JPH0652897U - でんぐりカー玩具 - Google Patents
でんぐりカー玩具Info
- Publication number
- JPH0652897U JPH0652897U JP3522292U JP3522292U JPH0652897U JP H0652897 U JPH0652897 U JP H0652897U JP 3522292 U JP3522292 U JP 3522292U JP 3522292 U JP3522292 U JP 3522292U JP H0652897 U JPH0652897 U JP H0652897U
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- acorn
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Abstract
(57)【要約】
【考案の名称】 でんぐりカー玩具
【目的】 宙返りして正逆転した状態で長時間の自動走
行が可能であると共に、正逆転でボディの外観美に変化
を与え、かつ乗員である人形の顔の絵柄に変化を与えて
走行美と興味をそそるようにしたでんぐりカー玩具を提
供する。 【構成】 上下に自動車の外観輪郭形状を形成すると共
に乗員の人形の頭部を突出可能に収納するボディと、電
池で駆動されるモータと、反転動作に伴ってモータの正
逆転を行う切り換えスイッチ部を有する電気回路を設け
る。
行が可能であると共に、正逆転でボディの外観美に変化
を与え、かつ乗員である人形の顔の絵柄に変化を与えて
走行美と興味をそそるようにしたでんぐりカー玩具を提
供する。 【構成】 上下に自動車の外観輪郭形状を形成すると共
に乗員の人形の頭部を突出可能に収納するボディと、電
池で駆動されるモータと、反転動作に伴ってモータの正
逆転を行う切り換えスイッチ部を有する電気回路を設け
る。
Description
【0001】
本考案は、上下裏返し逆走可能に形成され、相対向して配設される垂直壁 等の間を裏返し逆走しながら長時間往復走行し得るでんぐりカー玩具に関す る。
【0002】
走行玩具としては各種の公知技術がある。例えば、実公平1−17332 号公報,実公平1−17335号公報および実公平1−23520号公報等 がある。実公平1−17332号公報に開示する走行玩具は、シャシを上下 に二分割し、上下のシャシ間に車軸を通し、前記シャシの中央軸支承部およ び左右軸支承部を前記車軸に対して空隙部を介して配設するものである。空 隙部を設けることにより車軸の揺動を可能にして車輪の接地性を向上する点 に特徴を有するものである。本技術は上下反転走行可能であるが、該走行玩 具の反転又は横転は手動によって行われる。実公平1−17335号公報の 走行玩具は、前後の車輪の外周面を車軸方向の外側に向かって直径が減少す る円錐状に形成すると共に、その円錐部の内方側に細条のタイヤを嵌着する 円筒部を該円錐部に連結して形成したものであり、かつモータおよび電源部 を収納した走行体を前記車輪間に介設し、上下反転走行可能に形成したもの である。前記円錐部を形成することにより高速度走行時の走行安定性を確保 する点に特徴を有するものである。なお、上下反転可能であるが、その動作 は手動により行われ、モータの逆転機構は付設されていない。実公平1−2 3520号公報の走行玩具は、駆動機構を収納するケーシングと、該ケーシ ングの上部に設けられた縦,横に山形湾曲線状のボディと、前記ケーシング に支持される前後車輪および中間車輪と、各車輪と連結する車軸に連結され るフライホイール等から形成され、かつ前車輪を中間車輪および後車輪より も高い位置に配置したものである。各車輪を地面にこすりつけて回転させる ことによりフライホイールが回転し、フライホイールの慣性力により走行玩 具は走行する。該走行玩具が垂直壁等の障害物に衝突すると、走行玩具は該 壁を上昇しながら反転する。しかし、ボディが縦,横に山形湾曲線状に形成 されているため、横転しながら再び元の状態に立ち上がり、逆方向に向かっ て走行する。すなわち、障害物等に衝突して走行方向は反転しても車体の上 下前後は常に元の状態に起き上がり、走行を続行するように形成される。
【0003】
前記の公知技術の内、実公平1−17332号公報および実公平1−17 335号公報の走行玩具はいずれも上下反転走行可能であるが、それ等の動 作は手動等によって行われる。また、駆動源のモータの正逆転装置等が付設 されていない。更に、人形の形状も常に同じで上下反転した場合の自動車の 外観美に関しても特に留意していない。一方、実公平1−23520号公報 の走行玩具は障害物等があって反転および横転しても再び元の状態に復帰す るもので裏返して走行を続けるものではない。また、駆動源としてフライホ イールを用い、モータやその正逆転装置等を付設していない。
