JPH0647716Y2 - 抗菌性吸水シート - Google Patents
抗菌性吸水シートInfo
- Publication number
- JPH0647716Y2 JPH0647716Y2 JP1989074942U JP7494289U JPH0647716Y2 JP H0647716 Y2 JPH0647716 Y2 JP H0647716Y2 JP 1989074942 U JP1989074942 U JP 1989074942U JP 7494289 U JP7494289 U JP 7494289U JP H0647716 Y2 JPH0647716 Y2 JP H0647716Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- water
- sheet
- agent
- antibacterial agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、抗菌性を有する吸水シートに関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 紙や不織布などの表面材の間に高吸水性樹脂を挾んだ吸
水シートは、従来から、おむつ、生理用品、食品用ドリ
ツプシート、結露防止材、ペット用シート、農園芸資材
など多種多様の用途に用いられている。
水シートは、従来から、おむつ、生理用品、食品用ドリ
ツプシート、結露防止材、ペット用シート、農園芸資材
など多種多様の用途に用いられている。
この吸水シートは高吸水性樹脂が吸水すると、その高吸
水性樹脂を被覆している表面材も含水状態となり、表面
材の表面に黴が生えたり、雑菌が繁殖しやすくなる。そ
して、例えば、吸水性シートを食品用ドリップシートと
して使用した場合に、表面材の表面に雑菌が生じると食
品の鮮度を劣化させ、又、おむつ、生理用品、シーツ等
に使用した場合には非衛生であり、更に、結露防止材に
使用した場合には、その表面材に発生した黴が天井板、
壁紙などにも繁殖する問題点があった。
水性樹脂を被覆している表面材も含水状態となり、表面
材の表面に黴が生えたり、雑菌が繁殖しやすくなる。そ
して、例えば、吸水性シートを食品用ドリップシートと
して使用した場合に、表面材の表面に雑菌が生じると食
品の鮮度を劣化させ、又、おむつ、生理用品、シーツ等
に使用した場合には非衛生であり、更に、結露防止材に
使用した場合には、その表面材に発生した黴が天井板、
壁紙などにも繁殖する問題点があった。
本考案は、かかる問題点を解消した抗菌性吸水シートを
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案者らは、紙や不織布などの表面材の間に高吸水性
樹脂を存在させた吸水シートにつき、その防黴について
究明した結果、高吸水性樹脂そのものに抗菌剤を混入し
ておくことも考えたが、吸水シートの表面材に抗菌加工
を施すことが極めて有効であることを知見し、本考案を
完成した。
樹脂を存在させた吸水シートにつき、その防黴について
究明した結果、高吸水性樹脂そのものに抗菌剤を混入し
ておくことも考えたが、吸水シートの表面材に抗菌加工
を施すことが極めて有効であることを知見し、本考案を
完成した。
即ち、本考案は少なくとも表面材の一方が、抗菌性金属
イオンを含むセラミックコーティング剤または有機シリ
コン第四アンモニウム塩の抗菌剤によって加工が施され
ている多孔質の二枚の表面材の間に、高吸水性樹脂を担
持したシートを介在させた抗菌性吸水シートである。
イオンを含むセラミックコーティング剤または有機シリ
コン第四アンモニウム塩の抗菌剤によって加工が施され
ている多孔質の二枚の表面材の間に、高吸水性樹脂を担
持したシートを介在させた抗菌性吸水シートである。
本考案について更に詳しく説明する。
第1図は、本考案の抗菌性吸水シートの断面図であり、
2は表面材であり、これは抗菌剤3で加工されている。
1は高吸水性樹脂を担持したシートである。又、表面剤
2の一方に抗菌剤3を塗布しても良い。更に他の例とし
て、抗菌剤3で加工した不織布、紙、高吸水性樹脂を含
むパルプ、紙及び抗菌剤で加工した不織布を順次積層し
て多層シートに構成しても良い。
2は表面材であり、これは抗菌剤3で加工されている。
1は高吸水性樹脂を担持したシートである。又、表面剤
2の一方に抗菌剤3を塗布しても良い。更に他の例とし
て、抗菌剤3で加工した不織布、紙、高吸水性樹脂を含
