JPH0652262A - アパレルcad装置 - Google Patents

アパレルcad装置

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JPH0652262A
JPH0652262A JP4224684A JP22468492A JPH0652262A JP H0652262 A JPH0652262 A JP H0652262A JP 4224684 A JP4224684 A JP 4224684A JP 22468492 A JP22468492 A JP 22468492A JP H0652262 A JPH0652262 A JP H0652262A
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JP
Japan
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pattern
data
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point
template
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Withdrawn
Application number
JP4224684A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kawaguchi
猛 川口
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0652262A publication Critical patent/JPH0652262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理対象パターンの構成点に識別コードなど
を指定しなくても、ひな形パターンに予め付与された汎
用の指示データを、処理対象パターンに適用できる機能
を有したアパレルCAD装置を提供する。 【構成】 パターンを構成する線分の特徴量を算出して
線分データを作成し(S1)、ひな形パターンの線分デ
ータと処理対象パターンの線分データとの整合をとり
(S2)、処理対象パターンの各構成点に対して、それ
に対応するひな形パターンの各構成点のグレーディング
情報(汎用指示データ)を与える(S3)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣服などのパターンの
作成に用いられるアパレルCAD装置に係り、特に、ひ
な形パターンに対して予め付与された汎用の指示データ
を、処理対象パターンに付与する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、アパレル業界では、衣服などのパ
ターンを作成する作業を効率化するためにアパレルCA
D装置が多く用いられている。このアパレルCAD装置
は、デジタイザなどによりパターンを入力する機能、入
力されたパターンを編集する機能、パターンに縫いしろ
データを付加する縫いしろ付け機能、衣服のサイズの多
様化に応じるために1つのパターンから他のサイズのパ
ターンを生成するグレーディング機能などを有してい
る。上記した縫いしろ付け機能やグレーディング機能に
おいては、ひな形パターンに対して予め汎用の指示デー
タを付与しておき、処理対象パターンに対しては、ひな
形のパターンと対応させることにより、該当する指示デ
ータを適用する手段が用いられている。
【0003】その手段の具体例の一つとしては、ひな形
パターンの各構成点に対して、構成点を識別するコード
と、そのコードに対応する汎用の指示データとを予め付
与しておき、処理対象パターンに対しては、その構成点
に識別コードを指定することにより、ひな形パターンの
構成点と処理対象パターンのそれとを対応させて、ひな
形パターンの各構成点に付与された指示データを、対応
する処理対象パターンの構成点に付与するというものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置は、処理対象パターンの構成点のそれぞれに、
識別コードを指定する必要があるので、形状が多様な衣
服パターンを入力する作業が極めて煩雑になり、また、
誤入力することもしばしばあった。本発明は、このよう
な問題点を解決するためになされたものであり、処理対
象パターンの構成点に識別コードなどを指定しなくて
も、ひな形パターンに予め付与された汎用の指示データ
を、処理対象パターンに適用できる機能を有したアパレ
ルCAD装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、指示データが付与されたひな形パターン
を記憶するひな形パターン記憶手段と、処理対象パター
ンを入力する処理対象パターン入力手段とを備え、前記
処理対象パターン入力手段によって入力されたパターン
に、前記ひな形パターン記憶手段に記憶されたひな形パ
ターンの指示データを付与する機能を有したアパレルC
AD装置であって、前記ひな形パターン及び処理対象パ
ターンを構成する線分の特徴量を算出する特徴量算出手
段と、この算出された特徴量に基いて前記ひな形パター
ンと処理対象パターンとの整合をとるパターン整合手段
と、このパターン整合手段による整合結果に基いて前記
指示データを前記処理対象パターンに付与する指示デー
タ付与手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、ひな型パターン記憶手段
に記憶されたひな形パターンと、処理対象パターン入力
手段によって入力された処理対象パターンを構成する線
分の特徴量が、特徴量算出手段によって算出される。こ
の特徴量に基き、パターン整合手段により、ひな形パタ
ーンと処理対象パターンとが整合されて両パターンの構
成線及び構成点が相互に対応付けられる。この整合の結
果に基いて指示データ付与手段により、予めひな型パタ
ーンの各構成点に付与された汎用の指示データが、処理
対象パターンの各構成点に付与される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を、図面
を参照しながら説明する。本実施例では、ひな型パター
ンに予め付与する指示データとして、グレーディングル
ールのデータを例にした。
【0008】図1は、本実施例によるアパレルCAD装
置の全体構成を示すブロック図である。本装置は、全体
を制御するCPU1と、データを記憶するメモリ2と、
パターンを入力するデジタイザ(処理対象パターン入力
手段)3と、図形やメッセージなどを表示するCRT4
と、文字や記号及び制御命令などを入力するキーボード
5からなる。メモリ2は、パターンデータを記憶するデ
ータ領域と、CPU1が実行するプログラムを記憶する
プログラム領域とを有している。データ領域は、ひな形
パターンデータ記憶領域21と処理対象パターンデータ
記憶領域22とからなり、プログラム領域には、特徴量
算出プログラム(特徴量算出手段)23、パターン整合
プログラム(パターン整合手段)24、指示データ付与
プログラム(指示データ付与手段)25が格納されてい
る。
【0009】上記の構成による動作を説明する。デジタ
イザ3からひな型パターンが入力され、そのデータがメ
モリ2のひな形パターンデータ記憶領域21に記憶され
る。メモリ2に記憶されたひな形パターンデータに対し
て、キーボード5から入力された汎用グレーディングル
ールが付与され、ひな形パターンデータと共にメモリ2
に記憶される。次に、デジタイザ3から処理対象パター
ンデータが入力し、メモリ2の処理対象パターンデータ
記憶領域22に記憶する。メモリ2に記憶されたひな形
パターンデータ及び処理対象パターンデータに対して、
特徴量算出プログラム23、パターン整合プログラム2
4、指示データ付与プログラム25により、ひな形パタ
ーンデータの汎用グレーディングルールデータが処理対
象パターンデータに付与される。
【0010】図2を参照して、パターンのデータ構成に
ついて説明する。デジタイザ3などにより入力されるパ
ターンは、同図に示すように点10乃至点18を順に直
線または曲線で結んで構成されている。この点10乃至
点18のそれぞれを構成点という。構成点には、その位
置を示す座標データと、種類を示す点種属性データと、
任意に付与される指示データとが与えられている。指示
データには、縫いしろ付けルールやグレーディングルー
ルなどのデータがある。構成点は、点種属性により、ブ
レーク点とカーブ点の2種類に分類される。ブレーク点
は、その点を通る線がその点で折れ曲がるものであり、
直線分及び曲線分の端点を示す。カーブ点は、曲線分の
通過点を示すものであり、曲線分の補間指定点となる。
曲線分を作成するときは、曲線分の両端点および補間指
定点の座標データに基いてスプライン曲線を生成し、曲
線分の形状とする。
【0011】図3及び表1を参照して、グレーディング
処理について説明する。グレーディング情報は、衣服の
サイズに合わせてパターンをサイズ展開する時の各構成
点の移動量を表すものであり、パターン全体の各構成点
に付与されたグレーディング情報を総称してグレーディ
ングルールという。移動量は、下記の表1に示すように
X及びY座標の各軸方向に分解したベクトルデータで指
定される。図3において、実線で示すパターン31に表
1のグレーディングルールでグレーディング処理すると
図3の破線で示すパターン32が得られる。
【0012】
【表1】
【0013】ひな形パターンに付与された汎用グレーデ
ィングルールを処理対象パターンに適用する手順ついて
説明する。図4は、処理の流れを示すフロチャートであ
る。まず、特徴量算出プログラム23が起動され、ひな
型パターンと処理対象パターンについて、パターンの構
成点を結ぶ各線分についての特徴量が算出されて線分デ
ータが作成される。この特徴量としては、線分の数、線
分が直線分か曲線分かの区別、線分の長さ、隣接する線
分との接続角度、曲線分のたわみ率などを用いる(S
1)。続いて、パターン整合プログラム24が起動さ
れ、ひな型及び処理対象の2つのパターンの線分データ
について、各構成点が相互に対応づけられる(S2)。
さらに、指示データ付与プログラム25が起動され、パ
ターン整合プログラム24による整合結果に基いて、処
理対象パターンの各構成点に対して、その構成点に対応
するひな形パターンの構成点のグレーディングルールデ
ータが付与される(S3)。なお、上記のプログラム2
3による特徴量算出処理、及びプログラム24によるパ
ターン整合処理の詳細については後述する。
【0014】前記図4のS1に示した特徴量算出処理に
ついて詳細に説明する。前述したように、特徴量として
は、線分の数、直線分か曲線分かの区別、長さ、接続角
度、曲線分のたわみ率などがある。まず、線分が直線分
か曲線分かを判別する。ここで、当該線分の端点である
2つのブレーク点の間に他の構成点が無ければ、当該線
分は直線分であり、一方のブレーク点ともう一方のブレ
ーク点の間にカーブ点が存在すれば、当該線分は曲線分
であるとする。
【0015】線分の長さは、当該線分が直線分ならば、
両端点(ブレーク点)を結ぶ距離であり、曲線分なら
ば、一方の端点から他方の端点までに含まれる構成点を
順に結んだ距離の和を算出して線分の長さとする。隣接
する線分の接続角度は、直線分同士が接続していれば両
直線分の傾きの差の角度である。曲線分については、図
5に示すように、接続箇所にあるブレーク点T1と、隣
接線分L2上にあるカーブ点C1とを結ぶ仮想線分L3
を求め、この仮想線分L3と当該線分L1との接続角度
θを算出する。曲線分のたわみ率は、図6に示すよう
に、曲線分L2の両端にあるブレーク点T1,T2を結
ぶ仮想線分L4の長さaと、その線分L4から最も離れ
たカーブ点C1との距離dとの比により大きさを表わ
し、線分L4に対して、カーブ点C1がパターンの外側
方向にあるならば正とし、内側方向にあるならば負とす
る。
【0016】パターン整合処理(図4のS2)の詳細に
ついて図7のフローチャートを参照して説明する。ま
ず、ステップS21で、両パターンの線分データについ
て、バリエーションの生成を行なう。このバリエーショ
ン生成処理は、直線分の結合と、曲線分の直線分化とに
よって行なう。直線分の結合とは、隣接する2つの線分
が接続する角度を調べ、許容値(たとえば10度とす
る)未満であればその2つの線分を1つの線分に置き換
えることである。また、曲線分の直線分化とは、たわみ
率の小さい(たとえば0.1未満とする)曲線分を直線
分に置き換えることである。上記の直線分の結合や曲線
分の直線分化は、ある線分から始めて、隣接する線分に
ついて順次処理していき、最初の線分に戻った時点で1
回目の処理を完了する。このとき、線分データの特徴量
に変化が生じるので、それを修正し、1つの線分データ
を作成する。また、前述したようにひな型パターンの構
成点には、それぞれに指示データ(グレーディングルー
ル)が付与されており、上記のような直線分の結合によ
って2つの構成点が統合されることがあるが、このよう
な統合された構成点のデータについては、処理対象パタ
ーンへの自動付与はしないものとする。
【0017】このようにして作成した線分データに対
し、さらに、上記と同様の手順によって、新しい線分デ
ータが作成されなくなるまで2回目以降のバリエーショ
ンの生成を続け、1回のバリエーション生成が完了する
度に1つの線分データを得て、ひな型パターンと処理対
象パターンについて、それぞれの線分データのバリエー
ションを生成し、次のステップへ進む。
【0018】続いて、ステップS22では、ひな型と処
理対象の両パターンの間で、上記バリエーション生成処
理で得られた個々の線分データに含まれる線分数を比較
する。両パターンの間で、線分数が一致するものがなか
った場合は、両パターンの対応はとれなかったものとし
てパターン整合処理を終了する。両パターンの線分デー
タの間で線分数の一致するものがあった場合は、その線
分数の一致するもの同士を1組づつ取り出し、すべての
組合わせを作った後に以下のステップに進む。
【0019】次に、ステップS23で、直線分か曲線分
かの区別の比較を行なう。ここでは、上記の線分数比較
によって決められた線分データの組み合わせに基き、ひ
な型パターンと処理対象パターンとの間で、各線分を対
応付ける。すなわち、両パターンの線分データ(以下、
ひな型パターンの線分データを第1線分データ、処理対
象パターンの線分データを第2線分データという)を線
分が隣接する順に連接し、2つの線分データリストを作
る。次に、両線分データリストの最後の線分データに最
初の線分データを連接し、2つのリング状のデータ構成
とする。そして両リングを重ね、個々の線分を比較して
データの対応を調べる。以下、両リングを重ねた状態
で、第1線分データのリングに対して第2線分データの
リングを1つの線分のデータ分ずつ順にずらしていき、
リングをずらす度にデータの対応を調べる。ここで、両
リングのデータの直線分か曲線分かの区別が一致すれ
ば、第1線分データの最初の線分に対応する第2線分デ
ータの線分を第2線分データの中の最初の線分とし、そ
の直前のリングを切断して新しい第2線分データを作
る。これは、第1線分データとの対応がとれた第2線分
データである。このようにして、第1と第2の線分デー
タの間で、個々の線分を対応付けた後、次のステップへ
進む。
【0020】ステップS24では、線分の長さ、線分ど
うしが接続する角度、曲線分の場合はたわみ率、などに
ついての整合性を両パターンの対応する各線分同士で評
価する。すべての線分について整合性が有ると判定され
た場合は、両パターンの線分データは対応がとれている
とする。整合性の判定は、各特徴量および各線分につい
て行ない、線分データ1のデータに対して線分データ2
のデータがすべて許容範囲(たとえば10%とする)未
満の差異ならば、両線分データは整合性が有ると判定す
る。
【0021】以上、本発明の一実施例について説明した
が、上記構成に限られるものではなく、様々な変形が可
能である。例えば、上記実施例では、整合性の判定(図
7のS24)において、第1の線分データに対して第2
の線分データがすべて許容範囲未満の差異ならば、両線
分データは整合性が有ると判定したが、サイズの異なる
パターンどうしを比較する場合には、線分の長さについ
ては、両線分データの対応する各線分の長さの比が、あ
る値を中心としてすべて一定の範囲内であることを条件
としてもよい。また、上記線分数の比較処理(図7のS
22)によって決定された、両パターンの線分データの
組み合わせについて、複数の組み合わせのものが整合性
有りと判定された場合は、その中で最も差異が少ないも
の、もしくは、最も線分数の多いものなどの条件を設定
しておき、最適な組み合わせを選択するようにしてもよ
い。
【0022】また、グレーディングルールはパターンの
各構成点の移動量を直接指定する方式であるとしたが、
移動量の関係式を指定する方式であっても同様である。