【0004】 本考案は、以上の公知技術の走行玩具とは異なり垂直壁等に衝突して宙返 り(裏返し)反転したら、モータの回転方向が自動的に切り換わり、反対方 向に走行を可能にすると共に、正逆転のいずれの場合にも自動車の上面とし ての外観美を保有し、かつ乗員の人形の頭部の形態にも変化を持たせ特に興 味が大となるようにしたでんぐりカー玩具を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、以上の目的を達成するために、自動車の外観輪郭形状を上下に 形成すると共に乗員である人形の頭部を上下突出可能に収納するボディを有 し、電池で翻動されるモータを前記ボディに内蔵してなる上下裏返し逆走可 能のでんぐりカー玩具であって、上下の前記頭部を連結する頭部支持軸を前 記ボディに上下動可能に保持すると共に、該頭部支持軸と前記モータ間に前 記頭部支持軸の上下動に伴って前記モータを正逆転する切り換えスイッチ部 を有する電気回路を介設するようにしたでんぐりカー玩具を構成し、かつ上 下のボディおよび人形の頭部の外観形態を同一又は相異させるようにしたで んぐりカー玩具を特徴とするものである。
【0006】
正転するモータにより走行していたでんぐりカー玩具が、例えば、垂直壁 に衝突すると、該垂直壁に沿って上昇しながら宙返りし、上面と下面とが逆 になる。人形の一方の頭部はボディから突出した状態で露出しているため、 裏返し動作により前記人頭の頭部は押圧されてボディ内に引っ込む。上下の 頭部は頭部支持軸により連結されているため、前記頭部が引っ込むと他方の 頭部がボディから裏側に突出する。頭部支持軸の上下動により、モータに連 結する切リ換えスイッチ部が作動し、モータの回転方向が切り換わる。それ により、でんぐりカー玩具は宙返りした状態で前の裏面を新しい上面として 逆方向に走行を続行する。再び垂直壁等に衝突すると宙返りし、でんぐりカ ー玩具は元の正転状態に戻り同時にモータが正転状態に切り換わり走行を続 行する。従って、相対向する2つの垂直壁のような障害物に衝突して宙返り してもでんぐりカー玩具の電池が消耗するまで、長時間走行を続けることが 出来る。また、ボディおよび頭部の外観美に工夫がなされているため、表裏 転いずれの走行時においても走行美が確保され、かつ外観の変化による大な る興味をさそう。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1はでんぐりカー玩具1の側面図であり、図2はそのA矢視の正面図で あり、図3は図1の上面図であり、図4は図3の裏面図である。ほぼ同一形 状の一対の前輪2,2と後輪3,3はボディ4に車軸5と車軸6により枢支 されボディ4の四隅を支持する。ボディ4には人形の上方頭部7および下方 頭部8を連結する頭部支持軸9が上下軸可能に支持される。上方頭部7は本 実施例では面白い絵柄の顔の別の人形からなり、下方頭部は怒った絵柄の顔 の人形からなる。詳細構造の説明を省略するが、上方頭部7および下方頭部 8はいずれもボディ4から突出可能に配置され、上方頭部7がボディ4から 図1のように突出している状態では下方頭部8はボディ4内に収納されるよ うに配設される。すなわち、でんぐりカー玩具1が正転状態で走行する場合 には上方頭部7はボディ4から突出した状態に保持され、でんぐりカー玩具 1が宙返り状態で走行する場合には下方頭部8がボディ4から突出するよう に配置される。図2および図3に示すように、ボディ4の上面や正面側は自 動車の外観輪郭を形成するボディラインの形状のものからなる。同様に、図 2および図4に示すように、ボディ4の下面や正面側も自動車の外観輪郭を ほぼ形成するボディラインの形状のものからなる。従って、でんぐりカー玩 具1が正逆転のいずれの方向を向いても、自動車の外観美を損なわないよう に形成される。図3に示すように、ボディ4の上面側には電池11(図1) を出入させるための電池カバ10が着脱可能に装着される。図5により詳し く説明するが、図1に示すように、電池11の収納されている後輪3側のボ ディ4内にはモータ12やその減速機構13(図5)を収納するケース本体 14が収納される。また、ケース本体14側には切り換えスイッチ部15を 有する電気回路を構成するプリント板16が配設される。また、頭部支持軸 9側にはプリント板16と相対向して配置される切り換え板17が保持され る。なお、切り換え板17はスプリング18によりプリント板16側に常時 押圧されるように付勢される。
【0008】 次に、図5によりモータ12,減速機構13および切り換えスイッチ部1 5を有する電気回路まわりの詳細構造とその結線等について説明する。モー タ12は本実施例では後輪3側のケース14(図1)内に固設される。減速 機構13はモータ12に連結する小歯車21と、それに噛合する大歯車22 と、大歯車22と同軸上に配置される中間歯車23とそれに噛合する大歯車 24等から構成される。大歯車24は車軸6に固定され後輪3に連結する。 なお、図5はもう片方の後輪3への伝達機構が明示されていないが、大歯車 24の回転は図略の手段によりもう片方側の後輪3にも同様に伝達される。 大歯車24側にはウオームギヤ25が噛合し、ウオームギヤ25は前後方向 に沿って配設される伝達軸26とウオームギヤ27を介し、前輪2側の大歯 車24側に回転を伝える。大歯車24は車軸5に固定され、車軸5を介して 前輪2が回転される。以上により、モータ12を駆動することにより前後輪 2,3が同時に回転する。なお、後輪3側のみを回転する駆動方式の場合に はウオームギヤ25等の前輪2側への伝達機構は不用である。
