JPH0649037Y2 - 振動装置 - Google Patents
振動装置Info
- Publication number
- JPH0649037Y2 JPH0649037Y2 JP15910788U JP15910788U JPH0649037Y2 JP H0649037 Y2 JPH0649037 Y2 JP H0649037Y2 JP 15910788 U JP15910788 U JP 15910788U JP 15910788 U JP15910788 U JP 15910788U JP H0649037 Y2 JPH0649037 Y2 JP H0649037Y2
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- JP
- Japan
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- vibrating body
- vibration
- vibrating
- plate
- spring
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は振動装置に関し、特に振動装置における振動体
の取付け構造に関するものである。
の取付け構造に関するものである。
(従来の技術) 励磁コイルとマグネットの間の吸引・反撥力により振動
を発生するようにした振動体を床などの被振動部に取付
けて、音楽などの音響電気信号によって励磁して振動を
発生させ、該振動を体感として受けるようにした振動装
置が知られている。上記の振動体においては、励磁コイ
ルまたはマグネットがばね部材を介して振動体の本体に
取付けられて振動自在にしており、その振動体は一般に
被振動部に直接にねじ止めして取付けるようにしてい
る。
を発生するようにした振動体を床などの被振動部に取付
けて、音楽などの音響電気信号によって励磁して振動を
発生させ、該振動を体感として受けるようにした振動装
置が知られている。上記の振動体においては、励磁コイ
ルまたはマグネットがばね部材を介して振動体の本体に
取付けられて振動自在にしており、その振動体は一般に
被振動部に直接にねじ止めして取付けるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記の振動装置においては、振動体の振動
が直接に被振動部に伝達されるようにしているので、特
に被振動部の質量が大であると振動体内部のばね部材に
大きな衝撃力を受けて応力が大になり、ばね部材の劣化
を招くという問題点があった。
が直接に被振動部に伝達されるようにしているので、特
に被振動部の質量が大であると振動体内部のばね部材に
大きな衝撃力を受けて応力が大になり、ばね部材の劣化
を招くという問題点があった。
本考案の目的は、振動体内部のばね部材にかかる衝撃力
を軟らげて耐久性を向上させた振動装置を提供すること
にある。
を軟らげて耐久性を向上させた振動装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、励磁コイルある
いは該励磁コイルに対向させたマグネットのいずれか一
方が振動体の本体に固定され、他方がばね部材を介して
振動自在に該本体に取付けられてなり、励磁コイルに交
番電流を流すことによって振動する振動体を有した振動
装置において、外部の被振動部に取付けられ振動体の振
動を伝達する振動伝達板と、前記振動伝達板との間で振
動体を保持するための保持板と、前記振動伝達板と振動
体との間に取付けられ振動体を係止させている第1のコ
イルばねと、前記保持板と振動体との間に取付けられ振
動体を係止させている第2のコイルばねと、前記第1と
第2のコイルばねを介在させて前記振動伝達板と保持板
とを結合させている結合部材とを設けた。
いは該励磁コイルに対向させたマグネットのいずれか一
方が振動体の本体に固定され、他方がばね部材を介して
振動自在に該本体に取付けられてなり、励磁コイルに交
番電流を流すことによって振動する振動体を有した振動
装置において、外部の被振動部に取付けられ振動体の振
動を伝達する振動伝達板と、前記振動伝達板との間で振
動体を保持するための保持板と、前記振動伝達板と振動
体との間に取付けられ振動体を係止させている第1のコ
イルばねと、前記保持板と振動体との間に取付けられ振
動体を係止させている第2のコイルばねと、前記第1と
第2のコイルばねを介在させて前記振動伝達板と保持板
