カとして負荷に応じて二つの熱交換器を同時に運転す
るか又は単独に運転するかして各々の吹出口に吹出すこ
とを特徴とするものである。
能カとして負荷に応じて二つの熱交換器を同時に運転す
るか又は単独に運転するかして各々の吹出口に吹出すこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上部吹出口及び下部吹出口の近傍に回動可能に
設けているダンパは、夫々のユニット室において上部吹
出口を閉とするか、又は下部吹出口を閉とするか、又は
上部吹出口と下部吹出口の両方を同時に開とすることが
でき、こうして上部吹出口又は下部吹出口のいずれか一
方側に送風したり、両方側に同時に送風することができ
る。また、連通口に設けたダンパを開とすることによ
り、一つのユニット室の送風ファンにより両方のユニッ
ト室の各吹出口に送風することができ、逆にダンパを閉
とすることにより、夫々のユニット室を独立して動作さ
せることができ、送風を行わないユニット室の吹出口に
送風されてしまうことがない。 こうして本発明では、吹
出口は各ユニット室毎に上部と下部の2方向あるため、
二つユニット室により4個存在しており、二つの熱交換
器を同時又は単独運転することと、ダンパの調節によっ
て、最小限の動作では、いずれか一つの吹出口から送風
を行えると共に、最大限の動作では、全ての吹出口から
送風を行うことができる。特に、本発明では、上部吹出
口には、上記空調用室内ユニット本体を設置している室
とは異なる室に至る吹出しダクトを接続しているため、
ある室に設置した一つの空調用室内ユニットにより、他
の室の空調を単独で、又は同時に行うことができる。
設けているダンパは、夫々のユニット室において上部吹
出口を閉とするか、又は下部吹出口を閉とするか、又は
上部吹出口と下部吹出口の両方を同時に開とすることが
でき、こうして上部吹出口又は下部吹出口のいずれか一
方側に送風したり、両方側に同時に送風することができ
る。また、連通口に設けたダンパを開とすることによ
り、一つのユニット室の送風ファンにより両方のユニッ
ト室の各吹出口に送風することができ、逆にダンパを閉
とすることにより、夫々のユニット室を独立して動作さ
せることができ、送風を行わないユニット室の吹出口に
送風されてしまうことがない。 こうして本発明では、吹
出口は各ユニット室毎に上部と下部の2方向あるため、
二つユニット室により4個存在しており、二つの熱交換
器を同時又は単独運転することと、ダンパの調節によっ
て、最小限の動作では、いずれか一つの吹出口から送風
を行えると共に、最大限の動作では、全ての吹出口から
送風を行うことができる。特に、本発明では、上部吹出
口には、上記空調用室内ユニット本体を設置している室
とは異なる室に至る吹出しダクトを接続しているため、
ある室に設置した一つの空調用室内ユニットにより、他
の室の空調を単独で、又は同時に行うことができる。
【0008】
【実施例】図2及び3は、室内ユニットの詳細構造の一
例を示すものである。符号19はユニット本体であり、
1は、該ユニット本体19内に設けた仕切板である。こ
の仕切板1によって仕切られた二つのユニット室2,3
を設けている。各ユニット室2,3は、通風路20で構
成すると共に、各ユニット室2,3には熱交換器4,5
を内蔵させ、各熱交換器4,5の下流側には送風ファン
6,7を設け、各送風ファン6,7の下流側には上部吹
出口8,9及び下部吹出口10,11を設けている。そ
して上部吹出口8,9及び下部吹出口10,11の近傍
には、上部吹出口を閉とする位置から下部吹出口を閉と
する位置まで回動可能にダンパ12,13を設けて、こ
れらのダンパ12,13を、上部吹出口8,9を閉とす
る位置X、下部吹出口10,11を閉とする位置Z及び
上部吹出口8,9と下部吹出口10,11の両方を開と
する中間位置Yの夫々の位置に制御可能に構成してい
る。そして前記仕切板1には前記二つのユニット室2,
3を連通する連通口14を設け、該連通口14にはダン
パ15を設け、前記上部吹出口8,9には各室へ送風す
る吹出ダクト16,17を設けた構成としている。
例を示すものである。符号19はユニット本体であり、
1は、該ユニット本体19内に設けた仕切板である。こ
の仕切板1によって仕切られた二つのユニット室2,3
を設けている。各ユニット室2,3は、通風路20で構
成すると共に、各ユニット室2,3には熱交換器4,5
を内蔵させ、各熱交換器4,5の下流側には送風ファン
6,7を設け、各送風ファン6,7の下流側には上部吹
出口8,9及び下部吹出口10,11を設けている。そ
して上部吹出口8,9及び下部吹出口10,11の近傍
には、上部吹出口を閉とする位置から下部吹出口を閉と
する位置まで回動可能にダンパ12,13を設けて、こ
れらのダンパ12,13を、上部吹出口8,9を閉とす
る位置X、下部吹出口10,11を閉とする位置Z及び
上部吹出口8,9と下部吹出口10,11の両方を開と
する中間位置Yの夫々の位置に制御可能に構成してい
る。そして前記仕切板1には前記二つのユニット室2,
3を連通する連通口14を設け、該連通口14にはダン
パ15を設け、前記上部吹出口8,9には各室へ送風す
る吹出ダクト16,17を設けた構成としている。
【0009】以上の構成において、吹込口18から吸引
された室内空気は、熱交換器4,5によって熱交されて
送風ファン6,7によって上部吹出口8,9並びに下部
吹出口10,11から吹出される。吹出口は各ユニット
室2,3毎に上部と下部の2方向あるため、二つユニッ
ト室2,3により4個存在しており、二つの熱交換器
4,5を同時又は単独運転することと、ダンパ12,1
3,15の調節によって、最小限の動作では、いずれか
一つの吹出口から送風を行えると共に、最大限の動作で
は、全ての吹出口から送風を行うことができる。この
際、上述したようにダンパ12,13,15を電動操作
することと、熱交換器4,5及びファン6,7を同時又
は単独運転するなどして各方向への吹出し量を調節する
ことができる。即ち、上部吹出口8,9及び下部吹出口
10,11の近傍に回動可能に設けているダンパ12,
13は、X,Z,Yの位置に制御することにより、夫々
のユニット室2,3において、上部吹出口8,9を閉と
するか、又は下部吹出口10,11を閉とするか、又は
上部吹出口8,9と下部吹出口10,11の両方を同時
に開とすることができ、こうして上部吹出口8,9又は
下部吹出口10,11のいずれか一方側に送風したり、
両方側に同時に送風することができる。一方、連通口1
4に設けたダンパ15を開とすることにより、一つのユ
ニット 室2(又は3)の送風ファン6(又は7)により
両方のユニット室2,3の各吹出口、即ち上部吹出口
8,9及び下部吹出口10,11に送風することがで
き、逆にダンパ15を閉とすることにより、夫々のユニ
ット室2,3を独立して動作させることができ、送風を
行わないユニット室の吹出口に送風されてしまうことが
ない。次表は、本発明の空調用ユニット装置の使用例を
示すものである。この表は、吹出しダクト16はA室
へ、吹出しダクト17はB室へ送風するものとし、C室
へはC1,C2から送風するものとした場合に対応するも
のである。
された室内空気は、熱交換器4,5によって熱交されて
送風ファン6,7によって上部吹出口8,9並びに下部
吹出口10,11から吹出される。吹出口は各ユニット
室2,3毎に上部と下部の2方向あるため、二つユニッ
ト室2,3により4個存在しており、二つの熱交換器
4,5を同時又は単独運転することと、ダンパ12,1
3,15の調節によって、最小限の動作では、いずれか
一つの吹出口から送風を行えると共に、最大限の動作で
は、全ての吹出口から送風を行うことができる。この
際、上述したようにダンパ12,13,15を電動操作
することと、熱交換器4,5及びファン6,7を同時又
は単独運転するなどして各方向への吹出し量を調節する
ことができる。即ち、上部吹出口8,9及び下部吹出口
10,11の近傍に回動可能に設けているダンパ12,
13は、X,Z,Yの位置に制御することにより、夫々
のユニット室2,3において、上部吹出口8,9を閉と
するか、又は下部吹出口10,11を閉とするか、又は
上部吹出口8,9と下部吹出口10,11の両方を同時
に開とすることができ、こうして上部吹出口8,9又は
下部吹出口10,11のいずれか一方側に送風したり、
両方側に同時に送風することができる。一方、連通口1
4に設けたダンパ15を開とすることにより、一つのユ
ニット 室2(又は3)の送風ファン6(又は7)により
両方のユニット室2,3の各吹出口、即ち上部吹出口
8,9及び下部吹出口10,11に送風することがで
き、逆にダンパ15を閉とすることにより、夫々のユニ
ット室2,3を独立して動作させることができ、送風を
行わないユニット室の吹出口に送風されてしまうことが
ない。次表は、本発明の空調用ユニット装置の使用例を
示すものである。この表は、吹出しダクト16はA室
へ、吹出しダクト17はB室へ送風するものとし、C室
へはC1,C2から送風するものとした場合に対応するも
のである。
【0010】
【表1】
【0011】以上に際して、熱交換器4,5及び送風フ
ァン6,7は同能力のものでも、異能力のものでもよ
い。
ァン6,7は同能力のものでも、異能力のものでもよ
い。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上の通り合理的に構成され
ているので、建物の天井裏、押し入れ、クロゼット等に
収納することができる上、吹出しが多方向に容易に送風
することができる。一つのユニット装置で1室から3室
の単独又は同時運転ができるので、種々の間取りの住宅
及び種々の負荷の要望に対応することができる上、能力
切替えができるので、居間からリビングルームの暖冷
房、また、押し入れ、クロゼット等の乾燥用として多目
的の利用ができる。ダンパの共用化により全体的にコス
トダウンも図かることができる。
ているので、建物の天井裏、押し入れ、クロゼット等に
