JPH06506378A - パン製品に材料を組み込んでサンドイッチを作るための装置 - Google Patents

パン製品に材料を組み込んでサンドイッチを作るための装置

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JPH06506378A
JPH06506378A JP4509005A JP50900592A JPH06506378A JP H06506378 A JPH06506378 A JP H06506378A JP 4509005 A JP4509005 A JP 4509005A JP 50900592 A JP50900592 A JP 50900592A JP H06506378 A JPH06506378 A JP H06506378A
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ラファルグ クリスチャン
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    • A47J43/16Implements for introducing fat, bacon or the like into meat; Larding-pins
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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パン製品に材料を組み込んでサンドイッチを作るための装置本発明は、パン製品 に材料を組み込んでサンドイッチを作るための装置に関する。
パン製品は、たとえばバゲットまたは類似のパンのような細長い形状を育するパ ンであっても、薄切りパンまたはサンドイッチの製造て用いられる他の全ての種 類のパンであってもよい。たとえば、ブリオシュ風丸パンであろうとなかろうと 、有孔であろうとなかろうと、糖味であろうと塩味であろうと構わない。
サンドイッチ用材料は、サンドイッチの製造用にパン製品に詰め込むのに用いら れるすべての食品である。
したがって、サンドイッチはこれらの食品の1つまたは複数が詰め込まれた何ら かのパン製品として理解される。
サンドイッチは、消費者の移動の際にしばしば食べられる製品である。サンドイ ッチの消費は、フす−り部材の使用もナイフの使用も必要としない。
一般的に、サンドイッチは、消費者自身によっであるいは製造販売者によって調 製される。
これら2つの場合のいずれにしても、一定の不都合か確認されている。
消費者自身によって調製されるサンドイッチ消費者は、出掛ける前にあるいは消 費現場においてサンドイッチを調製する。
サンドイッチを出掛ける前に調製する場合、調製と消費との間の期間内にパンを 変質(悪化)させないようなサンドイッチ用材料を選択する必要がある。この変 質を引き起こすようなサンドイッチ用材料は、たとえば様々なソースや流体香辛 料である。
また、たとえば肉に組み合わされるサラダのように、互いに変質させ合わないよ うなサンドイッチ用材料を選択する必要がある。
消費の直前のサラダと肉の組み合わせは、これら2つのサンドイッチ用材料の各 々がその品質を維持するので味わいのよい結果を提供する。反対に、これらのサ ンドイッチ用材料が何時間も一緒に組み合わされると、好ましくない。
いずれにしても、予め調製されたサンドイッチは、消費者からパンのカリカリし た感じを奪ってしまう。
消費者か、新鮮なパンと何らかのサンドイッチ用材料を購入して消費現場でサン ドイッチを調製したいと望むような場合、洗浄されていない手で調製することに 起因する衛生問題およびたとえばナイフ、調理台のような道具が無いために調製 が困難であるという問題に直面する。
したがって、容易に調製することが可能なサンドイッチ用材料は、限られたもの となる。サンドイッチ用材料の選択はまた、比較的大量なサンドイッチ用材料の 調製に起因して制限される。
製造販売者によって調製されるサンドイッチ製造販売者は、一時的にあるいは主 たる活動としてサンドイッチを販売する。
いずれにしても、製造販売者は、衛生基準に適合するようにサンドイッチを調製 することができるように、設備を整えなくてはならない。
