JPH0647452Y2 - 口腔洗浄器 - Google Patents

口腔洗浄器

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JPH0647452Y2
JPH0647452Y2 JP4582591U JP4582591U JPH0647452Y2 JP H0647452 Y2 JPH0647452 Y2 JP H0647452Y2 JP 4582591 U JP4582591 U JP 4582591U JP 4582591 U JP4582591 U JP 4582591U JP H0647452 Y2 JPH0647452 Y2 JP H0647452Y2
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JP
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nozzle tip
nozzle
locking portion
tip
water
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JP4582591U
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JPH05120U (ja
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秀樹 岸
学 吉村
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Omron Corp
Sanyo Electric Co Ltd
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Omron Corp
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、加圧水を好ましくは
断続的に噴射して口腔内をきれいに洗浄する装置に関
し、とくに、ノズルチップを脱着できるように連結した
口腔洗浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】加圧水を断続的に噴射する口腔洗浄器は
すでに開発されている(特公昭59−49811号公
報)。この公報に記載される口腔洗浄器は、加圧水を噴
射するノズルチップを脱着できる構造としている。この
口腔洗浄器は、ノズルチップに異物が詰まると、水圧で
勢いよく飛び出してしまう欠点がある。とくに、口腔洗
浄器は、水と一緒に圧縮性のある空気も加圧して噴射す
るので、ノズルチップが勢いよく飛び出す危険性があ
る。公報に記載される口腔洗浄器は、ノズルチップの飛
び出しを防止するために、バネ材を内蔵させている。バ
ネ材は、ノズルチップの外周に設けられた凹部を弾性的
に押圧するように、ノズル本体に内蔵させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造によってノズルチップの飛び出しを確実に阻止するこ
とは極めて難しい。それは、詰まったノズルチップに作
用する水圧と空気圧とが相当に強いことが理由である。
バネを著しく強くできるなら、ノズルチップの飛び出し
を効果的に防止することができるかも知れない。しかし
ながら、バネ材を硬くすると、ノズルチップをノズル本
体に脱着できなくなる。このため、この構造によって
は、ノズルチップを簡単に脱着できる状態として、飛び
出しを阻止することができない。
【0004】さらにまた、バネ材を硬くしてノズルチッ
プの飛び出しを防止すると、ノズルチップが詰まったと
きに、ポンプが過負荷となる欠点がある。とくに、口腔
洗浄器は、高圧の水を噴射できるように、シリンダー内
でピストンを往復させるピストンポンプが使用される。
この形式のポンプは、排出側が詰まると、ピストンが動
かなくなって、駆動モーターが過負荷となる。モーター
を電池で駆動する口腔洗浄器においては、電池を無駄に
消耗することにもなる。
【0005】この考案は、従来の口腔洗浄器が有するこ
れ等の欠点を解決することを目的に開発されたもので、
この考案の重要な目的は、ノズルチップが詰まっても飛
び出すことがなく、また、駆動モーターが過負荷となら
ず、さらに電池を無駄に消費しない口腔洗浄器を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案の口腔洗浄器
は、前述の目的を達成するために、下記のように構成さ
れている。口腔洗浄器は、ポンプで加圧して、水をノズ
