JPH0648294Y2 - ワイン等の食品貯蔵庫 - Google Patents

ワイン等の食品貯蔵庫

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JPH0648294Y2
JPH0648294Y2 JP1987196672U JP19667287U JPH0648294Y2 JP H0648294 Y2 JPH0648294 Y2 JP H0648294Y2 JP 1987196672 U JP1987196672 U JP 1987196672U JP 19667287 U JP19667287 U JP 19667287U JP H0648294 Y2 JPH0648294 Y2 JP H0648294Y2
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wine
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忠造 北島
佐藤  亨
元弥 野口
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はワイン等の食品貯蔵庫に関するもので、更に
詳細には、例えば、ワインや冷用酒等あるいは味噌等の
熟成食品、あるいは、しいたけやにら等のように一定の
保存温度範囲内でかつ高湿度の状態にて保存することが
必要な食品を貯蔵する貯蔵庫の改良に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に、ワインは約10〜15℃の温度範囲で、高湿度(約
RH70%)にて保存することが好ましいとされており、そ
のために地下室や大型冷蔵庫を改善して、その食品に適
正な温度及び湿度範囲にて貯蔵する貯蔵庫が使用されて
いる。また、ワイン以外の冷用酒や味噌等の熟成食品、
あるいは、しいたけ等のような一定の温度及び湿度にて
保存することが必要な食品においても、その食品に合っ
た温度及び湿度範囲で貯蔵している。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、特にワインのように飲み頃の状態に熟成
させるような食品においては産地においては比較的貯蔵
は容易であるが、消費地においては流通段階で変質して
品質が低下する虞れがあり、そのためレストラン等にお
いてワイン等を貯蔵させることは困難であった。また、
ワインはボトルに風を当てないで温度を一定に保つ必要
があるが、通常の冷蔵庫では風を当てないで貯蔵するこ
とは困難であり、更には、所定の温度及び湿度に保持す
る手段としてマルチ式、交互デフロスト式あるいはON・
OFF操作を頻繁に繰返して行う制御式等があるが、いず
れの方式においても冷却手段(温度・湿度制御機器)が
複雑となる上、設備費が嵩む等の問題があった。
したがって、現状では簡単な構造で、被貯蔵品を適正な
温度及び湿度の雰囲気下で保存できる貯蔵庫の開発が望
まれている。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記事情に鑑みなされたもので、上記技術的
課題を解決するために、複雑な温度・湿度制御機器を用
いることなく、簡単な構造にて被貯蔵品に適した温度及
び湿度を維持できるようにしたことを特徴とするワイン
等の食品貯蔵庫を提供しようとするものである。
すなわち、この考案は、断熱構造の貯蔵庫本体と、この
貯蔵庫本体の天井及び対向する両側壁との間に連続する
通風ダクトを形成すべく貯蔵庫本体内に配設される湿度
調整可能な貯蔵庫内側体と、貯蔵庫内側体の下方に開設
される吹出口及び吸込口を連通すると共に上記貯蔵庫内
側体内と通風可能な床部とで構成され、上記通風ダクト
の天井部又は吹出口側の側壁部の少なくとも一方に、中
空部内に蓄冷剤を封入した矩形状中空形材を複数平面状
に連接して成る蓄冷手段を形成すると共に、上記蓄冷手
段の上流側に冷却手段を配設して成ることを特徴とする
ワイン等の食品貯蔵庫を提供しようとするものである。
この考案において、上記貯蔵庫内側体は被貯蔵品に適し
た湿度を保持すべく一定の保湿性を有するものであれば
