JPH065049A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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Publication number
JPH065049A
JPH065049A JP4159594A JP15959492A JPH065049A JP H065049 A JPH065049 A JP H065049A JP 4159594 A JP4159594 A JP 4159594A JP 15959492 A JP15959492 A JP 15959492A JP H065049 A JPH065049 A JP H065049A
Authority
JP
Japan
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recording
cartridge
inch
disk
door
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Pending
Application number
JP4159594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Yabuta
知典 薮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH065049A publication Critical patent/JPH065049A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • C04B28/04Portland cements

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カートリッジに収納された状態の径の異なる
複数のディスク状記録媒体を1つの光学ピックアップ装
置及び1つの駆動手段で再生することができるようにし
た光ディスク記録再生装置を提供する。 【構成】 複数の異径のディスク状記録媒体の記録再生
が可能な光ディスク記録再生装置において、記録媒体を
駆動する駆動手段8の少なくとも1つの駆動軸9の両端
にターンテーブル14、20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のディスク状記録
媒体の再生が共用できるようにした光ディスク記録再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、例えば光磁気ディスク装置には、
5.25インチサイズのものと、3.5インチサイズの
ものの2種類が存在する。
【0003】これらの記録再生原理は、両者とも、強い
レーザ光で磁性体表面を熱し、磁場をかけて磁性体の磁
化方向を変えることで情報の書き込みを行った光ディス
クに、レーザ光線を照射し、磁性体表面で変化した当該
光線の反射光を検出することによって、記録情報を読み
取る方式が採用されており、従来の溝付きのレコードプ
レーヤにみられるように、大径、小径の光ディスクを1
台の装置で再生できるようにすれば、コストも低減し、
利用者にとっても便利になる。
【0004】そのため、実公昭63−49863号公報
において、大径の光ディスクを駆動する第1のスピンド
ルモータと小径の光ディスクを駆動する第2のスピンド
ルモータとの間を移動するように支持された光学ピック
アップ装置を備えてなる光ディスク再生装置が提案され
ている。光学ピックアップ装置を共用し、異径の光ディ
スクを1台の再生装置で再生可能にし、併せて、装備さ
れた調整機構によって、部品精度及び組立精度の許容度
を緩和し、トラッキングも安定させることを狙ったもの
である。
【0005】図1に上記従来技術「光ディスク装置」の
実施例を示す。装置筐体1内に、大径ディスク用スピン
ドルモータ2、小径ディスク用スピンドルモータ3、光
学ピックアップ装置4が配設されている。図2に、当該
光ディスク装置の内部を示す。光学ピックアップ装置4
は、シークレール5によって移動自在に支持されてお
り、それ故、大径ディスク6と小径ディスク7との間で
兼用可能に構成されているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、光磁気デ
ィスク装置においても、図2のような構成をとれば、
5.25インチサイズと3.5インチサイズの両ディス
クで光学ピックアップ装置が兼用できることになり、低
コストで小型の兼用記録再生装置を実現することができ
る。
【0007】しかしながら、当該装置では、カートリッ
ジに収納された状態の光磁気ディスクをローディング
し、記録再生することは想定されていない。
【0008】またスピンドルモータも兼用できるように
すれば、更に低コストで小型の兼用記録再生装置を実現
することができる。この際、5.25インチディスクと
3.5インチディスクとでは、ディスクのチャッキング
部(ハブ)の内径が異なるため、1つのターンテーブル
で両方のディスクをチャッキングすることが困難である
という点に問題がある。
【0009】そこで本発明は、以上の問題に鑑み、カー
トリッジに収納された状態の径の異なる複数のディスク
状記録媒体を1つの光学ピックアップ装置及び1つの駆
動手段で再生することができるようにした光ディスク記
録再生装置を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を、
複数の異径のディスク状記録媒体の記録再生が可能な光
ディスク記録再生装置において、記録媒体を駆動する駆
動手段の少なくとも1つの駆動軸の両端にターンテーブ
ルを設けることによって、解決する。
【0011】挿入された記録媒体のサイズを検知する手
段と、当該検知結果によって駆動手段の回転方向を切り
換える手段とを有するのが好適である。
【0012】複数の異径のディスク状記録媒体のそれぞ
れのための挿入口を備え、装置内部で摺動可能なロック
プレートが、記録媒体挿入の際、当該記録媒体のチャッ
キング動作に伴い、当該記録媒体用挿入口以外の挿入口
を塞ぐように構成されているのがよい。
