JPH0654511A - ステッピングモータに於けるステータモールド方法 - Google Patents
ステッピングモータに於けるステータモールド方法Info
- Publication number
- JPH0654511A JPH0654511A JP4202700A JP20270092A JPH0654511A JP H0654511 A JPH0654511 A JP H0654511A JP 4202700 A JP4202700 A JP 4202700A JP 20270092 A JP20270092 A JP 20270092A JP H0654511 A JPH0654511 A JP H0654511A
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- JP
- Japan
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- stator
- resin
- mold
- stepping motor
- molding
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- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モールド成形時の射出圧によるステータの変
形を防止し、製品精度の安定化を図る。 【構成】 ステッピングモータのステータ1,2,3,
4を組み合わせてモールド成形するためのスライド型
8,9,10,11の夫々の上面に複数の隆起条部P,
P…を設ける。該隆起条部P,P…が、前記ステータ
1,3の各フランジ1a,3aの下面を支承し、樹脂の
射出圧力によってフランジが撓むことを防止する。
形を防止し、製品精度の安定化を図る。 【構成】 ステッピングモータのステータ1,2,3,
4を組み合わせてモールド成形するためのスライド型
8,9,10,11の夫々の上面に複数の隆起条部P,
P…を設ける。該隆起条部P,P…が、前記ステータ
1,3の各フランジ1a,3aの下面を支承し、樹脂の
射出圧力によってフランジが撓むことを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステッピングモータに於
けるステータモールド方法に関するものであり、特に、
ステータの変形を防止することができるようにしたステ
ッピングモータに於けるステータモールド方法に関する
ものである。
けるステータモールド方法に関するものであり、特に、
ステータの変形を防止することができるようにしたステ
ッピングモータに於けるステータモールド方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のステッピングモータのステータを
モールド成形する方法として図4に示すものが知られて
いる。同図に於て、1,2,3,4はステータである。
該ステータ1,2,3,4は夫々フランジ1a,2a,
3a,4aの中心部を開口し、この開口部1b,2b,
3b,4bの縁部より該フランジ1a,2a,3a,4
aに直角に爪部1c,2c,3c,4cを夫々一側に突
設しており、之等の各ステータ1,2,3,4は同一形
状に形成されている。
モールド成形する方法として図4に示すものが知られて
いる。同図に於て、1,2,3,4はステータである。
該ステータ1,2,3,4は夫々フランジ1a,2a,
3a,4aの中心部を開口し、この開口部1b,2b,
3b,4bの縁部より該フランジ1a,2a,3a,4
aに直角に爪部1c,2c,3c,4cを夫々一側に突
設しており、之等の各ステータ1,2,3,4は同一形
状に形成されている。
【0003】而して、該ステータ1,2,3,4のう
ち、二枚のステータ2,3のフランジ2a,3aを背合
して当接し、そして、上部フランジ2aから上方に突設
した爪部2c,2c…に対しては該爪部2c,2c…の
間に入り込むように相互に爪部1c,1c…を組入れた
上部のステータ1を対設する。更に、前記中間部位の下
部のステータ3より下方に突設した爪部3c,3c…に
対して、該爪部3c,3c…の間に入り込むように爪部
4c,4c…を相互に組入れた最下部のステータ4を対
設する。
ち、二枚のステータ2,3のフランジ2a,3aを背合
して当接し、そして、上部フランジ2aから上方に突設
した爪部2c,2c…に対しては該爪部2c,2c…の
間に入り込むように相互に爪部1c,1c…を組入れた
上部のステータ1を対設する。更に、前記中間部位の下
部のステータ3より下方に突設した爪部3c,3c…に
対して、該爪部3c,3c…の間に入り込むように爪部
4c,4c…を相互に組入れた最下部のステータ4を対
設する。
【0004】そして、之等の各ステータ1,2,3,4
は前記爪部1c,2c,3c,4cにて形成した中心部
にコアピン5を挿入し、そして上型6、下型7並びに左
右のスライド型8,9,10,11を組み込んで前記ス
