JPH0651041B2 - 外科用装置 - Google Patents
外科用装置Info
- Publication number
- JPH0651041B2 JPH0651041B2 JP61501049A JP50104986A JPH0651041B2 JP H0651041 B2 JPH0651041 B2 JP H0651041B2 JP 61501049 A JP61501049 A JP 61501049A JP 50104986 A JP50104986 A JP 50104986A JP H0651041 B2 JPH0651041 B2 JP H0651041B2
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- JP
- Japan
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- lumen
- band
- stomach
- fluid
- liquid
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/0003—Apparatus for the treatment of obesity; Anti-eating devices
- A61F5/0013—Implantable devices or invasive measures
- A61F5/005—Gastric bands
- A61F5/0066—Closing devices for gastric bands
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels, umbilical cord
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61F5/0003—Apparatus for the treatment of obesity; Anti-eating devices
- A61F5/0013—Implantable devices or invasive measures
- A61F5/003—Implantable devices or invasive measures inflatable
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
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- A61F5/005—Gastric bands
- A61F5/0053—Gastric bands remotely adjustable
- A61F5/0056—Gastric bands remotely adjustable using injection ports
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、患者の胃をバンドで縮めることで好ましくは
食物の摂取量を減少させるようにして患者に利するため
の外科用装置に関する。患者の胃をバンドで縮める方法
および患者の肥満を治療する方法もさらに本発明の特徴
をなしている。
食物の摂取量を減少させるようにして患者に利するため
の外科用装置に関する。患者の胃をバンドで縮める方法
および患者の肥満を治療する方法もさらに本発明の特徴
をなしている。
本発明の目的は、外科的切開をやり直すことなく修正出
来るような胃のバンド縮めを達成することである。
来るような胃のバンド縮めを達成することである。
技術背景 現在肥満症患者の治療に用いられる方法には、バンドに
よつて胃に狭窄を適応する方法またはそれに類似の方法
が含まれているが、その狭窄は外科的切開の際に或る所
定の周囲距離に固定される。しかしながら多くの場合
に、そのような狭窄は大き過ぎるかもしくは小さ過ぎる
かのどちらかであつた。このため、それらのほぼ半数の
場合に、外科的切開をやり直している。
よつて胃に狭窄を適応する方法またはそれに類似の方法
が含まれているが、その狭窄は外科的切開の際に或る所
定の周囲距離に固定される。しかしながら多くの場合
に、そのような狭窄は大き過ぎるかもしくは小さ過ぎる
かのどちらかであつた。このため、それらのほぼ半数の
場合に、外科的切開をやり直している。
発明の説明 本発明によれば、患者の胃をバンド縮めするための外科
用装置であつて、それ自体が胃のまわりで1つのリング
に繋ぎ合わされるようになつているバンドを備えた外科
用装置が提供される。この装置は、そのバンドが流体を
満した内腔部を有し、その内腔部は胃に当てる際に胃の
方に向けて置かれる可撓性の壁を備えていて、その内腔
部内での流体の量を、該内腔部に接続されており、かつ
患者の皮膚の下に置かれるように意図された注入口に出
口を有している流体用導管を介して増減させることがで
きるようにしたことを特徴とする。この装置により、前
