JPH06506428A - 特にガラス容器のためのプラスチック製の閉鎖キャップ - Google Patents

特にガラス容器のためのプラスチック製の閉鎖キャップ

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JPH06506428A
JPH06506428A JP5508081A JP50808192A JPH06506428A JP H06506428 A JPH06506428 A JP H06506428A JP 5508081 A JP5508081 A JP 5508081A JP 50808192 A JP50808192 A JP 50808192A JP H06506428 A JPH06506428 A JP H06506428A
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ローエ, カールハインツ
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特にガラス容器のためのプラスチック製の閉鎖キャップ 技術分野 特に種々異なる使用領域のガラス容器のための、プラスデック製の閉鎖キャップ 。本発明は、プラスチック製の閉鎖キャップに関するものであって、この閉鎖キ ャップは、瓶の首を取り囲む周壁部分で、内側に向けられたグリッパ縁部を備え た旋回可能なグリッパを有している。これらのグリッパ締部は、閉鎖位置で面一 で互いにぶつかりあい、かつ、互いに上下に重なり合って接続され、瓶の首を摩 擦接続及び形状接続式に取り囲む1つの面を形成し、しかも、開放のために使用 される、一体成形されたグリッパを備えた、シール又は開口が露出されている蓋 部分を有している。
背景技術 このような形式の、ドイツ連邦共和国特許出願公告第2327553号明細書に より公知の閉鎖キャップにおいては、閉鎖部分は、周壁部分の内側に一体成形さ れた環状の隆起部によって形成されている。この隆起部は、非常に厚く構成する ことはできない。
瓶の首にキャップをかぶせ嵌める際には、環状の隆起部を有するキャンプ範囲を 外側に向けて拡張して、これによって、このキャップ範囲が瓶の首のアンダカッ トされた縁部をつかまえて、ここで係止され得るようになっている。しかしなが らこのような拡張部によっては、キャップ隆起部と瓶首のアンダカットされた縁 部との間の確実なスナップ結合は得られない。
同様にドイツ連邦共和国実用新案登録第8805665号明細書により公知な解 決策によれば、多数の部分より成る構成が開示されているが、これによれば、キ ャップの重量が重くなる。
さらに、ドイツ連邦共和国実用新案登録第8405233号明細書により公知な 解決策によれば、閉鎖部分に膨張補助手段が備えられており、これによって、殺 菌中に膨張によって材料が破壊されることがないようになっている。しかしなが らこの場合、蓋部分を引き破ると、閉鎖キャップの表面に不都合なま(れが生じ 、このまくれか、後の使用範囲で、場合によっては異物の材料の残りが引っ掛か って残る原因となる。
このような閉鎖キャップを製造する際にはさらに、蓋部分がプラスチックから製 造されるようになっているが、このことは、原料再利用への還流を困難にする本 発明の課題は、必要な場合有効な補足を行うような閉鎖キャップを提供し、これ によってキャップを製造技術的に好都合に構成し、閉鎖過程時に効率よく閉鎖す ることができしかも閉鎖キャップ全体のコストを低減することである。
この課題は本発明によれば、請求項1の特徴によって解決される。請求項2以下 には、本発明の課題を解決するための有利な構成要件が記載されている。
本発明の対象は、個別の請求項の特徴だけではなく、これらの請求項の組み合わ せにも及んでいる。
閉鎖キャップは、瓶の首に取り付けるために、閉鎖キャップに閉鎖技術的に形成 された材料の弱い箇所、及び一体成形されたフック、舌片並びにグリッパを備え て構成されている。これらのフック、舌片及びグリッパは、射出成形する時に工 具型を軸方向で開放する際に、邪魔になったり又は変形したりしないように配置 されている。
