JPH06477B2 - 車輌用定速走行装置の制御回路 - Google Patents

車輌用定速走行装置の制御回路

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JPH06477B2
JPH06477B2 JP61291940A JP29194086A JPH06477B2 JP H06477 B2 JPH06477 B2 JP H06477B2 JP 61291940 A JP61291940 A JP 61291940A JP 29194086 A JP29194086 A JP 29194086A JP H06477 B2 JPH06477 B2 JP H06477B2
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正彦 朝倉
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、車輌用定速走行装置の制御回路に関する。
<従来の技術> 一般に、車輌の速度を所定の設定速度に維持するための
定速走行装置が種々公知となっている。このような定速
走行装置によれば、アクセルペダルを操作して所望の車
速に達した時にセットスイッチを操作することにより、
アクセルペダルと同様の動作をするアクチュエータが作
動し、以後アクセルペダルから足を離しても車速を設定
速度に維持することができる。
このような定速走行装置のアクチュエータには、比較的
コンパクトな構成であり、かつ精度良く制御し得るモー
タ式アクチュエータを用いたものがある。このモータ式
アクチュエータにより加減速を行なう制御回路には、モ
ータを正逆転制御するべく、例えば実公昭57−447
98号明細書により開示されているトランジスタブリッ
ジ回路を用いて、加速用及び減速用駆動回路を有するア
クチュエータ駆動回路を構成すれば良い。
このような定速走行装置の制御回路にあっては、所謂フ
ェイルセーフ機能を有しており、定速走行中にブレーキ
ペダル、クラッチペダル或いはシフトポジションなどと
連動するスイッチの内どれか1つでも操作されると、制
御手段としてのCPUから減速信号が発生し、駆動回路
を介してアクチュエータを減速側に駆動するようにして
いる。そして、自動定速走行状態が解除されて通常走行
状態になるため、以後運転者の意思により例えば車輌を
減速停止することができる。
ところで、このようなトランジスタブリッジ回路にあっ
て加速用駆動回路のパワートランジスタがショートした
場合には、制御信号に拘らず加速用駆動回路が動作し続
けることとなり、アクチュエータが加速側に駆動される
こととなる。従って、車速が上昇するため、ブレーキペ
ダルを操作して車輌を停止させようとした場合には、フ
ェイルセーフ機能が働いて減速側駆動回路も作動するこ
ととなるが、加速側の電流も流れているため、アクチュ
エータが減速側に動作しにくくエンジンブレーキが好適
に作用しないという虞れがある。この場合には、定速走
行装置のメインスイッチを切れば良いが、停止操作が煩
わしいという問題がある。
また、前記したトランジスタブリッジ回路によるアクチ
ュエータ駆動回路にあっては、加速用及び減速用駆動回
路の電源が1本の共通線から分岐されていることに本発
明者は着目した。
<発明が解決しようとする問題点> このような従来技術の問題点と本発明者の知見とに鑑
み、本発明の主な目的は、アクチュエータの加速用駆動
回路がショートしてもブレーキを踏むだけで加速用駆動
回路の電源を遮断して、アクチュエータが加速側に作動
しないようにし得る車輌用定速走行装置の制御回路を提
供することにある。
<問題点を解決するための手段> このような目的は、本発明によれば、車速を設定車速に
保持するべく演算制御を行ない制御信号を発生する制御
手段と、前記制御信号に基づき車速制御動作を行なうア
クチュエータを駆動するためのトランジスタ回路からな
る加速用及び減速用駆動回路と、前記アクチュエータの
駆動力伝達経路に介設されたマグネットクラッチの駆動
回路とを有する車輌用定速走行装置の制御回路であっ
て、当該制御回路の主電源スイッチと、車輌のブレーキ
を踏むと開く接点と、前記マグネットクラッチの駆動回
路と、前記加速用駆動回路とが直列接続されると共に、
前記減速用駆動回路の電源が、前記主電源スイッチの直
後から分岐されていることを特徴とする車輌用定速走行
装置の制御回路を提供することにより達成される。
<作用> このようにすれば、マグネットクラッチの駆動回路およ
び加速用駆動回路への電源供給がブレーキを踏むことに
よつて確実に断たれ、しかも定速走行制御状態にない時
には、ブレーキを踏んでも回路に無用な電流が流れるこ
とがない。また、減速用駆動回路の電源は、ブレーキス
イッチの手前から分岐しているので、よしんばマグネッ
トクラッチが機械的にロックしたとしても、アクチュエ
ータの減速制御が確実に行われる。
<実施例> 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は本発明に基づく車輌用定速走行装置の概略の構
成を示す回路図である。この定速走行装置の制御は、コ
ントロールユニット1内に設けられた電源回路2、入力
制御回路3、入出力制御回路4、アクチュエータ駆動回
路5、モータ電流検出回路6、及びこれらの回路と接続
されて演算処理するCPU7を有する制御回路により行
なわれる。
コントロールユニット1にはイグニッションスイッチ
8、ヒューズ9、メインスイッチ10を経て電源として
のバッテリ11から供給される電圧が端子T1を介して
供給されている。端子T1には電源回路2が接続されて
おり、電源回路2内にて安定化された電圧がCPU7に
供給される。尚、コントロールユニット1の他の回路の
電源用として端子T1と電源回路2との間には電源端子
Vb、電源回路2には安定化電源端子Vcがそれぞれ設
けられている。また、メインスイッチ10と端子T1と
の間には一端を接地されたメインランプ12の他端が接
続されている。入力制御回路3には車速センサ13から
の信号が端子T2を介して入力されていると共に、共通
のヒューズ14を介してバッテリ11と接続されたセッ
トスイッチ15及びリジュームスイッチ16からの信号
がそれぞれ端子T3、T4を介してCPU7の動作を指
示し得るように入力されている。
コントロールユニット1にはその制御入力として、図示
されないブレーキペダルに付設されたブレーキスイッチ
21の接点S1及びS2からの信号が端子T5及びT6
を介して入力される。接点S1は常時開接点であり、バ
ッテリ11とイグニッションスイッチ8との間から分岐
して設けられたヒューズ17と端子T5との間に接続さ
れており、接点S2は常時閉接点であり、メインスイッ
チ10及び端子T1の間と端子T6との間に接続されて
いる。また、制御入力として、図示されないクラッチペ
ダルに付設されたクラッチスイッチ22からの信号が端
子T7を介して入力される。
コントロールユニットの端子T8〜T10はモータ式ア
クチュエータ23と接続されており、端子T8がアクチ
ュエータ23に内蔵されたマグネットクラッチ24のコ
イル24aと接続され、端子T9及びT10がモータ2
5にそれぞれ接続されている。このアクチュエータ23
は、モータ25を正逆転することにより、マグネットク
ラッチ24を介して一体動作することとなる図示されな
いリンケージを介して、同じく図示されないアクセルペ
ダルを駆動している。尚、端子T10は車輌を加速する
側の出力端子であり、端子T10とモータ25との間に
はモータ25のオーバーラン防止用のリミットスイッチ
26が接続されている。また、端子T9は車輌を減速す
る側の出力端子である。
コントロールユニット1には、端子T11を介して定速
走行装置が作動中であることを表示するためのクルーズ
ランプ27の一端が接続されており、その他端が公知の
減光回路28を介して接地されている。尚、コントロー
ルユニット1は端子T12を介して接地されている。
コントロールユニット1内にあっては、端子T5、T
7、T11が入出力制御回路4を介してCPU7と接続
されている。端子T6にはパワートランジスタQ1のエ
ミッタが接続されており、パワートランジスタQ1のコ
レクタが端子T8に接続されている。また、パワートラ
ンジスタQ1のエミッタ及びコレクタ間にはバリスタZ
Nが接続されていると共に、ダイオードD1がカソード
をエミッタに、アノードをコレクタに向けてバリスタZ
Nと並列に接続されている。パワートランジスタQ1の
エミッタ及びベース間に抵抗R1が接続されていると共
に、パワートランジスタQ1のベースが抵抗R2を介し