製造販売者かサンドイッチを一時的に調製する場合、サンドイッチ用材料を開放 した包装の中にあまり長い時間放置しすぎることがないように、サンドイッチ用 材料の選択を制限せざるを得ない。
製造販売者がサンドイッチを主たる活動として販売を行う場合、予めあるいは注 文に応じてサンドイッチを調製する。
サンドイッチが予め調製されるような場合、その品質は、製造と消費との間の期 間に応じて多かれ少なかれ変質する。
サンドイッチが注文に応じて調製されるような場合、消費者が待たなければなら ないという問題が提起される。これは、サンドイッチの購入を最もしばしば動機 つける即時性および緊急性の特性と矛盾する。
本発明は、上記不都合を解決し、パン製品に極めて多種類のサンドイッチ用材料 を非常に迅速に組み込むことのできる装置を提供することを目的とする。
本発明のもう1つの目的は、特定の設備を要することなく、上記組み込みを可能 にすることである。
本発明のさらにもう1つの目的は、一時的な販売であろうと頻繁な販売であろう とサンドイッチ用材料の品質を維持したままサンドイッチを作るために、多種類 に亘るサンドイッチ用材料を選択する可能性を提供することである。
本発明の他の目的は、様々なサンドイッチ用材料を互いに変質させることなく一 定期間保持することを可能にすることである。
上記目的のために、本発明の対象を構成する装置は、所望の構成にしたがうサン ドイッチ用材料を支持するようになった支持部材lと、該支持部材を把持するこ とかできるようになった把手2と、上記サンドイッチ用材料を雰囲気から隔絶す るための蓋部材3とを備え、上記把手は、サンドイッチ用材料とともに上記支持 部材をパン製品の中に導入するのに役立ち、次いで上記所望の構成にしたがう上 記サンドイッチ用材料を上記パン製品の中に残留させながら上記支持部材を引き 出すのに役立ち、上記蓋部材は、上記サンドイッチ用材料の残留の前に取り外さ れることを特徴とする。
他の特徴によれば、上記支持部材は比較的剛性の材料で作られ、上記蓋部材はキ ャップを形成する比較的柔軟な材料で作られ、上記支持部材および上記蓋部材は 密封固着によって連結されている。
他の特徴によれば、上記支持部材および上記蓋部材は、ともに柔軟な材料で作ら れている。
さらに池の特徴によれば、上記柔軟な支持部材および蓋部材は、上記把手に隣接 する比較的剛性の2つの棒軸を育するフォーク部材を介して連結されている またさらにもう1つの特徴によれば、上記支持部材1はその周囲に固い詰め物を 形成するサンドイッチ用材料4を支持し、上記蓋部材3は上記支持部材lおよび 上記固い詰め物を包囲するシースを形成している。
本発明は、以下に述へる図面を伴った詳細な説明を参照してさらに明らかになる であろう。
第1A図は、単純な形状の装置の透視図であり、第1B図は、第1A図に示す装 置の側面図であり、第1C図は、詰め物を備えた装置をパンから引き出す際に作 用する力を示す側面図であり、 第1D図は、装置がパンの中にあるのに舌部を利用してキャップを引き出すこと ができる様子を示す側面図であり、第1E図は、詰め物が支持部材に付着しない ように分離用バンドを備えた支持部材を示す側面図であり、 第」F図、第1G図、第1H図および第1K図は、分離用バンドの様々な実施懸 様例を示す図であり、 第1L図は、引き出しの際にキャップの表面をこすることができるように引っ掻 き部を備えた把手の透視図であり、第1M図は、引っ掻き部を備えた把手の側断 面図であり、第1N図は、ナイフとして役立つ支持部材の平面図であり、第1P 図は、そらせ板を備えた把手の構成を示す装置部分図であり、第2A図は、支持 部材および蓋部材か柔軟な材料で作られた装置の透視図であり、 第2B図は、第2A図に示す装置の縦断面図であって、舌部も示す図であり、 第3A図は、柔軟な支持部材および蓋部材か密封固着されるようになったフォー ク部材を有する特定形状の装置の平面図であり、第3B図は、蓋部材および支持 部材を備えた第3A図に示す装置の縦断面図であって、舌部も示す図であり、 第4A図は、支持部材か平坦な形状を有する装置の平面図であり、第4B図は、 2つの面の各々に舌部によって延長された蓋部材を備えた第4A図に示す装置の 縦断面図であり、 第5A図は、支持部材および蓋部材がある程度の剛性を付与する形状を有する柔 