JPH0653572U - シート状物供給装置 - Google Patents

シート状物供給装置

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JPH0653572U
JPH0653572U JP008676U JP867692U JPH0653572U JP H0653572 U JPH0653572 U JP H0653572U JP 008676 U JP008676 U JP 008676U JP 867692 U JP867692 U JP 867692U JP H0653572 U JPH0653572 U JP H0653572U
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JP
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bundle
seaweed
station
sheet
ejecting
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Application number
JP008676U
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允 鈴木
Original Assignee
株式会社ザ鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 海苔束を収容する収容部(23)を等間隔に具
え、垂直面内で間欠移動しながら周回する周回搬送装置
(2)と、周回搬送装置(2)の周回移行路上に設けた突き
出しステーションS2に対応して、該ステーションに停
止した収容部(23)内の海苔束を収容部(23)から突出す突
き出し装置(3)と、海苔束の突き出し位置に対応して配
備され該海苔束の最下部の海苔から1枚づつ海苔を取り
出す取出し装置(5)とで構成される。 【作用及び効果】 周回搬送装置(2)上の各収容部(23)
に海苔束(6)を投入する。周回搬送装置(2)は海苔束
(6)をストックした状態で間欠移動して周回する。周回
搬送装置(2)の収容部(23)の1つが突き出しステーショ
ンS2に停止したとき、突き出し装置(3)が作動して、
該収容部(23)内の海苔束(6)を支持爪(52)(52)上に送り
出す。多量の海苔束を周回搬送装置(2)にストックでき
るので頻繁に海苔束を供給する必要がなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シート状海苔等のシート状物の束を投入して、シートを1枚づつ供 給できるシート状物の供給装置を明らかにするものである。
【0002】
【従来の技術】
出願人は以前、図1の右側部分及び図3に示す様な、海苔束から1枚づつ海苔 を取出す装置を提案した(特公昭54−2743号)。 該装置は、海苔束の隅部をガイドする4本の垂直ガイド(51)と、ガイド内に収 容された海苔束(6)の下面両端を一時的に支持する支持爪(52)(52)と、支持爪(5 2)の下方に配備されシート束の下面両側を支持可能な受け爪(53)(53)と、受け爪 (53)(53)間にて昇降しシート束の最下部のシートを吸引して下方に引出す吸引筐 (54)と、吸引筐(54)によって吸引されたシートを排出する排出コンベア(55)とか ら成る。
【0003】 支持爪(52)及び受け爪(53)は、下方に回動し或は外側に水平にスライドして左 右の爪間を開閉できる。 受け爪(53)(53)上に支持した海苔束(6a)に対して、吸引筐(54)が上昇すると 共に受け爪(53)(53)が開く。 吸引筐(54)が海苔束(6a)を持上げつつ最下部の海苔を吸引する。 最下部の海苔を吸引したタイミングに合わせて、受け爪(53)(53)が閉じて海苔 束を支える。 吸引筐(54)が下降して下死点に達すると吸引筐(54)の吸引が解除されて、待機 する排出コンベア(55)に海苔が受け渡される。
【0004】 再び吸引筐(54)が上昇し、上記動作を繰り返し、海苔束から海苔を1枚づづ排 出コンベア(55)に送り出すのである。 受け爪(53)(53)上の海苔束(6a)の厚みが設定厚よりも小さくなれば、支持爪( 52)(52)が開き、該爪(52)(52)上の海苔束(6)を受け爪(53)(53)上の海苔束(6a) の上に落下させるのである。 支持爪(52)(52)は海苔束を落下させた後、直ちに元位置に復帰する。 支持爪(52)(52)上に、次の海苔束を手作業で供給する。
【0005】
【本考案が解決しようとする課題】
