JPH0654372B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0654372B2
JPH0654372B2 JP60172170A JP17217085A JPH0654372B2 JP H0654372 B2 JPH0654372 B2 JP H0654372B2 JP 60172170 A JP60172170 A JP 60172170A JP 17217085 A JP17217085 A JP 17217085A JP H0654372 B2 JPH0654372 B2 JP H0654372B2
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和民 野口
健司 小林
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カシオ電子工業株式会社
カシオ計算機株式会社
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複写装置に関し、特に原稿画像の所望領域を
選択的に複写できる電子写真複写装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、原稿画像の一部を選択的に複写できる電子写真複
写装置として、先ず、直交座標が設定された指示装置に
原稿を載置し、複写すべき領域を画定するのに必要な点
を直交座標上の点として特定して指示した後に、原稿を
再度複写機の原稿台上に載置し直して複写する方式が知
られている。
〔従来技術の問題点〕
上記の方法においては、原稿を載置し直すのが煩雑であ
るだけでなく、載置し直す際の原稿の置き方を誤ると指
定領域と異なる領域が複写される不都合が不随する。
又、座標を用いて間接的に領域を指定するので、或る程
度の誤差の発生は避けられない。更に、独自の例えばデ
ジタイザーと称される如き指示装置を必要とする為、複
写装置が全体として大型化すると共にコストアップを招
く。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたものであつて、
精度の高い複写領域の指定を簡単な操作で過誤なく安価
に実施できる複写装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、上記目的を達成するために、原稿画像の指定
した領域のみを選択的に複写できる複写装置であって、
複写装置本体に設けられた原稿ガラスに対して回動自在
に設けられ、開成時に、複写すべき原稿をその原稿画像
面を表に向けて載置し保持する原稿載置台と、該原稿載
置台に設けられており、透明電極を有した透明板状に形
成され、前記原稿載置台とで前記原稿を挾持した状態で
原稿画像面の指定領域を画定するのに必要な点を軽押圧
することにより複写領域を指定入力可能な手段と、前記
複写装置本体の画像形成手段に対応して配設され、指定
領域以外の画像形成を阻止する手段と、前記指定入力に
応じて前記画像形成阻止手段を駆動制御し選択的に指定
領域のみの画像を形成させる制御手段とを有することを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図は本発明の一実施例としての電子写真複写機を示
した斜視図である。複写機本体1の上部に、複写すべき
原稿が載置される平滑な載置面2aが形成された原稿載
置台2が、その一端側に設けられた回転軸3を介して回
転自在に装着されている。原稿載置台2の軸支される側
の端部には、第2図に示される如く、ストツパ部2bが
形成されており、原稿載置台2が反時計回り方向に回動
されて本体1上部を開放する際にストツパ部2bが本体
上面1aの端部に当接することによりその回動が阻止さ
れ、原稿載置台2が本体上面1aと140〜150°程
度の角度θをなす開放位置に支持される構成となつてい
る。尚、原稿載置台2は、本例の如く本体正面1bに対
して前後に回動させるだけでなく、左右に回動させる構
成としてもよい。
載置面2a上には、原稿0を保持する為の透明で充分に
しなやかなマイラ4が回転軸3側の端部を固定され載置
面2aに接離自在に被装されている。この場合、マイラ
4の固定領域と非固定領域の境界部に原稿基準線Ls
(第1図参照)が設定されており、従つて、原稿0を載
置面2aとマイラ4との間へ先端が固定部に当接するま
で挿入することにより、原稿の先端をマイラ4の基準線
Lsに容易に整合させることができる。又、マイラ4は
載置面2a全体を被うのに充分な面積を有しており、本
例ではその自由端側を原稿載置台2からはみ出させて把
手部4aが形成されている。従つて、原稿をマイラ4と
載置面2a間の所定位置に挾持したまま把手部4aと原
稿載置台2の自由端部を一括把持してこれらを一体に回
動させ、原稿ズレさせることなく本体1上の所定位置に
容易にセツトすることができる。
しかして、マイラ4の表面(原稿挾持面の反対面)に
は、第3図に示す如く、複写領域を指定入力する手段と
しての複数個の接触容量検出型の透明なタツチ電極5
が、同一間隔Dを保つて配設されている。各タツチ電極
5は、長方形の透明電極をその一対角線で分割した形状
の一対の分割電極5a,5bから成り、これら横長三角
形の分割電極5a,5bの各斜辺部を僅かな間隔dを保
つて対向させて配置してある。この場合、間隔dの境界