ル1から噴射するもので、ノズル1は、先端から水を噴
射する筒状のノズルチップ2と、ノズルチップ2が脱着
自在に挿入されたノズル本体3と、ノズル本体3の挿入
孔の内面とノズルチップ2の外周面との間に配設され
て、ノズルチップ2をノズル本体3に水密に連結するO
リング4とを備えている。
【0007】さらに、この考案の口腔洗浄器は、下記の
(a)ないし(f)の構成を有することを特徴としてい
る。 (a) ノズルチップ2とノズル本体3には、ノズルチ
ップ2の挿入方向に離されて第一係止部5と第二係止部
6とが設けられている。第一係止部5は、第二係止部6
よりも、ノズルチップ2をノズル本体3に深く挿入した
位置に設けられている。 (b) 第一係止部5は、第二係止部6よりも、ノズル
チップ2をノズル本体3に深く挿入した位置に設けられ
ている。 (c) 筒状のノズルチップ2は、ノズルチップ2が詰
まったときに圧力を逃がすために、半径方向に貫通して
水抜孔7を開口している。 (d) 水抜孔7は、ノズルチップ2を第一係止部5に
位置させる状態で、すなわち、通常の使用状態では、水
が抜けないように、Oリング4よりもポンプ側に配設さ
れている。 (e) 水抜孔7は、ノズルチップ2を第二係止部6に
位置させる状態で、すなわち、ノズルチップ2が詰まっ
て多少押し出された状態では、水を外部に漏らすことが
できるように、Oリング4よりも排出側に配設されてい
る。 (f) ノズルチップ2が第一係止部5から第二係止部
6に抜き出されると、挿入孔の水圧が水抜孔7から外部
に排出されて圧抜きされるように構成されている。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。但し、以下に示す実施例は、この考案の技術思
想を具体化する為の口腔洗浄器を例示すものであって、
この考案の口腔洗浄器は、構成部品の材質、形状、構
造、配置を下記の構造に特定するものでない。この考案
の口腔洗浄器は、実用新案登録請求の範囲に於て、種々
の変更を加えることができる。
【0009】更に、この明細書は、実用新案登録請求の
範囲を理解し易いように、実施例に示される部材に対応
する番号を、「実用新案登録請求の範囲」、および「課
題を解決する為の手段の欄」に示される部材に付記して
いる。ただ、実用新案登録請求の範囲に示される部材
を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0010】図1は、口腔洗浄器のノズル1と、このノ
ズル1に連結されたチューブと、チューブを連結するノ
ズルスタンド8とを示している。ノズルスタンド8は、
一端を、ポンプを内蔵する口腔洗浄器本体(図示せず)
に連結する。この考案は、ノズルに独得の構成を有する
ものであって、口腔洗浄器本体には、従来品を使用し、
あるいはこれから開発されるものも使用できる。
【0011】ノズル1は、図1と図2とに示すように、
先端から水を噴射する筒状のノズルチップ2と、ノズル
チップ2を脱着自在に挿入するノズル本体3と、ノズル
チップ2をノズル本体3に水密に連結するOリング4と
を備えている。
【0012】ノズル本体3は、外筒9と、この外筒9に
挿入された内筒10とからなっている。外筒9は、上端
を開口し、下端を閉塞する筒状で、下部にチューブの引
出孔を設けている。内筒10は、外筒9に挿入して固定
されており、中間で上下に分割されている。下方の内筒
10は、上端にOリング4を配設するOリング溝11を
円周方向に設け、下端にチューブ12を連結している。
【0013】ノズルチップ2は、先端を細く絞って勢い
よく水と空気とを噴射できる筒状となっている。ノズル
チップ2の下部には環状のキャップ13を固定してい
る。ノズルチップ2下端の拡大図を図3と図4とに示し
ている。これ等の図に示すノズルチップ2は、第一係止
部5と第二係止部6とを、2本の溝14、15とOリン
グ4とで構成している。Oリング4を溝14、15に引
っかけることによってノズルチップ2が抜け出すのを防
止している。溝14と15は、ノズルチップ2の下端
と、下端から多少上に離れた位置とに設けられている。
図において上方に設けた溝14は、第一係止部5を構成
する。すなわち、上方の溝14は、図3に示すように、
ノズルチップ2を深く挿入した状態でOリング4がかん
入されてノズルチップ2が抜けるのを防止する。ノズル
チップ2の下方の溝15は、第二係止部6を構成する。
図4に示すように、ノズルチップ2が多少抜け出すと、
下方の溝15にOリング4がかん入される。
【0014】ノズルチップ2は、図3と図4とに示すよ