【0009】 次に、切り換えスイッチ部15を有する電気回路を図5により説明する。 プリント板16には図示のようにカギ型の一対のプラスプレート28および マイナスプレート29と一対のマイナスプレート30およびプラスプレート 31がプリント形成される。プラスプレート28およびマイナスプレート2 9は電池11,11のプラス端子33およびマイナス端子32に連結し、マ イナスプレート30およびプラスプレート31は電池11,11のマイナス 端子32およびプラス端子33に連結する。一方、切り換え板17にはプラ スプレート34,マイナスプレート35およびプラスプレート36,マイナ スプレート37がそれぞれプレート形成され、マイナスプレート37がそれ ぞれ形成される切り換え板17のプラスプレート34とマイナイプレート3 5およびプラスプレート36とマイナスプレート37はそれぞれモータ12 に連結する。図1にも示すように切り換え板17には外筒19が固定され頭 部支持軸9側に固定される内筒20が軸線方向に摺動可能に挿着される。外 筒19と内筒20間にはスプリング18が架設され、前記したように切り換 え板17をプリント板16側に押圧すべく付勢する。以上の構造により、切 り換え板17は外筒19,内筒20等を介して頭部支持軸9側に支持され、 頭部支持部9の図1のB矢印方向に上下動する。プリント板16と切り換え 板17の各プレートは切り換え板17の上下動により接点が切り換りモータ 12に逆方向の電流を流し、モータ12を正転又は逆転させる。なお、プリ ント板16のマイナスプレート30と電池11のマイナス端子32との間に はスイッチ41が介設される。
【0010】 次に、本実施例の作用について説明する。頭部支持軸9が中立位置にある 場合、又はスイッチ41がOFFの状態ではモータ12は作動しない。上方 頭部7を上方に引き上げスイッチ41をONにすることによりモータ12が 作動する。すなわち、プリント板16のマイナスプレート29に切り換え板 17のマイナスプレート35が接し、プリント板16のプラスプレート28 に切り換え板17のプラスプレート34が接する。それにより、電池11と モータ12が連通しモータ12が正転する。モータ12が回転すると減速機 構13の小歯車21,大歯車22,中間歯車23および大歯車24を介して 車軸6が回転し後輪3が回転駆動する。同時に大歯車24に噛合するウオー ムギヤ25に回転が伝わり、伝達軸26,ウオームギヤ27を介して前輪2 側の大歯車24が回転し、車軸5およびそれに連結する前輪2が回転駆動さ れる。図6はその状態を示し、でんぐりカー玩具1は上方頭部7をボディ4 から突出させた状態で床面38上を矢印C方向に向かって走行する。前記し たように、ボディ4の上方側は自動車の外観輪郭を形成するため走行美が発 揮されると共に上方頭部7の絵柄により興味がそそられる。でんぐカー玩具 1が垂直壁39に衝突すると、図6に示すようにでんぐりカー玩具1は垂直 壁39に沿って上昇しながら矢印D方向にでんぐり返って宙返りする。宙返 りによりボディ4から突出している上方頭部7が床面38に当り、上方頭部 7はボディ4内に引っ込む。下方頭部8は頭部支持軸9を介して上方頭部7 と連結するため、上方頭部7がボディ4内に引っ込むと下方頭部8がボディ 4から突出する。図7は図6の状態からでんぐりカー玩具1が裏返し逆転し 下方頭部8がボディ4から突出した状態を示す。頭部支持軸9が下方に移動 するとそれに伴って切り換え板17が下方に移動する。その結果、切り換え 板17のプラスプレート36およびマイナスプレート37がプリント板16 のプラスプレート31およびマイナスプレート30に接しモータ12と電池 11とは前記の正転の場合と逆向きに電通される。それにより、モータ12 が逆転する。そのため、図7に示した床面38上のでんぐりカー玩具1は垂 直壁39から離隔する矢印E方向に反転したままの状態で進行する。前記し たように、ボディ4の下方側も自動車の外観輪郭に形成されているため正転 走行の場合と同様に走行美を発揮すると共に、上方頭部8の突出により、更 に興味がそそられる。次に、垂直壁39と相対向する位置に配置される垂直 壁40に反転したでんぐりカー玩具1が衝突すると、でんぐりカー玩具1は 垂直壁40に沿って上昇すると共に矢印Fのように反転する。その結果、下 方頭部8が床面38にに衝突し、下方頭部8がボディ4内に引っ込み、上方 頭部7がボディ4から突出し、図6に示した状態に復帰する。上方頭部7の 突出により頭部支持軸9が上方に移動し、モータ12は再び正転状態に復帰 する。以下、同様の動作を繰返し行う。すなわち、でんぐりカー玩具1は床 面38に沿って一方向に走行し垂直壁39に衝突して宙返りして逆方向に走 行し、更に垂直壁40に衝突し宙返りして前記一方向に再び走行する動作を 繰返し行う。この動作は電池11が消耗するまで長時間にわたり行われる。
【0011】 以上の実施例において、でんぐりカー玩具1のボディ4のデザインを図1 乃至図4に示したものとしたが、勿論それに限定するものではない。また、 上方頭部7と下方頭部8の絵柄を図示のものとしたがそれに限定するもので はなく、更に、上方頭部7と下方頭部8の数,形状,デザイン等は同一のも のでもよい。また、切り換えスイッチ部15は頭部支持軸9の上下動により 接点が切り換えるものであればよく、図示のものに限定されない。また、モ ータ12および減速機構13も一例に過ぎない。
【0012】
本考案によれば次のような顕著な効果を奏する。 (1)宙返りによりモータが正逆転するため、宙返りしたままの状態で走行 を続行することが出来る。そのため、相対向する垂直壁等の間を走行させる ことにより、電池が消耗するまで長時間、かつ自動的な走行が行われる。 (2)上下宙返りにより、でんぐりカー玩具のボディの形状が変化するよう にデザインすることにより、往復の度に外観美が変り、従来技術にない大な る興味をそそり、退屈しない。 (3)人形の頭部を上下に変化させることにより、更に興味をそそることが 出来る。 (4)宙返りに伴ってモータが正逆転するもので特別複雑な切り換え回路を 必要としないため安価に実施出来る。
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の上面図である。
【図4】図1の裏面図である。
【図5】同実施例のモータと切り換えスイッチ部まわり
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図6】同実施例の作用を説明するための側面図であ
る。
る。
【図7】同実施例の作用を説明するための側面図であ
る。
る。
1 でんぐりカー玩具 2 前輪 3 後輪 4 ボディ 5 車軸 6 車軸 7 上方頭部 8 下方頭部 9 頭部支持軸 10 電池カバー 11 電池 12 モータ 13 減速機構 14 ケース本体 15 切り換えスイッチ部 16 プリント板 17 切り換え板 18 スプリング 19 外筒 20 内筒 21 小歯車 22 大歯車 23 中間歯車 24 大歯車 25 ウオームギヤ 26 伝達軸 27 ウオームギヤ 28 プラスプレート 29 マイナスプレート 30 マイナスプレート 31 プラスプレート 32 マイナス端子 33 プラス端子 34 プラスプレート 35 マイナスプレート 36 プラスプレート 37 マイナスプレート 38 床面 39 垂直壁 40 垂直壁 41 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】自動車の外観輪郭形状を上下に形成すると
共に乗員である人形の頭部を上下に突出可能に収納する
ボディを有し、電池で駆動されるモータを前記ボディに
内蔵してなる上下裏返し逆走可能のでんぐりカー玩具で
あって、上下の前記頭部を連結する頭部支持軸を前記ボ
ディに上下動可能に保持すると共に該頭部支持軸と前記
モータ間に前記頭部支持軸の上下動に伴って前記モータ
を正逆転する切り換えスイッチ部を有する電気回路を介
設することを特徴とするでんぐりカー玩具。 - 【請求項2】上下のボディはその外観輪郭形状が同一又
は相異するものからなり、上下の前記人形の頭部は同一
又は相異する形態のものからなる請求項1に記載のでん
ぐりカー玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992035222U JPH087918Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | でんぐりカー玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992035222U JPH087918Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | でんぐりカー玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652897U true JPH0652897U (ja) | 1994-07-19 |
JPH087918Y2 JPH087918Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12435822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992035222U Expired - Lifetime JPH087918Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | でんぐりカー玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087918Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013532531A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-08-19 | シンキング テクノロジー インコーポレイテッド | 2つの側を有する乗り物玩具 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP1992035222U patent/JPH087918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013532531A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-08-19 | シンキング テクノロジー インコーポレイテッド | 2つの側を有する乗り物玩具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087918Y2 (ja) | 1996-03-06 |
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