JPH0650733B2 - 薄膜の形成方法 - Google Patents
薄膜の形成方法Info
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- JPH0650733B2 JPH0650733B2 JP13652086A JP13652086A JPH0650733B2 JP H0650733 B2 JPH0650733 B2 JP H0650733B2 JP 13652086 A JP13652086 A JP 13652086A JP 13652086 A JP13652086 A JP 13652086A JP H0650733 B2 JPH0650733 B2 JP H0650733B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は薄膜を選択的に形成することによりパターン化
を目的として薄膜の形成方法に関するものである。
を目的として薄膜の形成方法に関するものである。
従来の技術 従来、非晶質シリコン,酸化シリコンや窒化シリコンな
どの薄膜(以下、シリコン薄膜と呼ぶ)を所望する形状
に形成するにはエツチング技術を用いて行なわれる。
どの薄膜(以下、シリコン薄膜と呼ぶ)を所望する形状
に形成するにはエツチング技術を用いて行なわれる。
例えば第3図aの模式断面図に示すように基板10上に
絶縁膜11が形成されており、上記絶縁膜11上に配線
電極として多結晶Si12が所望するパターンに形成さ
れ、さらにSiH4,PH3とN2Oガスの高周波放電によるプラ
ズマでの化学気相堆積法(以下、CVD法と呼ぶ)でシ
リコン薄膜15としてPドープSiO2膜を形成する。上記
シリコン薄膜15は多結晶シリコン電極12の影響を受
け、凹凸を有する形状となり、所望するパターンとして
平担化を望むときは同図bに示すように例えばレジスト
膜14を塗布し、8%のO2を含むCF4ガスの高周波放
電によるプラズマにて、エッチングを行なう。このとき
のエッチング条件はレジストとシリコン薄膜のエッチン
グ速度がほぼ等しくし、レジストが無くなる状態までエ
ッチングする。この状態を同図cに示す。薄膜の平坦化
パターン形成にはこのような方法が用いられている(″
Planarization of Phosphorus-Doped Silicon Diox
ide″A.C.Adams and C.D.Capioジャーナルオ
ブエレクトロケミカルソサイアティ(Journal of Ele
ctrochemical Society)Vol.128,No.2,P42
3(1981))。
絶縁膜11が形成されており、上記絶縁膜11上に配線
電極として多結晶Si12が所望するパターンに形成さ
れ、さらにSiH4,PH3とN2Oガスの高周波放電によるプラ
ズマでの化学気相堆積法(以下、CVD法と呼ぶ)でシ
リコン薄膜15としてPドープSiO2膜を形成する。上記
シリコン薄膜15は多結晶シリコン電極12の影響を受
け、凹凸を有する形状となり、所望するパターンとして
平担化を望むときは同図bに示すように例えばレジスト
膜14を塗布し、8%のO2を含むCF4ガスの高周波放
電によるプラズマにて、エッチングを行なう。このとき
のエッチング条件はレジストとシリコン薄膜のエッチン
グ速度がほぼ等しくし、レジストが無くなる状態までエ
ッチングする。この状態を同図cに示す。薄膜の平坦化
パターン形成にはこのような方法が用いられている(″
Planarization of Phosphorus-Doped Silicon Diox
ide″A.C.Adams and C.D.Capioジャーナルオ
ブエレクトロケミカルソサイアティ(Journal of Ele
ctrochemical Society)Vol.128,No.2,P42
3(1981))。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の形成方法では、第4図に示すように多
結晶シリコン電極12の間隙が1μm以下になるとシリ
コン薄膜15を形成すると間隙部を埋め込むことができ
ず、上記従来例のような手段で平坦化パターンの形成が
できないといった問題点があった。
