JPH06502111A - 背もたれ及び類似物用の圧力平衡ねじりシステム - Google Patents

背もたれ及び類似物用の圧力平衡ねじりシステム

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JPH06502111A
JPH06502111A JP5503981A JP50398193A JPH06502111A JP H06502111 A JPH06502111 A JP H06502111A JP 5503981 A JP5503981 A JP 5503981A JP 50398193 A JP50398193 A JP 50398193A JP H06502111 A JPH06502111 A JP H06502111A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背もたれ及び類似物用の圧力平衡ねじりシステム発明の背景 本発明はたとえ人体が支持体に対して相対的に移動しても完全な支持を与えるた めに人体外形に順応するよう圧力平衡状態に自己−調節する人体支持システムに 関し、詳細には背もたれ及び類似物に使用するのに適したねじりシステムに関す るものである。
一般に、背もたれはそれにもたれる人体に十分な支持を与えない。それは主に、 人体の背中の湾曲が不規則であることによい支持を与えようと試みる。かかる固 定背もたれは人体を支持するための反作用圧力を全然与えない。
他の普通の支持体は複数の圧力及び/又はねじりばねを使用する。このシステム では、コイルばねの如き複数の圧縮はわが外部の覆い材料で限定される折り畳み 可能のフレーム内に設けられる。人がこのシステムにもたれたとき、種々の区域 のコイルばねは、背もたれ又はマツトレス中のシステムが人体の外形に順応して それを支持するように、人体によって正確される。
しかし、このシステムの主な欠点は、圧縮されるばねのみか圧縮力を与える人体 の対応部分に対して逆の反作用力を及ぼすことにある。背もたれに接触しない人 体の内向き湾曲又は窪み区域は背もたれから全熱反作用力を受けない。それ故、 かかるシステムはそれにもたれている人体に一様な圧力を与えず、そのため、支 持されていない区域の筋肉を緊張させる結果となる。
かかる背もたれやマツトレスを長期間使用すると人体の疲労と筋肉の痛みを増大 させることになる。
発明の要約 本発明の主目的は、一様な支持を与えるためにもたれている人体に平衡した反力 を及ぼす人体支持システムを提供すること1 にある。
1 本発明の他の目的は、一定の一様な平衡した支持を人体に与えるために人体 に反作用を与える人体支持システムを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、構造か比較的簡単である圧力平衡ねじりシステムを提 供することにある。
簡単に言えば、本発明のシステムは実質上剛性の支持板部材上に取付けた複数対 のねじり作用手段を含む。ねじり作用手段の各対は前記支持板部材に枢着した揺 動部材を含む。ねじりばね手段は揺動部材に連結される。ねじりばね手段は第1 の自由端と第2の自由端をもつ。第1圧力支承板手段は圧力受は面と前記圧力受 は面に対向する後面をもつ。ねじりばね手段の第1自由端は第I支承板手段の後 面に枢着される。第2の圧力支承板手段は圧力受は面と前記圧力受は面に対向す る後面をもつ。
ねじりばね手段の第2の自由端は第2圧力支承板手段の後面に枢着される。第1 と第2の圧力支承板手段の圧力受は面はもたれている人体に圧力平衡支持を与え るよう作用する。
本発明の他の目的は添付図面を参照した以下の説明と請求の範囲から明らかにな るであろう。
図面の簡単な説明 第1図は本発明により背もたれとシート区域に圧力平衡ねじリシステムをもつシ ートを一部切除して示す斜視立面図である。
第2図は本発明の圧力平衡ねじりシステムの斜視立面図である。
第3図は本発明のねじりシステムに使用するねじりばね手段の斜視立面図である 。
第4図は本発明のねじりシステムの揺動部材の一部切除した斜視図である。
第5図は揺動部材の上面図である。
第6図は揺動部材の側面図である。
第7図は揺動部材の取付はブラケットの斜視立面図である。
第8図は本発明の圧力平衡ねじりシステムの作用を示す線図る圧力支承板をもつ 背もたれの2つのねじりシステムの作用を示す線図である。
第1CIは本発明のねじりシステムの2−レベル型構造を示す図である。
第11図は第2実施例をもつねじりばねを使用するねじりシステムの斜視立面図 である。
第12図は平らな本体を有するねじりばねをもつ第3実施例の斜視立面図である 。
第13図は本発明の単一のねじりばねをもつねじりシステムの第4実施例の斜視 立面図である。
第1411Nは単−仮型のねじりばねをもつねじりシステムの第5実施例の斜視 立面図である。
