JPH0651545B2 - ウエブ加工制御装置 - Google Patents

ウエブ加工制御装置

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JPH0651545B2
JPH0651545B2 JP17711290A JP17711290A JPH0651545B2 JP H0651545 B2 JPH0651545 B2 JP H0651545B2 JP 17711290 A JP17711290 A JP 17711290A JP 17711290 A JP17711290 A JP 17711290A JP H0651545 B2 JPH0651545 B2 JP H0651545B2
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訓男 石川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウエブに所定の加工をするウエブ加工装置を制
御するウエブ加工制御装置に関する。
〔従来の技術〕
同一の大きさの図柄が描かれたウエブを各図柄ごとに切
断してゆくウエブ切断機、ウエブから同一の大きさの袋
を製作してゆく製袋機、ウエブに所定の間隔でミシン目
を入れてゆく継目形成機などにおいては、ウエブの搬送
量に合わせて正確に切断や加工位置を制御するる必要が
ある。正確な制御が行われない時には、切断位置やミシ
ン目の位置に狂いが生ずる。正確な制御を行うため、ウ
エブに所定間隔でレジスタマークを記入し、このレジス
タマークを検出してウエブの切断や加工制御を行う。し
かし他の模様やゴミなどをレジスタマークと誤認すると
正確な制御はできない。そこでレジスタマークは等間隔
に記入されているので予めレジスタマークが表れる範囲
を限定して、この限定した領域で検出されたマークをレ
ジスタマークとして誤認を防止する。この範囲を限定す
ることをゲート設定と称し、このゲート期間内のレジス
タマークを検出する。このゲート設定を行うに当たって
は、正確なウエブの搬送量を必要とする部材、例えばウ
エブ切断機ではウエブの切断長と周長が一致するカッタ
ーの付いたカッターローラエンコーダを設け、このエン
コーダの出力からゲート信号を設定し、このゲート期間
内に検出されたレジスタマークを用いてウエブの搬送を
制御している。特公昭63−34000号公報にはこのような
制御方法およびゲート設定方法の技術が開示されてい
る。
また、カッターの刃の位置とレジスタマークの位置を検
出しレジスタマークを検出後、カッターの位置にウエブ
の切断位置がくるときを演算し、カッターの刃の位置を
ウエブの切断位置にくるよう制御する方法も行われてい
る。この場合カッターの回転速度は一様でなく、第4図
に示すように1回転中の回転速度は変化する。一様な回
転速度となるのは上述したウエブの切断長と周長が一致
するカッターローラを用いる場合である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のウエブ切断長と周長が一致するカッターローラを
用いる場合、カッターローラの直径は、切断する図柄の
大きさに固有のものであり、この図柄の大きさが異なる
時は、その異なる図柄用のものと交換しなければならな
い。これらに取り付けられたエンコーダも取り付け直し
や調整を行なう必要がある。
また、カッターの刃の位置とレジスタマークを検出して
カッターの刃の位置をウエブの切断位置にくるよう制御
する方法は、図柄の大きさが変わってもカッターを取り
替える必要はないがカッターの回転が一様でないため、
このカッターにエンコーダを設けこの出力に基づきゲー
トを設定するという方法を採用することができない。こ
のためレジスタマークを確実に検出できるよう、第5図
(a)に示すように図柄の範囲外に設ける必要があり、し
かもこのレジスタマークにごみ等が付着した場合は正確
な切断ができない。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、ウエ
ブの図柄が変わってもこの図柄に基づいて行う加工手段
を変更する必要がなく正確にウエブの所定位置の加工を
制御するウエブ加工制御装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、次のレジスタマークを検出す
るためのゲート信号を現在のレジスタマーク検出信号を
起点としたウエブ搬送量計測値に基づき発生するように
したものであり、本発明のウエブ加工制御装置は、所定
間隔で設けられたレジスタマークを有するウエブにこの
レジスタマークに基づいて所定の加工を行うウエブ加工
装置を制御するるウエブ加工制御装置において、前記ウ
エブの搬送量を計測する搬送量計測手段と、この搬送量
計測手段が計測した前記所定間隔の搬送量に基づきゲー
ト信号を出力するゲート発生手段と、このゲート信号の
ゲート期間内に表れた前記レジスタマークを検出するマ
ーク検出手段と、このマーク検出手段が前記レジスタマ
ークを検出した時点を前記所定間隔の搬送量を計測する
起点とし検出しない場合は前記所定間隔の搬送量が計測
された時点を次の前記所定間隔の搬送量を計測する起点