これらのフック、舌片及びグリッパは、瓶の首を閉鎖する時に始めて、アンダカ ットされた瓶首の縁部の下側を捕まえるように下方に旋回させられる。この場合 に、フック、舌片及びグリッパは、閉鎖過程の終了時に面的に同一面で突き合わ されて接続されるような位置に互いに並んで配置されている。これらのフック、 舌片及びグリッパは、種々異なる形状で構成することのできる、瓶首を・取り囲 む閉じた面に、摩擦接続及び形状接続式に接続されている。このような形状のキ ャップを工具内に形成することによって、このキャップは比較的短く製造するこ とができ、多数の凹部が存在するにもかかわらず工具型から容易に突き出すこと ができる。
互いに並んで配置されたフック、舌片及びグリッパは、摩擦接続式及び形状接続 式に接続されており、これによって、互いに相並んで又は上下に或いはその組み 合わせで超音波によって溶接するか、又は種々異なる型内の凹部及び係止フック 、及び互いに上下に配置された舌片との組み合わせによって、破壊することなし に接続部を開放することができないように構成されている。
閉鎮キャップは、相応の構成を有する公知のDINの種々異なる瓶のために使用 される。この閉鎖キャップは、閉じたガラス容器内で高い圧力下にある媒体を確 実に閉鎖するために特に適している。
それと同時に、閉鎖したキャップは保証された閉鎖状態を提供し、別の閉鎖部材 において公知であるように、後作業で縁曲げしたり又は保証の記しを設けたりす る必要はない。
同様に、閉鎖技術的に閉鎖キャップに設けられた材料の弱い箇所は、この弱い箇 所を介して、閉鎖キャップ及び閉鎖部分が瓶から紛失することな(、引き裂いて 開放することができる。
図面の説明 次に図面に基づいて本発明の実施例を具体的に説明する。
図1は、製造時の構成における一体成形された閉鎖部分及び重なり合う凹部を備 えた、閉鎖キャップの正面側の斜視図である。
図2は、図1の下側から見た閉鎖キャップの斜視図である。
図3は、一体成形された係止フック及び凹部を備えた、閉鎖直前における閉鎖キ ャップの正面側の斜視図である。
図4は、閉鎖ゴム及び射出成形された閉鎖蓋を備えた瓶の首に取り付けられた閉 鎖キャップの垂直断面図である。
図5は、係止フックと、凹部と、グリッパ部分を備えた閉鎖蓋とを有する、面一 で閉じた状態の閉鎖キャップの垂直断面図であって、この場合、緊定クリップ1 4が巻き付けられている。
産業上の利用可能性 プラスチックより成る閉鎖キャップは、瓶の首3(図4参照)を取り囲む周壁部 分2(図1〜図5参照)で、瓶の首3のアンダカットされた縁部4(図4参照) に下側から係合する閉鎖部分9(図4及び図5参照)を有していて、また、シー ル5(図4参照)が露出されている、引き破ることのできる蓋部分6(図4及び 図5参照)を有している。
この場合、閉鎖部分9(図4及び図5参照)は、閉鎖位置で瓶首の縁部4(図4 参照)の下側で確保される、固定作用を有するグリッパ縁部及びグリッパを面状 で面一の状態で接続するように、周壁部分2(図1〜図5参照)に配置された多 数のグリッパ8及びグリッパ縁部8bによって構成されている(図5参照)。
図1〜図5に示した実施例によれば、グリッパ8及びグリッパ縁部8bは、一体 成形された、材料の弱い筒所7(図1〜図5参照)を介して周壁部分2に一体的 に結合されていて、水平位置から垂直位置へ閉鎖する際に、材料が押し潰される ことなしに、特に箇所7bで、閉じられた、材料の弱い箇所が形成されるように なっている。同様に、箇所7a(図2参照)に切り込みを形成することによって 、材料の押し潰しが減少される。
周壁部分に一体成形された、材料の弱い筒所7で、瓶の首3(図4参照)に向か って旋回可能なグリッパ8は、閉鎮過程の終了時に面状にかっ面一に、瓶の首3 (図4参照)を取り囲む閉じた面9(図5参照)を形成するように摩擦接続式及 び形状接続式に接続されている。この面9は種々異なる形状で構成することがで きる。
蓋部分6(図4及び図5参照)は、この蓋部分を閉鎮キャップから引き出すため のグリッパ部分10を備えていて、内周面11(図4参照)は円筒形に構成され ており、外周面11aはアーチ状及び面取り状又はその組み合わせの形状で、内 周に向かって内側へ延びている。
