JPH0655335A - 横切断において遊星運動を有しているのこぎり刃を研削するための方法及びその装置 - Google Patents

横切断において遊星運動を有しているのこぎり刃を研削するための方法及びその装置

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JPH0655335A
JPH0655335A JP4216191A JP21619192A JPH0655335A JP H0655335 A JPH0655335 A JP H0655335A JP 4216191 A JP4216191 A JP 4216191A JP 21619192 A JP21619192 A JP 21619192A JP H0655335 A JPH0655335 A JP H0655335A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多層ウエブなどの横切断において遊星運動を
有しているのこぎり刃21,21’の研削方法及び装置
を得ること。 【構成】 のこぎり刃21,21’が、切断されるべき
製品の移動経路に対して斜めの軌道を介して動く遊星腕
の上に支持されており、研削システムは遊星腕の上に取
り付けられると共にといし車23,24を支持している
調節腕31を含んでおり、調節腕31は、といし車を刃
と接触させるように旋回され、刃の摩耗を補正するよう
に割り出されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横切断において遊星運
動を有しているのこぎり刃を研削するための方法及び装
置に関するものであり、一層詳細には、連続的に回転し
つつあるぐるぐる巻かれた紙ロッグや、重ねられた層状
体などのような多層のウエブ材料を横切断するための方
法及び装置に関するものである。本発明は、本出願人の
所有に係る米国特許第4,041,813号に適用され
るものであり、本明細書に開示されていない構造や作動
の詳細については、同特許を参照されたい。
【0002】上記の特許は、連続的に運動をする(”C
M”)のこぎり、すなわち、切断されるべき製品が割り
出されること、又は、段付きとされることとは対照的
に、連続的に動かされるものである。このことは、円板
状ののこぎり刃を遊星軌道を経て動かすこと、すなわ
ち、横切断面に対して斜めとされた軌道面に沿って動か
すことを含むものである。切断の間に、この軌道面は、
のこぎりを、切断されつつある材料、すなわち、ぐるぐ
る巻かれたロッグなどの移動経路に沿って動かす。トイ
レットティッシュ又はキッチンタォルの製造において
は、小売直径のロッグが親ロールから高速度で再び巻き
取られ、それから、小売寸法の長さのロールに横切断さ
れることを理解されたい。
【0003】前記米国特許第4,041,813号の”
CM”のこぎりは、商業的には利用可能であるが、その
刃を研削することに困難があり、このために、当業界に
おいては、本出願人の所有に係る米国特許第4,58
4,917号及び4,821,613号に記載されてい
る間欠運動のこぎりが使用されつつある。このような全
速度で回転するのこぎりは、といし車に対してある一定
の方向において、8.5gの一定の遠心荷重を有してい
る。といし車組立体の簡単な運動及びといし車を主回転
機械部材にボルト止めする能力のために、部品重量、簡
潔さ及び周期的負荷に対する抵抗は、といし車の設計の
間においては、小さな関心事である。
【0004】しかしながら、”CM”のこぎりは、全速
度において、27.3g(4倍より大きい)の一定の遠
心負荷を有しているが、悪い問題は、遊星運動のため
に、力の方向が、といし車組立体に対して常時変化する
ことにある。といし車の内側の力の方向は、製品の切断
の各サイクルの間に360°を動く。それ故、といし車
組立体の各要素は、毎日25万回繰り返される疲労負荷
の下にある。このことが、”CM”のこぎりの発明以
来、顧客の要求する高速度で確実に支持し、高品質の研
削又は研磨を与える研削盤が、発見されない理由であ
る。斜めの角度のために、研削ユニットは、のこぎり刃
の主軸ハウジングに取り付けられるだけである。これ
が、のこぎり刃の経路に従うただ一つの機械部材であ
る。このハウジングは、比較的小さく、また、つり合い
を保持され、しかも、といし車が片持ち取り付けされな
ければならないが、このことは、周期的負荷及びつり合
いの問題のために困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の設計は、直線
(又は、ほぼ直線)運動を使用し、各といし車を、ある