とするよう前記搬送量計測手段を制御する起点制御手段
と、前記マーク検出手段が前記レジスタマークを検出し
たときはマーク検出信号を出力し、検出しないときは前
記搬送量計測手段が計測した前記所定間隔の搬送量の計
測信号を出力する出力選択手段と、前記ウエブ加工装置
の動作位置を検出する位置検出手段と、この位置検出手
段の出力と、前記搬送量計測手段の計測した搬送速度
と、前記出力選択手段の出力に基づき前記ウエブの加工
装置を制御する制御部を備えたものである。
〔作 用〕
上記構成により搬送量計測手段はレジスタマークの所定
間隔に相当するウエブの搬送量を計測し計測信号として
出力する。ゲート発生手段はこの計測値に基づいて次の
レジスタマークを検出するゲート信号を発生する。マー
ク検出手段はこのゲート信号のゲート期間内に現れたレ
ジスタマークを検出しマーク検出信号を出力する。起点
制御手段は、マーク検出信号が出力された場合は、搬送
量計測手段にウエブの搬送量を計測する起点をマーク検
出信号出力時とするよう指示し、マーク検出信号が出力
されない場合は前記計測信号を出力した時点を起点とし
て次のウエブ搬送量を計測するよう指示する。出力選択
手段はマーク検出信号が出力されたときはこのマーク検
出信号を、出力されないときは前記計測信号を出力す
る。制御部は位置検出手段の検出するウエブ加工装置の
動作位置と、搬送量計測手段の計測した搬送速度と、出
力選択手段の出力によりウエブの加工装置を制御する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例により制御されるウエブ切断機
である。第1図において、1は所定の大きさの図柄が印
刷されたウエブの巻かれた供給ローラである。2はウエ
ブでこの表面には所定の大きさの図柄の他のこの図柄の
大きさに対応して一定間隔でレジスタマークが記入され
ている。3はウエブ2を搬送駆動する搬送ローラ、4は
搬送ローラ3に設置されたエンコーダ、5はレジスタマ
ークを検出するマーク検出器、6はウエブ2を所定の寸
法で切断するカッターローラであり、7はカッターロー
ラ6を駆動する駆動部、8はカッターローラ6の刃の位
置を検出する刃位置検出器、9はエンコーダ4とマーク
検出器5と刃位置検出器8よりの検出信号に基づき、駆
動部7に制御信号を出力する制御装置である。
次に動作について説明する。制御装置9は、エンコーダ
4よりウエブ2の搬送速度を検出し、マーク検出器5が
レジスタマークを検出したとき、マーク検出器5とカッ
ターローラ6の距離と、検出したウエブ搬送速度とから
ウエブ2のレジスタマークに対応した切断位置がカッタ
ーローラ6の位置に搬送されたとき、カッターローラ6
の刃がウエブ2の切断位置にくるよう刃位置検出器8の
検出位置に基づきカッターローラ6の回転を制御する。
ウエブ2の切断長とウエブ2の搬送速度からカッターロ
ーラ6の1回転の時間と、刃がウエブ2に接する時の速
度を制御する。第4図はカッターローラ6の刃の周速度
を表した図である。同図においてカッターローラ6が1
回転する時間はT1からT2までの間であり、T1,T2
おいてウエブの速度と等しい周速度Vmを所定時間維持
する。この周速度Vmは切断時の速度であり、ウエブ2
の搬送速度と同じくなるよう制御する。このように切断
時のみカッターローラ6の刃の周速度がウエブ2の搬送
速度となるようかつ、刃の位置がウエブ2の切断位置と
なるよう制御を行う。
次に制御装置9の詳細を第2図,第3図を用いて説明す
る。第2図は制御装置の構成を示すブロック図であり、
第3図は第2図に示す装置のタイミングチャートであ
る。
搬送量計測部11はエンコーダ4より入力された計測値か
らウエブ2の搬送量を計測する。この搬送量は具体的に
はレジスタマーク間隔(すなわち各図柄の切断間隔に対
応する)に相当する値であり、この値は第3図(a)の搬
送量計測信号である。ゲート発生部12は今回計測した搬
送量計測信号に基づき、次回のレジスタマーク検出用の
ゲート信号を発生する。この信号は第3図(b)に示すよ
うに(a)の搬送量がゲートの中央となるように設定して
ある。マーク検出部13はこのゲート信号のゲート期間内
にレジスタマークをマーク検出器8が検出したとき、第
3図(c)に示すマーク信号を発生する。なお、運転開始
時のゲート設定は、レジスタマークをマーク検出器5の
位置まで移動し、このレジスタマークをマーク検出器5
が検出した時点の前後のエンコーダ4のパルス数に基づ
いて設定する。起点制御部14はマーク信号を入力したと
きは、搬送量計測部11に第3図(a)に示す搬送量計測信
号を計測する起点となる起点信号を出力する。またマー
ク信号が出力されないときは、今回の搬送量計測信号出
力時を次回の搬送量計測の起点とするよう指示する。出
力選択部15はマーク検出部13のマーク信号が入力した
ら、このマーク信号を出力し、このマーク信号が入力し
ない場合は、搬送量計測部11からの搬送量計測信号を出
力する。位置検出部16は刃位置検出器8より入力された
計測値からカッターローラ6の刃の位置を検出する。制
御部17は、出力選択部15の出力と搬送量計測信号に含ま
れるウエブ2の速度情報と刃の位置信号に基づきウエブ
2の切断位置がカッターローラ6の位置を通過すると
き、カッターローラ6の刃の位置が切断位置にくるよう
