JPH0645993U - コンテナスプレッダ - Google Patents

コンテナスプレッダ

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JPH0645993U
JPH0645993U JP8616392U JP8616392U JPH0645993U JP H0645993 U JPH0645993 U JP H0645993U JP 8616392 U JP8616392 U JP 8616392U JP 8616392 U JP8616392 U JP 8616392U JP H0645993 U JPH0645993 U JP H0645993U
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JP
Japan
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container
twist lock
lock pin
stopper
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Application number
JP8616392U
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Inventor
靖史 斉藤
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Toyota Industries Corp
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Toyota Industries Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ツイストロック穴の位置が異なる各種のコン
テナに対して,ツイストロックピンの位置合わせが容易
なコンテナスプレッダを提供すること。 【構成】 ツイストロックピン12とツイストロックピ
ン12をツイストロック穴80に位置合わせするための
コンテナストッパ13とを有するコンテナスプレッダ1
である。コンテナストッパ13には,ツイストロックピ
ン12との間隔が異なる複数の当接面14,15が設け
られている。そして,ツイストロックピン12との間隔
は下方にある当接面15の方が大きい。なお,コンテナ
ストッパ13は,アクチュエータ3によって上下させる
ことが好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,フォークリフトトラックに装着するコンテナ荷役用のコンテナスプ レッダに関し,特にコンテナのツイストロック穴に対してツイストロックピンを 位置合わせするためのコンテナストッパに関する。
【0002】
【従来技術】
図6に示すごとく,一般にフォークリフトトラック9にコンテナ荷役を行わせ る場合には,アタッチメントとしてコンテナスプレッダ92を用いる。 上記コンテナスプレッダ92は,コンテナ8のツイストロック穴80に係合さ せるためのツイストロックピン12と,両者の位置合わせをするためのコンテナ ストッパ912とを有する。これらは,コンテナスプレッダ92のツイストロッ クボックス910に配設してある。
【0003】 ところで,近年においては,図7に示すごとく,幅寸法の異なる大小2種類の コンテナ81,82を使用するようになってきた。これらのコンテナ81,82 においては,ツイストロック穴80からコンテナ81,82の側面までの距離が 異なっている(同図においてそれぞれD1 ,D2 により示す)。
【0004】 同図において,Fはフォークリフトトラック9の前進方向を示す。 そこで,従来のコンテナスプレッダ92においては,幅寸法の大きなコンテナ 81に合わせてコンテナストッパ912の取り付け位置を設定している。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら,従来のコンテナストッパにおいては,幅寸法の小さなコンテナ に対するツイストロックピンの位置合わせが困難であり,その位置合わせに熟練 を要する。
【0006】 この点について,図7を用いて説明する。前述のごとく,コンテナストッパ9 12は,幅寸法の大きなコンテナ81に合わせて取り付けてある。そのため,該 コンテナ81に対しては,その側面にコンテナストッパ912を当接させるだけ で,ツイストロックピン12の位置合わせを行うことができる。
【0007】 一方,幅寸法の小さなコンテナ82においては,その側面とコンテナストッパ 912との間に間隙Cが生ずる。そのため,該コンテナストッパ912は,スト ッパとしての機能を果たさない。したがって,オペレータは,勘によって位置合 わせ作業を行わねばならず,作業性を低下させている。
