JPH06501332A

JPH06501332A - テキスト・データをサブコード・パックに記憶する方法および装置

Info

Publication number: JPH06501332A
Application number: JP3512635A
Authority: JP
Inventors: ケース，マイケル; クラッパート，ウォルター・アール
Original assignee: ダブリュエヌエム・ヴェンチャーズ・インコーポレーテッド
Priority date: 1990-06-22
Filing date: 1991-06-21
Publication date: 1994-02-10
Also published as: AU8286591A; US5280572A; EP0535157A1; WO1992000647A1; EP0535157A4

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

テキスト・データをサブコード・バックに記憶する方法および装置これは１９８８年６月２４日付出願の出庫一連番号２１１．３５５の一部継続出願である。ｘ五ユニ！本発明は、レーザディスクまたはコンパクトディスクのサブコード・チャネルとして知られているものを利用することにより、デジタル化されている音声に影響を及ぼすことなしに、レーザディスクまたはコンパクトディスク上にテキスト昏フォーマットでデータを符号化するための装置および方法である。サブコード醗チャネルはレーザディスクまたはコンパクトディスクの一部であって、デジタル化されたオーディオデータ以外の情報のために保菌される。現在は、レーザディスクはそれのオーディオ容量の９５％を用い、コンパクトディスクはそれの全容量の９５％を用いて、主チャネルと呼ばれる区域にデジタル化された音声を記憶し、サブコードチャネルすなわち区域と呼ばれるもののために５％を残す。レーザディスクの主チャネルとサブコード・チャネルは、オーディオ・コンパクトディスクの主チャネルとサブコード・チャネルのようにして編成され、用いられる。コンパクトディスクまたはレーザディスクであれ、それが利用される範囲まで、約３０メガバイトのデータ容量に対応するサブコード・チャネルは、１９８８年６月２４日付の米国特許出願一連番号２１１．３５５号（ＭＩＤＩ）、および１９８８年１２月２０日付の米国特許部Ｎ２Ｂ７．４２３号（グラフィカル）に記載されているように、グラフィックス情報またはＭＩＤＩ情報のために通常用いられる。サブコード・データをアクセスするためには、レーザディスク・プレーヤーまたはコンパクトディスク・プレーヤーが、サブコード・データを復号するためのデコーダを含む。サブコード区域に記憶されているテキスト符号化されたデータ（たとえば、ＡＳＣＩＩまたはＥＢＣＤｒＣ）を表示その他の用途のために利用できるようにするために、まだ存在していなげれば、サブコード復号回路を含むように、およびテキスト符号化されたデータをアクセスおよび使用するために適切なソフトウェアを含むように、プレーヤーを改造する必要がある。これに関連して、レーザディスクまたはコンパクトディスク用のプレーヤーがグラフィックス・デコーダを含むものとすると、必要な回路のほとんどがグラフィックス−デコーダに含まれるであろう。グラフィックスΦデコーダが存在しなければ、本発明に従ってサブチャネル区域に符号化されているテキストファイルをアクセスするために必要な回路を付加する必要がある。いずれにしても、サブコード−チャネル内のテキスト・データを、テレビジ蕾ンその他のモニタで表示できるフオームへ変換するための付加ソフトウェアを必要とする。ここで説明するようにテキスト・データをサブチャネル領域に記憶することにより、サブタイトルを表す言語をユーザーが選択できるように、いくつかの言語で映画のサブタイトルを作成することが可能である。このようにして、たとえば、１０ケ国語でサブタイトル情報を有するレーザディスクを作成することにより、サブタイトルのために用いられる異なる言語をおのおのが有する工０枚の別々のレーザディスクを製作する必要を無くすことが可能である。本発明はレーザディスクでサブタイトル情報を符号化するためのものであるから、ここの説明はコンパクトディスクではなくてレーザディスクについて行うが、ここで説明する技術はコンパクトディスクへも適用されることを理解すべきである。というのは、上記のように、レーザディスクとコンパクトディスクの主チャネルとサブコードチャネルは全ての実用的な目的のために同一だからである図面の簡単な説明図１はレーザディスクまたはコンパクトディスク用のサブコードｅデータｍｌｉツクのフォーマットを示す。図２は本発明の実施に必要な部品を示すブロック図である。図３は符号器インターフェイス論理２！を実施するための回路の略図である。図４８はテキスト符号化されたデータを含む一連のサブコード・バックのためのヘッダ情報を記憶するための符号化スキームを示す。図４ｂはヘッダ情報を含んでいるバックに続くサブコード・データψノ、Ｆツクにテキスト符号化されたデータを記憶するための符号化スキームを示す。図４０はシステム排他的コマンドの終りを含むサブコード舎データｅ／餉りのための符号化スキームを示す。