JPH06511165A - 改良された内部自動圧縮/延引方法および装置 - Google Patents
改良された内部自動圧縮/延引方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
改良された内部自動圧縮/延引方法および装置技術分野
本発明は整形外科および災害外科に使用されて、いろいろな先天性ならびに後天
性短縮その他の欠陥あるいは骨格分裂を治療する医療機器に関し、さらに詳しく
述べれば、本発明は圧縮−延引−捻転装置用の駆動装置に関するものである。
背景技術
イリザロフ(l l 1zarov)に対して発行された米国特許第4,615
.338号(本明細書に参考として合体される)は、スレンダ・ピンによって骨
に固定しかつ引張りまたは延引の医師選択の速度およびリズムで骨を引張ったり
延引する外部装置を使用し、その結果新しい骨、皮膚、筋肉および神経を生長さ
せる、整形外科処置を開示している。イリザロフの外部固定装置は、目盛のつい
た伸縮自在ロッドによって接続されたいろいろな有孔リングを使用する。一般に
、ロッドは毎日11I■の総延引について、毎日1/4m■ずつ4回に分けて延
引される。所望の長さが達成されると、骨はそのとき強化されるように定位置に
保持される。強化期間は一般に延引所要時間と同じである。こうして、4週間の
延引期間では、強化期間は4週間となり、全治療期間は8週間となる。研究によ
り、1 / 60 m+sを1060回の割合で延引するほうが、1/4問ずつ
の増分よりも良い結果を示すという。
一般に、イリザロフの装置では、支持部材を相互接続する目盛つきの伸縮自在ロ
ッドのナツトは、延引を生じさせるために手で回転される。米国特許第4,61
5゜338号は、ハウジング内に置かれたつめ車と組み合わされる親ねし、およ
びつめ車の歯とt目互作用するつめを使用して、伸縮自在ロッドの長さを調節す
るつめ車を駆動する自動駆動装置を開示している。
発明の開示
本発明の1つの1−1的は、イリザロフ形の装置のロッド部材の長さを調節する
少なくとも1台のモータと、モータを制御してロッド長さ調節に関する情報を記
憶するプログラム可能な制御器と、を使用する自動延引装置を提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、プログラム可能な制御器を使用してそれにより医師
はモータの数、治療の形式(すなわち圧縮、延引または捻転)、毎日進める關数
、所望の合計の1」々前進を達成するためにモータを毎日進めるべき回数、なら
びに処置全体に要する全運動、などに基づく特定の要求に装置を適合させること
ができる、圧縮−延引−捻転装置をIR供することである。
本発明の上記および追加の諸口的は、複数個の支持部材と;支持部等オを111
互接続する複数個のロッドであり、ロッド長さを調節する調節手段を含む前記ロ
ッドと;支持部材に取り付けられる複数個のピンであり、支持部材のt口封位置
を変えるようにロッドの長さを調節するようにロッドの調節手段を制御する手段
を含むピンとからなる外科的な整形外科装置において達成される。駆動手段はロ
ッド長さを一段ずつ調節する調節手段を増分調節する少なくとも1台のモータ(
ディジタル・モータでもよい)と、モータにパルスを供給してロッド長さの増分
調節を制御するとともに全治療手順の間モータによってロッド全長の一段ずつの
調節の数に関する情報を記憶する制御手段とを含む。本発明は普通、複数個のロ
ッド部材に対応する数の複数個のモータを含む。
本発明はさらに、ロッドの長さの調節量を感知するとともに制御手段に対して調
節の感知した量を表わすデータを供給する帰還感知手段を含むことがある。制御
手段はさらに、一段ずつの調節の数に関する情報を調節の感知した量を表わすデ
ータと比較する比較手段を含むことがある。
本装置はさらに、支持部材の相対位置を変更するようにロッド長さを調節するロ
ッドの調節手段を制御する手動制御手段と、手動制御手段のみがロッドの調節手
段を制御する手動モードと自動駆動手段のみが調節手段を制御する自動モードと
の間を選択するスイッチ手段とを含むことがある。
支持部材は前記ピンが貫通している複数個の放射状に延びた通し穴を持つリング
を含むことがある。ロッドは目盛つきの伸縮自在ロッドを含むことがあり、また
ロッドの調節装置はナツトを含むことがある。モータは目盛つき伸縮自在ロッド
の上に置くことができる。
本装置には、伸縮自在ロッドのナツトのまわりに置かれた歯車取付リングを含む
ことがあり、歯車取付リングはその一端に、歯車取付はリングおよびナツトがI
(1互に協力して回転できるようにナツトの突起と組み合わされる回り止め掛は
金ループを含み、またその他端に内部歯車リングを含む。歯車箱はモータに接続
されるとともに、歯車取付はリングの内部歯車リングと結合する歯車手段を含む
出力歯車を備えている。本装置はさらに、回り止め掛は金ループとナツトの突起
部との間の結合を保ちながら、出力歯車から歯車取付はリングを切り離すように
する手段をさらに含むことがある。その結果、歯車取付はリングが出力歯車から
切り離されるとき、ナツトを手動で回すことができる手動モードが得られ、また
歯車取付はリングが出力歯車と組み合わされているとき1.ナツトが自動手段に
よって回転される自動モードが得られる。
帰還感知手段は赤外線感知器または磁気リード・スイッチであってもよい。
本装置はさらに、制御手段に接続されて全処置手順の間にロッドの一段ずつの調
節の数に関する情報の表現を表示する表示装置を含むことがある。
本装置は、また、大腿骨のような患者の骨の内部に配置される収縮/延引装置を
含むことができる。この収縮/延引装置は、可撓性のある駆動シャフトにより内
部整形外科装置に接続される駆動モータを備えたバッテリ作動式の制御器を含む
。内部整形外科装置は、内部駆動スクリュを有する中空の伸縮自在ロッドから構
成される。
内部駆動スクリュは、可撓性シャフトを介して外部モータにより回転することに
よって、圧縮及び延引力を111Rする。内部整形外科装置は、大腿骨及び内部
整形外科装置を通して配置された係合スクリュ及び/またはボルトによって大腿
骨に固定される。
本発明により、複数個の支持部材と、支持部材を相互接続する複数個のロッドで