軟な材料で作られた装置の平面図であり、第5B図は、第5A図に示す装置の側 面図であり、第5C図は、蓋部材および支持部材の引き出しを示す部分側面図で あり、第6A図は、蓋部材がシース形状を有する装置の縦断面図であり、第6B 図は、第6A図に示す装置の他の実施態様を示す縦断面図であり、第6C図は、 第6A図に示す装置の特定の実施態様を示す縦断面図であり、第7図は、支持部 材が溝部および2つの縁部からなる装置の透視図であり、第8図は、蓋部材の引 き出しの際に2つの縁部が互いに遠ざかるようになった第7図に示す装置に類似 した装置の透視図であり、第9図は、蓋部材(キャップ)かナイフとして役立つ ように設けられた舌部を育し且つパンの身部分から引き出すのに役立つフックを 備えている装置の透視図であり、 第10A図は、2つの収納部を有する支持部材の平面図であり、第10B図は、 第10A図の線A−Aに沿った横断面図であり、第11図は、支持部材か面取り されている装置を示す縦断面図であり、第12図は、もう1つの実施態様の舌部 を有する装置の縦断面図である。
第1A図、第1B図、第1C図および第1D図には、単純な構成が示されている 。この装置は、剛性または半剛性支持部材1、把手2および蓋部材3から構成さ れている。
支持部材lは平坦な形状を有し、サンドイッチ用材料4が上記支持部材上に載置 され、上記支持部材の上に密封固着されたキャップからなる蓋部材3によって覆 われている。
密封固着は、真空状態または減圧不活性雰囲気中で行われる。
キャップは、サンドイッチ用材料の形状にぴったりと合致する。サンドイッチ用 材料か流動的すぎて密封固着前に平坦な支持部材上に載置することができない場 合は、所定の型の中で上記サンドイッチ用材料の表面冷凍によって固い表層を暫 定的に作ることかできる。この場合、密封固着は上記固い表層か融解する前に行 われる。
たとえば切れ目の入ったバゲット(棒状のフランスパン)5のようなパン製品に サンドイッチ用材料を組み込むために、先ずキャップか取り除かれ、サンドイン チ用材料を乗せた支持部材がパンの中に挿入される。パンは矢印Fの方向に締め つけられ、支持部材は矢印T2の方向に引き出される。
矢印Fにしたがってパンを締めつけるので、パンの身部分はサンドイッチ用材料 の形状に合致する。支持部材を引き出すとき、パンの身部分の変形により、また パンの身部分とサンドイッチ用材料との間の接着により、パンの身部分がサンド イッチ用材料に抵抗する。
パンの中に入れられたサンドイッチ用材料は、支持部材上にあったときと同し構 成を維持する。
パンの中に支持部材を挿入する前にキャップを除くのか何らかの理由で望ましく ないような場合、パンの中に支持部材を挿入した後にキャップを取り除いてもよ い(第1D図)。
操作の途中でサンドイッチ用材料の散逸を避けたいような場合、あるいはパンに 切れ目を入れるのか望ましくないような場合は、特に上述のようにするのがよい 。
この場合、キャップを把持するのに十分な長さを有する舌部6かパンの外部に形 成されるように、キャップは把手に隣接した支持部材端部とは反対側の支持部材 端部を越えて延びている。
パンの中に装置を入れた状態において、舌部6がキャップの上に折り曲げられ、 把手に向かって折り返っていることに注目すべきである。こうして、パンの中に 装置を挿入した後、この舌部6の自由端を使用者が把持することができる。
さらに、把手とは反対側の支持部材端部並びにキャップの前方部分すなわち把手 とは反対側の部分は、侵入用部材を構成することかできることに注目すべきであ る。装置のパンへの侵入は、上記端部に面取り部(斜めに切った縁)を形成する ことによって容易になるであろう。
パンの中に支持部材を挿入し、次いでパンを挟んでいる手の指で支持部材を保持 しなからキャップを矢印Tlの方向に引き出すと、最後に矢印Fの方向に圧力を 作用させながら支持部材を矢印T2の方向に引き出す。
パンの中に装置を良好に保持することができるように、使用者の手の指による保 持力を受けるようになった捕捉部材を把手に設けるのかよい。この捕捉部材は、 把手に固定されたまたは把手と一体になった剛性舌部であってもよい。この捕捉 部材はまた、把手に形成された穴であってもよい。
キャップを引き出すとき、キャップのよごれ面はパンによってこすられるように なっている。
