JPH0646107B2 - 自動運転換気扇 - Google Patents

自動運転換気扇

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JPH0646107B2
JPH0646107B2 JP29989988A JP29989988A JPH0646107B2 JP H0646107 B2 JPH0646107 B2 JP H0646107B2 JP 29989988 A JP29989988 A JP 29989988A JP 29989988 A JP29989988 A JP 29989988A JP H0646107 B2 JPH0646107 B2 JP H0646107B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特定の換気要部、即ちトイレ等特定の室内
を自動的に換気する自動運転換気扇に関するものであ
る。
[従来の技術] 上記この種の換気扇は、例えば実開昭57−14759
9号公報に開示されているような構成となっている。即
ち、第7図において示すように、人検知用の赤外線セン
サ101の検出信号を増幅回路102に入力し、増幅回
路102の出力がロウパスフィルタ103に入力される
ようになっている。交流増幅された検出信号は、その瞬
時性外来成分等の不要信号成分がロウパスフィルタ10
3により除去され、AD変換回路104に伝えられる。
AD変換回路104はロウパスフィルタ103を通過し
た交流性の検出信号を直流に変換し、スイッチング駆動
回路105に出力し、スイッチング駆動回路105を動
作させ、交流電源に繋がれたファンモータ106の電源
回路がスイッチング回路107で開閉される構成であ
る。つまり、換気扇に設けた上記赤外線センサ101で
人の存非を検出して、人の存在を検出することによって
換気運転が自動的に開始され、人の存在が検出されない
ことによって換気運転が自動的に停止されるものであ
る。従って、トイレ等において、人の入室によって換気
運転を自動的に実施し、退室とともに換気運転を自動的
に停止することができ、換気によって不快感の伴わない
雰囲気のトイレにすることができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動運転換気扇においては、人が居る間も、退室
の後しばらくの間も同一風量の換気運転が行われ、在室
の人に気にならない程度の運転音を得る必要から、処理
風量が少なく不十分な換気になり勝ちである。退室後の
換気を実施するにしても、トイレにおいては臭気の除去
にかなりの時間をかけるか、臭気の除去が不完全なまま
換気運転を終わることになる。迅速な換気は風量を上げ
ることで実現するものの、風量を上げれば、在室の人に
気にならない程度の運転音を得ることはできず、騒音に
関する問題が表面化することになる。
また、赤外線センサの多くが赤外線の変化量に比例した
電圧信号を出力する焦電型で、人が居ても動かないと出
力がなくなるため、赤外線センサの出力に頼るだけの従
来のものでは誤動作が起きやすく信頼性に欠けるといっ
た解決すべき課題を含んでいる。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、状況に応じた風量での換気運転が可能で、焦電
型の赤外線センサの特質に基づいて起きうる誤動作を回
避することができる信頼性の高い自動運転換気扇を得る
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る自動運転換気扇は、強ノッチ・弱ノッチ
の送風切換手段を有し、駆動回路によって運転されるフ
アンモータ、人が放つ赤外線に基づいて微分型の信号を
出力する人検知用の赤外線センサ、この赤外線センサの
出力を検出する信号検出回路、この信号検出回路の出力
から人検知出力を読み取り、有人か無人の出力信号を形
成する人検知信号読み取り手段、この人検知信号読み取
り手段の有人の出力信号によってセットされる弱ノッチ
運転タイマ、この弱ノッチ運転タイマの動作中はリセッ
トされ、弱ノッチ運転タイマの動作終了とともにセット
される強ノッチ運転タイマ、上記弱ノッチ運転タイマと
