JPH06505141A - デジタル通信システム用の交換技術用のサーバ - Google Patents
デジタル通信システム用の交換技術用のサーバInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
デジタル通信システム用の交換技術用のサーノく本発明は請求の範囲1の上位概
念による通信システムに関する。
通信サービス“音声”のため当該ノードにて通信システムを有する通信ネットワ
ークが存在する。当該ネットワークの役割は通信システムに接続された加入者間
の接続路の形成に存する。その場合、公衆通信網を所謂ローカルネットワーク(
これは主に企業内に設けられている)から区別し得る。ローカルネットワークの
ノード点に設けられた屡々PBXを称される通信システムには数1000の加入
者までが接続され得る。
公衆通信網へのインターフェースによって外部の相手方との通信が可能になる。
当該通信が通信形態“音声“に向けられている限り、所属の基本機能にとっては
アナログの通信網及び−システム事足りる。然し乍ら、今日の企業−通信はその
ようなシステムによって実現され得ない又は不十分にしか実現され得ない別の通
信形態を含む。ここにいう別の通信形態とは当該の伝送及び処理のためデジタル
方式の利用される通信形態“音声”データ“テキスト”の謂である。
実際に、それまで存在しているアナログ通信個々並列的に配されたデジタル通信
網が折々形成されている。このことのためには必然的に他の加入者との通信に関
して相当の複雑性及び混乱が伴なう、それというのは一般的に種々の通信サービ
ス向けの1つの加入者に種々の複数の加入者番号が対応付けられるからである。
このことは、並列的に存在する網(ネットワーク)を、1つの統合的な通信網に
統合する根拠となっている。
当該の構想ないしコンセントに伴なう理念は概念IS D N (Integr
ated 5ervice Digital Network)に繋がる。公衆
通信網においては当該構想ないしコンセントの実現はなお過渡期にあり、他面、
企業内サービスの統合化はさらに一層進んでいる。刊行物“l5DN 1sBu
ero”(企業内l5DN)、(これは月刊刊行物“TelcomReport
”及びシーメンス社のシーメンス誌“COM″に対する特別バージョンとして1
985年12月発行)からは最新の構成形態への融通性のある適合を不能にする
デジタル通信システムが公知である。このことは例えば、所謂サーバ、即ちハー
ドウェアモジュール(これはシステムプロセデュアを用いて特別なサービス−通
信システムにおけるフィーチャーを提供する)により行なわれる。画像、テキス
トデータ等の伝送の場合当該サーバが利用される。
企業−通信に対する所定の適用領域においては一般に通常でない特別なフィーチ
ャないし機能種別が必要とされる。そのような適用領域は株式、外国為替、原料
に係わる国際取引であり、該取引上操業決定のための世界的規模の通信のみなら
ず、市況への直接的、能動的な操作が必要とされるものである。そのような目的
のための特別装置は今日独立的システム又はアナログ主構換機より下位の第2P
BXとして配置されている。
上記刊行物に記載されたデジタル通信システムはそのような適用例に特別に構成
されているのではない。
例えば秒単位で変化する市況に対応すべき必要に迫られる為替相場ディーラにと
っては市場の不断の観測のみならず、市場、市況への操作介入が不可欠である。
そのための相応のフィーチャないし機能種別は公知のデジタル通信システムによ
っては制限された規模でしか形成されず、公知のアナログ通信システムによって
は単に比較的大きなコストを以てしか、例えば主交換機に対する付加的な第2副
交換機によってしか形成され得ない。
ここにおいて贋々亦特別特別に重要性があるのは外国為替ディーリングチームの
任意のメンバーへの迅速なアクセス可能性殊に、標準ジョブ(作業)の展開処理
ないし会議通話のためのものである。
本発明の基礎を成す課題とするところは、デジタル技術を基礎とする企業−通信
を、相応のフィーチャないし機能種別により特別の適用目的向けに例えば仲介業
