JPH065249Y2 - ハイピックリフトにおけるアクセル装置 - Google Patents
ハイピックリフトにおけるアクセル装置Info
- Publication number
- JPH065249Y2 JPH065249Y2 JP1988138747U JP13874788U JPH065249Y2 JP H065249 Y2 JPH065249 Y2 JP H065249Y2 JP 1988138747 U JP1988138747 U JP 1988138747U JP 13874788 U JP13874788 U JP 13874788U JP H065249 Y2 JPH065249 Y2 JP H065249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lever
- accelerator
- switch box
- high pick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アクセルハンドルの操作が長時間であっても
手が疲れない,ハイピックリフトにおけるアクセル装置
に関する。
手が疲れない,ハイピックリフトにおけるアクセル装置
に関する。
従来,ハイピックリフトのアクセル装置は,第6図に示
すごとく,スイッチボックス1と,該スイッチボックス
1に連結固定したアクセルハンドル2とよりなるものが
知られている。
すごとく,スイッチボックス1と,該スイッチボックス
1に連結固定したアクセルハンドル2とよりなるものが
知られている。
即ち,上記アクセル装置は,スイッチボックス1の側部
に突出して設けた連結部11にアクセルハンドル2の連
結シャフト21を螺合することによって連結されてい
る。
に突出して設けた連結部11にアクセルハンドル2の連
結シャフト21を螺合することによって連結されてい
る。
上記スイッチボックス1は,下面を蓋12で覆い,上面
には上昇ボタン13,下降ボタン14,ホーンボタン1
5を備えている。
には上昇ボタン13,下降ボタン14,ホーンボタン1
5を備えている。
また,上記アクセルハンドル2は,一端に配設した連結
シャフト21と,外周をゴムカバーによって覆ったアク
セルグリップ22とよりなる。
シャフト21と,外周をゴムカバーによって覆ったアク
セルグリップ22とよりなる。
上記ハイピックリフトとは,作動油の供給を受けて作動
する昇降シリンダと,該昇降シリンダの作動により昇降
するインナマストと,該インナマストに取付けたフォー
ク及び運転席と,該運転席のスイッチボックスに設けた
回動式アクセルハンドルとを備えた産業車両をいう。
する昇降シリンダと,該昇降シリンダの作動により昇降
するインナマストと,該インナマストに取付けたフォー
ク及び運転席と,該運転席のスイッチボックスに設けた
回動式アクセルハンドルとを備えた産業車両をいう。
そして,ハイピックリフトの操作時においては、該アク
セルグリップ22を手で把り,前後方向にアクセルグリ
ップ22を前記スイッチボックスと共に回動することに
より,ハイピックリフトを走行させる。
セルグリップ22を手で把り,前後方向にアクセルグリ
ップ22を前記スイッチボックスと共に回動することに
より,ハイピックリフトを走行させる。
また,ピッキング作業時においては,上昇ボタン13,
下降ボタン14等を操作することにより,フォーク及び
運転席を上昇又は下降させ,棚等の荷物を出し入れす
る。
下降ボタン14等を操作することにより,フォーク及び
運転席を上昇又は下降させ,棚等の荷物を出し入れす
る。
しかしながら,ハイピックリフトの走行時においては,
オートバイのアクセルのごとく,常に上記アクセルグリ
ップ22を手で把り続け,アクセルハンドルを回さなけ
ればならない。また,該アクセルハンドルの回動は,前
記スイッチボックス1を一緒に回動させるものである。
そのため,長時間の走行作業においては手が疲れて誤操
作等の原因となる。
オートバイのアクセルのごとく,常に上記アクセルグリ
ップ22を手で把り続け,アクセルハンドルを回さなけ
ればならない。また,該アクセルハンドルの回動は,前
記スイッチボックス1を一緒に回動させるものである。
そのため,長時間の走行作業においては手が疲れて誤操
作等の原因となる。
本考案は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,長時間のアクセルハンドル作業でも手が疲れない,
ハイピックリフトにおけるアクセル装置を提供しようと
するものである。
で,長時間のアクセルハンドル作業でも手が疲れない,
ハイピックリフトにおけるアクセル装置を提供しようと
するものである。
本考案は,作動油の供給を受けて作動する昇降シリンダ
と,該昇降シリンダの作動により昇降するインナマスト
と,該インナマストに取付けたフォーク及び運転席と,
走行のために該運転席のスイッチボックスに設けられ軸
方向を中心に回動操作される回動式アクセルハンドルと
を備えたハイピックリフトにおいて, 上記アクセルハンドルはハンドルとレバーとよりなり,
上記ハンドルは,レバーをその軸方向に収納するレバー
挿入孔を有し,かつ該レバー挿入孔の後端部にはレバー
をハンドルに対して略直角方向に起立させるための垂直
係止部を有し, アクセルハンドル操作時においては上記レバーは上記ハ
ンドルの中より取り出して該ハンドルと略直角方向にな
る状態でアクセルハンドルを軸方向を中心に回動できる
よう構成したことを特徴とするハイピックリフトにおけ
るアクセル装置としている。
と,該昇降シリンダの作動により昇降するインナマスト
と,該インナマストに取付けたフォーク及び運転席と,
走行のために該運転席のスイッチボックスに設けられ軸
方向を中心に回動操作される回動式アクセルハンドルと
を備えたハイピックリフトにおいて, 上記アクセルハンドルはハンドルとレバーとよりなり,
上記ハンドルは,レバーをその軸方向に収納するレバー
挿入孔を有し,かつ該レバー挿入孔の後端部にはレバー
をハンドルに対して略直角方向に起立させるための垂直
係止部を有し, アクセルハンドル操作時においては上記レバーは上記ハ
ンドルの中より取り出して該ハンドルと略直角方向にな
る状態でアクセルハンドルを軸方向を中心に回動できる
よう構成したことを特徴とするハイピックリフトにおけ
るアクセル装置としている。
本考案において,アクセルハンドルにおける上記ハンド
ルはスイッチボックスに連結固定する連結シャフトと,
外周をゴムカバー等で覆ったアクセルグリップとよりな
る。
ルはスイッチボックスに連結固定する連結シャフトと,
外周をゴムカバー等で覆ったアクセルグリップとよりな
る。
そして,上記連結シャフトは上記スイッチボックスより
突出した連結部と螺合等により連結する。
突出した連結部と螺合等により連結する。
また,上記レバーは,上記ハンドルの軸方向に出し入れ
可能に装着する。そして,ハイピックリフトの走行操作
時には,該レバーを上記ハンドル内より取り出して,該
レバーとハンドルとが略直角の状態となるよう構成す
る。なお,上記の略直角の状態としては,レバーがハイ
ピックリフトの台車に対して垂直状態ないし水平状態と
なる態様がある。
可能に装着する。そして,ハイピックリフトの走行操作
時には,該レバーを上記ハンドル内より取り出して,該
レバーとハンドルとが略直角の状態となるよう構成す
る。なお,上記の略直角の状態としては,レバーがハイ
ピックリフトの台車に対して垂直状態ないし水平状態と
なる態様がある。
本考案においては,ハイピックリフトを走行させる場合
には,ハンドル内に収納されているレバーを引き出す。
次に,レバーの把手を持ったまま,第4図に示すごと
く,まず,該レバーをハンドルに対して略直角方向に立
てた,起立状態にする。このとき,レバー先端部に設け
た上記突起部が,ハンドルの上記垂直係止部に係合す
る。そこで、上記レバーを前後方向に傾動して,ハンド
ルを,その軸方向を中心に回動させて上記スイッチボッ
クスを回動し,走行運転する。
には,ハンドル内に収納されているレバーを引き出す。
次に,レバーの把手を持ったまま,第4図に示すごと
く,まず,該レバーをハンドルに対して略直角方向に立
てた,起立状態にする。このとき,レバー先端部に設け
た上記突起部が,ハンドルの上記垂直係止部に係合す
る。そこで、上記レバーを前後方向に傾動して,ハンド
ルを,その軸方向を中心に回動させて上記スイッチボッ
クスを回動し,走行運転する。
一方,ピッキング作業時においては,必要に応じて上記
レバーをハンドルのレバー挿入孔内に収納する。そし
て,従来のハイピックリフトと同様にスイッチボックス
の上昇ボタン,下降ボタンによりフォークと共に運転席
を昇降動してピッキング作業を行う。
レバーをハンドルのレバー挿入孔内に収納する。そし
て,従来のハイピックリフトと同様にスイッチボックス
の上昇ボタン,下降ボタンによりフォークと共に運転席
を昇降動してピッキング作業を行う。
本考案によれば,ハイピックリフトの連続走行時には,
ハンドルに対して略直角方向に起立させたレバーを手で
把り,前後に傾動するのみである。そのため,手が疲れ
ることなく,長時間走行運転することができる。
ハンドルに対して略直角方向に起立させたレバーを手で
把り,前後に傾動するのみである。そのため,手が疲れ
ることなく,長時間走行運転することができる。
一方,ピッキング作業時には,上記レバーをハンドル内
に収納することができるため,上記レバーがピッキング
作業の邪魔になることはない。
に収納することができるため,上記レバーがピッキング
作業の邪魔になることはない。
本考案の実施例にかかる,ハイピックリフトのアクセル
装置につき,第1図〜第5図を用いて説明する。
装置につき,第1図〜第5図を用いて説明する。
即ち,本例のアクセル装置は,第1図に示すごとく,ス
イッチボックス1と,これに螺着した回動式アクセルハ
ンドル2とを有する。
イッチボックス1と,これに螺着した回動式アクセルハ
ンドル2とを有する。
そして,上記アクセルハンドル2は,第2図〜第5図に
示すごとく,ハンドル22とレバー3とよりなる。ま
た,ハンドル22は,その軸方向にレバー挿入孔221
を有する。また,該ハンドル22は先端部に,スイッチ
ボックス1に螺着するための螺条孔210を有し,後端
部にはレバー3を起立させるための垂直係止部23を有
する。
示すごとく,ハンドル22とレバー3とよりなる。ま
た,ハンドル22は,その軸方向にレバー挿入孔221
を有する。また,該ハンドル22は先端部に,スイッチ
ボックス1に螺着するための螺条孔210を有し,後端
部にはレバー3を起立させるための垂直係止部23を有
する。
また,上記レバー3は,先端部においてスイッチボック
ス1の連結部11に螺合するための螺条部31を有し,
後端部にはノブ33を有する。そして,レバー3は,第
3図に示すごとく,一端に設けた螺条部31に隣接して
突起部32を有する。該突起部32は,レバー3を上記
ハンドル22の中よりP方向に引き出す際に,ハンドル
22の垂直係止部23内においてストッパーの役割をな
すものである。
ス1の連結部11に螺合するための螺条部31を有し,
後端部にはノブ33を有する。そして,レバー3は,第
3図に示すごとく,一端に設けた螺条部31に隣接して
突起部32を有する。該突起部32は,レバー3を上記
ハンドル22の中よりP方向に引き出す際に,ハンドル
22の垂直係止部23内においてストッパーの役割をな
すものである。
また,上記スイッチボックス1は,上面において上昇ボ
タン13と下降ボタン14とホーンボタン15とを有す
る。また,側部において連結部11を有する。そして,
上記連結部11は,外周にハンドル22を螺着するため
の螺条溝110を有し,また軸芯部においてレバー3の
先端部を螺合するための螺条孔111を有する。
タン13と下降ボタン14とホーンボタン15とを有す
る。また,側部において連結部11を有する。そして,
上記連結部11は,外周にハンドル22を螺着するため
の螺条溝110を有し,また軸芯部においてレバー3の
先端部を螺合するための螺条孔111を有する。
しかして,上記スイッチボックスの連結部の螺条溝11
には,第1図〜第3図に示すごとく,ハンドル22の連
結シャフト21の先端部に設けた螺条孔210を螺合し
て,スイッチボックス1とアクセルハンドル2とを連結
する。
には,第1図〜第3図に示すごとく,ハンドル22の連
結シャフト21の先端部に設けた螺条孔210を螺合し
て,スイッチボックス1とアクセルハンドル2とを連結
する。
また,ハンドル22のレバー挿入孔221内には,レバ
ー3を挿入する。そして,レバー3の先端の螺条部31
を,スイッチボックス1の連結部11の螺条孔111に
螺着する。上記レバー3は,ハイピックリフトの走行時
においては,上記螺着を解き,ハンドル22の中より取
り出して起立した状態とする。
ー3を挿入する。そして,レバー3の先端の螺条部31
を,スイッチボックス1の連結部11の螺条孔111に
螺着する。上記レバー3は,ハイピックリフトの走行時
においては,上記螺着を解き,ハンドル22の中より取
り出して起立した状態とする。
本例のアクセル装置は,上記のごとく構成されているの
で,次の作用効果を有する。
で,次の作用効果を有する。
即ち,本例のアクセル装置は,ハイピックリフトの走行
時においては,第1図及び第5図に示すごとく,レバー
3をハンドル22の中より取り出して起立した状態とす
る。即ち,上記レバー3は,第5図に示すごとく,ノブ
33を配設した先端部を上方とし,また上記螺条部31
を下方にして,垂直係止部23内においてハンドル22
に対して略直角方向に起立させる。ここで,レバー3の
突起部32は,垂直係止部23の上方に設けた係合鍔2
31と当接する。
時においては,第1図及び第5図に示すごとく,レバー
3をハンドル22の中より取り出して起立した状態とす
る。即ち,上記レバー3は,第5図に示すごとく,ノブ
33を配設した先端部を上方とし,また上記螺条部31
を下方にして,垂直係止部23内においてハンドル22
に対して略直角方向に起立させる。ここで,レバー3の
突起部32は,垂直係止部23の上方に設けた係合鍔2
31と当接する。
そして,作業者はノブ33を手で把り前方又は後方にレ
バー3を傾動することにより,アクセルハンドル2及び
スイッチボックス1を回動して,ハイピックリフトを走
行させる。
バー3を傾動することにより,アクセルハンドル2及び
スイッチボックス1を回動して,ハイピックリフトを走
行させる。
一方,ピッキング作業時には,レバー3をハンドル22
のレバー挿入孔221の中に収納する。そして,レバー
3の収納時においては,上記スイッチボックス1の連結
部11の軸芯部に設けた螺条孔111内に,レバー3の
一端に設けた螺条部31を螺合しておく(第3図)。こ
れにより,レバー3がハンドル22の中より、ピッキン
グ作業時に突出することはなく,該作業の支障となるこ
とはない。
のレバー挿入孔221の中に収納する。そして,レバー
3の収納時においては,上記スイッチボックス1の連結
部11の軸芯部に設けた螺条孔111内に,レバー3の
一端に設けた螺条部31を螺合しておく(第3図)。こ
れにより,レバー3がハンドル22の中より、ピッキン
グ作業時に突出することはなく,該作業の支障となるこ
とはない。
したがって,本例によれば,長時間ハイピックリフトを
走行操作しても手が疲れることはない。
走行操作しても手が疲れることはない。
また,レバー3は,ピッキング作業時にはハンドル22
内に収納することができるので,該作業の邪魔になるこ
とはない。
内に収納することができるので,該作業の邪魔になるこ
とはない。
なお,本例においては,ハイピックリフトの車台に対し