強ノッチ運転タイマの動作中に上記駆動回路を動作させ
フアンモータを運転させる負荷駆動手段、上記人検知信
号読み取り手段が、有人の出力信号の出力後の5分間程
度の一定時間は上記信号検出回路からの出力を取り込ま
ないようにする制御部とを備えたものである。
[作用] この発明の自動運転換気扇においては、赤外線センサに
基づく人検知信号もなく弱ノッチ運転タイマの動作もな
い時にはファンモータは停止し、赤外線センサに基づく
人検知信号が出力されている時には上記弱ノッチ運転タ
イマの動作で低騒音で低風量の弱ノッチ換気運転が行わ
れ、人検知信号の出力がなくなり上記弱ノッチ運転タイ
マの動作後にあっては時限的に強ノッチタイマにより高
風量の強ノッチ換気運転による残置運転が行われること
になる。そして、人検知信号読み取り手段は、有人の出
力信号を出力してからの5分間程度の一定時間は信号検
出回路からの出力を取り込まないから、この間は赤外線
センサの働きが無視されることになり、人が静止してい
る状態を無人状態と検知することによって起こる誤動作
を実質的に回避することができるようになる。
[実施例] 第1図〜第6図はいずれも本発明の実施例を示したもの
で、第1図は自動運転換気扇の制御回路の一実施例を示
している。即ち、1は商用電源2にそのファンモータ3
が接続された換気扇本体である。ファンモータ3は強ノ
ッチ・弱ノッチのタップを持ち、低風量と高風量の強弱
二段階の運転切り換えが可能に構成されている。このフ
ァンモータ3を制御する制御系は、商用電源2から制御
系の直流電源を形成する直流電源回路4と、人が放つ赤
外線に基づいて微分型の信号を出力する人検知用の赤外
線センサ5と、マイクロコンピュータ(以降マイコンと
称す)6と、切換スイッチ7と、風量切り換え用の双方
向性サイリスタ8,9とを主体に構成されている。赤外
線センサ5は第2図に示すように集光レンズ10を前面
に備え、入射する赤外線エネルギの変化をその変化量に
応じた大きさの電圧信号として出力する微分形動作をす
る焦電型で、換気扇本体1の前面に配設され、信号検出
回路11に接続されている。なお、12,13はそれぞ
れ双方向性サイリスタ8,9のゲート側に挿入された抵
抗である。マイコン6は、信号検出回路11で増幅され
た赤外線センサ5の電圧変動を読み取る人検知信号読み
取り手段14を入力側に備えている。人検知信号読み取
り手段14の出力は弱ノッチ運転タイマ15に入力され
る。この時、人検知信号読み取り手段14はマイコン6
による制御部により、弱ノッチ運転タイマ15への出力
を出すと同時に、以降5分間程度の信号検出回路11か
らの出力の取り込みが制限される。弱ノッチ運転タイマ
15は、人検知信号読み取り手段14の有人の出力信号
によってセットされ、セットとともにカウントする。弱
ノッチ運転タイマ15には強ノッチ運転タイマ16が接
続され、この強ノッチ運転タイマ16は弱ノッチ運転タ
イマ15のカウント時にリセットされ、弱ノッチ運転タ
イマ15のカウント終了とともにセットされる。負荷駆
動手段17は、弱ノッチ運転タイマ15と強ノッチ運転
タイマ16の動作中に上記駆動回路を動作させファンモ
ータ3を運転させる。これらの弱ノッチ運転タイマ15
と強ノッチ運転タイマ16とはタイマ時間設定手段によ
ってそれぞれのタイマ時間が設定される。
赤外線センサ5と上記マイコン6の人検知信号読み取り
手段14とを連絡している信号検出回路11は第4図に
示すように、人の動作速度に合った0.1〜10Hz程度
の帯域通過特性を持たせた高利得電圧増幅器18をオペ
レーションアンプ又はコンパレータ19に接続した構成
で、コンパレータ10の非反転入力側には高利得電圧増
幅器18の出力電圧が、反転入力側には、基準電圧20
がそれぞれ印加される。
第5図はこの自動運転換気扇のマイコン6のメインプロ
グラムの要部のフローチャートである。まず動作に関す
る概要を説明すると換気扇本体1は、停止しているか、
低風量の弱ノッチ運転をしているか、高風量の強ノッチ
運転をしているかのいずれかの状態にある。停止状態
は、換気扇本体1を取付けた例えばトイレ等の室を使う
人が存在していない時である。室に人が入り在室してい
る時には低風量の弱ノッチ運転になり、退室し、室に人
