JPH0647822U - 車両用計器表示装置 - Google Patents

車両用計器表示装置

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JPH0647822U
JPH0647822U JP8530292U JP8530292U JPH0647822U JP H0647822 U JPH0647822 U JP H0647822U JP 8530292 U JP8530292 U JP 8530292U JP 8530292 U JP8530292 U JP 8530292U JP H0647822 U JPH0647822 U JP H0647822U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的安価な光源により視認性の良好な車両
用計器表示装置を提供するものである。 【構成】 ケース9に速度計等のムーブメンド2aと高
輝度光源10等が収納され、その開口部に表示板11が
設けられ、見返し板12と開口部13aが形成されたス
モーク樹脂カバー13が覆っており、スモーク樹脂カバ
ー13の表面に透明樹脂板19が設けられ、開口部13
aにインジケータレンズ18の意匠面が表れるように配
置され、その背後にインジケータ用バルブからなる光源
14が設けられる。又、透明樹脂板の裏面に暗色系印刷
部19aが形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用の車両速度、エンジンの回転数、オドメータ及びウォーニン グ部等の表示を暗色系の表示面(ブラックフェース)を通して表示する車両用計 器表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用計器表示装置では、その表示面がスモーク樹脂で覆われ、エンジ ン起動時に、各種計器の表示が見えるようになされたブラックフェースメータが 用いられたものがある。 図3は、車両用計器表示装置の一例を示す平面図であり、1はその表示部であ る。表示部1には、車両速度計2、エンジン回転計3、燃料計4、水温計5、シ フトポジションインジケータ6、オド・トリップメータ7及びウォーニング表示 部8等が配置されている。
【0003】 図4(a)は、図3のX−Y線に沿った断面図を示しており、ケース9には車 両速度計2のムーブメント2aや高輝度光源(CCT)10等が収納され、その 開口部には、表示板11とその周囲を覆う見返し板12が設けられ、更に、表示 部1を覆うスモーク樹脂カバー13(通常、スモークガラスやアクリルパネルと 呼ばれる。)が設けられている。 スモーク樹脂カバー13は、計器の文字やウォーニング表示部8等から透過光 を適度に減衰して表示部を浮き立たせることによって、高級感を与えるように工 夫されていると共に視認性を良好なものとしている。
【0004】 又、表示部1の下部には、オド・トリップメータ7及びウォーニング表示部8 が配置され、この領域は、比較的安価な表面輝度で約10ルーメン程度の光源( 一例としてインジケータ用バルブ)14が設けられ、液晶(LCD)オド・トリ ップメータ7の光源としている。15は液晶、16は偏光フィルタ、17は液晶 表示盤の駆動回路が実装されたプリント基板である。 図4(b)は、ウオーニング表示部8の断面図であり、インジケータレンズ1 8と光源14が取り付けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
車両用計器表示装置では、スモーク樹脂カバー13は、半透明な材質からなり 、光が約20%の透過する。従って、車両速度計2、エンジン回転計3等が設け られている表示部の透過光源としては、透過光量を十分なものとし、視認性を高 めるために表面輝度で1万ニットの高輝度光源10が設けられ、十分な明るさが 確保している。しかし、液晶が用いられたオド・トリップメーター7及び光透過 型の表示部であるウォーニング表示部8は、スペース的に制約もあって、表面輝 度10ルーメン程度の比較的安価な光源14が用いられている。その結果、周囲 が明るい昼間の環境下では、表示部の光量不足が生じて視認性が悪化する欠点が ある。
【0006】 一方、オド・トリップメーター7等の光源として表面輝度10ルーメン程度の 光源に代えて高輝度光源を用いることが考えられるが、その場合、比較的狭い空 間に収納されているために、ケース9の発熱による熱変形が考えられる。一案と して、図4(c)に図示されるように、放熱を良好なものとするために、スモー ク樹脂カバー13に開口部13aを設けることが考えられるが、開口部13aか らインジケータレンズ18が露呈して、ゴミの侵入し易い欠点があると共に、意 匠的にも好ましくない。 又、図4(d)の示すように、スモーク樹脂カバー13に透明樹脂板13bを インサート成形することも考えられるが、透明樹脂板13bとスモーク樹脂カバ ー13の見切り部の接合が意匠的に良好なものではない欠点がある。