うに、溝14、15の間に水抜孔7を開口している。水
抜孔7は、中心から外側に半径方向に貫通されている。
水抜孔7は、図3に示すように、多少抜け出した状態で
下端から供給される圧力水を排出するために水抜孔7を
開口している。水抜孔7は、図3に示すように、ノズル
チップ2を第一係止部5に位置させる状態、すなわち、
上の溝14にOリング4をかん入させる状態で、Oリン
グ4よりもポンプ側に配設され、ノズルチップ2を第二
係止部6に位置させる状態、すなわち、下方の溝15に
Oリング4をかん入させる状態で、Oリング4よりも水
の排出側に配設されている。
【0015】図1ないし図4に示すように、溝14、1
5とOリング4とで、第一係止部5と第二係止部6とを
設けるノズル1は、溝14、15の間に水抜孔7を開口
する。ただ、この考案は、第一係止部と第二係止部と
を、溝14、15とOリング4とで構成したものに特定
しない。
【0016】図5と図6とは、ノズル本体3に設けられ
た弾性材18と、ノズルチップ2に設けた凸条16、1
7とで第一係止部5と第二係止部6とを構成している。
この図に示すノズル1は、ノズル本体3に互いに連結さ
れた二重環状の弾性材18をノズル本体3の溝19にか
ん入している。弾性材18は、弾性変形する環状部を有
し、ここにノズルチップ2の凸条16、17が引っかか
って抜けるのを防止する。ノズルチップ2は、軸方向に
離してふたつの凸条16、17を設けている。このノズ
ル1は、上側の凸条16と弾性材18とで第一係止部5
を、下側の凸条17と弾性材18とで第二係止部6を構
成している。キャップがノズル本体3の上端に当たるま
で、ノズルチップ2をノズル本体3に深く挿入すると、
上の凸条16が弾性材18に引っかかってノズルチップ
2が抜けるのが防止される。ノズルチップ2が詰まって
多少抜け出すと、下の凸条17が弾性材18に引っかか
って完全に抜けるのが防止される。
【0017】水抜孔7は、ノズルチップ2を第一係止部
5に位置させる状態、すなわち、上の凸条16が弾性材
18に引っかかる状態では、Oリング4よりもポンプ側
に配設され、ノズルチップ2を第二係止部6に位置させ
る状態、すなわち、下の凸条17を弾性材18に引っか
ける状態では、Oリング4よりも排出側に配設される。
すなわち、ノズルチップ2が第一係止部5から第二係止
部6に移動するときに、水抜孔7がOリング4を越えて
移動する位置に配設されている。
【0018】この構造の口腔洗浄器のノズル1は、下記
の状態で使用される。 ノズルチップ2をノズル本体
3に挿入する。このとき、ノズルチップ2のキャップが
ノズル本体3の先端に当たるまで深く押し込む。この状
態において、ノズルチップ2は第一係止部5に引っかか
って抜け出すのが防止される。 口腔洗浄器本体が加
圧水と、加圧空気とを断続的にノズル1に供給し、ノズ
ルチップ2の先端から勢いよく噴射させる。 水と一
緒に異物が送られてきて、ノズルチップ2が詰まる。こ
の状態にあっては、水抜孔7が閉塞されているので、内
圧が次第に上昇する。 内圧でノズルチップ2が押し
出される。 押し出されたノズルチップ2は、引っか
け部分が、第一係止部5から第二係止部6に移動する。
この状態で水抜孔7はOリング4よりも外側に移動して
開口され、内圧を外部に漏らして圧力を低下させる。
圧力が低下すると、ノズルチップ2を押し出す力が極
減する。このため、ノズルチップ2が詰まっても、ノズ
ルチップ2がノズル本体3から飛び出されることはな
い。 ノズルチップ2が詰まって水が噴射されなくな
ると、ポンプの運転を停止して、ノズル本体3から引き
抜き、詰まりを解消して再びノズル本体3に挿入して使
用する。
【0019】
【考案の効果】この考案の口腔洗浄器は、ノズルチップ
が詰まっても勢いよく飛び出すことがなく、安心して使
用できる特長がある。それは、ノズルチップが詰まる
と、多少押し出されて水抜孔を外部に開口し、ここから
内圧を外部に抜く構造となっているからである。
【0020】さらに、この考案の口腔洗浄器は、ノズル
チップが詰まったときの内圧上昇を解消して、ノズルチ
ップが飛び出すのを防止するので、Oリングや弾性材を
硬くしてノズルチップが抜けない構造とする必要がな
い。このため、ノズルチップをスムーズに脱着できる構
造として、ノズルチップの飛び出しを防止できる。
【0021】さらにまた、ノズルチップが詰まっても内
圧が上昇しないので、ポンプとこれを駆動するモーター
が過負荷とならず、また、モーターを電池で駆動する場
合、電池を無駄に消費しない特長も実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す口腔洗浄器のノズル