て,レバーを略垂直に起立させる態様について説明した
が,該レバーを斜め或いは水平にさせて,レバーとハン
ドルとが略直角になる状態とすることもできる。
て,レバーを略垂直に起立させる態様について説明した
が,該レバーを斜め或いは水平にさせて,レバーとハン
ドルとが略直角になる状態とすることもできる。
第1図〜第5図は本考案の実施例を示し,第1図はアク
セル装置の斜視図,第2図はアクセル装置の展開説明
図,第3図はアクセルハンドルの横断面図,第4図はレ
バーの操作説明図,第5図は第4図のA−A線断面図,
第6図は従来のアクセル装置の展開図である。 1…スイッチボックス、 11…連結部、 2…アクセルハンドル、 21…連結シャフト、 22…ハンドル、 23…垂直係止部、 3…レバー、 31…螺条部、 32…突起部、 33…ノブ、
セル装置の斜視図,第2図はアクセル装置の展開説明
図,第3図はアクセルハンドルの横断面図,第4図はレ
バーの操作説明図,第5図は第4図のA−A線断面図,
第6図は従来のアクセル装置の展開図である。 1…スイッチボックス、 11…連結部、 2…アクセルハンドル、 21…連結シャフト、 22…ハンドル、 23…垂直係止部、 3…レバー、 31…螺条部、 32…突起部、 33…ノブ、
Claims (1)
- 【請求項1】作動油の供給を受けて作動する昇降シリン
ダと,該昇降シリンダの作動により昇降するインナマス
トと,該インナマストに取付けたフォーク及び運転席
と,走行のために該運転席のスイッチボックスに設けら
れ軸方向を中心に回動操作される回動式アクセルハンド
ルとを備えたハイピックリフトにおいて, 上記アクセルハンドルはハンドルとレバーとよりなり,
上記ハンドルは,レバーをその軸方向に収納するレバー
挿入孔を有し,かつ該レバー挿入孔の後端部にはレバー
をハンドルに対して略直角方向に起立させるための垂直
係止部を有し, アクセルハンドル操作時においては上記レバーは上記ハ
ンドルの中より取り出して該ハンドルと略直角になる状
態でアクセルハンドルを軸方向を中心に回動できるよう
構成したことを特徴とするハイピックリフトにおけるア
クセル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138747U JPH065249Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハイピックリフトにおけるアクセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138747U JPH065249Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハイピックリフトにおけるアクセル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259025U JPH0259025U (ja) | 1990-04-27 |
JPH065249Y2 true JPH065249Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31401374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988138747U Expired - Lifetime JPH065249Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハイピックリフトにおけるアクセル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065249Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009173422A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Tcm Corp | リーチ式フォークリフトのアクセル操作装置 |
JP2020184951A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034623U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-09 | 三菱自動車工業株式会社 | フレキシブルチエンジレバ− |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP1988138747U patent/JPH065249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009173422A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Tcm Corp | リーチ式フォークリフトのアクセル操作装置 |
JP2020184951A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259025U (ja) | 1990-04-27 |
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