JPH0648000Y2 - 防水シート保護用部材 - Google Patents
防水シート保護用部材Info
- Publication number
- JPH0648000Y2 JPH0648000Y2 JP1990055079U JP5507990U JPH0648000Y2 JP H0648000 Y2 JPH0648000 Y2 JP H0648000Y2 JP 1990055079 U JP1990055079 U JP 1990055079U JP 5507990 U JP5507990 U JP 5507990U JP H0648000 Y2 JPH0648000 Y2 JP H0648000Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet pile
- waterproof sheet
- sheet
- gap
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、トンネル工事において掘削面に被装される
防水シートが二次覆工時、妻止め部分において矢板によ
り破損することを防止できる防水シート保護用部材に関
するものである。
防水シートが二次覆工時、妻止め部分において矢板によ
り破損することを防止できる防水シート保護用部材に関
するものである。
(従来の技術) 現在のトンネル工事には掘削面とのアイソレーションの
ため防水シートが使用される場合が多くなってきた。
ため防水シートが使用される場合が多くなってきた。
しかるに、二次覆工時、型枠の妻止め部分において矢板
により防水シートを破損する問題からエアーバルクヘッ
ド等の開発がなされてきたが、掘削面の凹凸が大なるト
ンネルにおいてはこのエアーバッグによる対応手段では
全く解決が困難のため、在来の矢板使用に頼らざるを得
ない現状において適切な妻板止め部材による防水シート
の保護手段は無いと言っても過言ではなかった。
により防水シートを破損する問題からエアーバルクヘッ
ド等の開発がなされてきたが、掘削面の凹凸が大なるト
ンネルにおいてはこのエアーバッグによる対応手段では
全く解決が困難のため、在来の矢板使用に頼らざるを得
ない現状において適切な妻板止め部材による防水シート
の保護手段は無いと言っても過言ではなかった。
(考案が解決しようとする課題) この考案は上述の事情のように、トンネル工事における
掘削面の凹凸に大なる場合、換言すれば余掘りの大きな
場合において例えばエアーバルクヘッドと矢板式兼用の
妻板止め部材を使用しても、掘削面の大きな凹凸のため
エアーバッグが使用できない事由から矢板を使用し防水
シートを破損させ、漏水の原因をおこす問題点を解決す
ることができなかった。
掘削面の凹凸に大なる場合、換言すれば余掘りの大きな
場合において例えばエアーバルクヘッドと矢板式兼用の
妻板止め部材を使用しても、掘削面の大きな凹凸のため
エアーバッグが使用できない事由から矢板を使用し防水
シートを破損させ、漏水の原因をおこす問題点を解決す
ることができなかった。
この考案の目的は矢板方式の妻板止め金具を改良し防水
シートの破損することなく矢板と掘削面に被装された防
水シートの隙間空間を妻止め部において閉塞できる防水
シート保護用部材を提示しようとするものである。
シートの破損することなく矢板と掘削面に被装された防
水シートの隙間空間を妻止め部において閉塞できる防水
シート保護用部材を提示しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案はトンネル工事の二次覆工の施工時、型枠の妻止
め部分における矢板の上端とトンネル掘削面に被装され
防水シートとの隙間の止水用止着構造部材であって、矢
板の上端に取付けて防水シートとの隙間に水封可能に周
設されるゴム材からなるチューブ状の帯状体の頂部を防
水シートに当接し中空部の断面形状を原形から押圧自在
に弾装できる閉塞部を設け、その平坦な基底部の底面を
矢板の上端に跨設し矢板の側面に嵌装できる対向する内
面に滑り止め目を設けた垂縁部を両側に並設し、矢板の
上端に捲装できることを要旨とするものである。
め部分における矢板の上端とトンネル掘削面に被装され
防水シートとの隙間の止水用止着構造部材であって、矢
板の上端に取付けて防水シートとの隙間に水封可能に周
設されるゴム材からなるチューブ状の帯状体の頂部を防
水シートに当接し中空部の断面形状を原形から押圧自在
に弾装できる閉塞部を設け、その平坦な基底部の底面を
矢板の上端に跨設し矢板の側面に嵌装できる対向する内
面に滑り止め目を設けた垂縁部を両側に並設し、矢板の
上端に捲装できることを要旨とするものである。
