JPH0652655U - 使い捨てコップ - Google Patents

使い捨てコップ

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JPH0652655U
JPH0652655U JP239293U JP239293U JPH0652655U JP H0652655 U JPH0652655 U JP H0652655U JP 239293 U JP239293 U JP 239293U JP 239293 U JP239293 U JP 239293U JP H0652655 U JPH0652655 U JP H0652655U
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JP
Japan
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peripheral wall
disposable cup
wall portion
state
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP239293U
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English (en)
Inventor
元次 毛利
久架 毛利
Original Assignee
有限会社毛利製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未使用の流通過程や保管時には相互に多数重
ね合わせることができ、使用時には転倒し難い安定した
状態でテーブル等の上に置くことができる使い捨てコッ
プを提供する。 【構成】 上げ底状態の使い捨てコップ1であって、周
壁部1aの下端から上方に延びてL字状に屈曲する複数
の切込み1cを有し、使用時には上記切込み1cにより
周壁部1aを外方に折返して複数の脚部1dとすること
ができる使い捨てコップ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、紙コップ等に代表される、いわゆる使い捨てコップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ピクニック等のアウトドア用、自動販売機用、ハンバーガーショップ等 のファーストフード店用、ビヤガーデン用に適したコップとして、紙コップに代 表される、いわゆる使い捨てコップが広く使用されている。 ここで、従来の使い捨てコップは、種々の容量、寸法のものがあり、また材質 的にもロウ紙、ポリプロピレン、発砲スチロールなど種々のものが見受けられる 。また、折畳み式にしたものや、把手を付けて持ち易くしたものも知られている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述した従来一般的な使い捨てコップは、いずれにしても径寸法に 較べて高さ寸法が大きく、しかも底側より飲み口側が大径となっているため倒れ 易い構造である。加えて軽量であることから、例えばビヤガーデン等で使用され る使い捨てコップにあっては、注がれたビールの残量が少なくなると、風に煽ら れて不用意に転倒する虞がある。 もっとも、このような使い捨てコップも、底側にツバや足を付けて接地投影面 積を大きくすれば転倒し難くなるが、この場合には、ツバや足が邪魔になって多 数の使い捨てコップを相互に重ね合わせることができず、使用前の流通過程や保 管時の取扱いに不便を生じる。
【0004】 そこで本考案は、未使用の流通過程や保管時には相互に多数重ね合わせること ができ、使用時には転倒し難い安定した状態でテーブル等の上に置くことができ る使い捨てコップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、使い捨てコップであって、周壁部の下端か ら上方に延びてL字状に屈曲する切込みにより周壁部の外方に折返し可能な多数 の脚部を設けたことを手段としている。 また、使い捨てコップであって、周壁部の下端と底部との間の空間内に押込ま れた状態から周壁部の外方に突出した状態に押出し可能な少なくとも2つの脚片 を設けたことを手段としている。 さらに、周壁部の外周面に沿った状態から周壁部の外方に突出した状態に引起 こし可能な少なくとも2つのフィン状の脚部を設けたことを手段とし、この場合 、脚部は把手を兼用したものも含む。
【0006】
【作用】
このような手段を採用した本考案の使い捨てコップは、未使用時において、多 数の脚部が周壁部の下端部を構成し、または少なくとも2つの脚片が周壁部の下 端と底部との間の空間内に押込まれた状態にあり、あるいは少なくとも2つの脚 部が周壁部の外周面に沿った状態にあるので、相互に嵌合して多数重ね合わせら れる。 ここで使用時においては、多数の脚部が切込みにより周壁部の外方に折返され 、または少なくとも2つの脚片が周壁部の外方に突出した状態に押出され、ある いは少なくとも2つの脚部が周壁部の外方に突出した状態に引起こされてテーブ ル等の上に置かれる。 また、周壁部と共に偏平に折り畳み可能な素材からなる底部を有する使い捨て コップにあっては、未使用時、周壁部が底部と共に偏平に折り畳まれることで相 互に多数重ね合わせられ、使用時には周壁部が円筒状に復元される共に底部下面 の引ひもが引かれることでコップとして使用される。この使用時には前述のよう に多数の脚部が切込みにより周壁部の外方に折返され、あるいは少なくとも2つ の脚部が周壁部の外方に突出した状態に引起こされてテーブル等の上に置かれる 。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。 本考案の第1実施例を示す図1ないし図4において、符号1で示す使い捨てコ ップは、周壁部1aの下端より上方に底部1bが位置しており、底部1bより下 方の周壁部1aには、その下端から上方に延びてL字状に屈曲する多数の切込み 1cが周壁部1aの円周方向に沿って等ピッチ間隔で設けられている。そしてこ の使い捨てコップ1は、上記切込み1cに沿って周壁部1aの下端部を外側に折 返すことで、周壁部1aの外方に突出する多数の脚部1dが形成されるようにな っている。
【0008】 このように構成された第1実施例の使い捨てコップ1は、未使用状態において 、図2に示すように多数の脚部1dが周壁部1aの外方に突出することなく周壁 部1aの下端部を構成している。従って、この使い捨てコップ1は、流通過程や 保管時において相互に多数重ね合わせることができ、パッケージングなどの取扱 いに不便がない。
【0009】 また、前記使い捨てコップ1にコーヒーやビールなどの飲料を注いで使用する 際には、図3に示すように予め多数の脚部1dを切込み1cにより周壁部1aの 外方に折返しておく。そうすることで、この使い捨てコップ1は、転倒し難い安 定した状態でテーブル等の上に置くことができる。
【0010】 ここで、前記切込み1cがL字状に屈曲していることから、各脚部1dの周壁 部1a外方への突出状態は、図4に拡大して示す実線のとおりとなる。切込み1 cをL字状に屈曲させることにより、脚部1dを容易に水平に開くことができる 。
【0011】 本考案の第2実施例を示す図5ないし図7において、符号2で示す使い捨てコ ップ2は、周壁部2aの下端より上方に底部2bが位置し、底部2bより下方の 周壁部2aには、円周方向に沿って延びる等間隔の3つのスリット2cが形成さ れている。そしてこれらの各スリット2cには、3つの脚片3がそれぞれ差し込 まれて周壁部2aの内外に移動可能となっている。なお、各脚片3は、幅方向の 横断面を山形断面や波型断面に形成して強度を増すようにするのが好ましい。
【0012】 前記各脚片3は、図6に示すように周壁部2aの内側に位置する内端部にスリ ット2cより幅の広い抜止め部3aを有し、さらにコップ2は、周壁部2aの最 下底部には月形部2dを有している。そして、各脚片3が、周壁部2aの内側に 押し込まれた場合には、スリット2cとの係合状態が外れない範囲で各抜止め部 3aが相互に干渉し合って押し込みが阻止され、かつ各月形部2dによりその脱 落が防止される。 なお、図6においては、一の脚片3を突出させた状態を示している。
【0013】 このように構成された第2実施例の使い捨てコップ2は、未使用状態において 、図7に示すように3つの脚片3の先端部を除く殆どの部分が上げ底状態の周壁 部2a下端と底部2bとの間の空間内に押込まれた状態にある。従って、この使 い捨てコップ2も、流通過程や保管時において相互に多数重ね合わせることがで き、パッケージングなどの取扱いに不便がない。
【0014】 また、前記使い捨てコップ2にコーヒーやビールなどの飲料を注いで使用する 際には、予め指先などで各脚片3の抜止め部3aを外側に押出し、各脚片3をス リット2cを通して周壁部2aの外方に突出した状態にする(図5参照)。そう することでこの使い捨てコップ2は、各脚片3により転倒が防止されるのであり 、安定した状態でテーブル等の上に置くことができる。
【0015】 本考案の第3実施例を示す図8および図9において、符号4で示す使い捨てコ ップは、周壁部4aの下端部外周面に円周方向に等間隔で配置されて略垂直方向 に延びる3つのフィン状の脚部4bを有する。これらの各脚部4bは、基本的に は使い捨てコップ4と別部材として基端部が周壁部4aの下端部外周面に接着さ れるものであるが、使い捨てコップ4がポリプロピレンや発泡スチロールなどの 合成樹脂を素材とする場合には、これと一体成形してもよい。そしてこれらの各 脚部4bは、周壁部4aの外周面に沿って巻かれた状態に保持されている。即ち 、先端部が接着力の弱い接着剤により周壁部4aの外周面に仮止めされ、あるい は各脚部4bの全体が帯封やゴムバンドにより周壁部4aの外周面に沿って巻か れた状態に保持されている。
【0016】 このように構成された第3実施例の使い捨てコップ4は、未使用状態において 、図8に示すように各脚部4bが周壁部4aの外周面に沿って巻かれた状態に保 持されている。従って、この使い捨てコップ4も、流通過程や保管時において相 互に多数重ね合わせることができ、パッケージングなどの取扱いに不便がない。
【0017】 また、前記使い捨てコップ4にコーヒーやビールなどの飲料を注いで使用する 際には、予め各脚部4bの先端部を周壁部4aの外周面から引剥し、あるいは帯 封やゴムバンドを取り除いて各脚部4bを周壁部4aの外方に突出した状態にす る(図9参照)。そうすることでこの使い捨てコップ4は、転倒し難い安定した 状態でテーブル等の上に置くことができる。
【0018】 本考案の第4実施例を示す図10および図11において、符号5で示す使い捨 てコップは、上部に握り用の開口5cを有する把手兼用の脚部5bを周壁部5a に有する。この把手兼用の脚部5bは、基端部が周壁部5aの外周面に接着され てその外方に略垂直状態で突出する4枚の突片からなるもので、円周方向に所定 間隔を開けて配置された各2枚が一対となって使い捨てコップ5の左右両側に配 置されている。
【0019】 このように構成された第4実施例の使い捨てコップ5は、未使用状態において 、各把手兼用の脚部5bを図11に示すように周壁部5aの外周に沿って巻くこ とにより多数重ね合わせることができる。従って、この使い捨てコップ5も、流 通過程や保管時におけるパッケージングなどの取扱いに不便がない。
【0020】 また、前記使い捨てコップ5にコーヒーやビールなどの飲料を注いで使用する 際には、予め各把手兼用の脚部5bの先端部を周壁部5aの外方に突出した状態 にする(図10参照)。そうすることでこの使い捨てコップ5は、各把手兼用の 脚部5bにより転倒が防止され、安定した状態でテーブル等の上に置くことがで きる。そして使い捨てコップ5の左右両側に配置された2枚一対の把手兼用の脚 部5bを合わせることで、使い捨てコップ5は把手付のものとなり、飲用の際に 持ち易くなる。
【0021】 本考案の第5実施例を示す図12および図14において、符号6で示す使い捨 てコップは、前記第1実施例における使い捨てコップ1を基本とするもので、周 壁部6aの下端より上方に底部6bが位置し、底部6bより下方の周壁部6aに は、その下端から上方に延びてL字状に屈曲する多数の切込み6cが周壁部6a の円周方向に沿って等ピッチ間隔で設けられており、切込み6cに沿って周壁部 6aの下端部を外側に折返すことで、周壁部6aの外方に突出する多数の脚部6 dが形成されるようになっている。 ここで、使い捨てコップ6の底部6bは、周壁部6aと共に偏平に折り畳み可 能な軟質樹脂等の素材からなり、底部6bの下面には引ひも6eが一体形成され ている。
【0022】 このように構成された第5実施例の使い捨てコップ6は、未使用状態において 、 図13に示すように周壁部6aを底部6bと共に偏平に折り畳むことで相互に多 数重ね合わせることができる。従って、この使い捨てコップ6も、流通過程や保 管時におけるパッケージングなどの取扱いに不便がない。
【0023】 また、前記使い捨てコップ6にコーヒーやビールなどの飲料を注いで使用する 際には、周壁部6aを円筒状に復元すると共に底部6b下面の引ひも6eを引く ことでコップとして使用できる。そしてこの使用時には、多数の脚部6dを切込 み6cにより周壁部6aの外方に折返すことで、転倒し難い安定した状態でテー ブル等の上に置くことができる(図14参照)。
【0024】 なお、以上説明した第1実施例ないし第5実施例による使い捨てコップは、ロ ウ紙や、ポリプロピレン、発泡スチロールなど、従来用いられている適宜の素材 が適用でき、また、容量や寸法は、流通過程や使用時の要求に応じて適宜設定さ れる。 また、第2実施例における脚片3の数、あるいは第3実施例における脚部4b の数は3つに限らず、それ以上の適宜の数に設定することができる。 さらに、第5実施例における底部6bおよび引ひも6eは、前記第3実施例ま たは第4実施例の使い捨てコップ4,5に適用することもできる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したとおり本考案によれば、使い捨てコップが未使用の流通過程や保 管時において、多数の脚部が上げ底状態の周壁部の下端部を構成し、または少な くとも2つの脚片が上げ底状態の周壁部の下端と底部との間の空間内に押込まれ た状態にあり、あるいは少なくとも2つの脚部が周壁部の外周面に沿った状態に あるので、使い捨てコップは相互に嵌合して多数重ね合わせることができ、パッ ケージングなどの取扱いに不便がない。 ここで使い捨てコップの使用時においては、多数の脚部を切込みにより周壁部 の外方に折返し、または少なくとも2つの脚片を周壁部の外方に突出した状態に 押出し、あるいは少なくとも2つの脚部を周壁部の外方に突出した状態に引起こ すことで、使い捨てコップは、転倒し難い安定した状態でテーブル等の上に置く ことができる。 また、周壁部と共に偏平に折り畳み可能な素材からなる底部を有する使い捨て コップにあっては、未使用の流通過程や保管時において周壁部を偏平に折り畳む ことで相互に多数重ね合わせることができるから、パッケージングなどの取扱い に不便がなく、使用時には周壁部を円筒状に復元すると共に底部下面の引ひもを 引くことでコップとして使用できる。そしてこの使用時には前述のように多数の 脚部を切込みにより周壁部の外方に折返し、あるいは少なくとも2つの脚部を周 壁部の外方に突出した状態に引起こすことで、転倒し難い安定した状態でテーブ ル等の上に置くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による使い捨てコップの第1実施例を示
す斜視図である。
【図2】第1実施例の未使用状態を示す側面図である。
【図3】第1実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図4】第1実施例における各脚部の突出状態を拡大し
て示す部分拡大平面図である。
【図5】本考案による使い捨てコップの第2実施例を示
す斜視図である。
【図6】脚片の形状を示す第2実施例の底面図である。
【図7】第2実施例の未使用状態を示す斜視図である。
【図8】本考案による使い捨てコップの第3実施例を示
す斜視図である。
【図9】第3実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図10】本考案による使い捨てコップの第4実施例を
示す斜視図である。
【図11】第4実施例の未使用状態を示す斜視図であ
る。
【図12】本考案による使い捨てコップの第5実施例の
要部構造を示す断面図である。
【図13】第5実施例の未使用状態を示す斜視図であ
る。
【図14】第5実施例の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 使い捨てコップ 1a 周壁部 1b 底部 1c 切込み 1d 脚部 2 使い捨てコップ 2a 周壁部 2b 底部 2c スリット 2d 月形部 3 脚片 3a 抜止め部 4 使い捨てコップ 4a 周壁部 4b 脚部 5 使い捨てコップ 5a 周壁部 5b 把手兼用の脚部 5c 開口 6 使い捨てコップ 6a 周壁部 6b 底部 6c 切込み 6d 脚部 6e 引ひも

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使い捨てコップであって、周壁部の下端
    から上方に延びてL字状に屈曲する複数の切込みにより
    周壁部の外方に折返し可能な複数の脚部を設けたことを
    特徴とする使い捨てコップ。
  2. 【請求項2】 使い捨てコップであって、周壁部の下端
    と底部との間の空間内に押込まれた状態から周壁部の外
    方に突出した状態に押出し可能な少なくとも2つの脚片
    を設けたことを特徴とする使い捨てコップ。
  3. 【請求項3】 周壁部の外周面に沿った状態から周壁部
    の外方に突出した状態に引起こし可能な少なくとも2つ
    のフィン状の脚部を設けたことを特徴とする使い捨てコ
    ップ。
  4. 【請求項4】 上記脚部は把手を兼用したことを特徴と
    する請求項3記載の使い捨てコップ。
JP239293U 1993-01-04 1993-01-04 使い捨てコップ Pending JPH0652655U (ja)

Priority Applications (1)

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JP239293U JPH0652655U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 使い捨てコップ

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JP239293U JPH0652655U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 使い捨てコップ

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JPH0652655U true JPH0652655U (ja) 1994-07-19

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ID=11527969

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JP239293U Pending JPH0652655U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 使い捨てコップ

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JP (1) JPH0652655U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246166A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd 転倒防止具付容器
JP2013220622A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Yokohama Rubber Co Ltd:The パンク修理液収容容器及びそれを用いたパンク修理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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