ないしプロー力業者装置向けに可能にすることにある。
上記課題は請求の範囲1の上位概念において当該特徴事項の構成用件により解決
される。本発明の有利な構成例が他の請求範囲の項において記載されている。
本発明にとって必須であると見做すべきはデジタル通信システムの周辺部への交
換技術上のサーバの導入である。当該サーバは特別周辺モジュール−以下サーバ
モジュールと称されるーとして実現され、そして、1つ又は複数個の通常のイン
ターフェースモジュールの代わりに通信システムへ接続される。もって、ユーザ
にはデジタル通信システムにフィーチャないし機能種別の完全なレンジが、交換
技術上のサーバの付加的なフィーチャと共に利用可能になる。殊に、通信システ
ムの周辺部への交換技術上のサーバのシフトによっては著者な利点、例えば、必
要な場合融通性を以て新たなフィーチャを形成し得る可能性が与えられる(その
際通信システムの中央部にて広範囲な操作介入を施さずに、もって、場合により
システム全体を遮断する必要な()。
他面では他のインターフェースモジュールの代わりに交換技術上のサーバを使用
することにより得られる利点は、ケーブル布設コストの際立った低減、ひいては
誤り確率の最小化が得られる。
既存の交換技術上のサーバの特別の結合(ネットワ−ク化)により以下のことが
可能にされる、即ち或1つの外部の発呼者によりディーラ−チームの複数のメン
バー(構成員)が呼出(コール)され得る(フィーチャ「並列コール」)ことが
可能になる。それにより、発呼者に対する最小の待機時間が得られる(当該チー
ムメンバーのうちの1人が当該呼びに対して応答するまで)。例えばディーラ−
チームのうちの5人が品物納期業務ないし先物取引を展開処理しクライエント(
顧客)がそれに関するオーダ(発注)を可及的に速やかに出し度い場合は当該ク
ライエント(顧客)は5人のチームメンバーに割当てられた加入者番号を選択(
ダイヤリング)し、当該呼び(コール)に応答する最初のメンバーと接続される
。更に次のようにも構成し得る、即ち、1人のみならず、複数のメンバーが当該
の発呼者との会議通話に参加し得るようにも構成し得る。上記のフィーチャの実
現のため、機能的に同じ作用をする交換技術上サーバ(これらは夫々少なくとも
1つのスイッチングユニットを有する)は直接又は付加的な中央交換技術上のサ
ーバを介して相互に接続され得る。1つの中央の交換技術上のサーバの使用によ
り得られる利点とするところは交換技術上のフォーラムにおいて使用されている
スイッチングユニットの容量を比較的わずかに小にし得ることである。
次に図示の実施例を用いて本発明の詳細な説明する。ここにおいてはモジュール
に構造化された通信システムKSが示されており、この通信システムには従来の
端末機器DT、ATが接続され、また、コンセントレータモジュールDDBCを
介して特別端末機器DDE(DIGITAL DEALERBOARD)が接続
されており、上記通信システムはインターフェースSBに基づきさらなる通信シ
ステム0eAK、0eDK、NAと接続されている。
通信伝送システムKSの中央構成部分はスイッチングユニットSWUである。こ
のスイッチングユニットにおいては接続路の貫通接続に用いられるすべての中央
ユニット及びこのために必要な中央制御部が統合化されている。スイッチングユ
ニットSWUは更に、インターフェースユニットSBと、周辺モジュールSLM
B及びBLMAと、インターフェース素子S TMD、適合化ユニットTRIに
接続されている。インターフェースユニットSBは出力側にて他のPBX及び外
部通信システムへの接続路を成す。上記の他の通信システムは例えばデジタル又
はアナログ的に構成された公衆通信システム0eAKSOeDKであり得る。当
該通信システムKSと当該の公衆通信システム0eAK、0eDKとの間の接続
路は専用線路又はリース線路を介して行なわれ得る。上記通信システムKSがは
I SDNシステムに従って公衆通信網内に組込まれている。インターフェース
ユニットSBは当該組込みを特別なデータフォーマットの形成により確保しなげ