好適実施例の詳細な説明 類似する部品に同じ参照数字を付している図を参照すれば、シート10は本発明 による圧力平衡ねじりシステム11をもつ。
第2図に示すように、本発明のねじりシステムは複数対の上部圧力支承板12と 下部圧力支承板13を備える。これらの圧力支承板はプラスチック、金属薄板、 ファイバーボード又はウッドボードの如き剛性薄板材料から作られる。圧力支承 板12.13の各対はねしりばね組立体に連結され、前記組立体は2つの実質上 V形の細長いねじりばね14.15からなる。これらのねじりばねの各々は第3 図に示すように長いアーム16と短いアーム17をもつ。短いアームI7の自由 端は短い直角曲がり部分18をもち、前記部分は圧力支承板の後面に枢着される 。
長いアーム16の自由端は直角曲かり端部19をもち、前記端部は第2図に示す ように揺動部材20に枢着される。揺動部材20は第4. 5. 6図に示すよ うに半円形をなす。横断する貫通間021がその中間に形成され、2つの横開口 22.23が、ねじりはね14.15の直角曲がり端部と連結するためにアーチ 形の縁から平らな縁まで横断貫通開口21に直角に延びる。
第1図にほぼ示すように、シート10は3つのかかる圧力平衡ねじり組立体を備 え、組立体全体が外部の発泡体状の可撓性被覆シート28によって覆われる。
以下、圧力平衡ねじりシステムの作用を第8図に示す線図を参照して説明する。
通常の状態では、圧力支承板12、!3は実線によって示す位置にある。しかし 、外部圧力が、例えば実線矢印29によって示すように、圧力支承板13にもた れる人体によって加えられて、下部圧力板13に加えられると、下部圧力支承板 】3はばね15の反作用ねじり力に抗して点線で示すように第2位置へ移動する 。移動距離は圧力支承板13に加えられる圧力の大きさに依存する。また、ねじ り組立体全体は揺動部材20に対して旋回させられ、そのため、上部圧力支承部 圧力支承板I2は外方へ押し進んでかかる場所の反対側の人に密接衝合する圧力 を上部と下部の圧力支承板12.13の両に対して平衡した反作用圧力を常に維 持するために及び人体外形に完全に順応するため人体の変化する移動に迅速に反 応するによって更に改善される。第2レベルのねじり組立体30は上じり支持を それにもたれている人体に与えるように主ねじり組立体と協働する。
請求の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、ねじりばねは第11.12. 13図に示す如き変更例が可能である。第11図に示すように、コイル35は強 い反作用ねじり力を与えるようにねじりばね14.15中に形成される。また、 ばね14.15の自由端は直角に曲かった端部を形成するように90度曲げられ る。前記端部は圧力支承板12.13の後面に備えたスリーブ部分36に迅速に 枢着することができる。ねじりばねは平らなばねとなし、それらの自由端を第1 2図に示すように定着クランプ37によって圧力支承板に便利に定着できるよう になす。第13図に示すように、ばねは中央に形成したコイルをもつ単一のねじ りばねの形とすることができる。その場合、揺動部材20はコイルに圧力底めさ れた丸いディスクによって提供される。更に、単一のねじりばねは第14図に示 すように、実質上C杉板型式のねじりばねの形をなすことができる。かかる実施 例では、もし前記仮型式のねじりばねが比較的大きな幅をもち、ばねの自由端部 が直接支承板として役立つならば、圧力支承板は省略できる。また、揺動部材は ばねに取付けられたディスク又はスリーブの形をなすこともできる。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1圧力支承板手段と第2圧力支承板手段を備え、前記第1圧力支承板手段 と第2圧力支承板手段の各々は正面と、前記正面に対向する後面をもち、更に、 前記第1圧力支承板手段の前記後面に枢着された自由端と揺動部材の一側に取付 けられた第2端とをもつ第1アーム部分を含む細長いねじりばね手段を備え、前 記ねじりばね手段は、前記第2圧力支承板手段の前記後面に枢着された自由端と 前記揺動部材の第2の側に取付けられた第2端をもつ第2アーム部分を含み、前 記揺動部材の第2の側は前記一側の反対側に直接配置されていることを特徴とす る背もたれ及び類似物に使用するための圧力平衡ねじりシステム。
  2. 2.前記第1の圧力支承板手段の前記後面上に配置した第1のスリーブ手段を含 み,前記ねじりばね手段の前記第1アーム部分の前記自由端は前記第1スリーブ 手段に枢着され、更に、前記第2圧力支承板手段の前記後面上に配置した第2ス リーブ手段を含み、前記ねじりばね手段の前記第2アーム部分の前記自由端は前 記第2スリーブ手段に枢着されることを特徴とする請求項1に記載の圧力平衡ね じりシステム。