任意のものでよく、例えば、木材、紙質・繊維質パネル
又は多孔質セラミックス等の吸湿・放湿による湿度調整
機能を有する部材にて形成される。更に具体的には、ワ
インの貯蔵には桧系の木材を使用する方がよい。
また、上記冷却手段は被貯蔵品の貯蔵に適した温度及び
湿度の雰囲気を形成するために供給空気を冷却するもの
であれば任意のものであってもよいが、好ましくは屋外
冷凍装置と通風ダクト内に配設される熱交換器とで構成
される冷却ユニット、あるいは、熱交換器付き換気扇に
て形成するか、更には、これら冷却ユニットと熱交換器
付き換気扇を併設し、選択的に使用してもよい。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
上記のように構成されるこの考案のワイン等の食品貯蔵
庫によれば、冷却手段にて所定の温度に冷却された供給
空気が、通風ダクト内を通過する際に蓄冷手段にて一定
温度に維持され、この状態で貯蔵庫内側体内に供給され
て被貯蔵品の貯蔵温度雰囲気に供される。この際、貯蔵
庫内側体が有する湿度調整機能(吸湿・放湿)により所
望の湿度(RH60〜80%)に維持されて被貯蔵品の貯蔵湿
度雰囲気に供される。そして、これら貯蔵温度及び湿度
雰囲気を形成する空気は冷却手段、蓄冷手段及び貯蔵庫
内側体の湿度調節機能により循環供給されて、被貯蔵品
の貯蔵に供される。
[実施例] 以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の貯蔵庫をワインの貯蔵庫に使用する
場合の概略斜視図、第2図はその正面図、第3図及び第
4図は第2図の縦断面図及び横断面図を示している。
この考案の貯蔵庫は、断熱構造を有する貯蔵庫本体10
と、この貯蔵庫本体10の天井12及び対向する両側壁14,1
4との間に連続する通風ダクト16を形成すべく貯蔵庫本
体10内に配設される湿度調整可能な貯蔵庫内側体20と、
貯蔵庫内側体20の下方に開設される吹出口22及び吸込口
24を連通すると共に貯蔵庫内側体20内と通風可能な床部
26とで主要部が構成され、かつ、通風ダクト16の天井部
21及び吹出口側壁部23内に蓄冷手段30を形成すると共
に、蓄冷手段30の上流側に冷却手段40を配設して成る構
造となっている。
上記貯蔵庫本体10は、建造物1の所定の室2内に設置さ
れる箱状をなしており、その正面部には出入口11及び覗
き窓13が形成され、出入口11に装着された扉体15の庫内
側には庫内と外気との空気の遮断を行うための断熱性の
れん17が取付けられている。この貯蔵庫本体10は、例え
ば一対の金属板製表面板間に発泡ポリウレタン等の断熱
性心材を発泡充填したいわゆるサンドイッチパネルを連
結して成る断熱構造となっている。
上記貯蔵庫内側体20は、貯蔵庫本体10の天井12との間に
通風ダクト16を形成すべく間隔をおいて配置される天井
部21と、貯蔵庫本体10の対向する両側壁14,14との間に
同様に通風ダクト16を形成すべく配置される一対の側壁
部23,23と、両側壁部23,23の下方に開設された吹出口22
及び吸込口24を連通すると共に貯蔵庫内側体20内と連通
可能なすのこ状の床部26とで構成されている。この場
合、貯蔵庫内側体20の天井部21及び側壁部23,23は、吸
湿・放湿による湿度調整機能を有する部材、すなわち桧
系の木材にて形成された複数の板材25,25…を互いに接
合した構造となっており(第6図参照)、また、両側壁
部23,23は、第4図に示すように、その両端部がアング
ル状固定具27,27にて貯蔵庫本体10の側壁に固定される
と共に、その中間部において垂直方向に配設されるH形
部材29にて通風ダクト16の間隔が保持されている。な
お、床部26は、上記吹出口22と吸込口24とを結ぶ方向に
沿って通風路26aを形成すべく適宜間隔をおいて敷設さ
れる複数の根太材26b,26b…と、これら根太材26b,26b…
の上面に適宜間隔をおいて根太材26b,26b…と直交する
方向に敷設される複数の床板26c,26c…とで構成されて
いる。
上記蓄冷手段30は、第5図に示すように、互いに連結さ
れるアルミニウム合金製の矩形状中空形材32,32…と、
これら矩形状中空形材32の中空部34内に封入される蓄冷
剤36とで構成されている。この場合、矩形状中空形材32
は連結側の一端には連結用凹条32aが形成されると共
に、連結側の他端には連結用凸条32bが形成されて、こ
れら連結用凹条32a及び連結用凸条32bとが互いに嵌合し
て、複数の矩形状中空形材32,32…が連結されるように
なっている。また、各矩形状中空形材32の両面には互い
に平行なフィン32c,32c…が突設されて、通風ダクト16
内を流れ空気と蓄冷剤36との接触の増大及び熱交換作用
の促進が図れるようになっている。したがって、通風ダ
クト16のスペースに合せて蓄冷手段30を配設することが
でき、保冷機能を有効なものとすることができる。な
お、上記蓄冷剤36は、例えばベースとなる水又は炭酸水
と、水又は炭酸水内に混入される融点調整剤及び粘度調
整剤とから成る液体あるいは固体状のものにて形成され
ている。
一方、上記冷却手段40は、屋外冷凍装置42と、上記貯蔵
庫本体10の天井側の通風ダクト16内の蓄冷手段30より上
流側に配設される熱交換器44とで構成される逆サイクル
運転可能な第1の冷却手段である冷却ユニット46と、貯
蔵庫本体10の吸込口24側の側壁部23の通風ダクト16に連
通する第2の冷却手段である熱交換器付き換気扇48とで
構成されており、そして、これら冷却ユニット46と換気
扇48とを選択的に使用して通風ダクト16内の空気温度を
約10〜15℃の範囲に設定できるようになっている。具体
的には、夏期及び冬期においては外気の温度と貯蔵庫内
の温度とに差があるため、冷却ユニット46の運転によっ
て庫内温度を適正温度に維持し、また春期及び秋期にお
いては外気温度と庫内温度との差が僅かであるので、全
熱型熱交換器48a付き換気扇48を運転して庫内温度を適
正温度に維持することができるようになっている。なお
この場合、冷却手段40は必ずしも冷却ユニット46と熱交
換器付き換気扇48とを選択的に使用するものに限定され
るものではなく、条件によってはこれら冷却ユニット46
と換気扇48とのいずれか一方にて形成してもよい。
なお、貯蔵庫内側体20に囲まれた庫内(貯蔵庫内側体内
とする)には上記貯蔵庫内側体20の正面部以外の側壁に
沿って被貯蔵品であるワインを収容する収容棚50が形成
されると共に、吹出口22側の床部26には湿度分補給用の
加湿器52が配置されている。また、上記冷却手段40の温
度設定は庫内の適宜位置に配設された温度センサ(図示
せず)による検出温度を基準として設定されるようにな
っている。
上記のように構成されるこの考案の貯蔵庫内にワインを
貯蔵するには、まず、冷却手段40にて蓄冷手段30の蓄冷
剤36を所定の温度(具体的には8℃〜13℃)に冷却した
後、貯蔵庫内にワインを収容する。そして、冷却手段40
である冷却ユニット46又は熱交換器付き換気扇48を連続
運転すると、冷却手段40にて冷却された空気は通風ダク
ト16内を流れて貯蔵庫内側体20内に供給される。この
際、その供給空気は蓄冷手段30の蓄冷剤36と接触される
ことにより、約10〜15℃の温度に維持されると共に、貯
蔵庫内側体20が有する湿度調整機能(吸湿・放湿)によ
り湿度が約RH70%に維持されて庫内に循環供給される。
したがって、庫内の雰囲気がワインに適した状態に維持
され、ワインの熟成及び品質の維持が図れる。
なお、貯蔵庫内側体20は、上記実施例の他に、板材の両
方に和紙等の通気性の紙層又はフェルト層を貼着し、そ
れらの外面を水蒸気が通過可能なフィルムシートで覆っ
た複合パネル(図示せず)や石灰質等の多孔室セラミッ
クスパネル(図示せず)にて形成することができる。ま
た、上記実施例では、蓄冷手段30が貯蔵庫本体10の天井
部及び吹出口側の側壁部の双方に形成される場合につい
て説明したが、必ずしもこのように形成する必要はな
く、天井部又は吹出口側の側壁部の少なくとも一方に蓄
冷手段を配設しても設定条件によっては同様な貯蔵雰囲
気状態を得ることができる。また、上記実施例では被貯
蔵品がワインの場合について説明したが、ワイン以外の
冷用酒や味噌等の成熟食品、あるいは、しいたけ、にら
等の生鮮食品においても、所望の温度及び湿度に設定す