結晶シリコン電極12の間隙が1μm以下になるとシリ
コン薄膜15を形成すると間隙部を埋め込むことができ
ず、上記従来例のような手段で平坦化パターンの形成が
できないといった問題点があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、所望するパ
ターンに薄膜を形成する方法を提供することを目的とし
ている。
ターンに薄膜を形成する方法を提供することを目的とし
ている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、基板上にあらかじ
め、水素化物,酸化物またはフッ素化物等が揮発性とな
る材料で所望するパターンを形成しておくことで、その
上に高周波電圧または直流電圧による放電での化学気相
堆積法(以下、プラズマCVDと呼ぶ)か、水銀ランプ
またはレーザー照射による化学気相堆積法(以下、光C
VDと呼ぶ)にてシリコン薄膜を所望するパターンで得
ようとするものである。
め、水素化物,酸化物またはフッ素化物等が揮発性とな
る材料で所望するパターンを形成しておくことで、その
上に高周波電圧または直流電圧による放電での化学気相
堆積法(以下、プラズマCVDと呼ぶ)か、水銀ランプ
またはレーザー照射による化学気相堆積法(以下、光C
VDと呼ぶ)にてシリコン薄膜を所望するパターンで得
ようとするものである。
すなわち、本発明の薄膜の形成方法は、基板上にSiH4,
Si2H6,Si3H8とSiF4のうちの1種以上のガスか、または
前記ガスとO2,N2O,NO,NO2,N2,NH3,H2,F
2,CF4,Ar,PH3,B2H6のうちの1種以上のガスとの混
合ガスを、高周波電圧または直流電圧による放電か、水
銀ランプまたはレーザー照射を用いた化学気相堆積法に
より非晶質シリコン膜,酸化シリコン膜または窒化シリ
コン膜などの薄膜を形成するに際し、上記基板に水素化
物,酸化物またはフッ素物が堆積基板温度にて揮発性と
なる材料であらかじめパターンが形成されている方法で
ある。
Si2H6,Si3H8とSiF4のうちの1種以上のガスか、または
前記ガスとO2,N2O,NO,NO2,N2,NH3,H2,F
2,CF4,Ar,PH3,B2H6のうちの1種以上のガスとの混
合ガスを、高周波電圧または直流電圧による放電か、水
銀ランプまたはレーザー照射を用いた化学気相堆積法に
より非晶質シリコン膜,酸化シリコン膜または窒化シリ
コン膜などの薄膜を形成するに際し、上記基板に水素化
物,酸化物またはフッ素物が堆積基板温度にて揮発性と
なる材料であらかじめパターンが形成されている方法で
ある。
作用 本発明は上記した方法により、シリコン薄膜形成に必要
なガスあるいは形成中に発生するガスとあらかじめ形成
されている材料が反応し、揮発することで上記材料上と
他の部分とのシリコン薄膜の堆積速度に差異を設けるこ
とで所望するパターンのシリコン薄膜を得るものであ
る。
なガスあるいは形成中に発生するガスとあらかじめ形成
されている材料が反応し、揮発することで上記材料上と
他の部分とのシリコン薄膜の堆積速度に差異を設けるこ
とで所望するパターンのシリコン薄膜を得るものであ
る。
実施例 (実施例1) 第1図は本発明の薄膜の形成方法による一実施例を示す
断面模式図である。
断面模式図である。
第1図aでシリコン基板10上にシリコン酸化膜11が
形成されており、さらにAl電極12を約0.8μm、カ
ーボン膜(以下、C膜と記す)13を約0.1μm形成す
る。上記C膜13上にレジストパターン14を形成し、
C膜13はCF4+O2ガスのプラズマにてエッチング
し、Al電極12はCCl4ガスのプラズマにてエッチング
し、第1図bで示すパターンを得る。
形成されており、さらにAl電極12を約0.8μm、カ
ーボン膜(以下、C膜と記す)13を約0.1μm形成す
る。上記C膜13上にレジストパターン14を形成し、
C膜13はCF4+O2ガスのプラズマにてエッチング
し、Al電極12はCCl4ガスのプラズマにてエッチング
し、第1図bで示すパターンを得る。
次に第1図cで示すシリコン薄膜15としてSiO2を堆積
する。前記堆積は第1図bの基板を反応室にて、基板温
度250℃、SiH4ガス5c.c.毎分、N2Oガス50c.c.毎