セット位置に別々に持って来ることに頼っていた。しか
しながら、このような手段は、複雑な構成を必要とし、
また、その調整も簡単ではなかった。そこで、本発明
は、遊星運動をする1対の”CM”のこぎり刃を、同時
に且つ正確に研削することが出来る方法及び装置を得る
ことを、その解決すべき課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、この
課題を解決するために、従来の手段の代わりに、両方の
といし車を使用し、これらのといし車を共通の腕の上に
取り付け、それから、旋回運動を使用し、両方のといし
車を同時にのこぎり刃と接触させ、ただ一つの運動部分
によりセット位置において停止させるものである。
【0007】本発明の主な利点は、ただ一つの運動部分
である。なぜならば、運動をする各部分は、ある量のゆ
るみを受けるからである。周期的負荷に、摩耗及び部品
の損傷を生じさせるための足掛かりを与えるのは、その
ゆるみである。その時には、旋回点における摩耗と戦う
ために、旋回作動を生じさせるシリンダが、45g(2
50rpm)までにおいて作動しつつある間に、ピボッ
ト継手の中のすべてのゆるみを押し出すのに十分な力の
能力を有している。
【0008】本発明の他の利点は、より小さな重量であ
る。なぜならば、今や、従来の二重の独立の組立体と対
照的に、ただ一つの運動部分があるだけであるからであ
る。また、より少ない部品の使用は、価格を減少させ
る。
【0009】本発明の更に他の利点は、のこぎり刃の摩
耗を補正するために、といし車の調節の容易なことであ
る。通常、609.6mm(24インチ)の直径ののこ
ぎり刃が、その切断寿命の間に457.2mm(18イ
ンチ)まで摩耗する。このことは、といし車を、のこぎ
り刃の周辺との接触を維持するために、のこぎり刃の軸
により近く動かすことを必要とする。
【0010】これらの条件の下に研削を達成するために
は、といし車の旋回運動は、ナット及びねじに加えられ
ていた。その時には、ねじは、手動調節を与えるために
旋回されることが出来る。あるいは、割り出し系統の追
加によって、調節は自動的になされることが出来る。ね
じに対する鎖錠系統が、ねじを旋回しようと試みるかも
知れない周期的な負荷のために、手動あるいは自動的な
配置の両方に対して、必要とされる。ねじは、調節を与
えるために旋回しなければならないので、ねじも、ま
た、ゆるみを受けなければならないが、しかしながら、
旋回腕におけるゆるみを除去する同じシリンダが、この
放射方向のすきまをも除去する。ねじは、そのゆるみを
も除去するために、軸方向に大きく予加重を加えられ、
また、自動調節及び揺動領域が、ばねを含み、このばね
が、その継手から、ゆるみを除去する。
【0011】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す添付図面の
図1〜15に基づいて、詳細に説明をする。本発明の説
明を簡単にするために、まず、従来技術、特に、米国特
許第4,041,813号を示す図14及び15を参照
する。同図においては、トイレットティッシュや、キッ
チンタオルの小売寸法のロールの生産において使用され
るような長いのこぎり盤に対して示されている。このの
こぎり盤は、一般的に20の符号を付けられたフレーム
から成り立っており、このフレーム20を貫いてロッグ
Lが経路Pに沿って前進され、小売寸法のロールRに横
切断される。この目的のために、1対の円板状ののこぎ
り刃21,21’が、遊星腕22の上に取り付けれてい
ることにより、遊星様式で動かされる。図2には、斜め
の角度Aが、遊星腕22に関して示されており、また、
図15においては、図14とは、円板状ののこぎり刃2
1,21’が、図14においては垂直に整列されている
のとは対照的に、図15においては、水平に整列されて
いる。また、図15には、円板状ののこぎり刃21に対
して、1対のといし車23及び24も示されており、ま
た、本発明は、といし車の取り付けの構造及び作用に関
するものであるので、遊星駆動装置の詳細及び図14の
装置の残りは省略されている。この詳細については、前
記米国特許を参照されたい。
【0012】円板状ののこぎり刃21,21’のそれぞ
れは、副フレーム25,25’を設けられており、本発
明装置が取り付けられるのは、一つの対応する副フレー
ムの上である。例えば、図4の下部左手部分を参照のこ
と。引き続き図4を参照するが、ハウジング26が副フ
レーム25にボルト付けされていることが見られ、ま
た、ハウジング26が、図1及び2の下方部分に見られ
ることも出来るが、今、これらを参照する。