蓋部分6は閉鎖キャップ1に一体成形されていて、蓋部分15(図4参照)で、 下方又は側方へ突き出る、種々異なる幾何学形状に構成された薄壁状の緊定リッ プ14(図4参照)を有している。この緊定リップ14は、瓶の首にキャップを 閉鎖する閉鎖過積時に下方又は上方へ湾曲し、これにょつてキャップ下底部又は 瓶内側部分に、緊定及びシールされて当接する。
図1及び図2には、閉鎖キャップの製造された最初の形状が示されている。この 形状で、湾曲されたグリッパ8は、水平に延びる面に位置していて、周壁部分2 から外方向に突き出ている。
この場合、箇所7a(図2参照)には、必要な切り込み又は材料の強い箇所7b (図1及び図3参照)が設けられているので、閉鎖過程時に材料が押し潰される ことはない。
瓶の首3を閉鎖する際には、閉鎖キャップが瓶の首3に載せられれ、グリッパ8 が、前以て形成されている相応の材料の弱い筒所7(図4参照)を介して瓶の首 3に向かって下方に押し付けられる。このような変形は、水平位置から垂直位置 に旋回される際に、破壊を生じることがない。同様に、閉鎖位置においては、面 一に閉じられた、瓶の首を取り囲む面9(図5参照)が形成される。
図3〜図5に示された閉鎖キャップは、基本構造及び原理において図1及び図2 に示された閉鎖キャップと同じであるので、同一の部分には同一の符号が使用さ れている。
図3〜図5には、一体成形された材料の弱い箇所7及び、箇所7b(図1及び図 3参照)に形成された材料の強い箇所が示されている。図1及び図2には、舌片 の相互の段部8a示されている。この段部は、それぞれ相並んで位置するグリッ パ8が閉鎖状態で重なり合って必ず超音波溶接することができるようにするため ′に、また、面状で面一な状態で閉じられた、瓶の首3を取り囲む面9(図4参 照)を形成するために必要なものである。
また同様に、グリッパは、種々異なる形状の係止突起12及び係止凹部13(図 3及び図5参照)を備えた、相互に相並んで配置されたグリッパが形成され、こ れらのグリッパと、相互に重なり合う舌片との組み合わせによって、瓶の首3( 図4参照)を取り囲む面9(図4及び図5参照)が形成されるように構成されて いる。
Fig、2 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD 、TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CS、 FI、 HU。
JP、 KP、 KR,LK、 MG、 MN、 MW、 No、 PL、 R O,RU、 SD、 UA、 US

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.特に種々異なる使用領域のガラス容器のための、プラスチックよる成る閉鎖 キャップであって、シール(5)又は開口を露出させる、引き抜き可能な蓋(6 )と、瓶の首(3)を取り囲む周壁部分(2)と、該周壁部分に、内側に向けら れたグリッパフック(8b)を備えた材料の弱い箇所を介して旋回可能なグリッ パ(8)が設けられており、前記グリッパ縁部(8b)が、閉鎖位置で垂直方向 に旋回することによって、瓶の首(3)を全面的に取り囲みながら下方から係合 してこの瓶の首(3)に固定されるようになっている形式のものにおいて、すべ ての又は各舌片及びグリッパが接続されていて、閉鎖位置で、面一で互いにぶつ かり合っていて、しかも互いに上下に重なっており、摩擦接続式に及び形状接続 式に、瓶の首(3)を取り囲んで閉じられている面(9)、又は幾つかに分割さ れたセグメント形状の面(9)を形成していることを特徴とする、プラスチック 製の閉鎖キャップ。
  2. 2.相互に相並んで及び上下に配置された舌片(8a)が閉鎖位置において、超 音波によって継ぎ目で互いに溶接されている、請求項1記載の閉鎖キャップ。
  3. 3.グリッバ(8)及び舌片(8a)の互いに向き合う側が、閉鎖位置で互いに 補完し合う成形部を相互に備えていて、グリッパと舌片との間が、ほぼ面一で閉 鎖されている請求項1又は2記載の閉鎖キャップ。