あり、ロッド長さを調節させる調節手段を含む前記ロッドと、支持部材に取り付
けられる複数個のピンであり、患者の骨を通過する手段を含む前記ピンとを備え
ている外科的整形外科装置を制御する方法も提供されている。本方法は、ロッド
の長さを一段ずつ調節する調節手段を増分調節する複数個のロッドに対応する複
数個のモータを使用することにより、またロッドの増分調節を制御するモータに
パルスを供給するとともにモータによるロッド長さの一段ずつの調節の数に関す
る情報を記憶する制御手段を使用することによって、ロッド長さを支持部材の相
対位置まで調節するロッドの調節手段を制御することを含む。
本方法はさらに、ロッド長さの調節の量を感知して、一段ずつの調節の数に関す
る情報と調節の感知された量を表わすデータとの比較に基づき制御手段に調節の
感知された量を表わすデータを供給することを含む。本方法はさらに、ロッド長
さの一段ずつの調節の数に関する情報の表現を表示することを含む。
本方法はさらに、モータの各1台に試験パルスを供給して、各モータがパルスに
正しく応動するかどうかを試験することを含む。本方法はさらに、(1)各前進
サイクルで所要量たけモータをステップするように各モータに送る必要があるパ
ルスの総数を表わす所定のカウントと、所望の総装置運動を達成するように各モ
ータに必要な前進サイクルの数を表わす総サイクル・カウントとをカウンタに記
憶し; (+りモータの最初の1台を1つの増分だけ進めるようにそれに制御パ
ルスを供給し; (1口)モータの最初の1台が制御パルスに応してターン・オ
ンされているかどうかを確認し; (mモータの最初の1台をターン・オフし;
(V)モータの最初の1台がターン・オフされているかどうかを確認し; (v
l)段階(1)で記憶された所定のカウントを減分して1つの増分たけ進められ
ているモータの最初の1台に応動する減分カウントを供給し; (via)段階
(vi)得られた減分カウントがOより大であるかどうかをチェ・ツクして、も
しそうてあれば、前記ディジタルモータの最初の1台に関して段階(ii)〜
(vi)を繰り返すことを含むことがある。本方法はさらに、段階(vi)で得
られた減分カウントが0に等しいことの確定に応して、所定のカウントをカウン
タに再度記憶し、かつモータの前進サイクルを完成するようにモータのすべての
他のモータに関して順次段階(I)〜(vli)を実行することを含むことがあ
る。
本方法はさらに、モータに関して実行される前進サイクルの数をカウントし:前
進サイクルの数と所望の全処置運動を達成するのに必要な前進サイクルの数を表
わす全サイクル・カウントとを比較し:前進サイクルの数が全サイクル・カウン
トよりも小であることの確認に応じて所定の時間遅延後にもう1つの前進サイク
ルを実行するモータに関して段階(+)〜(vil)を実行し:前進サイクルの
数が全サイクル・カウントに等しいことの確定に応して処置を終えることを含む
ことがある。
本発明の上記および他の目的、利点ならびに特徴は添付の図面及び以下の説明に
より一段と完全に理解されると思う。
図面の簡単な説明
第1A図から第1D図までは伸縮自在ロッドの上に置かれた本発明による自動延
引/圧縮モータ組立体を示す図である。
第2図は第1図の装置の歯車マウント・リングの平面図である。
第3図は歯車マウント・リングの側面図である。
第4図は回り止めラッチング・ループを示す歯車マウント・リングのもう1つの
側面図である。
第5図はモータ・マウントを示す図である。
第6図は本発明による自動延引/圧縮/捻転装置の全体を示す図である。
第7図はブロック図の形をした自動延引/圧縮/捻転装置を示す図である。
第8図は部分ブロック図の形をした本装置のさらに詳細な図である。
第9図はディジタル・モータに供給される代表的なパルスを示す図である。
第10図は相互作動式セットアツプ手順を示す図である。
第11図は、マイクロ制御器を示す図である。
第12図は長時間遅延サブルーチンに用いられるグレーおよびホワイト・パラメ
ータを示す図である。
第13図から第29図までは本発明による自動延引/圧縮/稔転装置の作動を示
す図である。
第30図は、患者の骨の内部に取り付けた自動延引/圧縮組立体の変更例を示す
図である。
第31図は、第30図に示す自動延引/圧縮組立体を付属の制御器、駆動モータ
及びバッテリーと共に示す図である。
第32図は、すべての組立体が患者の・汁の内部に取り付けられた第30図の自
動延引/圧縮組立体の他の実施例を示す図である。
!l−rましい実施例の説明
第1A図〜第1D図は伸縮自在ロッド20の上に取り付けられた本発明による自
動延引/圧縮/捻転モータ組立体10を示す。本組立体にはロッド20にモータ
取付台14を介して取り付けられたモータ11(ディジタル・モータであっても
よい)と、モータ11と組み合わされた歯車箱13と、モータ11によって制御
される出力歯車15とが含まれている。歯車取付はリング17が目盛つきの伸縮
自在ロッド20のナツト21に取り付けられている。歯車取付はリング17には
、ナツト21の突起部材23と係合する回り止め掛は金ループ19と、ディジタ
ルモーター歯車箱組合せの出力歯車15と係合する内部歯車リング16とが含ま
れている。部材23は、ナツト21の90’回転でロックするスプリング式回り
止め掛金である。回り止め掛は金ループ19はラッチを開放しておいて、モータ
装置によりナツト21を回転させる。歯車取付はリング17が手動モードになっ
ているときは、ラッチ23が正常に作動する。止めねじ18は、歯車取付はリン
グ17の通し穴を通り過ぎてナツト21に接する。このやり方では、モータ11
は歯車取付はリング17の回転を制御し、順次、ナツト21の回転を制御する。
歯車取付はリング17は、ナツト21が手動で回転されるように内部歯車リング
16が出力歯車15から切り離される手動モードと、モータ11がす・ント21
を回転し得るように内部歯車リング17が出力歯車15と組み合わされる自動モ
ードとの間を選択するスイ・ソチング手段を提供するように、矢印Aの方向に手
動で移動することができる。
プログラム可能な制御器30は、モータ11に接続されてナツト21の、したが
ってロッド20の長さの、一段ずつの調節すなわち増分調節を制御する信号をモ