ればならない。更にスイッチングユニットSWUには周辺モジュールSLMAな
いしSLMBが接続されており、それらの周辺モジュールの役割は交換技術上一
般に周知の、加入者端末機器に対するBOR3CHT機能の作成に存する。SL
MA周辺モジュールはアナログ的加入者端末装置ATの接続を可能にするが、周
辺モジュールSLMBはデジタル加入者端末装置DTの接続向けに構成されてい
る。インターフェースユニツ1−1−3Tは通信システムKSと外部記憶ユニッ
トSMとの間の適合化手段を講じる。
上記交換技術上のサーバは特別周辺モジュールSLMT、以下サーバモジュール
と称される、として実現されている。上記サーバは周辺モジュールSLMBの代
わりに挿入されることにより非集中的に通信システムKS内に組込まれている。
システムに合った組込みには当該のハードウェアー及びソフトウェア−インター
フェースにて大規模な(広範囲な)適合手段が必要とされ、これの詳細について
は後述する。
有利にはディーラ−装置の比較的高い構成レベルのもとて交換技術上のサーバS
LMTが、システム群SLMTII、・・・SLMT44 ; SLMTZ 1
.・・・SLMTZ4内に配列される。夫々4つの交換技術のサーバを有する4
つの個別−システム群には有利に、4つの交換技術上のサーバを有する1つの中
央システム群が対応付けられる。
比較的に小さなディーラ−チーム向けの第1の構成フェーズにて4つのサーバモ
ジュールSLM11・・・SLMT14を有する1つのシステム群のみが使用さ
れこれらサーバモジュールは相互にデータ経路りを介して接続されおよび/又は
中央周辺サーバモジュールSLMTZIに接続されている。次の構成フェーズで
は元4つのサーバモジュールSLMT21・・・S LMT 24;SLMT3
1・・・SLMT34.SLMT41・・・SLMT44.を有するさらなるシ
ステム群が付加され得る。それらの4つの個別−システム群は本発明によれば付
加的なデータ経路を介しておよび/又は付加的な非集中的(分散)システム群(
これらは周辺サーバモジュールSLMTZI〜SLMTZ4を有する)を介して
相互に接続(結合)される。上記の4つの個別−システム群の各々はデータ経路
りを介して相互に接続されている、中央システム群の周辺サーバモジュールSL
MTZI・・・SLMTZ4のうちの1つと夫々接続されている。各個別システ
ム群ごとのサーバモジュールSLMTの最大数は当該サーバモジュールにて使用
されているスイッチングユニットSWUの容量により定まる。当該の各システム
群から中央システム群まで59までの線路(及びHDLC−シグナリング線路)
が接続され得る。従って、1つのシステム群は59の交通の線路に対するアクセ
スをする。従って、中央システム群は240を上回る接続端子を有し、それらの
うち4つの接続端子が個別−システム群のHDLCシグナリング向けに設けられ
ている。残りの236の接続端子は個別−システム群への接続路向は又は共通の
線路向けに任意に使用され得る。
出力側では特別端末装置DDBはコンセントレータモジュールDDBCを介して
サーバモジュールSLMTll・・・SLMT44に接続される。その際複数の
加入者端末装置DDBから到来するデータを、サーバモジュールS LMT 1
1・・・SLMT44のうつの1つへの接続線路に切換接続するためにコンセン
トレータモジュールDDBCはマルチレタス特性を備えている。
コンセントレータモジュールDDBCへの加入者端末装置DDBの接続及びサー
バモジュールSLMTへの当該接続路が、光伝送体−線路LWLを介して行なわ
れる。伝送方式としてはPCM−(パルスコード変調)方式が使用される。図1
から明かなように種々異なる特別端末装置DKB (DEALERKEYBOA
RD)又はDTS(DEALERTOUCH3CREEN)であり得る。(夫々
の場合におけるディーラ−ワークステーションに応じて)。当該加入者端末装置
DKBはディーラ−ワークステーション向けに構成されたキー操作オリエンテッ
ド(志向)の端末装置である。当該端末装置は光学的指示素子、少な(とも1つ
のハンドセット及び多数のキー(これらには複数の平面にて固定的に及び自由に
プログラミング可能に機能が割当て対応付けられている)を備えている。
上記加入者端末装置DTSはディーラ−ワークステーションにおける画像スクリ
ーン−オリエンテッド(志向)の端末装置であり、該端末装置には少なくとも1
つのハンドセットのほかに、殊に、グラフィック機能可能な画像スクリーン及び
タッチ媒体が統合化されている。加入者端末装置DKBないしDTSの各素子の
制御は制御プロセデュアBS、BTを用いてサーバモジュールSLMTを介して
行なわれる。
一般的に、サーバモジュールSLMT上にて構成配列的に相応の複合体として当
該サーバモジュールSLMT上に格納されている。交換技術上のサーバSLMT
のソフトウェア全体は下記のプロセスデユアを区別する
一オペレーティングシステム BS
−作動技術(管理及び保守) BT
−交換技術(呼処理)vT
8安全確実性(信頼性)技術 ST
−データバンク DB
オペレーティングシステムBSのプロセデュアは制御タスク(作業)を実施する
が、作業技術(管理及びメンテナンス)BTのプロセデュアは下記の内容領域に
おける制御タスク(作業)を処理する。
−通信システムKSへの時間同期化及びシステム信頼性の内容、領域における制
御タスクを処理する。
各サーバモジュールSLMTの支障のない作動は安全確実性STのプロセデュア
により確保される。当該の安全確実性のプロセデュアにより生じる障害が直ちに
解析され、必要な場合相応の応答が当該システムの側からトリガされるようにな
る。
サーバモジュールSLMTの交換技術上の機能ブロックVTのプロセデュアによ
っては本来のディーラ−、に典型的なフィーチャが処理される。ディーラ−に典
型的なフィーチャは例えば下記の通りである。
−音声監視
一欠陥障害及び並列呼び(コール)
−会議通話
一聴取−ないし書込機能
上記については他の個所で言及する。殊に、サーノくモジュールSLMTの機能
ブロックVTの交換技術上のプロセデュアによっては特別端末装置DDBから到
来するデータフオマットの、通信システムKSのデータフオマットへの変換が行
なわれる。
更に、サーボモジュールSLMT上にデータバンクDBがファイルされており、
該データバンクにおいては特別端末装置DDBおよびサーバモジュールSLMT
のスタチック及びダイナミック構成配列データが管理される。スタチックな構成
配列(コンフィギユレーション)データは加入者端子DDBへの、ノ1ンドセ・
ソト及びスピーカの配備に就いてのデータを与え、一方、ダイナミックな構成配
列データはノ1ンドセ・ソトの瞬時の占有状態、及び接続された線路の占有状態
についての情報を与える。データ経路りを介しては各サーノ(モジュールS L
MT上にファイルされたデータバンクDSが、最も新しい構成配列データで更新
される。従って、各サーバモジュールSLMTはすべての交換技術上のサーバの
構成配列全体の写像(マ・ツブないし相似像)を有する。サーバモジュールSL
MTのうちの1つ又は特別端末装置DDBの構成配列状態の場合により起こる変
化が直ちにデータ経路りを介して残りのサーバモジュールSLMTに通報される
。当該のコンセプトにはスタチック及びダイナミ・ツク構成配列データの非集中
化(分散化)が結びはいている。つまり、例えば新たなフィーチャの作成確立の
場合場合により必要な変化が大きなコストを要さずに実施され得、その際、通信
システムKSのプロセデュアに対する中央からの操作を必要としないのである。
更に通信システムKSにはインターフェースSTMDを介して外部記憶ユニット
−以下システム管理者と称されるーはデータ可視装置と共に接続されている。
更にシステム管理者(システムマネージャ)SMにおいては通信システムKSに
依存しない電圧給電部が統合化されている。一般的に、システム管理部SM中に
はサーバモジュールSLMTお呼び加入者端末装置DDEに対する構成配列デー
タが含まれている。外部ユニットへの構成配列データのシフトが、殊に重要な意
義を有するのは次のような場合、即ち、保守作業のため当該通信システムを遮断