(作用) この考案は上述のように構成されているので矢板方式の
妻板止め具に装設して矢板の上端においてゴムキャップ
式に取付けた防水シート保護用部材は防水シートとの間
隔部材となり両者の間隙空間を閉塞すると共に、防水シ
ートを破損することなく保護することができるので、こ
の考案の課題を解決する作用効果を奏するものである。
妻板止め具に装設して矢板の上端においてゴムキャップ
式に取付けた防水シート保護用部材は防水シートとの間
隔部材となり両者の間隙空間を閉塞すると共に、防水シ
ートを破損することなく保護することができるので、こ
の考案の課題を解決する作用効果を奏するものである。
即ち、第5図に示す(イ)図の防水シート保護用部材の
中空部2の断面形状の原形をもって掘削面Kに被装され
た防水シートSと矢板Yの上端Uの間隔Gに対応し、
(ロ)図に示すように凹凸の大きい掘削面Kに従って原
形から押圧変形された中空断面の中空部2aが弦月状に縮
小され隙間空間Gの大きさに対応し、これを閉塞するよ
うに防水シートSにその頂部3を密着させる、一方なお
(ハ)図に示すように掘削周面KSに沿って生じている凹
凸の大きい掘削面Kに対応して型枠Fに突設された矢板
Yの上端Uに沿って跨設された状態でその長手方向に適
切なピッチ長PLの帯状体を捲設して周壁方向に掘削面K
に沿って防水シートSに密着して従来のようなデッドス
ペースを生ずることなく隙間Gを閉塞することによって
防水シートSを破損して漏水がなくなると共に妻板止め
部分の作用を分担することができる。
中空部2の断面形状の原形をもって掘削面Kに被装され
た防水シートSと矢板Yの上端Uの間隔Gに対応し、
(ロ)図に示すように凹凸の大きい掘削面Kに従って原
形から押圧変形された中空断面の中空部2aが弦月状に縮
小され隙間空間Gの大きさに対応し、これを閉塞するよ
うに防水シートSにその頂部3を密着させる、一方なお
(ハ)図に示すように掘削周面KSに沿って生じている凹
凸の大きい掘削面Kに対応して型枠Fに突設された矢板
Yの上端Uに沿って跨設された状態でその長手方向に適
切なピッチ長PLの帯状体を捲設して周壁方向に掘削面K
に沿って防水シートSに密着して従来のようなデッドス
ペースを生ずることなく隙間Gを閉塞することによって
防水シートSを破損して漏水がなくなると共に妻板止め
部分の作用を分担することができる。
(実施例) この考案の実施例を以下、図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は、この考案の防水シート保護用部材1
の実施例を示すものである。
の実施例を示すものである。
中空断面のチューブ状の帯状体からなるこの部材は軟質
の弾力のあるゴム材から形成され、第2図(イ)図に示
す断面は半円弧状に形成した頂部3を上辺とする角形の
山高帽子状の中空部2を形成した閉塞部4とその基底部
5の平坦に形成された底面6を型枠Fに突設れた矢板Y
の上端Uに跨設される鞍状に形成し、矢板Yの上端部U
の両側側面YSに嵌装される垂縁部7を並設し、その対向
する内面側8において円形で囲むO部を拡大した(ロ)
図に示すように滑り止め目9を設け、並設される垂縁部
7の先端部における間隔10を基底部5よりもすぼまり勝
手に形成し、この間に嵌装された矢板Yの上端部UBに密
着して取付けることができる。なお、帯状体からなるこ
の部材1の長さはピッチ長PLを2〜3m程度として矢板Y
の上端U沿って掘削面Kに被装した防水シートSとの間
に捲設することができる。
の弾力のあるゴム材から形成され、第2図(イ)図に示
す断面は半円弧状に形成した頂部3を上辺とする角形の
山高帽子状の中空部2を形成した閉塞部4とその基底部
5の平坦に形成された底面6を型枠Fに突設れた矢板Y
の上端Uに跨設される鞍状に形成し、矢板Yの上端部U
の両側側面YSに嵌装される垂縁部7を並設し、その対向
する内面側8において円形で囲むO部を拡大した(ロ)
図に示すように滑り止め目9を設け、並設される垂縁部
7の先端部における間隔10を基底部5よりもすぼまり勝
手に形成し、この間に嵌装された矢板Yの上端部UBに密
着して取付けることができる。なお、帯状体からなるこ
の部材1の長さはピッチ長PLを2〜3m程度として矢板Y
の上端U沿って掘削面Kに被装した防水シートSとの間
に捲設することができる。
第3図はトンネル工事の二次覆工施工時の妻止め部分に
おけるこの部材1の取付け状態を説明するものである。
おけるこの部材1の取付け状態を説明するものである。
トンネル工事の打設コンクリートCの施工場所に接続す
る二次覆工施工区間は第3図に示すようにセントルの型
枠Fの妻止め部分において型枠Fの端面FTに突設された