【0007】 本考案は、上述の欠点に鑑みなされたものであって、比較的安価な光源により 視認性の良好な車両用計器表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の車両用計器表示装置は、車速や燃料等の測定値を表示するもので、該 車両用計器表示装置の前面に設けられている透過光量を減衰するスモーク樹脂カ バーの表面に透明樹脂板を設けたものである。 又、該車両用計器表示装置の前面に設けられている透過光量を調整するスモー ク樹脂カバーの表面に透明樹脂を設け、且つ該透明樹脂板の裏面に表示部を画定 する遮光印刷部を形成したものである。 又、前記透明樹脂板が表面に設けられたスモーク樹脂カバーに開口部を設けた ものである。 又、前記透明樹脂板の表面にハードコートを施したものである。
【0009】
【作用】
本考案の車両用計器表示装置は、スモーク樹脂カバーの表面に透明樹脂板を設 けることによって、スモーク樹脂カバーに開口部を形成することができる。 又、スモーク樹脂カバーに開口部を形成することによって比較的低輝度の光源 や液晶表示盤のよう透過光量の少ない表示器であっても使用できる。 又、透明樹脂板の裏面に暗色系印刷部を形成することにより開口部の周縁を覆 うことにより、暗色系印刷部によって表示部が画定されて美観が向上する。 又、前記透明樹脂板の表面にハードコート処理を施すことによって、スモーク 樹脂カバーに開口部を形成したとしても十分な強度を得ることができると共に、 美観が向上する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る車両用計器表示装置の一実施例について図に基づき説明す る。図1(a)(b)は、車両用計器表示装置の実施例の断面図であり、表示部 は図3を参照して説明する。 同図(a)は、図3のウォーニング表示部8を通過する断面図に相当する部分 を示しており、ケース9には、高輝度光源10と速度計2のムーブメント2a等 が収納されている。2bは速度計2の指針であり、11は光透過性の樹脂等によ り各種測定器の指針盤の文字が形成された表示板である。12は見返し板、13 はアクリル樹脂或いはポリカーボネート樹脂等に顔料を混入したスモーク樹脂カ バーである。スモーク樹脂カバー13の表面の略全面にポリカーボネート樹脂等 からなる透明樹脂板19がインサート樹脂成形等によって設けられている。13 aはスモーク樹脂カバー13に形成された開口部である。
【0011】 表示部1の下部の比較的狭い部分には、ウォーニング表示部8が配置されてい る。インジケータレンズ18は、見返し板12aの前方に装着され、見返し板1 2aの後方のケース9には、その光源となるインジケータ用バルブ等の光源14 が設けられる。インジケータレンズ18には、光透過性の樹脂或いは印刷により 形成された充電警告灯、排気温警告灯等の図柄が形成され、その意匠面が開口部 13aから表出される。又、開口部13aは透明樹脂板19で覆われる。
【0012】 同図(b)は、スモーク樹脂カバー13の表面に設けられた透明樹脂板19の 裏面に、暗色系印刷部19aが施されている。暗色系印刷部19aは、スモーク 樹脂カバー13の開口部13aの見切り部20に発生し易い樹脂成形時のウエル ド(薄い樹脂の張出部)を隠すと共に、表示範囲を画定することにより、ウォー ニング表示部8等の意匠を見栄えのするものとする。
【0013】 図2は、液晶によるオド・トリップメーター7が設けられた部分の断面図を示 している。この部分のスモーク樹脂カバー13にも、同様に開口部13cが設け られ、見返し板12aの前方に、偏光フィルタ16と液晶で形成された液晶表示 盤であるオド・トリップメーター7が装着され、その後方にバルブ等の光源14 が実装され、更に、見返し板12aの後方にその駆動回路が助走されたプリント 基板17が実装される。その開口部13cには、先の実施例と同様に透明樹脂板 19で覆われる。オド・トリップメーター7等の液晶指示盤の意匠面が開口部1 3cから表出される。 無論、図1(b)で示したように、開口部13cの周縁を隠すように暗色系印 刷部を形成してもよいことは明らかである。
【0014】 尚、透明樹脂19にポリカーボネイト樹脂が用いられ、スモーク樹脂カバー1 3にアクリル樹脂が用いられている場合は、その表面に接着剤を塗布して透明樹 脂19とスモーク樹脂カバー13を接着して一体としてもよい。 又、スモーク樹脂カバー13と透明樹脂19が同質の材質である場合は、例え ば、両者がポリカーボネイト樹脂で形成されている場合は、樹脂のインサート成 形により、容易に一体に成形することができる。 無論、実施例では、ポリカーボネイト樹脂等の樹脂が例示されているが、この 材質に限定するものではない。
【0015】 又、上記実施例に於いて、スモーク樹脂カバー13の表面に設けられる透明樹 脂19に、更に、予めハードコート処理を施すことによって、比較的安価で、而 も、脆弱な材質であったとしても、硬質な表面仕上げとすることができるので、 スモーク樹脂カバー13に設けられた開口部13a,13bを0.3〜1mmの 薄い膜厚の透明樹脂板19で覆うことによって、衝撃等に対して十分な強度を得 ることができる。
【0016】
【考案の効果】
上述のように、本考案の車両用計器表示装置によれば、スモーク樹脂カバーの 表面に、透明樹脂板を設けることによって、スモーク樹脂カバーに開口部を形成 することができる。従って、比較的低輝度の光源を使用した指示器の計測値或い は意匠面をこの開口部から表出することによって視認性を良好なものとすること ができる。又、透過光量の少ないオド・トリップメータ等の液晶表示盤を実装す るのに極めて有効である。 又、スモーク樹脂カバーの開口部を覆う透明樹脂板の裏面に、表示部を画定す る暗色印刷部を形成することにより、インサート成形時のウエルドを隠すことが できると共に、美観が良好となり意匠性を向上できる利点がある。
【0017】 更に、スモーク樹脂カバーの表面に、透明樹脂板の表面を予めハードコート処 理したものを用いることによって、インサート樹脂成形の金型もその表面を鏡面 仕上げとしなくともよい利点があると共に、比較低脆弱を樹脂を用いることがで きると共に、スモーク樹脂カバーの保護として極めて良好なものであり、美観も 良好である。 無論、ハードコート処理した透明樹脂板で開口部を覆うことによって、その部 分の強度を増すことができる。
【提出日】平成5年5月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
車両用計器表示装置では、スモーク樹脂カバー13は、半透明な材質からなり 、光が約20%透過する。従って、車両速度計2、エンジン回転計3等が設けら れている表示部の透過光源としては、透過光量を十分なものとし、視認性を高め るために表面輝度で1万ニット程度の高輝度光源10が設けられ、十分な明るさ 確保している。しかし、液晶が用いられたオド・トリップメーター7及び光透 過型の表示部であるウォーニング表示部8は、スペース的に制約もあって、表面 輝度10ルーメン程度の比較的安価な光源14が用いられている。その結果、周 囲が明るい昼間の環境下では、表示部の光量不足が生じて視認性が悪化する欠点 がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 同図(b)は、スモーク樹脂カバー13の表面に設けられた透明樹脂板19の 裏面に、暗色系印刷部19aが施されている。暗色系印刷部19aは、スモーク 樹脂カバー13の開口部13aの見切り部20に発生し易い樹脂成形時のウエル ドラインを 隠すと共に、表示範囲を画定することにより、ウォーニング表示部8 等の意匠を見栄えのするものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は、本考案に係る車両用計器表示
装置の実施例を示す断面図である。
【図2】本考案に係る車両用計器表示装置に液晶表示盤
を用いた実施例を示す断面図である。
【図3】車両用計器表示装置の表示部を示す平面図であ
る。
【図4】(a)は、従来の車両用計器表示装置の断面図
を示し、(b)乃至(d)は、従来の車両用計器表示装
置を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 表示部 2 速度計 2a ムーブメント 2b 指針 3 エンジン回転計 4 燃料計 5 水温計 7 オド・トリップメーター 8 ウォーニング表示部 9 ケース 10 高輝度光源 11 表示板 12,12a 見返し板 13 スモーク樹脂カバー 13a,13c 開口部 14 ウォーニング用バルブ等の光源 15 液晶表示盤 16 偏光フィルタ 17 駆動回路が実装されたプリント基板 19 透明樹脂板 19a 暗色系印刷部 20 見切り部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速や燃料等の測定値を表示する車両用
    計器表示装置に於いて、該車両用計器表示装置の前面に
    設けられている透過光量を減衰するスモーク樹脂カバー
    の表面に透明樹脂板を設け、該スモーク樹脂カバーに開
    口部を設けたことを特徴とする車両用計器表示装置。
  2. 【請求項2】 車速や燃料等の測定値を表示する車両用
    計器表示装置に於いて、前記透明樹脂の裏面に表示部を
    画定する遮光印刷部を形成したことを特徴とする請求項
    2記載の車両用計器表示装置。
  3. 【請求項3】 前記透明樹脂板の表面にハードコートを
    施したことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用
    計器表示装置。
JP1992085302U 1992-12-11 1992-12-11 車両用計器表示装置 Expired - Lifetime JP2575628Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008009432A (ja) * 2006-06-26 2008-01-17 Robert Bosch Gmbh インジケータパネル
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