JPH0648182B2 - 鋳片凝固厚み計 - Google Patents

鋳片凝固厚み計

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JPH0648182B2
JPH0648182B2 JP63201087A JP20108788A JPH0648182B2 JP H0648182 B2 JPH0648182 B2 JP H0648182B2 JP 63201087 A JP63201087 A JP 63201087A JP 20108788 A JP20108788 A JP 20108788A JP H0648182 B2 JPH0648182 B2 JP H0648182B2
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祐一 加藤
和彦 福谷
琢己 近藤
衛 山田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連続鋳造される鋳片の凝固厚みを測定する鋳
片凝固厚み計に関する。
連鋳々片は鋳型から下方へ引出された直後は外側のみ凝
固して内部は未凝固であり、それが弯曲冷却ゾーンを通
って水平搬送路に出るまでに内部まで完全凝固する。未
凝固部の先端(クレータエンド)位置は不変であるよう
に冷却及び又は引出し速度を制御するが、この制御には
凝固厚み(これよりクレータエンドを推定する)の測定
が必要である。
〔従来の技術〕
凝固厚みの測定装置は特開昭51−16302,特開昭60−
31008,特開昭60−31010 などに開示されている。これ
らに説明されているように、鋳片断面は第6図(これは
の第2図に相当)に示す凝固部1,2、未凝固部3か
らなり、全体の厚みをD、凝固部の厚みをd=d+d
とすると、未凝固部の厚みはD−dである。これに超
音波を送、受信して、超音波が鋳片を横断する時間を
t、凝固部を伝播する速度をVs、未凝固部を伝播する
速度をVlとすると、 の関係があり、tを測定し、Vs,Vl,Dは既知とす
れば(1)式より凝固厚みdが求まる。
速度Vsは鋳片表面温度を実測して、また速度Vlは鋼
種よりその凝固温度を知って求められるが、問題は全厚
みDで、これは実測するが、その手段が厄介である。実
測要領は第7図(これはの第3図に相当)に示すよう
にロッド11,12を鋳片10上に降ろし、その際のロ
ッド移動距離を求める、というものである。即ち、今ロ
ッド11,12の各先端間距離がcの状態から、距離
,bだけ移動して先端が鋳片に当接したとする
と、明らかに、 D=c−(a+b) ……(2) であるから、cが既知なら、a,bを実測するこ
とにより(2)式から全厚みDが求まる。cを知るには
厚みが既知の校正片を利用する。即ち該校正片の厚みを
sとし、やはりロッド先端間距離がcの状態から距離
,bだけ移動させてロッド先端を校正片に当接し
たとすれば、 s=c−(a+b) ……(3) であるから、これより間隔cが求まる。ロッド11,
12は、特別に設けた架台に昇降可能に取付る。即ち第
8図(これはの第3a図に相当)に示すように、鋳片
10を抑えるロール21,22を支持するセグメントフ
レーム23,24を囲って架台15,16を構築し、こ
れらの架台にロッド11,12を取付ける。13,14
はロッドを昇降するシリンダ、15,16は鋳片幅方向
に従ってこれらを移動させる台車、17,18を該台車
を移動させるエアシリンダである。ロッド11,12の
先端には超音波送、受信器を取付けて、全厚み測定と凝
固厚み測定が可能なようにするが、セグメントフレーム
23,24を囲む架台15,16の設置は可成り大規模
なものになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の凝固厚み測定装置は、特設の架台上に
取付けるので大型になり、設備費が大になる。また凝固
厚み測定はクレータエンドの上流側で行なうが、この部
分には大規模施設の取付けを可能にするスペースを確保
しにくいことが多い。
またロッドの昇降量a,bは、歯車機構を介してマグネ
スケールを駆動して検出する、という方法をとるが、歯
車機構が介在するとガタ(バックラッシュ)が含まれ、
測定誤差が生じる。
また、クレータエンドは鋳片幅方向で変るので、凝固厚
み測定は鋳片幅方向の複数個所で行なう必要があり、第
8図の台車15,16およびエアシリンダ17,18は
このためのものであるが、これでは構造が複雑になり、
高温、多湿でスケールの多い冷却ゾーンでは、耐久性が
低い。
本発明はかゝる点を改善し、構造が簡単で、設備費が安
く、スペース確保の問題が少なく、測定精度も高い、鋳
片凝固厚み計を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図に示すように本発明では鋳片凝固厚み計30をセ
グメントフレーム23,24に取付ける。厚み計30は
電磁超音波送信器32、同受信器31、これを支持し進
退させるロッド11,12、エアまたはオイルシリンダ
13,14を備えるが、この他にパルス発生器34、受
信出力の増幅器36、演算装置35を備える。またセグ
メントフレームには該フレーム23,24の間隔を測定
