JPH065102Y2 - 電動ロボツト - Google Patents

電動ロボツト

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JPH065102Y2
JPH065102Y2 JP1985110625U JP11062585U JPH065102Y2 JP H065102 Y2 JPH065102 Y2 JP H065102Y2 JP 1985110625 U JP1985110625 U JP 1985110625U JP 11062585 U JP11062585 U JP 11062585U JP H065102 Y2 JPH065102 Y2 JP H065102Y2
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JP
Japan
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gear
output shaft
movable member
tooth
guide shaft
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JP1985110625U
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JPS6219187U (ja
Inventor
憲二 岡
Original Assignee
トキコ株式会社
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  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば塗装に用いられる電動ロボットに関
し、特に電動ロボットへの動作教示時に、その操作力を
軽減することができる電動ロボットに関する。
〔従来技術〕
従来、電動ロボットにおいては、そのブラケット,支
柱,アーム,作業部材等の可動部材とこれら可動部材の
基端側に設けられた電動機との間に減速機,クラッチが
介在されている。このクラッチは電動ロボットへの動作
教示時にその操作力を軽減するために役立つものであ
り、このクラッチには、ディスク,パッドを用いたもの
と、歯車を対向させ、その一方を他方に対し接離させる
ものとがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、ディスク,パッドを用いたクラッチにあって
は、大トルクを要する部分に使用するため、全体的に大
型となる問題があるので、従来、歯車を用いたクラッチ
が適用されているが、この歯車を用いたクラッチにその
歯車のボスがスプライン軸に軸線方向に移動自在に嵌合
された構造とされているため、互いに噛み合う歯車のボ
スとスプライン軸との嵌合歯面(円周方向の面圧を受け
る面)間に若干の隙間があり、この隙間をなくすとスプ
ライン軸に対する歯車の軸方向の摺動が困難となるので
この隙間をなくすことはできず、その結果スプライン軸
と歯車との嵌合部にガタが生じ、歯車とスプライン軸と
の間に僅かな相対回転が生じ易く、これが正逆回転する
駆動軸の回転精度を低下させ、ひいては電動ロボットの
作動精度を低下させ、また歯車の回転時に歯車とスプラ
イン軸との嵌合歯が当接して騒音を発生し、さらに耐久
性を悪くするという問題があった。
本考案は、従来のものがもつ以上のような問題点を解決
した電動ロボットを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記目的を達成するために次のような構成と
している。即ち、電動モータの出力軸端に形成された凹
部と、前記出力軸端に該出力軸と同軸状に固定状態に設
けられたガイド軸と、該ガイド軸に回転自在にかつ軸線
方向に移動不能に嵌合されて該ガイド軸の先方部に設け
られた可動部材と、前記出力軸端に同軸状に固定して設
けられた第1ギヤと、前記ガイド軸に摺動自在に嵌合さ
れ前記第1ギヤに対向して噛み合い可能に前記凹部内に
設けられた第2ギヤと、前記ガイド軸と同軸状に前記可
動部材端に一体的に設けられた第3ギヤと、該第3ギヤ
に対向し前記第2ギヤと一体的に回転及び移動自在に該
第2ギヤに同軸状に連結され前記第1ギヤと第2ギヤと
が噛み合う状態において前記第3ギヤに噛み合う第4ギ
ヤと、前記第1ギヤと第2ギヤとに互いの歯先面と歯底
面とが対向し得て互いに噛み合い可能に設けられた台形
歯と、前記第3ギヤと第4ギヤとに互いの歯先面と歯底
面とが対向し得て互いに噛み合い可能に設けられた台形
歯と、前記出力軸側へ前記第4ギヤを付勢するように設
けられた付勢部材と、前記可動部材への前記出力軸の回