しなければならない場合である。この場合、通信システムKSの“高性能作動”
の際、サーバモジュールSLMT及び加入者端末装置DDBはシステム管理者S
Mからの構成配列データブロードされ、もって、当初の状態が短時間で回復され
る。
当該のコンセプトからディーラ−ワークステーションの特別な要件を考慮するフ
ィーチャが生ぜしめられ□ る。殊に、フィーチャ“5PEECHMONITO
RING“ (音声監視)(該フィーチャにより複数の通話がスピーカへ切換え
られ得る)によってはディーラ−ワークステーションの特別な条件が考慮される
。
フィーチャないし機能種別“通話監視“は次のように設計され得る、即ち、或1
つの端末装置又は例えば会議モジュールを介してまとめられた端末装置の1つの
群が、或線路を双方向通話に関しでなく、アナウンスンメントに関して監視する
ように設計し得る。換言すれば、中央交換機に接続された加入者(該加入者は相
応のアナウンスメント線路への挿入接続ないし割込接続をするのに資格性ないし
正当な権限のある者である)はアナウンスメントを1つ又は複数の群に選出し得
る。特別端末装置DDB上にて、少なくとも1つのアナウンスメント線路が、特
別に構成配列され、例えば押圧ボタンで選択され得る。その際、1つの加入者番
号の割当てられている選択されたアナウンスメント線路が直ちに通話状態に移行
するように構成設計され得る。さらなる特別端末装置DDDB上ではアナウンス
メント線路は例えば次のように構成配置され得る、即ち、特別端末装置DDBと
接続されたスピーカを介して自動的にアナウンスメントが送出されるように構成
配置され得る。それによりメツセージ及び重要な情報が中央局から種々の宛先の
群へ送出され得る。
而して、例えば、種々異なる外国為替市場からの4つの通話を特別端末装置DD
Bのうちに1つのスピーカに切換接続され得る。そのようなワークステーション
で作業をする人達は一般に自分に関連する情報を“拾い出す”ことができる。
市況への活溌な操作介入は屡々秒単位で行なわれなければならない。従って、世
界的波がりの接続路を形成するための長く時間のかかるダイヤリング過程はどの
ようなことがあっても回避されなければならない。
従ってこの目的のために加入者端末装置DDBにてキー押圧により目標地(宛先
)への接続路が形成されねばならない。更にキー押圧を介して、方向が設定され
、後ダイヤリングを介して、相応の宛先(目標)をアクセスできる。更にフィー
チャ「コールホールド」 (呼保持)はこれを用いて、存続している接続路例え
ば複数の外国為替市場との接続路を、ディーラ−ワークステジョンにて「ホール
ド」状態、即ち有効な電話通話状態に用いられる。要するに当該ディーラ−はそ
れのワークステジョンにて、「ポテンシャル的に」 (潜在可能性を以て)多数
の相手方に接続されている。実際に、各装置あたり幾つのハンドセットが存在す
ることに応じて、当該ディーラ−は1つ、2つ又は複数の接続路を作動させ得、
さらに、相応の相手方と有効に通信を得る。但し、有効になされた通話を状態「
ホールド」に切換え、瞬時に状態「ホールド」におかれている通話を挿入し、当
該の相手方と有効に通信させることがいつでも可能である。上記の切換過程は特
別端末装置DDBから相応のキーの作動により、又は画像スクリーンにおける相
応のフィールドの接触により制御される。制御過程を実施するプロセデュアはサ
ーバモジュールSLMTの交換技術(プロセデュア)VTのプロセデュア複合体
により実施される。
生産物のいずれの購入/販売行為も、法律的意味では2つの当業者間の契約、一
般的には顧客(クライエント)とディーラ−との間の契約を成す。外国為替ディ
ーラ−(これは日常高い全額の販売/購入についての決定を下す)は基本的に常
時交替する相手方と電話による契約を結ぶ(締結された契約を内容的に詳細に再
履行する必要なく)。そのような手法はフィーチャないし機能種別“聴取(モニ
タ)/書込”により行なわれる。本発明の枠内にて交換技術上設けられるサーバ
の概念では通話の聴取のためさらなる加入者が当該の線路内に挿入されるように
