JPH0653183B2 - ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 - Google Patents
ゴルフクラブヘッド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0653183B2 JPH0653183B2 JP63166374A JP16637488A JPH0653183B2 JP H0653183 B2 JPH0653183 B2 JP H0653183B2 JP 63166374 A JP63166374 A JP 63166374A JP 16637488 A JP16637488 A JP 16637488A JP H0653183 B2 JPH0653183 B2 JP H0653183B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club head
- golf club
- stainless steel
- manufacturing
- crystal pattern
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ステンレス鋼を鋳造により形成したゴルフク
ラブヘッド及びその製造方法に関するものである。
ラブヘッド及びその製造方法に関するものである。
従来、この種のゴルフクラブヘッドは、ステンレス鋼を
ロストワックス法によって鋳造した後、ミラー,ガンバ
レル,バレル,サンドブラスト等によって表面研磨処理
することによって得られている。
ロストワックス法によって鋳造した後、ミラー,ガンバ
レル,バレル,サンドブラスト等によって表面研磨処理
することによって得られている。
然し、斯かる従来のゴルフクラブヘッドは、上述した如
く、鋳造したゴルフクラブヘッド素体に表面研磨処理を
施すだけであるから、メタリックな外観を呈するに過ぎ
ず、デザイン的な斬新さが殆ど見られない。又、例えば
ミラー仕上げで表面が鏡状を呈しているため、使用時に
砂や石等で付いた傷が目立ち易いという不具合がある。
く、鋳造したゴルフクラブヘッド素体に表面研磨処理を
施すだけであるから、メタリックな外観を呈するに過ぎ
ず、デザイン的な斬新さが殆ど見られない。又、例えば
ミラー仕上げで表面が鏡状を呈しているため、使用時に
砂や石等で付いた傷が目立ち易いという不具合がある。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、外観デザインを施すと共に使用時
の打傷を目立ち難くすることのできるゴルフクラブヘッ
ド及びその製造方法を提供することにある。
もので、その目的は、外観デザインを施すと共に使用時
の打傷を目立ち難くすることのできるゴルフクラブヘッ
ド及びその製造方法を提供することにある。
本発明に係るゴルフクラブヘッドは、鋳造によるステン
レス鋼製ゴルフクラブヘッドに、酸化処理によって出現
したステンレス鋼の結晶紋様を浮き彫りさせて成るもの
である。そして、ステンレス鋼としては、オーステナイ
ト系が好適である。
レス鋼製ゴルフクラブヘッドに、酸化処理によって出現
したステンレス鋼の結晶紋様を浮き彫りさせて成るもの
である。そして、ステンレス鋼としては、オーステナイ
ト系が好適である。
又、本発明に係るゴルフクラブヘッドの製造方法は、鋳
造によってステンレス鋼製ゴルフクラブヘッド素体を形
成した後、冷却し、表面を研磨し、化学研磨を施して酸
化物皮膜を形成すると共に、結晶紋様を現出させるもの
である。そして、化学研磨処理後に不動態化することが
望ましい。
造によってステンレス鋼製ゴルフクラブヘッド素体を形
成した後、冷却し、表面を研磨し、化学研磨を施して酸
化物皮膜を形成すると共に、結晶紋様を現出させるもの
である。そして、化学研磨処理後に不動態化することが
望ましい。
本発明に係るゴルフクラブヘッドに於ては、表面に酸化
処理によって出現したステンレス鋼の結晶紋様が浮き彫
りさせてあるから、表面が乱反射され、使用時に砂や石
で傷が付いても目立たない。
処理によって出現したステンレス鋼の結晶紋様が浮き彫