図５は化テキスト符号化したデータをサブコード・データへ変換するためのコンピュータ醗プログラムの流れ図である。図６はフロッピィ−ディスクまたはハードディスクに記憶されているサブコード −データを、符号器インターフェイス論理２１によりアクセスするためにＲＡＭへ読込むためのコンピュータ・プログラムの階層図である。図７はデコーダ２９により通されたデータを読出し、そのデータをモニタまたはテレビジ８ンのスクリーンで表示するためのテキストへ変換するためのコンピュータ崇プログラムの流れ図である。発明の詳細な説明レーザディスクは、工業規格により、オーディオ以外のデータのための可能なオーディオΦデータ記憶区域の５％を取っておく。いいかえると、デジタル化された音声トラックを記憶するために、可能なデータ記憶の９５％が用いられる。留保されている５％部分はサブコード部として知られているものであって、指定されたフィーマットで純粋に数値データを実際に記憶する。とくに、サブコード会チャネル内のデータは２４語のバックで記憶される。各語は、図に示すようにそれぞれＲ，Ｓ、Ｔ、Ｕ、Ｖ、Ｗとラベル付けされた６ビツトで構成される。サブコード・チャネル内の各ビットは６個のサブチャネルの１つである。コンパクトディスクでのサブコード・データのフォーマットについての詳細が、フィリップス−エヌｅブイ（Ｐｈｉ　Ｉ　ｉｐｓ　Ｎ、Ｖ）およびソニー・コーボレーン、ン１こより作成された「コンパクトディスクｅデジタルーオーディオ拳システムの説明（Ｃｏｍｐａｃｔ　Ｄｉｓｃ　Ｄｉｇｉｔａｌ　Ａｕｄｉｏ　ＳｙｓｔｅｍＤｅｓｃｒｉｐｔｉｏｎ）Ｊと題する技術仕様書である。いわゆる「赤本」として知らむでいる文猷に記載されている。上記詳細は「サブチャネルＲ，Ｓ、Ｔ。Ｕ、Ｖ、およびＷ（Ｓｕｂ　Ｃｈａｎｎｅ　ｌ　ｓ　Ｒ，Ｓｖ　Ｔ＋　Ｕ、Ｖ、ａｎｄＷ）Ｊという標題の節に見られる。本発明はテキスト情報をサブコード・データへ変換するための技術へ向けられている。そのサブコード・データは、テキスト情報をサブコード・チャネルに置（レーザディスク符号器へ入力される信号へ後で変換するために、持ち運び可能なハードディスクまたはフロッピィ−〇ディスケットに記録できる。あるいは、サブコード会データを、レーザディスク符号装置により使用できるフオームへ直接変換できる。レーザディスクのサブコードチャネルへ符号化できるデータへテキスト情報を変換するために必要な種々の部品を示すブロック図が図２に示されている。ここにはテキスト・ソース１１と、プログラム１５ａの制御の下に、テキスト符号化データからサブコード・データ１７への変換を行うコンピュータ１５と、サブコード−データを記憶するディスク１７と、プログラム１９ａの制御の下に、レーザディスク符号化装置２３へ入力させる信号を発生する符号器インターフェイス論理２１を有するコンピュータ１９と、デジタル化されたビデオデータとデジタル化されたオーディオ主チャネル−データおよびサブコード・データをレーザディスク２５に置くレーザディスク符号化１ｉＲ２３とが示されている。サブコード・チャネル・デコーダ２９を有するレーザディスク−プレーヤー２７がサブコード・チャネルからプレーヤーの出力データを送る。その出力データは、テレビジ１ン・レーザディスク−プレーヤー２７およびデコーダ２９のようなビデオ表示器３３で表示するために、キャラクタ発生器および表示ソフトウェア３１により変換される。ビデオ表示器３３は、バイオニオ・コーボレーシロンを含めた種々の供給元から入手できる従来技術で周知の装置である。ソース１１は、セリフの行を含んでいるワードプロセッサにより作成されたファイルのようなテキスト符号化データの任意のソースとすることができる。好適な実施例においては、図２にテキストファイル１〜テキストフアイルＮとして示されている１つのテキストファイルがＮケ国語のおのおのに対して作成される。ここに、Ｎはサブタイトル・データを符号化することを希望する言語の数である。コンピュータ１５と１９は任意の汎用デジタル・コンピュータとすることができる。好適な実施例においては、ＩＢＭ　ＰＣ／ＡＴまたは互換品が用いられる。テキスト符号化データをサブコード拳データへ変換するために必要なデータについて以下に説明する。コンビエータ１５内でプログラム１５ａにより作成されたサブコード・データはディスク１７へ書込まれる。ディスク１７はデータ記憶用の標準的なフロッピィ−拳ディスクまたはその他の持ち運び可能な媒体である。持ち運び可能な媒体を用いる理由は、テキスト符号化データが異なる時刻に一般に作成され、レーザディスクがデジタル化されたオーディオ・データとテキスト符号化データとにより符号化される場所以外の場所に置（。レーザディスクを再生する場合には、フロッピィ−争ディスクその他の磁気媒体１７のテキスト符号化データがコンピュータ！９により読出され、プログラム１９ａとインターフェイス・ボード２１により、レーザディスク符号器２３をドライブするために必要な電気信号へ変換される。図３に示すように、インターフェイス・ボード２１は、ディスク１７からＲＡＭ４１ヘロードされたテキスト情報を含んでいるサブコード−データのバイトをとり、直列−並列シフトレジスタ４５を用いてバッファ４７ヘサプコードΦデータＲ，Ｓ、Ｔ、Ｕ、Ｖ、Ｗをロードする。