矢板Yの上端Uにこの部材1の基底部5を跨設し、その
閉塞部分の頂部3が掘削面Kに被装された防水シートS
に当接し押圧された状態で矢板Yの上端Uとの間隙G空
間を密閉閉塞することができる。
る二次覆工施工区間は第3図に示すようにセントルの型
枠Fの妻止め部分において型枠Fの端面FTに突設された
矢板Yの上端Uにこの部材1の基底部5を跨設し、その
閉塞部分の頂部3が掘削面Kに被装された防水シートS
に当接し押圧された状態で矢板Yの上端Uとの間隙G空
間を密閉閉塞することができる。
従って、セントル内部F1に導入されたコンクリート供給
パイプPを経てコンクリート注入口Dを出口としてコン
クリート打設空間CSにコンクリートを注入することがで
きる。この場合、地山Rの掘削面Kに被装された防水シ
ートSは矢板Yの上端Uによって破損させられることが
ないので、漏水を生ずることなく隙間G空間を閉塞し妻
板止め部材の密閉目的を達成することができる。第4図
はトンネル正面からみた妻板止め部における上述の保護
部材1の矢板Yの上端Uに沿った捲設状態の一部を示す
もので掘削面KSに沿って防水シートSに当接した頂部3
が押圧された状態で隙間G空間を閉塞する。第5図は上
述の取付け状態を拡大して説明するもので(イ)図のよ
うに型枠端面F1の妻板止め部を形成する矢板Yの上端U
にこの保護部材1を跨設した上、(ロ)図に示すように
地山Rの掘削面Kに被装して防水シートSに頂部3を当
接し、隙間G空間に従って押圧され変形された山高帽子
状の閉塞部4が傘状になりその内部の上円角形の中空部
2が弦月状の中空部2aになって両側に張り出した押圧状
態において隙間G空間を閉塞している状態を示す。
(ハ)図は上述の保護部材1の一部を掘削周壁KSに沿っ
て捲設した状態を示す。保護部材1の垂縁部7が矢板Y
の上端Uに跨設された状態で閉塞部4の頂部3が掘削周
壁KSの凹凸に沿って防水シートSに当接して取付けられ
ていることを示す。
パイプPを経てコンクリート注入口Dを出口としてコン
クリート打設空間CSにコンクリートを注入することがで
きる。この場合、地山Rの掘削面Kに被装された防水シ
ートSは矢板Yの上端Uによって破損させられることが
ないので、漏水を生ずることなく隙間G空間を閉塞し妻
板止め部材の密閉目的を達成することができる。第4図
はトンネル正面からみた妻板止め部における上述の保護
部材1の矢板Yの上端Uに沿った捲設状態の一部を示す
もので掘削面KSに沿って防水シートSに当接した頂部3
が押圧された状態で隙間G空間を閉塞する。第5図は上
述の取付け状態を拡大して説明するもので(イ)図のよ
うに型枠端面F1の妻板止め部を形成する矢板Yの上端U
にこの保護部材1を跨設した上、(ロ)図に示すように
地山Rの掘削面Kに被装して防水シートSに頂部3を当
接し、隙間G空間に従って押圧され変形された山高帽子
状の閉塞部4が傘状になりその内部の上円角形の中空部
2が弦月状の中空部2aになって両側に張り出した押圧状
態において隙間G空間を閉塞している状態を示す。
(ハ)図は上述の保護部材1の一部を掘削周壁KSに沿っ
て捲設した状態を示す。保護部材1の垂縁部7が矢板Y
の上端Uに跨設された状態で閉塞部4の頂部3が掘削周
壁KSの凹凸に沿って防水シートSに当接して取付けられ
ていることを示す。
(考案の効果) この考案は上述のように構成されているので、下記の利
点がある。
点がある。
(1)二次覆工時の妻止め部分において、止水用止着構
造部材として、断面に中空部を設けたチューブ状帯状体
を弾設してトンネルの周壁の凹凸に沿って水封可能に周
設されるので、矢板の上端において掘削面に被装した防
止シートを破損することなしに保護しながら、その隙間
空間を閉塞するので漏水がなくなること。
造部材として、断面に中空部を設けたチューブ状帯状体
を弾設してトンネルの周壁の凹凸に沿って水封可能に周
設されるので、矢板の上端において掘削面に被装した防
止シートを破損することなしに保護しながら、その隙間
空間を閉塞するので漏水がなくなること。
(2)従って、従来の矢板方式の妻板止め部でも掘削壁
面の凹凸の大なる場合に使用可能となり、かつ矢板に嵌
め込み方式となっているため、いかなる断面形状にも対
応できる効果があること。
面の凹凸の大なる場合に使用可能となり、かつ矢板に嵌
め込み方式となっているため、いかなる断面形状にも対
応できる効果があること。
第1図はこの考案の防水シート保護用部材の実施例の全
体説明斜視図、第2図(イ)図は第1図のAA視説明側面
図、(ロ)図は(イ)図のO部部分拡大説明側面図、第
3図は防水シート保護用部材の妻板止め部への取付状態
説明断面側面図、第4図は第3図の断面正面図、第5図
は防水シート保護用部材の取付部分の拡大説明図、
(イ)図は矢板上端への取付け状態部分説明断面図、
(ロ)図は掘削面に取付け状態部分説明断面側面図、
(ハ)図は(ロ)図の取付け状態のBB視説明断面正面図
である。 (主要部分の符号の説明) 1……防水シート保護用部材 2……中空部(原形) 3……頂部 4……閉塞部 5……基底部 6……底面 7……垂縁部 8……内側面 9……滑り止め目 K……掘削面 Y……矢板 YS……矢板側面 U……上端 G……間隙 F……型枠
体説明斜視図、第2図(イ)図は第1図のAA視説明側面
図、(ロ)図は(イ)図のO部部分拡大説明側面図、第
3図は防水シート保護用部材の妻板止め部への取付状態
説明断面側面図、第4図は第3図の断面正面図、第5図
は防水シート保護用部材の取付部分の拡大説明図、
(イ)図は矢板上端への取付け状態部分説明断面図、
(ロ)図は掘削面に取付け状態部分説明断面側面図、
(ハ)図は(ロ)図の取付け状態のBB視説明断面正面図
である。 (主要部分の符号の説明) 1……防水シート保護用部材 2……中空部(原形) 3……頂部 4……閉塞部 5……基底部 6……底面 7……垂縁部 8……内側面 9……滑り止め目 K……掘削面 Y……矢板 YS……矢板側面 U……上端 G……間隙 F……型枠
Claims (1)
- 【請求項1】トンネル工事の二次覆工の施工時、型枠
(F)の妻止め部分における矢板(Y)の上端(U)と
トンネル掘削面(K)に被装された防水シート(S)と
の隙間(G)の止水用止着構造部材であって、矢板
(Y)の上端(U)に取付けて防水シート(5)との隙
間(G)に水封可能に周設されるゴム材からなるチュー
ブ状の帯状体の頂部(3)を防水シート(5)に当接し
中空部(2)の断面形状を原形から押圧自在に弾装でき
る閉塞部(4)を設け、その平坦な基底部(5)の底面
(6)を矢板(Y)の上端(U)に跨設し、矢板(Y)
の側面(Ys)に嵌装できる対向する内面(8)に滑り止
め目(9)を設けた垂縁部(7)を両側に並設し、矢板
(Y)の上端(U)に捲装できることを特徴とする防水
シート保護用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990055079U JPH0648000Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 防水シート保護用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990055079U JPH0648000Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 防水シート保護用部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415700U JPH0415700U (ja) | 1992-02-07 |
JPH0648000Y2 true JPH0648000Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31577713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990055079U Expired - Fee Related JPH0648000Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 防水シート保護用部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648000Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121813Y2 (ja) * | 1971-06-05 | 1976-06-05 | ||
JPS63134792A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | ショーボンド建設株式会社 | トンネル漏水防止パネルのトンネル壁面への取り付け金具及び取り付け方法 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP1990055079U patent/JPH0648000Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415700U (ja) | 1992-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |