JPH0647995B2 - フアン駆動制御方式 - Google Patents
フアン駆動制御方式Info
- Publication number
- JPH0647995B2 JPH0647995B2 JP60173454A JP17345485A JPH0647995B2 JP H0647995 B2 JPH0647995 B2 JP H0647995B2 JP 60173454 A JP60173454 A JP 60173454A JP 17345485 A JP17345485 A JP 17345485A JP H0647995 B2 JPH0647995 B2 JP H0647995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- power supply
- transistor
- temperature
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 システムを冷却するファンの回転を制御するファン駆動
制御方式において,システムの電源の温度を検出する電
源温度検出手段と,負荷に供給する電流を検出する負荷
電流検出手段と,電源温度検出手段と負荷電流検出手段
とによって夫々検出された値に基づいて,ファンの回転
をリニア駆動するファン駆動制御手段とを備え,ファン
を駆動して電源および/あるいは電源を含むシステムを
冷却するようにしている。
制御方式において,システムの電源の温度を検出する電
源温度検出手段と,負荷に供給する電流を検出する負荷
電流検出手段と,電源温度検出手段と負荷電流検出手段
とによって夫々検出された値に基づいて,ファンの回転
をリニア駆動するファン駆動制御手段とを備え,ファン
を駆動して電源および/あるいは電源を含むシステムを
冷却するようにしている。
本発明は,電源の温度および負荷電流に関連づけて当該
電源および/あるいは電源を含むシステムを冷却するフ
ァンの回転をリニア制御するファン駆動制御方式に関す
るものである。
電源および/あるいは電源を含むシステムを冷却するフ
ァンの回転をリニア制御するファン駆動制御方式に関す
るものである。
従来,システムを冷却するファンは,一般に電源がON
にされている間中,廻り通しである。また,ある種のフ
ァンは,電源の温度が所定値以上に上昇した場合に,回
転するように制御されていた。
にされている間中,廻り通しである。また,ある種のフ
ァンは,電源の温度が所定値以上に上昇した場合に,回
転するように制御されていた。
このため,前者は,電源ONの間中,ファンが廻り通し
で,非所望の騒音および強風を吐出するという問題点が
あった。また,後者は,電源の温度が所定値以上に上昇
した場合に,ファンを回転させていたため,負荷電流が
大きくなっても,温度検出位置の温度が上昇しない限
り,ファンを回転させて冷却させることができないとい
う問題点があった。
で,非所望の騒音および強風を吐出するという問題点が
あった。また,後者は,電源の温度が所定値以上に上昇
した場合に,ファンを回転させていたため,負荷電流が
大きくなっても,温度検出位置の温度が上昇しない限
り,ファンを回転させて冷却させることができないとい
う問題点があった。
本発明は,前記問題点を解決するために,電源の温度お
よび負荷電流を夫々検出し,これらに関連づけてファン
をいわばリニアに回転制御する構成を採用することによ
り,必要十分な冷却を行い,非所望の風の吐出を行わな
いようにしている。
よび負荷電流を夫々検出し,これらに関連づけてファン
をいわばリニアに回転制御する構成を採用することによ
り,必要十分な冷却を行い,非所望の風の吐出を行わな
いようにしている。
第1図に示す本発明の1実施例構成を用いて問題点を解
決するための手段を説明する。
決するための手段を説明する。
第1図において,ファン2は,電源1および/あるいは
電源1を含むシステムを,冷却するための風を吐出させ
るものである。
電源1を含むシステムを,冷却するための風を吐出させ
るものである。
電源温度検出手段3は,電源の出力段のトランジスタT
R3などのように,所定温度以上に上昇すると破損して
しまうような部品の温度を,サーミスタなどのように抵
抗値が変化する素子,あるいはトランジスタなどのよう
に順方向電位が変化する素子を用いて検出するものであ
る。
R3などのように,所定温度以上に上昇すると破損して
しまうような部品の温度を,サーミスタなどのように抵
抗値が変化する素子,あるいはトランジスタなどのよう
に順方向電位が変化する素子を用いて検出するものであ
る。
負荷電流検出手段4は,例えばCT(カーレントトラン
ス)によって検出した電圧を整流して直流電圧を生成す
るものである。
ス)によって検出した電圧を整流して直流電圧を生成す
るものである。
トランジスタTR1,TR2は,ファン駆動制御手段で