するフレーム間隔計33を取付ける。
第2図に電気回路部の構成を示す。演算装置35は、超
音波が鋳片10を貫通する時間を測定する透過時間測定
回路38と、該回路の出力および表面温度計41の出力
およびフレーム間隔計33の出力を受けて凝固厚みを演
算する回路39と、出力回路40を備える。37はゲー
ト回路で、時間弁別して必要な信号のみ通す。42は励
磁電源である。即ち電磁超音波は、磁界中でパルス電流
による渦流を発生させ、該渦流と磁界により力を発生さ
せ、これが超音波を生じ(送信側)、また伝播してきた
超音波が磁界に入って渦流を発生し、該渦流を検出コイ
ルの誘起電圧として検出する(受信側)が、励磁電源4
2は受信側の該磁界発生用である。
この超音波送、受信器31,32等は鋳片10の幅方向
に複数組、例えば中央と左、右に各1組、計3組、ある
いは中央と左、右に2組ずつ、計5組設ける。
〔作用〕
本発明でも凝固厚みの測定要領は従来と同じである。即
ち鋳片10の全厚みをD、凝固部1,2の厚みをd=d
+d、超音波の鋳片透時間をtとすると、 の関係があるから、これにより凝固厚みdを求める。こ
の(1)を計算するにはt,Vs,Vl,Dの値が必要で
あるが、透過時間測定回路38は上記tを出力し、表面
温度計41は鋳片10の表面温度を出力するので演算回
路39は該温度よりVsを決定する。また演算回路39
には鋳片10の鋼種が入力されるので、これよりVlを
決定する。鋳片全厚みDは、フレーム間隔計33の出力
の修正値とする。
即ち、フレーム間隔計33は、歯車機構とマグネスケー
ルなどにより、上、下セグメントフレーム23,24の
間隔、ひいては上、下ロール21,22の間隔、従って
鋳片の全厚みDを計測する。しかしこの計測値は精度が
よくない。理由の1つは、鋳片がロールに噛み込まれる
とセグメントフレーム23,24が撓み、その撓み量が
鋳片幅方向で異なり(中央で最大)、1個所に設けたフ
レーム間隔計33では幅方向各部のロール間隔を正しく
示すことができないことである。また他の理由は熱膨張
に対応できない、ロール支持系などのガタに対応できな
い、等である。
そこで本発明は、超音波送、送信器31,32を用いて
鋳片10の全厚みの測定を行なう。鋳造開始時、ダミー
バーにより引出され、ロール間を通されて行く鋳片は、
凝固厚み測定箇所では完全に凝固しており、未凝固部は
ない。またクレータエンドは冷却及び又は鋳造速度によ
り変動し、凝固厚み測定箇所の手前にくることがあり、
この状態では凝固厚み測定箇所で鋳片は完全に凝固して
おり、未凝固部はない。この完全凝固状態で超音波厚み
測定を行なうと、(1)式は t=D/Vs となり、tとVsから全厚みDが求まる。一方、フレー
ム間隔計33もロール間隔、従って全厚みDを出力して
おり、その差はセグメントフレームの撓み、ロール支持
系のガタなどによる誤差を示している。そこで、幅方向
に複数組ある超音波送、受信器における上記差を個々に
記憶しておき、該差でフレーム間隔計の出力を修正し
て、その修正値を全厚みDとして用いることにする。こ
のようにすれば、フレームの撓み、ロール支持系のガタ
などを補正した、正しい全厚みDが得られ、これを用い
て(1)式により凝固厚みdを算出することができる。
勿論これは、凝固厚み測定箇所に未凝固部を有する鋳片
が入ってきた状態でもフレームの撓み、ロール支持系の
ガタなどは不変であると仮定しているが、この仮定は成
立するとしてよい。
凝固厚み演算回路39は、上記の全厚みDの測定、偏差
の記憶、フレーム間隔計33が測定した全厚みの上記偏
差による修正、(1)式による凝固厚みdの算出を行な
う。この演算回路39は具体的にはプロセッサであり、
測定箇所(送、受信器31,32の取付け位置)に完全
凝固の鋳片が入ってきたとき、それを示すセンサ等の信
号により、超音波送、受信器による全厚み測定、フレー
ム間隔計の出力との差の演算、メモリへの該差の記憶を
行ない、然る後、凝固厚み測定モードに入る。
第3図に、上記測定要領をフローチャートで示す。
この構成では、特別に架台を設けることはせず、既設の
セグメントフレームを利用してこれに超音波送、受信器
を取付けるので、装置の小型化、低廉化が図れ、取付け
スペースの確保に悩まされることもない。また超音波
送、受信器は複数組を鋳片幅方向に取付け、移動させて
計測することはしないので、装置構成の簡潔化が図れ
る。また鋳片が完全凝固の状態で超音波送、受信器によ
る全厚み測定を行ない、フレーム間隔計の出力との差を
求めておくので、フレーム撓み、熱膨張などによる誤差
も補正でき、高精度な凝固厚み測定が可能になる。
〔実施例〕
超音波送、受信器31,32を鋳片幅方向に5組設けた
例を第4図に示し、その1つ(受信器)の詳細を第5図
に示す。第4図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
同様に第5図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。全
図を通してそうであるが、同じ部分には同じ符号が付し
てある。
シリンダ13,14はエアシリンダであり、エアはこの
シリンダに供給される。また超音波送、受信器は水冷及
び気冷され、エアと水はこの冷却用である。
次に測定誤差を検討する。完全凝固時においては、実ロ
ール間隔をD、前記差をΔD(これは一定とする)、
採用した音速をVSM1、透過時間をtとすれば(添字
1はこの状態のもの)、このときの誤差 である。また未凝固ありのとき(添字2はこの状態のも
の)、補正をしないと、凝固厚みの測定値をdM2、フレ
ーム間隔計の出力をDM2、採用した音速をVSM2,Vl
として、 である。補正をする場合はDM2とする。これを とすると、 である。従って(5)式は になる。つまり全ての誤差が凝固層音速の誤差ΔVS1
帰着される。音速は高精度に測定可能であり、従って誤
差は小さい。
数値例を挙げると、D=D=240mm、VS1=VS2=4
800m/s、Vl=3900m/s、dM2=200mmとし、ΔD=+2
mm、ΔVS1=+30m/s(=VS1×0.63%……実現
可能範囲)と仮定すると、t=50.0μS、t
51.923μSより、上記(5)式は dM2=205.2mm(誤差は2.6%) となり、また上記(6)式は となる。仮にDを誤差なしで測定すると(ΔVS1のみ
誤差要因) d=194.8mm(誤差2.6%) となる。このように本発明方式によると誤差が約半分に
なり、クレータエンド位置管理などに対する実用上許容
誤差範囲(片側±2mm)に入る。
また全厚みDが正確に測れる場合、本方式により音速誤
差ΔVS1の補正を行なうことも可能である。
連続鋳造の1サイクルは10時間,などであり、このサ
イクルの開始時と、連続鋳造中、クレータエンドが上っ
たとき数回、前記差を求める処理をすれば、補正は充分
正確に行なえる。
超音波送、受信器は鋳片幅方向に複数個設置するが、切
換えて使用することにより、パルス発生回路および演算
回路などは1組で共用できる。
使用する超音波の周波数は60〜100KHzが適当で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、構造が簡単で、設
備費の節減ができ、しかも測定精度が高い、連続鋳造さ
れる鋳片の凝固厚み計が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は第1図の主として電気回路部のブロック図、 第3図は測定要領を示す流れ図、 第4図(a)(b)は超音波送、受信器の取付け例を示す正面
図および側面図、 第5図(a)(b)は第4図の超音波受信器の正面図および側
面図、 第6図は超音波による凝固厚測定の説明図、 第7図は鋳片の全厚み測定の説明図、 第8図は凝固厚測定装置の例の説明図である。 第1図で10は鋳片、23、24はセグメントフレー
ム、31,32は超音波送、受信器、33はフレーム間
隔計、35は演算装置である。
フロントページの続き (72)発明者 山田 衛 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (56)参考文献 特開 昭60−31008(JP,A) 特開 昭60−9562(JP,A) 実公 昭62−39886(JP,Y2) 実公 昭59−42201(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続鋳造される鋳片(10)の一面に当接可
    能に、一方のセグメントフレーム(23)に取付けられ
    て、該鋳片の一面に超音波を発生させる複数個の電磁超
    音波送信器(31)と、 該鋳片の他面に当接可能に、他方のセグメントフレーム
    (24)に取付けられて、鋳片を伝播してきた超音波を受
    信する複数個の電磁超音波受信器(32)と、 これらのセグメントフレームに取付けられて鋳片の全厚
    みを測定するフレーム間隔計(33)と、 鋳片が完全凝固の状態で、前記超音波送、受信器の出力
    により鋳片の全厚みを求め、フレーム間隔計による全厚
    みとの差を求め、これを修正値として記憶し、この記憶
    値とフレーム間隔計による全厚みと、超音波送、受信器
    による超音波の鋳片透過時間を用いて、未凝固部を含む
    鋳片の凝固厚みを算出する演算装置(35)とを備えるこ
    とを特徴とする鋳片凝固厚み計。
JP63201087A 1988-08-12 1988-08-12 鋳片凝固厚み計 Expired - Lifetime JPH0648182B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5942201U (ja) * 1982-09-13 1984-03-19 矢沢フエロマイト株式会社 組立防音室
JPS609562A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Mitsubishi Electric Corp 鋳片凝固厚み測定装置
JPS6031008A (ja) * 1983-07-29 1985-02-16 Nippon Steel Corp 鋳片凝固厚み測定装置
JPS6239886U (ja) * 1985-08-29 1987-03-10

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