記リングによつて形成される自由断面積の増減がそれぞ
れに達成される。
用装置であつて、それ自体が胃のまわりで1つのリング
に繋ぎ合わされるようになつているバンドを備えた外科
用装置が提供される。この装置は、そのバンドが流体を
満した内腔部を有し、その内腔部は胃に当てる際に胃の
方に向けて置かれる可撓性の壁を備えていて、その内腔
部内での流体の量を、該内腔部に接続されており、かつ
患者の皮膚の下に置かれるように意図された注入口に出
口を有している流体用導管を介して増減させることがで
きるようにしたことを特徴とする。この装置により、前
記リングによつて形成される自由断面積の増減がそれぞ
れに達成される。
本発明による装置では、バンドをその内腔部内に所定量
の流体を充満して胃のまわりに配置することができ、そ
れによつて胃に意図したような狭窄を与えることができ
る。その後、もしその狭窄が狭すぎたりもしくは広すぎ
たりした場合、患者の皮膚を通して注入口内へ注射器の
針を挿入して流体を除去するかまたは注入して、所望の
程度にその狭窄を広げたりもしくは狭めたりすることが
できる。
の流体を充満して胃のまわりに配置することができ、そ
れによつて胃に意図したような狭窄を与えることができ
る。その後、もしその狭窄が狭すぎたりもしくは広すぎ
たりした場合、患者の皮膚を通して注入口内へ注射器の
針を挿入して流体を除去するかまたは注入して、所望の
程度にその狭窄を広げたりもしくは狭めたりすることが
できる。
本発明の好ましい実施態様によれば、内腔部はバンドの
中間部分に沿つて延びていて、それによつてバンドは互
いに繋ぎ合わされるようになつている両自由端を有して
いる。この繋ぎ合わせは、バンドの両自由端を重ね合わ
せて、それらの端を一緒に接合することにより行なわれ
ることが好ましい。この目的のために、バンドは補強
材、例えばその接合部をバンドが引きはがれないように
防護するためのネツト補強材を備えることができる。
中間部分に沿つて延びていて、それによつてバンドは互
いに繋ぎ合わされるようになつている両自由端を有して
いる。この繋ぎ合わせは、バンドの両自由端を重ね合わ
せて、それらの端を一緒に接合することにより行なわれ
ることが好ましい。この目的のために、バンドは補強
材、例えばその接合部をバンドが引きはがれないように
防護するためのネツト補強材を備えることができる。
バンドには、そのバンドを体組織、好ましくは胃の外側
壁に接合するための多数の取付け耳部を備えることが好
ましい。
壁に接合するための多数の取付け耳部を備えることが好
ましい。
この装置における流体は、気体であつてもよいが液体で
あるのが好ましい。この液体を選択する場合には、液体
が本質的には内腔部、導管および注入口を形成する壁材
料を浸透し得ないものでなければならないという点を考
慮すべきである。さらにまた、例えば装置の損傷、不適
当な取扱いもしくは材料の欠陥のために、液体が生体内
に漏れ出るようなことがあつたとしても、その液体は生
理学的に無害なものでなければならないという点を考慮
すべきである。浸透性について活性な液体も不活性な液
体も使用することができる。好ましい液体は、例えばピ
ーナツツ油、大豆油、その他の植物油もしくはパラフイ
ン油のような油である。他の好ましい液体は水、デキス
トリン溶液もしくは塩化ナトリウム溶液、好ましくは等
浸透圧の塩化ナトリウム溶液である。この液体は、必要
な場合には、静菌作用のある化合物を含むことができ
る。
あるのが好ましい。この液体を選択する場合には、液体
が本質的には内腔部、導管および注入口を形成する壁材
料を浸透し得ないものでなければならないという点を考
慮すべきである。さらにまた、例えば装置の損傷、不適
当な取扱いもしくは材料の欠陥のために、液体が生体内
に漏れ出るようなことがあつたとしても、その液体は生
理学的に無害なものでなければならないという点を考慮
すべきである。浸透性について活性な液体も不活性な液
体も使用することができる。好ましい液体は、例えばピ
ーナツツ油、大豆油、その他の植物油もしくはパラフイ
ン油のような油である。他の好ましい液体は水、デキス
トリン溶液もしくは塩化ナトリウム溶液、好ましくは等
浸透圧の塩化ナトリウム溶液である。この液体は、必要
な場合には、静菌作用のある化合物を含むことができ
る。
注入口は、それ自体既知の形態に設計することができる
が、内部に流体用の導管の出口を備えたビーカー型の本
体からなるのが好ましい。その本体は、注射針が貫通し
うる柔軟な材料内に成形されている。
が、内部に流体用の導管の出口を備えたビーカー型の本
体からなるのが好ましい。その本体は、注射針が貫通し
うる柔軟な材料内に成形されている。
本発明は添付図面と関連して更に詳細に記載される。
第1図は本発明による装置の正面図であり、 第2図は第1図の装置内に含まれるバンドを低い角度か
ら見た図であり、そして 第3図は胃のまわりに置かれた本発明による装置を図解
的に示した概観図である。