むパルプ、紙及び抗菌剤で加工した不織布を順次積層し
て多層シートに構成しても良い。
吸水シートの表面材に用いられている基材は、紙、不織
布、微細孔を有するフィルムなどであるが、目的に応じ
て一部の面に非透水性の膜を用いることもできる。この
非透水性の膜は例えばポリオレフィン、ポリスチレン、
ポリエステル等の合成樹脂フィルムである。
布、微細孔を有するフィルムなどであるが、目的に応じ
て一部の面に非透水性の膜を用いることもできる。この
非透水性の膜は例えばポリオレフィン、ポリスチレン、
ポリエステル等の合成樹脂フィルムである。
高吸水性樹脂を担持したシートを挾む2枚の表面材のう
ちの少なくとも一方は抗菌剤で加工され、抗菌性が付与
される。この抗菌剤加工について、次に詳しく述べる。
ちの少なくとも一方は抗菌剤で加工され、抗菌性が付与
される。この抗菌剤加工について、次に詳しく述べる。
この種の抗菌剤としては、従来掃除器のフィルターなど
のエアフィルターである不織布の抗菌加工に用いる有機
系の抗菌剤の使用が考えられるが、これらの従来の溶出
性の抗菌剤を本考案に使用した場合には、抗菌剤が表面
材から溶出して食品の味を変えたり、人体に害を及ぼす
ので、その吸水シートの用途が制限される。
のエアフィルターである不織布の抗菌加工に用いる有機
系の抗菌剤の使用が考えられるが、これらの従来の溶出
性の抗菌剤を本考案に使用した場合には、抗菌剤が表面
材から溶出して食品の味を変えたり、人体に害を及ぼす
ので、その吸水シートの用途が制限される。
また、抗菌剤として金属イオンを含むセラミックコーテ
ィング剤を用いると、上記の欠点がなく、熱安定性も良
いため、極めて有用な抗菌性吸水シートを得ることがで
きる。このセラミックコーティング剤は、結合剤、溶剤
更には体質顔料などの充填剤及び添加剤からなる。結合
剤としては、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸ジルコニウムな
どのケイ酸塩、リン酸アルミニウムなどのリン酸塩、オ
ルガノアルコキシシランなどの有機ケイ素化合物、トリ
エチルアルミニウム、ジルコニウムテトラプロポキシド
などの有機金属化合物などが用いられる。溶剤として
は、水、アルコール類、トルエン等が用いられる。本考
案ではこのセラミックコーティング剤に、抗菌剤として
銀、銅、亜鉛などの金属の金属イオンを添加して使用す
る。
ィング剤を用いると、上記の欠点がなく、熱安定性も良
いため、極めて有用な抗菌性吸水シートを得ることがで
きる。このセラミックコーティング剤は、結合剤、溶剤
更には体質顔料などの充填剤及び添加剤からなる。結合
剤としては、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸ジルコニウムな
どのケイ酸塩、リン酸アルミニウムなどのリン酸塩、オ
ルガノアルコキシシランなどの有機ケイ素化合物、トリ
エチルアルミニウム、ジルコニウムテトラプロポキシド
などの有機金属化合物などが用いられる。溶剤として
は、水、アルコール類、トルエン等が用いられる。本考
案ではこのセラミックコーティング剤に、抗菌剤として
銀、銅、亜鉛などの金属の金属イオンを添加して使用す
る。
金属イオンを含むセラミックコーティング剤で加工する
には、例えば、結合剤であるアルコキシシランと抗菌性
金属塩(例えば硝酸銀、硝酸銅、硝酸亜鉛またはそれら
の二種以上の混合物)とを含む水溶液を表面剤にコーテ
ィングし、次いでアルコキシシランを加水分解、重合反
応させる。溶液はゾルになり、次いでゲル化する。この
際抗菌性金属イオンがアルコキシシランの縮合物中に吸
着、担持され、これによって表面材の表面に抗菌性高分
子ケイ素化合物がコーティング膜として存在するように
なる。上記のコーティングは刷毛塗り、エアスプレー、
浸漬、スピンナ等の方法で行なうが、特に金属アルコキ
シドをビヒクルにしたセラミックインキを用いて印刷に
より行なうのが均一性、生産性の点から望ましい。
には、例えば、結合剤であるアルコキシシランと抗菌性
金属塩(例えば硝酸銀、硝酸銅、硝酸亜鉛またはそれら
の二種以上の混合物)とを含む水溶液を表面剤にコーテ
ィングし、次いでアルコキシシランを加水分解、重合反
応させる。溶液はゾルになり、次いでゲル化する。この
際抗菌性金属イオンがアルコキシシランの縮合物中に吸
着、担持され、これによって表面材の表面に抗菌性高分
子ケイ素化合物がコーティング膜として存在するように