りさせてあるから、表面が乱反射され、使用時に砂や石
で傷が付いても目立たない。
又、本発明に係るゴルフクラブヘッドの製造方法に於て
は、鋳造によって形成されたゴルフクラブヘッド素体
が、表面研磨されて従来のゴルフクラブヘッドと同様に
鏡面状に形成され、次に、化学研磨によって研磨処理さ
れた表面に結晶紋様が現出する。
は、鋳造によって形成されたゴルフクラブヘッド素体
が、表面研磨されて従来のゴルフクラブヘッドと同様に
鏡面状に形成され、次に、化学研磨によって研磨処理さ
れた表面に結晶紋様が現出する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るアイアンクラブヘッド
を示す。
を示す。
このアイアンクラブヘッド1は、ステンレス鋼(例えば
オーステナイト系ステンレス鋼SUS304,マルテン
サイト系ステンレス鋼SUS431等)を基材とし、後
述する如き鋳造方法によって製造されたもので、額縁状
を為すバック部2とホーゼル部3とに、酸化処理によっ
て出現したステンレス鋼の柱状結晶紋様4が浮き彫りさ
せてある。
オーステナイト系ステンレス鋼SUS304,マルテン
サイト系ステンレス鋼SUS431等)を基材とし、後
述する如き鋳造方法によって製造されたもので、額縁状
を為すバック部2とホーゼル部3とに、酸化処理によっ
て出現したステンレス鋼の柱状結晶紋様4が浮き彫りさ
せてある。
本実施例に係るアイアンクラブヘッド1によれば、バッ
ク部2とホーゼル部3とに、酸化処理によって出現した
ステンレス鋼の柱状結晶紋様4が浮き彫りさせてあるか
ら、従来のアイアンクラブヘッドに比し、外観デザイン
が斬新であると同時に、バック部2とホーゼル部3と
が、表面に酸化処理によって出現したステンレス鋼の柱
状結晶紋様4を浮き彫りさせることによって、表面が乱
反射し、使用時に砂や石で傷が付いても、目立たない。
ク部2とホーゼル部3とに、酸化処理によって出現した
ステンレス鋼の柱状結晶紋様4が浮き彫りさせてあるか
ら、従来のアイアンクラブヘッドに比し、外観デザイン
が斬新であると同時に、バック部2とホーゼル部3と
が、表面に酸化処理によって出現したステンレス鋼の柱
状結晶紋様4を浮き彫りさせることによって、表面が乱
反射し、使用時に砂や石で傷が付いても、目立たない。
尚、本実施例では、バック部2とホーゼル部3とに、酸
化処理によって出現したステンレス鋼の柱状結晶紋様4
を浮き彫りさせたが、例えばヘッド全域に柱状結晶紋様
を浮き彫りさせる等の如く、所望位置に柱状結晶紋様を
浮き彫りさせても良い。
化処理によって出現したステンレス鋼の柱状結晶紋様4
を浮き彫りさせたが、例えばヘッド全域に柱状結晶紋様
を浮き彫りさせる等の如く、所望位置に柱状結晶紋様を
浮き彫りさせても良い。
次に、本発明の一実施例に係るゴルフクラブヘッドの製
造方法をその製造工程に従って説明する。
造方法をその製造工程に従って説明する。
先ず、ステンレス鋼(例えばオーステナイト系ステンレ
ス鋼SUS304,マルテンサイト系ステンレス鋼SU
S431等)と、ゴルフクラブヘッドのロストワックス
用の鋳型を用意する。
ス鋼SUS304,マルテンサイト系ステンレス鋼SU
S431等)と、ゴルフクラブヘッドのロストワックス
用の鋳型を用意する。
次に、この鋳型にステンレンス鋳湯を注入し、ロストワ
ックス法に従って例えば1600℃前後で鋳造する。そ
の後、鋳造品であるゴルフクラブヘッド素体を取り出
し、自然冷却又は強制冷却によって冷却する。
ックス法に従って例えば1600℃前後で鋳造する。そ
の後、鋳造品であるゴルフクラブヘッド素体を取り出
し、自然冷却又は強制冷却によって冷却する。
次いで、このゴルフクラブヘッド素体を、常法に従って
ミラー,ガンバレル,バレル,サンドブラスト等によっ
て表面研磨処理する。
ミラー,ガンバレル,バレル,サンドブラスト等によっ
て表面研磨処理する。
次に、この表面研磨処理したゴルフクラブヘッド素体
を、脱脂,酸洗いによる前処理を施した後に、化学研磨
処理し、表面に酸化物皮膜を形成すると共に銀白色の柱
状結晶紋様を浮き彫り状態にする。
を、脱脂,酸洗いによる前処理を施した後に、化学研磨
処理し、表面に酸化物皮膜を形成すると共に銀白色の柱
状結晶紋様を浮き彫り状態にする。
この化学研磨処理としては、例えば、硫酸と六価クロ
ムとの溶液に、1時間、150℃以下の低温で浸漬し、
化学的な酸化処理を施し、素材成分の安定した酸化皮膜
を形成させる方法と、熱硫酸によるエッチング処理方
法とがある。
ムとの溶液に、1時間、150℃以下の低温で浸漬し、
化学的な酸化処理を施し、素材成分の安定した酸化皮膜
を形成させる方法と、熱硫酸によるエッチング処理方
法とがある。
この化学研磨処理を施したものは、商品として使用でき
るが、不動態化処理を施すことが望ましい。
るが、不動態化処理を施すことが望ましい。
斯くして得られたゴルフクラブヘッドは、化学研磨処理
が、の方法による場合には、化学的な酸化反応によっ
てその不動態皮膜(例えば二酸化クロム,二酸化鉄,水
酸化クロム,水等)をより厚く成長させることが可能と
なり、ステンレス鋼の耐久性が向上する。勿論、不動態
皮膜が形成されるから、耐蝕性,耐摩耗性,耐候性が良
好となる。そして、表面には、例えば酸化物皮膜を形成
すると共に銀白色の柱状結晶紋様を浮き彫り状態にする
ことが可能となる。
が、の方法による場合には、化学的な酸化反応によっ
てその不動態皮膜(例えば二酸化クロム,二酸化鉄,水
酸化クロム,水等)をより厚く成長させることが可能と
なり、ステンレス鋼の耐久性が向上する。勿論、不動態
皮膜が形成されるから、耐蝕性,耐摩耗性,耐候性が良
好となる。そして、表面には、例えば酸化物皮膜を形成
すると共に銀白色の柱状結晶紋様を浮き彫り状態にする
ことが可能となる。
又、の方法による場合には、SUS431は黒ぽい柱
状結晶紋様が浮き彫り、SUS304は銀白色の柱状結
晶紋様が浮き彫り状態となり、その後、硝酸処理を行な
えば、不動態皮膜を強制的に作ることができる。この場
合にも、耐蝕性,耐摩耗性,耐候性が良好となる。そし
て、この場合にも、表面には、例えば酸化物皮膜を形成
すると共に銀白色の柱状結晶紋様を浮き彫り状態にする
ことが可能となる。
状結晶紋様が浮き彫り、SUS304は銀白色の柱状結
晶紋様が浮き彫り状態となり、その後、硝酸処理を行な
えば、不動態皮膜を強制的に作ることができる。この場
合にも、耐蝕性,耐摩耗性,耐候性が良好となる。そし
て、この場合にも、表面には、例えば酸化物皮膜を形成
すると共に銀白色の柱状結晶紋様を浮き彫り状態にする
ことが可能となる。
更に、柱状結晶紋様を浮き彫り状態にする領域は、任意
であり、化学研磨処理を施す時に適宜選択することが可
能である。
であり、化学研磨処理を施す時に適宜選択することが可
能である。
又、ステンレス鋼の種類、成分を調整したり、鋳造条件
(冷却処理方法等)、酸化処理条件(酸化液温度,時間
等)を管理することで、柱状結晶紋様に限らず、種々の
結晶紋様を浮き彫り状態にすることが可能となる。
(冷却処理方法等)、酸化処理条件(酸化液温度,時間
等)を管理することで、柱状結晶紋様に限らず、種々の
結晶紋様を浮き彫り状態にすることが可能となる。
尚、上記実施例では、本発明をアイアンクラブヘッドに
適用した場合について説明したが、パター又はメタルウ
ッドクラブヘッドに適用することができることはいうま
でもない。
適用した場合について説明したが、パター又はメタルウ
ッドクラブヘッドに適用することができることはいうま
でもない。
〔発明の効果〕 以上の如く、本発明に係るゴルフクラブヘッドは、鋳造
によるステンレス鋼製ゴルフクラブヘッドに、酸化処理
によって出現したステンレス鋼の結晶紋様を浮き彫りさ
せて成るものであるから、外観がメッキ,塗装等とは全
く相違する斬新な外観を呈し、商品価値を高めることが
可能となる。而も、この結晶紋様によって表面が乱反射
され、使用時に砂や石を叩いて付く傷が目立たなくな
る。特に、ステンレス鋼としてオーステナイト系を用い
た場合に、柱状結晶紋様の現出が顕著となる。
によるステンレス鋼製ゴルフクラブヘッドに、酸化処理
によって出現したステンレス鋼の結晶紋様を浮き彫りさ
せて成るものであるから、外観がメッキ,塗装等とは全
く相違する斬新な外観を呈し、商品価値を高めることが