あって,電源温度検出手段3によって抵抗あるいは起電
力などの態様で検出された電源温度,および直流電圧の
態様で検出された負荷電流に対応した電圧VFANを,フ
ァン2に印加するものである。
あって,電源温度検出手段3によって抵抗あるいは起電
力などの態様で検出された電源温度,および直流電圧の
態様で検出された負荷電流に対応した電圧VFANを,フ
ァン2に印加するものである。
第1図に示す構成を採用し,電源の温度および負荷電流
を夫々検出し,これら電源温度および負荷電流のいずれ
かあるいは両者が上昇した場合に,ファン2の印加する
電圧VFANをリニアに上昇させるように制御している。
このため,ファン2を必要最小限に回転させて,電源お
よび/あるいは電源を含むシステムを冷却している。
を夫々検出し,これら電源温度および負荷電流のいずれ
かあるいは両者が上昇した場合に,ファン2の印加する
電圧VFANをリニアに上昇させるように制御している。
このため,ファン2を必要最小限に回転させて,電源お
よび/あるいは電源を含むシステムを冷却している。
第1図は本発明の1実施例構成を示す。図中,1は電
源,2はファン,3は電源温度検出手段,4は負荷電流
検出手段,TR1ないしTR3はトランジスタ,R1,
R2は抵抗を表す。
源,2はファン,3は電源温度検出手段,4は負荷電流
検出手段,TR1ないしTR3はトランジスタ,R1,
R2は抵抗を表す。
第1図において,電源1は,DC出力を負荷例えば電子
計算機のCPUメモリボード,ディスク装置,プリンタ
装置などに供給するものであって,ファン2が回転して
吐出した風によって冷却される。このファン2は,トラ
ンジスタTR1,TR2によって,リニアに制御された
電圧VFANが印加され,回転する。この回転速度は,電
源温度に比例関係に制御されると共に,負荷電流に比例
関係に制御される。
計算機のCPUメモリボード,ディスク装置,プリンタ
装置などに供給するものであって,ファン2が回転して
吐出した風によって冷却される。このファン2は,トラ
ンジスタTR1,TR2によって,リニアに制御された
電圧VFANが印加され,回転する。この回転速度は,電
源温度に比例関係に制御されると共に,負荷電流に比例
関係に制御される。
電源温度検出手段3によって検出される電源の温度は,
例えば負荷に供給するDC出力を制御するパワートラン
ジスタTR3の温度である。温度の検出は,サーミスタ
などの抵抗値が変化する素子,あるいはトランジスタな
どの順方向の起電圧が変化する素子によって行われる。
例えば負荷に供給するDC出力を制御するパワートラン
ジスタTR3の温度である。温度の検出は,サーミスタ
などの抵抗値が変化する素子,あるいはトランジスタな
どの順方向の起電圧が変化する素子によって行われる。
負荷電流検出手段4によって検出される負荷電流は,例
えばCT(カーレントトランス)を用いて当該電源に供
給する電流を検出することによって行われる。この検出
された電流は,整流され,直流電圧に変換される。この
変換された直流電圧は,図示のようにトランジスタTR
2のベースに印加される。一方,このトランジスタTR
2のエミッタと接地との間に,電源温度検出手段3であ
る例えばサーミスタを接続する。以上の構成を採用する
ことにより,電源温度が徐々に上昇した場合,トランジ
スタTR2のエミッタと接地とに接続した例えばサーミ
スタの抵抗が徐々に大きくなり,トランジスタTR2の
コレクタ電流が徐々に小さくなる。このため,トランジ
スタTR1を介してファン2に印加する電圧VFANの値
が徐々に大きくなる。これにより,ファン2の回転が徐
々に速くなり,電源1および/あるいは電源1を含むシ
ステムに吐出する空気の量が徐々に多くなる。
えばCT(カーレントトランス)を用いて当該電源に供
給する電流を検出することによって行われる。この検出
された電流は,整流され,直流電圧に変換される。この
変換された直流電圧は,図示のようにトランジスタTR
2のベースに印加される。一方,このトランジスタTR
2のエミッタと接地との間に,電源温度検出手段3であ
る例えばサーミスタを接続する。以上の構成を採用する
ことにより,電源温度が徐々に上昇した場合,トランジ
スタTR2のエミッタと接地とに接続した例えばサーミ
スタの抵抗が徐々に大きくなり,トランジスタTR2の
コレクタ電流が徐々に小さくなる。このため,トランジ
スタTR1を介してファン2に印加する電圧VFANの値
が徐々に大きくなる。これにより,ファン2の回転が徐
々に速くなり,電源1および/あるいは電源1を含むシ
ステムに吐出する空気の量が徐々に多くなる。
また,負荷に供給する電流が徐々に増大した場合,トラ
ンジスタTR2のベースと接地との間に生じる直流電圧
の値が,徐々に低くなり,トランジスタTR2のコレク
タ電流が徐々に小さくなる。これにより,トランジスタ
