JPH0648536A - 二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベアのハンガ - Google Patents

二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベアのハンガ

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JPH0648536A
JPH0648536A JP4185517A JP18551792A JPH0648536A JP H0648536 A JPH0648536 A JP H0648536A JP 4185517 A JP4185517 A JP 4185517A JP 18551792 A JP18551792 A JP 18551792A JP H0648536 A JPH0648536 A JP H0648536A
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JP
Japan
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vehicle body
hanger
support member
work
overhead conveyor
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JP4185517A
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Seiichi Tajiri
誠一 田尻
Kazuhiko Kaseshima
一彦 鹿瀬島
Nobuyuki Ueno
伸行 上野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 二輪車車体W1の組立用オーバヘッドコンベ
アに吊設されるハンガ1の本体3に車体W1をその前端
部において片持ち支持する支持部材4を取付ける。支持
部材4をこれに取付けたヒンジ枠40bにおいてハンガ
本体3に上下方向に揺動自在に枢支する。ハンガ本体3
にダンパ9を垂設し、その下端をヒンジ枠40bに固定
した連結片40cに連結し、支持部材4が上方に揺動付
勢されるようにする。車体下部にリヤフォークW2やス
タンドW4を組付ける車体下回りの作業に際し、支持部
材4を上方に揺動して車体W1を持ち上げる。 【効果】 車体の下回りの作業を車体を持ち上げた状態
で楽な姿勢で行い得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体組立ラインに沿っ
て二輪車車体を搬送するオーバヘッドコンベアに吊設さ
れる、二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベアのハン
ガに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンガは、ハンガ本体に
二輪車車体をその前端部において片持ち支持する支持部
材を取付け、二輪車車体をハンガ本体から後方に略水平
に張り出す状態に支持して、ハンガ本体に邪魔されるこ
となく二輪車車体に対する部品組付等の各種作業を行い
得られるように構成されている。また、かかるハンガに
おいて、支持部材をハンガ本体に対し二輪車車体の車長
方向の軸線回りに回動自在に支持し、支持部材の回動で
二輪車車体を起立姿勢から横転姿勢に姿勢変更し得るよ
うにしたものも特公昭62−38102号公報で知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】二輪車車体を上記の如
く姿勢変更できるようにすれば、車体を横転することで
作業者に腰曲げや膝屈みといった無理な姿勢を強いずに
車体の下回りの作業を行い得られるようになり、作業が
楽になる利点がある。然し、横転姿勢では車体の片側が
下向きになるため、車体の一側からボルトを挿通して他
側からナットを締込むといった車体の両側からの操作が
必要となる作業に際しては腰を曲げて片側を覗き込まざ
るを得なくなって腰曲げ作業が若干残り、また横転によ
り車体の一部がハンガの脇に張り出すため、横転時に脇
に人がいると車体が当って怪我をする恐れがある。本発
明は、以上の点に鑑み、楽な姿勢で能率良く且つ安全に
作業を行い得られるようにしたハンガを提供することを
その目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベアに
吊設されるハンガであって、ハンガ本体に二輪車車体を
その前端部において片持ち支持する車体支持部材を取付
けるものにおいて、該支持部材をハンガ本体に上下方向
に揺動自在に枢支し、該支持部材を、二輪車車体がハン
ガ本体から略水平に張り出すようになる水平位置と、二
輪車車体がハンガ本体から斜め上向きに張り出すように
なる上向き位置との少なくとも2つの揺動位置に係止自
在とする係止手段を設けると共に、該支持部材とハンガ
本体との間に該支持部材を前記上向き位置側に付勢する
付勢手段を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】車体支持部材を上向き位置に揺動すると二輪車
車体が持ち上げられ、腰を曲げたり膝を屈めたりするこ
となく楽な姿勢で車体の下回りの作業を行い得られるよ
うになる。而も、車体支持部材の上向き位置への揺動は
付勢手段のアシストを受けて軽い力で行い得られまた、
車体を横転させる場合のように、車体の片側が下を向く
ことがないので、車体の両側からの操作を必要とする作
業も楽に行い得られる。更に、車体支持部材の揺動によ
り車体は垂直面上で上下に揺動されるだけでハンガの脇
に張り出すことがないため、脇に人がいても車体が人に
当たることはない。
【0006】
【実施例】図1を参照して、1は二輪車車体の組立ライ
ン上のオーバヘッドコンベア(図示せず)に吊設される
ハンガを示し、該ハンガ1は、オーバヘッドコンベアに
対する上端の取付プレート2を有する上下方向に長手の
ハンガ本体3に、二輪車車体W1を支持する車体支持部
材4とリヤフォークW2等を支持する部品支持部材5と
を取付けて構成されている。
【0007】車体支持部材4は、そのベースとなるブラ
ケット40に、二輪車車体W1の先端のヘッドパイプに
下方から嵌挿される位置決めピン41と、ヘッドパイプ
を上方からクランプするクランプアーム42と、ヘッド
パイプの下端背側部を左右から挾む1対の振れ止めアー
ム43と、ヘッドパイプから下方にのびるダウンチュー
ブの上端部を受け入れるU字状の受け具44とを取付け
て構成され、二輪車車体W1をハンガ本体1の後方に張
り出すようにその前端部において片持ち状態で支持す
る。尚、クランプアーム42はその尾端の支点ピン42
aを介して前記ブラケット40の上端に上下方向に揺動
自在に枢支されており、クランプアーム42を下方の閉
じ側に揺動したとき、該アーム42の先端にばね42b
で下方に付勢されるように取付けた押圧子42cがヘッ
ドパイプの上端に当接してヘッドパイプを上方からクラ
ンプするようにした。ブラケット40の上端には、図2
及び図3に示す如く、ハンドル42dを固設したレバー
42eが支点ピン42fを介して枢支されており、該レ
バー42eをリンク42gを介してクランプアーム42
に連結し、ハンドル42dの操作でクランプアーム42
を開閉し得るようにし、更に、ブラケット40の上端に
レバー42eに係合してクランプアーム42を閉じ位置
にロックするロックピン42hを図示しないばねに抗し
て外方に摺動自在に挿設し、該ロックピン42hの外端
のフランジ42iに内方から当接するアンロックレバー
42jを前記ハンドル42dに支点ボルト42kを介し
て枢着して、該アンロックレバー42jを図2で時計方
向に揺動させたとき、ロックピン42hが外方に引かれ
て前記レバー42jから離脱し、クランプアーム42の
開閉操作が可能となるようにした。また、前記振れ止め
アーム43は、図2及び図3に示す如く、ブラケット4
0の下端両側に延出した支持部40aに支点ピン43a
を介して横方向に揺動自在に枢支されており、左右1対
の振れ止めアーム43、43の尾端部間に跨るハンドル
43b付きの螺杆43cを設けて、該螺杆43cの両半
部に互に向きの異るねじを形成し、該各ねじを各振れ止
めアーム43の尾端部に軸着したナット部材43dに螺
挿して、螺杆43cの正逆転により1対の振れ止めアー
ム43、43を横方向に開閉するようにした。
【0008】ここで、車体支持部材4はハンガ本体3の
下端背側の枢支部6に上下方向に揺動自在に枢支される
もので、これを図2及び図3を参照して詳述するに、ハ
ンガ本体3の下端にステー60を介して横方向に長手の
スリーブ61を固設し、該スリーブ61内にベアリング
62とカラー63とを介して回動軸64を軸支し、一
方、車体支持部材4の前記ブラケット40の前面にコ字
状のヒンジ枠40bを固設して、該ヒンジ枠40bの一
側片に回動軸64の一端をボルト64aにより締結する
と共に、該ヒンジ枠40bの他側片を回動軸64の他端
に固設したフランジ部材64bに締結し、更に、スリー
ブ61の一端に切欠き61aと回動軸64の一端部外周
に該切欠き61aに挿入されるストッパ用の突起64c
とを形成し、車体支持部材4を二輪車車体W1のハンガ
本体3からの張り出し姿勢が図1(a)示の如く略水平
となる水平位置と図1(b)示の如く斜め上向きとなる
上向き位置との2つの揺動位置に回動軸64を中心にし
て揺動自在とすると共に、これら各揺動位置に第1と第
2の各係止手段7、8で係止自在とした。
【0009】第1係止手段7は、前記ヒンジ枠40bの
一側片にばね70で内方に付勢されるように取付けた、
外端の摘み部71aを有する係合ピン71と、前記スリ
ーブ61の一端部外周に固設したステー61bに固定さ
れる係合プレート72とで構成され、車体支持部材4を
水平位置に揺動したとき、係合ピン71が係合プレート
72に形成した係合孔72aに合致してこれに嵌合し、
車体支持部材4が水平位置に係止されるようにした。ま
た、第2係止手段8は、前記ステー61bにばね80で
スリーブ61の内方に向けて付勢されるように取付けた
係合ピン81と、回動軸64の外周面に形成した係合孔
82と、係合ピン81に連結した操作レバー83とで構
成され、車体支持部材4を上向き位置に揺動したとき係
合孔82が係合ピン81に合致して該ピン81が係合孔
82に嵌合し、車体支持部材4が上向き位置に係止され
るようにした。
【0010】ところで、車体支持部材4の上向き位置へ
の揺動に際しては二輪車車体W1が持上げられるため負
荷がかかり、そこで、ハンガ本体3に付勢手段としての
