JP2002224462A - 走行玩具 - Google Patents

走行玩具

Info

Publication number
JP2002224462A
JP2002224462A JP2001028666A JP2001028666A JP2002224462A JP 2002224462 A JP2002224462 A JP 2002224462A JP 2001028666 A JP2001028666 A JP 2001028666A JP 2001028666 A JP2001028666 A JP 2001028666A JP 2002224462 A JP2002224462 A JP 2002224462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheels
running
body part
wheel
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001028666A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ishikawa
一郎 石川
Norihito Yamanaka
律人 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENTE CREATIONS KK
Sente Creations Co Ltd
Original Assignee
SENTE CREATIONS KK
Sente Creations Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SENTE CREATIONS KK, Sente Creations Co Ltd filed Critical SENTE CREATIONS KK
Priority to JP2001028666A priority Critical patent/JP2002224462A/ja
Publication of JP2002224462A publication Critical patent/JP2002224462A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の平面的な走行からは想像することのでき
ない立体的な走行形態を実現することができ、ダイナミ
ックな走行を楽しむことができる走行玩具を提供するこ
と。 【解決手段】ボディ部1は前ボディ部2、中間ボディ部
3、後ボディ部4とからなり、前ボディ部2には走行輪
5後ボディ部4には駆動輪7がそれぞれ設けられ、該駆
動輪7は駆動装置10により回転制御され、上記走行輪
5及び駆動輪7は上記ボディ部1を裏返したときも走路
面に接地するように形成され、上記中間ボディ部3の両
側部には補助輪6が設けられ、該補助輪6は上記走行輪
5及び駆動輪7より外方に突出するとともに、補助輪6
の径を走行輪5及び駆動輪7の径よりも小さく形成し、
上記中間ボディ部3を回動装置20により任意の角度に
回動させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行玩具、詳しく
は走行輪と駆動輪との中間に補助輪を備えた走行玩具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔操縦の走行玩具は遠隔操作で
前輪の向きを変えることによって、方向転換させたり、
後輪を逆回転させて後退させたりするなど操縦者の任意
の方向に走行玩具を走行させることができ、車を運転し
ている実感を得られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
走行玩具は、前輪の向きを変えたり、後輪の回転方向を
変えたりすることにより操縦者の任意の方向に自由に走
行させることができ、操縦のテクニックを競うことはで
きるが、あくまで平面的な走行形態で物足りなさがあっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、従来の平面
的な走行からは想像することのできない立体的な走行形
態を実現することができ、ダイナミック且つ予想不可能
な走行を楽しむことができる走行玩具を提供することを
その課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る走行玩具は、以下の要件を備えること
を特徴とする。 (イ)ボディ部は前ボディ部、中間ボディ部、後ボディ
部とからなり、前ボディ部には走行輪、後ボディ部には
駆動輪がそれぞれ設けられ、該駆動輪は駆動装置により
回転制御されること (ロ)上記走行輪及び駆動輪の径は上記ボディ部の厚み
よりも大きく形成され、ボディ部を裏返したときも走行
輪及び駆動輪は走路面に接地すること (ハ)上記中間ボディ部の両側部には補助輪が設けら
れ、該補助輪は上記走行輪及び駆動輪より外方に突出す
るとともに、補助輪の径は走行輪及び駆動輪の径よりも
小さく形成されていること (ニ)上記中間ボディ部は回動装置により任意の角度に
回動すること
【0006】なお、前記ボディ部は、表裏面がそれぞれ
識別可能に形成されていることが好ましい。
【0007】また、前記走行輪と駆動輪とにはホイール