【0013】ハウジング26は、一般的に27の符号を
付けられている部材を支持しているが、この部材27
は、本発明を実施する際において使用されるピボット及
び調節の両方の機能に使用されている。
【0014】ピボットの機能 両方のといし車23,24が、円板状ののこぎり刃21
に同時に接触するようにさせる旋回運動を達成するため
に、ピボット柱又はピボット中心として部材27が使用
されている。部材27の上には中心のねじ切り部分28
があり、また、各端部には、ハウジング26の中に軸承
されている円筒形状部分29,29’のあることが見ら
れる。部材27のねじ切り部分28の上に取り付けられ
て、調節腕31の一部分であるねじ切りされたナット3
0がある。特に、図2及び3を参照のこと。といし車2
3,24を適当な軸32及び33の上に取り付けている
のは、腕31である。
【0015】次に、図3を参照する。腕31が、比較的
に細長く、中心部を部材27の上に旋回自在に取り付け
られていることが見られる。調節腕31の端部に隣接し
て、といし車23,24を支持している軸32,33が
ある。調節腕31は、また、一体のフランジ34を有し
ており、その上には、シリンダ及びピストン棒ユニット
35が取り付けられている。ピストン棒36が、ハウジ
ング26に固着されたブラケット38の中のスロット3
7(図1の左手部分を参照)の中に延びている。このよ
うにして、ピストン棒36がブラケット38に関して延
伸され、又は、退出される時は、腕31は部材27の上
において旋回し、といし車23,24を円板状ののこぎ
り刃21に関して研削位置に持って来、また、研削位置
から離れるようにする。
【0016】ブラケット38の中のスロット37は、円
板状のの刃21の直径が減少する時に、腕31の再位置
決め、すなわち、調節を行う。
【0017】調 節 次に図4を参照する。シリンダ及びピストン棒ユニット
35が、円板状ののこぎり刃の寿命の始めの上方位置が
実線で、また、円板状ののこぎり刃の取り換えの必要を
指示する円板状ののこぎり刃の寿命の終わりが、破線3
5’で、それぞれ、示されている。調節腕31の運動
は、一般的に39の符号を付けられている調節機構によ
って達成される。この調節機構39は、他のシリンダ4
0を含んでいるが、このシリンダ40は、部材27を旋
回させ、従って、腕31を下方(図で見て)へ動かす。
【0018】部材27は、図示されるように、下方のね
じ切りされていない部分29’を有しており、この部分
29’は、推力軸受41によって受け取られており、ま
た、軸受42によって包囲された上方部分29を有して
いる。上方部分29の上方において、部材27は、直径
を減少された円筒形状部分43を有しており、これに
は、オーバーライドクラッチ44がキー止めされてい
る。このクラッチ44は、図7の中心部分の中に明瞭に
見られることが出来るが、ここでクラッチ44は、部分
43にキー44aによりキー止めされている。また、ク
ラッチ44の下方において部分43にキー44aにより
キー止めされて、割り出し円筒45がある。図4の上部
中心部分を参照。
【0019】オーバーライドクラッチ44に回転自在に
取り付けられてクラッチクランプ46がある。このクラ
ッチクランプ46は、突起47を有しており、これは、
部材27を回転、従って、調節腕31を動かすために、
調節シリンダ40によって作動をされる。シリンダ40
を突起47に連結するための図示された手段を、次に説
明をする。
【0020】連結機構 図6及び7を参照するが、旋回リンク48及び揺動腕4
9が、シリンダ40とクラッチクランプ46との間に配
置されている。揺動腕49は、つめ50を設けられてお
り、このつめ50は、割り出し円筒45の内部の適合す
るスロットの中に入るようにされている。
【0021】シリンダ40によって部材27の回転をも
たらすための要素47〜50の相互関係は、作動のシー
ケンスを示す一連の図を参照することにより、最善に理
解されることが出来るものと信じられる。さて、シーケ
ンス図8〜13を参照する。図8は、要素47〜50
が、調節系統が、調節、すなわち、調節腕31を動かす
ために、ねじ28の割り出しの開始を待機しつつある時
に置かれている状態を示すものである。
【0022】といし車23,24の調節は、プログラム
可能である制御器(図示されていない)によって開始さ
れるが、この制御器は、旋回調節腕31の一つの位置に
おいて、研削のある全時間が達成されたことを制御器が
指示するごとに、旋回調節腕31を、ある一定量を降下
させるようにする。この値は、プログラムの中にあり、
使用者における条件に応じて変化を受ける。作業者に研
削の持続時間及び頻度の制御を与えることにより、作業