可能となる。而も、この結晶紋様によって表面が乱反射
され、使用時に砂や石を叩いて付く傷が目立たなくな
る。特に、ステンレス鋼としてオーステナイト系を用い
た場合に、柱状結晶紋様の現出が顕著となる。
又、本発明に係るゴルフクラブヘッドの製造方法とは、
鋳造によってステンレス鋼製ゴルフクラブヘッド素体を
形成した後、冷却し、表面を研磨し、化学研磨を施して
酸化物皮膜を形成すると共に、結晶紋様を現出させるも
のであるから、結晶紋様の現出が顕著となり、且つ、不
動態皮膜と呼ばれる極めて薄い緻密な酸化皮膜を形成す
ることが可能となり、その不動態皮膜によってステンレ
ス鋼の耐久性を更に向上させることが可能となる。
鋳造によってステンレス鋼製ゴルフクラブヘッド素体を
形成した後、冷却し、表面を研磨し、化学研磨を施して
酸化物皮膜を形成すると共に、結晶紋様を現出させるも
のであるから、結晶紋様の現出が顕著となり、且つ、不
動態皮膜と呼ばれる極めて薄い緻密な酸化皮膜を形成す
ることが可能となり、その不動態皮膜によってステンレ
ス鋼の耐久性を更に向上させることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るゴルフクラブヘッドの
背面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1……ゴルフクラブヘッド 4……柱状結晶紋様。
背面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1……ゴルフクラブヘッド 4……柱状結晶紋様。
Claims (3)
- 【請求項1】鋳造によるステンレス鋼製ゴルフクラブヘ
ッドに、酸化処理によって現出した結晶紋様を浮き彫り
させて成ることを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 【請求項2】鋳造によってステンレス鋼製ゴルフクラブ
ヘッド素体を形成した後、冷却し、表面を研磨し、化学
研磨を施して酸化物皮膜を形成すると共に、結晶紋様を
現出させることを特徴とするゴルフクラブヘッドの製造
方法。 - 【請求項3】化学研磨処理後に不動態化することを特徴
とする請求項2記載のゴルフクラブヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166374A JPH0653183B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166374A JPH0653183B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217083A JPH0217083A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0653183B2 true JPH0653183B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15830226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63166374A Expired - Lifetime JPH0653183B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653183B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130210543A1 (en) * | 2012-02-09 | 2013-08-15 | Sri Sports Limited | Golf club head |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166374A patent/JPH0653183B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217083A (ja) | 1990-01-22 |
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