ＲＡＭ４１はプログラム１９ａの制御の下にサブコード書データをロードされる。それはディスク１７を読出して、データをバス４２に置き、ＲＡＭ４１に記憶する。ボード２１の前記部品についての詳細は関連する技術の当業者の知識の範囲内であるから、ここでは説明は省く。同様に、符号器２３はフィリップス・エヌ・ブイ、ソニー・コーボレーシ１ン、松下その他から入手できる標準的なレーザディスク・マスタ作成／プレス装置である。インターフェイス・ボード２１により発生された信号を受けるためにその装置を改造する必要があることもある。必要とする特定の改造は符号器の特色に依存し、当業者にとっては明らかであるからここでは説明を省略する。符号器２３で使用するための信号へ変換できるフオームへテキスト−データを変換するために用いるプログラム１５ａと１９ａの詳細を以下に述べる。テキストソ−スをサブコードφパックへどのようにして符号化するかの例が図４ａ、図４ｂ、図４０に示されている。図４８はサブタイトル情報のヘッダ記録のためのサブコード・バックのフォーマットを示し、図４ｂはサブタイトル情報を含むデータ記録のためのサブコード・バックのフォーマットを示し、図４０はシステム排他コマンドの終りを含むデータ記録のためのサブコード・パックのフォーマットを示す。この例においては、！！ｌにおいてＭｏｄｅ＝３、Ｉ　ｔｅｍ＝０にセットすることにより、ＭＩＤＩデータを有するものとして符号化される６語２のサブチャネルＴ−ＷにｒｌｌｏＯＪが置かれて、パックが１２ＭＩＤＩバイトを含むことを示す。ＷＩ２と３はめられているパリティデータを含む。第１のエントリイはｒｌ　１１１００００Ｊを語４、サブチャネルＲ−Ｗと語５サブチャネルＲとＳに置くことによりシステムの独占を開始する。製造者の！、Ｄ。が訝５、サブチャネルＴ−Ｗと、！！６〜８、サブチャネルＲ−Ｗと、１！９、サブチャネルＲとＳに置かれる。製造者の１．Ｄ、はＭＩＤＩの製造者に独特のものであって、ＭＭＩ　（ＭＩＤＩＩＩ造者協会）造次協会ＭＣ（日本ＭＩＤＩ規格委員会）により交付される。Ｍ９、サブチャネルＴ−Ｗ、！−語１０．サブチャネルＲ〜Ｕは、以後のサブタイトル・データを指定するためにｒｏｏｌｏｏｏｏｌＪを常に含む。サブタイトル以外の何かのために、サブロード・バック内の次のデータが用いられるならば、その別の用途を区別するために別のコードを使用できる。これに関連して、！！９、サブチャネルＴ−Ｗと語１０、サブチャネルＲ−Ｕで用いられている特定のコードが随意に選択されたものであり、本発明の部分を構成しない。これに関連して、Ｍ［）Ｉ規格と赤本規格に適合するために語０．１および語４〜９のサブチャネルＲとＳ内の特定のコードを必要とし、それらの規格が変更されるか、その規格に適合する必要がない時はそれらの特定のコードを変更できることも理解すべきである。ヘッダ記録内のサブタイトル識別子に続０て、フィールド言語数と、サブタイトル数ＬＳＢと、サブタイトル数ＭＳＢと、サブタイトルの開始行と、サブタイトル開始列と、列幅および行高さとがある。それらのおのおのの長さは７ビツトプラス先頭の２進Ｏである。利用できる７ビツトで前記各フィールドは一般に０〜１２７の範囲になるが、実際問題として、そのようなフィールド内のデータはその範囲内の可能な値を全部が全部とることはできない。たとえば、フィールド言語数は、レーザディスクに含まれているサブタイトル情報を表現する種々の言語の数を表し、典型的には１から約２０までである。フィールド・サブタイトル数ＬＳＢとサブタイトル数ＭＳＢは、特定のサブタイトル数の最少バイトと最多バイトを表す。したがって、サブタイトル数のためには１４ビツトのデータを用いる。これは、サブタイトル数をＯから１６３８３までの範囲にできることを意味する。これに関連して、特定のシーンに関連するセリフの各行または数行のために１つのサブタイトルがあることに注目すべきである。また、同じ意味のセリフでも各言語は必ずしも同じ行数のセリフにならない。というのは、同じ意味のセリフでも、冗長な言語は簡潔な言語よりもより多くの言葉を表現に必要とすることがあるからである。しかし、そのような特殊なケースは本発明の対象ではなく、それに関連する特殊なケースは本発明の理解には不要である。サブタイトルの最初の行はＯからある数（ＭａｘＲｏｗ−１，）を表す。その数は、サブタイトル情報を開始させる行より１小さく、行Ｏは表示できる最も上位の行であり％ＭａｘＲｏｗ−１は表示できる最下位の行である。同様に、サブタイトルの開始列は０からある数（ＭａｘＣｏ　１−１）を表す。それは、サブタイトル情報をスタートさせる列より１小さく、列０は表示できる最も左側の列、Ｍａｘｃｏｌ−１は表示できる最も右の列である。列の幅は１からＭａｘＣｏ　ｌまでの数である。それはサブタイトル情報を含んで表示できる列の最大数を表し、行高さは１からＭａｘＲｏｗであって、サブタイトル情報を含んで表示できる行の最大数を表す。ＭａｘＣｏｌの典型的な値は６４、ＭａｘＲｏｗの典型的な値は１６である。しかし、テキスト・データがテレビジ１ンその他のモニタに現れる時に、表示すべきサイズとフォントに応じてそれらの値は異なることがある。更に、ヘッダ記録内の全ての情報は、テキストソース１１からのテキスト情報を含んでいるファイルの部分を形成することを認識すべきである。