ータに供給する。以下に詳しく説明する通り、制御器30は全処置手順の間、モ
ータ11によるロッド長さの一段ずつの調節の数に関する情報をも記憶する。こ
の情報は医師によって容易に理解できる形式に変換されて、全体の処置の進行を
確定できるように表示装置140(図7参照)に表示される。
ロッド20の長さの物理的調節の実際の量を感知する帰還感知器40が設置され
ている。感知器40は赤外線感知器であることが望ましいが、磁気リード感知器
であってもよい。磁気感知器の実施例において、磁石は例えば歯車15、リング
17あるいはナツト21の上に置かれている。磁石が磁気リード・スイッチと整
列されているとき、信号は制御器30に送り返される。しかし磁気感知器の実施
例は、外部電磁界の存在に対するその感度により好ましくない。赤外線の実施例
では、感知器40は例えば歯車取付リング17の上に置かれる反射器40Aから
反射される赤外線の光を受信する。反射器40Aは例えばナツト21や歯車15
の上にも置くことができるであろう。特に、感知器40は制御器30にカウント
させて、歯車取付はリング17つまりナツト21の回転数を記憶させる。こうし
て感知器40は、口・ンド長さの調節の感知量を表わすデータを制御器30に供
給する。
制御器30は、この感知した調節量をロッド長さの一段ずつの調節の数に関する
記憶済の情報と比較する手段を含む。もし不等が検出されるならば、その原因の
究明が行われるであろう。
第2図〜第4図は内部歯車リング16、回り止めラッチ・ループ19および止め
ねじ18を含む歯車取付はリング17の細部を示す。第5図は、モータ11を受
ける通し穴12Aおよびマウント14をロッド20に固定させる通し穴12Bを
含むモータマウント14の特定な特徴を示す。マウント14の端部は図示の通す
クランプされる。
第6図は本発明による自動延引/圧縮/捻転装置50の全体を示している。この
装置には、なるべく有孔リングの形をしていることが望ましい複数個の支持部材
60が含まれている。リング60には、支持リング60を相互接続するように複
数個の目盛つき伸縮自在ロッド20が固定される穴61が含まれている。複数個
のピン70が支持部材60に取り付けられて、患者の骨80を通過する。第6図
はナツト21及びロッドの上に置かれた複数個のモータ11および歯車取付はリ
ング17を示すが、これらの素子は第1図に示されたものと同じ構造である。
第6図の装置は第1図〜第5図に示されたモータ組立体10、ロッド20、制御
器30、および感知器40の諸素子を合体している。制御器30は複数個のロッ
ド20の上に置かれた各モータ11を制御するとともに、第1図に関して上記に
説明した通り各モータ11と組み合わされる感知器40からの帰還を受ける。
第7図および第8図はブロック図の形をした自動延引/圧縮/稔転装置を示す。
制御器30はクロック31と同期したCPUの形をしている。ソフトウェア11
0は第13図〜第19図の流れ図に関して以下に詳しく説明される通り制御器3
0を制御する。感知器40はロッド20の実際の位置に関する帰還データを供給
し、このデータはカウンタ120に記憶されるとともにCPU30に帰還される
。CPU30は、全処置の進み具合を確定させるために医師に容易に理解できる
形でのデータを表示する表示装置140を駆動する表示駆動器130にもデータ
を供給する。パネル・スイッチ100Aは、表示装置140の作動を制御する表
示スイッチを含んている。
CPU30は、ロッド20の一段ずつの調節を制御するモータ11川の駆動器9
0にも出力信号を供給する。
第7図に示される通り、出力モニタ・ユニット190はCPtJバッテリからの
出力をモニタする。もしこの出力レベルが所定のしきい値以下に降下するならば
、モニタ・ユニット190はモータバッテリに接続されているバッテリ・スイッ
チング・ユニット200に信号を送る。
モニタ・ユニット190によってスイッチング・ユニット200に供給されるこ
の信号は、ユニット200にモータバッテリからCPU30に出力をスイッチさ
せる。
これはCPUバッテリ故障の場合に装置を保護する。
第30図ないし第32図は、内部自動延引/圧縮装置の2つの実施例を図形的に
示している。第31図は、患者の足302の大腿骨304に取り付けた内部自動
延引/圧縮装置の第1実施例を示す。第30図に関連して後で述べるように、伸
縮自在ロッドを構成する2つの重複円筒部材からなる内部延引組立体300は、
医師によって大腿骨304内に埋め込まれる。制御器30と駆動モータの両者を
作動させるためのバッテリと駆動モータを備えた制御器30は、例えば、ベルト
を介して患者の外側に付けられる。シールドされた可撓ケーブル306は患者内
に入れられて、内部自動延引/圧縮組立体300にモータ駆動器の回転運動を伝
達するために用いられる。
第30図は内部自動延引/圧縮組立体300を更に詳細に示す。上述のように、
内部自動延引/圧縮組立体300は、シールドされた可撓ケーブル306を介し
て第1図に示す制御器及びモータ駆動組立体308に接続される。シールドされ
た可撓ケーブル306は被覆材312内に収容された可撓駆動シャフト310か
らなる。被覆H’ 312は、可撓駆動シャフト310を収容するとともに、内
部自動延引/圧縮組立体300の埋め込みの間に形成される切開部を閉鎖するた
めに、駆動シャフト310の周りを縫合できるように用いられる。
内部自動延引/圧縮組立体300は、例えば、整形外科手術によって、図示のと
おり、患者の骨、例えば、大腿骨304の中に設置される。内部自動延引/圧縮
組立体300を大腿骨の中に挿入するために、医者によって髄質管3]6に空洞
314が開かれる。
内部自動延引/圧縮組立体300は、組立体300の上部での一対の係合スクリ
ュ318と、組立体300の底部を貫通して組立体を大腿骨304に固定する一
対の係合ボルト320とによって大腿骨内に固定される。
上述したように、内部自動延引/圧縮組立体300は、2つの部分を有する伸縮
自在の内部ネジ式ロッド322から構成されており、モータ駆動ユニットにより
駆動される際、伸縮自在ロッドの2つの部分が互いに移動できるように、1つの
部分が他の部分とわずかに重なり合っている。伸縮自在ロッド322の内部ネジ