テータ1,2,3,4を維持し、更に、該ステータ1,
2,3,4の夫々の各爪部1c,2c,3c,4c間、
並びに各フランジ1a,2a,3a,4aの内側面の露
出部及び前記爪部1c,2c,3c,4cにて形成する
筒条の外側部に樹脂を注入して之等のステータ1,2,
3,4をモールド成形する。
は前記爪部1c,2c,3c,4cにて形成した中心部
にコアピン5を挿入し、そして上型6、下型7並びに左
右のスライド型8,9,10,11を組み込んで前記ス
テータ1,2,3,4を維持し、更に、該ステータ1,
2,3,4の夫々の各爪部1c,2c,3c,4c間、
並びに各フランジ1a,2a,3a,4aの内側面の露
出部及び前記爪部1c,2c,3c,4cにて形成する
筒条の外側部に樹脂を注入して之等のステータ1,2,
3,4をモールド成形する。
【0005】そこで、前記フランジ1aの下面及び2a
の上面並びに3aの下面及び4aの上面、更に、各爪部
1c,2c,3c,4cの側面に夫々形成されている各
空洞部W,W…に前記上型6に設けたゲート6aより樹
脂を注入し、そして、該樹脂が硬化した後、前記上型
6、下型7並びに左右の各スライド型8,9,10,1
1及びコアピン5を離脱してステータ1,2,3,4を
樹脂にてモールド成形するのである。
の上面並びに3aの下面及び4aの上面、更に、各爪部
1c,2c,3c,4cの側面に夫々形成されている各
空洞部W,W…に前記上型6に設けたゲート6aより樹
脂を注入し、そして、該樹脂が硬化した後、前記上型
6、下型7並びに左右の各スライド型8,9,10,1
1及びコアピン5を離脱してステータ1,2,3,4を
樹脂にてモールド成形するのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のステータを
モールド成形する方法に於て、上型6に設けたゲート6
aから樹脂が注入されるとき、前記ステータ1,3のフ
ランジ1a,3aの下面には、モールド成形のための空
洞部があるため、樹脂の射出圧力によって、前記ステー
タ1,2,3,4が変形し、所定の精度が保持できない
ことがある。
モールド成形する方法に於て、上型6に設けたゲート6
aから樹脂が注入されるとき、前記ステータ1,3のフ
ランジ1a,3aの下面には、モールド成形のための空
洞部があるため、樹脂の射出圧力によって、前記ステー
タ1,2,3,4が変形し、所定の精度が保持できない
ことがある。
【0007】そこで、前記樹脂の射出圧力によって該ス
テータ1,2,3,4が変形することがなく、所定の精
度が保持できるようにするために解決せらるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
テータ1,2,3,4が変形することがなく、所定の精
度が保持できるようにするために解決せらるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案せられたものであり、ステッピングモ
ータのステータを型内に組み込んでモールド成形すると
き、前記型であって左右のスライド型の夫々の上面に複
数の隆起条部を設け、且つ、該隆起条部は前記型内に組
み込まれた各ステータのフランジの下面を支承するよう
に形成し、該上型に設けたゲートから樹脂を注入してス
テッピングモータのステータをモールド成形することを
特徴とするステッピングモータに於けるステータモール
ド方法及び前記スライド型の上面に設けた隆起条部にて
離隔された部位に相当するステータのフランジに小穴を
夫々開穿し、該小穴より樹脂を注入してモールド成形時
に不足する樹脂の流れを補助するようにしたことを特徴
とする請求項1記載のステッピングモータに於けるステ
ータモールド方法を提供するものである。
成するために提案せられたものであり、ステッピングモ
ータのステータを型内に組み込んでモールド成形すると
き、前記型であって左右のスライド型の夫々の上面に複
数の隆起条部を設け、且つ、該隆起条部は前記型内に組
み込まれた各ステータのフランジの下面を支承するよう
に形成し、該上型に設けたゲートから樹脂を注入してス
テッピングモータのステータをモールド成形することを
特徴とするステッピングモータに於けるステータモール
ド方法及び前記スライド型の上面に設けた隆起条部にて
離隔された部位に相当するステータのフランジに小穴を
夫々開穿し、該小穴より樹脂を注入してモールド成形時
に不足する樹脂の流れを補助するようにしたことを特徴
とする請求項1記載のステッピングモータに於けるステ
ータモールド方法を提供するものである。
【0009】
【作用】本発明のステッピングモータに於けるステータ
モールド方法は、各々のスライド型の上面に設けられた
隆起条部が各ステータのフランジの下面を直接保持する
ことにより、該ステータが高圧の樹脂の射出圧力を受け
ても変形することがない。
モールド方法は、各々のスライド型の上面に設けられた
隆起条部が各ステータのフランジの下面を直接保持する