てパワートランジスタQ2のコレクタと接続されてい
る。そして、パワートランジスタQ2がエミッタ接地さ
れ、そのベースが入出力制御回路4を介してCPU7の
端子C1と接続されており、CPU7からの出力信号に
よりマグネットクラッチ24のコイル24aをオンまた
はオフすることとなる。パワートランジスタQ1のコレ
クタにはダイオードD2がアノードが接続されており、
ダイオードD2のカソードが入出力制御回路4を介して
CPU7の端子C2と接続されている。
アクチュエータ駆動回路5は、CPU7の制御出力信号
によりモータ25を正逆転するために、公知のトランジ
スタブリッジ回路により構成されている。そして、アク
チュエータ駆動回路5にあっては、車輌を加速する側に
アクチュエータ23を駆動するための加速用駆動回路3
1が、パワートランジスタQ3からのパワートランジス
タQ4に電流を流すように構成され、車輌を減速する側
の減速用駆動回路32がパワートランジスタQ5からパ
ワートランジスタQ6に電流を流すように構成されてい
る。即ち、図に良く示されているように、パワートラン
ジスタQ3のコレクタが端子T10、リミットスイッチ
26、モータ25、端子T9を介してパワートランジス
タQ4のコレクタと接続されており、パワートランジス
タQ5のコレクタが端子T9、モータ25、リミットス
イッチ26、端子T10を介してパワートランジスタQ
6のコレクタと接続されている。そして、パワートラン
ジスタQ4及びQ6のそれぞれのエミッタがモータ電流
検出回路6を介して接地されている。尚、モータ電流検
出回路6はCPU7の端子C3とも接続されている。
パワートランジスタQ3及びQ5にはダイオードD3及
びD5がそれぞれカソードをエミッタに、アノードをコ
レクタに向けて接続されている。パワートランジスタQ
4及びQ6にはダイオードD4及びD6がそれぞれカソ
ードをコレクタに、アノードをエミッタに向けて接続さ
れている。各パワートランジスタQ3〜Q6のエミッタ
とベースとの間にはそれぞれ抵抗R3〜R6が接続され
ている。そして、各パワートランジスタQ3〜Q6のベ
ースには抵抗R7〜R10を介してトランジスタQ7〜
Q10のコレクタがそれぞれ接続されている。また、ト
ランジスタQ7及びQ9のエミッタと共にそれぞれのベ
ースも抵抗R11及びR13を介して接地されている。
尚、トランジスタQ8及びQ10のエミッタと共にそれ
ぞれのベースも抵抗R12及びR14を介して、それぞ
れ図示されない電源線を介して安定化電源Vcと接続さ
れている。そして、各トランジスタQ7〜Q10のベー
スがそれぞれ抵抗R15〜R18を介してCPU7の信
号出力端子C4〜C7と接続されている。
ところで、パワートランジスタQ3のエミッタが前記し
たダイオードD2のカソードと接続されており、加速用
駆動回路31の電源電圧としてバッテリ11からの電圧
がイグニッションスイッチ8、ヒューズ9、メインスイ
ッチ10、ブレーキスイッチ21の接点S2及びクラッ
チ駆動回路29を介して供給されている。そして、加速
用駆動回路31の電源とは別系統にするべく減速用駆動
回路32の電源電圧として、電源入力端子T1の直後で
分岐された電源端子Vbからの電圧がパワートランジス
タQ5のエミッタに供給されている。
次に、このようにして構成された定速走行装置の動作に
ついて説明する。
イグニッションスイッチ8が閉じられた状態にてメイン
スイッチ10を閉じることにより、コントロールユニッ
ト1に電源電圧が供給されると共に、メインランプ12
が点灯する。そして、セットスイッチ15を閉じて、例
えばブレーキスイッチ21及びクラッチスイッチ22な
どが操作されていないという条件を満たしていると、車
速センサ13からの信号によりその時の車速を設定車速
としてCPU7が記憶して、クルーズランプ27が点灯
する。
次に、設定車速と実車速との差に応じてアクチュエータ
23を駆動する際には、CPU7からマグネットクラッ
チ24をオンするための信号が出力されて、コイル24
aに通電されてマグネットクラッチ24が接続状態とな
る。そして、加速または減速信号がCPU7の端子C4
〜C7からそれぞれに応じて出力され、加速用または減
速用駆動回路31、32をオンしてモータ25を回転さ
せ、実車速と設定車速とが概略一致するように制御す
る。尚、リジュームスイッチ16は、希望の車速まで上