に噛み合う駆動スクリュ324を駆動するために、可撓駆動シャフト310が接
続される。駆動スクリュ324はアクタ(acme)ネジ式のものが好ましい。
アクメネジ式のものを用いるのは、内部自動延引/圧縮組立体300の機械的成
分の中で、エネルギ伝達を最大にし、かつ、摩擦を最小にするからである。なお
、駆動スクリュ324はV字形または他のネジ式のものを用いてもよい。
第32図は、第30図及び第31図に示す内部自動延引/圧縮組立体の変更態様
の内部自動延引/圧縮組立体300aを示す。ここで、同様の要素には同じ参照
符号が付されている。第32図に示す自動延引/圧縮組立体300aは、患者の
骨の中に完全に埋め込み可能である。
内部自動延引/圧縮組立体300aは、内部に取り付けられた電源供給部330
と、内部に取り付けられた電子制御/通信組立体332と、内部に取り付けられ
たモータ/ギアトレイン334とを含む。従って、自動延引/圧縮組立体300
aは、第30図及び第31図に示す自動延引/圧縮組立体300のモータ駆動、
制御及びバッテリ機能の全てを、外科的に完全に埋め込み可能なユニット内に含
んでいる。ユニットは延引処置を施される間、体内に外科的に埋め込まれる。体
内への可撓ケーブル312の挿入点における感染の可能性を防くために、完全に
埋め込み可能な自動延引/圧縮組立体300aの使用は第30図及び第31図に
示すハイブリッドな装置よりも好ましい場合があろう。
電子制御/通信組立体332は、医者が体外から延引の速度及びリズムを調整で
きるように、無線周波数または電磁界信号のいずれかを用いた通信リンクを含む
。完全に埋め込み可能な内部自動延引/圧縮組立体300aは、医療用の埋め込
みに使用される許容されたプラスチックであり、また、防水であるとともに体内
の装置に不活性であるULTEMプラスチック内に収納されてもよい。
内部自動延引、/圧縮装置の使用について人間の患者への使用に関連して説明し
たが、人以外の患者例えば動物にも用いることかできる。同様に、ここに述べた
自動延引/圧縮/捻転装置は人間の患者以外にも用いることができる。
第13図〜第29図から、本発明による自動延引/圧縮/捻転装置の作動が下記
の通り説明される。
概要
パーソナル・コンピュータ(P C)で操作するステップアップ・プログラムが
設計される。これによって医師は、特定の各延引/圧縮/捻転の場合に、マイク
ロ制御器のソフトウェアを慣用することができる。ステップアップ・プログラム
は、モータの数、プロセスすなわち圧縮、延引または捻転、1日当りの移動のミ
リメートル数、モータが1[]当りの所要移動を達成するために1日当りに進む
時間の数、ならびに全処置に必要な全移動、などを質問してそれらの人力を受け
入れる。セットアツプ・プログラムは患者の名前、医師の名前、チップ番号、日
付および他の関連情報に関する情報をも収集する。医師が入力を確認し、マイク
ロプロセッサを識別し、患者記録のセツティングを記録し、他の所要記録を保持
てきるように、すべての入力情報のハードコピーが作成される。
マイクロ制御器のソフトウェアがダウンロードされ、かつ確定されて、マイクロ
制御器が電子回路組立体に挿入されてから、ソフトウェアは電子装置が適切に接
続さりかつ正しいチップが挿入されたことを確定する最初のチェックを実行する
。もしそうでなければ、ソフトウェアは警報をトリガし、また誤りコードが表示
される。
誤りがないと、医師はそのとき始動スイッチを作動させることができる。本装置
はモータを前進させ、すべてのモータが正しく機能しているかどうかを確認する
チェックが行われる。もしそうてなければ、ソフトウェアはモータを停止させ、
誤りコードを表示し、そして警告を起動させる。
その後、ソフトウェアは各モータの運動を制御して、モータが帰還装置を介して
セットアツプ・プログラムに規定された量だけ歯車を進めているかどうかを確定
する試験を行う。前進試験は、「無拘束」すなわち失速モータ状態を防止するた
めに、継続体制で実行される。本装置は前進の誤りが検出されると、モータを停
市し、誤りコードを表示し、警報をトリガする。
またソフトウェアは、バッテリから中央処理ユニット(CPU−マイクロ制御器
)、表示装置およびモータへの電流供給をも監視する。もし中央処理ユニットへ
の電流供給が低いならば、ソフトウェアは、中央処理バッテリ電源供給をモータ
電源供給に移す。
ソフトウェアにより、オペレータは任意の時間に表示を要求することができる。
表示装置は各表示要求について各モータの位置によりサイクルする。
またソフトウェアにより、過a電磁界はモータを止めたり警報をトリガせずに、
モータのリードに暫定電流を作ることができる。さらにソフトウェアにより、医
師は調節その他の必要な中断時に装置を待機状態に手動で置くことができる。
ソフトウェアは、本装置が全処置手順に必要な全移動を達成したとき、モータを
1にめ、完全コードを表示し、警報をトリガする。
詳細な検討
ROM5ETルーチンは医師によりパーソナル・コンピュータ(P C)で実行
し、CPU30のEPROMマイクロプロセッサマイクロ制御器170をセット
アツプする。医師はモータの数、方向(圧縮、延引または捻転)、速度(w/[
i)、リズム(回数7日)、全処置で要求される全移動、およびCPUのシリア
ルナンバーに関する質問に応してデータを記入する。次にプログラムは、表計算
を行い、以後ソフトウェアで呼び出される値の表を作る。これは医師による速度
、リズムおよび全処置移動の入力を、モータが使用できるデータ、すなわちモー
タを1前進サイクルおよび与えられたリズムて所要の關/
【]に等しい移動を達
成するように前進サイクル間でモータに課せられる長い時間遅延を通してモータ
を前進させるのにどれたけ多くのパルスを必要とするかというデータに変換する
ことによって行われる。この表は次に原始コードと併合されて、ROM5ETル
ーチンで示されるように追加の処理が行われる。第10図および第11図は、P
Cl50、PROM160および結局は電子回路基板または組立体180に挿入
されるマイクロ制御器170を経てE P ROMマイクロプロセッサをセット
アツプする手順を示す。このローディング手順後、マイクロ制御器170はこう
して順次CPU30に取り付けられる基板180に挿入される。上述のようにマ
イクロ制御器170をプログラムし直すことによって、医師は新しい所望の処置
手順を案出することができる。
EFROMがプログラムされて基板180の上に取り付けられてから、オペレー
ションを始めることができる。
EPROMルーチン(第13図)では、まず、ステップ25で、装置が正しく作
動しているが、また正しいチップ(すなわちマイクロ制御器170を含む基板1
8o)がCPU30にロードされているかどうかを確定する検査が行われる。も
し否定ならば、誤りコードがセットされて終端ルーチンTRMNAT (以下に
詳しく説明する)が呼び出される。もし肯定ならば、音響信号および視覚表示に
よって良好なパワーアップが認められる。29で、装置は医師が始動スイッチを
手ではじくのを待ち、その後30て、CPUクロックは電子回路組立体180に
あるクロックと同期される。31で、1個のパルスは各モータに送られて、すべ
てのモータが正しく接続されていることを確定する検査が行われる。32で、も
し装置が正しい機能を示さないならば、誤りコードがセットされて、終端ルーチ
ンTRMNATが呼び出される。装置が正しい機能を示しているならば、これは
36で確認され、聴覚警報および視覚表示が生しる。37で、第1実行フラグは
電子回路組立体にあるヒユーズを燃焼することによって燃焼される。
13aて、全サイクル・カウント(すなわち全処置移動を達成する前進サイクル
の数)がロードされ、また13で、モータ・カウント(モータの数、すなわち4
)がロードされる。14で、MXパルス中カウント(すなわち特定のモータに処
置を通じて特定の各前進サイクルで所要量たけステップさせるに要するパルスの
数)がロードされる。
15で、与えられたモータは、MXモータを1つの増分だけ前進させる1個のパ
ルスを送ることによってターンφオンされ、また16で、ルーチン0FFPLS
TSTはモータがオフであることを確定するために呼び出される。17てモータ
がターン・オフされ、18でルーチン0FFPLSTSTはモータがオフである
ことを確定するため呼び出される。
19で、カウンタは減分される。もしカウントがゼロに達しなかったならば、ス
テップ14〜ステツプ18が繰り返される。これはカウントがゼロに等しくなる
まで繰り返される。
その後、ステップ20て、装置は次のモータを動かし。
このモータのカウントがゼロに到達するまでステップ14〜19を繰り返す。ス
テップ20は、各モータがステップ14〜ステツプ19を完遂したときに終る。
21で、CPUメモリは、ステップ14〜ステツプ20が各モータについて完成
されたことを示すデータによって更新される。
22で、ルーチンLTMDLYが呼び出される。これは、ステップ14〜ステツ
プ20により実行される前進サイクル間でモータに遅延を与える長時間遅延ルー
チンである。これは、すべてのモータが1つの前進サイクルでステップされるこ
とを意味し、また次に長時間遅延が生じる。次に、各モータは1つの前進サイク
ルで再ステップされる。このプロセスは、ステップ21が全部の延引、圧縮また
は捻転処置が完成されることを示すまで繰り返される。23で、手順が完成され
ている認識が表示され、また24て終端ルーチンTRMNATは手順を終える。
サブルーチン0NPLSTST (オン・パルス・テスト)は下記の通りである
。38でモータがオンである時間がロードされるが、これはROM5ETプログ
ラム中に作られたテーブルから得られる通りである。39で、初期の異常性によ
る問題を回避するために、パルスの始めに現在のパルスの検査を回避する遅延が
加えられる。
第9図は代表的なパルスを示すが、領域Bからの読みは回避される。正確な遅延
がセットされるのは、使用されるディジタル・モータの形式次第である。
40で、モータに流れている電流が検査される。41て、電流が許容制限にあっ
てるかどうかが決定される。
46で、電流の流れが許容されないならば、「無電流」の誤りカウントがロード
される。47て、誤りカウントは1だけ進められて新しい「無電流」の誤りに備
える。
48で、新しい「無電流」の誤りカウントがメモリにロードされる。49て、R
OM5ETプログラムにおいて許容できる誤りが設定される(すなわち、装置の
移動が終るまでに、50や100のような、どれだけ多くの瞬時の誤りが許容さ
れるか;これが柔軟性を与えるので、医師は患者の環境次第で確定を行うことが
できる)。50で、新しい「無電流」の誤りカウントが検査され、かつそれが余
りにも多い誤りとして設定された最大限より小であるかどうかの確定が行われる
。52で、もし誤りカウントが許容できる「無電流」の誤りの最大数を越えるな
らば、装置は、ある理由で、設定された回数の最大数を越える電流が存在したと
きにモータに対する「無電流」が存在した旨を示す「開」インジケータに指定さ
れたヒユーズを物理的に燃焼させる。「無電流」状態の考えられる理由は、開回
路または外部電界からの広範囲な電波妨害であると思われる。50bで、もし誤
りカウントが許容できる「無電流」の誤りの最大数より小であるならば、装置は
DECREMENT ON−TIMECOUNTに先立ってループ・バックし、
プロセスが続行される。
42て、もし電離の流れが許容できるならば、「無電流」確定に用いる時間に合
うように遅延が課せられる。
43で、オン・タイム・カウントは減分される。例ええば、もしMXオン・タイ
ムがこのループを通して3サイクルであったならば、このルーチンを初めて通っ
てから、オン・タイム・カウントは2に変更される。44て、もしそれがIN
LOAD MxON−TIMEにロードされたらカウントの終りであるかどうか
をきめる検査か行われる。45て、すなわち5EDIN LOADMxON−T
IMEカウントの終りで、ステップ17のEPROMプログラムに復帰が行われ
る。44bで、もし装置が5EDIN LOAD MxON−TIMEカウント
の終りでないならば、装置は図示の通りルーチンを通ってループ・バックする。
51て、「無電流」誤りコードは誤りコード・メモリに送られる。
サブルーチンLTMDLY (長い時間遅延)は99て、ROM5ETプログラ
ムにセットされたモータ移動サイクル間に一時体1を用の全カウント(例えば2
,000)をロードする。これは、医師が装置を進めたいと思う度数が1日にど