支持部材を包囲しなから先ず把手とは反対側の端部に向かって折り返され次いて 把手に向かって折り返された舌部を形成するように、キャップは把手に隣接する 端部を越えて延びているのかよい(第12図)。この場合、蓋部材の引き出しは 、指の近傍であることから手で行うこともできる。
この場合、キャップの固定は、把手とは反対側の支持部材端においてより強力に 行われる。
したかって、キャップに牽引力か作用すると、キャップは支持部材の下に並び、 装置の引き比しまての間パンの中に保持される。装置の引き出しのとき、キャッ プのよごれ面はパンの身部分に対して二重に亘り摩擦されるようになり、このよ ごれ面はパンの身部分によって二重に亘りこすられる。
通常、支持部材りの材料は、サンドイッチ用材料と支持部材との闇の接着がサン ドイッチ用材料とパンとの間の接着よりもはるかに弱いように選定される。
たとえは豚肉加工品または脂肪質のあるいはペースト状の製品のように、ある種 の食品か支持部材に対して強い接着性を呈する場合には、次の2つの解決方法が 可能である。
1) 支持部材に対する接着性の弱い別の食品を、接着性について問題のある食 品と支持部材自体との間に介在させる2) 把手に向かって(第1E図、第1F 図および第1G図)折り返しをつけて(第1E図および第1F図)または二重の 折り返しをつけて(第1G図)、あるいは把手とは反対側の端部に向かって(第 1Mおよび第1K図)折り返しなしで(第1H図)または折り返し付きで(第1 K図)、支持部材上を滑動可能で且つ支持部材に固定するのに適した帯状部材7 を設けるこの帯状部材は、支持部材をサンドイッチ用材料から隔絶する。したか って、サンドイッチ用材料と支持部材との間の接着は、帯状部材と帯状部材との 間(第1F図、第1G図および第1K図)、あるいは帯状部材と支持部材との間 (第18図)の接着によって置き換えられる。
流れ出してやがて乾燥してしまったサンドイッチ用材料によって第1の折り返し 部分の接着が起こる危険があるような場合には、さらに設けられた折り返しく第 1G図および第1K図)により補完的な(補足的な)保証を得ることかできる。
支持部材の特育な形状に合致することかできるように、帯状部材7を薄片によっ て構成することができる。
第2A図および第2B図には、支持部材lおよび蓋部材3が一緒に密封固着され た柔軟な材料で作られ且つサンドイッチ用材料を閉じ込めた構成を示している。
この場合、支持部材および蓋部材は、それぞれが舌部を形成するように、把手と は反対側の端部を越えて延びているのがよい。
第5A図および第5B図には、支持部材および蓋部材が柔軟な材料で作られた装 置の実施例が示されている。
この実施例によれば、支持部材および蓋部材に特定の形状を適用し、その結果そ の引き出しをあまり困難にすることなくある程度の剛性を付与している。
この特定の形状の一例は、密封固着の領域において、支持部材および蓋部材に付 与された歯状形状8である。
支持部材と蓋部材とか組み合わされたときにある程度の剛性か得られるように、 支持部材に付与された形状は蓋部材に付与された形状と互いに補完関係にある。
蓋部材または支持部材の引き出しは(第5C図)、容易なままであり、パンの内 部において可能である。
第3A図および第3B図には、支持部材lおよび蓋部材3か柔軟な材料で作られ た装置のもう1つの実施例が示されている。
この実施例によれば、2つの棒軸9からなるフォーク部材が把手2と一体になっ ている。
支持部材lおよび蓋部材3は、上記フォーク部材の上に密封固着されている。装 置の気密性を保証するために、フォーク部材を構成する2つの棒軸9は、把手と は反対側の端部において壊れ易い部分lOによって連結されている。この壊れ易 い部分lOは、支持部材lまたは蓋部材3にしっかりと密封固着されている。こ の壊れ易い部分は、引き出すときに支持部材または蓋部材に付着したまま残る。
第3A図および第5A図に示す実施態様によれば、支持部材および蓋部材は、そ れぞれ舌部を形成するように把手とは反対側の端部を越えて延びているのがよい 。
この場合、すなわち一般的にいえば引き出すべき2つの舌部かある場合には、こ れら2つの舌部か一緒に引き出されるように互いに連結されているのかよい。各 舌部は把手の方に折り返され、2つの舌部は上記把手を越えて連結されている。