  3. 3.前記ねじりばね手段は2つの平面をもつ平らなばねとすることを特徴とする 請求項1に記載の圧力平衡ねじりシステム。
  4. 4.前記ねじりばね手段は中央部分に形成したコイル構造をもち、前記揺動部材 は前記中央部分に定着された丸いディスクとすることを特徴とする請求項1に記 載の圧力平衡ねじりシステム。
  5. 5.前記ブラケット部材は前記支持板に固定されたU形ブラケットとすることを 特徴とする請求項1に記載の圧力平衡ねじりシステム。
  6. 6.実質上剛性の支持手段上に取付けられた複数の圧力平衡ねじり手段をもつ人 体支持装置において、前記ねじり手段は、前記支持手段上に取付けられたU形ブ ラケット部材と、前記U形ブラケット部材に枢着された揺動部材を備え、前記揺 動部材は一側と第2の側をもち、前記揺動部材は前記一側から前記第2の側へ前 記ブラケット部材に対して相対的に旋回でき、更に、正面と前記正面に対向して 位置する後面をもつ第1の圧力支承板手段と、正面と前記正面に対向して位置す る後面をもつ第2の圧力支承板手段と、前記第1圧力支承板手段の前記後面に枢 着された自由端と、前記揺動部材の前記一側に取付けられた第2端をもつ第1ア ーム部分をもつ細長いねじりばね手段を備え、前記ねじりばね手段は前記第2圧 力支承板手段の前記後面に枢着された自由端と前記揺動部材の前記第2の側に取 付けられた第2端をもつ第2アーム部分をもつことを特徴とする人体支持装置。
  7. 7.前記第1圧力支承板手段の前記正面に取付けられた第1の可撓性保持手段と 、前記第2の圧力支承板手段の前記正面に取付けられた第2の可撓性保持手段を 含むことを特徴とする請求項6に記載の人体支持システム。
  8. 8.前記ねじり手段と前記剛性支持手段の上に配置した外部覆い手段を含むこと を特徴とする請求項7に記載の人体支持システム。
  9. 9.前記可撓性保持手段と前記外部覆い手段は弾性の発泡体状の材料から作られ ることを特徴とする請求項8に記載の人体支持システム。
  10. 10.少なくとも2つのねじり手段は前記剛性支持手段に取付けられ、前記ねじ り手段は第1圧力支承板手段と第2の圧力支承板手段の個々の対のための複数の U形ブラケット部材をもつことを特徴とする請求項9に記載の人体支持システム 。
  11. 11.前記2つのねじり手段は上部ねじり手段と、前記上部ねじり手段の下に配 置した下部ねじり手段を含むことを特徴とする請求項10に記載の人体支持シス テム。
  12. 12.前記2つのねじり手段と前記剛性支持手段間に配置された第2の細長いね じりばね手段を含み、前記第2の細長いねじりばね手段は第1アーム部分をもち 、自由端が前記上部ねじり手段中の1対の第1圧力支承板手段と第2圧力支承板 手段のために前記U形ブラケット部材に枢着され、第2端が追加の揺動部材の一 側に取付けられており、前記揺動部材は前記剛性支持手段に取付けられ、前記第 2の細長いねじりばね手段は前記下部ねじり手段中の1対の第1圧力支承板手段 と第2圧力支承板手段のために前記U形ブラケット部材に枢着された自由端と前 記一側に対向する側で前記追加の揺動部材に定着された第2端をもつ第2アーム 部分を含むことを特徴とする請求項11に記載の人体支持システム。
  13. 13.互いに実質上平行に配置されかつ各々加えられた外部圧力を支えるよう作 用する正面をもつ第1の自由端部分と第2の自由端をもつ実質上C形板型式のね じりばね部材と、前記ねじりばね手段の中央部分に取付けられた揺動部材を備え 、前記揺動部材はブラケット部材に枢着され、前記ブラケット部材は固定した支 持板に取付けられることを特徴とする背もたれ及び類似物に使用するための圧力 平衡ねじりシステム。
JP5503981A 1991-08-20 1992-07-23 背もたれ及び類似物用の圧力平衡ねじりシステム Pending JPH06502111A (ja)

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CH2,049,580 1991-08-20
CA002049580A CA2049580C (en) 1991-08-20 1991-08-20 Pressure balanced torsion system for a backrest and the like
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AT (1) ATE152592T1 (ja)
AU (1) AU659862B2 (ja)
CA (1) CA2049580C (ja)
DE (1) DE69219578D1 (ja)
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