【0013】挿入口に、開閉可能なドア、及び溝部を有
し摺動変形可能な折り曲げ部材を備え、ドアの閉鎖時に
は、溝部がドアに係止し、記録媒体収納カートリッジの
出し入れの際には、その挿入口に適したカートリッジに
よってのみ折り曲げ部材が摺動されて、ドアに対する溝
部の係止を解除するように構成されていると好都合であ
る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明を、図面に基づく実施例にし
たがい、詳細に説明する。
【0015】図3に、本発明に係る、5.25インチサ
イズと3.5インチサイズの光磁気ディスクの記録再生
が可能な光ディスク記録再生装置の概略端面図を示し、
図4に、当該装置の光磁気ディスクドライブに5.25
インチのカートリッジを挿入した場合を、図5に、当該
装置の光磁気ディスクドライブに3.5インチのカート
リッジを挿入した場合を示す。
【0016】フレーム13aとベゼル13bとで外郭を
形成され、5.25インチディスク用挿入口19及び
3.5インチディスク用挿入口25を備える当該装置内
の中央に、スピンドルモータ8及び摺動可能なスピンド
ル軸9が配置され、その上方には、逆U字形状の移送ガ
イド11に沿って移動可能な光ピックアップ10が配設
され、また下方には、挿入される光磁気ディスクカート
リッジを保持するためのロックプレート12aと、これ
を支えるためのロックプレート保持部12b、カートリ
ッジに押圧力を及ぼすためのスプリング対12cが配設
されている。
【0017】スピンドル軸9の両端部には、それぞれ
5.25インチディスク用ターンテーブル14及び3.
5インチディスク用ターンテーブル20が取り付けられ
ている。それぞれのターンテーブルに対向して、5.2
5インチディスク用カートリッジホルダー15及び3.
5インチディスク用カートリッジホルダー21が配設さ
れている。ターンテーブル14、20の近傍には、マイ
クロスイッチ18、24が配置されている。図4では、
ケートリッジケース16に収納された5.25インチデ
ィスク17が、本装置に挿入されており、図5では、ケ
ートリッジケース22に収納された3.5インチディス
ク23が、本装置に挿入されている。
【0018】以下、本発明の動作を説明する。
【0019】5.25インチディスクの場合のローディ
ング/アンローディングは次の流れで行われる。
【0020】図1の状態の装置に、挿入口19から、
5.25インチカートリッジが挿入されると、当該カー
トリッジケース16は、カートリッジホルダー15によ
って、図4の状態に移動する。図で見て、右方への移動
により、当該ケース16は、ロックプレート12aを
3.5インチ用領域の方へ押し出す。これによって、
3.5インチカートリッジの誤挿入が防止される。
【0021】またケースの右方への移動により、カート
リッジホルダー15は、マイクロスイッチ18を押し、
スピンドルモータ8が駆動回転し始める。モータの回転
に連動して、光ピックアップ10がニュートラル位置か
ら移送ガイド11上を移動して、記録再生が可能になっ
て、ローディング状態となる。
【0022】また、ユーザが不図示のイジェクトスイッ
チを押すと、それを検知してスピンドルモータ8が停止
する。モータが停止するとカートリッジホルダー15
は、図3に示される位置へ戻る。このような左方への移
動により、当該ホルダー15はマイクロスイッチ18か
ら離れ、ロックプレート12aも図3の状態に戻る。ア
ンローディングが完了して、カートリッジ16を挿入口
19から取り出し可能になる。
【0023】3.5インチディスクの場合も、同じスピ
ンドルモータ8、移送ガイド11上を移動する光ピック
アップ10を併用して、同様な動作が図5に示されるよ
うに行われる。
【0024】両方の挿入口からカートリッジを挿入しよ
うとする場合、後から装填されるカートリッジはロック
プレート12に突き当たり、ローディング状態にならな
い。そのため、両方のターンテーブルに記録媒体がチャ
ッキングされることはなく、スピンドルモータに余分な
負担がかからず、安定した回転を得ることができる。
【0025】図6に、ディスクカートリッジの挿入口の
一実施例を示す。
【0026】5.25インチディスク乃至3.5インチ
ディスクのいずれか用の挿入口29から、当該挿入口に
適するサイズのカートリッジ27が、差し込まれる場
合、図6aに示されるように、その挿入口は、回動可能
に固定されたコンタミドア26で塞がれているととも
に、当該ドア26は、ドアロック用折り曲げ部材28a
の途中に形成された溝部との係止によって開放されない
ようになっている。図6bで明らかなように、折り曲げ
部材28aの両端部は、フレーム13a及びベゼル13
bに取り付けられた挿入口補強用シャーシ31の縁部に
設けられた案内溝28cに摺動可能に係合されていて、
当該部材28aのヒンジ部に、シャーシ31の対向縁部
に固定されたスプリング28bが繋がって、当該部材2
8aを折り曲げ状態に保持している。
【0027】カートリッジ27を挿入口29から挿入す
る場合(図7a)、カートリッジ27の縁端部が、コン
タミドア26よりも外に出ている折り曲げ部材28aの
一部に衝突し、そのままカートリッジ27を挿入しよう
とすることで、折り曲げ部材28aを倒し、トンタミド
ア26の係止を解除する(図7b)。
【0028】カートリッジ27を更に挿入すると、ドア
26は回動して挿入口を完全に開放する(図7c)。
【0029】カートリッジ27が引き込まれると、先ず
コンタミドア26が元の状態に復元し(図7d)、折り
曲げ部材28aを通過すると、スプリング28bの復元
力により部材28aも元の折り曲げ状態に戻り、その溝
部がドア26に係止する(図7e)。
【0030】ユーザが不図示のイジェクトスイッチを押
すと、これを検知してカートリッジ27が挿入口29へ
向かい押し出されてくる(図8a)。カートリッジ27
の縁端部が、折り曲げ部材28aの一部に衝突し、その
ままカートリッジ27が進むことで、折り曲げ部材28
aを倒し、トンタミドア26の係止を解除する(図8
b)。
【0031】カートリッジ27を更に引き出すと、ドア
26は挿入の場合とは逆に回動して挿入口を完全に開放
する(図8c)。
【0032】カートリッジ27が完全に引き出される