キャップが設けられ、該ホイールキャップは上記走行輪
と駆動輪との側面から突出するとともに、前記補助輪よ
り突出しないように形成されていればよい。
【0008】そして、前記駆動装置と回動装置とは遠隔
で作動制御できるようにし、走行玩具を遠隔操縦でダイ
ナミックな走行形態を実現できるようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2において符号Aは、
本発明に係る走行玩具の一例を示し、この走行玩具Aは
コントローラBを操作することによりを遠隔操縦できる
ようになっているもので、ボディ部1は前ボディ部2、
中間ボディ部3、後ボディ部4とからなり、前ボディ部
2には走行輪5(5a、5b)、中間ボディ部3には補
助輪6(6a、6b)、後ボディ部4には駆動輪7(7
a、7b)がそれぞれ設けられ、該駆動輪7は駆動装置
10により回転制御されるようになっており、中間ボデ
ィ部3は回動装置20により任意の角度に回動するよう
になっている。
【0010】なお、ボディ部1の厚みW1は走行輪5、
駆動輪7の直径W2、W3よりも小さく形成され、走行
玩具Aが裏返った状態でも走行輪5、駆動輪7が走路面
に接地し、ボディ部1は走路面に接触しないようになっ
ている。また、ボディ部1は表面1aと裏面1bとが識
別できるように、形状や色が異なるように形成されてい
る(図5、6参照)。
【0011】後ボディ部4には駆動装置10が配置され
ている。この駆動装置10は、図3に示すように、後ボ
ディ部4内に適宜に固定されたギヤボックス11に取り
付けられた第1のモータ12を動力源とし、ギヤボック
ス11内に配置された複数の伝達歯車(図示せず)を介
して車軸14に固定された駆動歯車15回転させ、この
車軸15の両端に取り付けられた駆動輪7(7a、7
b)を回転させるようになっているもので、上記第1の
モータ12は公知の制御回路によって正逆回転及び停止
が制御されるようになっている。
【0012】前ボディ部2は、後部が円筒状に膨出して
胴部8を形成し、この胴部8は中間ボディ部3を貫通し
て先端が後ボディ部4内に没入し、適宜手段で後ボディ
部4に固定されることにより、中間ボディ部3が胴部8
を中心に回動できるとともに、前ボディ部2と後ボディ
部4とは胴部8を介して連結されている。
【0013】前ボディ部2の内部には中間ボディ部3を
回動させる回動装置20が配置されている。この回動装
置20は、図3に示すように、前ボディ部2内に適宜に
固定されたギヤボックス21に取り付けられた第2のモ
ータ22を動力源とし、複数の伝達歯車(図示せず)を
介して出力軸24を回転させ、この出力軸24の先端に
固定されたピニオンギヤ25を回転させるようになって
いるもので、上記第2のモータ22は公知の制御回路に
よって正逆回転及び停止が制御されるようになってい
る。
【0014】なお、図4に示すように、上記出力軸24
の先端部は上記胴部8内に没入し、その先端に固定され
たピニオンギヤ25の一部は胴部8に形成された開口部
9から中間ボディ部3内に露出して、後述する中間ボデ
ィ部3に固定されたインターナルギヤ30に噛合し、イ
ンターナルギヤ30を介して中間ボディ部3を回動する
ようになっている。
【0015】中間ボディ部3は両側部に設けられた車軸
31に、フリーホイールである補助輪6(6a、6b)
が回転自在に軸支されている。この補助輪6a、6bの
外側面は上記走行輪5a、駆動輪7a及び走行輪5b、
駆動輪7bより外方にやや突出するとともに、補助輪6
a、6bの径W4は走行輪5a、5b及び駆動輪7a、
7bの径W2、W3よりも小さく形成され、中間ボディ
部3が水平な状態においては補助輪6a、6bが走路面
に接地しないようになっており、中間ボディ部3を回動
させて補助輪6a、6bのいずれか一方を走路面に接地
させ、更に中間ボディ部3を回動させると、接地した補
助輪側の走行輪及び駆動輪が走路面から離れるようにな
っている。
【0016】そして、この中間ボディ部3は前後に上記
前ボディ部2の胴部8を遊嵌させる貫通孔32が形成さ
れ、胴部8を軸として中間ボディ部3が回動できるよう
になっている。この貫通孔32にはインターナルギヤ3
0が配置され、このインターナルギヤ30には上述のピ
ニオンギヤ25が噛合している。
【0017】コントローラBは、前面にダイヤル35が
左右方向に回動可能に、背面には指を差し込むように形
成されたリング状のレバー36が差し込んだ指を上下に
動かすことによって上下方向に回動可能に設けられ、レ
バー36を上下させると第1のモータを正逆回転させる
制御信号を送信し、ダイヤル35を回すと第2のモータ
を正逆回転させる制御信号を送信する送信機で、走行玩
具Aに設けた受信機(図示せず)で受信した制御信号に
基づいて第1及び第2のモータが制御され駆動装置10
と回動装置20とが動作するようになっているもので、
その機構は従来のラジオコントロール機器で公知のもの
であるため説明は省く。
【0018】次に、ユーザーがコントローラBを操作し
て走行玩具Aの駆動装置10及び回動装置20を制御し
た場合の走行玩具の走行形態について説明する。
【0019】ダイヤル35を回して回動装置20を制御
し、図5(a)に示すように、中間ボディ部3を水平状
態にして走行輪5a、5b及び駆動輪7a、7bを走路
面に接地させ、補助輪6a、6bを走路面に接地させな
い状態にし、レバー36を動かして駆動装置10を制御
し、駆動輪7a、7bを回転させた場合は、走行玩具は
直進走行を行なう。
【0020】そこで、ダイヤル35を回して回動装置2
0を制御し、図5(b)に示すように、中間ボディ部3
を図面上で右回転させ、右側の補助輪6aが走路面に接
地する状態にするとボディ1の右側が浮き上がり、補助
輪6a、走行輪5b及び駆動輪7bが走路面に接地する
ことになり、この状態で駆動装置10を作動させて駆動
輪7a、7bを回転させた場合は、走行玩具Aを矢印a
方向に回転させることができる。
【0021】一方、ダイヤル35を回して回動装置20
を制御し、図5(c)に示すように、中間ボディ部3を
図面上で左回転させ、左側の補助6bが走路面に接地す
る状態にするとボディ1の左側が浮き上がり、補助輪6
b、走行輪5a及び駆動輪7aが走路面に接地すること
になり、この状態で駆動装置10を作動させて駆動輪7
a、7bを回転させた場合は、走行玩具Aを矢印b方向
に回転させることができる。
【0022】なお、接地している走行輪及び駆動輪と補
助輪との距離Dが大きければ回転半径が小さくなり、距
離Dが小さければ回転半径が大きくなるので、コントロ
ーラBを操作して中間ボディ部3を任意の方向に回動さ
せて補助輪6a、6bのどちらを接地させるか、また中
間ボディ部3の回動量を変えてボディ部1全体の傾きを
変えることにより、走行玩具Aを直進させたり、回転半
径を変化させて走行させたりすることができる。
【0023】また、図6(a)〜(e)に示すように、
中間ボディ部3を回動し、図6(d)に示すように、重
心が反対側に移動するまでボディ部1を大きく傾けると
ボディ部1は復帰回動できなくなり、図6(e)に示す
ように、走行玩具Aを引っくり返すことができ、表面1
aが裏側に、裏面1bが表側になる。このとき、駆動輪
7a、7bの回転方向が同一であっても、接地面に対す
る駆動輪7a、7bの回転方向が逆になり、第1のモー
タ12を反転させることなく走行玩具Aを後進させるこ
とができる。
【0024】なお、図7に示すように、走行輪5及び駆
動輪7のホイールキャップ33を走行輪5及び駆動輪7
より外方に突出する形状にしておくことにより、走行状
態で中間ボディ3を回動していくと走行輪5及び駆動輪
7と補助輪6との距離Dが徐々に小さくなり回転半径が
大きくなって直進状態に近づき、図8(a)に示すよう
に、中間ボディ部3を回動して走行輪5及び駆動輪7と
ホイールキャップ33とが同時に走路面に接地した直進
走行に近い状態になったタイミングで、図8(b)に示
すように、中間ボディ部3の回動を戻して補助輪6を走
路面から離反させることにより、走行輪5及び駆動輪7
とホイールキャップ33とで走行させることができスタ
ントカーのように2輪走行を行なわせることができる。
【0025】なお、ボディ部1を引っくり返すことによ
り、駆動輪7a、7bの回転方向が同一であっても走行
玩具Aの進行方向が逆になるので、図1に示すように、
ボディ部1の特徴とコントローラBの前面に設けた表示
板37の表示(例えばボディ部1の表面1aが白色、ボ
ディ部1の裏面1bが黒色で、表示板37の表示が白い
矢印が上向き黒い矢印が下向き)とを一致させておくこ
とにより、走行玩具を前進させる場合は、表面1a(白
色)が上側に位置してればレバー36を白い矢印方向に
移動させ、裏面1b(黒色)が上側に位置していればレ
バー36を黒い矢印方向に移動させれば走行玩具を前進
させることが表示板37から認識できるようにしておけ
ば、レバー36の上下方向と走行玩具Aの走行方向との
関係を理解しやすくなり、操作上の混乱を回避すること
ができる。
【0026】上述の走行玩具によれば、通常の走行玩具
のようにハンドル操作を行なうことなく中間ボディ部3
の回動量を変えることにより、無段階で走行玩具の曲が
り方向を設定することができ、オートバイのようにボデ
ィを傾けながら進路を変えるその走行形態は、前輪の向
きを変えることにより走行する従来の走行玩具と異な
り、その動きがダイナミックに見えるし、中間ボディ部
3の回動量によっては予想不可能な走行をさせることが
できる従来の走行玩具とはまったく異なった発想の走行
玩具を実現することができる。
【0027】しかも、中間ボディ部3を回動させる構造
なので、操舵輪を動かして操縦する走行玩具に比べ堅牢
な走行玩具を実現することができる。
【0028】そして、駆動輪7a、7bが停止した状態
であっても中間ボディ部3を回動することにより走行玩
具全体が停止位置でバウンドするような動きをさせるこ
とができ、従来の走行玩具では味わうことのできないユ
ニークな作動形態を楽しむことができる。
【0029】なお、上述の走行玩具は遠隔操縦に限定さ
れるものではなく、単独の走行玩具であっても構わな
い。なお、この場合はボディ部に第1のモータ12と第
2のモータ22の回転を選択できるスイッチ(図示せ
ず)を設け、このスイッチをON/OFFすることによ
り中間ボディの回動、駆動輪7a、7bの回転を制御す
ればよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、通常の走行玩
具のようにハンドル操作を行なうことなく中間ボディの
回動量を変えることにより、無段階で走行玩具の曲がり
方向を設定することができ、オートバイのようにボディ
を傾けながら進路を変えるその走行形態は、前輪の向き
を変えることにより走行する従来の走行玩具と異なり、
その動きがダイナミックに見えるとともに予想不可能な
走行状態を実現することができる。
【0031】しかも、中間ボディ部を回動させて進行方
向を変える構造なので、操舵輪を動かして操縦する走行
玩具に比べ堅牢な走行玩具を実現することができる。
【0032】さらに、駆動輪が停止した状態であれば従
来の走行玩具は静止状態を維持することになるが、中間
ボディ部を回動することにより走行玩具を上下に揺動さ
せたり、引っくり返すことができ、従来の走行玩具では
味わうことのできないユニークな動作形態を楽しむこと
ができる。
【0033】請求項2の発明によれば、走行玩具はボデ
ィ部が表裏どちらでも走行できるので、現在どちらの状
態で走行しているのかが容易に認識することができる。
このことにより、駆動輪の回転方向と走行玩具の進行方
向とを関連づけて判断することができるので遊び手が混
乱することがない。
【0034】請求項3の発明によれば、車輪の側部とホ
イールキャップとを同時に走路面に接地させることがで
き、スタントカーのように片輪走行をさせることができ
る。
【0035】請求項4の発明によれば、遠隔で駆動輪と
補助輪とを制御することができるので、走行玩具の走行
状態をダイナミックに変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る走行玩具の斜視図
【図2】(a)(b)は上記走行玩具の平面図及び側面
【図3】上記走行玩具の要部断面図
【図4】上記走行玩具の分解斜視図
【図5】(a)〜(c)は上記走行玩具の作動態様の説
明図
【図6】(a)〜(e)は上記走行玩具の作動態様の説
明図
【図7】車輪の側面図
【図8】(a)(b)は走行玩具の作動態様の説明図
【符号の説明】
1 ボディ部 2 前ボディ部 3 中間ボディ部 4 後ボディ部 5 走行輪 6 補助輪 7 駆動輪 10 駆動装置 20 回動装置 33 ホイールキャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えることを特徴とする走
    行玩具。 (イ)ボディ部は前ボディ部、中間ボディ部、後ボディ
    部とからなり、前ボディ部には走行輪、後ボディ部には
    駆動輪がそれぞれ設けられ、該駆動輪は駆動装置により
    回転制御されること (ロ)上記走行輪及び駆動輪の径は上記ボディ部の厚み
    よりも大きく形成され、ボディ部を裏返したときも走行
    輪及び駆動輪は走路面に接地すること (ハ)上記中間ボディ部の両側部には補助輪が設けら
    れ、該補助輪は上記走行輪及び駆動輪より外方に突出す
    るとともに、補助輪の径は走行輪及び駆動輪の径よりも
    小さく形成されていること (ニ)上記中間ボディ部は回動装置により任意の角度に
    回動すること
  2. 【請求項2】 前記ボディ部は、表裏面がそれぞれ識別
    可能に形成されている、請求項1記載の走行玩具。
  3. 【請求項3】 前記走行輪と駆動輪とにはホイールキャ
    ップが設けられ、該ホイールキャップは上記走行輪と駆
    動輪との側面から突出するとともに、前記補助輪より突
    出しないように形成されている、請求項1又は2記載の
    走行玩具。
  4. 【請求項4】 上記駆動装置と回動装置とは遠隔で作動
    制御できる、請求項1、2、又は3記載の走行玩具。
JP2001028666A 2001-02-05 2001-02-05 走行玩具 Pending JP2002224462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001028666A JP2002224462A (ja) 2001-02-05 2001-02-05 走行玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001028666A JP2002224462A (ja) 2001-02-05 2001-02-05 走行玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002224462A true JP2002224462A (ja) 2002-08-13

Family

ID=18893126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001028666A Pending JP2002224462A (ja) 2001-02-05 2001-02-05 走行玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002224462A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103405928A (zh) * 2013-08-26 2013-11-27 樊书印 一种狂奔轮
KR20150036013A (ko) * 2012-06-07 2015-04-07 넥스터 시스템즈 바퀴 굴림 로봇
KR20160009419A (ko) * 2014-07-16 2016-01-26 (주)로보티즈 다중 센싱 기능을 가진 교구용 로봇
JP2016068899A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 株式会社東海理化電機製作所 ホイールキャップ
WO2016073896A1 (en) * 2014-11-07 2016-05-12 Traxxas Lp Self-righting model vehicle

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150036013A (ko) * 2012-06-07 2015-04-07 넥스터 시스템즈 바퀴 굴림 로봇
KR102002667B1 (ko) * 2012-06-07 2019-07-23 넥스터 시스템즈 바퀴 굴림 로봇
CN103405928A (zh) * 2013-08-26 2013-11-27 樊书印 一种狂奔轮
CN103405928B (zh) * 2013-08-26 2015-10-28 樊书印 一种狂奔轮
KR101631547B1 (ko) * 2014-07-16 2016-06-20 (주)로보티즈 다중 센싱 기능을 가진 교구용 로봇
KR20160009419A (ko) * 2014-07-16 2016-01-26 (주)로보티즈 다중 센싱 기능을 가진 교구용 로봇
JP2016068899A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 株式会社東海理化電機製作所 ホイールキャップ
WO2016073896A1 (en) * 2014-11-07 2016-05-12 Traxxas Lp Self-righting model vehicle
CN106999780A (zh) * 2014-11-07 2017-08-01 特拉克赛卡斯公司 自回正式模型交通工具
US9789413B2 (en) 2014-11-07 2017-10-17 Traxxas L.P. Self-righting model vehicle
CN106999780B (zh) * 2014-11-07 2018-10-09 特拉克赛卡斯公司 自回正式模型交通工具
CN108905227A (zh) * 2014-11-07 2018-11-30 特拉克赛卡斯公司 自回正式模型交通工具
US10166486B2 (en) 2014-11-07 2019-01-01 Traxxas Lp Self-righting model vehicle
US10709993B2 (en) 2014-11-07 2020-07-14 Traxxas Lp Self-righting vehicle
CN108905227B (zh) * 2014-11-07 2020-12-08 特拉克赛卡斯公司 自回正式模型交通工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6939197B1 (en) Toy vehicle with enhanced jumping capability
AU649385B2 (en) Drive unit of vehicle toy
US4541814A (en) Radio controlled vehicle within a sphere
US6902464B1 (en) Rolling toy
US6439948B1 (en) Two-wheeled amphibious toy vehicle
US4695266A (en) Steerable electric toy car
JPH11239674A (ja) ゲーム機用コントローラ
WO2003070346A1 (fr) Emetteur de commande sans fil
US6106362A (en) Toy vehicle having an oscillating body
JPH11104362A (ja) 自立走行玩具
JPH04117983A (ja) 走行玩具
US4467557A (en) Shiftable drive self-propelled toy vehicle
US10688404B2 (en) Remotely controlled toy vehicle
KR20150002106A (ko) 회전 타입 전자식 변속 레버
JPH04126179A (ja) ドライブゲーム装置
JP2002224462A (ja) 走行玩具
JPH0966169A (ja) 遊技用車両の方向転換装置
US5173072A (en) Travelling toy vehicle with simulated startup vibration
JP3628759B2 (ja) 無線操縦自動車玩具
JPH0671056A (ja) 車両玩具の駆動装置
JP3330367B2 (ja) 遠隔操作式走行玩具
GB2275206A (en) Toy vehicle.
JPH087918Y2 (ja) でんぐりカー玩具
JP2001137561A (ja) 無線操縦玩具
JP2004298237A (ja) 玩具オートバイ及びその遠隔制御用無線送信機