収納することができる上、吹出しが多方向に容易に送風
することができる。一つのユニット装置で1室から3室
の単独又は同時運転ができるので、種々の間取りの住宅
及び種々の負荷の要望に対応することができる上、能力
切替えができるので、居間からリビングルームの暖冷
房、また、押し入れ、クロゼット等の乾燥用として多目
的の利用ができる。ダンパの共用化により全体的にコス
トダウンも図かることができる。
【図1】 従来の空調ユニットの説明図である。
【図2】 本発明の説明的斜視図である。
【図3】 図2の説明的側面図である。
1 仕切板
2,3 ユニット室
4,5 熱交換器
6,7 送風ファン
8,9 上部吹出口
10,11 下部吹出口
12,13,15 ダンパ
14 連通口
16,17 吹出しダクト
18 吸込口
19 ユニット本体
20 通風路
Claims (3)
- 【請求項1】 空調用室内ユニット本体内に、仕切板に
よって仕切られた二つのユニット室を設け、各ユニット
室内のそれぞれには、熱媒が循環する熱交換器と送風用
ファンを組込むと共に、前記のそれぞれのユニット室
は、室内空気を吸込口から吸込み、熱交換器とファンを
経由して温風または冷風をダンパによって上部吹出口ま
たは下部吹出口から室内に吹出す通風路で構成すると共
に、前記ダンパは、上部吹出口及び下部吹出口の近傍
に、上部吹出口を閉とする位置から下部吹出口を閉とす
る位置まで回動可能に設けて、上部吹出口を閉とする位
置、下部吹出口を閉とする位置及び上部吹出口と下部吹
出口の両方を開とする中間位置の夫々の位置に制御可能
に構成し、前記仕切板には二つのユニット室のそれぞれ
の熱交換器及び送風ファンの下流側を連通するダンパ付
の連通口を設け、前記二つの室内ユニットのそれぞれの
熱交換器及び送風ファンの下流側の上部吹出口には、上
記空調用室内ユニット本体を設置している室とは異なる
室に至る吹出しダクトを接続した構成から成る空調用ユ
ニット装置。 - 【請求項2】 二つの熱交換器及び送風ファンは、夫々
同能力として負荷に応じて二つの熱交換器を同時に運転
するか又は単独に運転するかして各々の吹出口に吹出す
ことを特徴とする第1項記載の空調用ユニット装置。 - 【請求項3】 二つの熱交換器は夫々異能力として負荷
に応じて二つの熱交換器を同時に運転するか又は単独に
運転するかして各々の吹出口に吹出すことを特徴とする
第1項記載の空調用ユニット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02687093A JP3394061B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 空調用室内ユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02687093A JP3394061B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 空調用室内ユニット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06241485A JPH06241485A (ja) | 1994-08-30 |
JP3394061B2 true JP3394061B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=12205333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02687093A Expired - Fee Related JP3394061B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 空調用室内ユニット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3394061B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010098172A (ko) * | 2000-04-28 | 2001-11-08 | 김광수 | 댐퍼장치가 구비된 실내환기장치 |
JP4814170B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2011-11-16 | エイチ・アール・ディー・シンガポール プライベート リミテッド | 住宅用換気システム |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP02687093A patent/JP3394061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06241485A (ja) | 1994-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |