JPH0651998U - 車輌用電子警報装置 - Google Patents
車輌用電子警報装置Info
- Publication number
- JPH0651998U JPH0651998U JP8442792U JP8442792U JPH0651998U JP H0651998 U JPH0651998 U JP H0651998U JP 8442792 U JP8442792 U JP 8442792U JP 8442792 U JP8442792 U JP 8442792U JP H0651998 U JPH0651998 U JP H0651998U
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- electronic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転者など人手によることなく、車輌の特定
方向の進行により警報器を所定の時間だけ動作させるこ
とができ、しかも長期にわたり安定、確実に作動する車
輌用電子警報装置を提供する。 【構成】 電源部(プラグ11、スイッチ5、ヒューズ
13、トランス12及び整流回路12)と、電子タイマ
ー回路20と、警報器1と、超音波センサ7、8を含む
スイッチ回路21とを備え、超音波センサ7、8が順次
自動車2を検出するとスイッチ回路21が動作し、警報
器1が所定時間だけ動作するように構成した車輌用電子
警報装置。
方向の進行により警報器を所定の時間だけ動作させるこ
とができ、しかも長期にわたり安定、確実に作動する車
輌用電子警報装置を提供する。 【構成】 電源部(プラグ11、スイッチ5、ヒューズ
13、トランス12及び整流回路12)と、電子タイマ
ー回路20と、警報器1と、超音波センサ7、8を含む
スイッチ回路21とを備え、超音波センサ7、8が順次
自動車2を検出するとスイッチ回路21が動作し、警報
器1が所定時間だけ動作するように構成した車輌用電子
警報装置。
Description
【0001】
本考案は、車輌用電子警報装置に関する。
【0002】
一般に、自動車を、その車庫や、駐車場、あるいは見通しの悪い敷地などから 道路に出す場合、当該自動車と他の自動車との衝突や自動車と通行人との接触な どの不測の事故を避けるため、運転者以外の者が前記道路を通行している他の車 輌の運転者や通行人に対して合図をおくり、他の運転者や通行人に注意を促すよ うにしている。
【0003】 しかしながら、上記のようにして他の運転者などに注意を促す方法は、当該自 動車の運転者以外に人がいることが必要であり、また、降雨時には前記合図をお くる人が傘をさして雨中に立つ必要があるといった不都合があるとともに、上記 合図をおくるにはかなりの慣れが必要であり、不慣れな者が合図を出すとかえっ て他の車輌などの通行を混乱させるおそれがある。
【0004】 このような問題を解決する手段として実開平2−123692号公報は、車輪 の踏圧により起動される二つのスイッチ接点を車輌進行方向に順次配置し、それ らスイッチ接点が車輌進行により車輌の踏圧を受けて順次起動されることで、所 定時間、警報器が作動して注意を促す警報装置を教えている。
【0005】
しかしながら、かかる従来警報装置によると、車輌を検出するスイッチが車輪 の踏圧により起動されるものであるため、車輪の踏圧による摩耗、変形等による スイッチ破損が短期間のうちに発生してしまうという問題がある。 そこで本考案は、運転者など人手によることなく、車輌の所定方向の進行によ り警報器を所定の時間だけ動作させることができ、しかも長期にわたり安定、確 実に作動する車輌用電子警報装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は前記目的に従い、電源部と、電子タイマー回路と、警報器と、車輌移 動方向に所定間隔で順次設置した二つの超音波センサを含むスイッチ回路とを備 え、前記両超音波センサが所定の順序で車輌を検出すると前記スイッチ回路が動 作し、前記警報器が前記電子タイマー回路で設定された所定時間だけ動作するよ うに構成したことを特徴とする車輌用電子警報装置を提供するものである。
【0007】 前記電源部は交流を直流に変換する電源整流回路を含むようにしてもよい。 また、前記電源部は電池を装填することにより構成されるようにしてもよい。 本考案で使用する超音波センサには、それ自体既に知られている遮断型、反射 型等種々のものを採用できるが、配線の簡素化のためには反射型のものが望まし い。
【0008】
上記構成の車輌用電子警報装置によれば、警報器を例えば車庫の前面上部など のように、道路上から人目につきやすいところに設けるとともに、スイッチ回路 の超音波センサを例えば車庫出口部分の側壁や天井などに設置しておくと、車輌 を車庫から出す方向に進行させたとき、それが超音波センサにより検出され、前 記スイッチ回路が動作して警報器が所定時間(車庫から車輌を出すに十分な時間 )だけ動作するので、道路を通行中の他の車輌などに注意を促すことができる。
【0009】 また、前記構成の車輌用電子警報装置を一般道路や高速道路などに設けた場合 、道路における事故処理や道路工事などを行う場合において、当該場所への車輌 の接近や突入を、作業者や当該車輌の運転手などの関係者に知らせることもでき る。
【0010】
【実施例】 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は本考案の1実施例に係る車輌用電子警報装置を示し、この実施例では車 輌用電子警報装置を一般家庭の車庫に取り付けている。この図において、1は警 報器としての電子ブザー付回転灯で、道路を通行する車輌や通行人の目につきや すいように、自動車2を収容する車庫3の外面上部に設けられている。4は前記 回転灯1の動作を制御する制御ボックスで、例えば車庫3内の適宜の個所に設け てあり、その表面には電源スイッチとしてのスナップスイッチ5と、回転灯1の 動作時間を設定するための動作時間設定つまみ6が設けてある。
【0011】 7、8は反射型の超音波センサで、車庫3の出口部の天井に自動車2の出入方 向に所定間隔で順次架設してある。このセンサ間隔は、自動車2がこれらセンサ 7、8の下を通過するとき、センサ7、8のそれぞれの感知エリアに自動車2が 同時に入ることができるが、例えば人が一人歩くだけでは、いずれか一方のセン サの感知エリアにしか入らず、両感知エリアに同時には入ることができないもの に設定されている。
【0012】 そして、この超音波センサ7、8は、自動車2の移動にともなって特定の順序 で次々に自動車2を検出したときのみ、つまり、本例では自動車2を車庫3から 出すように特定の方向に進行させるときのみ、前記回転灯1に所定の時間だけ所 定の動作を行わせるものである。 超音波センサに替えて光電スイッチを採用することも考えられるが、光電スイ ッチではその投光面、受光面が汚れて光の通りが悪くなり、作動不良が発生し易 いし、車輌表面の色や光沢によっては確実に作動しない恐れもある。
【0013】 図2は前記制御ボックス4内に設けられる制御部の電気的構成の一例を示す回 路図で、この図において、11はAC100V電源との接続プラグ、12は電源 スイッチ5及びヒューズ13を介して設けられた降圧用トランスであり、この降 圧用トランス12によってAC100Vが例えばAC12Vに降圧調整される。 14は降圧用トランス12の出力側に設けられる電源整流回路で、複数のダイ オード15・・・をブリッジ接続してなる整流回路16、この整流回路16の出 力側に設けられる三端子レギュレータ17、電解コンデンサ18、18、平滑コ ンデンサ19、19などによって構成されている。
【0014】 上記説明から明らかなように、前記制御部の電源部として交流を直流に変換す る電源整流回路を含むようにしてある。 20は後述するスイッチ回路21を介して電源整流回路14の出力側に設けら れる電子タイマー回路で、前記回転灯1を所定の時間だけ動作させるものであり 、2個のトランジスタ22、23、リレー24、電解コンデンサ25、可変抵抗 26(その抵抗値は前記制御ボックス4の表面に設けられた動作時間設定つまみ 6を操作すると変化する)、抵抗27〜29、ダイオード30などより構成され ている。
【0015】 前記スイッチ回路21においては、超音波スイッチの常開接点7a、8aが直 列に接続されるとともに、1つのトランジスタ31とリレー32とが直列に接続 され、常開接点7aの他端はダイオード30に接続され、常開接点8aはリレー 32の常閉接点32bに接続されている。なお、33は抵抗である。そして上記 各部12〜33は制御ボックス4内に設けられている。
【0016】 超音波センサ7、8は、いずれも超音波を断続的にパルス状に発するもので、 発振回路71、81で得た超音波を送受波器72、82の送波部から発射し、こ れが自動車2にあたって反射してくるのを送受波器72、82の受波部で受けて 増幅回路73、83で増幅し、この受波レベルがレベル検出回路74、84にて 設定したレベル以上であるとリレー回路75、85が働いて前記スイッチ接点7 a、8aが閉じるものである。
【0017】 上記構成において、今、電源スイッチ5がオンで、センサ7、8が自動車2を 検出していないものとすると、電子タイマー回路20においては、一方のトラン ジスタ22はオフであり、他方のトランジスタ23はベース電流のみが流れてい て、コンデンサ25はトランジスタ22のコレクタ側が+、トランジスタ23の ベース側が−にそれぞれ充電されている。
【0018】 この状態において、車庫3内の自動車2が車庫を出ようとして、図1において 矢印X方向に進行すると、センサ7、8が順次自動車2を検出し、これによって 、スイッチ回路21の常開接点7a、8aが順次閉じる。このとき、常開接点3 2bは閉じた状態にあるから、電子タイマー回路20においては、ダイオード3 0を介してリレー24に電流が流れ、このリレー24が動作してその常開接点2 4aが閉じる。その結果、回転灯1には所定の電圧が供給されるので、回転灯1 は電子ブザー音を発するとともに回転点灯する。
【0019】 そして、トランジスタ23には抵抗28を介してコレクタ電圧がかけられ、他 方、トランジスタ22のコレクタはアースされるから、トランジスタ23のベー スにコンデンサ25の電圧が逆バイアスでかかり、トランジスタ23はオフにな り、そのコレクタ電圧が上昇し、これに伴って、トランジスタ22は抵抗28、 29を介してオンするに十分なベース電流を得てオンとなる。
【0020】 なお、センサ7、8は自動車2の通過後一旦オフになるが、この動作とは関係 なく、前記トランジスタ22のオンによりリレー24には引き続き電流が流れる ので、これによって常開接点24aも閉じた状態を維持し、回転灯1の動作も継 続する。 そして、コンデンサ25に蓄えられた電荷は、オンしているトランジスタ22 、可変抵抗26、抵抗27を介して放電されるので、オフ状態のトランジスタ2 3のベース電位が時間の経過と共に上昇していき、この電位がある値まで上昇す ると、トランジスタ23はオンし、そのコレクタ電位が低下してトランジスタ2 2のベース電位を下げるので、トランジスタ22はオフとなり、これによってリ レー24に対する電流が遮断され、その常開接点24aが開くので、回転灯1の 動作が停止する。
【0021】 以上の説明から分かるように、一旦オンしたトランジスタ22が再びオフにな ると、回転灯1の動作が停止するが、このトランジスタ22がオフとなる時間は コンデンサ25に蓄えられた電荷が放電されるに要する時間(時定数)に密接に 関係しており、その設定は可変抵抗26を変化させることによって任意に行える 。従って、制御ボックス4に設けた動作時間設定つまみ6を適宜操作することに よって、回転灯1の動作時間を設定することができ、例えば1〜160秒の設定 が可能になる。
【0022】 ところで、車庫3外にある自動車2が車庫3内に入るため進行してきたときは 、先ず、センサ8が自動車2を検出し、次いで、センサ7が自動車2を検出する ことになるが、この場合、センサ8による自動車検出により常開接点8aが閉じ てリレー24、ダイオード30、抵抗33を介してトランジスタ31のベースに 電圧が印加されるため、トランジスタ31のコレクタとエミッタとの間が導通し 、これによって、リレー32が動作してその常閉接点32bが開く。従って、こ の状態において、センサ7が自動車2を検出して常開接点7aが閉じても、電子 タイマー回路20のリレー24には電流が流れず、従って、電子タイマー回路2 0が前述のようには動作しないため、回転灯1は動作しないのである。
【0023】 上記動作説明から理解されるように、1実施例に係る車輌用電子警報装置にお いては、車庫3から自動車2を出す方向に進行させたときのみ、回転灯1が所定 の時間だけ動作する。従って、その使用に際しては、動作時間設定つまみ6によ って回転灯1の動作時間を予め設定しておき、自動車2を車庫3から出す方向に 進行させるだけで、回転灯1が所定の動作を行い、その後、回転灯1は動作を停 止する。
【0024】 以上説明した車輌用電子警報装置は、頻繁に車輌が行き交う道路上において事 故処理や道路工事を行っているとき、当該場所に他の車輌が異常に接近してきた り、突入するのを未然に防止すること等にも利用できる。 以上説明した車輌用電子警報装置は、車輌を車庫などから出す際に確認の合図 を送ったり、或いは道路上における事故処理や道路工事などにおける他の車輌に よる危険防止を行う上で大きい効果を発揮するものであるが、本考案は前記実施 例に限られるものではなく、種々に変形して実施することができる。
【0025】 例えば警報器として上記電子ブザー付き回転灯1の他、電子サイレン(例えば コビシ電機(株)電子サイレンSSS−51等)やモータ駆動の通常のサイレン 、ブザー、回転灯などの音又は光のいずれか一方による警報器を用いてもよく、 また、これらを適宜組み合わせたものを用いてもよく、さらに、例えば図3に示 すように、アクリル樹脂などよりなる表示面55、55に「注意」という文字を 設け、内部に点滅灯を内蔵したものを用いてもよい。なお、同図において、56 は薄鉄板である。さらにまた、図示はしないが、イラスト表示を行えるようにし てもよい。
【0026】 また、警報器の動作時間は必要に応じて適宜の長さに設定できるように、ダイ ヤルや切り換えスイッチなどを操作することにより設定できるようにしてもよい 。 また、本考案に係る車輌用電子警報装置は、一般の駐車場に設けてもよいこと は勿論である。
【0027】
以上説明したように本考案車輌用電子警報装置によると、次のような利点があ る。 すなわち、運転者など人手によることなく、車輌の特定方向の進行によっての み警報器を自動的に所定の時間動作させることができるので、例えば車庫等から 車輌を出すときなどに、人手を借りることなく、他の車輌などに確実に合図をお くることができ、安全な交通を促進することができ、しかも、車輌検出に、光電 スイッチのように汚れや水濡れ等により作動不良が生じる恐れのあるものとは異 なり、その恐れの少ない超音波センサを利用しているので、長期にわたり安定し て確実に動作する。
【0028】 また、自動車などの進行方向を検出することができるので、駐車場などにおい て車輌の管理する場合にも利用できる。
【図1】本考案の1実施例を車庫に設けた状態を示す断
面図である。
面図である。
【図2】図1の実施例の制御部の電気的構成を示す回路
図である。
図である。
【図3】警報器の他の例の斜視図である。
1 警報器 2 車輌(自動車) 7、8 超音波センサ 7a、8a 超音波スイッチ接点 14 電源整流回路 20 電子タイマー回路 21 スイッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 電源部と、電子タイマー回路と、警報器
と、車輌移動方向に所定間隔で順次設置した二つの超音
波センサを含むスイッチ回路とを備え、前記両超音波セ
ンサが所定の順序で車輌を検出すると前記スイッチ回路
が動作し、前記警報器が前記電子タイマー回路で設定さ
れた所定時間だけ動作するように構成したことを特徴と
する車輌用電子警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8442792U JPH0651998U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 車輌用電子警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8442792U JPH0651998U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 車輌用電子警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0651998U true JPH0651998U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13830289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8442792U Pending JPH0651998U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 車輌用電子警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0651998U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101397115B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | 삼성물산 주식회사 | 사물 감지 경보 시스템 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49115299A (ja) * | 1973-03-02 | 1974-11-02 | ||
JPS5847997B2 (ja) * | 1977-08-29 | 1983-10-26 | アルプス電気株式会社 | 印字機構 |
JPH03189799A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波式車両検出装置 |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP8442792U patent/JPH0651998U/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980310 |