TR1を介してファン2に印加される電圧VFANの値が
徐々に大きくなり,ファン2の回転が徐々に速くなる。
そして,電源1および/あるいは電源1を含むシステム
に吐出する空気の量が徐々に多くなる。
ンジスタTR2のベースと接地との間に生じる直流電圧
の値が,徐々に低くなり,トランジスタTR2のコレク
タ電流が徐々に小さくなる。これにより,トランジスタ
TR1を介してファン2に印加される電圧VFANの値が
徐々に大きくなり,ファン2の回転が徐々に速くなる。
そして,電源1および/あるいは電源1を含むシステム
に吐出する空気の量が徐々に多くなる。
以上説明したように,電源温度が上昇した場合,あるい
は負荷電流が増大した場合,および両者が上昇,増大し
た場合,いずれも,ファン2に印加する電圧VFANが増
大するように制御されるため,ファン2は必要最小限の
風を電源1および/あるいは電源1を含むシステムに吐
出している。
は負荷電流が増大した場合,および両者が上昇,増大し
た場合,いずれも,ファン2に印加する電圧VFANが増
大するように制御されるため,ファン2は必要最小限の
風を電源1および/あるいは電源1を含むシステムに吐
出している。
第2図は,負荷電流検出手段の構成例および特性曲線例
を示す。
を示す。
第2図(イ)図中CT(カーレントトランス)によって
検出された電圧は,ダイオードD2によって整流され,
コンデンサC2および抵抗R3からなる平滑回路によっ
て平滑される。この平滑された電圧と,DC入力電流I
Cとの関係を示すと,第2図(ロ)に示すように比例関
係となる。この電圧VAが増大した場合に,第1図図中
電圧VFANが増大するようにトランジスタTR1を制御
することにより,負荷電流の増大に伴い,ファン2の回
転速度を速くして電源1および/あるいは電源1を含む
システムを冷却する風量を多くすることができる。
検出された電圧は,ダイオードD2によって整流され,
コンデンサC2および抵抗R3からなる平滑回路によっ
て平滑される。この平滑された電圧と,DC入力電流I
Cとの関係を示すと,第2図(ロ)に示すように比例関
係となる。この電圧VAが増大した場合に,第1図図中
電圧VFANが増大するようにトランジスタTR1を制御
することにより,負荷電流の増大に伴い,ファン2の回
転速度を速くして電源1および/あるいは電源1を含む
システムを冷却する風量を多くすることができる。
第3図は本発明の動作を説明する動作説明図を示す。図
中横軸は電圧VA(負荷電流に対応する電圧)および抵
抗値TH(電源温度に対応する抵抗値)を示し,縦軸は
ファン2に印加する電圧VFANを示す。
中横軸は電圧VA(負荷電流に対応する電圧)および抵
抗値TH(電源温度に対応する抵抗値)を示し,縦軸は
ファン2に印加する電圧VFANを示す。
第3図横軸中の“ファン不動作領域”は,電圧VAおよ
び抵抗値THが所定値よりも夫々小さいため,即ち電源
温度が低く,かつ負荷電流が小さいため,回転しない程
度の電圧VFANがファン2に印加される領域を示す。
び抵抗値THが所定値よりも夫々小さいため,即ち電源
温度が低く,かつ負荷電流が小さいため,回転しない程
度の電圧VFANがファン2に印加される領域を示す。
“ファンリニア回転領域”は,電圧VAあるいは/およ
び抵抗値THが所定値よりも大きく,かく飽和値よりも
小さい範囲にあるため,リニアに回転速度を増大する電
圧VFANをファン2に印加する領域を示す。
び抵抗値THが所定値よりも大きく,かく飽和値よりも
小さい範囲にあるため,リニアに回転速度を増大する電
圧VFANをファン2に印加する領域を示す。
“ファンフル回転領域”は,電圧VAあるいは/および
抵抗値THが飽和値よりも大きいため,フルに回転する
電圧VFANをファン2に印加する領域を示す。
抵抗値THが飽和値よりも大きいため,フルに回転する
電圧VFANをファン2に印加する領域を示す。
以上説明したように,負荷電流に対応する電圧VAある
いは/および電源温度に対応する抵抗値THに関連づけ
て,リニアにファン2の回転速度を制御しているため,
電源1の温度および/あるいは負荷電流に対応した必要
最小限の風が吐出されることとなる。
いは/および電源温度に対応する抵抗値THに関連づけ
て,リニアにファン2の回転速度を制御しているため,
電源1の温度および/あるいは負荷電流に対応した必要
最小限の風が吐出されることとなる。
以上説明したように,本発明によれば,電源の温度およ
び負荷電流を夫々検出し,これらに関連づけてファンの
速度をリニアに制御する構成を採用しているため,必要
十分な冷却を行うようにファンを回転させ,風を電源お
よび/あるいは電源を含むシステムに吐出することが可
能となる。このため,非所望の強風を吐出することが避
けられると共に非所望の騒音の発生を最小限に抑えるこ
とができる。
び負荷電流を夫々検出し,これらに関連づけてファンの