なる。上記のコーティングは刷毛塗り、エアスプレー、
浸漬、スピンナ等の方法で行なうが、特に金属アルコキ
シドをビヒクルにしたセラミックインキを用いて印刷に
より行なうのが均一性、生産性の点から望ましい。
上記のようにして形成されたコーティング膜は、多孔質
体であり、表面は活性化状態であるため、抗菌剤は隠蔽
されることなく、抗菌性能が優れている。また、抗菌剤
はコーティング膜内に安定的に結合しているので、溶出
することなく、安全性、持続性が極めて良い。また、金
属イオンを含むセラミックコーティング剤で加工した本
考案の吸水シートは表面材に抗菌剤が塗布されているた
め、物品に直接接触する部分に殺菌作用を有しているの
で、他の抗菌剤に比較して少量で効果が現われる。従っ
て生食品の殺菌や防腐、衣料用のシーツの雑菌防止、壁
紙や建具等の建材の黴防止等に顕著な効果を示す。な
お、塗布された表面材は表面をセラミックの薄膜で被覆
して複合剤を作るので、使用中においても金属イオンの
脱落が少なく、不溶出のため、殺菌効果を長期間持続さ
せることができる。
体であり、表面は活性化状態であるため、抗菌剤は隠蔽
されることなく、抗菌性能が優れている。また、抗菌剤
はコーティング膜内に安定的に結合しているので、溶出
することなく、安全性、持続性が極めて良い。また、金
属イオンを含むセラミックコーティング剤で加工した本
考案の吸水シートは表面材に抗菌剤が塗布されているた
め、物品に直接接触する部分に殺菌作用を有しているの
で、他の抗菌剤に比較して少量で効果が現われる。従っ
て生食品の殺菌や防腐、衣料用のシーツの雑菌防止、壁
紙や建具等の建材の黴防止等に顕著な効果を示す。な
お、塗布された表面材は表面をセラミックの薄膜で被覆
して複合剤を作るので、使用中においても金属イオンの
脱落が少なく、不溶出のため、殺菌効果を長期間持続さ
せることができる。
又、本考案におけては、抗菌剤として3−トリメトキシ
シリル−プロピル−ジメチル−オクタデシ−アンモニウ
ムクロライド等の有機シリコン第四アンモニウム塩等を
使用する。これらの抗菌剤は表面材にパッド、スプレ
ー、浸漬、グラビアコート法などにより含浸させ、次い
で乾燥(例えば50〜150℃で)し、表面材の表面に固着
させる。
シリル−プロピル−ジメチル−オクタデシ−アンモニウ
ムクロライド等の有機シリコン第四アンモニウム塩等を
使用する。これらの抗菌剤は表面材にパッド、スプレ
ー、浸漬、グラビアコート法などにより含浸させ、次い
で乾燥(例えば50〜150℃で)し、表面材の表面に固着
させる。
次に、本考案で用いる高吸水性樹脂は架橋ポリアクリル
酸塩、澱粉−アクリル酸塩グラフト共重合体、ビニルア
ルコール・アクリル酸塩共重合体、アクリル酸塩・アク
リルアミド共重合体、セルロース・アクリル酸塩共重合
体などであり、シートに担持させて表面材の間に介在さ
せる。また、この高吸水性樹脂に、必要に応じて、パル
プなどのセルローズ繊維、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどの合成繊維等の有機単繊維、更に
はゼオライト、活性アルミナ、活性炭、ハロゲン化活性
炭、クリストバライト、麦飯活性石等のガス吸収剤やジ
ルコン、コーディエライト、スフエン、β−スポデュー
メン等の遠赤外線放射物を鮮度保持剤として添加併用す
ることができる。
酸塩、澱粉−アクリル酸塩グラフト共重合体、ビニルア
ルコール・アクリル酸塩共重合体、アクリル酸塩・アク
リルアミド共重合体、セルロース・アクリル酸塩共重合
体などであり、シートに担持させて表面材の間に介在さ
せる。また、この高吸水性樹脂に、必要に応じて、パル
プなどのセルローズ繊維、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどの合成繊維等の有機単繊維、更に
はゼオライト、活性アルミナ、活性炭、ハロゲン化活性
炭、クリストバライト、麦飯活性石等のガス吸収剤やジ
ルコン、コーディエライト、スフエン、β−スポデュー
メン等の遠赤外線放射物を鮮度保持剤として添加併用す
ることができる。
(考案の効果) 本考案では、紙に不織布などの表面材の間に高吸水性樹
脂を存在させた吸水シートにおいて、表面材に抗菌剤加
工したものを用いることから、高吸水性樹脂の吸水によ
り表面材が濡れ状態になって湿気を帯びても黴の発生を
防ぐことができるので、衛生的である。また、本考案で
抗菌剤として、抗菌性金属イオンを含むセラミックコー