上記取出し装置は、受け爪(53)(53)上の海苔束が所定の厚み以下になるまでに 、支持爪(52)(52)上に海苔束を投入せねばならず、複数台の供給装置を一人の作 業者が受持つのは、負担が大きい。 本考案は、上記従来の取出し装置の上流側に、多数の海苔束をストックして周 回する周回搬送装置を設けることによって、支持爪(52)(52)上が空になれば直ち に海苔束を供給でき、作業者の負担を大幅に軽減できる供給装置を明らかにする ものである。
【0006】
【課題を解決する手段】
本考案の供給装置は、海苔束等のシート状物の束を収容する収容部(23)を等間 隔に具え垂直面内で間欠移動しながら周回する周回搬送装置(2)と、周回搬送装 置(2)の周回移行路上に設けた突き出しステーションS2に対応して、該ステー ションに停止した収容部(23)内のシート束を収容部(23)から突出す突き出し装置 (3)と、シート束の突き出し位置に対応して配備された取出し装置(5)とで構成 され、取出し装置(5)は突き出し装置(3)から送り出されたシート束の下面両端 を一時的に支持し且つ必要に応じてシート束の支持を開放してシート束を落下さ せる支持爪(52)(52)と、落下したシート束の下面両側を支持する受け爪(53)(53) と、受け爪(53)(53)間にて昇降しシート束の最下部のシートを吸引して下方に引 き出す吸引筐(54)と、吸引筐(54)によって吸引されたシートを排出する排出コン ベア(55)から成り、周回搬送装置(2)の各収容部(23)にシート束を投入する投入 ステーションS1は該装置(2)の上昇移行路側に、突き出しステーションS2は 周回搬送装置(2)の下降移行路側に位置している。
【0007】
【作用及び効果】
周回搬送装置(2)上の各収容部(23)に海苔束(6)を投入する。 周回搬送装置(2)は海苔束(6)をストックした状態で間欠移動して周回する。 取出し装置(5)の支持爪(52)(52)上が空であれば、突き出しステーションS2 に停止している周回搬送装置(2)の収容部(23)に対して突き出し装置(3)が作動 し、該収容部(23)内の海苔束(6)を支持爪(52)(52)上に送り出す。
【0008】 取出し装置(5)の受け爪(53)(53)上が空であれば、支持爪(52)(52)間が開いて 、支持爪(52)(52)上の海苔束を受け爪(53)(53)上に受け渡す。 支持爪(52)(52)が空になれば、前述の如く周回搬送装置(2)から海苔束が自動 供給される。 吸引筐(54)が上昇して受け爪(53)(53)上の海苔束(6a)の最下部の海苔を吸引 し、この状態で下降し、海苔束から1枚の海苔を引き出す。 吸引筐(54)は下降位置で吸引を解除し、待機する排出コンベア(55)に受け渡す 。 吸引筐(54)の1往復毎に1枚づつ海苔が供給される。
【0009】 受け爪(53)(53)上の海苔束の厚みが設定厚以下になれば、支持爪(52)(52)が開 いて支持爪(52)(52)上の海苔が、受け爪(53)(53)上の海苔束の上に供給される。 周回搬送装置(2)には海苔束収容部(23)が多数設けられているため、周回搬送 装置(2)に一度海苔束を供給すれば、頻繁に海苔束を供給せずとも済み、一人の 作業者が無理なく複数台の供給装置を担当することができる。
【0010】 又、周回搬送装置(2)の各収容部(23)に海苔束を投入する投入ステーションS 1は該装置(2)の上昇移行路側に、突き出しステーションS2は該装置(2)の下 降移行路側に位置しているため、海苔束を収容部(23)に投入する際、収容部(23) の前後方向に投入のバラツキがあっても、収容部(23)が上昇移行路から下降移行 路に移動する間に、海苔束は自重で収容部(23)の奥端に達する。
【0011】 このため、突き出すべき海苔束と突き出し装置(3)との間隔が一定する。突き 出し装置(3)と海苔束との間隔にバラツキがあると、突き出し時の衝撃が異なり 、この衝撃が大きいと海苔束が崩れて正しい位置に突き出せず、トラブルが生じ るが本願装置では、突き出し衝撃が一定になるため、該トラブルを防止できる。
【0012】
【実施例】
以下の実施例では、シート状海苔の供給装置について説明するが、海苔に限ら ず紙、合成樹脂シート等のシート状物の供給装置に実施出来るのは勿論である。 供給装置は、海苔束の投入部(1)と、排出部(4)を接続して構成されている。 投入部(1)は、縦長の扁平ボックス(11)内に垂直面内で周回可能に周回搬送装 置(2)を配備している。