  4. 4.グリッパ(8)及び舌片(8a)の側面に相互に上下に配置されたウエブを 備えた成形部が、折り畳み部として構成されている、請求項3記載の閉鎖キヤッ プ。
  5. 5.前記成形部が、形状接続式に互いに係合し合って相互に補完し合うフック( 22)と凹部(13)とから成っている、請求項3記載の閉鎖キャップ。
  6. 6.周壁(2)の外周面で1つの共通の面(9)に連続的又は1対で互いに並べ られたグリッパ(8)及び舌片(8a)が、平面図で見て方形及び、横断面が円 弧状に形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の閉鎖キャップ 。
  7. 7.グリッパ(8)の互いに向き合う側が内側に向かって斜めに面取りされてい る、請求項1から6までのいずれか1項記載の閉鎖キャップ。
  8. 8.周壁部分(2)とグリッパ(8)との間の接続箇所で、グリッパのコーナー 部に切り込み又は切り取り部が形成されている、請求項1から7までのいずれか 1項記載の閉鎖キャップ。
  9. 9.周壁部分(2)とグリッパ(8)との間の接続箇所で、グリッパのコーナー 部分に材料盛り上げ部が形成されている、請求項1から8までのいずれか1項記 載の閉鎖キャップ。
  10. 10.周壁部分(2)とグリッパ(8)との接続箇所で、外側面及び内側面に、 内側又は外側に或いはその組み合わせで一体成形された面取り部分を備えた、材 料の弱い箇所(7)が設けられている、請求項1から9までのいずれか1項記載 の閉鎖キャップ。
  11. 11.前記材料の弱い箇所は、周壁部分(2)と閉鎖部分(9)との間の接続面 取り部の一部が、周壁部分(2)と閉鎖部分(9)とを切り離す時に残るように 構成されている、請求項1記載の閉鎖キャップ。
  12. 12.グリッパの側面に相互に設けられた成形部が、構として及びキー又は歯状 に構成されている、請求項3記載の閉鎖キャップ。
  13. 13.蓋部分が内側で、環状に内側下方に向けられた緊定リップ(14)を有し ており、該緊定リップ(14)が、その周壁で、外側に向けられたアーチ状の湾 曲部を備えており、該湾曲部が蓋部分のリップ始端部に達している、請求項1記 載の閉鎖キャップ。
  14. 14.蓋部分の外側にリングが一体成形されていて、該リングの内周面が円筒形 に形成されていて、外周面がアーチ伏又は面取り状に、またその組み合わせで内 側に向かって延びている、請求項1記載の閉鎖キヤップ。
JP4-508081A 1991-04-15 1992-04-14 速溶性固形製剤 Expired - Lifetime JP3006883B2 (ja)

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DE4135470.2 1991-10-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012515690A (ja) * 2009-01-26 2012-07-12 クリュー モールディングス リミテッド 容器用の閉じ蓋

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GR3023349T3 (en) 1997-08-29
CA2099106A1 (en) 1993-04-29
WO1993009036A1 (de) 1993-05-13
DE4135470A1 (de) 1993-04-29
AU2890792A (en) 1993-06-07
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ATE148862T1 (de) 1997-02-15
DE4135470C2 (de) 1993-09-30
ES2099838T3 (es) 1997-06-01
US5379908A (en) 1995-01-10
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EP0572580B1 (de) 1997-02-12

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