ることにより同様に適正温度及び湿度の雰囲気下にて貯
蔵することができる。
[考案の効果] 以上に説明したように、この考案の貯蔵庫によれば、上
記のように構成されているので、以下のような効果が得
られる。
1)貯蔵庫内側体が湿度調整可能な部材にて形成される
ので、通風ダクト内を通過する空気に接触して所望の高
湿度に設定できると共に、被貯蔵品の貯蔵雰囲気湿度を
維持することができ、被貯蔵品を適正状態に保存するこ
とができる。
2)通風ダクトの吹出口側に蓄冷手段が配設されている
ので、冷却手段の作動・停止運転を頻繁に行う必要がな
く、簡単な操作・制御によって貯蔵に最適な温度及び湿
度に維持することができる。
3)ワインや味噌等の熟成食品に風を不用意に当てるこ
となく適正に熟成・保存でき、風味の向上が図れる。
4)構造が簡単な上、複雑な温度・湿度制御機器を使用
する必要がないので、組立てが簡単であり、しかも、低
廉な貯蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の食品貯蔵庫の一例を示す概略斜視
図、第2図は食品貯蔵庫の正面図、第3図及び第4図は
それぞれその縦断面図及び横断面図、第5図はこの考案
における蓄冷手段の断面斜視図、第6図はこの考案にお
ける通風ダクトの要部拡大断面図である。 符号説明 (10)……貯蔵庫本体 (12)……天井 (14)……側壁 (16)……通風ダクト (20)……貯蔵庫内側体 (22)……吹出口 (24)……吸込口 (26)……床部 (30)……蓄冷手段 (32)……矩形状中空形材 (34)……中空部 (36)……蓄冷剤 (40)……冷却手段 (42)……屋外冷凍装置 (44)……熱交換器 (48)……熱交換器付き換気扇
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−248974(JP,A) 実開 昭62−55060(JP,U) 実開 昭54−17267(JP,U)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断熱構造の貯蔵庫本体と、この貯蔵庫本体
    の天井及び対向する両側壁との間に連続する通風ダクト
    を形成すべく貯蔵庫本体内に配設される湿度調整可能な
    貯蔵庫内側体と、貯蔵庫内側体の下方に開設される吹出
    口及び吸込口を連通すると共に上記貯蔵庫内側体内と通
    風可能な床部とで構成され、 上記通風ダクトの天井部又は吹出口側の側壁部の少なく
    とも一方に、中空部内に蓄冷剤を封入した矩形状中空形
    材を複数平面状に連接して成る蓄冷手段を形成すると共
    に、上記蓄冷手段の上流側に冷却手段を配設して成るこ
    とを特徴とするワイン等の食品貯蔵庫。
  2. 【請求項2】貯蔵庫内側体が、木材、紙質・繊維質パネ
    ル又は多孔質セラミックス等の吸湿・放湿による湿度調
    整機能を有する部材にて形成される実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のワイン等の食品貯蔵庫。
  3. 【請求項3】冷却手段が、屋外冷凍装置と通風ダクト内
    に配設される熱交換器とで構成される冷却ユニットであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のワイン等の食品
    貯蔵庫。
  4. 【請求項4】冷却手段が、熱交換器付き換気扇である実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のワイン等の食品貯蔵
    庫。
JP1987196672U 1987-12-26 1987-12-26 ワイン等の食品貯蔵庫 Expired - Lifetime JPH0648294Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018088420A1 (ja) * 2016-11-14 2018-05-17 シャープ株式会社 蓄冷冷却器および冷却庫

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