この場合、2つの舌部を一緒に引き出すために、把手は不動とし2つの舌部を一 緒に引き出す。
第6A図には、装置の別の実施例か示されている。この実施例では、支持部材l がサンドイッチ用材料4をその周囲に支持してその周囲に固い詰め物を形成して いる。また、蓋部材3は、支持部材1を包囲するシースを形成している。
支持部材の長さを、固い詰め物の長さよりも小さくすることもできることに注目 すべきである(第6C図)。
第6B図に示すように、蓋部材3はサンドイッチ用材料4の付いた支持部材lお よび把手2を完全に収容していてもよい。蓋部材は、その気密性を保証するため のキャップ3Aによって補完されているのかよい。
蓋部材の端部は円錐形状11を有し、その先端は点12またはより一般的には切 断または侵入部材に適した端部形状を育する。
支持部材を保持するために、受は部13か設けられている(第6A図および第6 B図)。
この実施態様によれば、蓋部材はパンに侵入してこの串状組立体のための受け部 を形成し、次いでこの串状組立体がこの受け部の中に導入される。パンは締めつ けられ、最後に支持部材が引き出される。
第4A図および第4B図には、第」A図の支持部材に類似した剛性または半剛性 の支持部材および2つの蓋部材3を存する装置が示されている。各蓋部材は、支 持部材の対応する面に密封固着されている。各蓋部材は、一定量のサンドイッチ 用材料を閉し込めている。
この構成は、2つの種類のサンドイッチ用材料を別々に含むのに育用である。
各蓋部材は、舌部を形成するために把手とは反対側の端部を越えて延びているの かよい。
1 第7図には、支持部材か2つの縁部14を育する凹部である構成か示されて いる。
もう1つの実施例(第10A図および第10B図)によれば、中間分離部26が 支持部材を2つの収納部に分割し、この収納部は2種類のサンドイッチ用材料を 別々に収容するのに役立つ。この場合、蓋部材は上記分離部にもシ 密封固着さ れている。
凹部支持部材は、柔軟なすなわち半剛性または可撓性の材料で作られる。
その縁部は、支持部材自体を引き出す前にパンに作用する圧力を受けて互いに遠 ざかる。
弾性材料を用いた実施例(第8図)によれば、蓋部材(キャップ)か引き出され ると縁部14が互いに遠ざかる。これにより、支持部材からサンドイッチ用材料 を剥離させ、さらに力Fの作用によりパンをサンドイッチ用材料の形状によく合 致させることか可能になる。
別の構成(第」1図)は、侵入用凹部支持部材を育する。支持部材は、把手とは 反対側の端部に、その侵入を容易にする非常に緩やかな斜面にしたかう面取り部 を有する。
この非常に緩やかな斜面は、パンから支持部材を引き出すときにサンドイッチ用 材料に抵抗しない。
サンドイッチの調製を助長するために、さらに特定の改良を施こすことかできる 。
引出しの際に柔軟な支持部材またはキャップの表面をこすることかできるように 、把手2には引っ掻き部23(第1L図および第1M図)が設けられているのが よい。
さらに、引っ掻き部により、キャップに付着したサンドイッチ用材料粒子を保持 することかできるようになっている。
把手と一体的に留まることかできるように、キャップを支持部材におけるよりも 把手においてより強く固定して、この引っ掻き部とキャップとの組み合わせによ り、これら粒子の貯蔵部を構成することかできることに注目すべきである。
引っ掻き部は装置の軸線を横断するように延びており、キャップか係合する切り 込み部を備えている。切り込み部の一方の唇縁部であってサンドイッチ用材料と 接するキャップの面と対向する唇縁部は、引っ掻き部材を構成している。
引っ掻き部の切り込みは舌部およびキャップの案内部材を構成し、これにより牽 引力TIを作用させたとき、パンを開かせるような力を舌部またはキャップかパ ンに作用させるのを回避することかできることも注目すべきてあ引っ掻き部の前 方および引っ掻き部の切り込みの前方には、その上を舌部か滑動するようになっ たボスを把手に設けることかできる。
把手2には、パンの中への支持部材の侵入を制限するためのストッパ17を設け ることかできる。このストッパ17は前述の捕捉部材を構成し、キャップの引出 しの際にパンの中に支持部材を保持するために用いられるのか好ましい。