ティング剤、有機シリコン第4級アンモニウム塩を用い
ることによって、表面材に強固な被膜を形成して抗菌剤
が溶出することがないため、食品の味を変えたり、人体
に害を及ぼすことなく、またセラミックコーティング剤
の場合は、熱安定性も優れているので、この抗菌性吸水
シートは他方面に用いることができる。
脂を存在させた吸水シートにおいて、表面材に抗菌剤加
工したものを用いることから、高吸水性樹脂の吸水によ
り表面材が濡れ状態になって湿気を帯びても黴の発生を
防ぐことができるので、衛生的である。また、本考案で
抗菌剤として、抗菌性金属イオンを含むセラミックコー
ティング剤、有機シリコン第4級アンモニウム塩を用い
ることによって、表面材に強固な被膜を形成して抗菌剤
が溶出することがないため、食品の味を変えたり、人体
に害を及ぼすことなく、またセラミックコーティング剤
の場合は、熱安定性も優れているので、この抗菌性吸水
シートは他方面に用いることができる。
第1図は本考案の抗菌性吸水シートの断面図である。 1……高吸水性樹脂を担持したシート 2……表面材、3……抗菌剤
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも表面材の一方が、抗菌性金属イ
オンを含むセラミックコーティング剤又は有機シリコン
第四アンモニウム塩の抗菌剤によって加工が施されてい
る多孔質の二枚の表面材の間に、高吸水性樹脂を担持し
たシートを介在させた抗菌性吸水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989074942U JPH0647716Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 抗菌性吸水シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989074942U JPH0647716Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 抗菌性吸水シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316230U JPH0316230U (ja) | 1991-02-19 |
JPH0647716Y2 true JPH0647716Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31615081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989074942U Expired - Lifetime JPH0647716Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 抗菌性吸水シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647716Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019034425A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 三井化学株式会社 | 積層体及び布帛 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0525534Y2 (ja) * | 1985-10-07 | 1993-06-28 | ||
JPS63139556A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | カネボウ株式会社 | 抗菌性を有する吸水性シ−トまたはフイルム |
JPS63156540A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Kanebo Ltd | 抗菌性を有する吸水シ−ト |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1989074942U patent/JPH0647716Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316230U (ja) | 1991-02-19 |
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