JPH06506742A - シートパイル - Google Patents
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- JPH06506742A JPH06506742A JP4508388A JP50838892A JPH06506742A JP H06506742 A JPH06506742 A JP H06506742A JP 4508388 A JP4508388 A JP 4508388A JP 50838892 A JP50838892 A JP 50838892A JP H06506742 A JPH06506742 A JP H06506742A
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>200mm t≦5mm 0<f<450mm 45°<i≦90° 0<(f/d)<4 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<2 また、該シートパイルについて下記の関係があり、100<(ws/tm) 1≦N<5 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 2.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>150mm t≦5mm 0<f<350mm 45°<i≦80° 0<(f/d)<0.8 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、100<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 3.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>150mm t≦5mm 0<f<450mm 45°<i≦60° 0<(f/d)<3 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、100<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 4.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>125mm t≦5mm 0<f<350mm 45°<i≦90° 0<(f/d)<5 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<5 また、該シートパイルについて下記の関係があり、200<(ws/tm) 1≦N<10 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 5.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>125mm t≦5mm 0<f<450mm 45°<i≦65° 0<(f/d)<5 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 1<n<5 また、該シートパイルについて下記の関係があり、120<(ws/tm) 1≦N<10 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 6.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>150mm t≧5mm 0<f<140mm 45°<i≦90° 0<(f/d)<1.2 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、160<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 7.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>150mm t≧5mm 0<f<450mm 45°<i<65° 0<(f/d)<3 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、60<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 8.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 d>150mm t≧5mm 0<f<300mm 45°<i≦90° 0<(f/d)<1.2 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、100<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 9.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が80 0mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打ち 込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手段 と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は、 下記によるものであり、 450<d<1200 t>5mm 150<f<750mm 45°<i<65° 0.1<(f/d)<2 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 n=1 また、該シートパイルについて下記の関係があり、60<(ws/tm) 1≦N≦2 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 10.長手軸線に沿って波形状輪郭に成形又は折り曲げられ、全幅(ws)が8 00mmを越えるシートからなるシートパイルであって、剛性パネル手段と、打 ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段とを備えており、該剛性パネル手 段と、打ち込みリブ手段と、ジョイントストリップ手段の各々についての輪郭は 、下記によるものであり、 d>150 t≧5mm 0<f<300mm 45°<i<65° 0<(f/d)<3 ここで、dは輪郭の深さ、tは材料の厚さ、fはフランジの幅、iはウエブの傾 斜角度であり、 また、前記手段の各々における輪郭の数nは、下記によるものであり、 0.5<n<3 また、該シートパイルについて下記の関係があり、100<(ws/tm) 1≦N<6 ここで、tmはシートパイルの最小厚さ、Nはシートパイル内の輪郭の数である 、ことを特徴とするシートパイル。 11.前記シートの折り曲げはラジウム(r)が5から50mmのものであるこ とを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のシートパイル。 12.該シートパイルの横方向に延び且つ該シートパイルの横方向に取りつけら れた補強手段を含むことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の シートパイル。 13.該補強手段は該シートパイルの波形状部を横切って延びる1つ又は複数の 板部材を含むことを特徴とする請求項11に記載のシートパイル。 14.該補強手段は該シートパイルの波形状部を横切って延びる1つ又は複数の バー又はロッドを含むことを特徴とする請求項11に記載のシートパイル。 15.該補強手段は該シートパイルの波形状部を埋めるように波形状に折り曲げ られた1つ又は複数の板を含むことを特徴とする請求項11に記載のシートパイ ル。 16.該ジョイントストリップ手段は隣接する該シートパイルを連結するために 該シートパイルの両側縁部に設けられたジョイントからなることを特徴とする請 求項1から10のいずれか1項に記載のシートパイル。 17.隣接する該シートパイルを長手可能に摺動可能に連結せしめるために相補 的な雄/雌部材からなることを特徴とする請求項15に記載のシートパイル。 18.該雄部材は円形、正方形、又は矩形の断面の管状区分部材からなることを 特徴とする請求項16に記載のシートパイル。 19.該雄/雌部材はそれら間にシール材を受けるシール空間を形成することを 特徴とする請求項16に記載のシートパイル。 20.地中の水を排水するために該シートパイルの一側に保持された排水手段を 含むことを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載のシートパイル。 21.該排水手段は該シートパイルの一側に保持された管部材を含み、該管部材 は浸透可能な部分を有することを特徴とする請求項19に記載のシートパイル。 22.該管部材は該浸透可能な部分を形成するために溝を形成されていることを 特徴とする請求項20項に記載のシートパイル。 23.該管部材内で該浸透可能な部分に隣接してフィルタ手段を含むことを特徴 とする請求項19又は21に記載のシートパイル。 24.シートパイルを地中に打ち込みためのパイル打ち込み装置であって、シー トパイルに打ち込み力を与えるための打ち込み手段を支持するためのパイル打ち 込みフレームと、該パイル打ち込みフレームを地中の隣接するシートパイルに取 りつけるための手段とを含むことを特徴とするパイル打ち込み装置。 25.予め打ち込まれたシートパイルに保持され且つ該パイル打ち込みフレーム を支持する横方向に延びる支柱手段を含むことを特徴とする請求項23に記載の パイル打ち込み装置。 26.該シートパイルを中に案内するためのガイド手段を含むことを特徴とする 請求項24又は25に記載のパイル打ち込み装置。 27.該ガイド手段は割れ管を含み、該割れ管は地中に打ち込まれ且つ該シート パイルのリーディングエッジトラックを受けるのに適したものであることを特徴 とする請求項27に記載のパイル打ち込み装置。
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