んなに多いかに左右される。104で、表示要求メモリ・ビットがロードされる
。105で、表示要求フラグが表示要求ビットの形で存在しているかどうかが確
定され、またもしそうであれば、106て、DIS PLAYサブルーチンが呼
び出される。もしフラグがなければ、107て、遅延カウントがロードされる。
この遅延カウントは、表示すブルーチンの所要時間に合うようにROM5 ET
プログラムにセットされている。
108で、■10(入力/出力)検査が表示要求のために行われる。109て、
表示ボタンが押されかつ関連電子回路ハードウェアが作動されたかどうかの検査
が行われる。もし表示要求があるならば、111で、表示フラグがセットされる
。もし表示要求がなかったならば、110て、フラグをセットする所要時間に合
う遅延が課せられる。
112て、1サイクルの前進を計算するカウントが減分される。113で、遅延
にいま記憶された値がカウントの終りを示すかどうかについて検査が行われる。
もし示さないならば、113bで、装置はループを経てサイクル・バックする。
もしそれがカウントの終りであるならば、7〔〕で、モータの数がロードされる
。これはROM5ETプログラムに定められた表から確定される。71て、モー
タ位置カウント(例えばモータ1)はROM5ETプログラムに定められた表か
らロードされる。72て、このカウントが感知器のON(オン)を示すがとうか
が確定される。もし感知器がONであるならば、感知器は次に76で検査される
。もし肯定ならば、78で、遅延が他の代用を検査するのにががる時間に合うよ
うに課せられる。もし感知器がOFF (オフ)であるならば、76aで、回転
誤りコードがセットされる。感知器がモータの位置カウントに基づいてでON(
オン)であってはならないならば、73で、位置パラメータがグレー1の区域で
ロードされ、すなわち5と10との間がグレー1である。これは第12図に示さ
れている。75て、位置カウントがグレー1の区域にλ・I応するがどぅがの確
定が行われる。これは実際の位置カウントをグレー1の範囲、例えば5−10に
比較することによって行われる。
こうして、もし実際の位置カウントが6であるならば、こればクレー1の区域に
対応するが、2のカウントは対応しない。75aで、装置がグレー1の区域にあ
るべきことが確定され、また75bて、装置がグレー1の区域にないことが確定
される。79て、他の検査の所要時間に合う遅延が課せられる。
77て、ホワイト領域についての位置パラメータがロートされる(第12図′#
照)。80て、装置が位置カウントによりホワイト領域にあるべきが否かに関す
る確定か行われる。ステップ80aはホワイト領域を示すカウントに対応し、ま
た80bはホワイト区域に対応して全くカウントがないことを示す。8l−82
bて、モータ感知器がON(オン)であるか否かの検査が行われる。
83で、もし感知器がON(オン)でないならば、回転誤りコートがセットされ
る。84で、コンピュータが他の検査を行う所要時間に合う遅延カウントが課せ
られる。
85−85bて、モータがすべて検査されたか否かについて確定が行われる。8
6て、1サイクルの前進を計算するために休止カウントが減分される。87−8
7bて、装置が定められた全体止カウントの終りであるかどうかの確定が行われ
る。88で、装置は医師によってジャンパ接続される待機要求を捜す。89−8
9bで、待機ジャンパが接続されていたか否かについて確定が行われる。
90て、装置はモータ・カウントをロードするように復帰される(ステップ13
)。
いまサブルーチンDISPLAY(表示)から、もし装置がカウントの終りであ
るならば、91で、モータの数がROM S E Tプログラムにより定められ
た表に基づきロードされる。92て、M!延引力ウつ]・がロードされる。言い
換えれば、このカウントはモータが伸縮自在ロッドをとのくらい延引したかを表
示する。93で、延引の量の表示が表示装置に送られる。94で、延引距離を医
師が調査できるように遅延が課せられる。95で、装置は次のモータに対して順
次減分し、すなわち装置はMx −M2からMx−MIまで移動する。96で、
これが最後のモータであるか否かについて確定が行われ、また97で、遅延が課
せられる。98て、ステップ70への復帰が行われて、モータの数がロードされ
る。
サブルーチンRESET (リセット)について、141で、装置にT RM
N A Tサブルーチンを呼び出させた以前にセットされたソフトウェア誤りフ
ラグがクリアされる。142て、装置はハードウェア誤りフラグを検査する。溶
解したヒュースはすべて装置をリセットする前に交換しなければならない。溶解
したヒユーズは、ハードウェア誤りフラグの存在を示す。143−143bで、
ハードウェア・フラグがOKであるか否かについて検査が行われる。144て、
「未準備」コードが表示用にセットされる。】45て、T RM N A Tサ
ブルーチンの警報間隔か変更される。146で、装置はTRMNATサブルーチ
ンへ進む。147て、装置はステップ28の直前まで戻るが、このステップはE
PROMルーチンで認識された良好なパワー・アップのステップである。
TRMNATサブルーチンについては、114て、ROM5ETプログラムにセ
ットされた警報間隔がロードされ、また115て、音響警報コード(警報音)が
ロードされる。116で、警報は警報器に電流を送ることによってターン・オン
される。ステップ117は所望の長さの音を可能にする遅延を課す。ステップ1
18は警報をターン・オフさせる。119で、警報音の間に所望の長さの時間を
可能にする遅延が課せられる。120で、警報がステップ114がらの警報間隔
に合うように十分な時間作動されたがどうかの確定が行われる。121て、「警
報中止」遅延が課せられる。これはROM5ETプログラムにセットされて、警
報間の周期を表わす。122て、装置はセントアップがROM5ETプログラム
からのリセット能力を有するがどうかを確定するために検査する。123で、装
置はリセットが許容できるがどうかを確定する。124て、装置は電子回路のハ
ードウェアにあるリセット・ジャンパを検査する。125て、リセット・ジャン
パが定位置にあるがどうかの確定が行われる。126て、装置はRESETEP
ROMルーチン127で、装置は表示要求、すなわち医師が表示用ボタンを押し
たかとうかを検査する。128て、表示が要求されたかどうかの確定が行われる
。肯定ならば、131て、装置をTRMNATサブルーチンに進めた誤りにっい
て誤りコードがロードされる。132て、誤りコード信号は調査のため表示装置
に送られる。133で、コードを調査するに足る時間を医師に与える遅延が課せ
られる。134て、表示すブルーチンが呼び出されて、医師は現在の延引距離を
知ることができる。表示要求が行われなかったならば、129で、誤りコード表
示および現在の延引距離表示のための時間に合う遅延が課せられる。
12つて、「警報中止」遅延カウントが減分され、また130て、「警報中止」
時期の終りがステップ121でロードされた数に基づいて存在するかどうかの確
認が行われる。
ステップ190−225はEPROMプログラムの一段と詳細なまたは別の型を
表わす。190で、チップが許容できることを確定する初期パワー・アップ検査
が行われ、さらにRAMが検査される。また、正しいチップが挿入されたか確定
する検査が行われる。191て、装置が許容できるように検査されたことを初期
パワーアップ検査が示すかどうかの確定が行われる。もし示さないならば、マイ
クロプロセッサ誤りコードが193でセットされ、また]94て、装置はTRM
NATサブルーチンに進む。もし装置が許容できるように検査されているならば
、192て、RESETサブルーチンからのWMSTARTサブルーチンが実行
される。195で、良好なパワー・アップ・コードがロードされる。196で、
5YSOKサブルーチンが呼び出されるが、これは可聴OK倍信号供給しかつ良
好なパワー・アップ・コードを表示する。197で、装置は始動信号(これはハ
ードウェア・ジャンパである)を検査する。198で、装置は始動信号か存在す
るかどうかを質問する。199て、CPUクロックは外部クロックと同期して、
チップが正しく機能していることを立証する。
200て、モータ・カウントがロードされて、ROM5ETプログラムにセット
されたモータの数を示す。20]で、モータXはモータに電力を供給することに
よってターン・オンされる。202で、サブルーチンMTRCHKONが呼び出
されるが、これはモータへの電流が存在するかどうかを試験し、もしなければ装
置を停止する。203で、モータXがターン・オフされる。204で、サブルー
チンMTRCHKOFが呼び出されるが、これはモータへの電流が存在しないか
どうかを試験し、もし存在すれば、装置を停止する。
205で、モータ・カウントは1だけ減分される。206て、これが最後のモー
タであるかどうかの確定が行われる。207て、良好な始動コードがロードされ
る。
208て、5YSOKサブルーチンが呼び出され、また209で、第1実行フラ
グは良好な始動を認めるヒユーズを物理的に燃焼させることによって燃焼される
。
210て、全サイクル・カウントがロードされるが、これはROM5ETプログ
ラムで定められ、処置手順全体に所望の全延引を達成するのに要求されるモータ
の運動の総数を表わす。211で、モータ・カウントがロードされるが、これは
ROM5ETプログラムで定められたモータの数である。212て、モータXに
よっては給されるべきパルスの数がロードされる。この数はROM5ETプログ
ラムでも定められる。213で、モータはターン・オンされ、また214で、0
NPLSTSTサブルーチンが呼び出される。この後者のサブルーチンは、モー
タへの電流が存在することを確定するために検査する。モータONの時間中に電
流が流れないとき余りにも多くの時間がかかったならば、装置に警報を出させて
停止させる累積誤りカウンタが存在する。215て、モータはターン・オフされ
る。216で、0FPLSTSTサブルーチンが呼び出される。これはモータが
0FF(オフ)であるべきときに、モータへの電流が存在しないことを確定する
ために検査する。もしモータ0FF(オフ)時間中に電流が流れているとき余り
にも多くの時間かかかるならば装置に警報を出させて停止する累積誤りカウンタ
が存在する。217で、モータXパルス・カウントは減分される。例えば、もし
全部で133個のパルスが要求されたならば、パルス・カウントは最初の時間が
終ってから132まて減分される。218て、装置は所要のパルス(例えば13
3)が送られたかとうかを検査する。もし送られたならば、21って、モータ・
カウントは減分される。220で、これが最後のモータであるかどうかの確定が
行われる。221で、サイクル・カウントが減分され、222で、全処置の全所
要サイクルが完了したかとぅがの確認が行われる。肯定であるならば、223で
、完了コードがセットされて、装置はTRMNATす7’ルーチンに進む。この
後者のサブルーチンは装置に警報を出させ、がっ装置の追加の移動を許さない。
またそれは、医師に問題の誤りコードを調査させるとともに装置が停止する前に
伸縮自在ロッドの累積移動を表示する。またそれは医師にどんな問題でも修正後
に装置をリセットするオプションを与える。
225て、L TMD L Yサブルーチンが呼び出される。
これは、医師に伸縮自在ロッドの累積運動を表示させる。
装置は、前進ナツトが規定の範囲内てモータに送られるパルスの数に基づき予想
される量に等しい量だけ移動したことを確定するために検査する。これはモータ
運動間に遅延をも供給する。
MTRCHKOF (モータ検査オフ)サブルーチンについては、論理は0FP
LSTSTサブルーチンと同しである。
MTRCHKON (モータ検査オフ)サブルーチンについては、論理は0FP
LSTSTサブルーチンと同じである。
いまS Y S OKサブルーチンがら、149で、コードは表示装置に送られ
、また150て、警報間隔は警報を何度出すかを決めるためにロートされる。1
50で、音響警報コード(警報音コード)がロードされる。152で、警報はタ
ーン・オンされ、また153で、所望の時間の長さを得るために遅延が課せられ
る。154で、警報はターン・オフされ、また155で、警報音の間に所望の持
続時間を供給する遅延が課せられる。156で、警報音の数を追跡し続けること
によって警報間隔が完全であるかどうかの検査が行われる。157で、医師また