が居なくなると、低風量の弱ノッチ運転から高風量の強
ノッチ運転に移行する。高風量の強ノッチ運転の状態に
おいて入室者が再びあればこの運転状態から弱ノッチ運
転に移行し、そのまま入室者がなければ停止状態に移行
する。即ち、室に人が居る状態では常に低温で入室者が
殆ど気づかない程の低風量の弱ノッチ運転が実施され、
退室とともに室の完全な換気を速やかに実施すべく、高
風量の強ノッチ運転が残置運転として行われることにな
る。残置運転は退室後に行うことから、多少騒音が高く
ても問題はなく、速やかな換気を実現できれば良い。上
記した動作は詳細には、次のようにして行われる。人検
知信号読み取り手段14が十分に長い間、人検知信号を
読み取らない時(無人検知信号の有る状態ともいえる)
には、弱ノッチ運転タイマ15,強ノッチ運転16によ
る負荷駆動手段17への駆動指令は出力されておらず、
ファンモータ3は停止している。人検知信号読み取り手
段14が、信号検出回路11のオペレーションアンプ又
はコンパレータ19からの人検知信号を読み取ると、弱
ノッチ運転タイマ15がセットされる。弱ノッチ運転タ
イマ15はセット直後からカウントを行い、同時に負荷
駆動手段17に弱ノッチ運転の指令を出力し、強ノッチ
運転タイマ16をリセットする。人検知信号読み取り手
段14は人検知信号を読み取り、弱ノッチ運転タイマ1
5への出力を出すと同時に、この出力を出した時から5
分間程度の設定時間の間は信号検出回路11からの出力
を取り込まない。従って、この設定時間の間は赤外線セ
ンサ5は実質上切り離される。即ち、人を検知し弱ノッ
チ運転に入ると設定時間の間は、たとえ赤外線センサ5
が人を検知しない出力を出しても、その出力は人が居て
も動かない状況を含むため、この間の赤外線センサ5の
出力は無視され、強制的に弱ノッチ運転が継続されるの
である。これによって、人が居ても静止状態のために赤
外線センサ5が人を検知しない出力を出し、人が居る状
態のままで強ノッチ運転に移行するような不適切な動作
を起こさないで済む。この設定時間はトイレの場合では
その平均的時間が3分間程度であることから、5分間程
度に設定すれば使用時間内で不適切な誤動作が起こるこ
とは十分に回避できる。この設定時間を経過すると、人
検知信号読み取り手段14は信号検出回路11からの出
力を取り込み再び信号検出回路11からの出力を監視す
る(第6図参照)。この時点で、人検知信号読み取り手
段14が連続的に人検知信号を読み取ると、弱ノッチ運
転タイマ15も連続的にセットされ、負荷駆動手段17
に弱ノッチ運転の指令が連続的に出力され、負荷駆動手
段17の出力でファンモータ3の弱ノッチの駆動回路が
繋がり、ファンモータ3が弱ノッチ運転を行う。次に、
人検知信号読み取り手段14からの出力がなくなる(退
室し人が居なくなる)と、弱ノッチ運転タイマ15はカ
ウントをし続け、設定されたタイマ時間(1分程度)の
経過とともにカウントを終了し、これとともに強ノッチ
運転タイマ16をセットする。強ノッチ運転タイマ16
は、負荷駆動手段17に強ノッチ運転の指令を出力し、
負荷駆動手段17の出力でファンモータ3の強ノッチの
駆動回路が繋がり、ファンモータ3が強ノッチ運転、即
ち残置運転を行う。この残置運転は、人検知信号読み取
り手段14からの出力が強ノッチ運転タイマ16のカウ
ント終了までになければ、強ノッチ運転タイマ16の設
定されたタイマ時間(10分程度)の経過まで続く。こ
こで、人検知信号読み取り手段14からの出力がなくな
る状態の中には、退室していないのに人が動かなかった
ような場合も赤外線センサ5の特性から含まれることに
なるが、1分間程度の弱ノッチ運転を続行する猶予を持
っているので、人が居るのに居ないとする誤認識による
動作を防止できる。また、人が居なくなって直ちに強ノ
ッチ運転に移行すると、その場近くにまだ居る利用者に
強ノッチ運転に移行する運転音が聞こえることになり、
利用者の中には不快感を覚える者もあるが、1分間程度
の間があれば強ノッチ運転に移行する運転音を利用者は
聞くことがなくなり好都合である。強ノッチ運転タイマ
16のカウント中に人検知信号読み取り手段14からの
出力があると、強ノッチ運転タイマ16は即座にリセッ