かつ、刃の周速度がウエブ2の搬送速度となるよう駆動
部7に制御信号を出力する。
次に第3図によりマーク信号が検出される各種のケース
につきゲート信号がどのように発生されるかの説明をす
る。
ケースAは、マーク信号がゲート信号のゲート期間の中
心より前に検出された場合で、このマーク信号の検出時
点が(a)の搬送量計測開始点となる。ケースBは、マー
ク信号がゲート信号のゲート期間の中心より後に検出さ
た場合である。この時はゲート信号のゲート期間の中心
となったとき搬送量計測の起動がかかるが、その後マー
ク信号が入力されると計測値をクリアして、このマーク
信号入力時点を起点として計測を開始する。ケースCは
ゲート期間中にマーク信号が出力されなかったときで、
このときはゲート期間の中心から開始された搬送量の計
測を持続する。ケースDはゲート期間の中心でマーク信
号を検出した場合で、この場合はどちらの信号から計測
を開始しても同じである。
第5図はレジスタマークを表した図である。(a)は図柄
走行範囲外に設けたものでゲート信号がない場合、確実
にレジスタマークをマーク検出器5が検出できるように
している。(b)は図柄と図柄の間に設けた場合であり(c)
はレジスタマークを設けず図柄の一部例えば図柄の右側
の先端部をレジスタマークの代わりに検出する場合であ
る。(b)と(c)の場合、本実施例のようにゲートを設けれ
ば確実に検出できるが、ゲートを設けない場合は他の形
状と誤認するので使用できない。
なお、本実施例では、ウエブの搬送量を計測するエンコ
ーダ4を搬送ローラ3に取り付けたが、搬送量を計測で
きる位置ならどこに取り付けてもよい。また、レジスタ
マークが印刷不良などで欠落している場合も第3図のケ
ースCに示すように処理されるので搬送制御に支障をき
たさない。またレジスタマークのピツチ毎に搬送量の計
測起点が定められるので、搬送量の計測に累積誤差が生
じない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明は次のレジスタ
マークを検出するためのゲート信号を現在のレジスタマ
ーク検出情報から測定開始したウエブ搬送量計測値に基
づき発生するようにしているので、レジスタマークの不
良に対してもウエブの加工制御に支障をきたさず、図柄
の一部をレジスタマークとしても使用することができ
る。またウエブに対し加工処理を行う加工ピッチが変わ
ってもウエブ加工装置をそのピッチの変化に応じて変え
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を含むウエブ切断機の構成を示
す図、第2図は第1図に示す制御装置の詳細構成を示す
ブロック図、第3図は第2図に示す装置のタイミングチ
ャート、第4図はカッターローラの刃の周速度を表す
図、第5図はレジスタマークの表示例を示す図である。 2……ウエブ、3……搬送ローラ 4……エンコーダ、5……マーク検出器 6……カッターローラ、7……駆動部 8……刃位置検出器、9……制御装置 11……搬送量計測部、12……ゲート発生部 13……マーク検出部、14……起点制御部 15……出力選択部、16……位置検出部 17……制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔で設けられたレジスタマークを有
    するウエブにこのレジスタマークに基づいて所定の加工
    を行うウエブ加工装置を制御するウエブ加工制御装置に
    おいて、前記ウエブの搬送量を計測する搬送量計測手段
    と、この搬送量計測手段が計測した前記所定間隔の搬送
    量に基づきゲート信号を出力するゲート発生手段と、こ
    のゲート信号のゲート期間内に表れた前記レジスタマー
    クを検出するマーク検出手段と、このマーク検出手段が
    前記レジスタマークを検出した時点を前記所定間隔の搬
    送量を計測する起点とし検出しない場合は前記所定間隔
    の搬送量が計測された時点を次の前記所定間隔の搬送量
    を計測する起点とするよう前記搬送量計測手段を制御す
    る起点制御手段と、前記マーク検出手段が前記レジスタ
    マークを検出したときはマーク検出信号を出力し、検出
    しないときは前記搬送量計測手段が計測した前記所定間
    隔の搬送量の計測信号を出力する出力選択手段と、前記
    ウエブ加工装置の動作位置を検出する位置検出手段と、
    この位置検出手段の出力と、前記搬送量計測手段の計測
    した搬送速度と、前記出力選択手段の出力に基づき前記
    ウエブ加工装置を制御する制御部を備えたことを特徴と
    するウエブ加工制御装置。
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JP4891608B2 (ja) 2005-12-19 2012-03-07 三菱重工印刷紙工機械株式会社 印刷機の断裁制御装置及び断裁制御方法
JP4710699B2 (ja) * 2006-04-14 2011-06-29 株式会社日立製作所 ケーブルハンドリング装置
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