者は、依然として、日ごとの調節をすることが出来る
が、しかしながら、どれ位多く調節が変化されるかには
関係無く、制御器は、蓄積された研削時間を合計し続
け、必要とされる時には、調節をする。制御器からの信
号は、ハウジング26のフランジ51の上に取り付けら
れている空気シリンダ40に送られる。図5の中心部分
を参照。
【0023】図9に、空気シリンダ40のピストン棒5
2の最初の延伸が描かれている。ピストン棒52は旋回
リンク48を外方へ押圧し、旋回リンク48の柱53
(図4も参照)は、突起47のスロット54の端部まで
動こうとする。しかしながら、このことは、つめ50が
割り出し円筒45の内部と係合しているために、部材2
7を回転させることには、最初は無効である。その代わ
りに、旋回リンク48の柱53は、スロット54を下方
へ滑動させ、揺動腕49の端部を押圧し、つめ50を割
り出し円筒45のくぼみ45aから、つめ50を旋回さ
せる。図9を参照。
【0024】部材27が解錠されるので、旋回リンク4
8は、クラッチクランプ46の突起47を前方に押圧
し、部材27を回転させる。図10を参照。突起47
は、静止ストッパ56から間隔を置かれる。
【0025】図11においては、旋回リンク48の柱5
3が、腕部分55の端部を通過し、系統が、”休止”に
戻る準備状態にあることが見られる。図12において
は、つめ50の鎖錠状態への復帰が示されており、これ
は、揺動腕49の上には何らの拘束も無いので、ばね5
7の影響の下に達成される。このことは、再び、部材2
7を鎖錠し、シリンダ40の前進運動は停止する。
【0026】短時間の後に、制御器は、空気シリンダ4
0への空気圧力を遮断し、また、空気シリンダ40の内
部のばね(図示されていない)は、旋回リンク48を引
き戻す。旋回リンク48は、クランプスロット54の外
部へ滑動し、オーバーライドクラッチ44のために、ク
ラッチクランプ46は、出発位置に戻るように旋回す
る。このピストン棒52の引き込み及び旋回リンク48
の協同される運動は、図13に示されている。ピストン
棒52が更に引き込むと、図8に示された各要素の状態
が生ずる。
【0027】割り出し円筒45に係合されるつめ50及
び引き込められるばねを設けられた空気シリンダ40を
使用することにより、クラッチクランプ46は、旋回リ
ンク48の柱53を介して所定の位置に保持され、ま
た、クラッチクランプ46の突起47は、すべての部材
が、使用の間に負荷されたままであるようにストッパ5
6に対して保持される。
【0028】総括 本発明は、生産のこぎりに使用されるための、主とし
て、遊星運動(製品の走行経路に対して斜めの軌道)を
有しているのこぎり刃の研削(ホーニング)を行うもの
であり、といし車は、のこぎり刃の走行に適合する軌道
内を正確に走行しなければならない。この研削システム
においては、従来のシステムと相違して、といし車2
3,24が、その上を旋回する軸32,33(図3を参
照)は、共通腕31の上に強固に取り付けられている。
この腕31は、ハウジング26の上に取り付けられた空
気シリンダ35により旋回され、前部及び後部のといし
車23及び24の両方を刃21に同時に接触させるよう
にする。といし車組立体は、共通腕31に強固に保持さ
れているが、各といし車23,24は、くさびクランプ
装置58及び59(図5を参照)を介して独立して調節
されることが出来る。
【0029】旋回腕組立体31に、刃の直径の減少のた
めに自動的な調節を与えるために、腕に対する旋回点
は、ねじ28(図3を参照)を設けられた部材27(図
1を参照)である。この部材/ねじ28は。刃の直径が
変化した時に、規則正しい間隔で空気シリンダ40によ
って回転割り出しを与えられ、このようにして、といし
車を、自動的に新たな研削位置に動かす。
【0030】以上には、本発明の1実施例が詳細に説明
されたが、その詳細部には、本発明の要旨から離れるこ
と無しに、多くの変形がなされることの出来ることを理
解されたい。
【0031】
【発明の効果】本発明装置は、上記のような構成及び作
用を有しているので、遊星運動をする1対の”CM”の
こぎり刃を、同時に且つ正確に研削することが出来る方
法及び装置を提供し、従来技術における問題点を解決す
ることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成された研削装置の一部分を示
す部分縦断面図である。
【図2】図1における図示に対して直角に取られた本発
明装置の側断面図である。
【図3】図1及び2の平面図である。
【図4】実質的に図1に相当するが、しかしながら、追