ら見た図であり、そして 第3図は胃のまわりに置かれた本発明による装置を図解
的に示した概観図である。
本発明による外科用装置1には、一方の側面に液体を満
した内腔部3を有するバンド2が示されていて、該内腔
部は可撓壁4を備えている。内腔部は、注入口6に出口
を有する液体用導管5と液体を連通する。導管は、外科
医によつて切断されて個々の患者に適した長さに繋ぎ合
わせることができ、この目的のために連結器の管(図示
せず)を備えることができる。
した内腔部3を有するバンド2が示されていて、該内腔
部は可撓壁4を備えている。内腔部は、注入口6に出口
を有する液体用導管5と液体を連通する。導管は、外科
医によつて切断されて個々の患者に適した長さに繋ぎ合
わせることができ、この目的のために連結器の管(図示
せず)を備えることができる。
バンド2は、リングに繋ぎ合わせることができ且つ該リ
ングに接触している体組織の部分に外傷を生ぜしめない
ように、十分に可撓性のある材料からなる支持帯状部7
を含んでいる。この支持帯状部には、ネツト補強材8が
含まれている。内腔部3は、第1図および第2図によれ
ば、その両端が閉塞していて且つ支持帯状部に接着した
管状の部分からなつている。別の態様としては、支持帯
状部が内腔部の壁のうちの一方の壁を構成するようにす
ることができる。その内腔部の他方の壁4は、それを胃
に当てる際に胃の方に向けて置くように意図されてお
り、且つ液体を内腔部に充満させると拡張し得る能力を
持つように、柔軟な可撓性材料で構成されている。該壁
4は場合により弾力性のある材料で構成することができ
る。
ングに接触している体組織の部分に外傷を生ぜしめない
ように、十分に可撓性のある材料からなる支持帯状部7
を含んでいる。この支持帯状部には、ネツト補強材8が
含まれている。内腔部3は、第1図および第2図によれ
ば、その両端が閉塞していて且つ支持帯状部に接着した
管状の部分からなつている。別の態様としては、支持帯
状部が内腔部の壁のうちの一方の壁を構成するようにす
ることができる。その内腔部の他方の壁4は、それを胃
に当てる際に胃の方に向けて置くように意図されてお
り、且つ液体を内腔部に充満させると拡張し得る能力を
持つように、柔軟な可撓性材料で構成されている。該壁
4は場合により弾力性のある材料で構成することができ
る。
注入口5は、第1図において点線で示されていて且つ柔
軟な材料のカバー10内に成形されたビーカー型本体9
を含んでいる。
軟な材料のカバー10内に成形されたビーカー型本体9
を含んでいる。
第2図には、内腔部内へ流体用導管5を介して液がどの
ようにして導入されるかが矢印で示されていて、ここで
は内腔部は部分的に拡張された状態で示されている。
ようにして導入されるかが矢印で示されていて、ここで
は内腔部は部分的に拡張された状態で示されている。
第3図には、胃が符号11で示され且つリングに繋ぎ合
わされたバンドが符号12で示されている。
わされたバンドが符号12で示されている。
バンドの長さは好ましくは60mm〜200mmにすることが
でき、それによつて内腔部は長さが40mm〜170mm、幅が
5mm〜20mmを占める。完全に拡張した状態にある内腔部
内の液体の容積は、2ml〜20mlが適当となる。前記のパ
ラメーターと、その物品の材料と厚さとを選択すること
によつて、リング形状のバンドによつて形成される自由
断面積を、150mm2〜2500mm2の最大断面積から約80%の
程度まで減ずることが可能である。
でき、それによつて内腔部は長さが40mm〜170mm、幅が
5mm〜20mmを占める。完全に拡張した状態にある内腔部
内の液体の容積は、2ml〜20mlが適当となる。前記のパ
ラメーターと、その物品の材料と厚さとを選択すること
によつて、リング形状のバンドによつて形成される自由
断面積を、150mm2〜2500mm2の最大断面積から約80%の
程度まで減ずることが可能である。
装置の材料は、体組織と接触するようになる装置のすべ
ての部分が、体組織に対して生理学的に無害であり且つ
刺激性のないものでなければならない。バンド、内腔部
の壁、導管および注入口の外側部分は適当にはシリコー
ンゴムで構成することができ、一方注入口のビーカー型
本体は適当にはHD(高密度)ポリエチレンもしくはポリ
アミドによつて構成することができる。
ての部分が、体組織に対して生理学的に無害であり且つ
刺激性のないものでなければならない。バンド、内腔部
の壁、導管および注入口の外側部分は適当にはシリコー
ンゴムで構成することができ、一方注入口のビーカー型
本体は適当にはHD(高密度)ポリエチレンもしくはポリ
アミドによつて構成することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルベルイ,ダーグ スウエーデン国エス―181 34 リデイン イヨ.リングヴエイエン 46
Claims (7)
- 【請求項1】患者の胃をバンド締めするための外科用装
