JPH0646776A - 自動餅搗装置 - Google Patents
自動餅搗装置Info
- Publication number
- JPH0646776A JPH0646776A JP4205848A JP20584892A JPH0646776A JP H0646776 A JPH0646776 A JP H0646776A JP 4205848 A JP4205848 A JP 4205848A JP 20584892 A JP20584892 A JP 20584892A JP H0646776 A JPH0646776 A JP H0646776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cake
- mortar
- pounding
- rice
- screw device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/44—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement
- B01F31/445—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement performing an oscillatory movement about an axis
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない作業員で能率的且つ衛生的に餅を製造
できる自動餅搗装置を提供すること。 【構成】 回転−直進変換機構１を介してモータM1によ
り一定範囲のみ昇降駆動される杵２と、餅搗孔３０の下
方にスクリュー装置４を有すると共に前記餅搗孔３０と
スクリュー装置４とを連通する餅導入路３１を有する臼
３とから構成され、前記杵２の昇降範囲は、上昇位置で
は臼３から一定距離上方に位置し、降下位置では餅搗き
位置になるように設定してあり、前記杵２によって餅搗
孔３０の底壁面に押付けられた餅が餅導入路３１及びス
クリュー装置４を介して臼３の外部へ排出されるように
している。
できる自動餅搗装置を提供すること。 【構成】 回転−直進変換機構１を介してモータM1によ
り一定範囲のみ昇降駆動される杵２と、餅搗孔３０の下
方にスクリュー装置４を有すると共に前記餅搗孔３０と
スクリュー装置４とを連通する餅導入路３１を有する臼
３とから構成され、前記杵２の昇降範囲は、上昇位置で
は臼３から一定距離上方に位置し、降下位置では餅搗き
位置になるように設定してあり、前記杵２によって餅搗
孔３０の底壁面に押付けられた餅が餅導入路３１及びス
クリュー装置４を介して臼３の外部へ排出されるように
している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、杵によって餅を搗く
形式の自動餅搗装置に関するものである。
形式の自動餅搗装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】餅搗きの主作業は基本的には、蒸された
糯米を臼の餅搗孔内に投入する作業（糯米投入作業）
と、前記餅込めを杵により搗上げて餅を製造する作業
（餅搗き作業）と、前記餅を臼内から取出す作業（餅取
出し作業）とから構成され、これら作業を繰り返すと連
続的に餅を搗上げることができる。
糯米を臼の餅搗孔内に投入する作業（糯米投入作業）
と、前記餅込めを杵により搗上げて餅を製造する作業
（餅搗き作業）と、前記餅を臼内から取出す作業（餅取
出し作業）とから構成され、これら作業を繰り返すと連
続的に餅を搗上げることができる。
【０００３】これら作業のうち、糯米投入作業及び餅搗
き作業を自動化した自動餅搗装置については従来から考
えられていたが、餅取出し作業の困難性から作業を完全
自動化した餅搗装置はなかった。換言すれば、少ない作
業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動餅搗装置
は存在しなかった。
き作業を自動化した自動餅搗装置については従来から考
えられていたが、餅取出し作業の困難性から作業を完全
自動化した餅搗装置はなかった。換言すれば、少ない作
業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動餅搗装置
は存在しなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、餅搗きを完全自動化ならしめることにより、少ない
作業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動餅搗装
置を提供することを課題とする。
は、餅搗きを完全自動化ならしめることにより、少ない
作業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動餅搗装
置を提供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の自動餅搗装置
は、回転−直進変換機構を介してモータにより一定範囲
のみ昇降駆動される杵と、餅搗孔の下方にスクリュー装
置を有すると共に前記餅搗孔とスクリュー装置とを連通
する餅導入路を有する臼とから構成され、前記杵の昇降
範囲は、上昇位置では臼から一定距離上方に位置し、降
下位置では餅搗き位置になるように設定してあり、前記
杵によって餅搗孔の底壁面に押付けられた餅が餅導入路
及びスクリュー装置を介して臼の外部へ排出されるよう
にしてある。
は、回転−直進変換機構を介してモータにより一定範囲
のみ昇降駆動される杵と、餅搗孔の下方にスクリュー装
置を有すると共に前記餅搗孔とスクリュー装置とを連通
する餅導入路を有する臼とから構成され、前記杵の昇降
範囲は、上昇位置では臼から一定距離上方に位置し、降
下位置では餅搗き位置になるように設定してあり、前記
杵によって餅搗孔の底壁面に押付けられた餅が餅導入路
及びスクリュー装置を介して臼の外部へ排出されるよう
にしてある。
【０００６】尚、上記した餅搗孔の底面を冷やす冷却手
段を臼内に具備させることもできる。
段を臼内に具備させることもできる。
【０００７】
【作用】この発明は次のように作用する。 〔糯米投入作業〕杵が上昇位置にあるときには前記杵は
臼から一定距離上方にあるから、杵が上昇域にあるとき
に蒸された糯米を臼の餅搗孔に投入することができる。 〔餅搗き作業〕杵は、回転−直進変換機構を介してモー
タにより一定範囲のみ昇降駆動され、その昇降範囲は、
上昇位置では臼から一定距離上方に位置し、降下位置で
は餅搗き位置になるように設定してあるから、餅搗孔に
投入された糯米を自動で搗上げることができる。 〔餅取出し作業〕杵によって餅搗孔の底壁面に押付けら
れた餅は餅導入路及びスクリュー装置を介して臼の外部
へ排出されるようにしてあるから、面倒で時間を要した
従来の餅取出し作業（餅搗孔の開放部から餅を取出す作
業）は不要となる。即ち、餅を自動で臼の外部へ排出で
きるものとなると共に餅搗孔から餅を取出す作業が餅搗
孔の開放部からではないものとなり、その結果、上記し
た糯米投入作業についても自動で行うことができる。
臼から一定距離上方にあるから、杵が上昇域にあるとき
に蒸された糯米を臼の餅搗孔に投入することができる。 〔餅搗き作業〕杵は、回転−直進変換機構を介してモー
タにより一定範囲のみ昇降駆動され、その昇降範囲は、
上昇位置では臼から一定距離上方に位置し、降下位置で
は餅搗き位置になるように設定してあるから、餅搗孔に
投入された糯米を自動で搗上げることができる。 〔餅取出し作業〕杵によって餅搗孔の底壁面に押付けら
れた餅は餅導入路及びスクリュー装置を介して臼の外部
へ排出されるようにしてあるから、面倒で時間を要した
従来の餅取出し作業（餅搗孔の開放部から餅を取出す作
業）は不要となる。即ち、餅を自動で臼の外部へ排出で
きるものとなると共に餅搗孔から餅を取出す作業が餅搗
孔の開放部からではないものとなり、その結果、上記し
た糯米投入作業についても自動で行うことができる。
【０００８】上記したように、このものでは餅搗きを完
全自動化できることとなり、少ない作業員で能率的且つ
衛生的に餅を製造できる。
全自動化できることとなり、少ない作業員で能率的且つ
衛生的に餅を製造できる。
【０００９】
【実施例】以下、この発明の構成を実施例として示した
図面に従って説明する。この実施例は、図１に示すよう
に二連の餅搗ユニットＵを基台Ａ（略外形のみを二点鎖
線で示す）内に具備させた自動餅搗装置であり、各餅搗
ユニットＵは、図２に示すように、回転−直進変換機構
１を介してモータM1によって一定範囲昇降駆動される杵
２と、餅搗孔３０の下方にスクリュー装置４を有すると
共に前記餅搗孔３０とスクリュー装置４とを連通する餅
導入路３１を有する臼３とから構成されている。
図面に従って説明する。この実施例は、図１に示すよう
に二連の餅搗ユニットＵを基台Ａ（略外形のみを二点鎖
線で示す）内に具備させた自動餅搗装置であり、各餅搗
ユニットＵは、図２に示すように、回転−直進変換機構
１を介してモータM1によって一定範囲昇降駆動される杵
２と、餅搗孔３０の下方にスクリュー装置４を有すると
共に前記餅搗孔３０とスクリュー装置４とを連通する餅
導入路３１を有する臼３とから構成されている。
【００１０】杵２は、図１に示すように、これの上部に
設けた棒材２０を介して基台Ａに昇降自在に取付けてあ
る。回転−直進変換機構１は、図２や図３（図３は概念
図）に示すように、上記基台Ａに回転自在に取付けられ
た従動軸１０と、この従動軸１０に取付けられたプーリ
１１と、前記従動軸１０に取付けられ且つ一端にバラン