分を流して真空度を10Torrに保ち、低圧水銀ランプ光
を照射する光CVD法で行なう。前記低圧水銀ランプは
185nmより短波長光は無く、またSiH4は185nm
以上の吸収率は極めて小さいために前記低圧水銀ランプ
光は主にN2Oに吸収され、O,O2などの原子,分子や
イオンを生成する。これらO,O2などの原子,分子や
イオンは基板表面や、基板表面近傍のSiH4などと反応
し、SiO2のシリコン薄膜15を堆積していく。しかし、
C膜13の近くにきたO,O2などの原子,分子やイオ
ンはC膜13と反応し、CO,CO2などを生成する。このC
O,CO2などは前記真空度及び基板温度のもとでは気体と
なって飛散していき、上記C膜13上へのシリコン薄膜
15の堆積を阻止し、段差緩和のなされたシリコン薄膜
を得ることができる。
する。前記堆積は第1図bの基板を反応室にて、基板温
度250℃、SiH4ガス5c.c.毎分、N2Oガス50c.c.毎
分を流して真空度を10Torrに保ち、低圧水銀ランプ光
を照射する光CVD法で行なう。前記低圧水銀ランプは
185nmより短波長光は無く、またSiH4は185nm
以上の吸収率は極めて小さいために前記低圧水銀ランプ
光は主にN2Oに吸収され、O,O2などの原子,分子や
イオンを生成する。これらO,O2などの原子,分子や
イオンは基板表面や、基板表面近傍のSiH4などと反応
し、SiO2のシリコン薄膜15を堆積していく。しかし、
C膜13の近くにきたO,O2などの原子,分子やイオ
ンはC膜13と反応し、CO,CO2などを生成する。このC
O,CO2などは前記真空度及び基板温度のもとでは気体と
なって飛散していき、上記C膜13上へのシリコン薄膜
15の堆積を阻止し、段差緩和のなされたシリコン薄膜
を得ることができる。
(実施例2) 本発明の他の実施例を模式的断面図を用いてホトセンサ
ー・アレイの作成を説明する。
ー・アレイの作成を説明する。
第2図aは透光性ガラス基板20に分割されたSnを約5
%含有したIn2O3よりなる透明電極22(以下ITO請
極と記す)が膜厚約0.1μmで形成されており、さらに
真空蒸着により500Åのイオウ膜23(以下、S膜と
記す)が全面に形成され、ITO電極12の間の位置に
レジスト14がパターン化されている。前記基板のS膜
13のエッチングを行ないレジスト14を除去すると、
第2図bに示すようにITO電極12間隙にS膜23が
形成される。この基板を平行平板型のプラズマCVD装
置で基板温度250℃でSiH420c.c.毎分、500p.p.
m.PH3含有H2を200c.c.分流して、真空度5Torrに
て放電電力約0.01W/cm2で約200ÅのP含有n型の
水素化非晶質シリコン15a(以下、n a−Siと記
す)を形成すると、S膜13の部分はプラズマ中のH等
と反応して揮発し、n a−Si 15aは形成されず、
第2図cに示すようにITO電極12を囲むように形成
される。さらに連続して、ガスをSiH420c.c.毎分、H
2200c.c.毎分に変え、水素化非晶質シリコン膜15
b(以下、i a−Siと記す)を約0.6μm形成しさ
らにガスをSiH420c.c.毎分、1000p.p.m.B2H6含有
のH2200c.c.毎分に変え、B含有p型の水素化非晶
質シリコン15c(以下、pa−Siと記す)を約500Å
形成する。さらに前記pa−Si 15c上にAl電極1
6を全面に形成し、第2図dに示す形状となる。このよ
うに本発明によりn a−Si 15aを分割して形成で
き、かつn a−Si 15a,i a−Si 15b,
p a−Si 15cを連続して形成することができ、良
好な特性のホト・センサー・アレイを得ることができ
る。
%含有したIn2O3よりなる透明電極22(以下ITO請
極と記す)が膜厚約0.1μmで形成されており、さらに
真空蒸着により500Åのイオウ膜23(以下、S膜と
記す)が全面に形成され、ITO電極12の間の位置に
レジスト14がパターン化されている。前記基板のS膜
13のエッチングを行ないレジスト14を除去すると、
第2図bに示すようにITO電極12間隙にS膜23が
形成される。この基板を平行平板型のプラズマCVD装
置で基板温度250℃でSiH420c.c.毎分、500p.p.