げたい場合に押して離すことにより新たな設定車速をC
PU7に記憶させるためのものである。
また、CPU7が例えばブレーキスイッチ21またはク
ラッチスイッチ22が操作されていることを検出した際
には定速走行状態が解除されることとなる。この時、減
速する向きにアクチュエータ23を駆動するべく、CP
U7から減速信号がアクチュエータ駆動回路5に出力さ
れて、車輌が減速されると共に、クルーズランプ27が
消灯する。
このようにして構成された定速走行装置にあっては、ア
クチュエータ駆動回路5の加速用駆動回路31の電源電
圧が、前記したように減速用駆動回路32の電源とは別
系統にされており、かつブレーキスイッチ21の接点S
2及びクラッチ駆動用のパワートランジスタQ1を介し
て供給されているため、ブレーキを踏むことによりブレ
ーキスイッチ21の接点S2が開いて、パワートランジ
スタQ1及び加速用駆動回路31の電源が遮断されるこ
ととなる。従って、例えば加速用駆動回路31のパワー
トランジスタQ3及びQ4がショートしていた場合で
も、マグネットクラッチ24のコイル24aへの通電及
びアクチュエータ23のモータ25を加速側に駆動する
向きの通電が行なわれることがない。
尚、本実施例にあっては、モータ式アクチュエータにつ
いて示したが定速走行装置のアクチュエータであれば良
く、例えば負圧式アクチュエータにあっては車輌を加速
するためのソレノイドバルブの駆動回路の電源電圧をブ
レーキスイッチを介して供給すると良い。
<発明の効果> このようにして、車輌を加速する側にアクチュエータを
駆動する加速用駆動回路の電源電圧をブレーキペダルに
付設されたブレーキスイッチを介して供給することによ
り、ブレーキペダルを踏むことによりアクチュエータの
加速用駆動回路の電源が遮断されるため、アクチュエー
タを加速側に駆動することがない。そのため、加速用駆
動回路のトランジスタが万一ショートしていた場合で
も、ブレーキペダルを踏むことによりアクチュエータを
加速する側には通電されなくなり、好適に車輌を減速す
ることができる。しかも減速用駆動回路の電源を、ブレ
ーキスイッチの常閉接点をマグネットクラッチ及び加速
用駆動回路とは別系統としているので、よしんばマグネ
ットクラッチが機械的に切れなくなったとしても、確実
に減速制御が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく定速走行装置の構成を示す回
路図である。 1…コントロールユニット 2…電源回路 3…入力制御回路 4…入出力制御回路 5…アクチュエータ駆動回路 6…モータ電流検出回路 7…CPU 8…イグニッションスイッチ 9…ヒューズ 10…メインスイッチ 11…バッテリ 12…メインランプ 13…車速センサ 14…ヒューズ 15…セットスイッチ16…リジュームスイッチ 17…ヒューズ 21…ブレーキスイッチ 22…クラッチスイッチ 23…アクチュエータ24…マグネットクラッチ 24a…コイル 25…モータ 26…リミットスイッチ 27…クルーズランプ28…減光回路 31…加速用駆動回路32…減速用駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車速を設定車速に保持するべく演算制御を
    行ない制御信号を発生する制御手段と、前記制御信号に
    基づき車速制御動作を行なうアクチュエータを駆動する
    ためのトランジスタ回路からなる加速用及び減速用駆動
    回路と、前記アクチュエータの駆動力伝達経路に介設さ
    れたマグネットクラッチの駆動回路とを有する車輌用定
    速走行装置の制御回路であって、 当該制御回路の主電源スイッチと、車輌のブレーキを踏
    むと開く接点と、前記マグネットクラッチの駆動回路
    と、前記加速用駆動回路とが直列接続されると共に、 前記減速用駆動回路の電源が、前記主電源スイッチの直
    後から分岐されていることを特徴とする車輌用定速走行
    装置の制御回路。
JP61291940A 1986-12-08 1986-12-08 車輌用定速走行装置の制御回路 Expired - Fee Related JPH06477B2 (ja)

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