スウエイト１３を有した回転部材１２と、上端部が杵２
の上端に軸１４を介して回動自在に取付けられ且つ下端
部が前記回転部材１２の他端に軸１５を介して回動自在
に取付けられている連結棒１６とから構成されており、
前記杵２の昇降範囲を、上昇位置では臼３から一定距離
上方に位置し、降下位置では餅搗き位置となるように設
定してある。尚、前記従動軸１０は、図２に示すよう
に、プーリ９０→ベルト９１→プーリ１１の経路でモー
タM1のトルクが伝達されるようになっている。
設けた棒材２０を介して基台Ａに昇降自在に取付けてあ
る。回転−直進変換機構１は、図２や図３（図３は概念
図）に示すように、上記基台Ａに回転自在に取付けられ
た従動軸１０と、この従動軸１０に取付けられたプーリ
１１と、前記従動軸１０に取付けられ且つ一端にバラン
スウエイト１３を有した回転部材１２と、上端部が杵２
の上端に軸１４を介して回動自在に取付けられ且つ下端
部が前記回転部材１２の他端に軸１５を介して回動自在
に取付けられている連結棒１６とから構成されており、
前記杵２の昇降範囲を、上昇位置では臼３から一定距離
上方に位置し、降下位置では餅搗き位置となるように設
定してある。尚、前記従動軸１０は、図２に示すよう
に、プーリ９０→ベルト９１→プーリ１１の経路でモー
タM1のトルクが伝達されるようになっている。
【００１１】臼３は、図４及び図６に示すように、平面
視小判型のブロックにより形成されており、餅搗孔３０
は上記した杵２の直径よりも少し大きく設定してあると
共に、餅搗孔３０とスクリュー装置４とを繋ぐ餅導入路
３１のエンド部は、餅搗孔３０から少しズラしてある。
したがって、餅搗き作業時において杵２から押圧力が直
接スクリュー装置４に作用することはない。そして、こ
の臼３には、上記した餅搗孔３０の底面を冷やす冷却手
段（図示していないが、例えば、餅搗孔３０の底面近傍
に冷却水を通す等の手段）を臼３内に具備させてある。
視小判型のブロックにより形成されており、餅搗孔３０
は上記した杵２の直径よりも少し大きく設定してあると
共に、餅搗孔３０とスクリュー装置４とを繋ぐ餅導入路
３１のエンド部は、餅搗孔３０から少しズラしてある。
したがって、餅搗き作業時において杵２から押圧力が直
接スクリュー装置４に作用することはない。そして、こ
の臼３には、上記した餅搗孔３０の底面を冷やす冷却手
段（図示していないが、例えば、餅搗孔３０の底面近傍
に冷却水を通す等の手段）を臼３内に具備させてある。
【００１２】スクリュー装置４は、図５に示すように、
上述した如く臼３における餅搗孔３０の下方に設けられ
た横孔３２に収容されており、フランジ型ベアリングユ
ニットFBによって回転自在に支持され且つモータM2（固
定又は可変速）によって回転せしめられる主軸４０と、
この主軸４０の先端部に固定されているスクリュー部４
１とから構成されている。
上述した如く臼３における餅搗孔３０の下方に設けられ
た横孔３２に収容されており、フランジ型ベアリングユ
ニットFBによって回転自在に支持され且つモータM2（固
定又は可変速）によって回転せしめられる主軸４０と、
この主軸４０の先端部に固定されているスクリュー部４
１とから構成されている。
【００１３】この実施例の自動餅搗装置は上記の如く構
成されているから、作用の欄に記載した内容（餅取出し
作業に関しては図５に示すように餅８は実線の状態から
二点鎖線の状態となってスクリュー装置４により排出さ
れる）の如く餅搗きを完全自動化でき、少ない作業員で
能率的且つ衛生的に餅を製造できることとなる。尚、こ
の実施例の自動餅搗装置は二連の餅搗ユニットＵを有す
るものとしたが、必要に応じて餅搗ユニットＵの数量を
変更することができる。
成されているから、作用の欄に記載した内容（餅取出し
作業に関しては図５に示すように餅８は実線の状態から
二点鎖線の状態となってスクリュー装置４により排出さ
れる）の如く餅搗きを完全自動化でき、少ない作業員で
能率的且つ衛生的に餅を製造できることとなる。尚、こ
の実施例の自動餅搗装置は二連の餅搗ユニットＵを有す
るものとしたが、必要に応じて餅搗ユニットＵの数量を
変更することができる。
【００１４】又、必要に応じて、上記実施例のスクリュ
ー部４１の構成にかえて、他の形式の公知のスクリュー
の構成を採用できる。更に、必要に応じて、上記実施例
の回転−直進変換機構１を早もどり方式とすることもで
きる。
ー部４１の構成にかえて、他の形式の公知のスクリュー
の構成を採用できる。更に、必要に応じて、上記実施例
の回転−直進変換機構１を早もどり方式とすることもで
きる。
【００１５】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。作用の欄に記載した内容から、
少ない作業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動
餅搗装置を提供できた。
ら、次の効果を有する。作用の欄に記載した内容から、
少ない作業員で能率的且つ衛生的に餅を製造できる自動
餅搗装置を提供できた。
【図１】この発明の実施例の自動餅搗装置の主要部を示
す図。
す図。
【図２】前記自動餅搗装置における回転−直進変換機構
と杵の関係を示す図。
と杵の関係を示す図。
【図３】前記回転−直進変換機構と杵との関係を示す概
念図。
念図。
【図４】前記自動餅搗装置における臼の上面図。
【図５】前記自動餅搗装置における臼の断面図。
【図６】前記自動餅搗装置における臼の斜視図。
M1 モータ M2 モータ １ 回転−直進変換機構 ２ 杵 ３ 臼 ４ スクリュー装置 ３０ 餅搗孔 ３１ 餅導入路
Claims (2)
- 【請求項１】 回転−直進変換機構を介してモータによ
り一定範囲のみ昇降駆動される杵と、餅搗孔の下方にス
クリュー装置を有すると共に前記餅搗孔とスクリュー装
置とを連通する餅導入路を有する臼とから構成され、前
記杵の昇降範囲は、上昇位置では臼から一定距離上方に
位置し、降下位置では餅搗き位置になるように設定して
あり、前記杵によって餅搗孔の底壁面に押付けられた餅
が餅導入路及びスクリュー装置を介して臼の外部へ排出
されるようにしたことを特徴とする自動餅搗装置。 - 【請求項２】 餅搗孔の底面を冷やす冷却手段を臼内に
具備させたことを特徴とする請求項１記載の自動餅搗装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205848A JPH0646776A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 自動餅搗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205848A JPH0646776A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 自動餅搗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646776A true JPH0646776A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16513717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205848A Pending JPH0646776A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 自動餅搗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646776A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108112882A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-06-05 | 广东知识城运营服务有限公司 | 一种糍粑制作设备 |
| CN111657530A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-09-15 | 臻信食品科技(温州)有限公司 | 一种年糕生产用糯米捶打装置 |
| CN112806403A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-18 | 严云 | 一种面制食品捶打加工设备 |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP4205848A patent/JPH0646776A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108112882A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-06-05 | 广东知识城运营服务有限公司 | 一种糍粑制作设备 |
| CN111657530A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-09-15 | 臻信食品科技(温州)有限公司 | 一种年糕生产用糯米捶打装置 |
| CN111657530B (zh) * | 2020-07-01 | 2022-11-08 | 臻信食品科技(温州)有限公司 | 一种年糕生产用糯米捶打装置 |
| CN112806403A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-18 | 严云 | 一种面制食品捶打加工设备 |
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