とこれに接続する部材を示す斜視図
【図2】図1に示すノズルの断面図
【図3】図1に示すノズルの要部を示す断面図
【図4】図1に示すノズルチップが押し出された状態を
示す断面図
【図5】この考案の他の実施例を示すノズルの要部を示
す断面図
【図6】図5に示すノズルチップが押し出された状態を
示す断面図
【符号の説明】 1……ノズル 2……
ノズルチップ 3……ノズル本体 4……
Oリング 5……第一係止部 6……第
二係止部 7……水抜孔 8……ノ
ズルスタンド 9……外筒 10……内
筒 11……Oリング溝 12……
チューブ 13……キャップ 14…
…溝 15……溝 16…
…凸条 17……凸条 18…
…弾性材 19……溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプで加圧して、水をノズル(1)から
    噴射するように構成された口腔洗浄器であって、ノズル
    (1)が先端から水を噴射する筒状のノズルチップ(2)と、
    ノズルチップ(2)が脱着自在に挿入されたノズル本体(3)
    と、ノズル本体(3)の挿入孔の内面とノズルチップ(2)の
    外周面との間に配設されて、ノズルチップ(2)をノズル
    本体(3)に水密に連結するOリング(4)とを備えており、
    下記の(a)ないし(f)の構成を有することを特徴と
    する口腔洗浄器。(a) ノズルチップ(2)とノズル本
    体(3)には、ノズルチップ(2)の挿入方向に離されて第一
    係止部(5)と第二係止部(6)とが設けられている。(b)
    第一係止部(5)は、第二係止部(6)よりも、ノズルチッ
    プ(2)をノズル本体(3)に深く挿入した位置に設けられて
    いる。(c) 筒状のノズルチップ(2)は、半径方向に
    貫通して水抜孔(7)を開口している。(d) 水抜孔(7)
    は、ノズルチップ(2)を第一係止部(5)に位置させる状態
    で、Oリング(4)よりもポンプ側に配設されている。
    (e) 水抜孔(7)は、ノズルチップ(2)を第二係止部
    (6)に位置させる状態で、Oリング(4)よりも排出側に配
    設されている。(f) ノズルチップ(2)が第一係止部
    (5)から第二係止部(6)に抜き出されると、挿入孔の水圧
    が水抜孔(7)から外部に排出されるように構成されてい
    る。
JP4582591U 1991-06-18 1991-06-18 口腔洗浄器 Expired - Lifetime JPH0647452Y2 (ja)

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JP4582591U JPH0647452Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 口腔洗浄器

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JP4582591U JPH0647452Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 口腔洗浄器

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JPH05120U JPH05120U (ja) 1993-01-08
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ID=12730023

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JP4582591U Expired - Lifetime JPH0647452Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 口腔洗浄器

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KR101646053B1 (ko) * 2015-02-16 2016-08-08 이승민 내부유로가 형성된 치아세정기구

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JPH05120U (ja) 1993-01-08

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