転伝達状態においては前記付勢部材の付勢力に抗して前
記第2ギヤを第1ギヤ方向へ押圧移動させて前記第1ギ
ヤと第2ギヤとを噛み合わせると共に第3ギヤと第4ギ
ヤとを噛み合わせ、前記可動部材への前記出力軸の回転
非伝達状態においては前記付勢部材と協働して前記第1
ギヤから第2ギヤを前記第3ギヤから第4ギヤをそれぞ
れ軸線方向へ移動させて離間させる駆動部とからなるも
のとしている。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
第1図及び第2図中1は電動ロボットであり、この電動
ロボット1は、基部(基台)2と、この基台2上に旋回
自在に設けられたブラケット(可動部材)3とこのブラ
ケット3に回動自在に設けられた支柱(可動部材)4
と、この支柱4の回動端部に回動自在に設けられたアー
ム(可動部材)5と、このアーム5の先端に設けられた
作業部材(可動部材)6とを備え、基台2の内部、ブラ
ケット3の上端部、アーム5の基端部に、それぞれ電動
ロボットの各構成部材の駆動をなす電動モータ7(7a
〜7f)が設けられており、これらの電動モータ7(7
a〜7f)は気密な容器8(8a〜8f)により覆われ
ている。なお、基台2は電動モータ7aの容器に兼用さ
れている。
前記容器8内には引火性気体への着火を防止して安全性
を確保するための保護気体が所定圧になるように保たれ
ている。
各電動モータ7(7a〜7f)の第3図に示す出力軸
7′側と各可動部材3,4,5,6(以下可動部材Aと
いう)との間には回転伝達遮断機構(クラッチ)9が設
けられている。即ち、電動モータの出力軸7′の端部に
は円筒状の大径部10が同軸状に形成されている。ま
た、出力軸7′の端部中心には凹部11が形成されてい
る。
出力軸7′と可動部材Aとの間にはガイド軸(軸状のガ
イド部材)12が設けられている。このガイド部材12
の一端部は凹部11に密嵌入されて出力軸7′に同軸的
に固定されている。大径部10内には、可動部材A側に
歯13aが形成されかつガイド部材12に摺動自在に嵌
合された第2ギヤ(回転伝達部材)13(以下単にギヤ
13という)が摺動自在に嵌入されている。また、大径
部10の端部には、ギヤ13に対向して設けられギヤ1
3の歯13aに噛み合う歯14aを有する第1ギヤ(回
転伝達部材)14(以下単にギヤ14という)が同軸状
に固定して取り付けられている。また、ギヤ13の可動
部材A側には第4ギヤ(回転伝達部材)15(以下単に
ギヤ15という)が設けられ、このギヤ15はギヤ13
のボス16にギヤ13と同軸状に固定して取り付けられ
ている。ギヤ15の歯15aはギヤ15の可動部材A側
に形成されている。なお、歯13aと歯14aとが離間
した状態においてギヤ13と出力軸7′の端面17との
間には空間18が設けられている。
一方、可動部材Aの電動モータ出力軸7′側端部(基端
部)には、ギヤ15に対向し、このギヤ15に噛み合う
歯19aを有する第3ギヤ(回転伝達部材)19(以下
単にギヤ19という)がガイド軸12と同軸状に形成さ
れている。なお、歯13aと歯14a及び歯15aと歯
19aとは第4図に示すように互いの歯先面と歯底面と
が対向し得てそれぞれ互いに噛み合う台形歯とされてい
る。
また、可動部材Aの出力軸7′側端部中心には凹部20
が形成され、可動部材Aの出力軸7′側端部には、凹部
20の外側でギヤ19の歯19aの内側に位置する凹部
21が形成されている。
ガイド部材12の他端部には可動部材Aが凹部20を嵌
合され、ベアリング22を介して回転自在にかつガイド
部材12の軸線方向に移動不可能能に取り付けられてい
る。また、凹部21にはベアリング23が嵌入され、こ
のベアリング23とギヤ15との間には、出力軸7′側
へギヤ15を付勢するようにばね(付勢部材)24が設
けられている。
また、出力軸7′の大径部10側外周にはリング25が
出力軸7′の回転を許して嵌合されている。リング25
は前記の容器8に固定されている。リング25には半径
方向に通路26が形成され、この通路26には管接手2
7を介してホース28が接続されている。また、出力軸
7′の大径部10側の所定個所には通路26と空間18
とを連通する通路29が形成されている。なお、ホース
28,このホース28に接続されたエアー供給源(図示
せず),管接手27,通路26,29,空間18によ
り、可動部材Aへの前記出力軸7′の回転伝達状態にお
いては付勢部材24の付勢力に抗してギヤ13をギヤ1
4方向へ押圧移動させてギヤ14とギヤ13とを噛み合
わせると共にギヤ19とギヤ15とを噛み合わせ、可動
部材Aへの出力軸7′の回転非伝達状態においては付勢
部材24と協働してギヤ14からギヤ13をギヤ19か