ことにより、該ステータが高圧の樹脂の射出圧力を受け
ても変形することがない。
【0010】又、前記スライド型の上面に設けた隆起条
部にて離隔された部位に相当するステータのフランジに
予め小穴を夫々開穿し、該小穴より樹脂を注入して該離
隔された部位によって不足した樹脂の流れを補助するこ
とができる。従って、モールド成形されたステータは、
所定の精度を安定して保持することができるようにな
る。
部にて離隔された部位に相当するステータのフランジに
予め小穴を夫々開穿し、該小穴より樹脂を注入して該離
隔された部位によって不足した樹脂の流れを補助するこ
とができる。従って、モールド成形されたステータは、
所定の精度を安定して保持することができるようにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に従
って詳述する。尚、説明の都合上従来の技術と対象部分
は同一符号を付し説明を省略するものとする。図1及び
図2は本発明によるステータと型の要部断面図である。
図1及び図2に示すように、左右各スライド型8,9,
10,11の上面に複数の隆起条部P,P…を設け、前
記隆起条部P,P…によってステータ1,2,3,4の
各フランジ1a,2a,3a,4aの夫々の下面を直接
保持するように形成している。
って詳述する。尚、説明の都合上従来の技術と対象部分
は同一符号を付し説明を省略するものとする。図1及び
図2は本発明によるステータと型の要部断面図である。
図1及び図2に示すように、左右各スライド型8,9,
10,11の上面に複数の隆起条部P,P…を設け、前
記隆起条部P,P…によってステータ1,2,3,4の
各フランジ1a,2a,3a,4aの夫々の下面を直接
保持するように形成している。
【0012】モールド成形時に樹脂をゲート6aより注
入すると、前記スライド型8,9,10,11の隆起条
部P,P…が前記ステータ1,3の各フランジ1a,3
aの下面を直接保持するので、該ステータ1,2,3,
4は変形しない。又、前記スライド型8,9,10,1
1に設けた隆起条部Pにて図2中前記ステータ1,2,
3,4の上下両端に離隔された部位に樹脂の不足を生じ
るが、該部位に相当するステータ1のフランジ1aの所
々に開穿された小穴13,13より、前記樹脂を注入す
ることにより離隔部位に樹脂が充填される。更に、前記
上型6、下型7並びに左右の各スライド型8,9,1
0,11及びコアピン5を離隔してステータ1,2,
3,4がモールド成形される。
入すると、前記スライド型8,9,10,11の隆起条
部P,P…が前記ステータ1,3の各フランジ1a,3
aの下面を直接保持するので、該ステータ1,2,3,
4は変形しない。又、前記スライド型8,9,10,1
1に設けた隆起条部Pにて図2中前記ステータ1,2,
3,4の上下両端に離隔された部位に樹脂の不足を生じ
るが、該部位に相当するステータ1のフランジ1aの所
々に開穿された小穴13,13より、前記樹脂を注入す
ることにより離隔部位に樹脂が充填される。更に、前記
上型6、下型7並びに左右の各スライド型8,9,1
0,11及びコアピン5を離隔してステータ1,2,
3,4がモールド成形される。
【0013】次に、他の実施例を図3に従って説明す
る。本実施例は図1及び図2に示した複数の隆起条部P
を設けたスライド型に替えて,図4に示した従来の型
8,9,10,11を使用し、図3に示すようなコアピ
ン12をステータ1,2,3,4の開口部より挿入す
る。コアピン12は中間部に大径部12aを段設してお
り、該大径部によって前記ステータ1のフランジ1aの
各爪部1c,1c…を支承している。従って、樹脂が高
圧の射出圧力で注入されたとき、該フランジ1aの各爪
部1c,1c…がコアピンの大径部12aによって位置
決めされているので、該ステータ1が変形することはな
い。
る。本実施例は図1及び図2に示した複数の隆起条部P
を設けたスライド型に替えて,図4に示した従来の型
8,9,10,11を使用し、図3に示すようなコアピ
ン12をステータ1,2,3,4の開口部より挿入す
る。コアピン12は中間部に大径部12aを段設してお
り、該大径部によって前記ステータ1のフランジ1aの
各爪部1c,1c…を支承している。従って、樹脂が高
圧の射出圧力で注入されたとき、該フランジ1aの各爪
部1c,1c…がコアピンの大径部12aによって位置
決めされているので、該ステータ1が変形することはな
い。
【0014】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例にて詳述せる
如く、ステータ1,2,3,4の各フランジ1a,2
a,3a,4aの下面をスライド型8,9,10,11
の上面に設けた隆起条部Pにより直接保持することによ
り、該ステータ1,2,3,4が高圧の樹脂の射出圧力
によって変形することなくモールド成形できる。
如く、ステータ1,2,3,4の各フランジ1a,2