加の詳細を示す拡大部分縦断面図である。
【図5】実質的に図3に相当するが、しかしながら、追
加の詳細を示す部分拡大部分平面図である。
【図6】本発明の高さ調節部分の平面図である。
【図7】図6の装置の分解平面図である。
【図8】図6に相当する図であり、といし車を動かす出
発の信号を待っている、その通常位置、又は、待機位置
において、高さ調節装置を示す図である。
【図9】図9〜13は、図8と同様であるが、しかしな
がら、高さ調節装置の作動のシーケンスを示す図であ
り、図9は、空気シリンダのピストン棒52の最初の延
伸の状態を示す略図である。
【図10】旋回リンク48がクラッチクランプ46の突
起47を前方に押圧し、部材27を回転させる状態を示
す略図である。
【図11】旋回リンク48の柱53が、腕部分55の端
部を通過した状態を示す略図である。
【図12】つめ50の鎖錠状態への復帰を示す略図であ
る。
【図13】ピストン棒51の引き込み及び旋回リンク4
8の協同運動を示す略図である。
【図14】従来技術、すなわち、米国特許第4,04
1,813号によって構成された横切断装置の略正面図
である。
【図15】図14の装置の一部分の頂部から見た部分斜
平面図である。
【符号の説明】
20 フレーム 22 遊星腕 21,21’ 円板状ののこぎり刃 23,24 といし車 25,25’ 副フレーム 26 ハウジング 27 ピボット部材 28 ねじ切り部分 31 調節腕 34 フランジ 35 シリンダ・ピストン棒ユニット 36 ピストン棒 37 スロット 38 ブラケット 39 調節機構 40 空気シリンダ 43 円筒状部分 44 オーバライドクラッチ 45 割り出し円筒 46 クラッチクランプ 47 突起 48 旋回リンク 49 L形腕 50 つめ 51 フランジ 52 ピストン棒 54 スロット 56 ストッパ 57 ばね

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品が連続的に動かされる経路に関して
    斜めの軌道を経て動くことが出来る、製品を横切断する
    ために遊星運動を有している円板状ののこぎり刃を研削
    するための方法において、前記円板状ののこぎり刃と一
    緒に軌道運動をするように前記円板状ののこぎり刃の周
    辺に隣接して1対のといし車を取り付けることと、前記
    といし車を同時に前記円板状ののこぎり刃の周辺に接触
    させるように旋回させることと、前記といし車を前記円
    板状ののこぎり刃の摩耗を補正するために前記円板状の
    のこぎり刃に向かって漸進的に動かすこととから成り立
    っていることを特徴とする横切断において遊星運動を有
    しているのこぎり刃を研削するための方法。
  2. 【請求項2】 前記といし車が、前記円板状ののこぎり
    刃の平面に対して一般的に平行に延びている腕の上に取
    り付けられており、前記といし車を旋回させる段階が、
    前記円板状ののこぎり刃の一般的に放射方向に延びてい
    るねじ手段の回りに前記腕を回転させることを含んでい
    る請求項1の横切断において遊星運動を有しているのこ
    ぎり刃を研削するための方法。
  3. 【請求項3】 前記漸進的に動かす段階が、前記ねじ手
    段をシリンダ手段に選択的に連結すること及び前記ねじ
    手段を旋回させるために前記シリンダ手段を作動させる
    ことを含んでいる請求項2の横切断において遊星運動を
    有しているのこぎり刃を研削するための方法。
  4. 【請求項4】 フレーム(20)と、ウエブ材料を一般
    的に水平な経路(P)に沿って通過して前進させるため
    の前記フレーム(20)に作動的に協同されているコン
    ベヤ手段と、前記フレーム(20)の上に前記経路
    (P)に隣接して取り付けられた遊星腕(22)と、前
    記経路(P)に関して曲げられた軸の回りに前記遊星腕
    (22)を回転させるための手段と、前記軸から間隔を
    置かれて前記遊星腕(22)の上に取り付けられた副フ
    レーム(25,25’)と、前記副フレーム(25,2
    5’)の上に取り付けられると共に前記経路(P)と交
    差するように配置された円板状ののこぎり刃(21,2
    1’)と、前記副フレーム(25,25’)の上の回転
    可能なピボット部材(27)とから成り立っている、多
    層のウエブ材料を横切断するための装置において、前記
    ピボット部材(27)の上に旋回自在に取り付けられる
    と共にその向かい合っている側に延び且つ各側に隣接し
    てといし車(23,24)を支持している調節腕(3
    1)と、前記調節腕(31)及び前記フレーム(20)
    と作動的に協同され、前記調節腕(31)を旋回させ、
    前記といし車(23,24)を前記円板状ののこぎり刃
    (21,21’)の周辺と整列させるように旋回させる
    ための手段(34〜38)を有していることを特徴とす
    る横切断において遊星運動を有しているのこぎり刃を研
    削するための装置。
  5. 【請求項5】 前記回転可能なピボット部材(27)
    が、前記調節腕(31)のための旋回自在な取り付けを
    構成している垂直に延びているねじ手段(28,30)
    及び前記円板状ののこぎり刃(21,21’)の摩耗を
    補正するために前記調節腕(31)を下降させるように
    前記ねじ手段(28,30)を漸進的に回転させるため
    の手段(39〜47)を設けられている請求項4の横切
    断において遊星運動を有しているのこぎり刃を研削する
    ための装置。
  6. 【請求項6】 前記ねじ手段(28,30)を漸進的に
    回転させるための手段(39〜47)が、前記ねじ手段
    (28,30)を第一位置に鎖錠するための手段(4
    5,50)及び前記ねじ手段(28,30)が第二位置
    を取ることが出来るように前記第一位置に鎖錠するため
    の手段(45,50)を解放するための手段(53〜5
    5)を含んでいる請求項5の横切断において遊星運動を
    有しているのこぎり刃を研削するための装置。
  7. 【請求項7】 前記遊星腕(22)を回転させるための
    手段が、L字形の腕(49)と、前記L字形の腕(4
    9)の一つの脚の上のつめ手段(50)と、前記L字形
    の腕(49)を旋回させるためのリンク手段(48,5
    3)を含んでいる請求項6の横切断において遊星運動を
    有しているのこぎり刃を研削するための装置。
  8. 【請求項8】 前記ピボット部材(27)が、前記ハウ
    ジング(26)の中に取り付けられた垂直に延びている
    円筒状部分(43)を含んでいる請求項4の横切断にお
    いて遊星運動を有しているのこぎり刃を研削するための
    装置。
  9. 【請求項9】 割り出し手段(40,48)が、前記ハ
    ウジング(26)と前記円筒状部分(43)との間に、
    前記調節腕(31)を前記円板状ののこぎり刃(21,
    21’)の摩耗を補正するように動かすために相互に連
    結されている請求項8の横切断において遊星運動を有し
    ているのこぎり刃を研削するための装置。
  10. 【請求項10】 前記ピボット部材(27)が、その端
    部の中間の長さに沿ってねじを刻まれた部分(28)を
    含んでおり、前記ピボット部材(27)の上端部は、前
    記割り出し手段(40,48)に選択的に係合可能とな
    っている請求項9の横切断において遊星運動を有してい
    るのこぎり刃を研削するための装置。
  11. 【請求項11】 前記調節腕(31)と前記ハウジング
    (26)との間に、前記といし車(23,24)を前記
    円板状ののこぎり刃(21,21’)の周辺に接触する
    ように旋回させるために連結された第一シリンダ手段
    (35)を含んでおり、また、前記ハウジング(26)
    と前記ねじを刻まれた部分(28)との間に、前記円板
    状ののこぎり刃(21,21’)の摩耗を補正するため
    に、前記ねじを刻まれた部分(28)の上において前記
    調節腕(31)を漸進的に動かすために連結された第二
    シリンダ手段(40)を含んでいる請求項4の横切断に
    おいて遊星運動を有しているのこぎり刃を研削するため
    の装置。
  12. 【請求項12】 前記調節腕(31)が、一般的に横方
    向に延びているフランジ(34)を設けられており、前
    記第一シリンダ手段(35)が、前記フランジ(34)
    の上に取り付けられている請求項11の横切断において
    遊星運動を有しているのこぎり刃を研削するための装
    置。
  13. 【請求項13】 前記ねじを刻まれた部分(28)が、
    前記第二シリンダ手段(40)と選択的に連結されるク
    ラッチ手段(46〜50)を設けられている請求項11
    の横切断において遊星運動を有しているのこぎり刃を研
    削するための装置。
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