捕捉部材か把手に形成された穴で構成されている場合、ストッパはこの捕捉部材 に係合される使用者の指によって構成されてもよいことは注目すべきことである 。
把手は、たとえばナイフ15のような切断または侵入部材として役立つようにな っており、支持部材は上記切断または侵入部材の柄として役立つ。
さらに、装置は、把手の端部側に緩い斜面を呈するボスによって構成されるそら せ板25をその把手の部分に備えているのがよい(第1P図)。
引っ掻き部も同様にそらせ板として構成されてもよいことは注目すべきことであ る。
パンの中への把手の侵入をさらに良好にするために、把手の縁部は面取りされる であろう。
この構成により、把手からパンの中に装置を侵入させることによって、キャップ およびサンドイッチ用材料に拘束力を作用させることを避けながらパンの中に空 洞部を容易に形成することか可能になる。
他の実施態様によれば、ナイフ16か支持部材自体に設けられる(第1N図)。
さらに他の実施態様によれば、舌部(第9図)はナイフとして役立つようになっ た剛性部分まで延び、舌部はパンの弁部分を引き出すのに役立つフック19を有 するのがよい。最後に、舌部は着脱自在なフォーク部材20を備えているのかよ い。
使用前の装置は、清浄包装の中に差し込まれていることに注目すべきである。
さらに、装置をパンの中に入れる前に蓋部材か取り外されるように構成されてい る場合、蓋部材は袋部材から構成することかでき、この袋部材か清浄包装を構成 することかできることも注目すべきである。この袋部材はサンドイッチ用材料お よび支持部材を完全に包囲し、サンドイッチ用材料の保存のために気密性である 。
最後に、蓋部材の長手方向縁部が支持部材の滑り溝と係合し、その蓋部材は支持 部材とともに閉止されたケースを形成するように構成することができること(こ 注目すべきである。
蓋部材は、剛性または半剛性材料の薄片によって構成することもでき、さらにこ の材料は弾性特性を育するのかよい。
パンの中に装置を導入した後、牽引力T1の作用により滑り溝の中を滑動して蓋 部材は支持部材から構成される装置 ELg邸 Ei93 1妃に FIG、9 旦9■ 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AU、BB、BG、BR,CA、C3,FI、HU、JP。
KP、KR,LK、MG、MN、MW、NO,PL、RO,RU、SD、US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.バン製品にサンドイッチ用材料を組み込んでサンドイッチを作るための装置 において、 所望の構成にしたがうサンドイッチ用材科を支持するようになった支持部材(1 )と、該支持部材を把持することができるようになった把手(2)と、上記サン ドイッチ用材料を雰囲気から隔絶するための蓋部材(3)とを備え、 上記把手は、サンドイッチ用材料とともに上記支持部材をバン製品の中に導入す るのに役立ち、次いで上記所望の構成にしたがう上記サンドイッチ用材料を上記 バン製品の中に残留させながら上記支持部材を引き出すのに役立ち、上記蓋部材 は、上記サンドイッチ用材料の残留の前に取り外されることを特徴とする装置。 2.上記支持部材(1)は比較的剛性の材料で作られ、上記蓋部材(3)はキャ ップを形成する比較的柔軟な材料で作られ、上記支持部材および上記蓋部材は密 封固着によって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 3.上記支持部材(1)および上記蓋部材(3)は、柔軟な材料で作られ密封固 着によって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 4.上記柔軟な材料で作られた支持部材および蓋部材は、これらに一定の剛性を 付与する形状を有することを特徴とする請求項3に記載の装置。 5.密封固着領域において上記蓋部材および上記支持部材には一定の形状が付与 され、上記蓋部材に付与された形状は、互いに折り曲げによる折り返しが容易で 且つその組み合わせが一定の剛性を付与するように、上記支持部材に付与された 歯状形状と補完関係にある歯状形状であることを特徴とする請求項4に記載の装 置。 6.上記柔軟な支持部材および蓋部材は、上記把手に隣接する比較的剛性の2つ の棒軸(9)を有するフォーク部材を介して連結されていることを特徴とする請 求項3に記載の装置。 