【0013】 周回搬送装置(2)は、夫々4つのスプロケット(20)に案内されて周回する平行 無端状チェン(21)(21)のリンクプレート上に、位相を揃えて等間隔にアーム(22) 突設している。 アーム(22)は、チェン(21)の周回面内で外向きに突設され、常にチェン(21)の 周回路に対して直角に位置している。 左右及び上下に隣り合う四つのアーム(22)で囲まれる空間が海苔束収容部(23) となっており、海苔束は左右に隣り合う二本のアーム(22)(22)に支えられて搬送 される。
【0014】 各チェンの外側には海苔束の幅に対応してガイド壁(図示せず)が設けられ、海 苔束投入時及び搬送時の海苔束の左右のずれを防止している。 周回搬送装置(2)の上昇移行路側の全体が海苔束の投入ステーションS1とな っており、下降移行路側の中間部に海苔束の突き出しステーションS2が設けら れている。
【0015】 前記ボックス(11)の後部は、投入ステーションS1に対応して開口しており、 扉(12)が取り付けられている。 上記、扉及びボックスの両壁は、全体を透明板にて形成し、或は一部に透明覗 き窓を設けることによって、外部から海苔束のストック量が分り便利である。 前記突き出しステーションS2の後方に、海苔束を前方の取出し装置(5)に突 出す突き出し装置(3)が配備されている。
【0016】 実施例の突き出し装置(3)は、エアーシリンダー(31)であり、ピストンロッド (32)の先端に突き出し板(32)を設けている。 尚、突き出しストロークが長くなる場合、多段式シリンダー(31)を用い或はピ ストンロッドが存在せず、空気圧によってブロックをスライドさせる特殊シリン ダーを用いれば可い。
【0017】 突き出しステーションS2には、該ステーションに収容部(23)が位置したこと を検出して周回搬送装置(2)を停止させるリミットスイッチ等の検出器(94)及び 突き出しステーションS1に停止した収容部(23)の海苔束の有無を検出する光電 管等の検出器(92)(93)が配備される。
【0018】 取出し装置(5)は、海苔束の隅部をガイドする4本の垂直ガイド(51)と、ガイ ド内に収容された海苔束(6)の下面両端を一時的に支持する一対の支持爪(52)(5 2)と、支持爪(52)の下方に配備され海苔束の下面両側を支持可能な一対の受け爪 (53)(53)と、受け爪(53)(53)間にて昇降し海苔束の最下部のシートを吸引して下 方に引出す吸引筐(54)と、吸引筐(54)によって吸引されたシートを排出する排出 コンベア(55)から成る。
【0019】 支持爪(52)及び受け爪(53)(53)には開閉駆動装置(図示せず)が連繋され、下方 に回動し或は外側に水平にスライドして爪間を開閉できる。 吸引筐(54)には吸引ホース(57)が連繋され、吸引筐(54)が上死点に達すると該 筐の上面両側のスリット(56)を通じて海苔を吸引し、下死点に達すれば吸引を開 放する。 排出コンベア(55)には搬送すべ海苔を搬送面に吸引する吸引力が作用しており 、下降位置の吸引筐(54)から海苔を受け取る。
【0020】 前記突き出しステーションS2と取出し装置(5)の支持爪(52)(52)との間に、 海苔打破の案内部材(30)が配備される。 支持爪(52)(52)より上位置に、該支持爪(52)(52)上の海苔束の有無を検出する 光電管等の検出器(8)(81)が配備され、受け爪(53)と支持爪(52)との間に、受け 爪(53)上の海苔束の厚みを検出する光電管等の検出器(9)(91)が配備される。
【0021】 然して、周回搬送装置(2)を停止させた状態で、投入ステーションS1より各 収容部(23)に海苔束(6)を投入する。 周回搬送装置(2)を運転する。周回搬送装置(2)は、突き出しステーションS 2上の検出器(94)によって、収容部(23)を突き出しステーションS2に停止させ 、該ステーションS2に停止した収容部(23)が空であれば直ちに周回搬送装置( 2)は運転を再開し、該収容部(23)に海苔束が存在していれば周回搬送装置(2) は停止状態を維持する。
【0022】 検出器(8)(81)が取出し装置(5)の支持爪(52)(52)上に海苔束が存在しないこ とを検出すれば、突き出し装置(3)が作動して、該収容部(23)内の海苔束(6)を 支持爪(52)(52)上に送り出す。突き出し装置(3)は元位置に復帰する。 上記状態で取出し装置(5)の受け爪(53)(53)に海苔束が存在しないことを検出 器(9)(91)が検出すれば、支持爪(52)(52)間が開いて、支持爪(52)(52)上の海苔 束を受け爪(53)(53)上に受け渡す。
【0023】 支持爪(52)(52)上が空になれば、周回搬送装置(2)が移動し、次の収容部(23) が突き出しステーションS2に待機し、突き出し装置(3)が作動して海苔束を支 持爪(52)(52)上に突出す。 吸引筐(54)が上昇して受け爪(53)(53)上の海苔束の最下部の海苔を吸引し、こ の状態で下降し、海苔束から1枚の海苔を引き出す。 吸引筐(54)は下降位置で吸引を解除し、待機する排出コンベア(55)に受け渡す 。 吸引筐(54)の1往復毎に1枚づつ海苔が供給される。
【0024】 受け爪(53)(53)上の海苔束の厚みが設定厚以下になれば、支持爪(52)(52)が開 いて支持爪(52)(52)上の海苔束が、受け爪(53)(53)上の海苔束の上に供給される 。 受け爪(53)(53)が空になれば、前述の如く周回搬送装置(2)から海苔束が自動 供給される。
【0025】 周回搬送装置(2)には海苔束収容部(23)が多数設けられており、周回搬送装置 (2)に一度海苔束を供給すれば、頻繁に海苔束を供給せずとも済み、一人の作業 者が無理なく複数台の供給装置を担当することができる。
【0026】 又、周回搬送装置(2)の各収容部(23)に海苔束を投入する投入ステーションS 1は該装置(2)の上昇移行路側に、突き出しステーションS2は、該装置(2)の 下降移行路側に位置しているため、海苔束を収容部(23)に投入する際、収容部(2 3)の前後方向に投入のバラツキがあっても、収容部(23)が上昇移行路から下降移 行路に移動する間に、海苔束は自重で収容部(23)の奥端に達する。
【0027】 このため、突出すべき海苔束と突き出し装置(3)との間隔が一定する。突き出 し装置(3)と海苔束との間隔が大きいと、突き出し時の衝撃によって海苔束が崩 れて多正しい位置に突き出せないことがあるが、本願装置では、突き出し衝撃が 一定になるため、該トラブルを防止できる。 本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実用新案登録請求の範囲 に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】供給装置の一部を断面で現わした側面図であ
る。
【図2】周回搬送装置の一部を示す斜面図である。
【図3】取出し装置の説明図である。
【符号の説明】
(2) 周回搬送部 (3) 突出し装置 (5) 取出し装置 (55) 排出コンベア
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/16 A 29/34 8709−3F 29/46 8709−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 海苔束等のシート状物の束を収容する収
    容部(23)を等間隔に具え垂直面内で間欠移動しながら周
    回する周回搬送装置(2)と、周回搬送装置(2)の周回移
    行路上に設けた突き出しステーションS2に対応して、
    該ステーションに停止した収容部(23)内のシート束を収
    容部(23)から突出す突き出し装置(3)と、シート束の突
    き出し位置に対応して配備された取出し装置(5)とで構
    成され、取出し装置(5)は突き出し装置(3)から送り出
    されたシート束の下面両端を一時的に支持し且つ必要に
    応じてシート束の支持を開放してシート束を落下させる
    支持爪(52)(52)と、落下したシート束の下面両側を支持
    する受け爪(53)(53)と、受け爪(53)(53)間にて昇降しシ
    ート束の最下部のシートを吸引して下方に引き出す吸引
    筐(54)と、吸引筐(54)によって吸引されたシートを排出
    する排出コンベア(55)から成り、周回搬送装置(2)の各
    収容部(23)にシート束を投入する投入ステーションS1
    は該装置(2)の上昇移行路側に、突き出しステーション
    S2は周回搬送装置(2)の下降移行路側に位置している
    シート状物供給装置。
JP008676U 1992-02-26 1992-02-26 シート状物供給装置 Pending JPH0653572U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004000110A (ja) * 2002-04-08 2004-01-08 Makoto Suzuki シート状海苔の焼加工装置
JP2019126264A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 鈴茂器工株式会社 海苔供給装置

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Effective date: 19950711