a,3a,4aの下面をスライド型8,9,10,11
の上面に設けた隆起条部Pにより直接保持することによ
り、該ステータ1,2,3,4が高圧の樹脂の射出圧力
によって変形することなくモールド成形できる。
【0016】又、前記スライド型8,9,10,11に
設けた隆起条部P,P…にて、離隔された前記ステータ
1,2,3,4の部位には、該ステータ1のフランジ1
aの所々に開穿された小穴より樹脂を注入することによ
り前記樹脂が充填され、仕上がり品位の低下を防止で
き、部品精度の向上に寄与できる。
設けた隆起条部P,P…にて、離隔された前記ステータ
1,2,3,4の部位には、該ステータ1のフランジ1
aの所々に開穿された小穴より樹脂を注入することによ
り前記樹脂が充填され、仕上がり品位の低下を防止で
き、部品精度の向上に寄与できる。
【図1】本発明による一実施例を示すステータのモール
ド成形による型とステータの要部断面図。
ド成形による型とステータの要部断面図。
【図2】本発明による一実施例を示すステータのモール
ド成形による型とステータの平面断面図。
ド成形による型とステータの平面断面図。
【図3】他の実施例を示すステータとコアピンの要部断
面図。
面図。
【図4】従来のステータとモールド型の要部断面図。
1,2,3,4 ステータ 1a,2a,3a,4a フランジ 1b,2b,3b,4b 開口部 1c,2c,3c,4c 爪部 5,12 コアピン 6 上型 6a ゲート 7 下型 8,9,10,11 スライド型 P 隆起条部 W 空洞部
Claims (2)
- 【請求項1】 ステッピングモータのステータを型内に
組み込んでモールド成形するとき、前記型であって左右
のスライド型の夫々の上面に複数の隆起条部を設け、且
つ、該隆起条部は前記型内に組み込まれた各ステータの
フランジの下面を支承するように形成し、該上型に設け
たゲートから樹脂を注入してステッピングモータのステ
ータをモールド成形することを特徴とするステッピング
モータに於けるステータモールド方法。 - 【請求項2】 前記スライド型の上面に設けた隆起条部
にて離隔された部位に相当するステータのフランジに小
穴を夫々開穿し、該小穴より樹脂を注入してモールド成
形時に不足する樹脂の流れを補助するようにしたことを
特徴とする請求項1記載のステッピングモータに於ける
ステータモールド方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4202700A JPH0654511A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ステッピングモータに於けるステータモールド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4202700A JPH0654511A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ステッピングモータに於けるステータモールド方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654511A true JPH0654511A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16461713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4202700A Pending JPH0654511A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ステッピングモータに於けるステータモールド方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654511A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7714475B2 (en) * | 2005-03-18 | 2010-05-11 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Multiple phase claw pole type motor |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP4202700A patent/JPH0654511A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7714475B2 (en) * | 2005-03-18 | 2010-05-11 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Multiple phase claw pole type motor |
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