と、先ずスプリング28bの復元力により部材28aが
元の折り曲げ状態に戻り(図8d)、次いでコンタミド
ア26が元の状態に復元し、折り曲げ部材の溝部がドア
26に係止する(図8e)。
【0033】図6で理解されるように、ドアロック用折
り曲げ部材28aは挿入口の両端に設置されていて、両
方が動作しないと、コンタミドア26は奥側へ倒れな
い。そのため、誤って5.25インチディスク用挿入口
へ3.5インチディスクを挿入しようとしても、サイズ
が小さすぎて、両方の折り曲げ部材28aを押し倒すこ
とができないので、ドアが開かず、3.5インチディス
クは挿入できない。
【0034】
【発明の効果】請求項1の光ディスク記録再生装置にお
いては、記録媒体を駆動する駆動手段の少なくとも1つ
の駆動軸の両端にターンテーブルを設けているので、径
の異なる媒体の記録再生を1つの光学ピックアップ装置
及び1つの駆動手段により行うことができ、これらをそ
れぞれ共用することで、小型で低コストの記録再生装置
を提供することができる。
【0035】請求項3の光ディスク記録再生装置におい
ては、複数の異径のディスク状記録媒体のそれぞれのた
めの挿入口を備え、装置内部で摺動可能なロックプレー
トが、記録媒体挿入の際、当該記録媒体のチャッキング
動作に伴い、当該記録媒体用挿入口以外の挿入口を塞ぐ
ように構成されているので、別の記録媒体の誤挿入が防
止され、駆動手段に余分な負担がかからず、安定した回
転が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来公知の光ディスク再生装置の概略斜視図で
ある。
【図2】図1の装置の内部概略図である。
【図3】本発明に係る光ディスク記録再生装置の概略端
面図である。
【図4】図3の装置に大径ディスクを装着した状態を示
す図である。
【図5】図3の装置に小径ディスクを装着した状態を示
す図である。
【図6】図3の装置に係る挿入口の一実施例であり、図
6aは概略斜視図、図6bは概略断面図である。
【図7】図6の挿入口でのカートリッジのインサートを
示す図で、図7aから図7eに進むに従い、カートリッ
ジのインサートが行われる。
【図8】図6の挿入口でのカートリッジのイジェクトを
示す図で、図8aから図8eに進むに従い、カートリッ
ジのイジェクトが行われる。
【符号の説明】
8 スピンドルモータ 9 スピンドル軸 10 光ピックアップ 14 5.25インチディスク用ターンテーブル 15 5.25インチディスク用カートリッジホルダ
ー 20 3.5インチディスク用ターンテーブル 21 3.5インチディスク用カートリッジホルダー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異径のディスク状記録媒体の記録
    再生が可能な光ディスク記録再生装置において、前記記
    録媒体を駆動する駆動手段の少なくとも1つの駆動軸の
    両端にターンテーブルを設けることを特徴とする記録再
    生装置。
  2. 【請求項2】 挿入された記録媒体のサイズを検知する
    手段と、当該検知結果によって駆動手段の回転方向を切
    り換える手段とを有することを特徴とする請求項1に記
    載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 複数の異径のディスク状記録媒体のそれ
    ぞれのための挿入口を備え、装置内部で摺動可能なロッ
    クプレートが、記録媒体挿入の際、当該記録媒体のチャ
    ッキング動作に伴い、当該記録媒体用挿入口以外の挿入
    口を塞ぐように構成されたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記挿入口に、開閉可能なドア、及び溝
    部を有し摺動変形可能な折り曲げ部材を備え、ドアの閉
    鎖時には、溝部がドアに係止し、記録媒体収納カートリ
    ッジの出し入れの際には、その挿入口に適したカートリ
    ッジによってのみ折り曲げ部材が摺動されて、ドアに対
    する溝部の係止を解除するように構成されたことを特徴
    とする請求項3に記載の記録再生装置。
JP4159594A 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク記録再生装置 Pending JPH065049A (ja)

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JP4159594A JPH065049A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク記録再生装置

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JPH065049A true JPH065049A (ja) 1994-01-14

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ID=15697117

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JP (1) JPH065049A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2681063A1 (fr) * 1991-09-05 1993-03-12 Nichias Corp Materiau thermiquement isolant a haute resistance et son procede de fabrication.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2681063A1 (fr) * 1991-09-05 1993-03-12 Nichias Corp Materiau thermiquement isolant a haute resistance et son procede de fabrication.

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