部5cを絶縁材料で形成し、分割電極5a,5b間を電
気的絶縁状態に保つている。大略長方形状をなす各タツ
チ電極5は、マイラ4の幅方向Wに沿つて互いに平行に
延在すべく固着されている。そして、各タツチ電極5の
幅中央には、長手方向に沿つてタツチ位置を示す基準線
(破線)が、電子写真に表われない色(ドロツプア
ウトカラー)により印刷等の方法で表示されている。
以上の如く構成されたタツチ電極5に対し、タツチ基準
線L上の所望のタツチ位置に指Fを接触させる場合、
位置によつて指Fと各分割電極5a,5bとの接触面積
が夫々異なる。ところで、タツチ電極5を指Fで触れる
ことにより形成される人体を介する回路における接触容
量の大きさは、上述した接触面積に略比例することが知
られている。従つて、この接触容量を検出することによ
りタツチ位置を特定することができる。本例では、2分
割電極5a,5bと指Fとの各接触面積の比を求め、の
各タツチ位置に固有な比に基づき接触容量を検出する構
成となつており、単一の細長三角形のタツチ電極を用い
る場合に比してより明確な検出信号を得ることができ
る。
次に、上述のタツチ電極5を用いた本例の複写領域指定
系統の構成を、第4図のブロツク図に基づき説明する。
タツチ電極5には、タツチ操作により発生するタツチ位
置に固有な接触容量を検出する回路6が接続され、この
検出回路6にはタツチ位置検出回路7か接続されてお
り、接触容量検出信号に基づきそのタツチ位置を特定す
る信号を出力する。又、タツチ電極5には、指触された
タツチ電極を検出する回路8が接続されており、これか
らは、例えば第3図において、マイラ4上のn個のタツ
チ電極5〜5の内から指触されたタツチ電極5
特定する信号が出力される。タツチ位置検出回路7及び
タツチ電極検出回路8は、夫々、例えばマイクロコンピ
ユータ等から成る制御回路9に接続されており、入力さ
れるタツチ位置及びタツチ電極の各検出信号からマイラ
4上における指触位置が算出される。ところで、複写領
域を画定するには、少なくとも3点が特定される必要が
あり、従つて、同様な処理過程を経て必要な点がすべて
特定された後、これに基づき本体1の画像形成部1cに
対して画像形成領域を指定通りに制御する信号が出力さ
れる。
ここで、本体1の画像形成部1cの構成について説明す
る。第5図において、回転自在に支承された感光体ドラ
ム10の周辺には、その回転方向に沿つて一様帯電器1
1、像露光部12、現像器13、転写帯電器14、クリ
ーニング装置15が順次配設され、電子写真複写プロセ
スが形成されている。上記像露光部12には、光源12
aから原稿がセツトされた原稿ガラス12bに照射され
た光の反射光が第1ミラー12c、レンズ12d、第2
ミラー12eを経て到達する。又、給紙カセツト16か
ら転写帯電器14が配設されている転写部を経由して定
着ローラ17から排紙ローラ18に至る転写紙搬送経路
が形成されている。
しかして、本例では、上述の電子写真プロセスにおける
一様帯電器11と像露光部12の間に、指定された複写
領域以外の領域における画像形成を阻止する為のブラン
クランプ19が配設されている。本例のブランクランプ
19は、第6図に示される如く、例えば9個のランプ1
9a〜19iを感光体ドラム10の幅方向に沿つてアレ
イ状に配置して形成されている。このブランクランプ1
9の各ランプが前述した制御回路9によりタツチ電極5
から各検出回路7,8を介して入力される複写領域指定
信号に応じて適宜点滅され、指定された領域に亘る複写
が実施される。
叙上の如く構成された電子写真複写機の動作について、
以下に説明する。
先ず、原稿をマイラ4と載置面2a間の所定位置に挾持
し、所望の複写領域を画定するのに必要な点上に位置す
るタツチ電極5の対向点を指触する。この場合、第7図
に示す如く、例えば点a,b,c,dで画定される所望
の複写領域Zに対し、透明のマイラ4及びタツチ電極5
を重ねたままそれらの点の真上を指触すればよく、従つ
て、領域指定操作を簡単に且つ錯誤等による誤差も生じ
させずより正確に行うことができる。この場合、点c,
dにおける如く指触すべき点の真上にタツチ電極が存在
しないときは、指定領域が拡がる様に近傍のタツチ電極
5jを選択して元の点に対応する位置c′,d′を指触
すればよい。なお第3図においてD′の間隔をdのよう
に狭くしておけば更に細かな画定が可能である。
以上の領域指定操作が終了したら、原稿を挾持したまま
原稿載置台2を時計回り方向に回動させ、本体上面1a
の原稿ガラス面上の所定位置にマイラ4及びタツチ電極
5を介して原稿を密接させる。この後は本体の操作パネ
ル上のプリントボタンPBを押して複写動作を開始させ
て、上述した如く指定入力信号に応じてブランクランプ
19を点灯させればよい。本例の場合Zの領域のみを複
写するので、Z以外の領域が第5図で示すブランクラン
プ19の位置に来た時にブランクランプ19a〜19i
を選択点灯させればよい。かくして指定した領域が正確
に複写された画像を容易に得ることができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。本例で
は、第8図に示す如く、複写領域を指定する入力手段と
して、単一の透明なタツチ電極20が、マイラ21上に
その長手方向(L方向)に沿つて移動可能に設けられて
いる。タツチ電極20は、マイラ21に摺動自在に外挿
された透明の移動板22上に固着され、その中央には、
上述と同様にタツチ基準線Lが表示されている。移動
板22は、第9図のブロツク図に示される如く、モータ
等の駆動手段23に連結され、その連結機構中には例え
ばデコーダ等の移動量検出手段24が介設され、この検
出手段24は制御回路25に接続されており、移動板2
2の所定の基準位置からの移動量を表わす検出信号が制
御回路25に入力される。一方、単一のタツチ電極20
は、前述の実施例と同様に、接触容量検出手段26及び
タツチ位置検出手段27を介して制御回路25に接続さ
れており、タツチ電極20上のタツチ位置を表わす信号
が制御回路25に入力される。尚、移動板22はモータ
等の駆動手段23を用いずに、手動で移動させてもよ
い。又、マイラ21を用いずにテープ等で原稿の縁部を
載置面2a上に固定し、移動板22が介在物なく原稿上
を移動する構成とすることも可能である。その他の構成
は前述の実施例と同様である。
上述の如く構成された実施例により領域指定の複写を実
施する場合は、先ず、同様に原稿をマイラ21と原稿載
置面2aとの間の所定位置に挾持した後、例えば第8図
に示す如く、所望の複写領域を画定するのに必要な3点
a,b,cの内の1点a上にタツチ電極20のタツチ基
準線Lが位置する様に移動板22を移動させ停止させ
る。次いで、タツチ基準線L上のa点の真上の箇所を
指触する。以上の操作により、移動板の移動量検出手段
24及びタツチ位置検出手段27から制御回路25にa
点のL方向及びW方向における位置を特定可能な検出信
号が夫々入力され、a点の位置が特定される。この場
合、移動板22をL方向の任意の位置で停止させること
ができるから、常にa点の真上にタツチ基準線Lを位
置させることができ、a点のL方向位置の検出精度を必
要に応じて上げることが可能となる。
続いて、同様な操作を、他のb,c点についても実施す
る。これにより、制御回路25において、複写領域の画
定に必要な3点a,b,cが全て特定され、これらに基
づき画定される複写領域以外の画像形成を阻止すべきブ
ランクランプ19の駆動制御信号が画像形成部1cに出
力される。そして、この制御信号に応じて、ブランクラ
ンプ19が適宜点滅され、正確に領域指定された所望の
画像が形成される。
尚、本発明は上記の特定の実施例等に限定されるもので
はなく、本発明の技術的範囲において種々の変形が可能
であることは勿論である。例えば、タツチ電極は原稿載
置面の長手方向(L方向)に延在すべく設けてもよい。
又、本発明は、電子写真複写装置に限らず他の種々の複
写装置にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、透明な複
写領域指定用入力手段を原稿面上の必要箇所に対向可能
に設けることにより、複写領域を画定するのに必要な点
に対向する入力手段上の箇所を指触するという簡単な操
作で正確に複写領域を指定することができる。又、領域
指定用入力手段として、デジタイザ等の別個の高価な装
置を必要とせず、コンパクトで安価な複写領域指定性能
を具備する複写装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は原稿
載置台ストツパ部を示す説明図、第3図はタツチ電極の
配置を示す構成図、第4図は領域指示入力系統の構成を
示すブロツク図、第5図は電子複写装置の内部構成を示
す模式図、第6図はブランクランプを示す斜視図、第7
図は操作手順を示す説明図、第8図は本発明の他の実施
例におけるタツチ電極を示す構成図、第9図は他の実施
例における領域指示入力系統の構成を示すブロツク図で
ある。 1……複写装置本体 2……原稿載置台 2a……載置面 4,21……マイラ 5,20……タツチ電極 9……制御回路 19……ブランクランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像の指定した領域のみを選択的に複
    写できる複写装置であって、 複写装置本体に設けられた原稿ガラスに対して回動自在
    に設けられ、開成時に、複写すべき原稿をその原稿画像
    面を表に向けて載置し保持する原稿載置台と、 該原稿載置台に設けられており、透明電極を有した透明
    板状に形成され、前記原稿載置台とで前記原稿を挾持し
    た状態で原稿画像面の指定領域を画定するのに必要な点
    を軽押圧することにより複写領域を指定入力可能な手段
    と、 前記複写装置本体の画像形成手段に対応して配設され、
    指定領域以外の画像形成を阻止する手段と、 前記指定入力に応じて前記画像形成阻止手段を駆動制御
    し選択的に指定領域のみの画像を形成させる制御手段と
    を有することを特徴とする複写装置。
JP60172170A 1985-08-05 1985-08-05 複写装置 Expired - Fee Related JPH0654372B2 (ja)

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JPH0365162U (ja) * 1989-10-27 1991-06-25

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JPS6232439A (en) 1987-02-12

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