7.上記フォーク部材を形成する2つの棒軸は、上記把手に隣接する端部とは反 対側の端部において、上記蓋部材または上記支持部材に強く密封固着された壊れ 易い部分(10)によって連結され、上記壊れ易い部分は上記引き出しに際して 上記蓋部材または上記支持部材に付着したまま留まることを特徴とする請求項6 に記載の装置。 8.上記支持部材(1)はその周囲に固い詰め物を形成するサンドイッチ用材料 (4)を支持し、上記蓋部材(3)は上記支持部材(1)および上記固い詰め物 を包囲するシースを形成していることを特徴とする請求項1に記載の装置。 9.上記支持部材は、柔軟な材料で作られた2つの蓋部材を有する比較的剛性の 偏平な形状を有し、一定量のサンドイッチ用材料を封じ込めるために上記支持部 材の2つの側の各々に密封固着によって連結されていることを特徴とする請求項 1に記載の装置。 10.上記蓋部材または上記支持部材は、上記把手に隣接する端部とは反対側の 端部を越えて延び、装置がバン製品の中に閉じ込められたときバン製品の外部で 把持するのに十分な長さを有する舌部(6)を形成し、該舌部は対応する蓋部材 または支持部材を引き出すのに役立つことを特徴とする請求項2乃至4および6 乃至9のいずれか1項に記載の装置。 11.上記蓋部材(3)は、剛性材料で作られ、切断または侵入部材(11)に 適した端部を有し、上記支持部材を保持するための受け部(13)を内部の端部 付近に有することを特徴とする請求項8に記載の装置。 12.上記支持部材は、装置をバン製品から引き出す際にサンドイッチ用材料の 残留に抵抗しないような2つの縁部(14)を有することを特徴とする請求項2 に記載の装置。 13.上記支持部材は、バンを介して上記支持部材に作用する力(F)により上 記縁部が互いに遠ざかるように、可撓性材料で作られていることを特徴とする請 求項12に記載の装置。 14.上記支持部材は弾性材料で作られ、上記2つの縁部(14)は上記蓋部材 の密封固着の際に互いに接近するように強制されていることを特徴とする請求項 13に記載の装置。 15.上記支持部材は、上記把手とは反対側に面取りされた端部を有し、バンの 中に侵入し易いように構成されていることを特徴とする請求項12に記載の装置 。 16.上記支持部材は、上記2つの縁部(14)に対して少なくとも1つの中間 分離部(26)を有し、分離されたサンドイッチ用材料を保持するのに役立つ2 つの収納部を形成していることを特徴とする請求項12乃至15のいずれか1項 に記載の装置。 17.上記把手の一部を構成し且つ引き出しと同時に上記柔軟な蓋部材または上 記柔軟な支持部材の表面をこするのに役立つ引っ掻き部(23)を有することを 特徴とする請求項10に記載の装置。 18.上記把手は切断または侵入部材(15)として役立つように構成され、上 記支持部材は上記切断または侵入部材の柄を構成していることを特徴とする請求 項1に記載の装置。 19.上記舌部の終端部は、剛性で、ナイフとして役立つように構成されている ことを特徴とする請求項10に記載の装置。 20.上記舌部の終端部は、剛性で、バンの身部分を引き出すのに役立つフック (19)を備えていることを特徴とする請求項10に記載の装置。 21.上記支持部材(1)には、上記把手に近い点において帯状部材(7)が固 定され、上記把手とは反対側の端部の近傍において少なくとも1つの折り返しを 有し、このように2つの折り返し部分で構成された帯状部材は上記支持部材とサ ンドイッチ用材料との間に介在することを特徴とする請求項2に記載の装置。 22.上記支持部材(1)には、上記把手とは反対側の端部に近い点において帯 状部材(7)が固定され、該帯状部材は上記支持部材とサンドイッチ用材料との 間に介在することを特徴とする請求項2に記載の装置。 23.上記蓋部材(3)の長手方向縁部は、上記支持部材(1)の滑り溝に係合 し、上記蓋部材は上記支持部材とともに閉止されたケースを形成することを特徴 とする請求項1に記載の装置。 24.上記把手(2)には、そらせ板(25)が設けられていることを特徴とす る請求項1に記載の装置。
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