は技師にコードを調査するに足る時間を与えるために遅延が課せられる。
0FPLSTSTサブルーチンについて、これは電流の流れが十分であることで
はなく電流がゼロであることを確定するために装置が検査することを除き、0N
PLSTSTルーチンと同じである。
上記の説明および添付の図面が本発明の原理の適用を単に例示するものであり、
制限するものではないことに特に言及しなければならない。本発明の原理を実施
しかつその主旨および範囲内に入る多くの他の配列は、当業者により容易に案出
することができる。したがって、本発明はこの出願に開示された本発明の要約お
よび範囲によってのみ制限される。
FIG、 IC
FIG、 8
FIG、 13
RO間5ET
FIG、13a
FIG、 22
特表千6−511165 (15)
FfG、22A
FIG、 29
FIG、 3Q
FIG、 31
FIG、 32
フロントページの続き
(72)発明者 ウェイクツイールド、トーマス エル。
アメリカ合衆国 99517−2669 アラスカ州 アンカレッジ スビナー
ド ロード
Claims (24)
- 1.患者の骨の中に配置するのに適した伸縮自在ロッドであって、長さを調整す る手段を含む伸縮自在ロッドと、配置される骨に前記伸縮自在ロッドを固定する ための複数の固定手段と、 前記伸縮自在ロッドの長さを調整する前記手段を制御する自動駆動手段であって 、前記伸縮自在ロッドの長さを調整する調整手段を増分調整するモータを含む自 動駆動手段と、 前記伸縮自在ロッドの増分調整を制御するためにモータにパルスを供給し、かつ 、前記モータによる前記伸縮自在ロッドの長さの一段ずつの調整の数に関する情 報を記憶する制御手段と、 を含む整形外科装置。
- 2.前記モータはディジタル・モータである請求項1に記載の整形外科装置。
- 3.前記伸縮自在ロッドの長さの調整の量を感知し、かつ、前記感知された調整 の量を表すデータを前記制御手段に供給する帰還感知手段を更に含む請求項1に 記載の整形外科装置。
- 4.前記制御手段は一段ずつの調整の瞬時の数に関する情報と前記感知された調 整の量を表す前記データとを比較する手段を含む請求項3に記載の整形外科装置 。
- 5.前記帰還感知手段は赤外線感知器である請求項3に記載の整形外科装置。
- 6.前記帰還感知手段は磁気リード・スイッチである請求項3に記載の整形外科 装置。
- 7.前記制御手段に接続されて、前記伸縮自在ロッドの長さの一段ずつの調整の 瞬時の数に関する情報の表示を表示する表示手段を更に含む請求項4に記載の整 形外科装置。
- 8.前記制御手段は前記モータにテストパルスを供給し、かつ、前記モータが前 記パルスに適正に応動しているかを検査する手段を含む請求項1に記載の整形外 科装置。
- 9.調整可能な長さを有する伸縮自在ロッド組立体と、前記伸縮自在ロッド組立 体の調整可能な長さを調整するための調整手段と、 患者の骨に前記伸縮自在ロッド組立体を取り付けるための複数の固定手段と、 前記伸縮自在ロッド組立体の長さを調整するため前記調整手段を制御する自動駆 動手段であって、前記伸縮自在ロッド組立体の長さを調整するために前記調整手 段の調整を制御するとともに前記調整手段の調整に関する情報を記憶する制御手 段を備えた自動駆動手段と、を含む整形外科装置。
- 10.前記モータはディジタル・モータである請求項9に記載の整形外科装置。
- 11.前記伸縮自在ロッドの長さの調整の量を感知し、かつ、前記感知された調 整の量を表すデータを前記制御手段に供給する帰還感知手段を更に含む請求項1 9に記載の整形外科装置。
- 12.前記制御手段は前記調整手段の一段ずつの調整の瞬時の数に関する情報を 記憶する請求項9に記載の整形外科装置。
- 13.前記制御手段は一段ずつの調整の瞬時の数に関する情報と前記感知された 調整の量を表す前記データとを比較する手段を更に含む請求項12に記載の整形 外科装置。
- 14.前記帰還感知手段は赤外線感知器である請求項11に記載の整形外科装置 。
- 15.前記帰還感知手段は磁気リード・スイッチである請求項11に記載の整形 外科装置。
- 16.前記制御手段に接続されて、前記伸縮自在ロッドの長さの一段ずつの調整 の瞬時の数に関する情報の表示を表示する表示手段を更に含む請求項13に記載 の整形外科装置。
- 17.前記制御手段は前記モータにテストパルスを供給し、かつ、前記モータが 前記パルスに適正に応動しているかを検査する手段を含む請求項9に記載の整形 外科装置。
- 18.前記装置は患者に完全に埋め込み可能である請求項1に記載の整形外科装 置。
- 19.前記装置は患者に完全に埋め込み可能である請求項9に記載の整形外科装 置。
- 20.調整可能な長さを有する伸縮自在ロッド組立体と、前記伸縮自在ロッド組 立体の調整可能な長さを調整する調整手段と、患者の骨に前記伸縮自在ロッド組 立体を取り付けるための複数の固定手段とを含む整形外科装置を制御する方法で あって、 前記伸縮自在ロッド組立体の長さを一段ずつ調整するために前記調整手段を増分 調整するモータと、前記伸縮自在ロッド組立体の増分調整を制御するために前記 モータにパルスを供給するとともに前記モータによる前記伸縮自在ロッド組立体 の長さの一段ずつの調整の数に関する情報を記憶する制御手段とを用いることに よって、前記伸縮自在ロッド組立体の調整可能な長さを調整する調整手段を制御 する段階からなる整形外科装置を制御する方法。
- 21.前記モータはディジタル・モータである請求項20に記載の方法。
- 22.前記伸縮自在ロッド組立体の調整可能な長さの調整の量を感知する段階と 、一段ずつの調整の数に関する情報と前記感知された調整の量を表すデータとの 比較に基づいて、前記感知された調整の量を表すデータを前記制御手段に供給す る段階を更に含む請求項20に記載の方法。
- 23.前記伸縮自在ロッドの調整可能な長さの一段ずつの調整の数に関する情報 の表示を表示する段階を更に含む請求項20に記載の方法。
- 24.前記モータにテストパルスを供給し、かつ、前記モータが前記パルスに適 正に応動しているかを検査する段階を更に含む請求項20に記載の方法。
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