【0008】 なお,上記のような不具合を解決する手段の一つとして,例えば実開昭63− 11498号公報に記載のコンテナストッパがある。該コンテナストッパは,コ ンテナスプレッダに対して前後方向にスライド可能に配設すると共に,常時はス プリングにより前方へ付勢するようにしたものである。
【0009】 しかしながら,この方法においては,コンテナとコンテナストッパとの衝突に よりスプリングが撓む。そのため,ストッパ機能は果たすものの,位置合わせの 困難さは解消されない。 本考案は,かかる従来の問題点に鑑み,ツイストロック穴の位置の異なる複数 種類のコンテナに対してツイストロックピンの位置合わせを簡単に行うことがで きる,コンテナスプレッダを提供しようとするものである。
【0010】
【課題の解決手段】
本考案はコンテナのツイストロック穴に係合させるためのツイストロックピン と,コンテナにその前端面を当接させることにより上記ツイストロックピンをツ イストロック穴に位置合わせするコンテナストッパとを有するコンテナスプレッ ダであって,上記コンテナストッパのコンテナと当接する前端面には,ツイスト ロックピンとの間隔が異なる複数の当接面が上下方向に階段状に設けられており ,該当接面とツイストロックピンとの間隔は,下方の当接面ほど大きく形成して あることを特徴とするコンテナスプレッダにある。
【0011】 本考案において注目すべきことは,コンテナストッパにおけるコンテナとの当 接面が,従来例のような単一の平面状ではなく,上下方向に階段状に複数形成さ れていることである。そして,上方にある当接面ほど前方(図6,図7F矢印方 向)に形成されており,ツイストロックピンとの間隔が小さくなっている。そし て,下方の当接面ほどツイストロックピンとの間隔が大きくなっている。
【0012】 なお,本考案にかかるコンテナスプレッダに,更にコンテナストッパを上下さ せるアクチュエータを設けることが好ましい。コンテナストッパを上下させるこ とにより,ツイストロックピンを基準にした上下方向の同一位置におけるコンテ ナストッパの当接面を複数種類に変更することができるからである。
【0013】 そして,当接面を変更すれば,ツイストロックピンとの間隔が変わり,ツイス トロック穴の位置の異なるコンテナに対してツイストロックピンとツイストロッ ク穴との位置合わせが可能となる。 なお,コンテナストッパを上下させるアクチュエータとしては,各種のシリン ダや,モーターとクランク機構とを組合せたものなどがある。
【0014】
【作用及び効果】
本考案にかかるコンテナスプレッダのコンテナストッパには,コンテナと当接 するための複数の当接面を有しており,各当接面とツイストロックピンとの間隔 がそれぞれ異なっている。 それ故,コンテナと当接させるコンテナストッパの当接面を選択して,該当接 面とツイストロックピンとの間隔Gを複数種類に変更することができる。
【0015】 従って,ツイストロック穴の位置の異なる複数種類のコンテナに対しても適宜 当接面を選択してコンテナストッパをコンテナに当接させて,ツイストロックピ ンとツイストロック穴との位置合わせが可能である。 なお,コンテナに当接させる当接面を選択することができるためには,下方の 当接面ほどツイストロックピンとの間隔Gを大きくしておくことが必要である。 上記のように,本考案によれば,ツイストロック穴の位置の異なる複数種類の コンテナに対して,ツイストロックピンの位置合わせを簡単に行うことのできる コンテナスプレッダを提供することができる。
【0016】
【実施例】
実施例1 本考案の実施例に係るアクチュエータについて,図1〜図3を用いて説明する 。 本例は,図1〜図3に示すように,コンテナ8のツイストロック穴80に係合 させるためのツイストロックピン12と,コンテナ8にその前端面131を当接 させることにより,上記ツイストロックピン12をツイストロック穴80に位置 合わせするコンテナストッパ13とを有するコンテナスプレッダ1である。
【0017】 また,上記コンテナストッパ13のコンテナ8と当接する前端面131には, ツイストロックピン12との間隔G1 ,G2 (図2,図3)が異なる複数の上下 当接面14,15が設けられており,該当接面14,15とツイストロックピン 12との間隔Gは,下方の当接面15ほど大きく形成してある。
【0018】 以下,それぞれについて詳説する。 本例のコンテナスプレッダ1は,図1〜図3に示すように,その前方(図1〜 図3に示す矢印F方向参照)にツイストロックピン12を有し,その後方にコン テナストッパ13を有している。 ツイストロックピン12は,ツイストロックボックス10の底板11に装着さ れている。
【0019】 一方,板状のコンテナストッパ13は,図1に示すように,上記底板11に穿 設された方形の底溝111から下方にその脚部133を脚出させる形でツイスト ロックボックス10内に配設されている。即ち,コンテナストッパ13は,上記 横長の底溝111の横幅より大きい横幅を有する頭部132がツイストロックボ ックス10の内部に位置している。一方,横幅が底溝111より若干小さい脚部 133は底溝111に嵌入されており,その下脚部1331をツイストロックボ ックス10の下方から脚出させている。
【0020】 また,脚部133は上下方向に段差を有する上部当接面14と下部当接面15 とを有しており,その下端部134は後方に向かって若干屈曲させてある。 そして,下部当接面15とツイストロックピン12との間隔G2 (図2)は上 部当接面14とツイストロックピン12との間隔G1 (図3)より大きい(G2 >G1 )。
【0021】 そして,上記間隔G2 は,前記幅寸法の大きいコンテナ81におけるツイスト ロック穴80と側面との距離D1 (図7)と一致させてあり,上記間隔G1 は前 記幅寸法の小さいコンテナ82におけるツイストロック穴80と側面との距離D 2 (図7)と一致させてある。また,脚部133の後部には補強のためのリブ1 35が固着されている。
【0022】 一方,上記頭部132の上部には後方に向かって垂直に取付けられた板状の小 片であるリフトプレート16が配設されている。 一方,ツイストロックボックス10の底板11の底面112には,コンテナス トッパ13の前記リブ135の後面1351と当接するガイド板19が取付けら れてある。
【0023】 一方,ツイストロックボックス10の天井板(図示せず)にはアクチュエータ 3であるシリンダが装着してある。該アクチュエータ3は,そのロッド31が上 下方向に伸縮するよう取付けてあり,該ロッド31の下端にはシリンダプレート 32が設けられている。そしてシリンダプレート32の上面321は,前記コン テナストッパ13のリフトプレート16の下面161と当接している。
【0024】 次に本例のコンテナスプレッダ1の作用効果について述べる。 コンテナストッパ13は,その脚部133を上記底溝111に嵌入させており ,頭部132を底溝111の縁部に摺動させながら上下に移動可能である。 また,コンテナストッパ13は,その自重によってアクチュエータ3のシリン ダプレート32の上面321に,リフトプレート16の下面161を当接させな がら停止している。
【0025】 そして,アクチュエータ3が作動してシリンダのロッド31が上下すれば,そ れに対応して上記シリンダプレート32も上下し,コンテナストッパ13も上下 する。また,コンテナストッパ13の上下動に対応して,コンテナストッパ13 の脚部133の上下当接面14,15が上下する。
【0026】 そして,コンテナストッパ13が上方に位置するときは,図2に示すように, 下部当接面15がコンテナ8と当接する位置にある。そして,その当接面15と ツイストロックピン12との間隔G2 が大きい。 一方,コンテナストッパ13が下方に位置するときには,図3に示すように, 上部当接面14がコンテナ8と当接する。 そして,そのツイストロックピン12との間隔G1 は上記間隔G2 より小さい (G1 <G2 )。
【0027】 そして,前記のように上記間隔G2 ,G1 において,コンテナストッパ13と コンテナ8とを当接させれば,種類の異なるコンテナにおけるツイストロックピ ン12とツイストロック穴80との位置が一致する。 従って,アクチュエータ3を作動させて,コンテナストッパ13を上下させる ことにより,ツイストロック穴の位置の異なる2種類のコンテナに対応させるこ とができる。
【0028】 一方,コンテナストッパ13とアクチュエータ3とは直結されていないので, コンテナストッパ13をコンテナ8に当接させたとき,その衝撃が直接アクチュ エータ3に加わることがない。従ってアクチュエータ3の耐久力が向上する。 上記のように,本例によれば,ツイストロック穴80の位置の異なる2種類の コンテナに対して,ツイストロックピン12の位置合わせを簡単に行うことので きるコンテナスプレッダ1を提供することができる。
【0029】 なお,本例においては,コンテナストッパ13の当接面を上下2種類としたが ,コンテナストッパ13を上下方向により長くして,当接面を3面以上としても よい。そうすれば,より多くの種類のコンテナに対応可能である。
【0030】 実施例2 本例は,図4に示すように実施例1において,アクチュエータ3の取付位置を 変更し,シリンダのロッド35が水平に運動するようにした例である。 本例は,アクチュエータ3をツイストロックボックス10の底板11に固定し てある。そして,アクチュエータ3であるシリンダロッド35は前後方向に運動 するよう配設してある。
【0031】 また,上記シリンダのロッド35の前端351にはリンク36の後方アーム3 61の後端部が遊嵌されている。 上記リンク36はリンク軸364を中心にほぼ直角の角度で取付けられた前方 アーム363と前記後方アーム361とを有しておりリンク軸364を中心に回 動可能である。
【0032】 そして,リンク36の前方アーム363はコンテナストッパ13の頭部139 に設けられたリフトプレート17と当接している。 即ち,コンテナストッパ13は自重によって下降するから,そのリフトプレー ト17の下面171は,上記前方アーム363の上面365に当接する。
【0033】 そして,アクチュエータ3が作動してロッド35が前後に運動すれば,リンク 36はそのリンク軸364を中心に回動し,リフトプレート17が上下動し,コ ンテナストッパ13が昇降する。 なお,図4において,符号37はシリンダ取付用のブラケットである。 その他については,実施例1と同様である。
【0034】 実施例3 本例は,図5に示すように,コンテナストッパ13を昇降させるアクチュエー タを設けないコンテナスプレッダ1の例である。 本例のコンテナスプレッダ1では,コンテナストッパ13を上方に保持するア クチュエータ3を配設せず,コンテナストッパ13は自重により沈下し,その頭 部132をツイストロックボックス10の底板11に当接させて底板11上に載 置してある。なお,図5において,符号38は押え板である。
【0035】 次に本例のコンテナスプレッダ1の操作方法について述べる。 ツイストロック穴80とその後端面811との距離が大きい幅寸法の大きいコ ンテナ81の場合には,運転者はコンテナスプレッダ1が図5のように比較的上 方にあるときにコンテナ81とコンテナストッパ13とを当接させる。そうする と,コンテナ81の後端面811とコンテナストッパ13の下部当接面15とが 当接する。
【0036】 そして,この状態でコンテナスプレッダ1を降下させると,幅寸法の大きいコ ンテナ81の上面812とコンテナストッパ13の脚部133の段差面145と が当接する。そして,コンテナストッパ13を底溝111及び押え板38に沿っ て上昇させながら,コンテナスプレッダ1を降下させ,ツイストロックピン12 とツイストロック穴80とを係合させる。
【0037】 一方,ツイストロック穴80とその後端面821との距離が小さい幅寸法の小 さいコンテナ82の場合には,最初に運転者はコンテナスプレッダ1を若干降下 させて,上記段差面145をコンテナの上面812の下方に位置させる。そして ,車両を前方に動かしコンテナストッパ13とコンテナ82とを当接させる。こ の場合は,コンテナ82の後端面821とコンテナストッパ13の上部当接面1 4とが当接する。
【0038】 そしてこの状態でコンテナスプレッダ1を更に降下させ,ツイストロックピン 12とツイストロック穴80とを係合させる。 本例はアクチュエータ3を設けないから実施例1及び実施例2より安価なコン テナスプレッダを提供することができる。 その他は実施例1,実施例2と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係るコンテナスプレッダの内部斜視
図。
【図2】実施例1においてコンテナストッパが上方に位
置するときのコンテナスプレッダの側面図。
【図3】実施例1においてコンテナストッパが下方に位
置するときのコンテナスプレッダの側面図。
【図4】実施例2におけるコンテナスプレッダの側面
図。
【図5】実施例3におけるコンテナスプレッダの側面
図。
【図6】従来例のコンテナスプレッダの説明図。
【図7】従来例のコンテナスプレッダの部分拡大図。
【符号の説明】
1...コンテナスプレッダ, 10...ツイストロックボックス, 11...底板, 111...底溝, 12...ツイストロックピン, 13...コンテナストッパ, 131...前端面, 14...上部当接面, 15...下部当接面, 3...アクチュエータ, 31,35...ロッド, 36...リンク, 8,81,82...コンテナ, 80...ツイストロック穴,

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナのツイストロック穴に係合させ
    るためのツイストロックピンと,コンテナにその前端面
    を当接させることにより上記ツイストロックピンをツイ
    ストロック穴に位置合わせするコンテナストッパとを有
    するコンテナスプレッダであって, 上記コンテナストッパのコンテナと当接する前端面に
    は,ツイストロックピンとの間隔が異なる複数の当接面
    が上下方向に階段状に設けられており,該当接面とツイ
    ストロックピンとの間隔は,下方の当接面ほど大きく形
    成してあることを特徴とするコンテナスプレッダ。
  2. 【請求項2】 請求項1において,更に,コンテナスト
    ッパを上下させるアクチュエータを設けてあることを特
    徴とするコンテナスプレッダ。
JP8616392U 1992-11-20 1992-11-20 コンテナスプレッダ Pending JPH0645993U (ja)

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