らギヤ15をそれぞれ軸線方向へ移動させて離間させる
駆動部が構成されている。また、30,31,32,3
3,34はOリングである。
しかして、上記のように構成された電動ロボットを使用
する場合、第3図に示す状態において、ホース28より
エアーを供給すると、このエアーは通路26,29を通
り空間18に流入して、ギヤ13を、可動部材A側へ押
圧する。これにより、ギヤ13がばね24の力に抗して
可動部材A側へガイド部材12に沿って移動してギヤ1
4に噛み合うと共に、ギヤ15が可動部材A側へガイド
部材12に沿って移動してギヤ19に噛み合う。従っ
て、出力軸7′が回転すると、この回転が可動部材Aに
伝達される。この場合、ギヤ14とギヤ13とに互いの
歯先面と歯底面とが対向し得て互いに噛み合い可能に台
形歯14a,13aが設けられ、ギヤ19とギヤ15と
に互いの歯先面と歯底面とが対向し得て互いに噛み合い
可能に台形歯19a,15aが設けられているので、駆
動部の作用によりギヤ14にギヤ13が押し付けられる
と台形歯14aと台形歯13aとの互いに噛み合う面
(円周方向の面圧を受ける面)間の隙間はなくなり、こ
れらギヤ14,ギヤ13が正逆回転しても回転伝達にお
けるギヤ14,13間のガタがなくなる。また、このと
き同時に、ギヤ19にギヤ15が押し付けられ、台形歯
19aと台形歯15aとの互いに噛み合う面(円周方向
の面圧を受ける面)間の隙間はなくなり、これらギヤ1
9,ギヤ15が正逆回転しても回転伝達におけるギヤ1
9,15間のガタがなくなる。
次にホース28より空間18内のエアーを排出すると、
ばね24の力によりギヤ15が出力軸7′側へガイド部
材12に沿って移動し、ギヤ19とギヤ15とが離間
し、これに伴いギヤ13もガイド部材12に沿って出力
軸7′側へ移動し、ギヤ14とギヤ13とが離間する。
これにより、可動部材Aへの出力軸7′の回転の伝達が
断たれる。
そこで、前記電動ロボット1への動作教示時に、ホース
28より空間18のエアーを排出し、即ちギヤ19とギ
ヤ15とを離間させると共にギヤ14とギヤ13とを離
間させる。次に、この状態で作業部材6を移動させ電動
ロボット1への動作教示を行なう。従って、この場合、
可動部材Aの回転力に対する抵抗が減少し、動作教示の
ための可動部材Aの移動力を大幅に軽減することができ
る。なお、プレイバック時には、ホース28よりエアー
を空間18に供給することにより、ギヤ13とギヤ14
が噛み合うと共に、ギヤ15とギヤ19とが噛み合い、
出力軸7′の回転は可動部材Aに伝達される。
以上のように本実施例によれば、ギヤ14とギヤ13と
に互いの歯先面と歯底面とが対向し得て互いに噛み合い
可能に台形歯14a,13aが設けられ、ギヤ19とギ
ヤ15とに互いの歯先面と歯底面とが対向し得て互いに
噛み合い可能に台形歯19a,15aが設けられている
ので、駆動部の作用によりギヤ14にギヤ13が押し付
けられると台形歯14aと台形歯13aとの互いに噛み
合う面間の隙間はなくなり、これらギヤ14,ギヤ13
が正逆回転しても回転伝達における歯車歯間のガタがな
くなり、またこのとき、ギヤ19にギヤ15が押し付け
られ、台形歯19aと台形歯15aとの互いに噛み合う
面間の隙間はなくなり、これらギヤ19,ギヤ15が正
逆回転しても回転伝達における歯車歯間のガタがなくな
るので、小型の装置で、可動部材Aへの電動モータ7の
回転の伝達におけるガタを大幅に減少させることがで
き、ひいては電動ロボットの作動精度を向上させること
ができ、かつ騒音の発生を減少させることができ、さら
に耐久性を増すことができる。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案によれば、第1ギヤと第2ギ
ヤとに互いの歯先面と歯底面とが対向し得て互いに噛み
合い可能に台形歯が設けられ、第3ギヤと第4ギヤとに
互いの歯先面と歯底面とが対向し得て互いに噛み合い可
能に台形歯が設けられているので、駆動部の作用により
第1ギヤに第2ギヤが押し付けられるとこれらのギヤの
各台形歯の互いに噛み合う面間の隙間はなくなり、これ
ら第1ギヤ,第2ギヤが正逆回転しても回転伝達におけ
る歯車歯間のガタがなくなり、またこのとき、第3ギヤ
に第4ギヤが押し付けられ、これらのギヤの各台形歯の
互いに噛み合う面間の隙間はなくなり、これら第3ギ
ヤ,第4ギヤが正逆回転しても回転伝達における歯車歯
間のガタがなくなるので、小型の装置で、可動部材への
電動モータの回転の伝達におけるガタを大幅に減少させ
ることができ、ひいては電動ロボットの作動精度を向上
させることができ、かつ騒音の発生を減少させることが
でき、さらに耐久性を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電動ロボットの側面