トされ、弱ノッチ運転タイマ15による弱ノッチ運転に
移行することになる。
弱ノッチ運転タイマ15と強ノッチ運転タイマ16のタ
イマ時間はタイマ時間設定手段によって調節できる可変
要素で、図示本例では切換スイッチ7の接点を切り換え
ると、これをタイマ時間設定手段が読み取り、タイマ時
間を変える出力を出し運転時間が切り換わるようになっ
ている。
なお、コンパレータ19の出力はデジタル信号となり、
このデジタル信号がマイコン6の人検知信号読み取り手
段14に入力され、マイコン6は所定の時間巾をおいて
三回連続して信号の状態を確認するようになっている。
即ち三回の確認がいずれもHレベルであれば、人検知信
号として認識し、三回のうち一つでもLレベルがあると
人検知信号とみなさず、外部ノイズによる誤信号として
認識するようになっている。
[発明の効果] 以上のようにこの発明の自動運転換気扇によれば赤外線
センサに基づく人検知信号もなく弱ノッチ運転タイマの
動作もない時にはファンモータは停止し、赤外線センサ
に基づく人検知信号が出力されている時には弱ノッチ運
転タイマの動作で常に低騒音で低風量の弱ノッチ換気運
転が行われ、人検知信号の出力がなくなり上記弱ノッチ
運転タイマの動作後にあっては時限的に強ノッチタイマ
による高風量の強ノッチ換気運転による残置運転が行わ
れることになり、状況に応じた風量での適切な換気運転
が可能となる。そして、特に人検知信号読み取り手段
が、有人の出力信号を出力してからの5分間程度の一定
時間にかぎり信号検出回路からの出力を取り込まないか
ら、この間は赤外線センサの働きが無視されることにな
り、人が静止している状態を無人状態と検知することに
よって起こる誤動作を実質的に回避することができ、信
頼性が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による自動運転換気扇の制御回路の一
実施例を示す回路図、第2図は赤外線センサのみを示す
側面図、第3図は第1図のマイコンの構成を示す機能ブ
ロック図、第4図は同じく信号検出回路の実施例を示す
回路図、第5図はマイコンのメインプログラムの要部の
フローチャート、第6図は信号検出回路の出力とファン
モータの運転状態のタイミングチャート、第7図は従来
例としての自動運転換気扇の制御回路を示す回路図であ
る。図において、1は換気扇本体、2は商用電源、3は
ファンモータ、5は赤外線センサ、6はマイコン、8,
9は双方向性サイリスタ、11は信号検出回路、14は
人検知信号読み取り手段、15は弱ノッチ運転タイマ、
16は強ノッチ運転タイマ、17は負荷駆動手段、19
はコンパレータである。なお、図中同一符号は、同一又
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】強ノッチ・弱ノッチの送風切換手段を有
    し、駆動回路によって運転されるフアンモータ、人が放
    つ赤外線に基づいて微分型の信号を出力する人検知用の
    焦電型の赤外線センサ、この赤外線センサの出力を検出
    する信号検出回路、この信号検出回路の出力から人検知
    出力を読み取り、有人か無人の出力信号を形成する人検
    知信号読み取り手段、この人検知信号読み取り手段の有
    人の出力信号によってセットされる弱ノッチ運転タイ
    マ、この弱ノッチ運転タイマの動作中はリセットされ、
    弱ノッチ運転タイマの動作終了とともにセットされる強
    ノッチ運転タイマ、上記弱ノッチ運転タイマと強ノッチ
    運転タイマの動作中に上記駆動回路を動作させフアンモ
    ータを運転させる負荷駆動手段、上記人検知信号読み取
    り手段が、有人の出力信号の出力後の5分間程度の一定
    時間は上記信号検出回路からの出力を取り込まないよう
    にする制御部とを備えたことを特徴とする自動運転換気
    扇。
JP29989988A 1988-11-28 1988-11-28 自動運転換気扇 Expired - Lifetime JPH0646107B2 (ja)

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