置であって、それ自体が胃のまわりで1つのリングに繋
ぎ合わされるようになっているバンドを備えた外科用装
置において、バンドが流体を満たした内腔部を有し、該
内腔部は胃に当てる際に胃の方向に向けて置かれる可撓
性の壁を備えていて、該内腔部内での流体の量を該内腔
部に接続されており且つ患者の皮膚の下に置かれるよう
に意図された注入口に出口を有している流体用導管を介
して増減させることができ、それによって前記リングに
よって形成される自由断面積の増減がそれぞれに達成さ
れることを特徴とする外科用装置。 - 【請求項2】前記内腔部がバンドの中間部分に沿って延
びていて且つ該バンドが互いに繋ぎ合わされるようにな
っている両自由端を有していることを特徴とする、請求
の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項3】前記バンドが体組織に該バンドを接合する
ための多数の取付け耳部を備えていることを特徴とす
る、請求の範囲第1項または第2項のいずれか一つに記
載の装置。 - 【請求項4】前記流体が液体であることを特徴とする、
請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の装置。 - 【請求項5】前記液体が油であることを特徴とする、請
求の範囲第4項に記載の装置。 - 【請求項6】前記液体が等浸透圧の塩化ナトリウム溶液
であることを特徴とする、請求の範囲第4項に記載の装
置。 - 【請求項7】前記注入口が内部に流体用導管の出口を備
えたビーカー型の本体からなり、該本体は注射針が貫通
しうる柔軟な材料内に成形されていることを特徴とす
る、請求の範囲第1〜6項のいずれか一つに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8500442A SE448812B (sv) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | Kirurgisk anordning for ombindning av magsecken hos en patient |
SE8500442-2 | 1985-02-01 | ||
PCT/SE1986/000037 WO1986004498A1 (en) | 1985-02-01 | 1986-01-30 | Surgical device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62501542A JPS62501542A (ja) | 1987-06-25 |
JPH0651041B2 true JPH0651041B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=20358963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61501049A Expired - Lifetime JPH0651041B2 (ja) | 1985-02-01 | 1986-01-30 | 外科用装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0248802A1 (ja) |
JP (1) | JPH0651041B2 (ja) |
AU (1) | AU5450186A (ja) |
DK (1) | DK168189B1 (ja) |
SE (1) | SE448812B (ja) |
WO (1) | WO1986004498A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005013744A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Ethicon Endo Surgery Inc | 非機械的取付け機構を備えた植え込み可能な帯 |
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FR2834445B1 (fr) | 2002-01-09 | 2004-04-02 | Sofradim Production | Anneau gastrique de traitement de l'obesite |
FR2834444B1 (fr) | 2002-01-09 | 2004-10-29 | Sofradim Production | Anneau gastrique de traitement de l'obesite |
FR2834443B1 (fr) | 2002-01-09 | 2004-04-02 | Sofradim Production | Anneau gastrique de traitement de l'obesite |
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