さらに、上記実施例では、指示データとしてグレーディ
ングルールを用いて説明したが、本発明はこれに限るも
のではなく、例えば縫いしろ付けルール等についても同
様に適用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のアパレルCADでは、グレーディングルールな
どの汎用の指示データが付けられたひな形パターンと、
処理対象パターンとの間で、構成点の対応を自動的にと
ることができるため、パターンの構成点に識別コードな
どを与える操作をしなくても処理対象パターンに指示デ
ータを付けることができる。これにより、パターン作成
作業が軽減されると共に、指示データを誤入力すること
もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるアパレルCAD装置の
全体構成を示すブロック図である。
【図2】パターンの構成点を説明するモデル図である。
【図3】グレーディングを説明するモデル図である。
【図4】汎用グレーディングルール適用処理を説明する
フローチャートである。
【図5】線分の接続角度の算出方法を説明するモデル図
である。
【図6】曲線分のたわみ率の算出方法を説明するモデル
図である。
【図7】パターン整合処理を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 デジタイザ(処理対象パターン入力手段) 4 CRT 5 キーボード 21 ひな形パターンデータ記憶領域(ひな型パターン
記憶手段) 22 処理対象パターンデータ記憶領域 23 特徴量算出プログラム(特徴量算出手段) 24 パターン整合プログラム(パターン整合手段) 25 指示データ付与プログラム(指示データ付与手
段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示データが付与されたひな形パターン
    を記憶するひな形パターン記憶手段と、処理対象パター
    ンを入力する処理対象パターン入力手段とを備え、前記
    処理対象パターン入力手段によって入力されたパターン
    に、前記ひな形パターン記憶手段に記憶されたひな形パ
    ターンの指示データを付与する機能を有したアパレルC
    AD装置であって、 前記ひな形パターン及び処理対象パターンを構成する線
    分の特徴量を算出する特徴量算出手段と、 この算出された特徴量に基いて前記ひな形パターンと処
    理対象パターンとの整合をとるパターン整合手段と、 このパターン整合手段による整合結果に基いて前記指示
    データを前記処理対象パターンに付与する指示データ付
    与手段とを備えたことを特徴とするアパレルCAD装
    置。
JP4224684A 1992-07-30 1992-07-30 アパレルcad装置 Withdrawn JPH0652262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4224684A JPH0652262A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アパレルcad装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4224684A JPH0652262A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アパレルcad装置

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JPH0652262A true JPH0652262A (ja) 1994-02-25

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ID=16817609

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4224684A Withdrawn JPH0652262A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アパレルcad装置

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JP (1) JPH0652262A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9260577B2 (en) 2009-07-14 2016-02-16 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength
CN109033639A (zh) * 2018-07-27 2018-12-18 西安工程大学 一种运用有向图构建服装样板设计模型的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9260577B2 (en) 2009-07-14 2016-02-16 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength
US10301447B2 (en) 2009-07-14 2019-05-28 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength
CN109033639A (zh) * 2018-07-27 2018-12-18 西安工程大学 一种运用有向图构建服装样板设计模型的方法

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