し得る。このことはサーバモジュールSLMTのうちの1つにて行なわれる。
データプロセデュアDBにてファイルされているスタチック及びダイナミックな
構成配列(フンフィギュレーション)データに依存して、交換技術(プロセデュ
ア)VTのプロセデュアにより、スイッチングユニットSWUの相応の“通話−
ハイウェイ”は“聴取目的”のため使用されるべきサーバモジュールSLMTへ
スイッチング(貫通接続)される。更に、それまで口頭で締結された契約を事後
の時点で内容的に再履行するために、さらにサーバモジュールSLMTにテープ
装置接続される。当該接続は適合化ユニットを介して行なわれ、該適合化ユニッ
トはサーバモジュールSLMTと接続され、所要の適合化手段を実施する。
勿論重要であるのは外部へのディーラ−チームの迅速なコンタクトを行なわせ得
ること、例えば外部の外国為替市場への迅速コールのみならず、殊に顧客からデ
ィーラ−チームのメンバーへの迅速なコンタクトをとり得るようにすることであ
る。その場合現在留守をしている種々のチームメンバーへの多数回のコールによ
り生じる時間損失が回避されるべきである。従って、顧客にはディーラ−チーム
の複数のメンバーないしサブグループを呼出しくコール)し得る番号のダイヤリ
ング選択の可能性が与えられる。当該のサブグループが常に、居合せているメン
バーからの有利に選ばれた最小間隔を有する場合、当該顧客はそのつど著しく迅
速にディーラ−チームとコンタクトを行ない得る。
更に、種々のチームメンバーが顧客との同一の会議通話に参入し得ることも必要
である。
例えばサーバモジュールSLMTIIに導かれるクライエント(顧客)コールを
種々のさらなるシステム群の複数のチームメンバーへスイッチング(貫通接続)
することは(中央システム群の協力なしで)サーバモジュールS LMT 11
のスイッチングユニットSWUにより、当該の相応のシステム群への直接的デー
タ線路を介して行なわれ得る。但し、明らかなように、付加的システム群の数の
増大と共に、各サーバモジュールSLMTのスイッチングユニットSWUの容量
への要求及び設けられるべき接続路の数が上昇する。従って、有利には周辺サー
バモジュールSLMTZI・・・SLMTZ4を有する中央システム群が使用さ
れる。
交換技術上のプロセデュアにより、下記のように設計される、即ち中央システム
群に導かれる1つの外部コールにおいて複数のシステム群への1つの共通の接続
路が形成されるように設計される。同時にすべての相応するシステム群にてシグ
ナリングが行なわれる。通話監視、実線で示す線路内への同一システム群のさら
なる加入者の参入、線路の交換が有利に個所−システム群にて行なわれる。1つ
の共通の線路は当該の中央システム群により種々の個別−システム群へ交換され
得る。当該中央システム群により作成確立(セットアツプ)される上記の共通の
接続線路は個所−システム群にて有利に唯1つのサーバモジュールSLMTに集
約化、(コンセントレート)さるべきものである。各個所−システム群は当該S
LMTから中央システム群へのHDLC−シグナリング区間を受取る。当該シグ
ナリングは発呼者の位置に応じて中央システム群から又はそこへ当該のシグナリ
ング区間を介して行なわれ(合成)接続、又は或1つの個別−システム群の個々
の通話加入者の音響的合成(相互)接続はサーバモジュールSLMT内に設けら
れた会議モジュールにて行なわれる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 5年 9月13日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.