速度をリニアに制御する構成を採用しているため,必要
十分な冷却を行うようにファンを回転させ,風を電源お
よび/あるいは電源を含むシステムに吐出することが可
能となる。このため,非所望の強風を吐出することが避
けられると共に非所望の騒音の発生を最小限に抑えるこ
とができる。
第1図は本発明の1実施例構成図,第2図は負荷電流検
出手段の構成例および特性曲線例,第3図は本発明の動
作説明図を示す。 図中,1は電源,2はファン,3は電源温度検出手段,
4は負荷電流検出手段,TR1ないしTR3はトランジ
スタ,R1,R2は抵抗,CTはカーレントトランス,
C1,C2はコンデンサを表す。
出手段の構成例および特性曲線例,第3図は本発明の動
作説明図を示す。 図中,1は電源,2はファン,3は電源温度検出手段,
4は負荷電流検出手段,TR1ないしTR3はトランジ
スタ,R1,R2は抵抗,CTはカーレントトランス,
C1,C2はコンデンサを表す。
Claims (1)
- 【請求項1】システムを冷却するファンの回転を制御す
るファン駆動制御方式において、 システムの電源の温度を検出する電源温度検出手段と、 電源から上記システムが有する負荷に供給する電流を検
出する負荷電流検出手段と、 前記電源温度検出手段と負荷電流検出手段とによって夫
々検出された値に基づいて、ファンを駆動するファン駆
動制御手段とを備え、 該ファン駆動制御手段は、前記ファンに対して直列にも
うけられる第1のトランジスタと、該第1のトランジス
タに流入するベース電流を制御する第2のトランジスタ
をそなえると共に、 前記電源温度検出手段は前記第2のトランジスタのエミ
ッタ電圧を制御し、 かつ前記負荷電流検出手段は前記第2のトランジスタの
ベース電流を制御するよう構成され、 当該ファン駆動制御手段は、前記ファンが回転駆動され
る最低速度から最高速度に至る間のファンリニア回転領
域において、前記ファンに対する印加電圧を、前記検出
温度に対して直線的に比例しかつ前記負荷電流に対して
直線的に比例して増大せしめるよう構成された ことを特徴とするファン駆動制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60173454A JPH0647995B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | フアン駆動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60173454A JPH0647995B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | フアン駆動制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6234211A JPS6234211A (ja) | 1987-02-14 |
JPH0647995B2 true JPH0647995B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=15960766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60173454A Expired - Lifetime JPH0647995B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | フアン駆動制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647995B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02269473A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 | Nec Gumma Ltd | 電源装置 |
JPH0321998U (ja) * | 1989-07-08 | 1991-03-06 | ||
EP0747798A3 (en) * | 1995-06-07 | 1998-02-11 | Acme Electric Corporation | Temperature and current dependent regulated voltage source |
JP5312770B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2013-10-09 | 陞達科技股▲ふん▼有限公司 | 折れ線状のファン回転速度特性曲線を設計する回路 |
TWI398089B (zh) * | 2009-03-02 | 2013-06-01 | Sea Sonic Electronics Co Ltd | 馬達轉速控制方法與電路 |
JP5225213B2 (ja) * | 2009-06-22 | 2013-07-03 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | 冷却コントローラ、冷却装置、冷却方法、およびプログラム |
CN104265666B (zh) * | 2014-08-29 | 2016-03-30 | 武汉钢铁(集团)公司 | 用于防止风机喘振的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644590U (ja) * | 1979-09-13 | 1981-04-22 | ||
JPS57189296U (ja) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | ||
JPS58173813A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-12 | Hitachi Ltd | 静止誘導電器用冷却器のモ−タ制御装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60173454A patent/JPH0647995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6234211A (ja) | 1987-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001284868A (ja) | 冷却ファン制御装置 | |
US5727928A (en) | Fan speed monitoring system for determining the speed of a PWM fan | |
US7211977B2 (en) | Pulse width modulation fan control | |
US6856139B2 (en) | Apparatus for autonomous activation of system/chassis cooling fan | |
US6182902B1 (en) | Device and method for automatically controlling rotating speed of fan cooler | |
US20070047928A1 (en) | Motor speed control integrated circuit | |
US20080088268A1 (en) | Fan Motor Drive Device and Cooler | |
US6380704B1 (en) | Fan linear speed controller | |
JP3176892U (ja) | 電子装置用温度制御装置 | |
JPH0647995B2 (ja) | フアン駆動制御方式 | |
US5721474A (en) | Method and apparatus for preventing excessive current flow in a motor | |
US6321029B1 (en) | DC fan having a power sleep-mode control unit and method for controlling the same | |
JP3314852B2 (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
JPH07248852A (ja) | 電源装置の冷却ファンコントロール装置 | |
JPH083198Y2 (ja) | フアンモ−タの制御装置 | |
JP3246976B2 (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
JPH11198492A (ja) | 電子機器の昇温制御装置、及び電子機器の昇温制御方法 | |
JP2003029880A (ja) | 情報処理装置用冷却システム | |
JPS61173066A (ja) | 発熱機器の冷却用フアン制御装置 | |
US11601035B2 (en) | Motor current controlling circuit having voltage detection mechanism | |
JPH05201102A (ja) | 機械装置における冷却ファンの制御装置 | |
JP2575819B2 (ja) | 冷却用送風装置 | |
JPH1141919A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
JPH063849B2 (ja) | 増幅器の冷却装置駆動回路 | |
JP2000010647A (ja) | ファン駆動制御回路 |