JPH06507508A - 制御回路装置、例えば車両用の制御回路装置 - Google Patents
制御回路装置、例えば車両用の制御回路装置Info
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- JPH06507508A JPH06507508A JP4508955A JP50895592A JPH06507508A JP H06507508 A JPH06507508 A JP H06507508A JP 4508955 A JP4508955 A JP 4508955A JP 50895592 A JP50895592 A JP 50895592A JP H06507508 A JPH06507508 A JP H06507508A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
制御回路装!、例えば車両用の制御回路装置従来の技術
本発明は、被制御要素と、マイクロコントローラを有する電気的な制御回路とを
備え、該電気的な制御回路は、構成要素として制御器(計算ユニット)と、実際
値評価回路と、メモリを備えたプログラム制御ユニットとを有する、例えば車両
用の制御回路装置に関する。制御器は有利には、デジタル機能用のRISO計算
ユニットストラクチャとして実現されている。別の構成要素として有利には、電
力出力段制御部および/または電力出力段および特別な規格化されたμCインタ
フェースが設けられている。
この技術の数多くの分野において制御回路装置が使用される。高速の制御回路装
置の使用が要求される場合が多い。このことは、1msより小さい時定数を有す
る制御回路装置が使用される車両技術においても当て嵌まる。このような小さな
時定数は例えば、走行ユニット制御における緩衝器弁において必要である。ここ
ではとりわけ約5msの時定数が発生する。この形式の制御回路装置を中央車両
制御装置のマイクロコントローラによって一緒に作動すべきとき、この形式の中
央マイクロコントローラの制限された計算容量に基づいて処理の際に時間的な問
題が生じる。更に、分散制御回路装置に対する車両の制御装置の中央位置配置構
成のために相対的に長い接続線路が必要になる。長い接続線路は、申し分ない電
磁適合性(EMC)を保証しないので、制御シーケンスに制御されない影響を及
ぼすことがあるノイズが生じる可能性がある。更に、線路をガイドするコストは
一層高くなる(ケーブルハーネスないしフオーム)。
発明の利点
これに対して請求項1に記載の特徴を有する本発明の制御回路装置は、1つの基
板上に必要な構成要素を有するほぼ1つの制御器−周辺tCが実現されるという
利点を有している。当該構成要素は、デジタル動作するマイクロコントローラの
構成部分としても実現することができる。この制御器−周辺ICは有利にも、”
局所的ないしローカルな電子構成要素”としてその機能、チップ面積およびその
コストに関して最適化されている。1つの制御アルボリムへの計算容量の同時の
制限のもとてワンチップ上に全部の構成要素を集積化した二とで、経済的な解決
法が実現され、その際車両に関して分散的な、調整操作素子に対する直接的な近
傍におけるマイクロコントローラの配設(局所的ないしローカル配設)によって
、長い接続線路が省略され、その結果電磁障害、人力結合およびクロストークが
妨げられる。
本発明の実施例において、制御回路は基板上にデータ/パラメータメモリを有す
るように構成されている。チップに集積されたこのデータ/パラメータメモリに
はとりわけ、制御アルゴリズムに対する係数が記憶されている。
被制御素子の作動のために、有利にはチップ上に集積されている出力段が必要で
ある。しかしいずれにせよ、出力段を制御する出力段制御ユニットは、制御回路
の基板上に配設されている。
本発明の実施例によれば、制御回路は、基板上にプログラム入力および/または
データ/パラメータ入力および/または制御技術的な目標値設定および/または
状態入力および/または外部の情報入出力に対する少なくとも1つのインタフェ
ースを有するように構成されている。このインタフェースは、バスインタフェー
ス(マイクロコントローラバス、CAN)として形成することができる。
有利には、制御アルゴリズムのデジタル形態での実現手法が採用されている。こ
れにより制御器における障害が排除される。
特別経済的な構成に対して、構成要素は、制御回路のチップに、面積および制御
技術的な要求を考慮して最適化/専用化されて実現されている。即ち従来技術か
ら公知の制御装置とは異なって、大きな容量および煩雑な構成を有するマイクロ
コントローラは使用されず、デジタル専用技術に用件に適合した極めて少ない命
令セントを有する制御機能(役割)向けに最適化された制御器−周辺ICが設け
られている。
大きなフレキシビリティのために、データ/パラメータメモリをRAMとして形
成すると有利である。
しかしパラメータおよび制御基準尺度が殊に量産において固定的になっている場
合、コスト最適化のために、データ/パラメータメモリをROMとして構成する
こともできる。
これまで説明してきたインタフェースは、有利にはCANインタフェースとして
実現することができる。
従ってCAN接続を介して、系全体の別の構成要素、例えば、例えば中央制御装
置のような車両の別の電気/電子構成要素とデータ交換するように設定すること
ができる。
しかし択一的に、インタフェースをマイクロプロセッサインタフェース、殊にマ
イクロプロセッサ並列インタフェースとして実現することもできる。これらイン
タフェースを介して、プログラム、パラメータ、状態(ステータス)情報および
制御技術的なシステム量をロードもしくは問い合わせることができる。更に、こ
れらインタフェースは、チップ検査ないし診断に対して適している。
殊に車両技術の外で使用する場合には、インタフェースを工業用バス系に接続す
るために設けることも可能である。
上述の制御器−周辺ICのストラフチャ全体を、付加的なオン・チップ周辺ユニ
ットして比較的煩雑なμC/μp(マイクロコントローラ/マイクロプロセッサ
)に集積することもできる。
図面
次に本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、複数の構成要素1を有する制御回路装置のブロック回路図を示す。構
成要素1は、加算部3に目標値4を送出するインタフェース2である。加算個所
3の出力側5は、計算ユニットとして形成されている制御器6に接続されている
。制御器6は、詳細に図示されていないメモリを有するプログラム制御ユニット
7に接続されている。更に、インタフェース2とプログラム制御ユニット7との
間に、例えば制御シーケンスを制御する目的で、例えばインタフェース2に供給
された情報をプログラム制御ユニット7に伝送するための線路8が設けられてい
る。
更に、制御器6には、データ/パラメータメモリ9が配属している。データ/パ
ラメータメモリ9は、情報区間10を介してインタフェース2にも接続されてい
る。これにより、例えば制御アルゴリズムのパラメータを予め与えるないし変更
するために外部データを供給することができる。
制御器6の出力側11は、出力段制御ユニット12に接続されている。出力段制
御ユニットは、有利には電力半導体を具備している出力段13に接続されている
。出力段13は、被制御素子14と協働する。被制御素子14は、有利には図示
されていないセンサを用いて、実際値評価回路16に供給されるセンサ値15を
送出する。実際値評価回路16の出力側17に、負の極性をもって加算個所3に
供給される実際値18が取り出される。
本発明によれば、全部の構成要素1がマイクロコントローラ20の基板19また
は別個の基板に集積されるようになっている。このことは図面では実線の囲みで
示されている。しかし択一的に、更になお、出力段13を一緒に基板19に集積
することもできる。このことは、図面の破線によって示されている。
基板19を有する制御器−周辺ICは有利にはデジタル動作する。このことは、
全部の構成要素1がデジタルに実現されておりかつ1つのチップ上に存在してい
ることを意味する。純然たるデジタル解決法は必ずしも必要ないが、集積能力お
よび使用すべき半導体工程に関して極めて有利である。センサから送出されるセ
ンサ値15は従来技術のように、AD変換器を介して系に供給されるのではなく
て、当業者には周知の適当な基本要素を用いて直接デジタル値として得られる。
実際値評価回路16は有利には、渦電流センサと協働するように設計されている
が、基本的には別の周波数比例する評価方法に対して構成されていてもよい。
デジタル制御器6は、面積最適化されかつ問題向き計算ユニットの形において実
現されており、その際制御技術アルゴリズムに対する全体の命令セットはデジタ
ル制御器ストラフチャの必要な命令に最適化されている。これにより、コストの
点で一層有利に実現される。その際、命令セット、ひいては計算ユニットを、制
御アルゴリズムおよび係数に関して任意にプログラム可能に設定することができ
る。このためにRAMが使用される。しかし択一的およびコストの点で一層有利
な解決法のために、RAMに代わってROMを使用することもでき、これにより
チップ面積は縮小される出力段13は、一定の周波数によりパルス幅変調されか
つ有利にはカレントモード制御によって動作する。トランジスタとして形成され
ている電力半導体に、フリーホイールダイオードが配属している。有利には、電
子的に切換可能な高速フリーホイールが設けられている。高速フリーホイールに
対する切換基準は、プログラミング可能な制御アルゴリズムによって決定される
。従ってこれにより高速フリーホイールは、その都度使用の制御手法(ストラテ
ジー)の部分である。
インタフェース2は有利には、CANインタフェースとして実現されている。し
かしそれは択一的に、マイクロプロセッサインタフェースとして実現することも
できる。外部から−例えば−車両の別の構成要素によって、インタフェースに、
制御アルゴリズムに影響を及ぼす情報を伝送することができる。例えば、プログ
ラム、パラメータ、状態(ステータス)情報および制御技術的なシステム量をロ
ードもしくは問い合わせることができる。更に、インタフェースはチップ検査な
いしチップ診断を行うことができ、その際制御器−周辺ICの個々の機能ブロッ
クに診断機能が一緒に組み込まれている。
全体として本発明の制御回路装置は、その純然たるデジタル回路構成に基づいて
ストラフチャの縮小、ひいてはチップ面積の縮小が可能なることが認められる。
制御技術上の機能向けに最適化された命令セットに基づいて、コストの面で最小
になるような構成が得られる。更に有利には、中央のクロック信号生成はこのチ
ップ上で行われるように構成されており、これにより実際値評価回路のサンプリ
ングクロック、制御器6の計算サイクルおよび出力段13の基本周波数の時間的
な同期化が行い得る。
フロントページの続き
(72)発明者 ディトマー、ベルントドイツ連邦共和国 D−7140ルート
ヴイヒスブルク シュトゥイフェンヴエーク(72)発明者 ヴイーヤ、トーマ
ス
ドイツ連邦共和国 D−7412エニンゲングラーペンシュトラーセ 35
(72)発明者 シュナイダー、ヘルムートドイツ連邦共和国 D −7075
ムートランゲン シュロスシュトラーセ 1
(72)発明者 シュヴアルッ、フランツドイツ連邦共和国 D−7143ファ
イヒンゲン/エンツ イム タイクトローク 4
Claims (16)
- 1.被制御素子とマイクロコントローラを有する電気的な制御回路とを備え、前 記電気的な制御回路は構成要素として制御器(計算ユニット)と、実際値評価回 路と、メモリを備えたプログラム制御ユニットとを有する、例えば車両用の制御 回路装置において前記構成要素(1)は、1つの基板(19)上に集積化されて いるかまたはデジタル動作するマイクロコントローラ(20)の構成部分である ことを特徴とする制御回路装置。
- 2.被制御素子(14)/調整操作素子に直接(車両の制御装置に対して分散的 に)配置されている局所的(ローカル)電子構成要素/チップとして実現されて いる請求項1記載の制御回路装置。
- 3.前記制御回路は、基板(19)上にデータ/パラメータメモリ(9)を有す る請求項1または2記載の制御回路装置。
- 4.前記制御回路は、基板(19)上に出力段制御ユニット(12)を有する請 求項1から3までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 5.前記制御回路は、基板(19)上にプログラム入力および/またはデータ/ パラメータ入力および/または状態(ステータス)入力および/または外部の情 報入出力に対する少なくとも1つのインタフェース(2)を有する請求項1から 4までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 6.構成要素(1)は、制御回路のチップに、面積および制御技術的な要求を考 慮して最適化/専用化されて実現されている請求項1から5までのいずれか1項 記載の制御回路装置。
- 7.データ/パラメータメモリ(9)はRAMとして構成されている請求項1か ら6までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 8.データ/パラメータメモリ(9)はROMとして構成されている請求項1か ら6までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 9.インタフェース(2)はCANインタフェースとして構成されている請求項 1から7までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 10.インタフェース(2)はマイクロプロセッサインタフェース、例えばマイ クロプロセッサ並列インタフェースとして実現されている請求項1から8までの いずれか1項記載の制御回路装置。
- 11.マイクロコントローラは被制御素子(14)とのみ協働する請求項1から 10までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 12.調整操作素子/被制御素子とともにローカルな(分散)電子構成要素を形 成する請求項1から11までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 13.電力出力段(13)は高速フリーホイール手段を有する請求項1から12 までのいずれか1項記載の制御回路装置。
- 14.個々の構成要素(1)はそれぞれ、当該の制御回路および調整操作素子の 監視用診断機能を備えている請求項1から13までのいずれか1項記載の制御回 路装置。
- 15.サンプリング方式で同期動作のためにすべての構成要素(1)に対して中 央クロック信号生成がなされる請求項1から14までのいずれか1項記載の制御 回路装置。
- 16.前記制御回路は、基板(19)上に純然たるデジタル実際値評価回路を有 している請求項1から15までのいずれか1項記載の制御回路装置。
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