図、第2図はその背面図、第3図はその要部の縦断面
図、第4図はその各ギヤの歯形を示す一部の断面図であ
る。 1……電動ロボット、2……基部(基台)、3……ブラ
ケット(可動部材)、4……支柱(可動部材)、5……
アーム(可動部材)、6……作業部材(可動部材)、7
……電動モータ、7′……出力軸、11……凹部、12
……ガイド軸(軸状のガイド部材)、13……第2ギヤ
(回転伝達部材)、14……第1ギヤ(回転伝達部
材)、15……第4ギヤ(回転伝達部材)、19……第
3ギヤ(回転伝達部材)、13a,14a,15a,1
9a……台形歯、24……ばね(付勢部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動モータの出力軸端に形成された凹部
    と、前記出力軸端に該出力軸と同軸状に固定状態に設け
    られたガイド軸と、該ガイド軸に回転自在にかつ軸線方
    向に移動不能に嵌合されて該ガイド軸の先方部に設けら
    れた可動部材と、前記出力軸端に同軸状に固定して設け
    られた第1ギヤと、前記ガイド軸に摺動自在に嵌合され
    前記第1ギヤに対向して噛み合い可能に前記凹部内に設
    けられた第2ギヤと、前記ガイド軸と同軸状に前記可動
    部材端に一体的に設けられた第3ギヤと、該第3ギヤに
    対向し前記第2ギヤと一体的に回転及び移動自在に該第
    2ギヤに同軸状に連結され前記第1ギヤと第2ギヤとが
    噛み合う状態において前記第3ギヤに噛み合う第4ギヤ
    と、前記第1ギヤと第2ギヤとに互いの歯先面と歯底面
    とが対向し得て互いに噛み合い可能に設けられた台形歯
    と、前記第3ギヤと第4ギヤとに互いの歯先面と歯底面
    とが対向し得て互いに噛み合い可能に設けられた台形歯
    と、前記出力軸側へ前記第4ギヤを付勢するように設け
    られた付勢部材と、前記可動部材への前記出力軸の回転
    伝達状態においては前記付勢部材の付勢力に抗して前記
    第2ギヤを第1ギヤ方向へ押圧移動させて前記第1ギヤ
    と第2ギヤとを噛み合わせると共に第3ギヤと第4ギヤ
    とを噛み合わせ、前記可動部材への前記出力軸の回転非
    伝達状態においては前記付勢部材と協働して前記第1ギ
    ヤから第2ギヤを前記第3ギヤから第4ギヤをそれぞれ
    軸線方向へ移動させて離間させる駆動部とからなること
    を特徴とする電動ロボット。
JP1985110625U 1985-07-19 1985-07-19 電動ロボツト Expired - Lifetime JPH065102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985110625U JPH065102Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19 電動ロボツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985110625U JPH065102Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19 電動ロボツト

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Publication Number Publication Date
JPS6219187U JPS6219187U (ja) 1987-02-04
JPH065102Y2 true JPH065102Y2 (ja) 1994-02-09

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ID=30989797

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985110625U Expired - Lifetime JPH065102Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19 電動ロボツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760956U (ja) * 1980-09-30 1982-04-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6219187U (ja) 1987-02-04

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