接続線路の貫通接続に用いられるスイッチングユニット(SMU)を有し該 スイッチングユニットはスイッチフレームと中央制御部を備えており、−フィー チャに対するデータ及びプログラムを提供する少なくとも1つの集中化サーバ( S1…SN)を有し、 −加入者端末装置に対するインターフェースとして機能する周辺モジュール(S LMASLMB)を有する通信システム(KS)において特別端末機器(DDB )が特別周辺モジュール(SLMT)に接続されており、該特別周辺モジュール は作動手段、光学的指示素子、少なくとも1つのスピーカ、少なくとも1つのハ ンドセットを備え、上記特別周辺モジュール(SLMT)はスイッチングユニッ ト(SWU)は接続されており、データ経路(D)を介して相互に結合(ネット ワーク化)されており、制御プロセデュア(BS,BT)、交換技術上のプロセ デュア(VT)、データバンクプロセデュア(DB)を介して通信システム(K S)の一体的構成成分としてシステム適合手法で当該通信システム内に組込まれ ていることを特徴とする通信システム2.当該制御プロセデュア(BS,BT) により作動素子及び光学素子の制御が実施され、そして、データが、特別端末装 置(DDB)及び特別周辺モジュール(SLMT)からインターフェース素子( STMD)を介して外部記憶媒体(SM)へ伝送プロセデュアにて伝送される請 求の範囲1記載のシステム。 3.当該の交換技術上のプロセデュア(VT)によっては上記特別端末装置(D DB)の特別な情報データのフォーマットが、通信システム固有のフォーマット に変換され、交換技術の基本機能が、さらにさらなるフィーチャないし機能種別 の基本モジュールとして生成される請求の範囲1記載のシステム。 4.当該のデータバンクプロセデュア(DB)によっては上記の特別端末装置( DDB)及び特別周辺モジュール(SLMT)並びにデータ経路(D)の利用状 態についての情報が、すべての特別周辺モジュール(SLM)に通報される請求 項1から3までのいずれか1項記載のシステム。 5.上記特別端末装置(DDB)はコンセントレータ群(DDBC)を介して特 別周辺モジュール(SLMT)に接続されている請求項1記載のシステム。 6.上記特別端末装置(DDB)は複数有効チャネル用の送信−及び受信装置を 有し、1つの有効チャネルと音響素子との対応付けが、キー作動により影響を受 け得る請求項1から5までのいずれか1項記載のシステム。 7.さらなる加入者端末装置(AT,DT)が受動的聴取(モニタ)のなされる ように少なくとも1つの特別周辺モジュール(SLMT)に貫通接続されている 請求項1から6までのいずれか1項記載のシステム。 8.通話の記録に用いられる別の記憶媒体は適合ユニット(TRIM)を介して 、上記特別周辺モジュール(SLMT)にうちの少なくとも1つに接続可能であ る請求項1から7までのいずれか1項記載のシステム。 9.上記特殊周辺モジュール(SLMT)は少なくとも1つの中央周辺サーバモ ジュール(SLMTZ1SLMTN)を介してスイッチングユニット(SWU) に接続される請求項1から8までのいずれか1項記載のシステム。 10.上記特別周辺モジュール(SLMT)はシステム群(SLMT11…SL MT44;SLMTZ1…SLMTZN)に細分化されており、その際上記特別 周辺モジュール(SLMT11…SLMT14;;SLMT41…SLMT44 ;SLMTZ1…SLMTZN)は相互にデータ経路(D)を介して接続されて いる請求項1から9までのいずれか1項記載のシステム。 11.上記特別周辺モジュール(SLMT)に接続された複数の特別端末装置( DDB)が同時に少なくとも1つの中央周辺サーバモジュール(SLMTZN) を介して選択可能である請求項1から10までのいずれか1項記載のシステム。 12.上記特別周辺モジュール(SLMT)中に会議モジュールが設けられてお り、ここにおいて選択された特別端末装置(DDB)のうちの少なくとも2つを 介して、コールに応答できるように設けられている請求項1から11までのいず れか1項記載のシステム。 13.個々の、又は群にまとめられた特別端末装置(DDB)が、線路の通話監 視のなされよう構成されており、上記線路は有資括性の加入者によりアナウンス メントを選出するように占有可能であり、相応の加入者番号のダイヤリング後ア ナウンスメントを選出すべて解放可能である請求項1から12までのいずれか1 項記載のシステム。
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