ダンパ9を左右1対に垂設し、該各ダンパ9に備える下
方に付勢されるダンパロッド90を前記ヒンジ枠40b
の他側片に取付けた前方にのびる連結片40cに連結し
て、該ダンパ9により車体支持部材4を上向き位置側に
付勢し、該支持部材4を軽い力で上向き位置に揺動し得
るようにした。
【0011】前記部品支持部材5は、図4に示す如く、
ハンガ本体3の下端部前面に取付けられるブラケット5
0と、該ブラケット50に枢軸51を介して垂直軸線回
りに旋回自在に軸支したアーム52と、該アーム52に
枢軸53を介して上下に反転自在に軸支した筒状のフロ
ントフォーク受け54と、これに固設したアーム状のリ
ヤフォーク受け55とで構成されており、リヤフォーク
受け55を上向きにした状態でこれにリヤフォークW2
を支持させ、また、上下に反転した状態でフロントフォ
ーク受け54に、図5に示す如く、フロントフォークW
3をこれに固設するステムパイプにおいて挿通支持させ
るようにした。フロントフォーク受け54の端部にはフ
ロントフォークW3の傷付きを防止するパッド54aが
取付けられており、更に、アーム52の先端の軸受筒5
2aに半周分の間隔を存して1対の係合孔56aを形成
したフランジ56を固設すると共に、フロントフォーク
受け54の外側面にばね57aでフランジ56側に付勢
される係合ピン57を取付け、該係合ピン57の各係合
孔56aへの嵌合でフロントフォーク受け54を上下に
反転した位置に夫々係止し得るようにした。また、アー
ム52の先端にばね58aで下側のブラケット50側に
付勢される係合ピン58を設け、ブラケット50に係合
ピン58の回転軌跡上に位置する複数の係合孔50aを
形成して、アーム52を前向きや横向き等の各所定の旋
回位置に係止し得るようにした。
【0012】次に上記の如く構成されたハンガ1の使用
方法について説明するに、先ず車体支持部材4を水平位
置に係止した状態でこれに二輪車車体W1の前端部を支
持させ、この状態で二輪車車体Wを組立ラインに沿って
搬送して、車体上部に対する各種部品の組付作業を行
う。車体下部にリヤフォークW2やスタンドW4を組付
ける際は、車体支持部材4を上向き位置に揺動して該位
置に係止し、図1(b)に示す如く車体W1を持ち上げ
て、作業者が腰を曲げたり膝を屈めたりせずに楽な姿勢
で組付作業を行い得られるようにする。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、車体支持部材の上向き位置への揺動で車体を
持ち上げられるため、車体の下回りの作業を楽な姿勢で
且つ車体の両側から能率良く行い得られ、而も上向き位
置への揺動は付勢手段によりアシストされて軽い力で行
い得られ、更に車体を横転させる場合と異り車体がハン
ガの脇に張り出すことがないため、脇に人がいても車体
が当接することはなく、安全に作業を行い得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ハンガの一例を示す側面図で、(a)
は車体支持部材を水平位置とした状態、(b)は車体支
持部材を上向き位置とした状態
【図2】 図1(a)のII−II線截断平面図
【図3】 図2のIII−III線截断側面図
【図4】 ハンガに備える部品支持部材の側面図
【図5】 部品支持部材の反転状態の側面図
【符号の説明】
1 ハンガ 3 ハンガ本体 4 車体支持部材 7、8 係止手段 9 ダンパ(付勢手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベ
    アに吊設されるハンガであって、ハンガ本体に二輪車車
    体をその前端部において片持ち支持する車体支持部材を
    取付けるものにおいて、該支持部材をハンガ本体に上下
    方向に揺動自在に枢支し、該支持部材を、二輪車車体が
    ハンガ本体から略水平に張り出すようになる水平位置
    と、二輪車車体がハンガ本体から斜め上向きに張り出す
    ようになる上向き位置との少なくとも2つの揺動位置に
    係止自在とする係止手段を設けると共に、該支持部材と
    ハンガ本体との間に該支持部材を前記上向き位置側に付
    勢する付勢手段を設けたことを特徴とする二輪車車体の
    組立用オーバヘッドコンベアのハンガ。
JP4185517A 1992-07-13 1992-07-13 二輪車車体の組立用オーバヘッドコンベアのハンガ Expired - Lifetime JP2632477B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113437A (en) * 1978-02-23 1979-09-05 Kumiai Chem Ind Co Ltd Miticidal and insecticidal composition
JPS59141398A (ja) * 1983-02-01 1984-08-14 Honda Motor Co Ltd 二輪車用ハンガ−治具
JPS6238102A (ja) * 1985-08-12 1987-02-19 株式会社リーガルコーポレーション 靴底の形成方法およびその装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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