好適な実施例においては、示すべき別々の各サブタイトルに１つのヘッダ記録がある。セリフの行と場面およびサブタイトルの間の関係についての特定の詳細は、テキスト入力ファイルが作成される時に前もって決定されるものであって、本発明の部分は構成しない。システム独占コマンドを有するサブコード・パックが指定されると、そのサブコードＯバックの残りと、以後のサブコード・パックを、システム独占コマンドの終りが現れるまで任意のやり方で定めることができる。図４０に示すように、それはｒｌｌｌｌｏｌｌｌ」として定められる。このやり方を用いて、テキスト符号化データ・エントリイを、サブコード・パックのＭ４〜１９で定めることができる（図４ｂ参！Ｉｌり。これにより１２個の７ビツト・キャラクタを、ヘッダ記録を含んでいるサブコードｅバックの後およびシステム独占コマンドの終りを含んでいる最後のパックの後に、各サブコード・パックで表すことができる。ｌステム独占ＭＩＤＩフォーマットを用いることにより、最初のサブコード・パ、りだけがシステム独占コマンド、およびヘッダ情報を含み、かつ最後のパックだけがシステム独占コマンドの終りを含むから、最初のパックと最後のパックを除き、各サブコードｅバック内のデータについては利用できる９６ビツトがある。しかし、各８ビツトＭＩＤ　Ｉバイトは０で始まる、という、システム独占メツセージ内のＭＩＤＩデータの記憶についてのＭＩＤＩ規格の要求のために、（テキストが８ビツトＡＳＣ［バイトとして符号化されていると仮定して）８ビツトＡＳＣＩＩバイトを７ビツト拳フイールドへ符号化する必要がある。これは、各ＡＳＣＩＩバイトを１ビツトだけ桁送りすることにより行われる。たとえば、最初のバイト中に８ビツトがＡにより表され、第２のバイト中の８ビツトがＢにより表され、第３のバイト中の８ビツトがＣにより表される等と仮定すると、図４ａ＋図４ｂ、図４０に示されているようにフォーマット化されたサブコード拳パック内のＡＳＣＩＩデータが取出され、列８ビット広さで置かれるものとすると、それは次のようにして現れることになる。１１１１００００（システム独占）００００００００　（製造者のＩＤ）ｏｏｏｏｏｏｏ。００１００００１　（サブタイトル・データ型）ＯＬＬＬＬＬＬＬ　（言語番号、ここにＬＬＬＬＬＬＬは１から言語の番号である）Ｏ５ＳＳＳＳＳＳ　（サブタイトルＮｏ、ＬＳＢ）・０５ＳＳＳＳＳＳ　（サブタイトルＮｏ、ＭＳＢ）ＯＲＲＲＲＲＲＲ（開始行、ここにＲＲＲＲＲＲＲはＯ −ＭａｘＲｏｗ−１）ＯＣＣＣＣＣＣＣ（開始行、ここにｃｃｃｃｃｃｃは１− ＭａｘＣｏｌ−１）ＯＷＷＷＷＷＷＷ　（列幅、ここにｗｗｗｗｗｗｗは１〜ＭａｘＣｏｌ）ＯＨＨＨＨＨＨＨ（行高さ、ここにＲＲＲＲＲＲＲは１〜ＭａｘＲｏｗ）ＯＡＡＡＡＡＡＡ　（サブタイトルのバイト１の最初の７ビツト）ＯＡＢＢＢＢＢＢ　（バイト１のビット８およびバイト２の初めの６ビツト）ＯＢＢＣＣＣＣＣ（バイト２のビット７〜８、バイト３のビット１〜５）０ＤＤＤＤＥＥＥ　（バイト４のビット４〜８、バイト５のビット１〜３）ＯＥＥＥＥＥＦＦ　（バイト５のビット４〜８、バイト６のビット１〜２）ＯＦＦＦＦＦＦＧ　（バイト６のビット３〜８、バイト７のビット１）ＯＧＣＧＣＧＧＧ　（バイト７のビット２〜８）ＯＺＺｚＺＺＺ（サブタイトルの内容の終り）＋１１１０１１１（システム独占の終り）システム独占の前の最後のＭＩＤＩバイトが完全に充たされないとすると、それは２進０のつながりを持たねばならない。コンピュータ１５においてＡＳＣＩＩソース１１からのＡＳＣＩ　Ｉデータの適当なサブコードｅデータへの変換の実行のためのＣソースコードでの適当なプログラム１５ａを、この明細書に付録１として添附した。付録１に示す例は図４ａ１４ｂｌ　４ｃに示すような符号化のようなやり方を用い、各言語は別々のファイル１−Ｎに入れられる。隣接するサブコード蕾バックがサブタイトルΦヘツダを含み、そのサブタイトルΦヘフグの後には、第１の言語のための第１のサブタイトルを含む１つまたは複数のサブコード・パックが続き、その後にサブタイトルｅヘツダが続き、その後に、第２の言語での第１のサブタイトルを含む１つまたは複数のサブコード−バックが続く、等というように、各言語および各サブタイトルごとに配列されるように、ファイルは交錯させられる。プログラム１．５　ａの目的は、ソースＩＩからのＡＳＣＩ　Ｉデータを、必要なモード・エントリイ、項目エントリイおよびコマンド・エントリイを加え、かつ６つのパリティ語を決定し、加えることによりサブコード・パック・フォーマットに置（ことである。符号化プロセスを実行し、サブコード−データディスク１７を発生するコンピュータ１５において実行するコンピュータのプログラム１５ａの機能を示す流れ図が図５に示されている。このプログラムはステップ１０１において、言語カウンタ（Ｌｌ）を１へ初期化することにより始まる。ステップ１０２においては、サブタイトル・ファイルが、たとえば５ＵＲＴｘ　ＩＩＡＳＣ（ｘ＝ＬＩ）と名づけられている現在のディスク・ディレクトリに存在するかどうかを調べる。各サブタイトルΦファイル中のデータのフォーマットは次のとおりである。＜ＢＥＧＩＮＮＩ！１ＧＪＯＩｊｌ＞、＜ＢＥＧＩＮＮＩ）ＩＪＣＯＬＵＭＪｌ＞、＜Ｃ０ＬＵＩＩＩＮｊＩＯＴＨ−１＞、＜ＲＯＷ−）ＩgＩＧＨＴ−１＞くＳ丁ＡＲ丁−Ｔｌ）ＩＥｊン　（ＩＮ　５ＩＩＩＰＴＥ　ＴＩＩＩＥ　Ｃ０ＤＥ　ＦＯＲＭＡＴ）ＳＵＢＴＩＴＬＥ　丁ＥＸＴ　ＬＩＮＥ　Ｉ　ＦＯＲ５ＵＢＴＩＴＬＥ　ｌ５ＬＩＢＴＩＴＬＥ　丁ＥＸＴ　ＬＩＮＥ　２　ＦＯＲ５ＵＢＴＩＴＬＥ　ｌ５ＩＩＢ丁ＩＴＬＥ　ＴＥＸＴ　ＬＩＮＥ　＜ＲＯＷ−ＨＥＩＧＩ（Ｔ＞　ＦＯＲ５ＵＢＴＩＴＬＥ　１＜ＢＥＧＩＮＮＩＮＪＲｏｌｌ＞、＜８ＥＧＩＮＮＩＮＪＣＯＬＵＩＩＮＪ＞、　くＣ０ＬＵＩＩＮＪＩＤＴＨｊ＞、　〈ＲＯｊＨＥＩＧＨs−２＞＜ＳＴＡＲＴ−ＴＩＭＥ−２＞　（ＩＮ　５ＩＩＰＴＥ　Ｔｌ１ｌＥ　Ｃ０ＤＥ　ＦＯＲＩＩＩＡＴ）ＳＵＢＴＩＴＬＥ　ＴＥＸＴ　ＬＩＮＥ　Ｉ　ＦＯＲ５ＵＢＴＩＴＬＥ　２ＳＬＩＢＴＩＴＬＥ　ＴＥＸＴ　ＬＩＮＥ　２　ＦＯＲ５Ｕ８ＴＩＴＬＥ　２ＳＬＩＢＴＩＴＬＥ　ＴＥＸＴ　ＬＩＮＥ　＜ＲＯｊＨＥＩＧＨＴ＞ＦＯＲ５ＵＢＴＩＴＬＥ　２フアイルが存在するならば、ステップ１０３はファイル内の各サブタイトルの場所、サイズ、スタート時刻およびテキストを読取り、各サブタイトルが読込まれるにつれてサブタイトルの数を計算し、その情報を符号化プログラムのメモリに記憶する。それからステップ１０４において言語カウンタ（Ｌｌ）を増加し、ステップ１０２において次の言語のサブタイトルを探す。サブタイトル・ファイルがもう存在しなくなるまでこれを続ける。それからステップ１０５はサブコード書データ時ＩＰＩ（Ｔ）を０へ初期化し、言語カウンタ２　（Ｌ２）を１へ初期化する。サブコード番データ・ファイルをファイル１０６で開き、現在のファイル位置をファイルの初めにセットする。ステップ＋０７で、サブコードφデータ時刻（Ｔ）を、生ずべきディスクの終了時刻と比較して、符号化プロセスが終ったかどうかを調べる。もし終っていなければ、ステップ１０８において言語カウンタ２　（Ｌ２）を言語カウンタ１０８と比較し、両者が等しげればステップ１０９においてエヘリセットする。したがって、最後の言語の後でサブタイトルは初めの言語へ周期的に戻る。それから、言Ｗ１２　（Ｌ２）により指定された言語に対する正しいサブタイトル・データが、サブコード会データ時刻（Ｔ）により指定された時刻に符号化プログラムのメモリから回復され、ステップ１１０においてＭＩＤＩサブコード・フォーマットへ変換される。ステップ１１０は、図４ａと図４０に示すように、システム独占コマンドと、製造者のＩＤと、サブタイトル・データ型と、システム独占の終りコマンドとをも発生し、現在のパックのためのパリティ記号を計算する、すなわち、赤本に従って非ｑ　（ｒｐ」）パリティとｑパリティを計算する。それからステップ１１１において、このサブコード−データを、図４　ａ　＋図４ｂ１図４０に示すように、サブコード・パック配列に従って、サブコード・データ会ファイル内の現在のファイル位置に書込み、現在のファイル位置をデータ書込みの終りへ進ませる。それからステップ１１２において、書込まれたサブコード・データ・パックの数をサブコード・データ時刻（Ｔ）へ加えるから、時刻はサブコード−データ・ファイル内の位置に一致する。最後にステップ１１３において、言語カウンタ２　（Ｌ２）を増大して言語を巡らせ、ステップ１０７においてサブコード拳データ時刻（Ｔ）をディスクの終り時刻と再び比較する。この動作は、ディスクのためのサブコード中データーフ１イルの全てが書込まれるまで続けられる。サブコード中データ・ディスク１７へ書込まれるサブタイトル情報の全てが、フィールド言語数と、サブタイトル数ＬＳＢと、サブタイトル数ＭＳＢとを除き、テキストΦファイル１１から得られる。この情報は上記コンピュータ・プログラムにより発生される。言語数はＬｌ、サブタイトル数ＬＳＢとサブタイトル数ＭＳＢは、ステップ１０３でカウントされたサブタイトルの数から得られる。ハードディスクまたはフロッピィディスク１７のファイルからのサブコード・データをコンピュータのランダム・アクセス番メモリ（ＲＡＭ）へ動かすために、コンピュータ１９で実行するためのＣソース・コードおよびマイクロソフト（Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ）マクロ・アセンブラでの適当なプログラムを付録２としてこの明細書に添付する。それから、ＲＡＭ内のデータを符号器インターフェイス論理２１により直接メモリ会アクセス（ＤＭＡ）によってアクセスし、コンパクトディスク符号器２３へ並列電子信号として供給する。符号器２３はそれらの信号を、別のソースからのビデオおよび主チャネル・オーディオ番データと共に用いて、サブコード・データを有するレーザディスクのためのマスクをカットするプログラムの各ルーチンについて以下に説明する。どの機能がどのサブ機能を呼出すかを記述する階層図を図６に示す。ＡｌＮ０ハードディスクまたはフロッピィディスク１７におけるサブコード・データのためのファイル名を要求し、受ける。それはこの名を、データ転送を実際に取扱う「プレイバック」ルーチンへ送る。戻ると、「ｍａｌｎＪは別のファイル名を要求し、「制御ｃ」または「制御ブレイク」により停止させられるまで動作を反復する。ＰＬＡＹＢＡＣＫ　（ファイル名）このルーチンはサブコード・データのファイルを開き、誤りがあれば戻す。誤りがなければｒｄｍａｓｅｔｏｎＪを呼出す。これは符号器インターフェイス論理を初期化して、成すべきことを電気信号をボードが受けた時に、データのアクセスと、符号器２３への転送を開始する。ｒＰｌａｙｂａｃｋＪは次にｒｒｅａｄｄａｔＪを呼出す。これはデータをファイルから呼出し、「赤本」に従って同期バイトを加え、データをＲＡＭ内の２つのデータ串バッフ１の１つへ動かす。プログラムのこの例においては、各データ・バック１は８１３４バイトであり、サブコード拳データを８３パケツト保持できる。ｒｒｅａｄｄａｔＪに対する別の呼出しは第２のバッファを充し、符号器からの信号を待つ「ＷａｉｔｉｎｔＪが呼出される。信号が検出されると、ｒｌ）ｌａｙｂａｃｋＪはｒｒｓａｄｄａｔ」を再び呼出して最初のバック１を再び充し、ｒｗａ＋　ｔｌｎｊＪを呼出して第２のバッファが読出されて、転送されたことを示す信号を待つ。この動作は続けられて、データは１つのバッファへ読込まれ、ファイルからの全てのデータが転送されるまで、符号器インターフェイス論理２１はデータを転送する。ｒＰｌａｙｂａｃｋＪはｒｄｍａｏｆｆＪを呼出してインターフェイス論理２１の活動を実効的に停止させ、サブコード−データを含んでいるディスク・ファイルを閉じ、ｒｒｒｌａ　ｉ　ｎＪへ戻る。ＲＥＡＤＤＡＴ　（ｂｕｆｎｕｍ）このルーチーはＩｂｕｆｎｕｍＪを送られる。これは、データを最初のバッファまたは第２のバッファへ送るべきかどうかを示す。ｒＲｅａｄｄａｔＪはディスク１７のサブコード・ファイルからの価値のあるデータを８３パケット読出すことにより始まる。ディスク・ファイルは同期バイトＳＯと５１（「赤本」に述べられている）を含まないから、ファイル内の各パケットに９６バイトだけがある。したがって、プログラムは８３Ｘ９６バイト＝７９８８バイトを読出そうと試みる。ファイルに７９６８バイト以下が残っているとすると、ファイルに残っているデータはどのようなものでも読込まれ、データの終りに２進０が付加されてそれを詰め、７９８８バイトまでにする。読出しの試みでデータが検出されないとすると（部分読出しの後の読出しにおけるように）、プログラムはファイルの終りの状態でｒｌ）ｌａｙｂａｃｋＪへ戻る。ファイルから読出されたデータはパケットごとに一１度に９６バイト−ｒｂｕｆｎｕｍＪによって示されているバッファ区域へ動かされる。バッファへの各移動の前に、ＳＯバイトと５１バイトをデータ読出しの９６バイト前に付加してバッファへの９８バイトの移動を行う。このようにして、バッファは符号器のために必要なＳＱ、！：５１データの全てを含む。ＤＭＡ５ＥＴＯＮ　ＯチャネルＩ　ＤＭＡを２ＣＯＯ：Ｏから２ＣＯＯ：　（８３＊９８）ｄを開始するーラップ・アラウンドφそ−ド。ｒｄｍａ　ＯｎＪ　を呼出してコノピユータ１９のＤＭＡ８ｍ器を実際に初期化し、ＤＭＡチャネルをセットアツプする。ＤＭＡ−〇ＮＯ符号器インターフェイス論理２１へのサブコード番バイトの７．３５ｋＨｚ転送のためにＤＭＡチャネル１をセット・アップする。これの詳細がＩＢＭ　ＰＣ技術参照ガイド（ＩＢＭ　ＰＣＴｅｃｈｎｉｃａｌ　Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ　Ｇｕｉｄｅ）で知ることができる。ＤＭＡ　０ＦＦＯａｈマスクービブトをセットすることによりチャネルｌ（サブコード）におけるＤＭＡを停止する。ＷＡＩＴ　ＩＮＴＯルーチンｒｇ８ｔ　ｄｍａ　Ｃ０ｕｎｔＪを用いてアクセスされたＤＭＡ制御器の出力カウントｅレノスタのビット１５の変更を待つ（バッファ境界のクロッソングーーバッファの終り、を示す）。ＧＥＴ　ＤＭＡ　ＣＯＵＮＴＯＤＭＡチャネル１の残りのカウントΦレノスタの内容を読出し、そのカウントを戻す。サブタイトル情報としてテレビジ「ン・そニタまたはスクリーン上に置くためにサブチャネル領域に置かれるテキスト情報を復号するためのプロセスも、コンピュータ中プログラム３１により実行される。好適な実施例においては、そのプログラムは、レーザディスクｅプレーヤー２７内のマイクロプロセッサにより実行するために、ＲＯＭに記憶される。しかし、そのようなＲＯＭとプロセッサをレーザディスクΦプレーヤーへ付加するための特定の実現についての詳細は本発明の部分を構成しないから、本発明の理解には不要であるためにここでは説明は省く。また、表示すべきキャラクタの形成と表示についての詳細は周知であるから、ここでは説明しない。これに関連して、プログラム３１の進歩的な特徴を図７に示す。このプログラムは、デコーダ２９により送られるＭＩＤＩデータがあるかどうかを調べるステップ１２１から始まる。ＭＩＤＩデータが送られているとすると、ＭＩＤＩシステム独占メ独占−ジをステップ１２２で読取り、復号してサブタイトル数、開始行と開始列、列幅、行高さ、テキストおよび言語数をステップ１２３で取出す。このサブタイトル・データを次に、ステップ１２４において、メモリ３１により、メモリの各言語ごとに異なる場所に記憶する。それからプロセスはステップ１２１へ戻る。ＭＩＤＩデータの読出しを行っていない時、たとえば、システム独占が受けられる前、またはシステム独占の終りが受けられた後で、ステップ１２５において、最後に送られたＭＩＤＩデータのサブタイトル数が、表示されている現在の言語に対して、変化しているかどうかを検査する。もし変化しておれば、最後に表示されたサブタイトルをステップ１２６で消去し、ステップ１２７において新しいサブタイトルを表示する。それから処理はステップ１２１へ戻る。ＭＩＤＩデータが送られておらず、現在の言語に対してサブタイトル数が変えられていないと、ステップ１２８において、ユーザーにより発生された入力により新しい言語が選択されたかどうかを検査する。たとえば、ユーザーは、プログラム３Ｉにより言語変更要求として解釈される信号を発生する遠隔制御器のボタンを押して入力を発生する。もし変更されておれば、ステップ１２９において、最後に表示されたサブタイトルを消去し、ステップ１３０において、新しい言語に対する現在のサブタイトルを表示する。それから処理はステップ１２１へ戻るＡＰＰＥＮＤＩＸ　１躬用九４・＜ｋｏ、ｈ＞＃１ｎｄｕｄｓ　＜ｔｙｓ’Ｊｙｐ＠＊、ｈ＞＃ｒｃｌｕぐ−ｗｃｌｙｓ’Ｊｌａｌｈ＞＃１ｎｄｕｄｅ　＜ｓｌｒｉｎｇ、ｈ＞＃Ｉｒ＋ｄｕｄｅ　ｃｅｒｙｐｅ、ｈ＞ｔｄ＊ｎｒｗ　ＣＲ１３＃ｄａｎｔｓ　ＣＴＬ−２２６ｔＨｍｅＴ　ＦＡＬＳＥＭｅｆｉｎｅ　ＦＡＬＳＥ　Ｏ＃ｄｅｆｉｎｅ　ＴＲＵＥ　（１（ＦｘＬＳε））ｒ１電ｕｍｖａｌｕｅｓ　’ ／＃ｄ＠ずｍ０ＫＯＮｅｆｌｎ＠ＵＮＥＸＰＥＣＴＥＤ−ＥＯＦ　（−５’１＃ｄｅｌｉｎｅ　ＮＥＶ／＋−！ε＾ＯεＲ２ｆｍｓｃｅｋ伽

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”／＃ｄｅｌｉｎ＊　ＭＡＸ−８ＵＢＴ−ＢＵＦ　（（ＭＡＸ−８ｕＢＴ−ＣＯＬＳ＋２）　’　ＭＡＸ−８ＵＢＴ−ＲＯＷＳ　ｌｕｎｉｉｇｒｉｅｄ　ｃｈａｒ　５ｂｕｆｌ　ＭＡＸ−５υＢＴ−ＢＬＩＦ　ｌ；ｔｄｅｌｌｒｖａ　ＮＵＭＬＡＮＧＳ６ｕｎｓｉｇｎｅｄ　ｃｈｗ　Ｉｙｅｖ−ｓｕＭｔｌｅｌ　ＮＬＪＩＪｕＮＧＳ　］ｌ　ＭＡＸｊＬＪＢＴ−ＢＬＩＦ　］：＃ｄｅｋｗｅ　ＭＡＸ− ＭＩＤＩ−ＢＹＴＥＳ（＋２＋ＩＪＡＸ−５ｕ日Ｔ−ＢＵＦｌｕｎｓｉｇｎｅｄ　ｃｈｙ　ｍ１ｄｌｂｕｆｌ　ＭＡＸ−ＭＩＤＩ−ＢＹｒＥＳ　ｌ；　’／”　２　ｐａｄｔｓ　Ｉｃｙ　１ｍ　１２　ｂｙｆｅｓ　ｉＴＯＰＩＴ　ｐａｃｋｌ　ｗｈｊカーｒｒ＊ｆ＋　ｔｙｓｅｘ、　＠ｃ　”／ｒＩｈｅｎ＋ｐａｅｋＩｏｒｅｖｅｒｙｔｅｒ＋ｐｏｓｓｌｂｍｂｙｔｅｓｋ’１ｔｈｅｓｕｂ電ｆｆｌｅｍｌ”／第１ｒｗ＠ＭＡＸ−ＰＡＣＫＳ　１２　＋　（ＭＡＸ−３ＬＩＢＴ−Ｂ υＦ／１０１）Ｗ　ｎＵｒｒｗｐａｃｋｓ［ＮＵＭＬＡＮＧＳ　ｌ：　ｒ　ｎｕｒｎｂｅｒ　ｏｌ　ｐａｄｃｓ　ｔａｅｄ　ｈ　ｅａｃｔ＋　ｌａｎｇｕａ■■ @”／ＨＥＡＤＥＲｈｅａｄｅｒｓｌ　ＮＵＭＬＡＮＧＳ　ｌ：／’ｏｆｆｌｅｌＷｏｂｉｇｆｉｌ＠ｔｏｓｔａｒｔａｎｄｅｎｄｔｈｓＱｎｌＩｎｌｓｕｂ電ｍｅｌｅ＋ｄ’／／”ｆｏｒｎｏｗ、ｕｓｅｏｎ＠ｔｔｍｅずｙａｌｌｌａｌ’ｌζｒｕ）９１シＳ（電ε−シｔｏｋｒｗａｌｙａｍ＊Ｌ−コ曜Ｘ１．ａｓｃ戟f／ −ηＳ−先−物−ＯＬ。一争−−−〇−〇Ｌ。ｒ　ｎｕｍｂｅｒ　ｏｆ　ｂｙｔｅｓ　Ｉｏ　５ｕｂｌｒａｄ　ｆｒｏｍ　ｅ＆力１１ａｌＶｔｌｎｄ　ｔｉｍｓ　’／ｂｎｇ　ｏｆｆｓｅｔ−１１１ｙｌ＠ｓ　＠　Ｏ；ｒ　ｔｕｂ　ｃｈａｎｎｅｌ　ｐＫ姑、　ｄａｔａ　ｆｏｒ　Ｑ　Ｉ 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−ＬＡＮ１３日＞ｗ　Ｍ詰ｈＦ’９　１自ヴー浄書（内容に変更介し）ロールＯ冑１ψトの００−〜０賃噴ψｈψ■ロー〜の−ｖ−ｅ−−−ｖ−−ｗ− ｗ−−ＰＮ　Ｎ　ｃ４〜手続補正書（方式）平成５年１０月６日

Claims

【特許請求の範囲】

１．ａ）所定のテキスト・フォーマットでデータの複数のラインを発生するためのテキスト・ソース手段（１１）と、ｂ）ランダム・アクセス・メモリとプロセッサを有し、記憶装置（１７）へ結合されるコンピュータ（１５）と、ｃ）前記所定のテキスト・データを前記メモリヘロードし、前記メモリ内のそのテキスト・データを複数のサブコード・バックヘ変換するように、前記プロセッサと前記メモリの動作を制御する第１のプログラム手段（１５ａ）と、を備える、主チャネルとサブコード・チャネルを有するレーザディスクまたはコンパクトディスク（２５）上で符号化するためにサブコード・バックにテキスト情報を記憶するための装置。
２．請求項１記載の装置において、前記複数のサブコード・バックを検索し、インターフェイス手段（２１）を介してディスク符号器（２３）へ結合し、検索されたサブコード・バック中のデータを、ディスク符号器が使用できる電気信号へ変換し、レーザディスクまたはコンパクトディスク上のサプコード・チャネル内の前記検索されたサプコード・パック・データを符号化するための第２のプログラム手段（１９ａ）を更に備える装置。
３．請求項２記載の装置において、ａ）前記レーザディスクまたはコンパクトディスク上のサブコード・チャネル内の前記符号化されたデータを前記テキスト・データとして復号するために復号器手段（２９）へ結合されるディスク・プレーヤー手段（２７）と、ｂ）前記復号器手段により復号された前記テキスト・データを検索し、前記復号されたテキスト・データを表示装置（３３）で表示するための第３のプログラム手段（３１）と、を更に備える装置。
４．請求項３記載の装置において、前記テキスト・ソース手段（１１）により発生された前記テキスト・データは、前記複数のラインのうちどれを前記表示装置で一緒に表示するかを識別するスタート時刻データを含み、一緒に表示するための前記データのラインには開始行と、開始列と、列幅と、行幅とを指定するデータも有する装置。
５．請求項４記載の装置において、前記第１のプログラム手段（１５ａ）は、ａ）長さが少なくとも１つのサブコード・パックの倍数であって、前記開始行と、前記開始列と、前記列幅と、前記行高さとを含むサブコード・データ・ファイルを発生し、表示すべき前記テキスト・データを含んでいる少なくとも１つの以後のサブコード・パックを形成する手段と、ｂ）この発生手段により形成された各サプコード・パックのためのバリティを、所定のパリティ計算規格に従って計算する手段と、を備える装置。
６．請求項５記載の装置において、前記第３のプログラム手段（３１）により表示されるテキスト・データは、前記複数のラインのどれを一緒に表示すべきかを識別する前記データと、前記開始行、前記開始列、前記列幅および前記行高さを識別する前記データとに従って表示される装置。
７．請求項２記載の装置において、前記第２のプログラム手段（１８ａ）は、ａ）前記第１のプログラム手段により形成された前記複数のサブコード・バックを、前記インターフェイス手段（２１）によりアクセスするためのメモリヘロードするための手段と、ｂ）前記メモリにロードされた各サブコード・バックに所定の同期バイトを加える手段と、ｃ）前記加えられた同期バイトを含む前記各サブコード・バックを前記インターフェイス手段へ転送する手段と、を備える装置。
８．請求項４記載の装置において、前記第３のプログラム手段（３１）は、ａ）前記サブコード・チャネルからの前記サプコード・バック中のデータをメモリヘロードする手段と、ｂ）一緒に表示すべき前記複数のラインのおのおのに対して、前記開始行と、前記開始列と、前記列幅と、前記行高さとを、前記ロードされたデータから検索するための手段と、ｃ）前記検索した開始行と、前記開始列と、前記列幅と、前記行高さとに従って、テキスト・データの前記複数のラインを前記表示装置（３３）で表示する手段と、を備える装置。
９．請求項４記載の装置において、前記テキスト・ソース手段（１１）により発生された前記テキスト・データは、一緒に表示すべき各前記データ・ラインに対して複数の言語の１つを識別するデータを更に含む装置。
１０．請求項９記載の装置において、前記第１のプログラム手段（１５ａ）は、ａ）長さが少なくとも１つのサプコード・バックの倍数であって、前記複数の言語の１つと、前記開始行と、前記開始列と、前記列幅と、前記列高さとを含むサプコード・データ．ファイルを発生し、表示すべき前記テキスト・データを含んでいる少なくとも１つの以後のサプコード・バックを形成する手段と、ｂ）この発生手段により形成された各サブコード・バックのためのパリティを、計算規格に従って計算する手段と、を備える装置。
１１．請求項１０記載の装置において、前記第３のプログラム手段（３１）により表示されるテキスト・データは、前記複数のラインのどれを一緒に表示するか、複数の言語の前記１つと、前記開始行と前記開始列および前記列幅ならびに前記行高さを指定する前記データとを識別する前記データに従って表示される装置
１２．請求項１１記載の装置において、ａ）前記サブコード・チャネルからの前記サブコード・バック内のデータをメモリにロードする手段と、ｂ）一緒に表示すべき前記複数のラインのおのおのに対して、前記複数の言語の１つと、前記開始行と、前記開始列と、前記列幅と、前記行高さとを、前記ロードされたデータから検索するための手段と、ｃ）前記検索した複数の言語の１つと、前記開始行と、前記開始列と、前記対幅と、前記行高さとに従って、テキスト・データの前記複数のラインを前記表示装置（３３）で表示する手段と、を備える装置。
１３．主チャネルとサプコード・チャネルを有するレーザディスクまたはコンパクトディスク（２５）を符号化するためにサブコード・バックのテキスト情報を記憶する方法において、ａ）複数のデータ・ラインを所定のテキスト・フォーマットで発生する過程（１１）と、ｂ）前記所定のテキスト・データを前記メモリヘロードし、そのメモリ内のテキスト・データを複数のサブコード・バックヘ変換するように、ランダム・アクセス・メモリとプロセッサを有し、記憶装置へ結合されているコンピュータ（１５）の動作を制御する過程（１５ａ）と、を備える、サブコード・バック内のテキスト情報を記憶する方法。
１４．請求項１３記載の装置において、前記複数のサプコード・バックを検索し、検索したサプコード・バック中のデータを、ディスク符号器２３が使用できる電気信号へ変換して、レーザディスクまたはコンパクトディスク上のサブコード・チャネル内の前記検索されたサブコード・バック中のデータを符号化する過程（１９ａ）とを備える装置。
１５．請求項１４記載の装置において、ａ）前記レーザディスクまたはコンパクトディスク上のサブコード・チャネル内の前記符号化されたデータを前記テキスト・データとして復号する過程（２９）と、ｂ）前記復号されたテキスト・データを検索し、前記復号されたテキスト・データを表示装置（３３）で表示する過程（３１）と、を備える方法。