とを結合させている結合部材とを設けた。
(作用) 本考案によれば、ばね部材によって振動体の本体に取付
けられた励磁コイルあるいはマグネットは、励磁コイル
に交番電流を流したことによって強制振動されると、振
動体は本体と共に振動する。該振動体の振動は第1と第
2のコイルばねを介して、保持板と振動伝達板とを一体
に振動させ、該振動伝達と一体に取付けられた外部の被
振動部が該振動伝達板と一体に振動する。
けられた励磁コイルあるいはマグネットは、励磁コイル
に交番電流を流したことによって強制振動されると、振
動体は本体と共に振動する。該振動体の振動は第1と第
2のコイルばねを介して、保持板と振動伝達板とを一体
に振動させ、該振動伝達と一体に取付けられた外部の被
振動部が該振動伝達板と一体に振動する。
(実施例) 第1図は本考案の第1の実施例を示す振動装置の正面断
面図、第2図は第1図のA−A線矢視方向の断面図であ
る。
面図、第2図は第1図のA−A線矢視方向の断面図であ
る。
図において、1は振動体で、互いに対称形をなした磁性
体の各本体2A,2Bがそのフランジ部2A1,2B1においてば
ね取付け板3と共にリベット4によって締め付けられて
いる。
体の各本体2A,2Bがそのフランジ部2A1,2B1においてば
ね取付け板3と共にリベット4によって締め付けられて
いる。
5A,5Bは互いに同一仕様の励磁コイルで、扁平状に巻回
され、本体2A,2Bの互いに平行の平面部2A2または2B1に
固定されている。6A,6Bは励磁コイル5A,5Bのリード線で
ある。
され、本体2A,2Bの互いに平行の平面部2A2または2B1に
固定されている。6A,6Bは励磁コイル5A,5Bのリード線で
ある。
7は平板ばねで、リベット8によって平面部2A2,2B2と
平行にばね取付板3に取付けられている。9A,9Bは振動
プレートで、連結金具10によって、平面部2A2または2B2
と平行に位置決めされてリベット11によって平板ばね7
に締め付けられている。
平行にばね取付板3に取付けられている。9A,9Bは振動
プレートで、連結金具10によって、平面部2A2または2B2
と平行に位置決めされてリベット11によって平板ばね7
に締め付けられている。
12A,12Bは励磁コイル5A,5Bと共通の中心軸Cを有して配
設された互いに同仕様の扁平リング状のマグネットで、
ラジアル方向に着磁され、励磁コイル5Aまたは5Bと対向
させ且つ相互に等間隔をなして振動プレート9Aまたは9B
に固定されている。
設された互いに同仕様の扁平リング状のマグネットで、
ラジアル方向に着磁され、励磁コイル5Aまたは5Bと対向
させ且つ相互に等間隔をなして振動プレート9Aまたは9B
に固定されている。
13は振動伝達板で、取付け穴14を用いて外部の被振動体
としての床15に取付けボルトで取付けられ、後記する第
1のコイルばね16を介して振動体1を係止させている。
17は保持板で、後記する調整ねじ18によって振動伝達板
13と一体に結合され、後記する第2のコイルばね19を介
して振動体1を係止させている。
としての床15に取付けボルトで取付けられ、後記する第
1のコイルばね16を介して振動体1を係止させている。
17は保持板で、後記する調整ねじ18によって振動伝達板
13と一体に結合され、後記する第2のコイルばね19を介
して振動体1を係止させている。
16は第1のコイルばね、19は第2のコイルばねで、互い
に同等のばね定数を有している。
に同等のばね定数を有している。
振動体1の各フランジ部2A1,2B1と、振動伝達板13と、
保持板17には各4箇所の互いに同軸位置にばね受け20が
固着され、該各ばね受け20の相互間に各コイルばね16あ
るいは19が取付けられている。
保持板17には各4箇所の互いに同軸位置にばね受け20が
固着され、該各ばね受け20の相互間に各コイルばね16あ
るいは19が取付けられている。
18は結合部材としての調整ねじで、振動体1と振動伝達
板13と保持板17には中心軸C位置にそれぞれの貫通穴2
1,22,23を有し、振動伝達板13には同軸位置にナット24
が固着されていて、該調整ねじ18は保持板17側から挿入
され、ナット24にねじ込まれて、各コイルばね16,19を
圧縮した状態でロックナット25により固定されている。
26は保持板17と調整ねじ18との間の衝撃を吸引するため
のナイロンワッシャである。
板13と保持板17には中心軸C位置にそれぞれの貫通穴2
1,22,23を有し、振動伝達板13には同軸位置にナット24
が固着されていて、該調整ねじ18は保持板17側から挿入
され、ナット24にねじ込まれて、各コイルばね16,19を
圧縮した状態でロックナット25により固定されている。
26は保持板17と調整ねじ18との間の衝撃を吸引するため
のナイロンワッシャである。
次に以上の構成による振動装置の動作を説明する。
調整ねじ18を廻して、各コイルばね16,19を圧縮させ、
振動体1が振動中を通じて常に圧縮状態となっているよ
うに、振動伝達板13と保持板17との間隔を予め調整し
て、床15に取付ける。
振動体1が振動中を通じて常に圧縮状態となっているよ
うに、振動伝達板13と保持板17との間隔を予め調整し
て、床15に取付ける。
励磁コイル5A,5Bと各マグネット12A,12Bとの間でそれぞ
れ一方が吸引のときに他方が反撥をもたらすように通電
位相を合わせて、該各励磁コイル5A,5Bに共通の交番電
流を流すと、各振動プレート9A,9Bは同相の作用方向の
力によって振動し、該振動は連結金具10,平板ばね7を
介して本体2A,2Bに伝達されて、振動体1が強制振動す
る。
れ一方が吸引のときに他方が反撥をもたらすように通電
位相を合わせて、該各励磁コイル5A,5Bに共通の交番電
流を流すと、各振動プレート9A,9Bは同相の作用方向の
力によって振動し、該振動は連結金具10,平板ばね7を
介して本体2A,2Bに伝達されて、振動体1が強制振動す
る。
各コイルばね16,19による合成ばね定数は、該各コイル
ばね16,19のそれぞれのばね定数の和の値であり、よっ
て振動体1は該振動体1の質量と該合成ばね定数とで定
まる自由振動を伴って、強制振動する。そして強制振動
の振幅に比例して自由振動の振幅が増減して、該強制振
動による衝撃力が各コイルばね16,19に吸収され、その
結果、平板ばね7に作用する応力が減少する。
ばね16,19のそれぞれのばね定数の和の値であり、よっ
て振動体1は該振動体1の質量と該合成ばね定数とで定
まる自由振動を伴って、強制振動する。そして強制振動
の振幅に比例して自由振動の振幅が増減して、該強制振
動による衝撃力が各コイルばね16,19に吸収され、その
結果、平板ばね7に作用する応力が減少する。
第3図は本考案の第2の実施例を示す振動装置の正面
図、第4図は第3図の下面図である。
図、第4図は第3図の下面図である。
図において、27は振動体で、基本的には第1図の振動体
1と同様な構成であるが、貫通穴は有していない。28は
振動伝達板、29は床15に該振動伝達板28は取付けるため
の取付け穴である。30は振動伝達板28と共に振動体27を
係止させる保持板である。振動体27のフランジ部31と、
振動伝達板28、保持板30には各4箇所の互いに同軸位置
にばね受け32,33が固着され、該各ばね受け32,33間に互
いに同等のばね定数の第1のコイルばね34あるいは第2
のコイルばね35が取付けられている。振動伝達板28には
振動板27の外周部を避けた4箇所の位置に調整ねじ36が
植設され、保持板30には該調整ねじ36との対応位置に穴
37を設けていて、該調整ねじ36を貫通させており、ナイ
ロンワッシャ38を介在させ、ナット39によって、各コイ
ルばね34,35を圧縮した状態に調整して、ロックナット4
0により固定されている。
1と同様な構成であるが、貫通穴は有していない。28は
振動伝達板、29は床15に該振動伝達板28は取付けるため
の取付け穴である。30は振動伝達板28と共に振動体27を
係止させる保持板である。振動体27のフランジ部31と、
振動伝達板28、保持板30には各4箇所の互いに同軸位置
にばね受け32,33が固着され、該各ばね受け32,33間に互
いに同等のばね定数の第1のコイルばね34あるいは第2
のコイルばね35が取付けられている。振動伝達板28には
振動板27の外周部を避けた4箇所の位置に調整ねじ36が
植設され、保持板30には該調整ねじ36との対応位置に穴
37を設けていて、該調整ねじ36を貫通させており、ナイ
ロンワッシャ38を介在させ、ナット39によって、各コイ
ルばね34,35を圧縮した状態に調整して、ロックナット4
0により固定されている。
第3図の構成の振動装置によれば、4箇所の調整ねじで
振動伝達板28と保持板30との距離を調整するようにした
ので、各コイルばね34,35を均等に調整することがで
き、よって振動体27の内部のばね部材(図示せず)に作
用する力を減少させるとともに該振動体27の振動が各コ
イルばね34,35によって均等に伝達される。
振動伝達板28と保持板30との距離を調整するようにした
ので、各コイルばね34,35を均等に調整することがで
き、よって振動体27の内部のばね部材(図示せず)に作
用する力を減少させるとともに該振動体27の振動が各コ
イルばね34,35によって均等に伝達される。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、振動体の振動がコ
イルばねを介して被振動部に伝達されるようにしたの
で、振動体と被振動部との間の衝撃力が緩和され、よっ
て振動体内部のばね部材に作用する応力が減少して振動
装置の耐久性が向上する。
イルばねを介して被振動部に伝達されるようにしたの
で、振動体と被振動部との間の衝撃力が緩和され、よっ
て振動体内部のばね部材に作用する応力が減少して振動
装置の耐久性が向上する。
第1図は本考案の第1の実施例を示す振動装置の正面断
面図、第2図は第1図のA−A線矢視方向の断面図、第
3図は本考案の第2の実施例を示す振動装置の正面図、
第4図は第3図の下面図である。 1,27…振動体、2A,2B…本体、5A,5B…励磁コイル,7…平
板ばね、12…マグネット、13,28…振動伝達板、15…床,
16,34…第1のコイルばね、17,30…保持板、18,36…調
整ねじ、19,35…第2のコイルばね。
面図、第2図は第1図のA−A線矢視方向の断面図、第
3図は本考案の第2の実施例を示す振動装置の正面図、
第4図は第3図の下面図である。 1,27…振動体、2A,2B…本体、5A,5B…励磁コイル,7…平
板ばね、12…マグネット、13,28…振動伝達板、15…床,
16,34…第1のコイルばね、17,30…保持板、18,36…調
整ねじ、19,35…第2のコイルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】励磁コイルあるいは該励磁コイルに対向さ
せたマグネットのいずれか一方が振動体の本体に固定さ
れ、他方がばね部材を介して振動自在に該本体に取付け
られてなり、励磁コイルに交番電流を流すことによって
振動する振動体を有した振動装置において、 外部の被振動部に取付けられ振動体の振動を伝達する振
動伝達板と、 前記振動伝達板との間で振動体を保持するための保持板
と、 前記振動伝達板と振動体との間に取付けられ振動体を係
止させている第1のコイルばねと、 前記保持板と振動体との間に取付けられ振動体を係止さ
せている第2のコイルばねと、 前記第1と第2のコイルばねを介在させて前記振動伝達
板と保持板とを結合させている結合部材とを設けた ことを特徴とする振動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15910788U JPH0649037Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15910788U JPH0649037Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 振動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279699U JPH0279699U (ja) | 1990-06-19 |
JPH0649037Y2 true JPH0649037Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31440028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15910788U Expired - Lifetime JPH0649037Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 振動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649037Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP15910788U patent/JPH0649037Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0279699U (ja) | 1990-06-19 |
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