m.PH3含有H2を200c.c.分流して、真空度5Torrに
て放電電力約0.01W/cm2で約200ÅのP含有n型の
水素化非晶質シリコン15a(以下、n a−Siと記
す)を形成すると、S膜13の部分はプラズマ中のH等
と反応して揮発し、n a−Si 15aは形成されず、
第2図cに示すようにITO電極12を囲むように形成
される。さらに連続して、ガスをSiH420c.c.毎分、H
2200c.c.毎分に変え、水素化非晶質シリコン膜15
b(以下、i a−Siと記す)を約0.6μm形成しさ
らにガスをSiH420c.c.毎分、1000p.p.m.B2H6含有
のH2200c.c.毎分に変え、B含有p型の水素化非晶
質シリコン15c(以下、pa−Siと記す)を約500Å
形成する。さらに前記pa−Si 15c上にAl電極1
6を全面に形成し、第2図dに示す形状となる。このよ
うに本発明によりn a−Si 15aを分割して形成で
き、かつn a−Si 15a,i a−Si 15b,
p a−Si 15cを連続して形成することができ、良
好な特性のホト・センサー・アレイを得ることができ
る。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、水素化物,酸
化物あるいはフッ素化物等が揮発性である材料であらか
じめパターン形成しておくことで、平坦な膜や所望する
パターンの膜を容易に堆積することができ、実用的にき
わめて有用である。
化物あるいはフッ素化物等が揮発性である材料であらか
じめパターン形成しておくことで、平坦な膜や所望する
パターンの膜を容易に堆積することができ、実用的にき
わめて有用である。
第1図は本発明の一実施例における薄膜の形成方法を示
す工程断面図、第2図は本発明の他の実施例における薄
膜の形成方法を示す工程断面図、第3図は従来の平坦化
膜形成方法を示す工程断面図、第4図は電極間隙が狭い
ときの堆積膜の断面図である。 11……絶縁膜、12……電極、13……揮発性材料、
14……レジスト、15……堆積膜。
す工程断面図、第2図は本発明の他の実施例における薄
膜の形成方法を示す工程断面図、第3図は従来の平坦化
膜形成方法を示す工程断面図、第4図は電極間隙が狭い
ときの堆積膜の断面図である。 11……絶縁膜、12……電極、13……揮発性材料、
14……レジスト、15……堆積膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 垣内 孝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】基板上にSiH4,Si2H6,Si3H8とSiF4のうち
の1種以上のガスか、または前記ガスとO2,N2O,N
O,NO2,N2,NH3,H2,F2,CF4,Ar,PH3,B2H6
のうちの1種以上のガスとの混合ガスを、高周波電圧ま
たは直流電圧による放電か、水銀ランプまたはレーザー
照射を用いた化学気相堆積法により非晶質シリコン膜、
酸化シリコン膜または窒化シリコン膜などの薄膜を形成
するに際し、上記基板に水素化物,酸化物またはフッ素
化物が堆積基板温度にて揮発性となる材料であらかじめ
パターンが形成されてなる薄膜の形成方法。 - 【請求項2】揮発性の材料としてカーボンを主成分とす
る材料を用いる特許請求の範囲第1項記載の薄膜の形成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13652086A JPH0650733B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 薄膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13652086A JPH0650733B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 薄膜の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291913A JPS62291913A (ja) | 1987-12-18 |
JPH0650733B2 true JPH0650733B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15177097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13652086A Expired - Fee Related JPH0650733B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 薄膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650733B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01186627A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-26 | Rohm Co Ltd | 半導体素子のパシベーション膜作成方法 |
JP6317232B2 (ja) * | 2014-10-29 | 2018-04-25 | 東京エレクトロン株式会社 | 選択成長方法および基板処理装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13652086A patent/JPH0650733B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62291913A (ja) | 1987-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |